FF12ザ・ゾディアックエイジ~その3~
スゲェやっているのだが、エクスヴィアスの優先順位のが高かったために全然書いてない。
クリアが見え隠れ。
つか、今回のは、以前クリアしたオリジナルと、ほぼ全ての面で違う。
・牛歩で丁寧に探索しない
・情報を集めてきっちり武器を揃えていかない
・スピードに任せて一部のキャラだけを育成してしまう
・ナブディスを始め、入り浸っているエリアが少ない
・人の話もほぼ聞かない
・ストーリーだけをなぞるエリアがとても多い
→最短距離で移動したり
・チェインアップがスゴクしやすい分、逆にやらなくなってる
・バーニングボウもパーティ揃えてから取ったので余裕だった
→ミストナックではなく、チェインで取った
→フィディルのヘビーランスは意地になって取ったのでスゲェ大変だったけど
・バルフレアの親父がシドだったなんて!バルフレアがジャッジだったなんて!
全然知らなかった!
・・・ホントにクリア経験あんのかよって話。
・「後門の狼前門の虎」。継続中の遊べるタイトルが2つもあるのに、すぐ目の前にはドラクエが待っている板挟み状態。本気で「遊びようがない」感じ。
・一切探索とかしてないエリアがあってビックリ。ガラムサイズ水路だっけ?PS2版の時はしこたま入り浸ってたのに、
今回、「いつの間に!?」って感じで通り過ぎてたっ!
・モブとかハントループとかも全然やってないし、交易品も一切ひとつも買ってない。全て売れば多少は出るかも知れないけど、、、。
・次から次へ、矢継ぎ早に店の商品が上書きされて、チェインドロップしてない分、手持ちの装備も強くないし、「店売りで強化していく」という何とも情けない事態に。
・4体くらい幻獣倒したけど、1体しかセットしてない。今のトレンドだと、「覚えさせたら取り返しが付かない」ってのは、正直「だったら覚えなくていいや」ってなっちゃう感じなんだよな。
・セイブザクイーンすら取ってない。当時あれほど「おおっ!」って思った記憶があるのに、、、。マクシミリアンは1つ取った、、、つもりが2つ持ってた。
・サクサク進めているので、ストーリーがよくわかる。これは本当に前回との大きな違い。前回は「99%稼ぎ、1%ストーリー」だったので、ほぼほぼ忘れながらやってたんだよな。
・トウルヌソルの素材とか、、、馬のだけ取って、「これはリミットまでに集めるのはムリだ」と諦めた。てか、好きな武器を好きなキャラに装備出来ない本作では、いろんな思い入れとかもなくなって、どうでもよくなる。これはホント。
ただ、快適なことはそれらを補ってしまうけど。
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そんな状況下でも、「これだけは」と思って目標にしていたのが、
カメオのベルト。
このアクセは、パリィとかMISSとか表示される、相手の回避を、「させなくする」効果があり、効率に大きく影響する。バルハイム地下道にイッコあると聞いたので、求めて探索するも、
勘違いだったみたいで手に入らず。
※魔法関連のレビテガも、店に売ってるはずなのに売ってなかったり。理由がよくわからない。いろいろはしょって来たからかも
で、だったらどこで、って話になるのだけど、
それがつまりはアルケオエイビスからのスティール(盗み)orドロップ。
で、そのアルケオエイビスがやってくるウイルスが超痛いので、リブートの魔法
※ウイルスを治療する
を手に入れようとストーリーをガッツリ進めた次第。ストーリーを進めれば店売りに並ぶかな、と思って。
でも並ばない。ちなみに現在は、ドラクロア研究所でシドと会い、幻妖の森だかに行けって言われてるところ。中心キャラのレベルは76-79くらい。
結局調べてみたら、「そそくさと通り過ぎた」フォーン海岸のどれかの宝箱に入っていたらしい。つか、
もう戻れないエリアとかにも、大量の目こぼしがありそう・・・だけど気にしない。
ぶっちゃけた話、本作はもう僕的に「元は取った」。思ってた以上の時間を、高速プレイで文字通り「駆け抜けさせて貰った」し、バーニングボウも取った。デッドリーボーンの稼ぎも堪能した。
