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2020年2月20日 (木)

DreamUniverse

まだやってない。とりあえずインストール中。てかアップデートに2時間くらい掛かるとは、、、。どこから書き始めようか、、、

歳を取ると、保守的になってどうしても新しいゲームに手を伸ばしにくくなる。有名クリエイターが作ってるとか、ドット絵でハードルが低いとか、中には一切知らなくてもそそられるタイトルもあるけど、PS4クラス、最新ゲームレベルでは、ほとんどそう言うことはない。なぜなら、大抵の場合「既に僕の好みからは乖離してしまっている可能性が高い」と思うから。

でも本作はPS4である。発売はバレンタイン。もちろん今年のだ。つまりまだ出たばかりであり、価格は4600円くらいだったと思う。
※amazon15%OFF時

出会いは、4gamerを久々に覗いていた時。リトルビッグプラネット(LBP)のスタッフが、実に8年も掛けて作った「ゲームが作れるソフト」である。

 ・・・クリスは、そんなにクリエイティブマインドが強烈なキャラでもないだろうに。
確かに。才能も無ければ情熱もない。特にこうしたコンストラクション系のツールの操作を覚えるには、既に歳を取りすぎているとも思う。だから、

 買ったけど、全く遊ばない可能性も、実は結構高い。

つかもしこのタイトルが12800円だったら買わなかったと思う。「RPGツクール」とかはそのくらいの値段だったと思うけど、やっぱり「やらないかも」な気持ちで投資するには抵抗がある価格ってのは存在する。

 では4600円ならドブに捨てても平気なのか?

もちろん普通考えたら平気じゃない。自分の好みとは合致しないFPSやらスポーツ、シミュレーション、対戦ゲーだったら、たぶん僕は「ドブに捨てるリスク」を考えずに投資したりしない。

 でも、本作にはそのリスクを負って、そして投資する気になった。

 なぜか。

それは、僕が「こういうゲーム」を凄く強く望んでいたからだ。もっと具体的に言えば、

 ラクガキ王国2の続編を凄く強く望んでいたからだ。

自分でポリゴンのキャラを描き、それが普通のアクションゲームのように動かせる。PS2でリリースされたラクガキ2は、リソースの上限も低く、描くのもそれなりに大変ではあったけど、

 足を2本描けばその2本の足で歩くし、「剣っぽいもの」を持たせれば、まるで剣のように振って攻撃する。4本足なら4本で歩くし、好き勝手自分の好きなようにキャラを作ることが出来る。アンパンマンだろうとキカイダーだろうと。

もちろん絵心が無ければ、あるライン以上のものは作れないし、何より「全てを作ることが出来る」という触れ込みが事実なら、

・タイトル画面
・キャラクター
・モーション
・背景
・敵
・エフェクト
・音楽
・ステータス画面

等々、とてもじゃないが全て作るのは不可能とすら思えるファクターがてんこ盛りである。

 だから、作れるとは思ってない。

でもだがしかし、僕はこういうゲームを大手メーカーがリリースしてくれたことに、とても強く感謝しているのだ。

 ラクガキ王国みたいなゲームは、受け入れた人には最高の宝物になるけど、そうじゃない人の方が圧倒的に多いから。

ぶっちゃけLBPでも、面を作った記憶はない。多少触った覚えはあるけど、とてもじゃないが完成までこぎ着けられるとは思えなかった。それは、

・インターフェイスのわかりづらさ
・作らなければならない要素の多さ
・あくまでサイドビューアクションに出来る事が限定されていること

そして、

 キャラはLBPのままであること。

別にマリオメーカーだってキャラはマリオのままだ。だから、キャラが作れることそのものが魅力に直結するかというと、そう言うわけではない。でもだがしかし、

 ポリゴンのキャラが作れると言うのは、どこかラクガキ王国の頃の思い、もう少したくさん線が使いたいとか、動きを付けたいと言った気持ちが、

 もしかしてもしかしたら受け入れられ、昇華させられるかも知れない。

ドット絵を描くのは天才にしか無理だと思っているけど、ポリゴンの人形がラクガキ王国レベルのインターフェイスであるなら、「やれるかも」知れない。

 もちろん全くわからない、、と言うよりむしろ「無理な確率」の方が高いけど、

それでも、ダメだったとしても、SONYが8年もの長い時間を掛けて作ってくれたことを凄く強く感謝するし、評価したいのだ。

 8年前って、つまりLBP2が出たくらいの頃だと思う。

余談だけど、プレイステーションというハードは、存外型番が増すに従って寿命も延びてると思ってたのだけど、
※プレステ2より3、3より4の方が、リリースまでの間隔が長くなっていると

 実は3→4、4→5は、共に9年くらいなんだよね。

てか新ハードのリリース間隔に匹敵するくらい開発に時間を掛けていたのか、と。まぁ実際はその全てをずっとこのDreamUniverseに掛かりっきりだったわけじゃないだろうけども。

・・・

僕はマリオメーカーが大好きだった。テラリアでもアクションゲーム的なマップを作ったりもしたし、絵を描くことが嫌いな子供だったわけでもない。きっかけのひとつには、

 「映像研には手を出すな!」を見て、創造力が強く刺激されたこと

も無関係じゃないかも知れない。ただ線と○を描いて、それを動かしてみる。それしか僕に出来ることは無いかも知れない。予め作られたサンプルゲームで遊ぶだけかも知れない。操作も一切覚えられないままに投げ出す可能性のが高いかも知れない。

 でも、僕は後悔はしない。

もちろん楽しめたらそれに越したことはないとは、思うけどね~。

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