つぶやき
実は前回書いたつぶやきがまだアップされてなかったりするのだが、、、。まぁそれはともかく。
幸せなんだろうな、これは。
マンガが面白い
お菓子が美味しい
ゲームが面白い。常に持ち歩ける強烈な暇つぶしと、家で腰を据えてどっぷり楽しめる大作の二枚重ね。
DVDの新作も楽しみ
・・・まぁ色気も無ければお金もないが。
●ハイスコアガール7巻
前巻が数年の間を置いての発売だったので、感覚がそっちに引っ張られて「滅多に出ない」イメージがすり込まれていたため、
1月に出てたことを全く知らなかった。
ふと「そう言えばそろそろ予定に入っててもおかしくないかな?」と調べてみたら、
電子書籍版7巻がヒット。
てか、「前買ったのって7巻だっけ?」くらいのポンコツさだったのだけど、発売日が2017年1月とあって、
2ヶ月位内に買った覚えはない、、かな?
どんだけポンコツなんだって話。
ともかく、一番最初の話は復帰直後でガンガンを買ったので覚えてる。何回読み返したことか。
てかハイスコアガールはもはや「よつばと」に並ぶほど僕の中で大きなタイトルになったな。
内容も、
もう最高!
先に娘が読んでいて、「どう?」って訊いたら、「火花バチバチ」的な?
え?それって誰と誰が!?当然大野さんと日高さんだよね?ね?
娘「読めよ」
確かに。
・・・うーむ確かに。
てかハルオのイイ男さ加減に嫉妬。実は彼は女の子だけでなく、男の子にもおばさんにもおじいさんにも、
誰からも慕われる究極イケメン。
確かに大野家は大金持ちだけど、なんだろ、
ハルオならOKが出そうな予感。
でも、次回が気になりすぎて吐血しそう。面白かったな~。ホント幸せだ。ハイスコアガールを読んだことがない人は、、、
まぁ居ないわな。
●お菓子が美味しい
だから太るとも言えるが、別段特別なものじゃない。ただゲームをやっていてふと手を伸ばすと、
※スゲェ散らかってるので手を伸ばしたところに、、
ジュース、甘い系※HunterDさんにもらったリンゴジャムサンドクッキー残りわずか、一色屋のえびせんべい(カレー味)、ハーベストバター、ガブリチュウパインなどがひしめき合っていて、
オレ、無敵
状態。そう言えばこないだパートさんに貰った「エアリアル」のチーズ味もすこぶる美味しかったな~。
好きなお菓子を好きなだけ買えるというのも、ある意味大人の特権か。
●ゲームは、、、
言わずと知れたゼルダの伝説ブレスオブザワイルド&ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス。久々にフルネームで書いてみた。
まぁコレに関してはいつも書いてるので一言だけ。
面白いゲームがあるってホント幸せ!
てかゼルダが面白過ぎて、他のことをしてるともったいなく感じてしまうほど。
そう言う感覚すら嬉しくなるね。
「一言じゃない」?いつものことだぜ。
●DVD
映画館で見たけど、シンゴジラがリリースされたので、また借りてきてダラダラとエクスヴィアスのトラマラ(経験値稼ぎ)しながら見ようかな、と。
軽く調べたところ、バイオハザードファイナルとジェイソンボーン辺りも新作リリース。マット・デイモンが嫌いと言いつつ、アルティメイタムはまぁまぁ面白かったし、なんだかんだ言って「ボーンレガシー」含めてシリーズ4作全部見てるとなれば、5作目も「普通見る」かな、と。
まぁゼルダやりながらは見れないので、「トラマラ用」って感じ。気負わずに見たい。
あと、結構前になるけど、「スタートレックビヨンド」を娘と一緒に見た。まぁ面白かったには面白かったけど、前作のカンバーバッチが良すぎたというのが正直なところ。異星人の顔は、第一印象はいいけど、結局は犬や猫の顔と同じで、個性があるわけじゃないから、ヒールとしては明らかに物足りない感じだったな。特に一作目のエリック・バナより顔がわかりにくかったし。
レナード・ニモイが死んじゃったのはまぁご高齢であったがゆえと思うけど、チェコフ役のアントン・イエルチェンが死んじゃったってのはスゲェショックだった。スタートレックは、ある意味スターウォーズ以上にクルーの印象が強くて、スポックだけでなく、ヒカル・スールーやボーンズ、もちろんサイモン・ペグのスコッティなど、誰一人欠けて欲しくなかっただけに、残念でならない。ご冥福を祈ります。まだ若かったと思うけど、、、。
作品の評価的には★★★ってところかな。もちろん悪くはない。ジャスティン・リン監督らしい贅沢な絵作りと小気味良い展開。ただ、スパイみたいに出てきた異星人の女の子が、ホントにスパイなのかどうなのかよくわからないウチに死んじゃったのが大きなマイナスかな。
サラッとネタバレしてごめんなさい。
まぁそれほど凄い映画でもなかったって話。
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あと凄く凄く些細な幸せとして、
背中がかゆいときに、孫の手で(文字通り)かゆいところに手が届く感じ、
超気持ちいい!
人間は「かゆみが最も耐えられない」のだという。ということは、そのかゆみを取り除く行為には「最も大きな快楽が伴う」可能性もあると言えなくもないわけで、
些細な些細な幸せではあるものの、
紛れもない快感を伴うこともまた事実だな、と。
つか若いときはこんなに背中がかゆいとかなかったんだけどな~。
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