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2016年4月28日 (木)

メガロドン&サバイバー

2本のゲームの話、特にFFBEのネタの長さには、我ながらゲンナリするくらいだが、しょうがない書いてる時は楽しいのだ。今日は短めに映画の感想を2本。いつアップされることになるかはわからないが。

●メガロドン

何となく借りてきた「C級クリーチャー映画」。僕の好きなウディ・ハレルソン
※2012の予言者、ゾンビランドやグランドイリュージョンでジェシー・アイゼンバーグと共演したマッチョ
「の、声優」が出てて、ちょっとテンションが上がる。案の定キーパーソンだった。

北極だかの石油採掘プラントが、地底にいた古代のサメ「メガロドン」を起こしてしまい、襲われるというありきたりなモノ。主人公は特に設定されておらず、強いて言えば口の悪いテレビキャスターの女性。でも大したこともせず、一応生き残る程度。

プラントの責任者を含め、悪いヤツは一人も出てこないのが僕には好みだったけど、この手の映画では極めて珍しく、何かむしろ居心地が悪い。出てきて欲しかったわけじゃないけど、、、。

石油プラントというとまず一番に思い浮かぶのが「海猿」だが、洋画だからと言って当然あれほど丁寧には作られておらず、

 早送りせず最後まで見ることが出来たのがちょっと不思議なくらい。

それはたぶん、プラントや海底探査船、直通エレベーターの造形が、

 とても(いい意味で)プラモデルチックだったからだと思う。

なんかちょっとかっこよかったんだよね。つか脱出艇とかちょっと欲しくなるレベルだったし。ミサイルみたいな形で。

最後「これで倒しちゃうの!?」って感じのオチには大いに不満があるし、ちょっとだけ期待していたサービスカットもゼロだったけど、クリス評価としては★☆と、まんざら激悪でもない。ただ、さすがに新作で借りるほどではなかったな。

●サバイバー

ミラ・ジョボビッチ×ピアース・ブロスナンとパッケージに書いてあれば、それはもう借りるしかないと思った新作DVD、、、だったのだが、

 クソつまんねぇ!

とりあえず0点。途中あまりのつまらなさに何カ所か飛ばしてしまっただけでなく、

 最後も全くスッキリしない最悪のパターン。

キャストが良くても監督や脚本が「僕に合わないと」これほどまで楽しめない作品になるのかという悪い手本の様な作品。

 あくまで僕に合わないと。

有能な入国管理官のケイト(ジョボビッチ)は、一人の科学者のパスポート申請を却下する。しかし彼は、ケイトの上司をひっくるめたテロ組織の一員で、新年のニューヨークで爆破テロを目論んでいた。組織は暗殺のプロ(ブロスナン)を雇い、彼女を消そうとする。警察や組織に追われながらも単身テロを未然に防ごうとするが、、、。

言ってしまえばこの程度の話。

とにかく展開がもっさりしていて、どんどん立場が悪くなっていく点がリーアム翁の「フライトゲーム」そっくり。そもそも直属の上司を含め信頼出来る人間がほとんどいないというチープでクソったれな設定からしてリアリティがなく、

 とりあえず敵に囲ませて、話はそれからだ。

って感じが凄くした。

彼女は管理官としては有能だけど、別にTウイルスに感染してるわけでも人体改造を受けたわけでもないので、特別な活躍は出来ない。ホームズほど洞察力があるわけでもなく、もっと言えばルックス的にもピーク時の魅力から大幅に下落状態。

ブロスナンはそこそこかっこいいものの、基本善玉が似合う彼がヒールをやってもイマイチしっくりこない。「目力」に悪意が薄くて、「もしかしてこいつ実はイイヤツ?」みたいな疑念すら湧く始末。そういう意味では明らかにミスキャスト。

序盤からの展開も(僕には)わかりづらく、一番悪いヤツが最後まで生き残りつつ「出てこない」というのも大いに気に入らない。

良かった点は、「何カ所か飛ばしても全く問題がなかった」点だけで、「とにかく主人公が劣勢に立たされまくり疑われまくりで最後まで全くカタルシスがない映画が大好き」という人以外には全くオススメ出来ない。

これ見ると、一個前に見たメガロドンのが遥かに面白かったって思えるな。

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