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2019年2月 6日 (水)

つれづれに

ホントに徒然な話。適当に思い浮かぶままに。

●盾の勇者の成り上がり 3話まで

結局見てしまっている。そして、

 ストレスにまみれてる。

「反論しても信じては貰えないだろうから」と思い込むところにイラつく。「言い訳しないかっこよさ」より「反論できないのび太」を見る感じ。そのくせ正義感は「あるかのように行動する」。

 キャラに魅力がない。設定負けしてると言うか、作者のご都合主義に翻弄されているというか。

「成り上がる」為には、最初下層からスタートしなきゃならないのは前も書いた気がするけど、結局面白く無いんだよ。

 他の3人の勇者が死んだらダメなの?

と思ってしまう。ヤツらはこっちを実質殺そうとしてきたのに。

原作がどうなってるかわからないし、そもそもこれが1st12話なのか2ndまで行く予定があるのかわからないけど、まともに「成り上がる」ところまで描かずに終わるなんてことになったら、それこそクソアニメ以外の何者でもないと思った。

 自分がもしあの盾の勇者の立場だったら、絶対ダークサイドに墜ちてると思ったわ。

自分の力を利用して、村を守り、パートナーを守り、同時に人を鍛え、パートナーを鍛え、

 いつかワナにはめた連中に復讐する。王の首を切り落とす。

ボスクラスのモンスターを「トレインして」王城に導く。「因果応報」を思い知らせてやる、、、つまり、そう言う方向で動かない主人公にイライラするって話。

●かぐや様は告らせたい 3話まで

作画や声優、ナレーションのクオリティが高い反面、内容に強いもどかしさを伴う。

 好みか好みでないかと言えば、間違いなく好みじゃない。

僕はストレートなハッピーエンドが大好きなのだ。イチャラブストーリーが一番だと思っているのだ。

だから1話見るともうかなり疲弊してしまう。つか1話の中にある3つほどのショートエピソードの1つでもうお腹いっぱいになってしまう。

 だから単行本も1冊買って「もういいや」ってなってしまった。

ただ、つまらないわけではない。好きではないが、大嫌いというわけでもない。楽しみというほど待ち構えてるわけじゃないけど、たぶん次もその次も見てしまうだろうと思う。

 つか、この話は終わりがあるのか!?

って感じだし。永遠に結ばれない二人を描き続けて行くつもりなんじゃないの?みたいな。

●デート・ア・ライブ

1stシーズンの1話だけ見た。3rdまで続いてるって事は、それなりに魅力があるのかなぁと思ったけど、、、

 思った以上に重たい話でビックリ。

見た目は女の子だけど、爆弾みたいな破壊力と共に出現する子と、それを殲滅する方もまた見た目女の子。その司令部の部長格が、なぜか主人公の妹で、

 いったい何がしたいのか全然わからない。

とりあえず「デレ」に入るようなら、楽しめるのかなぁ、でもなぁ、、、って感じ。第一印象的には☆ってところ。

●テンパリング

この話は最近どっかで書いたような気もするけど、あんま覚えてないのでもう一度?書く。

「テンパリング」とは、チョコレートを溶かすときに絶妙な温度にして分子を整列させ、固まったとき「ツヤを出す」技術、、、と僕は思ってるのだけど、これはぶっちゃけ女子高生がバレンタインのチョコを作るときだけに活かされるわけではない。普段目にするお菓子でも、「テンパリングされているかいないか」は、パッと見てすぐわかる。

 テンパリングされたチョコは、普通に美しい。

そしてされてないチョコは、「どことなしか貧弱」。

たかがチョコなのだけど、この「どことなしか貧弱」が、気になりだすと凄く気になる。と言うか、ぶっちゃけ味には直接影響は(たぶん)無い。ただただ見た目だけの手間というのは、本来僕の価値観や好みから言えば「無駄骨」であると思うのだけど、例えば靴下のパッケージひとつとっても、

 中のものが素晴らしいことを伝える為に、パッケージにもお金を掛ける

と言うことがよくある。高額商品には高額商品なりの装丁があるわけで、逆説的にテンパリングされたチョコレートは、それだけでたぶんされてないチョコよりも「美味しい可能性が高い」。それだけ手間を掛けるのは、味が美味しいからこそだとも思えるのだ。

そんなことを考えつつ、セブイレで見かけた「チョコレートラスク」なる商品を買ってみた。パッケージに「6枚入り」と有り、価格は税抜198円。僕が買うお菓子としては、結構高い価格帯になる。6枚と言うことは、6回食べればおしまいだ。1回に2枚ずつ食べたら3回で終わってしまう。

