つれづれに
ホントにつれづれなるままに書く。
今年も「かっぱえびせん桜エビ」が発売!普通のかっぱえびせんより細く、サッポロポテトより僅かに太い。色はピンクで、先日売られていた「甘エビ」が殊の外太く、がっかりしただけに、この仕様は嬉しい。
味はやっぱり美味い。
あるウチに大量買いしておくべきかな~。賞味期限は半年くらい。
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不思議と最近ゲームを遊びたいと言う衝動が沸かなくなってきた。モンハンライズはスイッチで、現在僕のスイッチは千葉の娘の元にある。もちろん本体ごと購入という選択肢もないではなかったけど、全くそこまで欲しいと思わない自分がむしろ不思議なくらい。
人の欲や衝動は必ずしも単一で発動するわけじゃない。「ゲームを遊びたい」という衝動の裏に、「ゲームにハマることでプラモがおろそかになるのが怖い」という不安が見え隠れしていて、さらに「ゲームで得られた快感とプラモで得られた快感は後者の方が高かったかも知れない」などと思うと、勢いゲームに対するモチベが失速したりする。
とは言っても、ゲームと比べプラモの方が肉体的な負担が大きいのも事実。先日屋外での撮影の為に朝5時過ぎに起きて、暗くて寒い中学校やらバイパスやらに出向いて写真を撮ってきたのだけど、その写真をさらにトリミングしたりレイヤー分けたりして重ねて「デジラマ」を作るとなると、、、
まぁクリエイティブな趣味に付きものの負担と言えなくもないけど。
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そんなわけで、ネットフリックスもあまり集中して見るのが(プラモの時間を減らすために)「惜しい」と思ったりしがちなのだけど、
ゴジラ シンギュラポイント
と言う春アニメの1話はなかなかに面白かった。ボンズらしい丁寧な仕事と、いかにも「これから何かが始まりそう」な煽りが心地よく、見終わる前に、
なんだ1話しか無いのかよ、、
と軽く落胆したくらい。
他のアニメはあんまよくわかってない。TRIGGERとか何か作ってないのかな~。
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こないだの「FFBEネガキャンネタ」にコメントが付いたのだけど、
実はまだ読んでない。
理由は、
・名無しだった
・ネガキャンに付くコメントはかなりの高確率で感情的かつ荒しに近い礼儀をわきまえないものが多い
から。まぁたまに常連さんが名前を入れ忘れるケースとか、同意されることもあるのだけど、エクスヴィアスネタには、、というかエクスヴィアスそのものが「嫌っても許される」という雰囲気が凄くあって、
そう言うの含めて「なんだかなぁ」って感じがしたり。
ホントは「読まずに削除したい」のだけど、削除する瞬間に目に入る罵倒を見るのすら嫌なんだよね。ストレスフルなブログを何で読みに来るのかって思う。
まぁ普通の人の礼儀をわきまえたコメントである可能性もあるのだけど。
確率の問題。てか読む気はない。僕のブログだし、ハンドルを入れない人間には基本的に人権もないと思ってるので。
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先日久しぶりにクラッシャージョウを見た。安彦良和先生の初監督作品で、僕は氏の作画や作品がとても好きなのだけど、
※巨神ゴーグとヴィナス戦記、アリオンくらいしか無いけど。ちなみにどちらもVHSで持ってる。前者は録画、後者はジョウともども中古で買った物だけど
CGもデジタル彩色もない時代の、「人の手が作り出した絵」に胸を打たれる。
作画とは文字通り絵を作るということ。爆発やアングルや表情のひとつひとつに、コンピュータではない、アナログな「重み」がある。
正直全編通してみると、テンポが悪いところや時代背景による古くささを感じるところも無くはないけど、
今見てもアルフィンはかわいく、タロスの強さ、リッキーのさすがの声優(小原乃梨子さん)、ジョウという「見た目もやることもかっこいい」と言うあまり例を見ないキャラのオーラにうっとりした。
もっと昔のアニメを見たくなったな~。「おとりよせツタヤ」とかに無いんだろうか。
