つぶやき
「つれづれ」と「つぶやき」の違いは、前者はいくつか書きたいことがあって、細かなネタなので、ひとまとめにして書く感じ。つぶやきは、そうしたネタがない状態で、とりあえず書き始める感じかな。
日々平常。
際だったイベントがない状態が続いてる感じ。エクスヴィアスは当然続けてるし、強敵もがんばって倒したりもしてるのだけど、モチベの高さと「楽しさ」が足並み揃ってるという感じがない。なんだろ、他にコレと言ってやるものがないからこれをやってる感じ?嫌いじゃないし、つまんないわけでもないのだけど、ワクワクしたりニヤニヤしたりということもない。
瞬間的に訪れたマンガブームは、彼方のアストラをひたすら繰り返し読んでる感じ。いやはや面白い。というか大好き。凄く細かいところまで読む一方で、嫌いなところはサックリ飛ばす。まぁそう言うもんか。アイ・イェー!
大学で家を離れてた娘が帰郷。21日くらいまで居るらしいが、男親との接点など普通そんなにない。昨日はかき氷を作れというので久々に作り、娘の友人ともどもそれなりに好評。ただ、氷が思ったより少なくて、あんまキレイに出来なかったのが口惜しい。ああ口惜しい。昨日は巨峰作ったので、今日はシークワーサーを作る予定。てか僕が食べるために。
ちなみに、捨てたと思っていたマンゴーのシロップが出てきた。賞味期限は2017年5月。ビンの状態で未開封なので、1年3ヶ月くらい切れていても「何とかなりそう」な気もするが、問題は僕がそこまでマンゴーかき氷に興味がないというところか。では何で買ったのかと言われそうだけど、まぁ人気みたいだったし?その程度の話。
見たい映画はないが、たまにはDVDを借りてきてもイイかな、とは思う。ジオストームという前回借りに行ったとき全て貸し出し中だったヤツと、マイティソー、ブラックパンサー、オリエント急行殺人事件で4枚。他なんかあったっけ?
エクスヴィアスのメンテで新キャラ導入。手持ちのチケットを金5、レア10突っ込んで、新金のキュアノス2体。つか最後の最後に出て、それまでは青ピックすら無し。当然虹も無しで、ぐんにょり仕掛けてたのでホッとした。リミバゲージ上昇1.5/Tは、純白とかと比べて弱いけど、リミバダメージ50%UPは強力かも、と思い今回粘ってしまった。
字面通りなら、2個積みでリミバダメージが倍増ということになるが。
結果、
手持ちチケはあと3枚とか。
つか虹が出なかったから次回のランキング、参加権がないかも知れないな。まぁこれもしょうがない。ちなみに水着ちゃんのガシャは回さない。というか、ミッションリセットで貰ったラピスは、個人的に普通に課金して手に入れたラピス、配布されたラピスより貴重な気がして、特に無駄使いしづらい。なんか武器強化とかも割りづらくなっちゃったし。
単純に貧乏だからだろうけど。
8/23はレディプレイヤーワンの発売日。密かにとても楽しみにしている。なぜなら、
我が家に初めて来る「3Dブルーレイ」だから!
どんな感じに見えるのか想像も出来ない。そもそも映画も2Dで見ていたし、ただ目が疲れるだけなのか、それっぽい迫力があるのか。てかその前に一旦外したPSVRを再接続しなきゃだわ。書き終えたらやろう。
12日は、同窓会の友人3、4人がウチにかき氷を食べに来る予定。ただそれだけなのだけど、時間を珍しく18時という飯時に設定してしまったので、他に何か食べ物を用意した方が良いのかなぁどうなのかなぁと言うところ。つっても僕に出来るのはおにぎりくらいのものなので、恥ずかしいと言えば恥ずかしいのだが。
15日は、KCさんが遊びに来る予定。お盆真っ直中で、パートさんが軒並み休みなので、仕事に拘束される時間がいつもより長い。ちょっぴり不安もあるが、楽しみのが大きい。てか、
あまりの部屋の汚さに、むしろ懐かしさすら感じるかもよ?