いつやめてもいいくらい楽しんだのだが、足早にプレイし、物語への興味が逆に増してしまった現状、
むしろクリアがしたくなった。
この物語の結末、前回の時はモブや装備集めの「片手間に」クリアだけしておこうって感じで、「ついでのクリア」だったが、今回はむしろストーリーメインで遊んでいる。まぁ面倒で速攻進めてることで、ストーリーデモの部分だけがゆっくり流れてるからって理由だけど。
正直今のレベルと装備でクリア出来るかどうかはわからないが、幻獣を除いてボスクラスもサクサクハイスピードのガンビットONで倒せているから、
最悪数回死ぬくらいで学習出来るんじゃないかな、と。
あと念のため、レベル90くらいまでデッドリーボーンと戯れようかな、と。
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ゲームはひとそれぞれの楽しみ方がある。エクスヴィアスでも、じっくりトラマラして装備を集めることが「楽しめる人」「平気な人」「耐えられない人」が居るし、自力で強敵を倒すことを至上の喜びにする人も居れば、情報をかき集めて倒しても全然平気な人も居る。
FF12は、本気でじっくりハイスピードモードなしで遊んだら、平気で200時間とか「つぶせる」巨艦ソフトだ。時代の流れで多少よどむところもあるかも知れないが、マップデザイン、テクスチャ、戦闘システム、ストーリー、デモ、脇道の多さたるや、
体感「FF15」の5倍くらい作り込まれている気がする。
何て言うか、自力で攻略本も使わずにプレイしていたら、全体の1割くらいしか「解読」出来ないんじゃないか、触れることが能わないのではないか、と言うレベル。
今の時代にはもう作ることが出来ないだろうな、と。
僕の知る限り、一番情報量の多いゲームって感じだな。
改めて思った。グラフィックは旧世代だけど。
・・・
追記
結局今作と、以前の作品の情報が錯綜していて、あと僕がサックリと勘違いしていたりして、見つかるものも見つからなかったり。とりあえず、
・リブートはセロビ台地にある、とある宝箱(正確にはツボ)から20%の確率で出るものだったらしい
周りにはシールドドラゴンがうようよしていたが、ぶっちゃけ今の僕の敵ではない。
おもむろに100体くらいチェインして金策用の素材やら「レオ」やらを集めたり。
で、リブートも手に入れたので、意気揚々とアルケオのところへ向かったのだが、、、
ビックリするくらい強い!
てか、ウチのスタメンであるヴァン、バッシュ、パンネロで臨むも、
被ダメが4000~5000とか。
相手に与えるダメージは2000~8000。相手のHPはたぶん、
100万とか。
画面が切り替わる境目まで逃げてきて、「ちょっと攻撃、すぐ逃げて画面外で回復」みたいなサイクルでも、白魔であるヴァン以外がヴァンを起こすためにつかうフェニ尾がどんどん減っていき、
最後にはゼロに。
戦闘開始時には80個くらい持っていたはずなのだが、、、。
もちろんエーテルやハイエーテルも使いまくったけど、2体同時に出て来るアルケオの1体のHPを残り5%くらいまで削ったところでコト切れてしまった。
うーむ。
てか、こいつはゴリ押しじゃダメっぽい<今気付いたのかよ。
ただ、弱点が氷なので、たぶん「オイル+ファイガ」は通らないだろうし、スロウとかドンアク、ドンムブみたいなので攻めるのか、氷属性の武器のある「まだ全然育ってないフラン」を育ててくるべきなのか、正直ミストナックでどうこう出来るとは全く思えなかったし、幻獣とか使えば何とかなるレベルでもなさそう。
よもやこんな強い相手だったとは、、、って感じ。
当時のブログは、保存してあるテキストにアルケオエイビス戦のことが残っておらず、、、検索すれば出て来るのかなぁ、当時の僕の戦い方とか、、、。
ともかく、ドラクエまでの僕の目標は決まった。
こいつを倒して(もしくは密猟か盗みかして)カメオのベルトを手に入れる。
これだ。てか正直防御が弱すぎるんだよな。
プロテガ忘れてて最後の最後に思い出したとか、、、重要?
