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2019年7月28日 (日)

モデルガン

その昔長男のクリスマスプレゼントに一度買ったことがあり、僕自身はそこまでこの趣味に傾注してるわけじゃないのだけど、先日たまたま友達の子供と話をする機会があり、まだ高一で、ぶっちゃけ僕の趣味と合う分野が無かったのだけど、
※それでも自作PCを嗜んでる工業高校生だったので、自店と自宅PCのトラブルについて2、3質問出来たり。つっても、「どっちもマザーが悪いのでは?」という身も蓋もない結論になってしまったのだけど。

 ミリオタの資質はあるらしい。

つっても高一でお金もないから、そこまで買い集めたりってこともなく、せいぜいそれっぽいアニメを見るにとどまってるっぽかったのだけど、

 久々に、ネットで調べてみたくなった。

特に買ってあげる義理はなく、自分の為なのだけど。

以前長男に買ったヤツは、甥っ子に受け継がれ、それなりに楽しまれた果てに壊れてしまったと言う。銀色の派手目なヤツで、対象年齢がいくつだったのか、値段がいくらだったのかも全く覚えてないのだけど、

 10m以上先の小さなターゲットに当てるのは、なかなかに楽しい。

ちなみに普通のハンドガンで、ライフルやマシンガンではないのだけど、モデルガン素人の僕は、子供と遊んでたとき、

 「3回目くらいで的に当たった」

ってレベルの話をしてた。でもソレって、

 実戦ではお話にならない、、のか?

サバゲーではなく、リアルな銃撃戦の場合、、、まぁ言っても僕が本物の銃を撃つ機会もないわけで、撃ちたいと思ったこともないわけで。ただ、

 狙って撃って当てる。このシンプルな行程は、「最初の一発から」当てないと、、、

 とてもかっこ悪い。

映画を見ていても、マシンガンを乱射する主人公ほど興ざめなことはない。「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」とは、つまりは「たくさん撃つヤツはかっこ悪い」と言ってるようなもんだ。主人公がかっこ悪いことをアピールしてるようなもんだ。ゴルゴがカッコイイのは、無駄撃ちをしないところだ。インデペンデンスデイで空き缶を撃った軍人がかっこよかったのは、1発で当てたからだ。

ただ、言っても僕が手にするのはモデルガン。本物の拳銃じゃないから、飛距離だって全然出ないし、威力も「風の影響」も違う。至近距離まで近づいて仕留めるサバゲーでもないし、ただ娯楽で的に当てるだけなら、

 12m先の縦3cm×横1.5cmの消しゴムに、2発撃って当たればそれで上等だ。

モデルガンの精度や威力は、その道に入ってない以上「どの程度が普通で常識」なのかわからない。人によっては、、、と言うか、多くの人が撃ったことがある「銃」は、射的のシンプルなコルク銃と言うことも少なからずあると思う。

 あんなのとはやっぱり次元が違う。

今買おうと思って興味をそそられているのは、

 東京マルイ№24ソーコムMK23HG

アマゾン価格が3050円。弾は950発で509円。合わせて3559円の娯楽。とりあえず手動で発射準備をするらしく、特にガスを装填したりする必要はない。このハンドガンが、じゃあ一体どのくらい飛ぶのか。アマゾン評価が111人居て4.5と言う高得点を得ているこの銃は、、、

 50m先の枝を撃ち抜けると言う。

「50m!」ちょっとピンと来ない。

仕事場の床にあるタイルは、1枚30cm。端から端まで数えたら44枚。つまり13.2m。実にその3.8倍の飛距離を「狙える」と言う。近距離ならダンボールを2枚撃ち抜いて3枚目に当たると言う。

