つれづれに
※Bloggerから転載
このブログサービス(BLOGGER)は、普通にテキストエディタで書いたモノをコピペするだけだと、改行が空白になってしまう。あんま慣れてないけど、HTMLにどこかで変換してから貼り付けるようにすれば改善されるかも。あと、i_Phoneからは読めなかったと言う報告もあり、どうしたものかなぁと。てか、僕がその人に貼ったアドレスが間違ってた可能性もあるけども、、、。
ある意味こういう非常事態に際し、あらためて自分を見直す、みたいなことを考える人も少なく無いと思う。ましてやこのタイミングは一年の節目である大晦日。
※これ書いてるのは大晦日
あ、あけましておめでとうございます。
一応言っとく。PVカウンターがないからどれだけの人が来てくれてるのか全くわからないけども。んと、、1人くらい?
でも僕は平常運転。
なぜなら、僕は僕だからな。とりあえず、元旦と言う事で、各ジャンル別の近況なぞを書いて今年のスタートとしよう。つか、ぶっちゃけ大して書くこともないと言えばないのだけど。
●エクスヴィアス
◎ステミッション
攻撃5700が、フレンドボーナスLV6を加えつつ「2凸クラウドでも」5708でクリア!みなさんありがとうございました。
装備は、ダークラグナ、阿修羅、氷銀、闘神×2、運命の覇者、GFエクステンド、利用される者、究極召喚、デビルズタワー、バハムート。
ポイントは「幻獣ステータス上昇」。バハもそっちにガン積みで、攻撃415%真両手400%となかなか美しい着地。ちなみにダークラグナは、命攻と攻撃5攻撃10。さほどでもない。装備的にはデビルズタワーが決め手だったかな。あとフレンドボーナスと。
まだ全然試してないけど、MP、精神、防御も、もしかしたらGFエクステンドと究極召喚でいいところまで行くかも知れない。
ま、HPは絶対無理だと思うけどね。
◎ガシャ
年末虹のみは、今日(12/30)の夕方発表されるお正月BOXの内容次第で回すかどうか決める。いかんせん嬉しいキャラが少ないので、過度な期待は禁物。課金は出来たらしたくないけど、、、気分次第かな。
◎強敵とストーリー
絶賛放置中。ストーリーミッションは、〆切が2末なので思いっきり油断してる。スタミナが溢れてるからやりゃいいっちゃやりゃいいのだけど、ぶっちゃけ他の娯楽にうつつを抜かしてる感じ。
◎アビ覚
ノクト王子とアーヴァイン。強いらしい話も見たけど、実際はわからない。リソース余ってるから使ってもいいのかもだけど、、、。てかDVやれよオレ。
◎除夜の鐘
全然チェックし損ねてたので、始まっててビックリ。2回目も忘れないようにしたいけど、、めちゃ不安。歳取ると5時間とか、
2秒くらいで過ぎるからな。
◎武器強化
いよいよやるものが無くなってきて、源氏のなぎなたの選別に。DVで使いそうな武器を走るのも抵抗があるし。前走ってたはやぶさの剣は、割と気持ちよく魔力UPが付いてホッとした。
◎門松の塔
7日までなんだろうか。DV放置のままこれに入るのが怖いなぁ。どうしよう・・・
・・・
ともかく、今年も一応やっていく予定です。僕がやってる間はサ終しないと思うし。
・・・
なんかいろいろガシャとかイベントとか来たけど、「僅かな期待」もせずに平常心で行く予定。てかニックス配布ちょっと嬉しいけど、どうやってNV目指せばいいのかよくわからないな。
●SASUKE
いや~見ることが出来て良かった。油断すると簡単に見逃してしまうのがSASUKE。4時間番組でも一切そのタイミングでチャンネルを合わせないことなど日常ちゃ飯事なのだ。ラムだっちゃ。言いたかっただけ。
今回のMVPと言えば、間違いなく
スノーマンリーダー岩本照。
「サスケの為に生きてるようなもの」とは、以前ダルビッシュが言ったようなセリフ。サスケに魅入られた男というのは、