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追記
休日を利用して一気にクリア。今日は7/28。ドラクエにギリ間に合った。
ともかく、「あわてて」ゲームしたのは久しぶり。基本後半に思い入れはなかったし、要所要所で楽しんだので未練もほぼない。とりあえず区切りの意味で書いておく感じ。
まず、目標にしていた「アルケオエイビス討伐」だけど、何とか無事達成。ただ、こいつでチェインしてカメオのベルトを狙うのは、
今の僕には絶対無理。
週100時間くらいFF12に割けるなら何とか出来たかもだけど。
ちなみに「たぶんそうだろうな」と思ってたけど、このアルケオ、
ラスボスの1000倍くらい強かった。
もちろん比喩。ホントに1000倍だったら、
レベル8000くらい要る。
ともかく、アルケオが倒せるくらいの強さから、一気にラストまでほぼほぼハイスピードガンビットでクリア出来たので、まぁ大違い。てか、調べたら、
実質前作である「FF12ゾディアックジョブシステム」から既に、「ここまで凶悪に」強くなっていたらしい。
ドロップする武器の素材が最強剣のものだかららしいけど、
最強剣を手に入れる事の方が、ラスボスを倒すことより100倍(ちょっと自粛)くらい大変ってどうなんだ?
せめて10倍くらいにしてくれよって思った。
そのくらい「行きすぎてる強さ」だったと思う。
とりあえず、コイツを倒すために、「ブラッドソードA」というのが有効らしいということがわかったので、
トライアル?みたいな?そんなモードの3面で花サボテンから盗むを繰り返していたのだけど、
50回くらいやっても盗めなかったので諦めた。
今思えば「盗賊のカフス」がなければ盗めなかったのかも。ギャフン。オリジナルの時は当然持っていたアイテムを、今回は「はしょりはしょり」プレイしてるから持ってなかったりするんだよな。
で、もう一つの取得方法であるところの、
交易品で、吸血の牙3、石材2、闇の魔晶石15を売って出す
ってヤツをやった。ただこっちも、ヘネにいるアビスをしこたま倒しても「出るのは別の牙」であり、吸血の方じゃなかった。
狩人のなんとかが必要だった。
・・・ひとつも持ってなかったし。狩人の知識だっけ?そんなようなアイテム。てか、普通にやってるとそんなの全く思い出せない。
いかにも怪しい、みたいな人以外は一切話さなかったから。
ともかく、それを手に入れてからなら、何とかドロップするようになったって話。もちろんチェーンゴールドで、だけど。
で、その武器を使って混乱させたところでそう簡単には死なないので、バッシュにバーサークを持たせたり、プロテガとブレイブ(攻撃UP)を使ってみたり、エルトの里で取り損ねていたヘイストを取ってきて使ってみたり、アーシェにブリザガを使わせてみたりしつつ、
相変わらず画面外に逃げて回復を繰り返しつつ討伐。
ちなみに二体の内一体を倒したあとは、残り一体はかなり余裕になるのだけど、
倒す直前に画面外に切り替えてオートセーブし、もしお目当てのアイテムが出なかったら終了して再スタートする、というやり方が使えた。
ソシャゲで言う「タスクキル:タスキル」というやり方に近いのだけど、まぁオフラインのゲームだし、誰かにとやかく言われることもない。てかソシャゲだろうと「僕はやってもいいと思う」けどね。ちなみにタスキルしてもアルケオのHPが減ったままなのは良心的。ちなみにちなみに、チェインとかは途切れるし、雑魚とは復活するのにな。
で、しばし10回ほどカメオのベルトを目指してみたのだけど、結局全く出ず。代わりに「皇帝のウロコ」なるアイテムが出た。これこそが「最強片手剣」を交易で出すための素材のようなものだったわけだけど、
