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2021年8月31日 (火)

クシーのデジラマの続き

昨日長かったので今日は短く。

一応完成したのだけど、

・バーニアの噴射
・モノアイをツインアイに
・背景の隕石を白く
・足元の雲を薄く
・手をもう少し目立たせる
・プラスα

こんな感じの手直しをした。

実際にやった順序とは違うけど、、、

●バーニア噴射

随分前に作ったラストシューティングで使ったエフェクトが、バーニアにピッタリだった。

フォトショップ7.0ではなく、エレメンツのブラシの中で、レーザー系のファイルに「散光してるブラシ」があり、それを「ベストな色にする」。ベストな色とは、暗すぎず明るすぎず、悪目立ちしない感じ<まぁ試してみて暗かったらやり直せばイイだけだけど。

で、それを「覆い焼き」の何とか(忘れた)でポンと一回クリックすると、

 ひとまずイイ感じなジェット噴射みたいなのが貼れる。

このときのポイントは、「バーニアの下に新たにレイヤーを作って貼る」。そうすれば、バーニアはジェットで隠れたりしないし、新規レイヤーならミスってもすぐ消せる。

で、覆い焼きにした状態だと、

 さらにもう一回ポンと押すと、中心部の光量が強いところが更に劇的に明るくなる。

一回でもそれなりにイイ感じなのが、さらに「強い個性」を持つ。重要なのは、

 そのバーニアをそこまで目立たせるべきか否か。

全体を俯瞰してみて、アクが強すぎるならやるべきじゃない、、、というか、べきは使いたくないなやっぱ。

 僕の好みとして強すぎる主張はリスキーだと思う。

それでも、かなりお手軽にそれなりのエフェクトが作れるようになったのはありがたい。つってもバーニアを光らせる状況がどれほどの頻度で訪れるのかって感じはするけどね。

ちなみにそのブラシは、形としては「やじり」みたいな形なので、先っぽの方が「変なところからハミ出さないように注意」。サクッとカットしてしまえばいいだけの話なのだけどね。


●モノアイをツインアイに

解像度の高さがスゲェ活きた。

一旦モノアイのレイヤーを非表示に。このときも別レイヤーにしててホントよかったと思うけど、まぁともかく。

で、新たなツインアイも別レイヤー。目の形を勝手に想像して選択エリアを区切り、
※元画像は真っ黒で目の部分が見えなかった。角度的にホントに見えないかも知れないけど、そんなこたぁどうでも良い。最後にかっこよくなれば「それが正解」なのだ

いつもの「ライトブルーグリーン」でべた塗り。このときはやや濃いめの色にする。

で、選択範囲を保存→ぼかしガウスで、イイ感じに周りが緑に拡散するように調整。このときも解像度が低いと上手く拡散しないので、高精細のメリットが活きる。

そしたら先ほどの選択範囲を呼び出し、境目を2ピクセル(解像度が低ければ1ピクセル)でぼかす。で、先ほどより明るい色調のライトグリーンで塗り塗り。選択範囲を一旦外し、それで良ければ問題なし夫。

今回少し学んだのは、「再度選択範囲をコピーしてペースト」することで、さらに目を明るくすることが出来ること。明るさ調整でやってたけど、コピペはコピペで見た目のしっくりさが上だったりした。
※状況次第だとは思うけど

あと、微妙な形の調整は、これまであまり使わなかった消しゴムツールで、「そっと消してみる」。とにかくあとから全体を見たときに違和感がないようにする。

 まぁモノアイみたいな「悪さ」は無くなったけど、手の光と同じ色調で、統一感と「しっくり感」が増したかなぁと。

●背景の隕石を白く

赤とオレンジメインで貼り付けたのだけど、これも覆い焼きで2回重ねることで輝度を劇的に上げるテクニックを使ってる。

で、形を調整する際、「描く段階で角度を調整するより、描いた後変形で水平にして、それを拡大縮小した方が行程的にスゲェ楽」だということも、今回気付くことが出来た点。

 まぁどれほど使うのかわからないけども。

で、細く白くして、6本くらいだったのを3本に。一旦「1本で行く」気になってたけど、1本だと全然寂しかったし、そもそも「何かよくわからなかった」ので、3本に。白くしたことで悪目立ちもせず、しっくりしたと思う。

●足元の雲を薄く

これも冷静に考えたら「ケムリのようなエフェクトが、雲のような凹凸を持つわけがない」ことに気付いた。雲は巨大だから凹凸が見えるのであって、MSの正面に少し掛かる程度なら、「せいぜいモヤが掛かってる程度」だろうと。

なので透明度を上げつつ拡大して、結果それによって足が目立つ感じにはなったけど、不自然さは軽減されたかなぁと。

●手をもうすこし目立たせる

なかなか難しかったのだけど、とりあえず光ってる部分を「指一本ずつ伸びてる方向に移動ブラーを掛けてみた」。

大した効果は得られてないけど、全体的に少しは主張が激しくなったかなと思ったし、何より「光のエフェクトは別レイヤー」だったので、↓最後のフィルターの影響を受けず、イイ感じに浮き出てくれた。

●プラスα

本体部分に、試しに「フレスコのフィルター」を掛けてみたところ、、、、

 スンゲェ待たされた!
※それほど解像度が高く重たい処理だったという話

でも、、、

 かなりイイ感じに暗部が際立ち、「悪魔的な感じ」が出て、さらに光ってる手や目の部分がキッチリ残って、

 作者のトキオさんには申し訳ないけど、僕的にはこっちのがかっこよく見えてしまうんですけど?
※ディティールを大きく殺しちゃうことになるので

フレスコを掛ける前の段階でも十分かっこよく、それでフィニッシュのつもりではあったのだけど、いざ掛けて見ると、

 プラモ感がグッと減って、デジラマ感、リアリティと言うほどリアルではないにしても、「ぽさ」が上がった気がした。

まぁ実質2日、4、5時間掛けたこともあるし、これはこれで二日目のネタにさせてもらおうかなって感じ。

・・・

ちなみにこのクシーガンダム。次から次へと新規保存を繰り返していったので、最終的に関連データが、

 1GBを超えた。

今のPCでメインの趣味がデジラマであり、容量的にもまだまだゆとりがあるとは言え、たった1枚の写真を作るのに1GBとは、、、

 高画質高精細は高く付くぜ、、、
※実際にお金出したわけじゃないんだけど!

なんてことを思いましたよ(^^。

てかいよいよネタが。どうしたものか。

ちなみに9月のバンダイ出荷案内をチェックしたら、

ハイザック、ジムII、ナイチンゲールなど。

一体いくつ作ってるのか知らないけど、このままだとサイコガンダムは買えそうもないな~。
※書いてるのは8/29

まぁほとんど作ってないから平気っちゃ平気なのだけど。

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2021年8月30日 (月)

クスィガンダム

僕が買ったわけでも作ったわけでもない「閃光のハサウェイ」でハサウェイが乗る機体。ちなみに僕は閃ハサを見てないので、

 ハサウェイが主人公かどうかも知らない。

「逆襲のシャア」だって主人公はアムロだし。

で、そんなクシーガンダム、、、面倒なので「クシー」とするけど、定価6600円もする超大型のHG。てか、

 ズングリとしたルックスは、正直僕の好みからはかなり乖離していて、

 たまたま目の前にあって、さらにそれがみんなから羨望の的になるような状況でもない限り買うことはないだろう

って感じだったのだけど、

 これがなかなか、、作ってる人が多い。

で、インスタでも、中には僕好みの配色で作ってる人とかも居て、軽い気持ちで褒めたら、、、

 デジラマにして!

と。そんなこと言われたらこちらもその気になってしまう。褒めるくらいの素材だったわけだし!試しに「クスィガンダム」で検索を掛けたら、

 出るわ出るわ1000件以上。

アッガイじゃこうは行かないんじゃないかと思いつつ、ツラツラーっと写真をチェック。もしこれで「かっこいいと思える写真がひとつもなければ」、粛々とお断りしようかと思ったのだけど、

 2枚ほどあったんだよな~。

インスパイアされちゃうヤツが。

で、インスタからメッセージを送り、めちゃ上がってくれたので、
※バックパックや武器がまだだったけど、僕が作りたいイメージには不要だったので、本体だけで一気にGOサイン

 直接電話。

僕は結構そう言うのやっちゃう人なのだ。相手の都合も考えろ、と言われそうだけど、それによってイイ感じの物が出来れば、ALLOKじゃないの?って思ってしまう人なのだ。

今回のお相手は、年齢が34歳とかなりお若い方だったのだけど、

 使ってるスマホがiPhone12!

おおっ!それは心強い。さらに「ファイヤーストレージ」なる手段を使って、

 4Kの静止画を送って貰えることに。

いやはや、、、いろんなポーズをリクエストしつつ、最後に決まった写真を送ってもらって、、、

 これだよ!と。僕が求めていたのはこの画質なんだよ!!!と。

いや、これまでコラボして下さった方をディスるわけじゃないです。redさん、ありがとうございます。またよろしくお願いします!!

 でも、綺麗な写真はそれだけでモチベが急伸する。しまくる!!!

とにかく作業がしやすいし、見た目も綺麗でテンションも上がる。もう300×400なんて解像度には戻れない!

背景はパッケージアートのように「星空+暗雲」。雲の方は衛星写真の地球の写真(ほとんど雲)を適当に切り抜いて、宇宙に重ねつつ境目を、

 「ぼかし250ピクセル」でぼかす。

・・・最大値初めて使ったかも。
※フォトショップ7.0の話ね

・・・

今回は、

・ボディ・・・左手、右足、体全体

・顔・・・正面を向かせる為。キットのままだとほとんど動かない

・右前腕・・・縮尺と角度的にこちらに手を伸ばすポーズが取れないと思ったので

・右手のひら・・・「シャイニングフィンガー」のような「こちらに手のひらを向けたポーズ」

・左足・・・ピンボケしてるのでそこにフォーカスして貰って別撮り。台座に隠れてる部分があるので手で持って撮影して戴いた

この5枚を合成。ポイントは、右肩の裏側にある黒い三角のパーツに腕が掛かっていたのを、拡大した前腕と手のひらでガッツリ隠したことと、

 とにかくソースが高解像度だったこと!

高解像度は、メインカメラとかの小さな部分を拡大して光らせる時とかでスゲェ違いを感じるのだけど、やってみてもっと根本的なことでメリットが大きいことに気付いた。

 高解像度だと、境目のぼかしを2ピクセルにしても、ほとんど元画像の背景に「食われない」。

低解像度にとっての2ピクセルは、「視認できまくる」ので、重ねる背景に乗せたとき境目が浮き上がりやすい。でも、高解像度だと2ピクセルがバランス的に狭く、さらに撮影時の背景色と実際に使う背景のコントラスト差が少なかったこともあって、

 境目もキレイ。拡大してもキレイ。全てがキレイ!

作業のしやすさだけでなく、出力のクオリティが高くなりやすかったのがモチベに直結した感じ。

ちなみに、最近の合成手順としては、、、

・ボディをトリミング。このとき他から持ってくる部分はトリミングから「少し外す」。完全に外すと重ねたときに「隙間」が出来てしまうので、余白を残しつつあとから黒とかで塗りつぶす方が楽。

・パーツをトリミングしてコピペ。ポイントは境目をぼかさないこと。コピペの際に明るさやコントラストをある程度近づけた状態にしておくと、あとの作業が楽。コピペするとき、「ボディパーツが手前に来る場合」は、その部分をコピーして別レイヤーにしつつ、パーツの手前に配置。油断すると境目が残るので、そこは忘れずにカットする。

・一通り貼り付けたら、背景レイヤーを非表示にして、ボディやパーツだけが見えるようにし、不自然な隙間がないかチェック。ある場合は「塗ったり貼ったりして埋める」。

・各パーツ同士の色調補正が出来ているか確認しつつ微調整

・背景非表示のまま表示レイヤーを結合

※躊躇いがある場合は、全てのパーツを複製して失敗に備える。フォトショの操作の中で、「レイヤーの結合」が最も「やり直しが効きにくい」重たい操作だと思う

・レイヤーウィンドウの余白をCTRLキーを押しながら左クリックすることで「空白以外の部分が選択される」ので、
※このやり方を知るまではスゲェ苦労してた
それで一旦「選択範囲をコピーしたレイヤー」に。さらに選択範囲も保存。

・背景写真を持って来て「本体は動かさず」背景を動かしてベストな位置に重ねる

・背景とコピーレイヤーを結合し、選択範囲を呼び出しつつ境目を2ピクセルでぼかす

・そのままプラモ側のレイヤーで選択範囲をコピーし、行き先の背景にペースト。今度はプラモを拡大縮小回転させて、さっきと同じ場所に貼る
※境目の色が馴染むための手順

・・・こんな感じかな。

文字にするとメチャわかりづらくて、たぶん誰ひとり読んでないとは思うけど、行程的にはそこまで複雑なこともない。

あとは、

・脚部に暗めのグラデを重ねる

・手のひらとか目を光らせる

・足元に雲のエフェクトを重ねる

・元のパッケージアートにあった隕石を入れて見たけどイマイチしっくり来ない

こんな感じの紆余曲折を経て今の状態に。

ホントはバーニアから何かが噴射してるようにしたいとか、モノアイにしちゃったメインカメラをツインカメラにした方がいいかもとか、隕石の色を白とか青にして一筋だけ残そうかな、とか、

 思うところはある。

ただ、特にバーニアのエフェクトに関しては、

 リアルな噴射エフェクトってのがイマイチよくわかってなくて。

まぁ今回はそこまでフォトリアルを志向したわけじゃなくて、どちらかというとパッケージアートっぽさが残ってる方向なので、

 ちょっとくらい「ケレン味強すぎエフェクト」でもいいのかなぁとは思うんだけどさ。

あ、でも手のひらはもう少し何とかしたいな~。一応手首にパイプを入れたりしたけど<誰にも気付かれないレベルの暗さで

・・・

正直、過去の手ざわりで言うと、

・ファーストガンダムじゃない
・フォトリアルじゃない
・そこまで超有名MSじゃない

ので、いいねはたぶん全然伸びないパターンな気がする。せめて正方形にしたりしたけど、、、どうかな。

ちなみに「超有名MS」というのは、ファースト以外だと、

 νガンダム、ユニコーン

この二つだけ。他は全て「有名止まり」。ウイングだろうとサザビーだろうと、Zガンダムだろうと高機動型ザクだろうと、「そんなでもない」。クシーやペーネロなんて、いくら映画公開が近かったからって、大して認知度が高いとは思えないし、

