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2018年8月 8日 (水)

まんがなぞを購入

「彼方のアストラ」を買うついでに、何冊か購入。つか何がショックって、

 ラーメン大好き小泉さんの5巻を、また買ってしまったこと。

嗚呼結構高いのに、、、さらにそれが新品で!てか、

 平成17年の発売なのに、2フェイスで平置きしてんじゃねぇよ!

てっきり新刊かと思って買っちゃっただろうが。

マジギャフンだぜ。まぁ日頃の行いが悪いということか。

●かぐや様は告らせたい1巻

オススメされたマンガ。試し読みの印象もかなり良く、もしあればガッツリ買ってもよかったが、ブックオフに置いてあったのは1巻のみ。普通に買ってきた。

実はまだ1冊全て読み終えてないのだけど、感想としては、

 1巻でお腹いっぱいかも

資産何兆円という大財閥のご令嬢と、学力№1の生徒会長が、「何とかして相手に告白させたい」という話。二人とも少なからぬ好意を抱いているものの、プライドがベラボーに高く、「告白する=恋愛における敗者」であると認識していて、

 非常にめんどくさい。

ただ、その面倒くささも結構度を超えていて、楽しいと言えば楽しい。でもやっぱ面倒。結果まだ1冊読み終えられないという。1話読むとそれでお腹いっぱいになっちゃうんだよな。「ふぅ」って。

絵面は少女まんがっぽく
※実際は知らない
線が細い。好みかと問われたら、そこまでじゃない。

クリス評価は★☆かなぁ。設定は面白いと思うのだけど、「告らせたい一点突破」でメリハリを築くのはなかなかに難しく、ガンガン読んでいく感じにはなれなかったな~。

●小林さんちのメイドラゴン カンナの日記 3巻

アニメのメイドラゴンの続きかと思ったら、何のことはない別の作画のスピンオフだった。でもカンナも、友達の才川もカワイイヤツなので、ダラダラと読めてしまった感じ。

てかメイドラゴンは他にもスピンオフやらアンソロジーやらが出ていて、

 本編は何冊で、終わってるやら終わってないやら

評価は★☆。古本屋で見かけたら、まぁ買ってもイイかなあって感じ。忘れちゃいそうではあるけど。

●ヘルク 1巻

全巻セットは置いて無くて、ただバラ売りは全巻揃ってた。ただ、2巻以降は値段が高かったし、一応ネットで全て読み終えているので、安い1巻だけ購入。

 何となく手元に置いておきたい、また読み返したいマンガではあるものの、新品で買うほどでもないという位置づけ。

読み始めたら絶対続きが読みたくなるのは目に見えているので、まだ読まない。来年のお正月とかに2割引になったら続きを買おうかなって感じかな。一冊買ったのは覚えておくため?みたいな?

ヘルク自体は以前触れていて、とても面白いので普通にオススメ。ある意味「ファンタジー版彼方のアストラ」みたいな読み心地。テンポが良く、ギャグのキレが良く、キャラが立っていて、話にメリハリがある。ただ、ラブ要素は少なく、その分は「超絶強い主人公」が盛り上げてくれる感じ。

●魔法科高校の劣等生 8巻「追憶」

今回の本題。マンガではなくノベル、つまり原作の方。8巻を買ったのは、アニメが7巻までのエピソードだったから。数ページ読んでみて「何とか読めるかな」と思って買ってきた。値段はそこまで安くなかったけど。

意識して「ラノベ」と称してないのは、内容がちっともライトではないから。とにかく専門用語や漢字表記が多く、

 もっぱら読み飛ばす。

理解すればその分奥行きが出て、より深く物語を楽しめるかも知れないが、自分にはとても無理。難しそうなところはガンガン飛ばして、面白そうなところだけ読んでる感じ。つっても話がわからなくなるような飛ばし方はしないけど。