別段他の素材が集まりそうもなかったので、2枚必要だったけど1枚でその場をあとに。
てか2体ワンセット倒すのに、フェニックスの尾とかエーテルとか50個ずつくらい使ったからな。
伊達にラスボスの1兆倍強いとか言ってないし。
ともかく、そいつではカメオのベルトが無理なら、ウワサのバルハイム地下道に三度。てかよくよく調べたら、FF12は仕様上「宝箱が出るかでないか、中身がギルかアイテムか、アイテムでも何が出るのか」が全てランダムなようで、
出るはずだった場所にも何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も訪れていたが、一度も見かけたことがなかった宝箱だった。
運もここおまで来ると大概だな、と思うけど、ともかく、「出る」とわかっているなら、それが10回だろうと20回だろうと繰り返せる。
5回目くらいで出て、中身もカメオのベルトだった。
もう要らないけどね。てかこれが欲しかった理由とかほとんど忘れたし。効果は「相手に回避されなくなる」だけど、
そもそも吸血の牙のためのアビスを倒す時に欲しかったわけで、「本末転倒」ってヤツ。
あと、レビテガも手に入れた。「TZAでもブルオミシェイスで売ってる」ってデマが凄く蔓延してるけどさにあらず。あるのは、ツイッタ大草原の、これまたランダム宝箱。こんなの普通にやってたら絶対取れないのだけど、
当時のFFならそれが許された。
遊んでる人数も多ければ、個々のプレイ時間もバカみたいに長かったから、「全ての宝箱を30回ずつ開けながら進む」みたいな人も普通に居たと思うからね。結構僕だけどそれ。
ともかく、レビテガが欲しかったのは、あまりにも多い罠、とくに「ムカデの罠」でウイルスになるのを避けたかったからなのだけど、
結果リブートというウイルス駆除の魔法を先に手に入れてしまったし、そもそも「リーブとが使えるのはメインのヴァン」だけど、レビテガが使えるのは、ベンチのアーシェなので、
実際は使わない。なぜならパーティを入れ替えながら使うとか「ド」面倒だから。
まぁ最後の最後まで罠に意味があったってのは、それはそれで良かったのかもだけど。
で、とりあえず肩の荷が下りたので、あとは一気にクリアを目指していった。途中何度かネットみちゃったけど、
※面倒だったって理由だけど
別段それほどまでに達成感があったとか、物語に泣けたってこともない。オリジナルプレイ時も何だかんだ言って後半は駆け抜けたし。
※だからこそ今見ても全くピンと来なかったわけだけど。てか「初めて見た」くらいの印象だったし。
まぁ初めて見たからってわけじゃないけど、エンディングはなかなか良かった。
ネタバレだけど随分前の作品だから、、、まぁ書かなくてもいいか。実はクラウドがバルフレアだったとか、エアリスが人造人間だったなんてウソは。
結果サクッとクリアしたけど、ウワサではラスボスまでに集めた幻獣の数によってラスボスの強さが変わる、みたいなトリガーもあったみたいだけど、こっちもほとんど意識せずにプレイして、シナリオ上絶対取らないと無理なヤツ以外では、ザルエラとアドラメレクくらいしか取ってない、つまり「かなり弱いラスボス」だったと思われる。まぁいいけど。
・・・
全体的に有名声優が多そうではあるものの、
※ガブラス大塚明夫、シド周夫親子とか、アルシド若本規夫教官とか
ぶっちゃけ演技過剰でウザかった。
菅生隆之さんのレダスも、本来なら好きな声優なんだけど、なんかちょっと違う、みたいな感じで微妙だったし。