 そもそもそんなかっこよくないしね。
※これはプラモの完成度ウンヌンではなく、純粋なデザインの話

でも、

個人的には凄く楽しく作業を進めることが出来た。先に挙げた解像度もそうだけど、ポージングとしてこの「手のひらを前に突き出してる」のが凄く僕好みだったし、
※聞けば劇中でも片手で相手MSの頭を握りつぶすシーンがあるのだとか。何たる偶然

地上がない分リアリティは一枚欠けるけど、背景の雲もなかなかそれっぽくてイイ。何より、作り手のトキオさんがとても喜んで下さったので、

 いいねが伸びなくても十分楽しめたな~って。

今後、毎日更新が途絶えてしまう可能性は否めないのだけど、例えば流れとして、

・僕の作品にいいねしてくれた人のページを覗く

・デジラマ向けの作品があったらとにかく褒めつつ使わせて貰えないかそこはかとなく打診

・もし食いついてくれたら一気にメッセージ送ってステップを進める

言っても今回、「一日の話」だからね。コメントのやりとりからデジラマのほぼ完成まで一晩の話。一気にやりとりして、電話して、写真撮って貰って、背景作って、加工合成して、、、。

 最後トキオさんが寝てたのが「オチかよ!笑」って感じでしたけどね~。

「1時か2時なら余裕で起きてますよ」ってことだったのだけど、そりゃ僕もしょっちゅう寝オチするし、直前に誰かに指示されまくって写真撮ってれば、

 そりゃ疲れるよね。笑

・・・

一つ今回のことで学んだのは、ハイディティールの素立ち上等な「ドヤ顔ガンプラ」でも、ポージングして貰って「かっこいいを模索」出来れば、十分見栄えのするデジラマになるなってこと。

正直ハイディティールガンプラは「ポージングが怖くて出来ない」ケースも凄く多いと思うし、それだけで十分かっこよかったりもするから、なかなかそこまでお付き合い戴けないことも多いかなぁとも思うけど、

 出来上がったのをメチャメチャ褒めて貰ったりすると、やって良かったと思うし、他にもそうやって喜んでくれる人が居るんじゃないかなぁって期待もしちゃうんだよな。

あとはいいねさえ付いてきてくれれば言うことないのだけどね。笑

 

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2021年8月29日 (日)

つぶやき

一日は24時間ある。例えば睡眠時間が12時間であっても、長くなればなるほどレム睡眠のウェイトが上がるから、夢を見やすくなる。

 それはそれでネタになるかも知れない。

仕事の拘束時間は9時間か10時間。朝のバタバタで1時間。食事と昼寝で3時間、普通の睡眠が5時間として、

 24-10-1-3-5=5時間

休日でなくとも、1日5時間ほどは自由時間がある生活。人によっては1日15時間働いてる人も当然居ると思うけど、そう言う人と比べたらかなり優遇されているとも思う。まぁそう言う人は週休二日に有給に祝日も盆暮れ正月の休みもあるのかも知れないけど。

別に自分の環境を他の人と比べて不幸だなんて全く思わない。世界中にはリアルで不幸な人、病気や怪我で苦しんでる人もたくさん居るし、両親の介護や素行不良の子供、障害者が身内に居る人だって当然いっぱい居る。

 下を見て自分の幸せを噛みしめるのもどうかとは思うけど。

では上を見てどうか。仕事が順風満帆で自分の自由になるお金が潤沢にあり、毎日の食事も女性関係も充実。健康でタフで、趣味はアウトドア?車はフェラーリ?

 何の魅力も感じない。

何を持って上というのか。そんなものは個人個人で全然違う。では自分にとっての上とは何か。何を得ることが自分の中の「より高い幸せ」になるのか。

・・・意外と難しい。

昨日、休日だったのに朝2時間ほど仕事に出た。ゆっくり眠りたい時もあるけど、店長なんだから仕方ない。帰り道にスーパーに寄って、お菓子とジュースをしこたま買い、ついでに野菜コロッケが二つ入った総菜を買った。

普段コロッケを買うことはまず無い。コンビニにもある店はあるけど、コンビニコロッケは味付けが薄く、これを買うなら焼き鳥を買う。

以前勤めていたパートさんがちょいちょい差し入れで買ってきてくれるのは「ハムカツ」。嫌いじゃないけど、僕的にはコロッケの方が好き。と言うか、

 クックマートの野菜コロッケの美味さたるや。

正直グリンピースが入ってるのを見て失速したのだけど、食べてみたらそんなに違和感がない。「あの」グリンピースすらも味の中にとけ込ませるテクニック。

 僕にとっての幸せとはこういうこと。

今朝は通勤中、保育園の近くの横断歩道を、母と娘と思しき二人組が歩いていた。

母親が手を上げると、娘も遅れて手を上げて歩く。

・・・癒される。

未就学児が手を上げて横断すると言うシチュエーション。ありがちのようで、前回いつそれを見たのか思い出せない。つまりそんなにありがちじゃない。

 小さな子供がルールを守る姿にグッと来る。

そして、

 いい気分になる。

幸せとは、穏やかで心地よく笑みを浮かべたくなる状況だと思う。「楽しい」とはまた違う。「嬉しい」とも違う。自分はどちらかというと「楽しい至上主義」なところもあったけど、コロッケや女の子を見て得られた感覚は「楽しいではないが、とても心地よいもの」だった。

 そう言う時間がもっといっぱいあればいいのにな、と思う。

そう言う時間がメチャメチャたくさんある人が「クリスにとっての上の人」と言う感じ。

映画を見て感動し、デジラマを褒められてニンマリとし、お菓子を食べて美味しいと思い、子供や赤ちゃんを見て癒される。別にそこに大金は(たぶん)必要ない。

適度なクーラーと、、、あ!

 寝心地のいい昼寝環境は欲しいかもな。

あとは、、、なんだろ、別に欲しいプラモデルが買えることとかは、そんなに幸せ度は高くない。「ホントのホントに欲しいなら、プレミア出して買えばいいわけだし」。

あ、面白いマンガやアニメに「出会えまくる」と言うコマに止まったら、それは超嬉しいかも。読むマンガが次から次へ傑作とか、

 どんな幸せライフかよ、と。

そう言う意味では大金持ちもちょっと魅力がある。今の僕はたぶん全話買うと6000円くらいになる「ゴッドオブブラックフィールド」のストリーム配信を、毎日1話ずつ見る生活だから。

 6000円ってなかなか難しい額なんだよな。

課金すれば瞬間に雲散霧消する。

ネットフリックスだと4ヶ月分。

ゲームは1本分。100時間楽しめると考えると、、、

映画なら5本分。時間では10時間か。

 マンガの6000円は、重いような気もしないでもない。

「チロル算」するつもりはないけど、コストパフォーマンスは高ければ高い方が、残金を他に回しやすい。てか無駄遣いしたと痛感するのは全く楽しくないので、それは論外だけども。

「幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ」とはチータなる偉人が歌った歌だが、これはつまり、

 待っていても幸せにはなれない。自ら手を伸ばさなければ。

と言う意味だと思う。及び腰ではなく、前向きに、アクティブに、幸せに向かって邁進する。

つか、今の自分にとって何が幸せなのかがわかりにくくなってることが、そもそもの問題なんだけどな。

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2021年8月28日 (土)

うーむデジラマ近況

いかんのう。スランプじゃ。

と言うかスランプってどういう意味?

スランプ【slump】
(1)物価・株などの暴落。経済不況。不景気。
(2)心身の調子が一時的に出なくなる状態。不調。不振。「―に陥る」
(3)コンクリートの硬さの表示。円錐台形の型にコンクリートをつめた時の高さと、型を引き抜いた時、コンクリートが歪み、崩れ、または流れた時の高さとの差で表す。
 
この場合は2番が該当する。イマイチ調子が出ない感じだ。

一応前回好評であり、僕自身自分の中の最高傑作だと思ってる「朽ちたガンダム」の二匹目のドジョウとして、

 海底に沈んだガンダム

と言うのを作ろうと思ったわけさ。

海底関連の背景を漁りに漁って、でもそれほど多くもなく、でもそれなりに使えそうなのも見つけて。

朽ちガンと違うのは、人を入れようと思ってることと、

 全体が青いこと。

これがくせ者だった。

最初は色調が整えやすいとタカをくくっていたのだけど、やってみるとこれが、、なかなか。

全体の凹凸や明暗が死んでしまって、さらにテクスチャにしようと思ってた言わばの画像も、上手く貼れず、結果出来上がりが全く「来ない」有様に。

手順的にはこんな感じ。

・海底の岩場を切り出す

・岩場に重なってるダイバーを切り出す

・ダイバーごと岩場を全て消す※普通の海底にする

・ガンダムのバストアップを用意する

・バストアップガンダムを白黒の二極化する

・白い部分を選択し、そこに先ほどの岩場の明るい部分を貼り、黒い部分に暗い部分を貼る

・最初の海底にコピペし、ダイバーを重ねる

文字にするといかにも「上手く行きそう」じゃない?僕はそう思ったのだけど、、、

 これがなかなか。

白黒の二極化は、行ってしまえば「平面的」で、立体物であるガンダムの凹凸を拾いきれないし、さらにブルーに染まる色調がさらにそれを加速し、

 何が何だかわからないガンダムが目の前に。

あと全体的にボケボケだったし、とにもかくにも、

 どうすれば正解に近づけるのかがわからない。

あんまり考えても良い案が浮かばなかったので、今日は一旦終了。ちなみに、昨日作ったフォロワーさんのサーバインを借りたデジラマは、

 nori君のアドバイスで少し良くなった。

アドバイスとは、「ブラーで移動してるみたいに」。最初ピンと来なかったけど、背景写真の中で近景に当たる部分と足先にブラーを掛けることで、全体への馴染みが増した。

 こういうことがあるから、出来てすぐアップするのはリスキーだと思うのだよな。

まぁ言っても最近は「いいねの数もスランプ中」。もちろん作品の魅力がないのも百も承知。

 魅力があると踏んでた作品が微妙な結果だったから余計それが加速する感じ。

イマイチ盛り上がれないと、そのまま他の方にいいねをばらまく、チェックするのも失速してしまう、つまり、

 負のスパイラル=悪循環

と言うやつである。良くない。凄く良くない。オレはそう言うの嫌いなのに、、、。

とりあえずストックは残り3か4。これが尽きる前に「海底のガンダム」を作りたいと思ってるけど、、、

 別に更新が途絶えたからって死ぬワケじゃないし、古いヤツをリポストしたっていいしな。

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2021年8月27日 (金)

フォルテナの瞳ほか

これもネットフリックスだけど、その前に少しだけ、、、

●YESTERDAY

ビートルズを題材にした映画で、劇場に見に行った作品だったけど、とても面白く、次は日本語で見たいと思っていたので、

 つまんないところはガッツリ端折りながら見た。

今見ても面白いところは面白く、キュンとするところはキュンとするのだけど、失速するところも凄く多くて、

 結構な頻度で10秒飛ばししたり。

で、二回目を見た感想を二つ言うとしたら、

・ギャビンがやっぱイイヤツ

一旦は主人公の思い人と恋人になったのに、スッと引く感じ。スゲェ好き。

・レットイットビーを聴かせない!

もうこの映画の一番のストレスというか、僕はビートルズでレットイットビーが一番好きな曲なので、

 これをトリガーとしてサントラを買わせようというのも凄くよくわかるけど、

 やっぱり聴けないのがもどかし過ぎた。

まぁ今聴いてるわけだけど。

まぁ全体通して言えば、普通に良くできてて面白い。ヒロインのリリー・ジェームスが何の映画に出てたかなぁって感じではあるけど。
→ベイビードライバーのヒロインだったわ

●フォルテナの瞳

昨日はキムタク長澤まさみだったけど、

 今日は(つっても見たのはぶっ続け)神木隆之介×有村架純。

原作は小説みたいで、もちろん読んでない。つまり、

 どう終わるか全く知らない。

これがラブストーリーなのかSFなのかサスペンスなのかも知らない。かなりゼロ状態で見ることが出来たわけだけど、、、

一番の感想、あくまで「個人の感想」ですが、

 有村架純って下ぶくれだなぁ。

餅田コシヒカリと良い勝負だよなぁ。かわいくないなぁ。好みじゃないなぁ。でもこの子人気あるんだよなぁ。うーむ、、、

 それが一番。

てかネタバレを書く前に、簡単なあらすじ。

「死ぬ直前」の人がわかる※半透明に見える能力を、図らずも手に入れてしまった主人公が、好きになった女の子が消えかけてるのを見てがんばる話。

他には、志尊淳
※つい10日ほど前にコロナに罹ってしまったそうな
や、時任三郎、斉藤由貴など。

 志尊クン、かっこよすぎ。

最初やなやつだったのに、中盤以降、

 オマエ、彼に嫌な役やらせてカミソリとか送られたくないから手のひら返したんじゃね?

と監督に詰め寄りたくなるほどかっこよくなってズルい。

斉藤由貴も、何だかんだ言って彼女ほど「ゆるふわ」が似合う女優は他に居ないんだろうなぁと。ある意味樹木希林の役所だったけど、もう彼女は居ないし、見た目も斉藤由貴のがいい。時任三郎もイイ感じ。

 あ、あと有村架純の足首が太いなぁって思った。

ええもちろん僕はブサイクハゲのアラフィフですけど?

神木君は安定。確かに二枚目ではないけど、何とも言えない「主人公らしさ」があって、見ていて視線が向かう。「主人公の資質」があるなぁと思う。

てか、大きなネタバレにフタをしての感想はそんなもん。あとはさっき書いた「ラフなあらすじ」だけで前情報は十分。

 クリス評価は★★☆かな~。

つまんなくはなかったけど、
※特に直前に見たマスカレードホテルよりも良かった

 ズバリネタバレ感想↓↓↓

見る人はここで読むのを止めて下さいね!