涙もろくなるし、こちらにも感動が伝染する。
今回岩本は6回目のチャレンジだった。6回目でついに1stステージをクリアする。
簡単に言うけど、「6回」って「6年」だからな。
中一から初めて、毎年毎年失敗して、高三で初めて成功することなんて、
そんなあるもんじゃない。
彼はまだ若いし、僕らアラフィフとは1年の重みも違う。ましてやデビュー前後の大事な時期だっただろうに、
2ndステージのサーモンラダーで落ちても、「超楽しい!」の満面の笑み。
これは掛け値無し本物の笑顔だったと思う。序盤で落ちたことの悔しさや恥ずかしさではなく、
これから、オレも2ndの練習が出来るんだ!と言う実感が流れ込んでくる。
1stをクリアするまでは2ndを「練習することすら許されない空気」が、彼の中にあったのではないか。1stは先輩もレジェンドも、どんな猛者であっても落としてしまうことがある。ファイナリストだろうと現役バリバリのアスリートだろうとそれは関係ない。だからこそ、誰もがクリアを喜び、安堵する。
岩本の6年は、きっとそんな思いが溜まりに溜まっていったものだったと思う。でなければ、あそこまで「こちら側にまで」喜びが伝わっては来まい。
ついに1stクリアを成し遂げた時のダルビッシュを思い出す。
あの時の笑顔、そう言えば彼も2nd序盤で落ちた時に笑ってた。
・・・
SASUKEを見て思うのは、「大の大人の男性」が、これでもかと涙を流す「本気さがイイ」ということ。あんなに嬉しそうな男は、
オリンピックの金メダルですらそうそう見ることは無い。
一緒に競い合うライバルのようでいて、その実みんながチームメイト。一緒にがんばる仲間達の勝利や、難関クリアに強い喜びを爆発させる。
日置とか好き過ぎる。あの「感動共有男」が、今のSASUKEの主役だと言っても過言じゃない。カメラにもよく抜かれるし奥さん綺麗だし。
どんなスポーツでも、もしかしたら対戦ゲームとかカラオケバトルとかでもそうかも知れないけど、
勝ったヤツがかっこいい。
それは完全制覇に限らない。たとえ1stだろうと、それまでの「溜め」が重ければ重いほど、勝利の笑顔は最高にかっこいいのだ。てか、
森本君以外に完全制覇は無理だろってガチで思ったわ。
今回のSASUKE、★★★。出来たら日置とウルシも3rdに行って欲しかった!
●Steamのゲーム続報
・ブラッドスタインド
長男のウケもめちゃ良く、ダラダラ遊べる度合いが最高。オススメ度は極めて高く、評価は★★★★まで上げておく。
・ライズオブトゥームレイダー
長男にプレイさせている途中で寝オチ。グラフィックが相当に綺麗で、「プレイステーション4.5」くらいの印象。自分でやるかどうかは微妙。
・アウターワイルズ
オープンワールドで、レベルアップ要素がないアドベンチャー。宇宙滅亡までの何日?何ヶ月?を繰り返す「ゲームだったかなぁ」って感じ。
とにかく日本語訳がヒドい。
読ませる分量が多いのに、これは辛い。苦痛でしかない。「圧倒的好評」だったけど、自分の評価は0点。遊ばせる気がないほど日本語がヒドイ。ひどすぎる。
・ラムラーナ2
「そう言えばこんなだったわ」と言いたくなるわかりづらさと難しさ。これもほぼ長男がやってるのを見てただけだけど、こっちは自分でも本気でやってみたくなる。ただ、ジャンプにクセがあり、快適100%のブラッドスタインドのあとだと、思い通りに動かせなさ過ぎる。
・・・
総じて損した感じはない。てか、ブラッドスタインド1本で元は取れたかなってくらいだったわ。
・・・
アップするの忘れてた!まぁそう言う時もあるさ。
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