ヤバイっ!
つかそんなヤバくもない。言ってしまえばスマホのフィルムにキズが付いて、小さい穴が空いたってだけの話。ただ真ん真ん中なのでメチャ気になる。あと、買ってから1年以上経って、さすがにフィルムも劣化してきたのかな、とも思うし。てか、
みんなはどのくらいのペースでフィルム交換するの?
あと交換するフィルムはどこで何を基準に決めてる?てか、
ギャラクシーS7エッジ使ってる人って居る?
僕が使ってたのは、「左右がガッツリ空いてるタイプ」つまり、正面の「湾曲してないエリアしかカバーしない」ヤツ。最初はフィルムと画面の境目の段差がスゲェ気になったけど、
今は割と慣れた。
たまにそこに埃が詰まるとさすがに気になるけど。
てか、いくらくらいのとか、ガラスなのかとか、グレアかノングレアかとか、見づらくなるのかとか、湾曲部分もカバーするのかとか、カバーは問題なくはめられるタイプなのかとか、キレイに貼れるような工夫がされてるのかとか、短期間に浮いて来ちゃうとか、、、
スゲェ面倒。
いっそのこと100均のやつを加工して貼っちゃおうかという気になったりもする。
ちなみにフィルムが貼ってあるところは、結構キズだらけで、
※まぁその部分を特にタッチしまくってるからってのもあるけど
貼られてない湾曲部分に関しては、
全くキズらしいキズは見受けられない。
それなりに丈夫なんだろうなぁと思いつつも、落としたとき「その湾曲部分から」接地する可能性は薄いわけで、アンドロイドの場合は、表面のモニターガラスが割れたらタッチが効かなくなるわけで、、、
※i_Phoneは割れてても使えるらしいけど
うーむどうしたもんか。
てかホントこの湾曲モニターにしたやつは死ねばいいと思うわ。国内で発売されてなかったし、ずっとギャラクシー使ってるから他のにシフトする気になれなかったから継続して使ってるけど、、、てか、
完璧なフィルムが貼られた状態で売れよ、と思う。
湾曲部分もカバーしつつ、フルスクリーンで丈夫で、気泡も入らなくて、耐久力も2年くらい持つヤツを付けて売ってくれよ、と。
みんなフィルム貼らずに使ってるのかね。
・・・
一応アマゾンで「これかなぁ」というヤツを買うつもりでカートINしてるのだけど、価格が1000円以下で送料が掛かってしまうので、まだ決定はしていない。
問題は、ここで残り1200円弱の「何か」を買わないと、僕のスマホ(フィルム)はずっとキズがついたままだということだ。
何を買えばいいのか。
最初、こないだリストアップしてたスピーカーを買おうかと思ったけど、
いざとなったらもう要らない。なぜなら娘の誕プレはもう買ったから。
みなとカーニバルファンディスクも、購入者の評判見たら、
届いたその日に終わった。いくらなんでもボリュームがなさ過ぎる。
まぁ予想はしてたけどやっぱり残念。もちろんモンハンXXを買う気にもなれず、かといって送料払うのももったいない。地味な候補としては「ボールペン(UNIパワータンク0.7mm黒10本組)」なんかもあるけど、、、言っても仕事用だし、何より、
ロマンがない。
・・・けど急いでるし、価格もかなりちょうどいいから、とりあえず注文しちゃった。
なんだろ、この空虚感は、、、
もっと別の何かを頼むべきだったんじゃないのか?今一番欲しい物が、
ボールペン
って47歳の男性として、それでいいのか!?それも凄い最新のボールペンでもなんでもない普段使いのヤーツ。10本1480円くらいで、特別な、、、
「特別」と言えば、、、
娘の誕生日プレゼント候補には、当初「そのペンに付いているセンサーライトを当てると、その色で書けるようになるペン」というのもいいなと思ってた。以前ちょっとだけテレビに出てて、
スゲェな!と。
娘も「これは凄い」とかなりの食い付き。てか、当たり前のことを当たり前に話すけど、
「塗ると透明になるクリーム」
は、存在しない。いや、存在するが存在しない。
僕らの世代だと、トムとジェリーに登場した「クレンジングクリーム」は、塗ると、「塗られたモノが透明になって見えなくなる」という魔法のクリームだった。実際のクレンジングクリームは、化粧品を落とすだけの力しかない。
「塗ると透明になる」のは、そのモノではなく、クリームの方だ。
つまり、センサーでその色をスキャンし、色を再現して書く為には、
当然インクが不可欠。それも結構なハイテクで高価なインクな上に、「そこまで大量に書くことは不可能だろう」と想像出来る。
魔法じゃないんだから。
つまり、最初何の気なしに「誕生日プレゼントにあげたいかも」などと思ったのは、非常におこがましい発想だったと、あとから気付くことになった。
安いわけはないし、継続して使い続けるには、あまりにもランニングコストが掛かりすぎる。
1本17万とかだった気がする。安いので28000円とかだった気もするけど、売り切れてて買えない状態だったとも思う。てか、「売り切れの理由」も、
あんな風に色を再現しないぞ!
と言うクレームがあまりに寄せられたことで、販売中止になってるんじゃないか、とも想像が付く。
未来じゃないんだから。
自分の中にある「子供心」は、「透明になるクリーム」を塗ると「物そのものが透明になる」と「思いたい」と思う。「今は未来だから」、スキャンした色をそのまま合成して書ける「かも知れないな」と期待してしまう。でも実際はそうじゃない。そうかも知れない、そう言うこともあるかも知れないが、「そうじゃないことの方がずっと多い」。
冷静に考えてしまうと。
でも、一方では、「そういう夢」を現実にしようという人がいたからこそ、青色発光ダイオードが作られたり、クーラーや宇宙旅行が実現したのだとも思う。なんだか話が無駄に大きくなってきたけど、
やっぱりロマンは欲しいという話。
1コ500円くらいのそこそこ美味しい桃とか食いてぇ。1コ5000円のイチゴとかは別段食いたくはない。僕のロマンは言ってもその程度のもんだけどさ。つかボールペンも買おうと思ってたから渡りに船とも言えるんだけどさ。
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