 ・・・アンハッピーエンドなんだよ。

確かにそう言う気配はあったし、この設定でハッピーエンドにする難しさも十分わかるけど、

 それでも僕はハッピーエンドが好きなのだ。

見終わった後、「そっかぁ」って感じになっちゃう。

てか、エピローグが凄く長くて、いろいろ説明してくれたけど、正直取って付けた感というか、

 個人的には「なるほど」ではなく「もう少しわかりやすくしてくれても」って感じ?

上手いと思うところもあるのだけど、
※涙とか、最初の喫茶店で食い下がるところとか

なんかちょっとだけジレンマというか、もう一声って思ったな。

 そもそもこんなルックスの女の子が(そんなトラウマを抱えていようと)フリーなわけがない

そんなことを思ってしまったわ。

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2021年8月26日 (木)

マスカレードホテル

いやいやついにブログのストックがガチで尽きる状況になってしまった。なので、しばらくは短いネタで一回分になる予定。てか、デジラマもエクスヴィアスも正直モチベはかなり低い。それというのも、9月からのシフトに大いに不安がある
※定休日を設けることにしたとか、一番信頼出来るパートさんが辞めるとか
こととか、コロナの感染者がえらく増えてて、どのタイミングでワクチン接種に動くのが正解なのかわからないとか。

 単純に怖いし。

インスタでも「罹った」って人も居るし、身近に「打ってる」人も増えてきた。

そんなこんなで基本ポジティブな僕だけど、最近は結構凹み気味なのだ。

ただまぁそうは言ってもブログの締め切りは来るし、

 更新を途絶えさせるほど何にもしてないわけでもない。

身近くて大した内容でなくとも、日々の更新はのらりくらりと継続して行きたい所存だ。

ってことで、ネタの意味でもネットフリックスで映画を発見。

 木村拓哉×長澤まさみ

その時点で既に相当期待出来るのに、さらにジャンルがミステリーと来たもんだ。

これは面白そうと期待して見始めたのだけど、、、

・・・ネタバレ無しの感想で言えば、、、

 まぁ悪くは無かった。でも結構飛ばした。

ちょっとイラっとしそうと思ったらもう飛ばす。「大きな音が鳴りそう」な前にボリュームを絞るのと同じで、

 このまま行くとイライラしそうなシーンは、そこにさしかかる前に10秒飛ばすのだ。

そうして「一旦イライラが解消されたシーン」を見る。そうすると、

 その前のイライラシーンが意外と(巻き戻して見ても)耐えられる。

もちろん巻き戻さないことも多いのだけど、今回はかなりテンポが良く、

 イライラはそう長くは続かない感じだった。

でもなんだろ、全体通して言えば「0.5秒長い」シーンが少なくなく、せっかくのキャストなのにそこまで活かし切れてないと言うか、

 あと10分短くした方が「僕好み」だっただろうな~とは思った。

ここで「イイ映画になった」とか「良くなった」と言わないところがミソね。

クリス評価は★★。

相変わらずキムタクがかっこよく、終盤思わず拍手喝采したところもあったけど、
※僕はキムタクが大好きなのだ
今一つ長澤まさみのステキなところが見えず、
※年齢的なこともあるのかも
あと、

 単純に話自体あんま面白くなかった。

以下ネタバレに入っていくけども、、、

ミステリーとサスペンスの違いは、ミステリーが最後まで犯人を明かさない点にあると僕は思っているのだけど、

 それでも一本しっかり最初から最後まで縦糸が通っていてこそのミステリーとも思う。

何というか、序盤の事件が実は最後で効いてくるとか、絡んでくる、みたいなのが気持ち良く面白いわけで、

 その点で言うと本作は、、、

「これで絡んでるとは片腹痛い」。

何つか見ていて「ダイジェスト」というか「オムニバス」のようで、小さなエピソードがいくつも積み重なって「いるだけ」。「積み重なって最後に一つのうねりになるわけじゃなかった」。

そこが一番物足りなかった。怪しい人物がのべつまくなし出てくる中で、重要人物は実質一人だけ。それ以外は「さくら」と言ってもいいレベルの希薄さで縦糸に「触れてる」だけな感じ。

別にアクションを望んだわけでもスゲェカタルシスを期待したわけでもないけど、

 6点くらい期待して4点だった感じの映画だったな~。

キムタクのネットフリックス作品は、これ以外に2作ほどしか無く、正直かなり不完全燃焼。いっそのことフジテレビとかのオンデマンドにシフトして、2ヶ月くらいドラマ漬けになるのも楽しいんじゃないかとすら思ったわ。

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2021年8月25日 (水)

インスタにて

animetoymuseumさんという方が、ガンプラコンペを開いてらっしゃって、redさんが参加されてたので、僕も何となく。こういうイベントは、以前msaruaruさんの「グフ部隊」に参加したことがあったけど、あれほど規模が大きいわけではなく、割と気楽な感じ。
※グフ部隊は参加者が1000人近かったけど、こちらは僕を入れて40人。ただ主宰のフォロワーさんの数は同じくらい

レギュレーションが「正方形である」だけだったので、みなさんいろんな作品を投稿。まぁ凄いのもあれば、そうでもないのもあるのはこういうコンペのお約束なのだけど、以前の僕と違うのは、

 何でもいいなら一番自信あるヤツ出せるぜ!

ってなもんで。でも少し横長だったので強引の正方形にして、

 てかインスタの正方形しばりって、正直ちょっとどうなの?って思い始めてる。

いや別に利便性とか表示検索性とかを考えた上での仕様なのはわかるし、文句というほど強いものではないのだけど、

 芸術性とかアングルとかを突き詰めていったら、絶対的に正方形縛りは枷になると思った。

なんて言うか、余白とか、視野とか、人間の視界は当然目が横に並んで付いてる以上、横長なのに、横長でアップすると(横持ちにフィクスしない仕様もあって)とても小さくなって視認性が悪くなってしまう。縦ならまだなんとかだけど、正直、

 絵画とかって総じて横が多い気がするんだけど。

まぁオマエが芸術を語るの?って言われたらそれまでだけどもさ、なんか、ぎゅうぎゅう詰めに切り出した「朽ちたガンダムヘッド」を見ながら、何とも言えない違和感を感じたんだよな。

つか、正方形縛りの方が写真集とかにまとめるときは楽なんだけどさ。そう言う意味での利便性を重視してる可能性もある。

 てか、

そんなこんなだったのだけど、

 なんと、

  僕の朽ちたガンダムが、

   コンペで、

 1位を獲得させて戴きました!(^o^v

いやはや。てか、正直取れる可能性が「無くはない」とは思っていましたが、ホントに取れるとは思わなかった。
※なんで可能性があると思ったかというと、僕がアップしてから次の人がアップして、それで数日そのままで〆切になったので、「見られてる時間」が特に長かったと思ったので。結局ページを最初までめくっていいねをする人ばかりじゃないので、「すべり込み」の方が票を集めやすい可能性はありそうだなって。

 あと自信作だったし!<ウザ

redさんからの応援コメントとか、ニヘイさんや、nobukinさんからの祝辞コメントも戴いて、

 こうやって褒められたり喜んで貰えたりするのは、ホントにインスタの醍醐味だなぁと。

結局みんな褒められたいんだよ。どんな歳を取っても、どんな趣味であっても、他の人から認められるってのは、凄く大きな快感であり、生きていく上で大きな糧になる。何つか、

 些細なことのように見えて、実は全然些細じゃない。

確かに規模は小さかったかも知れないし、僕の票数も96票。
※2位の人は93票。表示はされないけど数えることは出来る

割とギリギリだったけど、僕のフォロワーじゃない人からの票もあったし、

 1位の発表に234人のいいねが!笑

票を入れてないのに、発表時に評価してくれた人が倍以上。地味に嬉しかったのは、現時点で、

2位発表に148いいね
3位発表に167いいね
4位発表に160いいね
5位発表に165いいね

 僕がダントツだったこと!(^_^v

いやはや。ひとりでも僕のフォロワーになってはくれまいかと思いつつ、きっとこういうことの繰り返しがフォロワー増とかに繋がっていくのかなぁとも思いつつ。

 あんまフォローしなくてごめんなさいなんだけど。

余談だけど、直接「相互フォローして」と言ってくる人がもし居たとしたら、

 割と好意的に受け入れる用意があったりします。

現状フォロワー数が553。たまに減るけど今はそう。で、フォロー数が54で、目標の1割をクリアしてるんだよね。少なくともあと1人はOK。

 フォローしないでフォローして貰うのは、クオリティの高さを証明してると勝手に思ってるから。

でも、みんなの更新はかなりまめにチェックしてるつもり。いいねも「いいと思ったら」ちゃんと押すし、コメントも書く。

てか、先週の連休で大量に作ってから、ずっと放置してたのだけど、
※「夕闇の翼」もスゲェ不評だったし。コメントはべた褒めだったのに!何で!?

 今回の1位で、「もう少し作ろうかな」って気になりました。

実はこのまま新作が出来なかったら、そのまま放置しちゃおうか揺れてたのはナイショ。

 結局、価値観のズレは、ダメージがデカイ。そして価値観の一致は、満足がデカイって話。

新作のイメージは昨日固めてる。二つは作れる予定。みんなが僕に作品提供してくれると嬉しいしありがたいんだけど、なかなか難しいんだよな。

 必ずしも作りたいイメージが固まってるわけじゃないし。

あ、ホントは車の方のが作りたかったけど、手応えとしてやや微妙だったので、もう一押しは出来ませんでした。

 まるで実車にしか見えないカーモデルとか、誰もやってないと思って楽しそうだったんだけどな~。

どうしてもってなったら訊いてみようかな。

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2021年8月24日 (火)

ブラッドレッドスカイ

原題BLOOD RED SKYそのまま。ネットフリックス映画。大抵は1時間から1時間半くらいなのだけど、これは2時間のちゃんとしたヤツ。

特に知ってる俳優でもなく、監督でもないのに、いきなりこれを見たのは、、、

大西洋を横断する夜間飛行中、テロリスト集団にハイジャックされた旅客機。幼い息子を守るため、謎の病を患う母親は、怖ろしい秘密を解き放つことを決意する。

このキャプションと、目がピンクに光る女性が映る1枚の写真にフックしたから。

「怖ろしい秘密」とは?

ハイジャックに立ち向かうシチュエーションは割と普遍的だけど、このお母さんは、

 スゲェ超能力を持っているのでは?

 それってどんな能力なんだろ、

 ・・・見たい!

もちろん実績の一切無いスタッフ&キャストだったので、期待値はゼロ。ある意味ニュートラルで、ネットでの情報収集も一切してない。

 もしつまらなくなったら、そこで停止すればいいだけのこと。

ブログもインスタもストックがあり、精神的に余裕がある状況だからこそ、名も知らぬ1本の映画を見る気になった。

 結果は、、、

 かなり良かった!

クリス評価は★★★☆。無名まみれの作品としては十分過ぎる結果。

ネタバレを抑えつつ、見るかも知れない人に少しだけ情報を付け加えるなら、

・テンポがいい

眠くなるところが一箇所もなく最後まで見ることが出来た。

・大きい音が鳴るこけおどしはある

まぁ大抵の映画にはあるけど、ついついボリュームをグッと絞って見てしまうところがあったり

・伏線回収が丁寧

話が全体的に練られていて、僕程度の浅はかな視聴者にはちょうどいい案配だった。

・陳腐さは全く無い

お金もしっかり掛けられていて、例えば飛行機がCGにしか見えないとか、爆発の炎が安っぽいみたいなことは全く無かった。

それと、少しだけネタバレかも知れないけど見るかどうか迷ってる人にはとても重要になると思われるので付け加えると、、、

 ちょっとグロい。

どのくらいと言えばいいのか、、、こないだ見たゾンビランドダブルタップよりはグロくないけど、ウォームボディーズよりはグロい。

 ゾンビ映画2本を例に挙げたけど、ゾンビ映画というわけではない。

さて、見る気になった方はいらっしゃるだろうか。

全体的に澱むポイントがほとんどないので、グロさが受け入れられる人なら、一気に最後まで見てしまうのではないかと思う。

ネットの評価は3.5点/5点くらいでそんなに高くないけど、
※10点満点で7点だった僕と同じ

 僕の7点はいつも通りかなり高い7点なので、オススメ度は低くない。

てか、ひとつだけ言えるのは、

 情報は極力遮断して見た方がいい。

どうなるのか先が見えない展開が凄く良かったので。

以下少しだけネタバレ。見る人は読まない方が良い。断言。

・子役がかわいい

これ凄く重要。「リアルスティール」の子役が僕の中の子役ナンバー1なのだけど、その子に匹敵するくらいかわいくて、最初端役かと思いきやかなり話にも深く絡んできて、クライマックスにはかなり好きになってた。ぶっちゃけ母親より印象が強くて良い。

・イマイチ規則性がよくわからなかった

「何がどうなるとそうなるのか」が、多少映画のご都合主義で煙に巻かれた感はある。ただ、深く掘り下げれば、そこまでいい加減じゃなかったような気もする。

・序盤に出てきた旦那さんの描写が少なく、正直死んでた人がそうだと認識出来なかった。もうちょっと特徴が欲しかったな。

・密度が凄く高いので、最初の40分くらいでもう終盤かと思うほどだった。途中で何度も進捗を確認しちゃうのは、僕の中では良い映画の証拠。「まだ終わって欲しくない」という気持ちの表れだから。

・展開のメリハリもかなりのレベルで、ある意味「新感染」みたいとも言える。てか、

 かなり面白かったわ。

同じ監督の別の作品が見たいと思わせるレベルだったけど、調べても他にめぼしい作品は無いみたいだな。

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2021年8月23日 (月)

ガンダムSEED

プロヴィデンスガンダムのデジラマを作ったので、その劇中がどうだったのか気になって、

 最終2話だけ見た。
※プロヴィデンスが出るのがその2話と聞いて

たぶん、SEED自体は、

 1話すら見てない。

そんな状況でこんな見方をすることに、ファンは怒りしか感じ無いかも知れないけど、、、

 まぁどう見ようと自由だと思うし。

ともかく、そんな感じで見たSEED※無印の最後2話の感想箇条書き。

・人が死にまくる

・登場人物がメチャクチャ多い。体感ファーストガンダムの5倍くらい

・キャラデザインがうるし原智志っぽいと思った
 →実際は平井久司

・出て来るガンダムが全て初見※当たり前。ストライクルージュとかフリーダムとかはSEEDだったんだね

・シャアっぽい人が居る。いつも居るなこの人

・総じて作画がパ無い。特にメカ作画がヤバイ。さすがサンライズ締める時は神懸かってる

・泣きすぎ

・どことどこが戦ってて、誰と誰がどういう仲なのかわからなすぎ

・最後にキラを助けに行った二人は、男性?女性?

