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2017年6月 6日 (火)

つぶやき

●マウスほか

自店で仕事に使ってたマウスが、どうも「うるさい」。クリック音が耳障りというか、クリックしたときに「プラスチックが軋むような」、「キュイッ」って音が鳴るようになり、仕事の真っ最中なのに、

 外に放り投げたくなった

が、それだとそこで仕事が頓挫してしまうので、ガマンして使用。で、これと平行して「ささやかなマシントラブル」が他にも併発してることに気付いた。

自宅のマウスも、自店とは全く違う「真ん中のスクロールボタンがイマイチ動作不安定」。最近はあまりマウスをフルに使うゲームで遊んでなかったというのもあるし、そもそもマウスのスクロールボタンをフルに使わせるゲームも少ない。ちなみにこっちはワイヤレスだったので電池も交換してみたが、やっぱりダメ。普通に使う分には「ちょっと面倒」なだけだけど、その「ちょっと面倒」は改善の余地がなく、コスト的に1000円ちょっとで是正出来るなら、まぁ買ってもいいだろうと。

ただ一応「僕との相性」ってのもあるから、まずは一台。それがよかったらもう一台買おうかな、というところ。

また、寝室のスマホ用ACアダプター、その端子も不安定に。差してるのに充電したりしなかったりで、ちょっとした振動で外れちゃったりがどんどんひどくなってきた。なので、メインで使ってるPC部屋の「USBケーブルだけ」を注文することにした。

ANKERというメーカーの「高耐久ケーブル」。アマゾン価格1099円は決して安くないが、
※それも50cmくらいしかない短さだし

 すこぶる調子がよい。

一年近く使っているが、まだそこまでユルユルになってるわけじゃないし、ケーブル自体太くてめちゃ頼りがいがある。USB端子ってのは、規格がユニバーサル=一般的であるが故に、ダメなものはとことん作りがダメだったりするので、基本あんま好きじゃないのだけど、

 そうも言ってられないからな。

てか、ゲーム機とかも本音は専用ケーブルにして欲しい。初代DSのACアダプターとかめちゃめちゃ抜き差ししてたけど、全然へたらなかったしな。細くて小さければイイってモンでもないだろ、と。

で、

それぞれ届いたのだけど、まず一点ビックリ。

 寝室のUSBケーブル、ぶっちゃけアダプターとセットになっててケーブルだけ差し替えできないヤツだった!

まぁACアダプターの方も買うだけの話か。つか今度は「クイックチャージ3.0」ってやつにしようと思った。2.0でも大概早いけど、スマホの対応が逆行することもないだろうし。

マウスの方は、

 仕事場で使う際、「キーボードの左側に置いて右手で使う」というイレギュラーな使い方をしてるため、

 親指が当たるところの「彫り」が深すぎて、ちょっぴり違和感

たぶん普通に右側に置いて右手で使う場合、あと頻繁に持ち上げて使う場合は、この彫りの深さがいいんだろうな、と。

一番気になっていた「音」に関しては、さすが静音を謳ってるだけあって超静か。

 ぶっちゃけ静かすぎて押してることに気付かないレベル

だけど、これはまぁ慣れるだろうと。スクロールボタンの押し込みも静かだし、スクロール自体とても軽くて僕好み。さすが価格ドットコムでそれなりの評価を得てただけあるな、と。ちなみに型番は、

 バッファロー BSMBW300MBK

ってヤツ。てか「マウスと言えばマイクロソフト」って時代は、随分前に過去のものになってたんだな~。

●マンガ

久々読み返した甘い生活が面白かったのだけど、最新刊がついに今月発売される。

 実に一年と数ヶ月ぶり!

てか連載が続いてるのかどうかもわからないけど、そろそろ終わりが近そうな手触りもあったし、、、どうなんだろ。終わって欲しくないけど、まぁ物事には終わりがあるからな。

おじょじょじょの最新刊は来月。てか片手で数えられるくらいしか定期購読してるマンガがないのに、ホント切ない。まぁ甘い生活は終わってるかどうかわからないんだけど。てかもし本当に終わってたらこんなに新刊出すのが遅くはならないか。

●小梅ちゃん

直径1cm弱の球形をした「飴」が元祖「小梅」。「ちゃんづけ」するのは、当時のCMで「小梅ちゃ~ん」って決めゼリフが印象深かったため。パッケージには一言も「ちゃん」なんて書いてない。

しばらく前にそんな小梅ちゃんの「ソフトキャンディ」を紹介したが、このたびさらにラインナップが増えていたのでこれまた軽く紹介する。

・ラムネタブレット

 結構お値段が高い「シュワシュワするラムネ」。ラムネ好きの僕的には、「小梅感」が薄く、シュワシュワが新鮮ではあるものの、特に美味しい感じではない。「ジューCいろどりラムネ」の方がずっと美味しい。