それでも日本語だったのはよかったけどね。英語音声日本語字幕でも遊べるのは正直ありがたい。ゾディアックジョブシステムは英語音声のみで、いくら好きなゲームでもやる気にならなかったからな。つか、
もしあれをやってたら、こっちをやらなかったかもだけど。
※あっちは2倍速まで、こっちは4倍速あったから、やった可能性もあるけど
全体通しての感想は、
オリジナルプレイ時に得た「昔取った杵柄」が使えない場面が多く、かと言って新作と呼べるほどグラフィックも綺麗じゃない。新鮮な気持ちウンヌンより「思い通りに行かない面倒くささ」のが優っているが、スピードが速いので許せてしまう、そんな感じの内容だった。
もちろん足早にクリアしたので、いろんな目こぼしもあればやり込みもしてないけど、とりあえずクリア時間は(最後のセーブまでで)58時間58分だった。てか、
クリア後の強くてニューゲームをセーブすると、「以前の最後のデータ」が一番上に来なくなってスゲェウゼェ。ソートしてもすぐ次の時は戻ってるし。何とかなんないのかよ!ってちょっと思ったけど、「もうやらないからいいか」と。
オリジナルの4分の1くらいかな。でも実際にノーマルスピードで遊んでいたとしたら、本作ももっとずっと時間は
※オリジナルは2006年5月11日に「クリア後感想」を書いている。回数的には「その26」に相当。ぶっちゃけ「その25」でトウルヌソルを手に入れる話を書いていて、それで事切れた感じ。ちなみに当時オープニングの一部を貼り付けた回が↓
●ファイナルファンタジーXII~その4~
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2006/03/xii_bfdc.html
画質も悪いしダウンロードにも時間が掛かるけど、やっぱこのオープニングで始めたかったな~ってのが本音の本音。まぁこれは「希望」じゃなくメインテーマだけど。
・・・
今回改めて感じたのは、そのデザインワークの「厚さ」。デモとかで出てくる「ジャッジマスター」達や、幻獣のデザイン、
マジスゲェな、と。
何て言うか、「オリジナリティがあるのに、ディティールが破綻してないというか、「ベヨネッタ」の敵とか「何が何だかわからなかったり」するのだけど、そう言う感じじゃない。ラスボスとかも「わかりやすさを維持しつつ凄そう」に見える着地点ってなかなか難しかったと思うんだよね。
あとは、アーシェはやっぱ好きになれないな、とか、フランが相変わらず美人だな、とか、バルフレアってつまりはハン・ソロなんだな、とか、ヴェインが何だかんだ言って最後の最後まで弟には優しかったな、とか、大きな戦闘終了時に入るコングラッチュレーションのデモがウザ長いな、とか、デッドリーボーンの稼ぎはやっぱ美味しかったな、とか、ゾディアックジョブシステムは、個人的には「全く要らなかった」な、とか、袋小路でカメラが直上に移動するのはやっぱ見づらいな、とか、結構ダンジョンの謎解きが面倒なのが多かったな、とか、フランってお姉さんも美人だよな、とか、フランって「ケツよりオッパイ派」な自分でも「彼女だけは評価せざるを得ない」とか、フランがエクスヴィアスで☆5止まりなのを何とかして欲しいというか、フランって声優ピッタリだったな、とか、エンディングのイラストでフランの背がバルフレアより低く描かれてたのも「悪くねぇ」って思ったとか、
つまりはフランが好きだったことを再確認したわ。
ハイスピードモードがあったので★★★☆。もしなかったら★くらいだったと思う。そのくらいハイスピードモードの価値が「全て」なタイトルだったな。正直言ってクリア出来るとは全く思ってなかったよ。
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