・ソーラレイみたいなスゲェ兵器、自爆と同時に発射されると言いつつ、自爆しても発射されなかったように思うのだけど、気のせい?

・ボロボロになっていく主人公機がかっこいい

・プロヴィデンスガンダムはまぁまぁ。てかどうみてもあんなにたくさんファンネルがあるようには思えなかったのだけど

・繰り返しのシーンがかなり多かった。サンライズらしいと言えばらしいけど、たかが2話でそこまで繰り返さなくても、とは思った。予算の都合かな。

 全然思い入れもなかったけど、最後はちょっとジーンとしちゃった。

たぶん当時はかなり盛り上がったガンダムだったんだろうな~って感じ。

ザクっぽいのとかジムや雑魚っぽいMSも居たけど、ほとんどがワンオフ。でも名前は忘れたけど普通に「ああこれに思い入れがあったらガンプラ作りたいって思うんだろうな」と言う作画が多くて、

 プラモを売る為のアニメ

として、きっちり仕事してるなと思った。と言うかこれに関してもう少し言うと、、、

通常テレビ番組は、提供スポンサーがお金を出してCMを入れて貰うけど、ガンダムに関しては(たぶん仮面ライダーやウルトラマンもだろうけど)、作中のMSの活躍や描写がそのままCMになっている。てか、

 CMは無くてもいいとすら思うレベル。

だから、「作画にコストを掛けてよりかっこよくする」のは、「そのまま宣伝に直結する」分、贅沢にしやすい。逆に言えば、作画に手を抜いて商品が売れないことの方が本末転倒であり、「少しでもローコストでハイバリューな絵作り」をする上で、「同じシーンの使い回しが多用されたりした」のだろうな、と。

ただ、それによって展開が澱んだのも事実。劇場版は作られず「ディスティニー」という続編が作られたみたいだけど、もっと1カットを大事にして、使い回しを一切無くして作ってくれた方が、「SEED素人」の僕には、より高い満足感に繋がっただろうなとは思った。

それでもたった2話見ただけでこれだけの充実感が得られたのはスゲェと思ったし、最初の15分で入るアイキャッチの時点で、

 30分終わったと錯覚したくらいの密度感があった。

2話で評価するのはおこがましいと思いつつ、★★★はある内容だったな~。リアルタイムで摂取出来た人が羨ましい。

・・・

てか想像はしてたのだけど、プロヴィデンスガンダムは、

 当然宇宙戦用。

だからデジラマで作った「地上背景」には全く一切ちっともそぐわない。

 完全に雰囲気のみ

ただ、ウイングゼロカスタムとて、いや、他のほぼ全てのモビルスーツが、

 現代の地球で戦ってたわけじゃない。

だからまぁ、ちょっとやそっとの違和感は問題ないかな~とも思ったり。

で、同時に思ったのは、

 足は要らんな、マジで。

これはプロヴィだけでなく、全ての宇宙戦用MSに関して思ったこと。06Rみたいにバーニアがいろんな方向に付いてればまだ移動しやすそうとも思うけど、例えば戦闘機には後方にしか付いてないわけで、

 全方位にそこそこ動けるより、一方向に速く動ける方がメリットは大きいんだろうな、とも。

地上戦をやるならいざ知らず、下半身はジオングみたいでよかったんじゃないの?って思ったわ。

 まぁそれ言ったらウイングゼロカスタムのあの翼は、なんであの形状なの?って話だけどさ。

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2021年8月22日 (日)

つれづれに動画

休日、特に〆切に追われるでもなく、久々に動画視聴。「ゾンビランド2」は別ネタにしたので、それ以外を少々。

●レジェンドオブギルド

タイトルだけだとピンと来ないのだけど、要はモンスターハンター、モンハンのCGアニメだった。ネットフリックス専売で、1回限り1時間という枠で、どれだけのことが出来るかと思いきや、、、

 クソだった。

一言で言うと「子供も騙せない子供騙し」。

・主人公がかっこ悪い
・主人公が情けない
・主人公のダジャレがイラつく
・主人公に良いところが全く無い
・ヒロインがかわいくない
・CGが雑
・リップシンクが外国用なのかヒドイ
・モンスターの倒し方がゲームを知ってる人からするとスゲェイライラする
・キャラの死に様が雑かつヘタで、死んだか死んでないかよくわからなかった
 →死んでたのだけど
・展開がモッサリ。尺が短いとは思えない間延び感
・途中で見るのを止めたあと、しばらくして「ながら見」で最後まで

 たぶん2歳までの男の子ならガマン出来るレベル。3歳以上だとイラっとするんじゃないかって内容。

クリス評価は「高めにつけて0点」。本音は「マイナス5点」くらい。どれほどモンハンが好きでも、この動画を見るくらいなら、

 寝て夢の中で出会える可能性に賭けた方がマシ

そのくらいのクソ動画だったな。てかなんでこんなヒドイのを作ろうと思ったのかホントよくわからない。確かに再生した僕が悪いとも言えるけど、

 評価はBADだしな。

いやはやイライラする駄作だったわ。

●アニメ版恋は雨上がりのように

8/19で配信終了というので、慌てて見始めたのだけど、、、

 ほぼほぼマンガと同じ。

一部アレンジが加わってはいるけど、全12話中11話くらいがマンガと同じ感じで、

 途中で寝オチしたわ。

ただ、最終話で店長がアキラをハグするシーンだけは◎!ファンとして願って望んで叶わなかったシーンを見せてくれただけでも、アニメの価値があったなぁと思う。てか、終わり方は、アニメ、マンガ、実写映画全て違ってて、作者が「どうやって終わるか迷ってた」感じが凄く出てた。

 個人的にはアニメの終わり方が好きかな、とも。

要は一番未来の可能性が高いのが好きって話。クリス評価は★★★。途中で寝ちゃったのはマンガと同じだったからで、アニメからまともに摂取してたら全然違ったと思うし。

もうオススメしても(レンタルで借りたりとかしないと)見られないけど、どこか懐かしさのある居心地の良いラブコメだったと思う。

●愛と青春の旅立ち

リストにあったので、音楽を聴くつもりでラスト20分くらいだけ再生。

 リチャード・ギアだったのか!

全然覚えてなかった。てか当時は彼の名前も知らなかったと思うし、彼の映画自体ほとんど見た記憶もないのだけど、

 有名人だよなぁなどと思いつつ。

話はあんま覚えてない。海軍士官学校の話だったかなぁくらい。陸軍かも空軍かも知れないけど、結構スパルタな軍曹に鍛えられて、無事卒業して、彼女を迎えに行くラストは、

 今見ても相当清々しい。

途中おっぱいシーンがあって眼福。あとラスト迎えに行くところは、ガッキー×瑛太の「ミックス」を思い出した。

リチャード・ギアはムチャクチャかっこよく、ヒロインも及第点。卒業で帽子を投げるシーンも様になってたし、

 ラストだけ見てもそこそこ良かった。

ただ、肝心のメインテーマに関しては、スタンドバイミーほどにはグッと来なくて、ちょっと惜しかったかな。

ラストだけの評価だけど★★★。最初から見直すと絶対マイナスの溜めがあるから見ない。

●カーマスターズ3rdシーズン

気付けば3シーズンに突入。あまり見ないノンフィクション風に仕上げられた海外ドラマ。ボロボロの廃車をレストアして大金を手に入れるカーディーラーの話。

3シーズン目ともなると、レギュラー陣全員に馴染みが生まれて、特に新顔を加えるでもなく、安心安定の展開。

まだ1話だけだけど、特に不満もなく、多少のトラブルも折り込み済みって感じで、普通に楽しく見ることが出来た。

1話1時間弱なので、続けて一気に見ることは無いと思うけど、イイ感じのヒマ潰しになるし、★★★くらいの内容はあるので、たぶんこのシーズンも全部見ると思う。てか、

 最終話の締め方が1stも2ndも良かったので、3rdもとっても楽しみだ。

●コンスタンティン

キアヌとレイチェル・ワイズのホラーっぽいSF。2015年9月にブログのネタにしているのだけど、記憶にあったのは、

・天使と悪魔が題材。

・ヒロインの「キスして顔」

もうこれだけ。てか、「キスして顔」が見たくて、そこだけ再生。

 何度見ても最高。またも3回くらい繰り返し見てしまった。

てか、レイチェル・ワイズ(ダニエル・クレイグの奥さん)が一番最高なのがこの顔だと思う。あらためて確信。

そこまで見ないとあの顔の重みがわからない、みたいなことが以前のブログには書かれてたけど、そんなこともない。ただそこだけ見ても「かわいい」し、ニヤリとしてしまったよ。

ちなみに、ヒールとして登場した女性に見覚えがあるな~と思ったら、

 ドクターストレンジで偉い術者をやってた人だった

イノセントなオーラが魅力的で、でも当時でも42歳くらい?結構年齢は行っててちょっとビックリ。まぁそれはともかく、

 キアヌ、最近見ないな~って思ったよ。

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ソシャゲは動画見ながらでもそこそこ出来るけど、プラモとかデジラマは絶対的に目と耳を占有するので、よほどどうでもいい話以外は「ながら見」は難しい。まぁその分密度の濃い時間が過ごせることもあるわけで、

・フリーガイ
・ワイルドスピード

を見に行こうかどうしようかって感じだな。

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2021年8月21日 (土)

最近作ったデジラマを振り返る

まだインスタにもアップしてないものもある。と言うか現時点では、この中の一つもアップしてない。

●ウイングゼロカスタムin夕焼け

素晴らしい背景と素晴らしいプラモ。そして素晴らしいポーズと、適切なエフェクトや補正が全て整うと、

 傑作になる。

まさにそれがコレ。背景だけでも十分かっこいいのに、徹底してポーズを注文させてもらって、さらに僕もイイ感じのエフェクトを加えた結果、

 わかりやすいプロっぽさが出た。

O澤氏にも「完全プロレベル」みたいなこと言われてニヤリ。

ただ、インスタは基本正方形なので、横長はあまり相性が良くないのが惜しいところではある。

余談だけど、インスタにアップ出来る写真の横長サイズは、「縦1対横1.91」かと思っていたけど、横は1.91じゃなくてもいいらしい。ただ、1.1くらいだと正方形に強制的に補正されてしまうので、境目はあると思う。

●ペーネロペーとビッグベン

前述の外人さんの作品。彼は彼でエフェクトてんこ盛りのデジラマにしているのだけど、2ページ目にあった無加工状態のものをお借りしつつ、僕なりのシンプルなデジラマにした。

特にディティールアップが凝ってるわけでもなかったので、逆にそのシンプルさを活かして「イラストタッチ」に、、、なってくれてればいいかなぁと。

ビッグベンを入れたのは、実はスゲェ情けない理由。

彼がメッセージで「ブランドンってところに住んでる」みたいな情報があり、それを聞いた娘が「イギリスかな」と言ったのを真に受けて、イギリスから背景を探したのだけど、、、

 ブランドンってフロリダだったみたい、、、

あと、ビッグベン自体印象として悪目立ちしてたので、いつもは絶対使わない「ポスタリゼーション」というフィルターを使ってディティールやトーンを落とし、全体の雰囲気に寄せてみた。まだ目立ってる気もするけど。

●真上からガンダム

背景写真を漁ってて、「これは珍しい!」と思える「真上から道路を見下ろした写真」があったので、それを使って「真上から見たガンダムが歩いてるところ」をデジラマにしてみた。

「真上」なので、実際それを見るためには、ドローンを使うくらいしか手段はない、つまり、「リアリティを感じにくいアングル」ではあるのだけど、その分見慣れてない新鮮さもあって、

 「見たことのないリアル」になったかな、と。

ホントこのフレーズを最初に口にしたO澤氏にはマジ感謝だわ。オレのデジラマの柱になってる言葉と言っていい。

●雨の都市とウイングゼロカスタム

あまりにも出来が良かったので、ゼロカスタムのトリミングしたプラモデータを使って、もう一枚、

 10分ほどで製作。

10分の内訳は、大半が色調補正。大きさとかあんま考えなくてよかったし、そのままでも十分かっこいい背景とプラモなので、手抜き感もほとんど感じない。

ちなみに、最近のトレンドは、、、

・背景の方をプラモ側に持って来て結合させ、境目をぼかす
※以前も書いたけど、最近コツを掴んで生産性が上がった

・「カラートーン」を使ってグレー系でも強引に色を付ける
※色相をいじるだけじゃグレーは変わらないけど、これならかなり自由自在にトーンが変えられる。色調を背景に寄せるだけで、「全然違う」

・部分的に半透明のグラデを掛ける
※特に境目が悪目立ちしてる足元なんかは、黒で少しグラデ掛けるだけで結構目立たなくなる。明るい方とかにも使えるし、効果も高い

・いじるならコピーを忘れるな!
※レイヤーを全てコピーしてからいじる!失敗の手直しが劇的に楽に!

「朽ちたガンダム」でやったトリミングとかもガンガン使いたいとは思うのだけど、存外出番がないのがもどかしいと言えばもどかしい。

●海岸のガーベラテトラ

これもフォロワーさん、いつもとは違う方が「使って良いよ~」というので探させて貰った。

プラモの技術は当然のように僕より上手いのだけど、使いやすい写真がほとんどなく、辛うじてこれかなって感じ。青い海と白い砂。浮き輪で浮かぶビキニの女の子と、

 砂浜に立つ青いガーベラテトラ。

夏らしくて嫌いじゃない。

●サバンナのジェスタ

ある意味黒歴史とも言えるMGジェスタだったけど、redさんが褒めてくれたので、せっかくだしとデジラマにしておくことにした。

素材的にはススキ?小麦?畑の夕陽に染まる感じ。

接地はいつも通りだったけど、結構しっかり接地してくれてホッとしつつ、影が微妙に失敗しつつ、まぁこういう手抜き感溢れるものでも、

 何がきっかけでいいねが貰えるかわからないからな。

30分侮る無かれ。

●信長エピオン

これも別の方。青銅色に塗った作例をストリーミングで拝見した時から、

 これは「二宮金次郎のところ」に置けるな!

