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2018年6月26日 (火)

エニックスの話

前回のスクウェアに引き続きこちらも触れる。つか今ウィキペを覗いたのだけど、

 ビックリするくらい覚えてない。

タイトルの記憶が「おぼろげ」で、あとはぼんやりと「面白かったような気がしないでもない・・・」程度。もし今遊んでも、

 完全新作かよっ!

ただ、ネタ不足なので思い出話がてら振り返る。みんなもこうなる、、、とは限らないがな。

※前回同様自分が遊んだことがあるもののみ。当時の印象を振り返って5点満点

●パソコン

・ウイングマン 1点 なんか雰囲気はワクワクしたけど、、、。一枚の絵を描くのに線が表示されてベタがひとつずつ埋まってく感じ。もはや懐かしいというより、「そういう演出なの?」って思うだろうな。

・ジーザス 5点 あっさり「5点かよ!」って感じだけど、当時本当に傑作だと思った。「音楽が素晴らしい」「絵が(ファミコンとは比べものにならないくらい)良い」「話も面白くクライマックスも盛り上がる」「エロもちょっぴりある」「オチもいい」「無駄に長すぎない」と、改めて言うのもなんだけどべた褒め。ファミコンにも移植されたけど、こっちの出来は知らない。少なくともエロはないだろうな。ちなみに「オチ」というのは、劇中に出てきた小型ロボットの名前が「フォジィ」というのだけど、スペルをひとつずつ前にズラすと、、、。まぁオチというほどでもないか。

・ガンダーラ 4点 ビックリするくらい移動速度が遅いRPGだったけど、絵がかなり細かく、音楽も良く、、、てかエニックスのゲームは総じて音楽が「とても」よかった。雰囲気があって、いくつかのワールドを巡っていくその世界観とかも居心地が良かった。
足の遅さもあって、決して人に勧められるタイプの作品ではないけど、好きか嫌いかで言えば、「大好き」だったな。

・アンジェラス 2点 記憶に薄いアドベンチャー。当時のアドベンチャーは、アニメ調の静止画を出すだけで十分なマグネットになってた。これもそんな作品の一つ。話はホントに記憶にないけど、とりあえず、、、

 ボリュームがなかったことは覚えてる。

・ジーザス2 1点 記憶にない。が絶対やってる。1より全然面白くなかった、、、ってことはないと思うのだけど、「1のが明らかに面白かった」という記憶がある。

・ミスティブルー 4点 今思えばとてもしゃらくさいのだけど、都会的でシャレオツなアドベンチャー。当時のPC8801SRシリーズは、画面にわずか8色しか表示することが出来なかったのだけど、通常デフォルトの8色で作画していたのを、いくつかの力のあるメーカーは、パレットを切り替え、512色中から任意の8色で描画するようになった。つまり、たかが8色でも、使い方次第でとんでもなく綺麗な(というか見慣れない)作画をなし得ていて、コレとかSPSの「イシターの復活」なんかは、「一世代先」の映像を見せてくれてたんだよね。当然のように音楽も良かった。

・バーニングポイント 3点 サクッと遊べるアドベンチャー。ポートピアとかオホーツクのような難しさはなく、物語を楽しませることに力点を置いていた。
※ミスティブルーも同様だけど、こっちのが絵がしょぼかった

エニックスは基本外注の会社だったから、実際はどこの誰が作ってるのかよくわからなかった。けど今ほど当時は「誰の作品」ってことに注視してなかったりもしたんだよな。

●ファミコン

・ドアドア 1点 友達が気を吐いて「超面白れぇ!」と勧めてくれたが、全く面白さがわからなかった。

・ポートピア連続殺人事件 2点 「新しい風」を感じさせつつも、なんだか「触るくらい」しか遊ばなかった。見た目があんま「来なかった」んだよな。

・ドラクエ 5点 今遊んでも楽しめる当時のファミコンゲームはそれほど多くないが、ドラクエIはたぶん今でも楽しめる。世界はとても狭く、見た目の派手さは言うまでもないが、PSG3音で奏でられるメロディと、秀逸過ぎるバランス。早く強くなりたくて強い敵の居るところへ踏み込むと、、、サクッと死ぬ。