「何の懐かしさ」なのかはわからないが。
27日は、母校に同窓会で使うかも知れない写真を撮りに行く。母校の写真ではなく、昔の卒業アルバムとか、記念誌みたいなのから撮って、それをスライドショーで使おうという企画。受け身なので個人的には乗り気になりきれなかったのだけど、こないだ話合ったとき、
48歳の女子は、写真を撮られるのを嫌がると思う
と言われ、参加型のアクティブな企画の「難しさ」を実感。一変受け身企画の方が安心安定なんだなぁとシミジミ。誰もが誰も自分と同じ価値観なわけはない。そんなことは百も承知していたはずなのに、いざとなると「そうじゃない視点」を自分の中に構築しきれないのが悔しい。
自分が「ガキ」であることを理解するのと、それを押し通すのとは全く意味が違う。同窓会の話し合いをしたとき、みんなから言われたのは、「そこは大人にならなきゃ」という意見。「大人だからウソをつかなきゃいけない」と言う。場の調和のために不可欠のウソは、大人になるとどうしても出て来るという話。
素直に首を縦に振れない自分が居る。
僕は小学校低学年の頃、とんでもなく協調性がない人だったので、とにかくそれを担任から再三再四たしなめられ続けてきた。しかし、小6の時の担任がそこにひとつの光をくれた。
自分で認めたなら、素直に謝れ。
非があると思わない。自分が正しいと確信しているなら、貫いてもいい、と。しかし一瞬でもそこに陰りが見えるなら、そこはおとなしく引き下がり、非礼を詫びなければならないと。
以来ずっと僕はそう生きてきた。
というか、「そう生きることが許される環境」だった。特に部活の上下関係にもまれるでもなく、不条理な上司にストレスを感じるでもない。
48年も「我を通す」ことが許されてると、なかなかそれを押さえ込むのは難しい。
アルテマの掲示板みたいに、自分からみて「幼い」思考の連中は、まぁムカつきはするけど、ガマンも出来る。言葉が通じないみたいなもんだから。ただ、そうじゃない並列の関係で、自分が付きたくない、自分を殺すウソを付くのは、かなり抵抗があるというか、
そのウソがさらに別のウソを招くかも知れないじゃん?
それに、僕は言い訳が嫌いなので、「あの時はみんながそう言えって言ったから、、、」とか言いたくない。そんな言い訳、、、見苦しい。美しくない。言い訳したくないなら、最初から言い訳しなきゃならないようなことは言わない方が良い。結果ガキっぽい対応になったとしても、結果その場の空気が悪いままだったとしても。
頭がイイ人は、こういう時全ての視点をカバーするチョイスを見いだせるんだろうな~。
・・・
ふと気付くと車のハンドルを握りながら、「何かないか」と思う自分が居る。「何か」が何なのかはわからない。ただ、その「何か」に自分が飢えているのだ。ゲームかも知れないし、映画かもマンガかも全く別の何かかも知れないけど、僕は何かに飢えている。ハンドルを握りながら、「どうやって経験値を稼ぐのが効率的だろう」とか、「クラスチェンジはどの職業にすればいいのかな」とか。何かワクワクしながらプライベートの隙間を埋める「思考の種」を探している。「犯人は誰なんだろうな」でもいいし、「次に買うシロップは何味がいいかな」でもいい。自分の思考が止まってる感じが、なんだか気持ち悪く、居心地悪い。しりとりでもいいし、思い出せない俳優の名前でもいい。
僕は何かに追われる生き方が好きなんだろうな。ブサイクでモテないからかも知れない。
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コメント
ラーメンもおにぎりもかき氷も美味かったです(^-^)
記事発信の部屋からコメント(笑)
良い夏休みになりました。
ありがとうございます(*´-`*)
投稿: KC | 2018年8月16日 (木) 08時57分
どもどもです。それなりに充実の休日をサポートできたかな、と自己満足に浸っております(^^。てか幻獣討伐は、難度的にもボリューム的にもベストなチョイスでしたね。詳しくは明日のネタで(笑。
投稿: クリス | 2018年8月17日 (金) 01時14分