と思い、それを実現。写真も結構撮り直して貰って、それでもまだ部分的にピンボケしてたりはするけど、全体的に見ると、

 とても本物っぽくて、個人的にかなり気に入ってる。

背景が狭くて石の台座を「奥に伸ばしたり」、背景の木々をスタンプコピーしたり。もちろん金次郎さんには消えて戴きました。てか、葉っぱってスタンプコピーとの相性が良くて最高。いくらでも広げられるわ。

今回看板もよそから持って来て、それっぽいエフェクトを掛けつつ貼り付けてみた。最初台座に貼るつもりだったけど、それだと縦長のネームプレートは入りきらないからね。

●摂理はいかづちと共に

タイトルはかっこいいけど、「摂理=プロヴィデンス」という意味らしいと言うことで付けて見ただけ。

プロヴィデンスガンダムは、ガンダムSEEDのラスボス。ほぼ馴染みのないSEEDだったけど、こいつは結構かっこいいと思っていて、仲良くさせて戴いてるredさんに見せて貰ったガンプラ棚に並んでたのを見て、

 ポージングをリクエストしまくり。

正直MGじゃない1/100なので、ディティールやプロポーションにやや難があったかも知れないけど、

 退廃感溢れる背景に、イイ感じにハマって、多少縮尺は合って無くても雰囲気はかなーりイイ感じになった。

やっぱ作る前、背景を見た段階でインスピレーションが湧くと「強い」。

・・・

ホントは、100作超えを機にエヴァのデジラマを作る気満々だったのだけど、ほんの数ヶ月前に見つけたはずの自作の初号機が、

 どこをどう探しても見つからず。

一体どこへ消えたのか、、、その為にスゲェ枚数の写真も集めたのに、、、。

ただ、先日パトレイバーを使ったデジラマを作ったり、フォロワーさん中心のデジラマもコツが掴めてきたりして、

 ストックが大量にある状態に。

まぁ言っても時間はすぐに過ぎる。ブログのストックもデジラマのストックも同じ。そんなのは百も承知だけど、それでも、

 何かが残っていくのは嫌いじゃないと心底思う。

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2021年8月20日 (金)

最近のプラモライフ

今は連休の二日目午後2時。前日なんか、スゲェ「そう言う気持ち」になって、一気に5つくらい作った。もちろんデジラマを。

 まぁ大抵の場合は数を作ってもそうそう傑作など出来ないモノなのだけど、

てか実際傑作と呼べるほどのものは作れてないのだけど、それでもプラモと違うのは、

 掛けた時間と完成形のクオリティが必ずしも比例しない

デカール、スミ入れ、ヒケ処理、ゲート処理、合わせ目消し、、、。僕はやらないけどディティールアップパーツに替えたり、スジ彫りとか穴空けとか、、、

 それらは「プラモの完成度」を上げると言う意味では、ほぼほぼやればやっただけ答えてくれる。

もちろんプラモを作ってる人にとってそれは周知の事実であり、だからこそ、

 結果が、掛けた時間を裏切らないからこそ楽しい

と言うこともあると思う。

 僕はと言えば、そう言うのはあんまし。

手抜きでもかっこよくできるなら、その方がいいと思うし、合わせ目とかも、効果が高ければがんばる甲斐もあるけど、さほどでもないところは消したくない、みたいな。

さっき久々にクラフタさんの動画を見た
※HGナイチンゲール
のだけど、

 パーツ代だけで4万円!製作日数1ヶ月!

で、確かに凄くかっこいいのだけど、一方では、最後に「ビフォーアフター」として表示された素組との比較映像を見て、

 大して違わないような気もしないでもないような、、、

いやもちろん実物を前にすれば違うのはわかりきっている。プラ特有の安っぽい光沢とか、塗り分け、デカール、スジ彫り、メタルバーニアとかも全然違うのはわかりきっているのだけど、

 割に合うかと言われたら、僕的には全然割に合わないかなぁと。

もちろん「1ヶ月間楽しんだ」という意味では、クラフタ-さんにとって価値があったのだろうとは思う。でも、なんだろ、

 6時間掛けてプラモを作って、完成したモノを写真に撮ったりポーズ替えたりしつつデジラマにするとしたら、、、

 その「楽しさの内訳」は絶対的に均一じゃない。

塗装がどうしてもムラになるときもあるし、やすり掛けでディティールが消えちゃうとか、時として関節が折れちゃうとか。

デジラマを僕がずっとやってるのは、「楽しさのピーク」が訪れる頻度と、時間対効果が高いからだ。何気なく作ったもののかっこよさと言うだけでなく、例えばインスタフォロワーさんとのコラボでも、

 僕が作ったつたないデジラマを思いっきり強く褒めてくれたりする。

最近コミュニケーションを取っている外人さんとかも、

 ワザワザ検索アプリで翻訳してまでやりとりしたりする。

「絶対的に素晴らしくて美しい」なんてコメント、褒め言葉は、

 今まで生きてきた中で一度も言われたことがなかった。

フォロワーさんとのやりとりでも、ほんのちょっとが気になって撮り直して貰った挙げ句に、そこを使わなかったり、ほとんど解像度の関係で潰れてしまったりすることもある。特に僕のデジラマは、

 プラモを見せるのではなく、デジラマとして一枚の写真を完成させることが目的

なので、往々にして暗部は黒飛びしたりするし、あまつさえ下半身全て見えないなんてこともある。

 だからこそというわけでもないだろうけど、他にやってる人も少なくて、僕のオリジナリティにも繋がってる気がする。

デジラマを作ってる人はそこそこ居るけど、「全身映ってる」人が凄く多いし、半身の場合でも「水から出てる」とか、シチュエーションは限られる。その一方で、つま先や銃やバインダーの先っぽは画面から見切れてたりして、

 それを素材にしてデジラマにするのは、なかなかに大変だったり。

さっき、渋谷でパトレイバー展をやっているという話を聞いて、サイトを覗いてみたら、「デジラマ」として3枚ほどが載ってた。がしかし、

 どれも個人的に全然来なかった。

●パトレイバー展
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000012425.html

以前書いた「5つのポイント」。角度、ピント、光源、縮尺、境目の5つのポイントは、あくまで僕が僕の中で見いだしたことではあるけど、それらが全て完全であることは、リアリティを生み出す上で不可欠だと思う。

 それが部分的に守られてない。

プロなのに、プロとしてのクオリティを感じない。まるでプラモは色を塗ってない素組を使ったかのような、例えば光沢、例えば光源、例えば境目など、

 命がけで作ってる感じじゃない。

一言で言えば、「リアルでもアートでもかっこよくない」。まるで屋内で撮影したかのような光沢。不自然な影の出来方、説得力の薄いアングル、、、

 僕の作ったデジラマが全てが全て優ってるとは絶対言わないけど、「プロっぽさ」を感じると言う意味では、「間違いなく自分の方が上だ」と思える作品がいくつかはあった。

価値観ってのは凄く個人的なモノだと思う。僕がそう感じるだけで、見る人によっては全然違うことは往々にしてありまくるだろう。でも、

 僕が僕の作品をかっこいいと思える以上の何が要ると言うのか。

これで食っていくわけじゃない。これを売り払うわけでもない。シミジミと「デジラマは独りよがりでイイ」と思う今日この頃だわ。

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2021年8月19日 (木)

ゾンビランドダブルタップ

とても大好きだったゾンビ映画の続編が、同じキャストで作られた、、、のも知らず、ネットフリックスで知って、最近映画見てないな~と思いつつ、久々視聴。

キャストは、ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーンと、前作でエマの妹役だった子も続投。

 10年後という設定で、そのまま10年歳を重ねた子役を使う勇気。

結構横幅が広くなってしまってたけど、、、
※外人女性にありがち。そう思うとエマ・ワトソンの体型維持はかなり凄いと思う

 キャストが続投の安心感。

正直前作でかなり完成されていたので、今作何を持って来ても難しいんじゃないかと思ったけど、

 割とがんばってた。

ゾンビランドは、近未来ゾンビが発生した世界で、自分なりのルールを決めて生き抜いてきた主人公コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)が、粗野でガサツな友人を得たり、姉妹二人でこの世界を生き抜いてきた二人と出会ったりしながら、それなりに小さな事を楽しみつつ生き抜いていく話。

 続編でもそれは変わらず。

違うのは、

 新キャラ

ネタバレを控えつつ言うなら、コロンバスが振られたときにまんまと出会ってSEXしちゃう頭の悪そうなギャル。顔もあんま良くないけど、性格は嫌いじゃない。

また妹が家出した際に出会う平和主義のヒッピー。ギター片手に歌で命が助かるわけもないのになぜか死なない男。ある意味スゲェ。

役名忘れちゃったけど、ハレルソンにも彼女役が登場。キャストの名前は知らないけど、トニー・スコット監督デンゼル・ワシントン×クリス・パインの「アンストッパブル」で、管制官みたいな役所だった子だと思う。
※調べたらやっぱそうだった。ロザリオ・ドーソンというらしい。てかこの女優さん、使い勝手がいいのか、見たことある映画がいっぱいあってビックリ。黒人で、ポーラ・パットンほど美人じゃないのだけど

・・・

「ダブルタップ」とは、二度撃ち連射のこと。つまりとどめを刺す(刺せ)という意味らしい。ゲームとかだと1発で2発弾が飛ぶパッシブスキルとかがこの名前だった気もするけど、あんまよく覚えてない。

ウィキペ見たら監督も続投で、開いてみたら僕の大好きな「ヴェノム」の監督でもあり、2021年、つまり今年は「アンチャーテッド」の劇場版も撮ってるらしい。

基本ライトなテイストは継続してるし、ゾンビ映画でありながらそこまでグログロというわけでもなく、

 ※もちろん無いわけじゃないぞ!

比較的免疫が低い人にもお勧め出来るシリーズ。特に笑いも丁寧だし、

 いきなり大きな音が鳴るこけおどしもなかったと思う。

ゾンビ映画なのに、とも思うけど、別に無きゃないで何も問題はない。

正直何カ所かテンポがよどむところがあり、前作と比べてよりよくなったかと言えば、そこまでではないけど、

・キャストを全て続投させてくれたこと

・方向性が変わってなかったこと

・ハッピーエンドだったこと

・新要素もそつなくまとまってたこと

などを踏まえて、「前作が好きだったら見てもいい」と言う感じ。クリス評価は★★☆かな。悪くはないけど良くもない、みたいな。

目立った欠点というか、気になったのは二つ。

 1つは、アイゼンバーグの声優がいつもと違ってた。

正直かなり違和感があって、終盤になるまで慣れなかった。なんで交代したのかは全然わからない。

もう一つは、せっかく高性能なゾンビを出したのに、あまりそれが伝わってこなかったってことかな。

しかし、アイゼンバーグもハレルソンも全然歳取って無くてスゲェなぁと思った。あ、コロンビアピクチャーズのロゴがアレンジされてるのは良かった。でも最後ビル・マーレィのエピローグは蛇足だと思ったな。あ、ネタバレごめんなさい。

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2021年8月18日 (水)

夏休みの友

今日お店に来たお客さんが、小1、小3、小5の三姉妹。さすが「かしましい」と言われるだけのことはあるなぁと思いつつ、

 

 全然宿題がやってない

 

とお母さんがこぼしていた。

 

ふと、「今でも夏休みの友はあるんですか?」と訊くと、「日誌?ありますよぉ」と。続けざまに、「読書感想文か生活作文は、私が書いて清書させましたけど!」と。

 

夏休みの宿題って、どんなだったかなぁと振り返る。

 

毎日1ページやる日誌と、漢字の書き取り、計算ドリル、自由研究、書道は日誌の1ページだった気がする。あと毎日朝顔のチェックと、新聞の月齢を切り貼り。プールも、たぶん20回以上あった気がする。あとは、、、工作とかもあったかなぁ。

 

夏休みの宿題は、小中学校と、高校で大きな差が出た。

 

 小中学校の宿題は、かなり早い段階で終わらせたけど、高校のはほとんど最後までやらず、担任の先生に「1が付くぞ!※つまり落第するぞ」と脅されつつも、「そこを何とか勘弁してよ」と、のらりくらり交わしてやらずに済ませてた。

 

 特に数学の宿題とか、デキネーから「ヤレネー」よ、って感じ。

 

最終学歴が高卒の僕が何を言ってもどうしようもないのだけど、小学校の頃の宿題は、

 

 今もっかいやりたいくらいな気持ちになっている。

 

と言うか、「休みがある前提」で宿題をやりたいわけだけど、、、

 

 夏休みの宿題とは、言ってみれば「出来高制」「能力給」だ。

 

有能な人間は手早く終わらせ、より長い自分の時間を確保出来る。無能とは言わないが、先送りにすればするほど、

 

 「宿題のことを考える時間」が絶対的に加算されていくので、「実際に宿題をやる時間」だけじゃなく、生産性が低下する。

 

僕はその「生産性が上がる感じ」「自分のペースで消化出来る環境」が好きだったんだと思う。まぁ経験値稼ぎでメタルスライムを倒すのが楽しいのと、本質的には変わらない。

 

また、僕は遺伝的なことなのか環境的なことなのか、美術系の宿題も好んでやれる人間だった。夏休みに写生の宿題はあまり記憶にないが、工作とか書道とかも、

 

 面倒だからこそさっさと終わらせるタイプ

 

であり、読書感想文は、あらすじとあとがきと、あとは途中をパラパラ読んで、、、

 

 自分の思ったことをガンガン書きまくる人だった。

 

実際に劇中の登場人物や作者が何を考え何を口にし、何をしたかは全くどうでもよく、とにかく自分の感想、感じたことを凄い勢いでまくし立てるのが僕の感想文だったと思う。

 

 てか、量だけはベラボーに書く人だったので、あまり細かなことをとやかく言われなかった気もする。

 

「あらすじとあとがきだけで作文用紙13枚」となると、それはもう「全部読んで書きなさい」と言わせる隙がないのだ。まぁそれしか読んでないことは、

 

 当然先生に言ってたりもするのだけど。

 

月齢の切り抜きは、一ヶ月前の新聞を遡ってそこだけ切り抜いたり、朝顔の観察もかなり適当に図鑑を調べつつ、「1日で8末まで書き終えたり」する人だったし、

 

 夏休みの友の勉強系のページは、貰ったその日に終わらせて「当然」だと思ってた。

※事実担任の先生に「そりゃそうだろ、じゃなきゃいつ遊ぶんだよ」と言われたくらいだし

 

自由研究が手強かったけど、これも写真や切り抜きを貼ったり、色をキレイに塗ったり、表紙の紙を豪華にするとか、レイアウトをかっこつけた感じにするとか、

 

 本来の研究とは別の部分でクオリティを上げるのが楽しかった。

 

てか問題の9割は「テーマ決め」で、それさえ決まればあとは一直線。大体3日くらいで仕上げてた気がする。つまり、

 

 手抜きではない。

 

今は普通に毎日仕事で、別に40日間の休みが欲しいわけでもないけど、もし夏休みがあって、そう言う宿題も一緒に付いてくるとなったら、

 

 それはむしろちょっとワクワクする自分が居るな、と。

 

当時の理解度、知識、向学心をそのままスライドして活かせるなら、たぶん僕は「誰よりも早く宿題を終わらせることに心血注いだはず」。

 

 それを楽しんだと思うのだよな。

 

・・・

 

おもむろにメルカリを覗くと、1971年の小六用の夏休みの友が499円で出品されており、中身も紹介して下さっていたので、全部しっかり見てしまった。

 

 「おしでつんぼ」と言う女の子の話が課題図書になっていて、時代を強く感じたり。

 

「おし」とはしゃべれないと言う意味。「つんぼ」は聞こえないと言う意味の差別語で、今はたぶん使用禁止になっていると思う。

 

例題の「結晶」という漢字が「結唱」になってるのは誤字なのか、はたまた旧字なのかと思ったり、

 

 僕が生まれた翌年は、こんな問題だったんだなぁとなかなか愉快な気持ちになった。

 

てか、まさか子供の頃「目の前の宿題が売り物になる」なんて思いも寄らなかっただろうし、今の子もきっとそうだと思うけど、

 

 存外そう言うのが楽しめる大人は少なく無いかもだぜ?

