デジラマ近況
作ってないので当然ネタは切れる。と思いつつ、50作目を節目にして一旦デジラマ作りも停止しようかと思い、でもなかなかその50作目すら作れなかったのだけど、特に深いこだわりを捨てて、
※つってもそんなにこだわってたわけでもないのだけど
気楽に以前作ったユニコーンを使った物を作ることにした。
メガサイズのユニコーンは、とてもかっこよく気に入ってはいるのだけど、あまりの大きさ≒重さで、ポージングはろくに出来ない。ただ立ってるだけでサマになるデジラマというのは正直そう多くもなく、過去に置いては、、
・高架バイパスの向こうに立ててみた→デジラマ一作目
・線路の向こうに立ててみた→距離感学習中。つまり失敗
・ネットの背景にユニコーンヘッドで置いて見た→短時間トライアル。つまり微妙
・大阪のビルに映り込み→嫌いじゃないけど評価は低い
・伊古部海岸夜明け前→そこそこ好評。ほぼ黒
こんな感じで、全部素立ちを使ってきた。なので、また素立ちで使うのもどうかとは思いつつ、
50作目という、ある種記念碑的作品
と思ったら、あと、これまでの多くが暗め、もしくはユニコーンヘッドだと思ったら、
明るいデストロイヘッドで作ってもいいかな、と。
と言うことで、
とある有名な場所に立って貰うことにした。
さて、
みなさんが「有名な場所」「立像が建っている」この二つのキーワードでどこをイメージしますか?
お台場。
そりゃそうだ。てかそれもちょっと考えたけどね。実物の立像と自分のプラモを置き換える案。
恥ずかしくなって止めたけど。
そう言う意味ではもっと「恥れ」と言われそうなところ。
・・・statue of liberty
彼女に「消えて貰って」そこに立ててみた。
ぶっちゃけ以前撮ったものなので、「最初から自由の女神の場所に立てる前提の角度になってない」。なので、接地も微妙だし、ポーズ的にも、足をハの字に開いてる分、台座からハミ出してしまうか、ハミ出さなければ小さくなってしまう。
うーむ。やっぱ手持ち素材だけじゃ難しかったかな~
とも思ったのだけど、せっかく気持ちも昂ぶったし、と、、、
少しだけ痩せて貰った。
※左右の幅を詰めちゃった
それでも接地は微妙だけど、多少色調を整えて、「記念ぽく」。
・・・
しかし50作、なかなか遠かった。作りたいと思うシーンは概ね作ったし、言ってしまえば特に技術が向上したわけでもなく、
※多少操作速度は上がったけど
自分の中で一番のお気に入りは、
未だに「ガンダム大地に立つ」なのだけど、
手を替え品を代え、いろんなシチュエーションを楽しむことが出来たのは、マジで良かった。でも、
そろそろ飽きられてそう。
※もうずっと前から?
結局僕が作ってるのは「シチュエーション」であって、プラモじゃない。プラモが好きな人からしたら、「またコイツかよ」と同じ素材に辟易としてる「かも」知れない。
※してないかも知れないけど
常に新しい提案をし続けられれば、それはそれで愉快だし楽しみだとも思うけど、そう言うのはなかなか難しいわけで。
もちろん自分が楽しんでればそれはそれで何も問題はないし、楽しんでくれるフォロワーさんがひとりでも居れば、続けて行くのもやぶさかではないとも思うけど、、、
最終的には「優先順位」なのだよな。
楽しいと思うことがあればそっちを優先する。それだけの話。
てか、最近あんまプラモを作ってないのだけど、気持ちがノらないってことは、自分自身ちょっと飽きてきた部分があるのかも、とも思うし、、、まぁデジラマが特に換気を気にすることもなく、ダラダラと出来ちゃうのも問題っちゃ問題だったのかも。
そんなことを考えつつ、昨晩はよっぽどガンキャノンを作り始めるつもりだったのだけど、
念のため手持ちの(写真)ストックをさらってみた。
そしたら、、、
まんまとソレっぽい素材が見つかって、結局、
・海辺のドム
・夜明け前のマラサイ
の二作を続けて制作。ドムは手抜き感爆発だけど、「夜明けの太陽光」の角度と色味がソックリだったので、「馴染み」がかなり高く、時間は掛かってないけどしっくりはしてる感じになった。あまりに物足りなかったので視線の先に鳥を貼ってみたり。
※見た人は他から持って来たとは思わないだろう程度には馴染んでる。なぜなら、全く同じ場所同じ時間の別の写真から持って来てるので!
