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2017年4月20日 (木)

ナショナルトレジャー

経験値稼ぎのお供に、DTVにあった2本を視聴。つか今し方ウィキペを流し読みしてて超ビックリ!

 本作に登場する主人公の親父役、ジョン・ヴォイト

有名なのはミッションインポッシブル。僕はアナコンダの賞金稼ぎの印象が強く、顔を見れば「ああこの人ね、見たことあるかも」という人も多いかも知れないのだけど、

 なんと!

 ビックリ!!

 この人は、、、

 アンジェリーナ・ジョリーの実の父親だった!

面白い!映画もそこそこ以上に面白い大好きな作品だけど、こんなところが文字通り繋がってたとは!

 つか全然似てねぇって思ったのは「似てると思って比べてない」からか。

まずそれが言いたかった話。

ちなみに今回は「2」→「1」の順で見たのだけど、「見てるはずだけど・・・」、2の記憶は一切なく、1はおぼろげに残ってる程度。

 ショーン・ビーンの悪役だけはスゲェ深く記憶に刻まれてた。

好きなんだよねぇ>ショーン・ビーン。よく見るとかっこいいし、いかにも悪そうな顔もイイ感じ。アーロン・エッカートより「裏表無い悪そうさ」がいい。彼が出てくるだけでちょっとテンションが上がる。ちなみに彼は別段誰かの父親ってことはない。

あらすじ的には、アメリカ合衆国の建国に関わるようなお宝をみんなで探す話。わかりやすすぎる例えをするなら、

 グーニーズの大人版。

これで100%そのまんま。ちょっとしたラブエッセンス、ド派手な侵入者避けの仕掛け、気持ちのいいラスト、(ほぼ)死なない悪役。
※2は死んじゃうけど、後味は悪くない

絵作りを見てるだけで、「ジェリー・ブラッカイマーだな!?」ってニオイのする展開は僕好みでかつテンポも良く、2で相応に歳を取ってはしまったものの、ヒロインダイアン・クルーガーも十分に魅力的。ちょっとフォーカス、スーサイドスクワッドのマーゴット・ロビーに似てる。もちろんキスシーンもあり、そこをこだわりたい僕も大満足。特に一作目の方は「出会いから恋に落ちる」展開で、ある意味インディジョーンズ魔宮の伝説を思い起こす。

ベースは「謎解き」で、要所要所の独り言が、「冴えないホームズ」に見えなくもないが、いい意味の子供向けディズニー仕様で、わかりやすさ、展開の早さを優先してる感じなのがいい。これがもしトム・ハンクスだったらこうは行かない。僕はわかりやすい映画が好きなのだ。ペイチェックとかワイルドスピードとか。

ニッキーの前髪が辛うじてあるように見えるのは「劣化前夜」なのか、はたまたズラなのかはわからないが、ゴーストライダーほどの違和感はないので、地毛だと信じたい。てか普通にかっこよくて、ヒロインが恋しちゃうのもわかる感じ。

魔宮の伝説におけるショーティにあたる役回りの若いイケメンもとてもイイ。気弱なようでいてコンピュータ関連のスキルが高く、空気も読めるし、それなりに欲もあり、こんな友達が居たらそりゃ、

 独立宣言書を盗んだり、大統領を誘拐したりもしちゃうよな?

って感じ。

 地球を二つに割ったり、日本を沈没させたりもしちゃうよな?

みたいな。

2の悪役も、これまた大好きなエド・ハリス。なんだろね、エド・ハリスってどうしてこうかっこいいの?って感じ。同じじいさんでもマイケル・ケインとはかなり違う「精悍さ」が色濃く残っていて、

 ケンカしても絶対勝てそうにないオーラがある。

特に好きなのはその性格が「悪に寄り過ぎてない」ところ。ザ・ロックでもそうだったけど、ギリギリでなんだろ、「根はいい人」が垣間見えるところがとても良い。

 まぁキャストによっては「悪まっしぐら」なのがイイ場合もあるけども。

キャストと言えば、2に登場した大統領役が、これまた僕の好きな「イケメンジジイ」であるクリストファー・パイク提督(スタートレック)だったのも良かった。
※名前はブルース・グリーンウッドというらしいが、名前を知らなきゃ好きって言っちゃダメってことはないと思うし

つまり、キャストが良く、テンポが良く、音楽やVFXも良く、ハッピーエンドも気持ちいい、僕の大好きな「ゴールデンラズベリー賞」っぽい傑作。
※事実ニッキーは2でラジー賞を主演男優で取ってたらしいし