 

なんてことを、マジメに思ったりしたのだよ。

 

・・・

 

でも昔は、同じ計算ドリルを何ページもやってたり、同じ漢字ばかり書き取りして楽しようとしてたヤツとか居たな~。なんだろ、今でもあまりそう言うことをしたいと思わないのは、「埋めること」が目的じゃなく「こなすこと」が目的だという意識があるからかも知れない。単純作業で何も生み出さないことより、規定のルーティーンを素早く終える事の方が「かっこいい」と思うし、思ったんだろうな。

 

 まぁ単純にバレたらやり直しになってさらに生産性が下がるのを嫌ったのかも知れないけど。

 

繰り返しになるけど、別に長い休みが欲しいわけじゃない。健康に毎日暮らして行ければ、その中で楽しさは自分で見つけられる人だと思うから。

 

でも、「生産性が上がる快感」というのは、存外のんべんだらりと日々を浪費する中からは得難いものだと思う。

 

 それこそ、良質なRPGとかじゃないと。

 

つまり僕はそれに飢えてるってことなのかも知れないな。ダークソウルとか、ディアブロみたいな。

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2021年8月17日 (火)

つれづれに

油断すると更新し忘れてる。書いた後アップを忘れることがしばしば。ヤバイヤバイと思いつつ、ホントに途絶えたら、

 

 クリス大丈夫か!?

 

と心配されそうな気もしないでもない。

 

●疲れて寝てしまう

 

まぁ寝てしまう。お盆の自店は、閉店時間がいつもより1時間半早い。でもだからと言ってその分早く寝るとか、その分疲れてないということもなく、いびつな生活サイクルがさらにいびつさを増す感じ。

 

 座椅子にネコのように丸くなって寝る。

 

体に良いわけ無いと思いつつ、二階の布団まで行く気力がなく、「墜ちる」。まぁそう言うライフスタイルが嫌いじゃない自分が居るからとも言えるけど。

 

先日「恋は雨上がりのように」を全巻読破したら、ソレ関連の夢を見ることが出来た。眠りが深いと夢は見れない。夢を見たと言うことは、「睡眠量が超過気味」であることを裏付けるのだけど、

 

 どのみち深く考えて生きてるワケじゃないんだよな。

 

●荒野、ヘリコプター、戦闘機

 

壁紙サイトで検索。時折「おおっ!」という写真に巡り会えるのが楽しい。でもいくらめくっても終わりが来ないと、それはそれで疲れてしまう。

 

 で、寝落ちしてしまう。

 

中には「この一部分だけいい」と言うものも結構あって、それはそれで保存する。どのみち切り貼りするから、一部だけ良いのもOKなのだ。あと、「あ、ラクダが欲しい!」と思えばそれで検索。「夕陽が欲しい」と思えばそれで検索。

 

 徐々にストックが増えていく感じも嫌いじゃない。

※元来コレクター気質

 

ヘリコプターはコアファイターのコックピット用。戦闘機のコックピットは「丸い」ので、コアファイターっぽくないのだ。

 

戦闘機はもっぱらタイヤと翼用。ただ、イメージするコアファイターを実写素材だけで作り上げるには、まだ部品が足りない気がする。角度によっては、プラモも使わなきゃかも知れないし。

 

何にしても、背景が高画質なら高画質なほど使い勝手がいい。8Kなんて最高だ。部分的な使い方であっても高画質だし、エフェクトを掛ける際に「ぼかせるピクセル数」に大きく影響する。フルHDではもう物足りないのが本音だ。

 

●作りたいプラモ

 

サイコガンダムが欲しい気持ちは凄く強いのだけど、ではそれ以外に何か作りたいものがあるかと自問自答すると、それが存外無いことに気付く。

 

季節的な理由もあるけど、手持ちプラモが無いわけでもなく、強いて言えばきっかけか。プラモを作らなくてもredさんという強力なスポンサーによって素材を用意しやすくなった。するってぇとなかなか自分で作ろうと思わないんだよな。

 

てか、自分が作りたいのはプラモじゃなくデジラマなんだなぁとことさら思う。半年前は思いも寄らなかった価値観。自分の思い描くプラモを、自分で作らなくても用意出来てしまうかも知れない世界。

 

 まぁ作るのは作るので楽しいのだけど。

 

でももし今何か作るとしたら、何を作るんだろう。ガンプラはデジラマ100に達したから今は特に縛りも無い気がするし、、、。筆塗りでもそこそこ様になるヤツで、デジラマにも使いやすいヤツ、、、

 

 ヘルダイバー作りたいかなぁ、、、

※パトレイバー

 

てか一周回って素組で作る人の気持ちがわからなくもない感じになってきた。せっかく買っても作らずに積まれていくプラモ。一生の間に作らずに死ぬかも知れないプラモ。だったら素組、仮組だけでもしたっていいじゃない。

 

 最近のプラモなら、塗らずに作ってもそれなりの雰囲気に仕上がるし、デジタルで加工するなら、さらにそのさきもある。

 

 ・・・つっても素組で作ったりはしないのだけどさ。

 

●欲しいプラモ

 

こないだクスィを買いそびれた時、「買えたら買ってた」自分が居た。ってことは僕はヤツが欲しいってこと?今もしペーネロを2割引店で見つけたら、そっちも買ってしまいそうな自分が居る。

 

 あとはナイチンゲールか。

 

てかアレ、ぶっちゃけジャマになりそうではある。メガサイズユニコーンは言っても直立出来るから、箱にしまいやすいけど、ナイチンゲールのフォルムは、どこもかしこも飛び出てて、「占有容積」が広い。そもそも、買っても作りそうな気はあまりしないし。

 

REのバウも、あれほど欲しかったけど今はさほどでもなくなったし、HGで何か欲しいのがあるかなぁ、、、SDのガンタンクはかわいいから欲しい。サーバインやエルガイムマークIIもさほどでもないし、、、あ、でもRRRのエルガイムマークIIはまだ欲しい。てか、作りたいから欲しいのじゃなく、ただただ欲しいだけって気もするな。

 

メガサイズのガンダムとザクは結構欲しいかも。再販待ちかな。てかこれも作るのかって話だけど。

 

ジムが欲しかったけど、こないだジムスナII買ってその衝動も沈静化。作らなきゃどのみち同じなのだけど。

 

ウイングガンダムVerKaを作ろうかと思ってたけど、その最大の理由である「夕陽のデジラマ」は、redさんのゼロカスタムによって達成しちゃって、別に作らなくて良くなった。ありがとんredさん!

 

・・・

 

結局、現状2割引より安くなることもほぼ無いし、MGとかRGは細かくて萎える。PG買うくらいなら手持ちを作ればいいと思うし、HGで欲しい物は、

 

 サイコガンダムくらいのもの。

 

まぁ目の前で見かけたら存外買ってしまうものもあるんだろうけどさ。

→ハイザック、ドライセン、MGパーフェクトジオングとか?

 

●欲しいマンガ

 

姫様拷問の時間です2~、マッシュル4以外、スパイファミリー6、7、異世界居酒屋のぶ※何巻か不明、高嶺のハナさん5~※秋予定、、、

 

あとなんかあるかなぁ、、、ヘリクは全巻勢いで買ってもイイ気もするけど放置。甘い生活の続きは読みたいけど見かけない。かぐや様は告らせたいの続きも気になるけどよく覚えてない。ゴッドオブブラックフィールドはそもそも単行本が出てないらしい。

 

まぁこないだの恋は雨上がりのようにが素晴らしく良かったから、今は「飢えてない」とも言えるかな。

 

●フリーガン?ライアン・レイノルズ

 

CMやってるハリウッド系アクション映画。ちょっと見に行きたいけど、さほどでもないオーラも見え隠れ。

 

 派手なシーンはCMパートだけ、みたいな。

 

まぁライアン・レイノルズは嫌いじゃないし、もし7番でやってるなら、かな。

 

●お菓子欲しいけど

 

食べなきゃ食べないでも平気だったりするのだけど、それでもストックがある方が心強かったりもする。ジュースもしかり。

 

おにぎりせんべい、チーズあられ、みりん揚げ、ポテコとかと、エントリーやルマンド※溶けるけど、ビスケットにチョコが挟んであるようなタイプもストックが欲しい。あとはクッピーラムネやハイレモンなどのラムネ系、、、。

 

お菓子くらい買えばいいんだけど、

 

 結構面倒で忘れるんだよな。

 

●デジラマ

 

上でも触れたけど、昨夜はredさんにあれやこれやとリクエストをして、

 

 夕陽のゼロカスタム

 

のデジラマが完成。ムチャクチャかっこよく、わがまま言わせて貰った甲斐があったと思った。なんつかかっこよく仕上がったデジラマって、

 

 ただの写真じゃないから。

 

まるでカトキハジメ先生や永野護先生の画集を見るように、一枚の写真をしばらく見続けられる。事実として自分で仕上げたのだけど、どこか別の誰かが作ってくれたような、「プロのニオイ」を感じたり、なんだろ、

 

 誰も踏み込んでない領域に踏み込んで作ったような、特殊な新鮮さがある。

 

まぁ自分で作ったプラモでも、自分で撮った背景でもないんだけど、

 

 満足度★★★★☆!

 

久々高得点の傑作が出来たわ。

※朽ちたガンダムヘッドも良かったけど、あれとはまた違う良さ

 

---------

 

お盆で帰りが早いけど、その分昼休憩が短くなったりしているので、あまり余裕が出来た感じはしない。来月から自店に定休日を設ける予定なので、多少は気持ちに余裕を持てるかも知れない。

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2021年8月16日 (月)

FFBEエクスヴィアス~近況~

こうして徐々にフェードアウトしていくのかなぁって気もしないでもないけど、強敵以外はキッチリ全て消化している。我ながらマメだなぁと言うか、まだ好きなんだろうなぁと言うか。

 

新キャラは、正直リリースペースより手に入る頻度の方が重要。1ヶ月か2ヶ月に1体手に入れば、それでモチベは保たれる。最近だと、タイヴァス、フリージア、ユウナ、真珠姫、アリーナなんかが手に入っていて、

 

 ほぼほぼそれで十分だな、と思う。

 

てか他の方もそうかも知れないけど、

 

 3凸時にしか手に入らないカード持ち

 

これが欲しい。なぜなら、欠片の試練に入れる最大の理由になりうるから。

※あとはコラボキャラ。ラピスで買えないから

 

これまでの3凸カードキャラは、ティファ、セフィロス、セトラ、アーロン、ユウナ、タイヴァスの6キャラだったと思うけど、配布のセトラは別として、手に入ってないのはアーロンくらい。逆にカードまで到達したのはティファとセトラ。

 

 まぁこのくらいしか楽しみがないと言えばそれまでなのかも知れないけど、、、

 

ちなみにアリーナ、つまり剛拳の姫と獅子王がリリースされたのは、たぶん今年の6月上旬。つまり、2ヶ月ほどの間に5つの新NVが出ているわけで、

 

 以前「3ヶ月間新NV無し」だったことを思えば、今の引きは十分神引きと言って差し支えない。2ヶ月で5体だもの。

 

まぁだから(モチベが維持されてる)と言うのもあるかも知れないけどさ。

 

もちろん手に入ってないキャラもアーロンだけじゃないけど、別にガチ勢じゃないからそこまでピリピリもしない。ホークアイや瑠璃が強いと言われても、現状75%キラーが報酬になってる程度の強敵なんて、倒せなくてもそこまで凹まないし、今の構造上、

 

 ダーク武器が最強→それを少しでも早く手に入れる為にはDVをがんばる→DVで勝つための努力や投資を運営が煽る

 

と言う流れなので、そこまで強い武器、つまりダーク武器に匹敵する武器を強敵報酬とかにしづらい事情もあると思う。

 

 今は全てがダークヴィジョンズを中心に回ってるから。

 

ぶっちゃけ今回なんて、順位すら見てない。2000位以下だったことだけは途中で確認したけど、3000位超えたかどうかもわからない。あんま興味もない。手持ちのマターの数も知らないし、作りたいと思う武器も確認してない。今の状況でヤリとか強化する意味あるのかと思うし。

※同じ武器を複数作れるようになればまた変わりそうだけど、それでもガンバンをもう一本作るくらいのもんだろうな

 

まぁストーリーのEXとか、オルテガさんに協力戴いてマスクラをゲットとか、

※使わないのに!