 しんでしまうとはなにごとじゃ

凄いよな。堀井雄二って。太陽の石もスゲェ悩んで悩んで、見つけたときは嬉しかったし、お姫様と宿屋に泊まるとか、竜王の甘言に乗るとか、遊び心もあった。どんどん下層へ降りていくとBGMが重苦しくなっていく演出とかも、ファミコンRPGの先駆けとは思えない秀逸さだった。

友達の家に持っていったり、友達が遊びに来たりして、僕のカセット1本で何人もの勇者が竜王を倒したな~。

・ドラクエII 5点 あれほど傑作だったIを全ての面で越えてきた神の1本。個人的には、IとIIのエンディング曲が際立って好きなので、完成度、やり込み度という点ではIIIの方が上かも知れないけど、「好み」で言ったらIIの方が好きだった。とにかくラゴスが見つからなくて、ホントみんなで探してた。セリフをどんどんノートに書き出したり、行き先を推理したり。ロンダルキアの雪景色もグッと来たけど、個人的にはアレフガルドでIの曲が掛かったときの方が衝撃だったな。

 ステキ過ぎだろ!って。

ただの色違いなのに、アークデーモン、パズズ、アトラスの3体の登場もドラマティックだったし。メッセージはないけど、「いよいよ側近のお出ましか!」って。

いろんな経験をいろんな人がいろんなタイミングでするけど、リアルタイムでドラクエIIを遊ぶことが出来たってのは、ホントのホントにラッキーだったと思う。

・ドラクエIII 5点 発売前にゲームのビデオ(ドラクエだけじゃなくいろんな新作とかを紹介するもの)が出て、もうそれをよだれ流しながら見てた。ちょうど入試と重なってて、押し入れの中に友達から借りたC1を入れて遊んでた。個人的に一番の名場面は、バラモスが「あんなしたっぱ、、」みたいな言われ方したのが最高だったな。苦労して倒したラスボスが、したっぱだと!?みたいな。

・ドラクエIV 1点 一気に急落。信じられないくらいつまらなかった。オムニバスもつまんなかったし、クリフトがバカなのがマジギレだったし、言うこと聞かないからずっとパーティは物理だけでやってた気がする。音楽も良かった記憶はないし、個人的にドラクエの中で一番印象が悪いのが4だな。

・ジャストブリード 1点 エニックスが久々に出すファミコンソフト
※既にスーファミはリリース済み
だったので、さぞかし面白いだろうと期待していたが、全く肌に合わなかった。シミュレーションだったかな、って程度の記憶しかない。

●スーファミ

・アクトレイザー 5点 「度肝を抜かれる」とはまさに本作のこと。いくらスーパーなファミコンでも、入り口にあったのはいつものマリオが綺麗になったのと、ゲーム性は秀逸だけどグラフィックとしてのインパクトはさほどでもなかったF-ZERO。

 アクトレイザーは、「スーパーなファミコン」をガッツリと見せてくれた。

とにかく絵がバツグンに良く、音楽がフルオーケストラな感じで、僕があまり好まないシミュレーションパートも新しく、かつメチャメチャ楽しいという神の技。

ぶっちゃけアクションゲームとしての操作性が微妙で、任天堂やカプコンのようには行かなかったが、それでも先が凄く見たくてがんばってプレイした。まぁラストはさほどでもなかったけど。

・ソウルブレイダー 5点 たしかイースを手がけた橋本なんとかって人の作品だったと記憶してるけど、アクトレイザーのシミュレーションパートを進化させつつ、苦手なアクションパートを俯瞰にしてゲーム性を変えてきた。これが奏功し、遊んでて普通に楽しい傑作になった。何年かしてから遊んでも普通に楽しかったのを良く覚えている。

・ドラクエI・II 2点 リメイクはあんま面白くないことを学んだ。ちなみにゲームボーイカラー版のドラクエIIIで、ドラクエのリメイクは二度と買わないことを学んだ。つまらなかったと言うより、面白さが一切感じられなかったんだよな。

・ドラクエV 5点 僕はフローラを選びました。何か話も素晴らしく面白かったし、何よりモンスターを仲間にするシステムがステキ過ぎた。グレイトドラゴンやホークブリザードが、しゃくねつ、かがやくいきを覚えたときはマジで震えたね。