 さすが18歳以上。人に向けて撃ってはイケマセンってヤツだ。

僕は非力なので、「発射準備」のコッキング<と言うらしいがホントに出来るのか不安になるほどだけど、

 そこまで飛ぶのを、一度試してみたいと言う気にはなる。

50mと言えば、二級河川程度の川幅なら川向こうのターゲットまで届くくらいの距離だろう。自宅の隣を流れる川の向こうに空き缶を置いて、部屋の中から狙撃だって、、、

 この季節は蚊が入ってくるのでやりませんけど。

こういう感覚は、たぶんドローンとかにも似たものがある気がする。自分の知らない世界が見える感じ。空から自分ちを見るのも、見えないくらい遠くの的に当てるのも、同じ「未知なる世界」だと思うのだ。・・・え?違う?まぁそこは個人の感覚ってことで。

僕がお金持ちなら、気持ちよくその子にプレゼントしてあげたりもしたいくらいなのだけど、そこまで親しくないし、貧乏なのが残念。てかそんなに高い買い物じゃないと思うから、お小遣いで買って買えなくないとも思うけど、

 いざ買うとなると、他にもっと欲しい物があったりするんだろうな、とも思ったり。

・・・

他にどんなモデルガンがあるのかなぁと思ったけど、飛距離とか取り回し、コストパフォーマンスがやっぱり重要なので、ライフルみたいな「長物」には興味も沸かず、別に見て楽しむ趣味もないので金属製とかにもそそられない。ジオングとかガンダムなら金属製にグッと来たりもするけど、やっぱ、

 構えて、狙って、当てる。それが楽しい方が、僕の中の楽しいが満たされるかなって。

勢いでひとつ買ってしまいたい衝動に駆られる。近所のメガドンキもモデルガンを置いてるけど、同じのがこれより安く置いてあるとも思えないし、
※ドンキって定価売りする店だと思ってるし
いざ売場に行ったら、18歳以上じゃなくて、ただ安いヤツに心が動きそうな気もする。
※楽天だと2000円くらいで(別途送料は掛かるかもだけど)18歳以上の銃があった。ただ東京マルイではないし、公称飛距離も30mと書いてあった。まぁそれで十分なんだけど。あ、でも装弾数が12発ってのはちょっと物足りないかも→上のヤツは27発とか

いつも言う話だけど、どんな趣味でも内側に入らないと楽しさはわからない。ソシャゲのガシャに何万円も使う人だって、アイドルのCDを数百枚使う人だって、

 あとから後悔する日が来るかどうか何て関係ない。

僕は自分の価値観で「後悔少なめの人生を送りたい」って思ってるけど、必ずしもみんなそうだとは限らないし。

モデルガンは、男の子なら多かれ少なかれ「ソソられるファクター」のあるオモチャだと思う。子供の頃から大人になるまで、一度も銃の出てくるアニメや映画を見たことがないと言う人はまず居ないと思うし、例えば目の前に装填されたモデルガンがあって、眼前20m先に標的があって、信頼できる人が「撃っていいですよ?」と言われて、ためらいなく断ると言うのは、僕にはあまり理解出来ない。どんだけ忙しいのかわからないけど、

 僕なら迷わず撃たせて貰う。

特に「本物の銃」でなければ、手や指が痛くなるってこともないだろうし。

 火薬臭くなることもないだろうし。

あ、でも本物の銃を撃ちたいと思ったことはないけど、

 本物の弾丸にはちょっと興味がある。

こっちはハンドガン=拳銃じゃなくて、ライフルとかホローチャージとか、「見た目がかっこよければ」何でもいい。

 冷たそうな感じとか、そそられる。

まぁ、実際に触る未来は来ないだろうけど。

※と言いつつ僕の人生が「撃たれて死ぬ結末」だったら怖いけど。

・・・

もし買ったら、と言うか買うなら、「どうやって楽しむか」「何を撃つか」を考えてからのがいいかな。生活の中に「50m先のターゲットを撃つ必要」はほぼ無いからな。てか実際に「50mがどのくらい先なのか」もよく分からない。小さな的を用意して、本当に離れた場所から狙い撃ちに成功したとしても、

 当たったところが小さすぎて見えない

なんてことも十分あり得る話だもんな。あと、単純に的を回収に行くのも面倒だし。部屋の中で撃つにはパワーが有りすぎるとも思うしな~。

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