その程度の強敵が僕には分相応だと思うし、自力でもがんばろうと思える。てかわかった。

 

 ダークマターは〆切もないし、選択権があるから燃えないんだ。

 

別に全部取らなくても平気と思えば平気だし、ストック出来るモノはストックしてしまう性分。他の報酬なんてもう覚えてない。

 

 今欲しいのは???クリスタルとマスタークラウンだけ。

 

 使わないのに!

 

これもストックは出来るし、「いつかは来ない」可能性も高いけど、それでも、

 

 「いつでも使えると言う気持ちになれることで得られる楽しさ」

 

もある。てかマスクラはともかく、???クリスタルは1キャラを130レベルに上げるだけで10個必要になるかと思うと、今後どれだけバラ撒かれるんだろうって感じ。たかが1レベル上げるだけで1個消費するほどのアイテムなのか?みたいな。

 

 130レベルになったらとんでもない効果が発動するとか?

※アビ枠が2つ増えるとか

 

まぁ現状でもそれらを実質リアルマネーで販売もしているわけで、ひとまず10個分をキープ出来るまではなかなか使えないな、ってのが本音ではある。

 

 どれほどの効果が130レベルに与えられるのか、与えられないのかもわからないけど。

 

・・・

 

あまりにも強化ユニット枠がウザかったので、200体のMMKを売却した。で、残りを今数えてみたら、、、

 

 通常枠879体+倉庫476体=1355体。

 

・・・そりゃ枠が圧迫されるわけだよ。200体売却してなおこの数。ましてや今後はさらなるレベルアップに使うこともないとなれば、

 

 ほとんど要らないレベル。

 

てかこれは僕の読みが浅はかだったなぁと思うのだけど、古参はキャラが揃ってるから、そこまでレギュラー陣に変動がない。でもそこまで揃ってない人、次から次へとメンツが入れ替わる人は、MMKの消費ペースも早いし、そう言う人を中心に配布量は決められて然るべきなんだよな。だって、余ってるなら売ればいいけど、足りない場合はどうするの?って感じだから。

 

別に過去錬金術で大量に増やしたことを後悔したりは全くしない。僕はあの作業が嫌いじゃなかったし、そこで得られた充実感もあるから。

 

でも、今これほど余ってることには正直気付かなかった。ポットがジャマで合成したり無駄に使ったりしてたけど、

 

 処理すべきはそっちじゃなかったなぁと。

 

ともかく、レベル1のNVをレベル120に上げるのに必要になるMMKは、

 

 わずか16体。つまり、現状84体をMAXまで上げるだけの数を所有していることになる。

 

・・・使い切るのはいつの話だよ。

 

今のペースで1ヶ月4体ずつ強化したとして21ヶ月。1ヶ月6体ずつだったら14ヶ月。当然欲しくもないのに入って来る量も相当数あるわけで、ぶっちゃけ200体どころか、

 

 1000体売却しても、たぶんそんな困りそうもない。

 

まぁそこまで逼迫(ひっぱく)してないから売らないけど、でもとりあえず、

 

 「枠を空けるならMMKを売れ」

 

と言うことがわかっただけでも収穫だったかなって思った。

 

まぁそれでもアリーナコインを幻鉱に変える勇気はないけど。そっちはそっちで面倒だから。

 

てか、新しい幻獣が来るとかって話は無かったっけ?記憶違いかな。

 

・・・

 

レイドオーブをなるべく溢れさせないようにするのが大変。溢れちゃうけど。てか以前はそれだけ頻繁にチェックしてたんだなぁと思う。ほとんど溢れさせた記憶がない。

 

クロニクル報酬のファリスの剣も、何かよくわからない+3まで強化出来るヤツもとうの昔に終了。現状スタミナは「植物オメガの50消費」で使ってるけど、正直何を交換するためにやってるのかよくわからない。

 

アルテマウェポン?や聖なる杖?を量産していく選択肢もあるかも知れないけど、ぶっちゃけレイドパーティと切り替え忘れたときのイラ立ちがスゲェデカイので、特にやる気にもならない。普通の人は2本強化し終えたら3本目に手を出さないと思うし。

 

もちろんプレイヤーランクを上げるなんてもってのほか。

 

 ランクが上がったときにスタミナやオーブを全て消費しつくさなきゃならないストレスがパ無い。

 

昔からそうだったけど、今は特に100ラピスの魅力も減り、スタミナ上限アップの意味も無くなった。

 

ノクト王子に???クリスタルを使いたいけど使わない、使えないと思ってたけど、ぶっちゃけ、

 

 使ったら「それで思案は止まる」。

 

もったいないと言う感覚より、「使おうか迷ってるのを楽しんでる」自分が居る気がしたわ。

 

まぁ何にせよ、平行して楽しむ娯楽があれば、エクスヴィアスのマンネリさもさほど気になるもんでもない。これ一本だったらイライラしたりもどかしい気持ちになったのかも知れないけど。

 

昨日も無料配布7枚からNV降臨。でも中身はオニオン。カードもアリーナ系※効果が低い。それでも天翔一個分と思えば悪くない。そう思わせる構造が実は上手いわけだけど、そんなプラスを感じさせないほど、全体の空気が澱んでるんだよな。

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2021年8月15日 (日)

恋は雨上がりのように

最近インスタの広告からマンガをチラ見する機会が増えて、「マッシュル」「ゴッドオブブラックフィールド」「姫様拷問の時間です」「高嶺のハナさん」などを読んだり漁ったり。

で、久々休みに古本屋へ。一店目では全滅。で、二店目も「マッシュル4巻だけ」「姫様、、、1巻」だけ。で、

 ふと目に付いた「恋は雨上がりのように全巻」と「ラーメン大好き小泉さん8、9巻」を購入してきた。

絵柄的にそこまで大好きというわけでもなかったけど、とにかく実写映画が面白かったし、何より、

 あれで終わりなのか、あの続きがあるのか

が気になって気になってしょうがなかった。

最初棚にあったのは抜け巻数冊だったのだけど、レジで訊いたら「完結の10冊セット」が割安であったので、そっちを購入。

 夏の休日、クーラーの効いた部屋で、マンガにどっぷりとハマる贅沢。

いやはや、、、

 スゲェ良かった!

正直締め方に関してはもう一ひねりあったかなぁ※後述 と思ったりもしたけど、

 一瞬で1冊読み終える感じ?

 面白いマンガって読むのが加速する感じがする。

3巻を読んでたはずなのに、いつの間にか次が7巻になってる!誰だ隠したのは!!って目の前に積まれてるわけで。

作者の眉月じゅんさんは、「九龍ジェネリックロマンス」というマンガを(たぶん)連載中で、それも途中までは読んでたのだけど、

 ホモが出てきて読む気が失せた。

まぁ女性誌っぽい作画と内容だったのかも知れないけども、、、。
※つまりホモは商売的に必要だったのかもと
※「恋雨」はスピリッツ

・・・

「恋雨」は、17歳の女の子橘あきらが、45歳のファミレス店長(近藤。バツイチ子供は母親と同居)に恋をする話。きっかけは、エーススプリンターで足を負傷し、落ち込んでるときに励ましてくれたからなのだけど、、、

 二人の設定がなかなかに絶妙で、見ているこちらもワクワクドキドキしてしまう。

このマンガ(ドラマ)は、読み手の年齢によって見え方がかなり変わると思う。ティーンネイジャーには「45歳の男性」が恋愛対象になり得ると言うイメージが湧きにくいと思うし、51歳のオッサンには、「そんな夢物語はあり得ない」と思いつつ、

 ファンタジックな設定にときめいてしまう。

つまり、どちらかと言えばこの作品は「中年向け」のラブストーリーで、言ってしまえば、

 僕なんかがジャストミート世代。

劇場版の配役小松菜奈と大泉洋も最高で、勝手に後日談をねつ造するくらい大好きだったのだけど、、、

 マンガはマンガでいろいろ映画とは違ってた。

ただ、、、、

 いきなりネタバレに入っていくので、マンガ版を読んでない人、読む予定の人はここから先は読まないように!

 読まないように!

 読む予定がない人で興味がある人は、まず劇場版を見よう!

 まだネットフリックスにあると思う。

 ・・・見た?マンガは読まない?

じゃあ続き。

 結末は同じような曖昧なニオイを残しつつ、微妙に違う。

例えば1年後、2年後、3年後、マンガと劇場版それぞれに物語が続いていった場合、それが「同じになる可能性も、離れていく可能性もある」。つまり、

 紡ぎ方は違うけど、後味はかなり近かった。

キーに感じたのは、「雨宿り」と言う言葉。

 雨宿りというのは、終わりが来る。でも、また雨宿りすることだってある。

恋の終わりを示唆するマンガのエンディングだったけど、このあと恋が愛に変わらないとは限らないし、何よりあきら(ヒロイン)が、店長のことを一切嫌いになる理由がない。さらに店長も彼女を嫌う理由もなく、むしろ好きな気持ちの描き方は、劇場版よりマンガ版の方が色濃く出てるくらい。

 時間はいろんなことを変えていくからな。

あきらの想いがずっと続いていけば、店長にも届いて、何かが変わるかも知れない。「雨宿り」だったこの恋も、「今度は雨宿りじゃない」時が来るかも知れない。

店長が気持ちを自制する場面の機微は、劇場版より遙かに強く伝わってきたし、だからこそ「好きなんだなぁ」とも思った。

あと、マンガの方が「心に刺さるセリフ」が多かった。メモしなかったので引用出来ないのがもどかしいけど、純文学が好きな店長が、それを引用しつつ場面に重ねて気持ちや状況を説明する下りは、劇場版では「理解させるのに時間が掛かりすぎる」ためかほぼ使われなかった。

マンガでは読み手のペースで自由に「深掘り」出来ることもあって、時には風のように速く、時には岩のようにじっくりと場面を楽しむことが出来た。てか、

 登場人物がみんな凄くイイ。

劇場版ではほぼ悪役だった厨房のチャラ夫が、実はシスコンで悩みを抱えていたり、
※それでも最後一切フォローせず丸投げだったけど。他にも丸投げがいっぱいあってネットでは「打ち切り説」がまことしやかに囁かれまくってたけど

店長の知己であるメジャー作家が有望な若手と触れてモチベが上がったり、あと職場友達の女の子があきらの友人に告る展開とか。でも、

 店長には一切明るい未来がなかったり。
 ※劇場版では最後昇進するのに!

最後、読者に丸投げENDだったので、ファンからはバッシングがひどかった。でも僕的にはそんな悪く感じなかったんだよね。

 少なくとも誰かが傷つく終わりじゃなかったし。
※この点劇場版と同じ

結局のところ、「これしか選択肢はなかった」んだと思った。

店長があきらに手を出したら、モラル的に問題があるかも知れない。

かといってバッサリと傷つけるような別れは似合わない

陸上に復帰するのにいつまでもバイトしてる場合じゃないだろうし、

「雨上がりの青空END」は見た目にもキレイ。「雨上がり≒恋の終わり」と言うのが、「恋は雨上がりのように」と言うタイトルと微妙にズレているのが気になると言えば気になるけど、

 傷ついて怪我をした自分に、雨上がりのようにやってきた恋心と、もどかしく思い通りにならない恋心や、走る事への未練が再び「雨」を降らせ、陸上への復帰と恋の終わりを、再度雨上がりに例えた、、、のかな、とか。

 「恋は雨上がりのようにやってきて、雨上がりのように終わった」

・・・って僕的には「あきら×店長推し」なので、全く終わって欲しいわけじゃないんだけどさ。

ちなみにマンガ版では別れた奥さんも一瞬だけ出て来るけど、そこに店長の未練はない。

 ホントにどうとでもできそうな終わりだった。

・・・

登場人物と実写のキャストは、これ以上ないくらいピッタリ。違和感がなさ過ぎてマンガを読みながら実写が浮かんでくるレベル。キャスティングした人マジスゲェ。

どちらが面白いかと訊かれたら、正直答えに窮するレベル。ただ、劇場版の方が流れに澱みがなく、シェイプされ洗練されている感じはする。でも一方でマンガの方がキャラクターの心情は丁寧に描かれていて、、、

 映画の方がキュンとするけど、マンガの方がグッと来る。

クリス評価は★★★★とかなり高い。10冊で税込2500円は、この手の娯楽としては大満足だったし、

 最初に数巻歯抜けで買わなくてホントによかったわ。

----------------

以下蛇足

てかガチでこんなファンタジーが実在したとしたら、店長は絶対手を出してたと思う。でも、その店長には普通はある「妻子」という枷がない。あるのは世間体だけ。でもその世間体だって「17歳なら結婚も出来る年齢」だ。お互いが了承しさえすれば、、、まぁ会社内での昇進は厳しくなるかも知れないけど。

手を出されたあきらは、当然のように今まで以上に店長のことが好きになっていく。結果陸上への想いも薄れ、物語としてのハッピーな終わりとは言いがたくなる。

 では、高校を卒業してからならどうか。

陸上選手としてオリンピック、、この頃なら東京2020を目指したかも知れない。でもそのあと、そのさきなら、、、

 その時まで気持ちは繋がっているのだろうか。

店長から実質クビにされて、メールでのやりとりも徐々に減っていき、恋心も日に日に薄れて行った先に、新しい出会いがあったとしたら。

 女は上書き保存。

マンガで店長が「橘さんは忘れてしまう。でも忘れてもいいんだ」と言うセリフは、本当のことだと思った。あきらは忘れてしまう。店長は忘れない。

 リアル過ぎる結末。面白みもなく、中年男性の夢も希望も無い。

当然そこまでは描けない。となると、、、

 僕は、、僕ら読者は、何をこの物語の結末に期待すれば良かったのか。

確かにくっついて欲しい気持ちは凄く強い。でもくっついても、その先に幸せな結末がなければ、その答えは「間違い」だ。一体どうなって欲しかったのか。

マンガの中の店長は本当に魅力的だ。彼女のことを思い、自分の気持ちを抑え、選択は常に正解だった気がする。そう言う意味では、あきらが彼のことを好きになるのはむしろ当然だったとすら思うし、その思いがそんな安易に消えてしまうのか、とも思えてくる。

「時と共に薄れ」なければ、「メールの頻度もむしろ増えていった」のなら、オリンピックの競技場で、彼女が「一番伝えたい人」に店長の名前を挙げたとしたら、、、

 現実に縛られる51歳の中年男性としては、そんなファンタジックな結末を望んでしまうのだよな。

てかあきらは、数少ない店長との性的なコンタクト
※手を繋いだり、ハグしたり、腰を抱えられる程度
でも、全く嫌悪感を感じ無いどころか、完全に「恋する乙女モード全開」だったわけで、それが「恋の魔法」だったと気付くこともなく、幻想でも思い込みでもなく、

 普通に好みとして店長が好きだったんだろうと思うし。

それはニオイとか趣味とか、例えば「部屋にテレビがない」とかにも通じてたと思うし。
・・・

二人が結婚したら、あきらは店長の店に就職するんだろうか。陸上で名を馳せ、スポーツキャスターや企業ランナーとして大手に就職するんだろうか。どちらが幸せなんだろうか。

店長はきっとずっと書き終わらない小説を書き続けたはず。でも、結婚や恋人としてあきらを迎え入れたとしたら、それが転機になったかも知れない。ポジティブ過ぎるし、世の中そんなに甘く無いとも思うけど、今の仕事を続けながら兼業作家としてもそれなりに有名になって、あきらの名字が近藤に変わる未来が来るのなら、

 それは結構幸せなんじゃないの?