・ドラクエVI 4点 なんだろ、つまんなかったわけじゃないけど、何か冗長さみたいなのを感じた覚えがある。5のが好きだったな。

・46億年物語 4点 アクションゲームなのだけど、スゲェ面白かった。どんどん自分が進化して、いろんなことが出来るようになるという「触れ込み」だけでワクワク出来た。実際かなり面白く遊んだけど、なんだろ、終盤の記憶が全然ない。人間になるまでやったような、、、やらなかったような、、、

・エルナード 絶対やってるが記憶にないヤツその1。記憶にない。絶対クリアしてる。でも覚えてない。

・アクトレイザー2 3点 アクションのみになってかなりガッカリ。グラフィックはやや綺麗になったくらいで、ゲームとしてはかなり凡庸な印象に落ちてしまった。がんばって遊んでそれなりに楽しくもなってきたけど、同じようなゲーム性では、ハドソンの「HAGANE」の方が圧倒的に好き。

・ガイア幻想紀 4点 あくまで記憶だけど、ソウルブレイダーの方が面白かったような気がする。でも結構楽しんだ記憶もある。久々に遊びたいな~。大変だけど。

・ブレインロード 絶対やってるけど思い出せないその2。てかこれはかなり面白かった記憶がある。日本ファルコムのブランディッシュみたいなヤツだったっけなぁ。

・いただきストリート2 1点 友達が少ない方ではなかったのだけど、桃鉄にしてもいたストにしても、ボードゲームをやるという文化が根付かなかった。ぶっちゃけ面倒だったんだと思う。

・ミスティックアーク 記憶にないその3。コマンドRPGだったかなぁくらい。クリアは、、してるようなしてないような。ここまで忘れるとは我ながらビックリ。

・天地創造 1点 ガイア幻想紀に続くシリーズ的位置づけだったのだけど、とにかく序盤ですぐ眠くなって、全然先まで遊べなかった。何が悪いのか全然わからないが、少なくとも僕の中では駄作。大仰な感じは好きだったんだけどな。

・スターオーシャン 2点 この頃はまだそこまでトライエースに対する印象が固まってなかったのだけど、もうしばらくして「あ、大嫌いだわ」ということを認識する。面白かった記憶は一切無い。何が悪いのかわからないけど、たぶん「リズム」が違うのだと思う。自分が求めるリズムじゃない。

ちなみにテイルズオブファンタジアからいくつかの作品を遊んではいるものの、テイルズシリーズで面白いと思った作品もかなり少ない。トライエースに限らず。イノセンスだっけ?あれが好きだったかな。

●ゲームボーイ

・ドラクエモンスターズテリーのワンダーランド 4点 ゲームボーイカラーの良さを感じさせてくれた佳作。てか僕の性格からしたら「大好物」なはずなのだけど、何か物足りなさを感じて、そこまでシリーズ全作を遊んでるって感じはないな。

●プレステ

・バストアムーブ 0点 そう言えばエニックスだったのかって感じ。ぱらっぱらっぱーがちょっと面白かったからって、そこまでハマる素質はなかったな。

・トルネコの大冒険2 4点 「1」はチュンソフトだったらしい。セーブファイルをメモリカードをコピーすることで保存するズルが出来たので、フル活用しつつ、

 最高に居心地のいい部屋で、僕の本作は終了した。

何か敵を量産しつつアイテムを増やしつつレベルを上げるような、、。魔法使いや戦士などもメチャメチャ面白かったけど、結局全然最後まで遊べてない。シレンよりはトルネコ派だったけど、3はクソみたいにつまんなくなって残念。

・ドラクエVII 4点 プレステのドラクエということで、期待過剰で入って、相応に遊びまくった。最後の神様も倒したくらいやり込んだけど、後日DSかなんかに移植された7は、やっぱりつまんなかったんだよな~。

・ヴァルキリープロファイル -100点 数少ない、、、というか唯一かも知れない発売日売り払ったソフト。一言で言えば「合わなかった」。このタイトルで以降二度とトライエースのゲームは買わないようにしようと誓った。これは楽しんだ人の感想を否定するものではないので念のため。

ほかゲームボーイアドバンスやプレステ2でも何本か出してるけど、記憶に残るものはないかな。

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なんだかんだ言って、エニックスはドラクエ、スクウェアはFFって感じがあるとは思うけど、エニックスのスーファミソフトの印象の方が、スクウェアよりは(個人的には)上かな。

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