・グミ

 表面にすっぱいパウダーがまぶしてあるグミ。見た目が梅の花みたいでちょっとかわいいが、お菓子にかわいさを求めてない僕には、

 シゲキックス梅味、ただしやわらかい

そんな感じ。

・アイスキャンディ

 これは僕が買ったわけではなく、家の冷凍庫に入ってたのをこっそり食べてしまったのだけど、、、

 スゲェ美味い、、、は言い過ぎにしても、超僕好み。

たとえて言うなら、

 これ以上美味しいアイスキャンディは、パッと思い浮かばないレベル。

ただし、僕は基本下痢腹なので、そうそう頻繁にアイスは食べない。年に数本程度の中のトップなので、過信は禁物というところ。

お値段がいくらくらいなのかわからないけど、見かけたら必ず買いたくなるレベルだったな。

ちなみにどんななのかというと、「酸っぱいクリーム系」の中に「2列梅ジャム」が通っていて、表面がコーティングされてる感じ。クリームと言うと甘い感じがするかもしれないけど、要は「氷菓ではなくアイス系」って言いたかっただけ。

てか、探せば「小梅ドリンク」とか「小梅チョコ」「小梅カール」「小梅バターロール」とかも出てきそうだけど、今のところ僕が知ってるのはこれだけかな。あ、ソフトキャンディもまた買ったけど、

 ちょっと飽きてたわ。美味しいけども。

●女子高生が、、、

つか娘の友達だが、普通に気さくな感じで二人遊びに来ていて、仮に名前は「君の瞳に五里霧中」とでもしようか。もう一人は「チャイコフスキー」としよう。どちらも巧みに本名を隠しているが、江戸川さんとこのボンクラ息子でもない限り、バレる心配はあるまい。

で、日中「もし泊まりならVRやらせるのになぁ」なんてことを言って仕事に戻ったら、まんまと帰宅しても居た。

 「そこまでVRがやりたかったのかよ!?」

何とビックリマジでそうだった。大急ぎでもないペースで晩飯を食い、、、ちなみに餃子だったが、餃子を五十手前のオッサンが食うと、

 むしろニンニク臭い方が加齢臭臭いより許せるかな、

と思ってしまったりするのだ。まぁいいが。てか、あんま臭いとかウザイとか言わないいい子たちだったけど。てか、一度も言わないだけで心の中では、

 餃子+加齢臭、、、地獄かよ、、、

って思っていたに違いないが。

相変わらずのアップデートを終えてプレイスタート。チャイ子の方が先にサメのヤツをやり、

 スンゲェキョロキョロしまくり。

挙動不審かよ!って感じだが、何を言っても聞こえないらしく、

 チャイ子のウンコたれ!

シカトである。てか、これは聞こえてないのではなく、

 聞こえてないフリがしたくなるようなくだらないことを言うなクソオヤジ

という無言の抗議だったのかも知れない。ああ今時の女子高生マジこえぇわ。

 真実はいつもひとつふたつみっつ!!

いくつだかわからないが。

だが、結果としてとても楽しかったそうで、ギャラリー的にもまぁまぁだった。てかこれは僕がオッサンで、プレイヤーが女子高生だから言うわけではない「わけではない」が、

 隣に座ってた方がいきなりこっち振り向いたりして楽しそうだな、とは思った。

相手には僕が見えてない、が僕には相手が見えている。別段覗いてるわけでもなければ、僕が座ってることも相手は知っているのだけど、それでも見えてない。

 微妙な背徳感を「感じようとすれば感じられなくもないな」と。

創造力豊かな中年紳士なのだ。もちろん紳士なのはウソだ。

バトンタッチして五里霧中子。まさかこの子の本名が「ゴリさん」だとは誰も思うまい。まぁよい。てか世の中にはマジで「ゴリ」という人が居るのだ。みんなは知らなかっただろうけど。でもって僕もあんまよく知らないけど。

リュージュをプレイ。

 「スゲェスゲェスゲェスゲェスゲェスゲェ、ワッ、スゲェスゲェスゲェスゲェ、、ウワッスゲェスゲェ・・・」

 うるせぇよ!でも愉快(^^。

プレイヤーの見本のようなリアクションで娘とチャイ子共々大爆笑!

 これなんだよな~僕がVRを買ってよかったって思う瞬間は。

別にこれは女子高生に限った話ではないが、やっぱり遊んでる人が楽しんでるところを見ることが出来るってのは「デカい」な、と。あと単純に「楽しんでる人を見て楽しんでる人」を見るのも楽しいな、と。

安い買い物じゃなかったけど、マジでプライスレスの楽しさを提供してくれるアイテムだなぁって思った。てか、

 いい加減もうちょっと遊べるゲームが出てもイイ頃だとは思うけどな。

それこそ「ビルの間に張ったロープを渡る」とか「ジェットコースター」とか「崖にある10cmの足場を移動」とか高さや空間を活かしたショートデモみたいなのの詰め合わせで十分だから。

 メイドインワリオみたいなのでいいんだから。

その上で値段が安く作れないってんなら、フルプライスでもいいから欲しい。このVRワールドだって全然買って後悔してないからな。

あとは適当にボール打ち合うヤツとかやって終了。端から見てるのとやるのとでは大違いだよね~なんて話をゴリさんと出来て僕も幸せ。彼女のルックスがスカーレット・ヨハンソンみたいだったらもっと盛り上がったのに、、、とは思いませんよ?

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