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メガサイズユニコーンがやはりずっと立ててると自重を支えきれなくて倒れてきてしまうらしい。特に肩の関節に関しては「抜いて木工ボンドを凸側に塗り、乾けばキツく出来る」旨の情報もあったので、最悪それで対応するとしても、足首は構造上もうバラせる感じではなく、
・何かにもたれさせるか、支柱を股関節から伸ばして台座に半固定にする
・立てて飾り続けるのを諦める
・破損覚悟でバラして木工ボンドを差すか、完全に固定する
このくらいしか選択肢が思い浮かばない。一番安心なのは支柱なのだけど、なかなかグッドな構造というかアイテムを構築するイメージが湧かず。つってもずっと愛でるつもりなら、足は地震の時の転倒防止ゴムを底面に貼り付けつつ、アクリル板と太めのクリアプラ棒で柱を作るしか無いだろうな~。「倒れて角が折れた」って話もあったからな。
あと盾もいよいよ塗ろうか思案中。とにかく塗りムラが恐ろしいけど、最悪の最悪、「ライトグレーFS」の缶スプレーがあれば、それで塗ってから部分塗装すればいいかな、って感じ。まだまだテンション上がらないのだけどさ。
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ミランさんという方からコメントを戴いたので、久々に「ゼノブレイドクロス」の記事を読み返してみたら、
これがなかなか面白い。
というか、
凄く楽しそうにやってるのがにじみ出てた。
やはり登山関連のイベント?が特に盛り上がったのだけど、それ以外でも世界中を歩き回り、調べ周り、戦いまくった記憶が、結構鮮明に思い出せる。固有名詞は出てこないけど、砂漠のデカいやつとか、谷間のクモや、水辺の恐竜の頭だと思ってたところが実は違ってて、顔が体から出てきた時のこととか、
楽しそうだなぁオレ。
一応「ゼノブレイド2」は未プレイでスイッチにリリースされているのだけど、ハードがないこと以外でも、きっかけを掴み損ねて遊んでない。遊んだら楽しかったんだろうか。でもホントは「ゼノブレイドクロス2」が凄く遊びたいのだけど、、、。もちろんまだリリースのウワサすら聞かない。てか「1」がいかにも「続く」って終わりだったから、予定だけはあったと思うのだけど、、、。
「大作」と呼べるRPG、それも鳴り物入りで登場したブロックバスターな作品は、割とそつなく遊んできた。でもこの2年ほどは、そうした気持ちも薄れ、結局ツシマも未だに触れてもない。てか、
・ホライズンゼロドーン・・・イマイチ。特にヒロインが見苦しい
・ニーアオートマタ・・・何とも言えず居心地が悪かった。雰囲気よりシステムが好きになれず。てかプラチナゲームスはぶっちゃけ肌に合わないと最近になって気付いた。
・FF15・・・面白かった。素直にそう思える。てか何だかんだ言ってFFのナンバリングは裏切られる確率が凄く低いことにあらためて感心させられる。もっかいやり直そうかと思うくらい。
・FF7R・・・凄く良かったけど、物足りなかった。続きハヨ!
・ボーダーランズ3・・・それなりに楽しかったしクリアも出来たけど、以前ほど熱量は高くない。てかタイトル思い出すのに3分掛かったわ
・SEKIRO・・・いとこに借りたまま。ゴメン序盤で疲れちゃった
・ドラクエ11・・・結局放置。ホントはクリアしたい。でも再開する腰が重すぎて上がらない
まともにクリアしてるのはFFとボダラン3だけ。そりゃツシマもスルーするわって感じ。
決してゲームが嫌いになったわけじゃないのだけど、相対的に今はプラモに軍配が上がってる。それがいつまで続くのか、はたまた早晩終止符を打つのかもよくわからないけど、
ユニコーンガンダムの完成と共に、「ロス」な気持ちになりかねないかもな~
と思ったり思わなかったりだ。
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上の方で触れた「かっぱえびせん桜エビ」を買いに行ったら、
既に店頭に出てる分しかないだと!?
8袋買って帰ってきた。大事に食べなければ、、、。
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