あらためて口にすることでもないかも知れないが、

 アカデミー賞なんざクソ食らえだ。

安っぽく下世話なエンターテイメントが大好きなんだ。昔も面白かった映画が、今見ても十分面白く、楽しめる。それ以上何を望むって感じ。

 2作とも、クリス評価★★★☆。

本音を言えば続編もどんどん作って欲しいシリーズだったけど、ブラッカイマーもあんま最近名前聞かないし、ニッキーもクルーガーも歳には勝てない。抗って作ってインディクリスタルスカルみたいに「いたたまれない恋人同士」になっちゃうよりは、潔く後続にバトンタッチするなり、シリーズを終える方がいいのかも知れないな。

 映画としては本当に大好きなタイプの映画なんだけどな~。

グーニーズがまた見たくなったな~。つかこのタイプの映画でまだ見たことないヤツがあったら何でも何本でも見たいわ。大冒険活劇。アンチャーテッド買うか?

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コメント

こんばんは、クリスさん。
ナショトレ、印象は薄いけどおおむね私も楽しんだクチです。

ものすごくおすすめという訳ではないですが、
・サハラ 死の砂漠を脱出せよ
が冒険映画ですよ。これも印象薄いですが、悪い記憶はないんですよね。

アンチャはコレクションで、二作目をぜひ。

そういえば、バイオファイナルみました。
旧作がどれもパッとしないわりに、確かに面白かったです。ミラ・ジョヴォビッチは、本当にはまり役でしたね。

投稿: ゴロー | 2017年4月20日 (木) 00時14分

ちすゴローさん、ナショトレの「印象が薄いけど悪くない」ってのは100%同意ですね。たぶん1年もしたらいろいろ忘れちゃってるんだと思います。ヒロインの顔とかもう思い出せないもの(^^;。

でもホント最近は「イヤなシーン」に耐えられなくなりました。気軽に定額で何本も見られるようになったからというのも大きいのですが、イヤな気持ちで見続ける必要がないというか、楽しいばっかしでいいじゃないか、と。ストレスがあるからカタルシスがあるのはわかるんですが、溜めなくたって楽しい作品はいくらでもあるわけで、ドラゴンボールだってマイナスの溜めはなかったですからね。

 その点ナショトレの気楽さが凄く良いです。

ちなみにこのあと、インディジョーンズ魔宮の伝説を見たのですが、

 テンポが悪い以外は普通に面白かったですね。

石像のオッパイを押すシーン、以前の記憶では「こっちは生よ!」で凄く印象に残っていたのですが、「こっちは本物よ!」みたいになっていて、ちょっとガッカリ。ちょっとした翻訳の違いなんですが、声優ともども「本当に変えるべきかどうか」はもっと真剣に考えて欲しいと思います。ローマの休日の時にも思いましたが。

で、その後トゥームレイダー。冒険活劇系を漁ろうと思ったのですが、今度は冒頭数分でつまんなくなって見るのを止めてしまいました。何が違ってたのか、単純に「面白くない」って感じだったんですよね。

 サハラ、ジェニファー・コネリーとかだったかなぁと思ったら、ペネロペ・クルスでしたね。

2005年だからナショトレと結構近いのかな。何かこの時期そう言うブームだったのかもですね。ハリウッドは定期的に似た映画がかぶるみたいですから。覚えてたらズートピアと一緒に借りてきます。問題は覚えていられるかどうか、ですが。

アンチャはたぶん買うとは思いますが、全てはタイミングですね。「出会うべきゲームは出会う」とも思いますし。ちなみに二作目が一押しなんですね。黄金刀と、、、ってヤツかな。

バイオ、面白かったですよね~。何て言うか、売れ筋で突っ込みどころとかも当然あるんですが、テンポの良さや絵的な満足感を優先した「僕の好きなエンターテイメント」でした。ある意味ナショトレに通じるような。これはたぶん間空けてまた見ても、そこそこ楽しめる気がします。1作目を超えられたかと言われると、やや怪しいですけどね~。

つか最近スゲェ映画(DTV中心)見てますが、ゲームやりながらなので記憶にあんま深く残らないです。スゲェ面白い映画なら「もったいない」んですが、そこまででもないんですよね。マスクオブゾロやオーロラの彼方へレベルの映画が見たいな~。

投稿: クリス | 2017年4月22日 (土) 21時18分

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