 果たしてこのチョコラスク、中のチョコレートには「ツヤがなかった」。

とても美味しそうな雰囲気を醸しだし、価格もそれなりのセブンプレミアム。僕は開ける前に、「何となくだけど」ツヤのあるチョコが顔を出すことを期待してしまっていたのかも知れない。

 しかしそうではなかった。

実際味は悪くはない。悪くはないのだが、たかがツヤがないと言うだけで、

 もっと美味しいと思ってしまった期待が裏切られた。見た目だけでなく味にも裏切られたような気になってしまった。

これは一体なぜなのか。必ずしも見た目と味は直結しないはずだ。はずなのだが、、、

 まぁ単純にそこまで美味しいお菓子じゃなかった、って事なのかもな~。

クリス評価は★★。決して悪くはないのだが。

●新米姉妹のふたりごはん6巻

普通に面白かった。が、さすがに1巻を読んだときのようなインパクトはなく、繰り返し何度も読みたくなるほどでもない。パパとママが出てきて、「あの二人の親」だと妙に納得出来る「いい人さ」だったけど。

●ニーアオートマタは買う予定だけど、、、

2/21。発売予定になったのは4ヶ月くらい前だったと思うけど、気付けばあと20日ほど。時の流れの憐れなるかな。

まぁ誰も興味はないだろうけど、ぶっちゃけ今の僕の嗜好に則したタイトルが、世間のニーズに合致するとも思ってない。ただ、一切情報がない状態なので、
※アクションゲームかコマンドRPGなのかも知らない
完全な新作として向き合うのは楽しみ。果たして。

●TOP 10 BEST UPCOMING PIXEL ART INDIE GAMES - 2019 & BEYOND!

長男のレスにも書いたけど、発売予定のインディーズドットゲー動画がなかなか面白そうだったので、気になったタイトルだけ書いておく。てかいつ出るのかも知らないけど。

・BUSHIDEN
・DARK DEVOTION
・FLYNN:SON OF CRIMSON
・THE LAST NIGHT
・BLASPHEMOUS
・THE TREEHOUSE MAN

全体的に言えるのは、「ドット絵は古くさくならない」ってことかな。

もちろん過去においてそう感じた時期があったのは否めないけど、プレステ1くらいのポリゴンが現れ、そして高解像度&莫大なポリゴンに次々と上書きされ、古びていく過程で、ドット絵の魅力が逆に際立ってきた感がある。僕が単にジジイだからかも知れないけど、「ゲームらしいグラフィック」は、やっぱり居心地が良い。

リリース直後の定価で買う可能性は低いけど、それでもより情報が解禁され、「どうにも面白そう」と思えるようなら、即買いもある。ちょっと楽しみだ。

●最近結構簡単に寝オチする

11時くらいにスゲェ眠くなって、以前なら2時くらいに起きて、4時くらいまでウダウダしてたのだけど、最近は2時くらいに起きても、

 3時半くらいで寝てしまう。

誤差だろ、って話もあるけども。

昨日は前述の「盾の勇者」「かぐや様」を2時半くらいから見始めて、、、って感じ。てか、

 布団の中がとても気持ちいい。

たまにはガッツリ時間を忘れてゲームに没頭したい気もするのだけど、、、。

●PCが立ち上がらず

まぁ10日ほど前の話なのだけど、相変わらず再起動を繰り返す状態に。

とりあえず電源が落ちたタイミングで主電源を切り、軽くフタを開けて様子見。全然わからないし、そこまで埃まみれという感じでもなかったけど、再接続したら立ち上がってくれた。

 そろそろやばそう、、、

でもいざPCを新調する勇気というか根性というかきっかけというか、

 お金が無い。

いや、目の前にはある。が、これを使う=スマホを買い換えられなくなる。
※自由になるお金が18万弱
最近スマホのバッテリーがヘタレてきてるので、次の6月の新機種に換えたい気も凄くしてるし、、、。

 どうしたもんかって話。

送料税込98000円くらいで、OS付2TB8GBで、普通にゲームが動くグラボ付
※今使ってるヤツがすげ替えられるならそれでも可
のPCがあればな~って感じ。相場がわからない。たぶん15万出せば全然あると思うし、128000円でもなんとかなりそうな気もするんだけど、、、そっから先が厳しそうなんだよな。状態が良ければ中古でもいいけど。

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もうイッコ書きたいことがあった気がするけど思い出せない。もちろん大した話ではないが。

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