刊行されたのが2013年とかなので、既に随分前の話にはなるけど、自分にとっては今なので、普通に感想を書く。ちなみに半分くらいまでしか読んでないのだけど、、、

 かなり面白い。

いわゆる「ラノベ」との違いのひとつには、「一行の文字数」「フォントの大きさ」なんかも挙げられると思うのだけど、
※ラノベは一つ一つの段落が短く、テンポよく読める工夫というか、「全体的にページが白い」傾向がある
それでも、普段ノベルを読み慣れてない僕が集中して読み続けられるのは、

 ズバリ内容がとても面白いから。

アニメでは最初から最後まで「お兄様大好き」だった深雪が、本作では文字通り3年前の「追憶」として、まだ「お兄様」が「兄さん」「兄」「あの人」だった頃の、ある種はじまりの物語が描かれている。

 はじまりの物語なのに8巻なのは、よくわからないが。

場面ごとにセリフ以外の状況説明や心情の吐露をするキャラクターは変わるが、主に深雪視点が多く、

 それが非常に良い。

アニメではどうしても彼女ばかりを映すわけにも行かないし、そもそも「お兄様が大好きで魔力がとんでもなく強いお嬢様」以上のディティールでは描かれなかった彼女だが、

 3年前はこんなにもわがままで、ある意味「お嬢様らしい」子だったのか、と。

そして、

 たぶんアニメの頃、つまり時間軸で言えば高校一年の頃の彼女も、内面ではこういった思考を巡らせているのだろうな、と。

 それがとても楽しい。

「何考えてるかわからない」人が、実はこんなことを考えていた、というだけでも、結構楽しいと思うのだが、それが最高に魅力的なブラコン娘となると、ましてや、

 徐々にではあるが、歯牙にも掛けてない「あの人」に対して、気持ちがどんどん傾いて「お兄様」に至る流れは、

 もう最高である。

てっきり生まれたときから「お兄様」かと思っていたが、全然違ってた。てか、そこまでの話を連載当初から設定していたかどうかはわからないが、特に破綻もなく気持ちが移り変わる様を描いているところを見ると、ある程度は設定、想定、妄想していたことに疑念がない。

 とてもしっくり来る。

「3年前」は、アニメでも兄達也が「とんでもない悪魔のような戦闘力を発揮したエピソード」として、半ば伝説的に回想されることもあったので、「そこが繋がる気持ちよさ」もあり、まさに、

 アニメを見終えた僕が最も求めていたのがこの巻の話

だったと思う。堅苦しい漢字ばかりのページは流し読みしちゃうけど、達也と深雪のやりとりは、文字通り熟読してしまう。

 てか、伊達に長く続いてるだけのことはある。さすがというか普通に面白い。

まだ読み終えてないけど、この勢いなら続きを買っても良さそうだな、と思う。マンガだって小説だってタダじゃないんだから、ガンガン買えばサイフに響くけど、「本当に面白いもの」に投資するのは、全くもって有意義な使い道だと思う。彼方のアストラしかり、魔法科高校の劣等生しかりだ。

8巻、まだ途中だけど、評価は★★★☆。早く続きが読みたい<読めばいいのに。

てかなんで劇場版はここのエピソードにしなかったんだろうなぁ。普通に超面白いのに。まぁ大人の事情ってヤツなんだろうけども。

・・・

余談だけど、「エロマンガ先生」は結構挿絵が楽しみなラノベだったけど、「劣等生」の方はさほど挿絵を意識せずに読んでいる。特にキャラ絵が下手というわけじゃないのだけど、3年前の達也の挿絵は、「9歳くらい」の外見で、アニメ版高一の彼は、「23歳くらい」の外見なんだよな。違和感を禁じ得ないというか。

 3年でああはならないだろ

って感じ。話が面白いから別段大きな問題ではないのだけど、あの絵の男の子が、こんな堅苦しい言葉遣いをすると言う点に関しては、やっぱりちょっと変かも知れないって思った。

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