もう一作は、以前早朝からロケハン小旅行に奥三河に行ったときの、朝一番最初に撮った近所の工事現場。
ここでマラサイも背景も撮ってたのだけど、完成形が当時は見えず、ほったらかしにしてた。
でも時間を置いて「ああこうすればいいのか」と言うゴールが見えたので、
モチベが上がって一気に作業。
つっても結構丁寧に、、、
・鉄柵を透過
WEBで保存もコツを掴んできた。どの程度透過させるかを一発で決めようとせず、何度もトライエラーを繰り返した方が「結果早い」。あと、どうしても明るい部分が浮いちゃうので、MSと重なってるところだけ明るさを落としてしまえば、それでかなり馴染む。
・金網を透過
相変わらず針金を全てトリミング。時間は掛かったし、今回は前回(銃を構えてるヤツ)よりコントラストが低かったので、アップにするとアラが目立ちまくるけど、それでもパッと見は悪くない。まぁまだ研鑽の余地はあるけど。
・結合後の修正
レイヤーを結合したあと、部分的に修正したいところが出てきちゃった場合、以前は絶望に染まって諦めてたけど、何のことはない元の写真からその部分を切り出して貼り付けてしまえば良かった。まぁ結合前のヒストリーから呼び出す方が手間が少なければ、そっちを選択するけど。
・コンクリートの橋桁を破壊
今回初めての試み。実際は、最初破壊して瓦礫をその壊れたところに貼り付けて、、ってやるつもりだったけど、
どう見ても違和感しかない。
だったらと、エレメンツから「クラック※ひび割れ」のブラシを用意して、「壊れてはいないけど、ヒビが入ってて、あと周囲に破片がこぼれてる感じ」にしてみた。
僕はビームやライト、あと瓦礫や砂埃などのエフェクトがもっぱら苦手で、なかなかやろうとも思わないのだけど、他の方の作品、、、特別上手い一部の方を除くと、
エフェクトは「かっこよくはなる」けど、「同時にアンリアルにもなる」な、と。
モノアイを光らせるだけでも、「かっこよくなるけどしっくりさが下がってる」と感じたり、「モビルスーツを見せる」指数が上がるような、、、以前書いた、
カトキハジメ先生が富野監督に言われた、「リアルとフィクションの融合を認めつつも、アート性については懐疑的な姿勢」の、「アート性」に寄っていく感じがする。
正直言うと、インスタでウケがいいのは、そうしたアート性の高い作品。日常を切り取った中になにげなくMSが溶け込んでるみたいなのは、存外不人気なのだけど、
自分はやっぱそう言うのが好きなのだなぁと。
エフェクト関連が一向に上達しないのは、自分があんま好きじゃないから「がんばらない」。だから上手くならないのだなぁとシミジミ実感した次第だ。
・・・
ともかく、これで僕の毎日更新も2日延長。次の休みは「ゲーセンミュージアム」なるイベントへ足を運ぼうかとも思ってたけど、ガンキャノンを作るのもまだ諦めてないし、どうしたものかなぁってところ。
何にせよ、新しいプラモを作らないことには新しいデジラマはなかなか作りにくくはなっているけど、言っても、
「ガンダムが居る風景」は、無限に存在する。
見せ方次第で同じ素材でも何とかなるかも知れないなぁと思ったり思わなかったりだ。
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