とも思えるんだよな。一気に時を超えて、そう言う未来をワンカット描いてくれてもよかったかな、とも思う。過程はみんなで妄想するから。

追記

20/08/09頃のネタで、劇場版の感想と、

 結構な妄想後日談を書いてた。

●恋は雨上がりのように
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2020/08/post-fdc0af.html

今読み返したら、、、

 まことにイイ感じ。さすがオレ、オレの好みをよくわかってる!

まぁマンガ版を読む前、劇場版だけの情報で妄想してるから、多少今とは感じ方が違ったとは思うけど、やっぱり二人にはくっついて欲しいなぁ。

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2021年8月14日 (土)

本にするとしたら

4月から4ヶ月くらい?毎日のように作ってインスタにアップしていたデジラマも、8月13日をもって100作に達する。当初は、少しでもリアリティのあるプラモ写真を作りたいと言うもので、カトキハジメ先生の「ガンダムフィックス」をリスペクトしつつ、拙い知識と加速度的に進む経年劣化の人的ポテンシャルをモノともせず、

 まるでブログのようなペースで作り続けた。

簡単か簡単じゃないかと言えば、

 みんなが思ってるよりずっと簡単。

てか、ぶっちゃけモチベの維持が難しかったとも思う。とにもかくにも手持ちのプラモが少なすぎるわけで、それを手を変え品を代え、、、アンリーシュドのガンダムだけで31作もある。てかシチュエーションも結構枯渇していく。

・有名シーン
・見上げる巨体
・転倒
・格納庫
・宇宙
・夕焼け朝焼け
・コアファイター

 ・・・戦闘シーンはないのかとも思うけど、

そっちはみんなやってるしね。特に僕がやんなくてもいいかな、とか。

手間が掛かったものや、自分で気に入ってるものが必ずしもいいねを集められるわけでもなく、20分30分で気楽に作った物が伸びたりするのも違和感があった。

 それでも何とかフォロワーさんは500人を超え、親しくさせて戴く友人も出来た。

ありがたいことだ。何がありがたいって、

 ゼロから楽しさが生まれてることが何ともありがたい。

コストらしいコストなんて、せいぜい1万円程度のフォトショップエレメンツを買ったくらい。ホント大したこと無い。それでここまで楽しませて貰えているのだ。

 ここらで記念にひとつ「実物」を作ってもいいような気もしてきた。

以前近所の写真館に聞いたら、写真品質だとA4で1枚700円くらい掛かるという。50ページで35000円。これが税抜だったら、込みにして38500円。

 さすがに高い。

でもコンビニのカラーコピー品質では、正直とても満足出来るレベルじゃない。薄くて解像度も荒くて、

 これだったらスマホ画面で見た方がマシだ。

せっかく本にするなら、それなりの解像度で、インスタやLINEよりキレイに見えるものにしたい。つまり写真品質は譲れない。

ともかく、検索したらフジフィルムが本にするサービスをやっていた。
※もちろん他もやってるとは思うけど

 A4ハードカバー48ページで、10560税込商品代金+610送料+220コンビニ振り込み手数料=11390円

高いと言えば高いけど、ただ写真でプリントアウトするのの3分の1くらいとも言える。ちなみに8月末まで2割引らしいので、チャンスと言えばチャンス。
→2割引なら9112円

もちろんサイズを小さくしたり、ページ数を減らせば値段は下がる。まぁMAXがこの価格という感じだ。

・・・

僕はその昔、自分で撮ったゲーム画面を編集構成して、カタログみたいなものを作ってたことがある。もちろん自己満足で売ったりとかは論外なものだったのだけど、これを光沢紙にプリントアウトしたものが、

 なかなかに大満足だった。

てか、値段差があるから、一度「印刷品質」で作ってから、不満があれば「写真品質」で作り直す手もある。さらに縦横比も、縦横1:1の製本も出来る。比較的正方形の写真が多いから、そっちでもイイかも知れない。

 問題は自分がどの写真を残したいと思っているのか、だけど。

軽く振り返ってみる。
※この段階で微妙なものは落選。☆、◎、○、△の仮評価

◎正 工事現場ガンダム 最初の満足作

○縦 自店を踏みつぶすガンダム 見上げるヤツ

△横 遠くにコアファイター

○縦 夕焼けのガンダム

☆縦 哀戦士ポスター

○縦 駅前の戦い

☆正 ガンダム大地に立つ

○縦 PGUvsFG

△正 倉庫ジオング

◎正 ジーン死す

○横 コアファイター滑走路にて

◎正 格納庫ガンダム下半身

☆正 ジオング出撃

○正 REDCOMET

△正 WHITEDEVIL

☆正 広場にガンダム

○縦 グフin大阪

☆縦 ラストシューティング

○正 STANDBYMEアッガイ

△正 迷彩アッガイ

◎正 朝焼けユニコーン

◎正 宇宙ドム

☆正 ゴッグ襲来

◎正 飛んでるゲルググ

△縦 親子ゲルググ

○縦 飛行機マラサイ

◎縦 飛んでるコアファイター

◎縦 処分場の上半身

△縦 ユニコーンinリバティ島

☆正 朝焼けドム

◎縦 朝焼けマラサイ

☆正 鉄塔ガンダム&ガンキャノン

○縦 工事現場ゴッグ

☆正 東京上空

◎正 ガンキャノンin大阪堺筋

☆正 ガンキャノンin奥三河

○縦 佐助in大阪

◎正 ボール船外活動正面

○縦 広場にガンダム&ガンキャノン

○正 狙撃ガンダムガラス越し

○正 ゲルググin豊橋

◎正 スコープズゴック

☆正 夕焼けドム

○正 ゴッグ軍艦島

☆正 帰り道

☆横 セントラルパーク

○正 ハイゴッグ

☆正 信用金庫に倒れるガンダム

☆縦 号外

◎縦 旧ザクアート

☆正 旧ザク船外活動

☆正 路地裏からガンダム

◎縦 ユニコーンアップ

△正 強力わかもと

☆縦 青空ナンバー1

☆横 朽ちたガンダムヘッド

○正 Z刻をこえて

◎正 洞窟アッガイアップ

◎正 ガンダムin大阪闊歩

☆横 キュベレイin香港

これで、、、

☆・・・20
◎・・・16
○・・・17
△・・・7

計60。表紙と裏表紙も48ページに含まれないとしても、いくつかは○以上から落選になる。

あとは縦横比、、。全部チェックしたら、

正方形・・・35
縦長・・・20
横長・・・5

モノによっては正方形に出来るものもあるし、多少余白がないとコメントを全く入れられない。写真集ではあるけど、

 自己満足でもあるわけで、

そう言うところも詰めていけるところは詰めていきたい気がする。てか、

 100作中20作☆があったかと思えば、なかなかに充実してる。

特に後半☆率が上がってることもあるし、まぁ言ってもベスト5は、

 朽ちたガンダム、大地に立つ、哀戦士、ナンバー1、帰り道
 ※順不同

と、序盤の大地に立つや哀戦士は揺るがなかったりするのだけども。

期間限定の2割引は大きいけど、特に焦ってるわけでもない。さらに言えばどんな形式で依頼を掛けるかによっては、全部保存し直さなきゃイケナイかも知れないし、

 そんな簡単な話でもないのだけど、、、

プラモの完成品を見るように、このデジラマも一冊の本にしたい気持ちは、結構強いものがあるんだよな。

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2021年8月13日 (金)

新しいキーボードを買った

仕事で使ってるキーボードは、グッドウィルで買った2000円程度のものだったと思う。正直買った直後にキーが入りにくいところがあって交換してもらったのだけど、まだそれほど長い間使ってる感じじゃないのに、TABキーが「押しっぱなし状態に引っかかることが多くなって」、イラっとしたので新しいのをポチった。

買ったのは、

 サンワサプライ SKBーSL33BK

価格は3300円くらい。amazon。

僕は結構「打つ」人なので、キーボードに求めることは少なく無い。てか、

 普通に打てるだけでいいわけじゃない。

まぁぶっちゃけ以前使ってたヤツがとても使いやすかったが故に、求めることが多くなってきてしまった、って感じでもあるのだけど、、、

・テンキーがある

・カーソルキーがある

・テンキーとカーソルキーとエンターキーの間に隙間がある

・ボリュームアップダウンとメディアの再生ストップキーがある

・かな表示がある
 ※基本ローマ字打ちだけど、慣れで書かれてないと違和感があるので

・ファンクションキーに変な機能が割り当てられてない
 ※何かを押しながら押すとショートカットになる、みたいな。要らんから。

・出来たらパンタグラフがイイ

・出来たら打鍵感は軽い方が良い

・出来たら押した時の「深さ」は浅い方が良い

・ホームポジションのポッチが欲しい
 ※ごく稀に無いのがあるらしい。てか使ってると薄れてくるからそれなりにハードなものがいい

・表面の印字が薄れにくいものがイイ

あとは、基本的な使い勝手が前のキーボードと同じならいいのだけど、、、

 このキーボードは、、、「割とイイ」って感じ。

打鍵感はやや重め。でもパンタグラフで、クリック感があるのが心地良い。直前のヤツはメンブレンで音が静かで打鍵が軽かっただったけど、結局引っかかったままとか、反応が悪いとかあったので、そんなのは論外なのだ。

カーソルの左右は隙間が「やや広すぎる」けど、許せる範囲。むしろちょっと気になったのは、

 ファンクションキーの配置が少し「左寄り」な気がする。

つまり、「いい」を「イイ」に変換するF7キーの位置がちょっと違う。いつもの感じで押すとF8の場所になっちゃう感じ?

表面がサラサラなのも違和感がある。それまでのはツルツルだったので。どっちが打ちやすいかはまだそこまでピンと来てないと言うか、

 キーが重いわ。やっぱ。

押すのに力がいる。

僕はメカ式のキーボードの経験がないので、特にガチャガチャ叩きまくるキーボードがどんなものかわからないのだけど、

 もう少し軽ければなぁと思う程度には重い。

ボリュームや再生停止ボタンの配置が違うのは、使用頻度が低いからたぶんそこまでイラっとはしないと思う。てか、

 ここまで新しいキーボードで打ってきたけど、

 「重い」でも「早く打てる」感じがする。

具体的に言うと、メンブレンより「キーの戻りが早い」感じがする。ガンガン打てるというか、気持ちよく叩けるというか。

こういうのは感覚的な問題なので、10人が10人「なるほど」とは思わないとは思うけど、

 現時点で10点満点中★★★☆くらいの評価はあるかな。

かなりイイ。出来たらファンクションキーがもう少し右寄り、、、ああああ!!!!

ってなんで「右寄りのがいい」なんて思ったのかわかった!

 「¥」がファンクションの右にある!!!

つまり、BSキーの左に無い!!!

これが普通なのか!?てか¥マークを打つ頻度は確かにそこまで多くはないけど、それによってファンクションがズレてると思うと、なんか納得行かない気がするなぁ。確かにBSキーは頻度が高いっちゃ高いけど、「隙間際」だから特に大きくある必然性も感じないし、
※フチを叩くから
ちょっと意味がわからない気がする。やっぱ評価は★★★に下げるかな。

・・・

以前使っていて凄く良かったキーボードは、たしか「オルガ」とかってメーカーだった気がする。既にキーボード業界からは撤退もしくは廃業されちゃってるけど、パンタグラフで、今回みたいな違和感もなく、

 そのキーボードに切り替えたその日からガンガン使いやすかった。

ともかく、パンタグラフなら、特にキーが「埋もれっぱなし」になることも無かろう。てか、

 今ってカーソルキーやテンキーがそれぞれガッチリ別にあるキーボード自体少ないみたいだね。

個人的には120以上あるヤツが欲しかったのだけど、
※ボリュームだけじゃなく、次の曲に移るキーもあるやつ
全然見つからなかった。

 まぁ見つかったとしても打ちにくければ本末転倒なのだけど。

てか、数字キーをフルキーで打てる人ってスゲェと思う。あと特殊キー「$」とかを迷わずスッと打てる人。自分それなりに速く打てるつもりだけど、この速さって正直高校時代からあんま変わってる感じはしないんだよな。

¥マークがBSの左で、その分ファンクションキーが右にズレてて、タッチがもう少し軽ければ、8点くらい行ったかもだな~。ただ、

 全く叩かずに決めた割には全然良かったわ。

----------

追記。評価は★★に下げる。

 なんで、テンキーマイナスの真上に電卓のショートカットがあるんだよ!!

ただ間違えて押すだけならいざしらず、そうすることで電卓が立ち上がって、操作が止まる。毎回それを閉じるとかマジザケンナって感じだったので、

 結構苦労して電卓キーを使えなくした。

●キーボードにある電卓キーを使えなくする方法

クソ面倒。win8.1の場合。

\windows\system32.calc.exe

このファイルを右クリックしてプロパティ→セキュリティ→詳細設定→所有者の横の青い「変更」→選択するオブジェクト名を「Users」と入力→OK→OK→OKで最後まで抜ける。

再度プロパティ→セキュリティを開き、今度は編集→グループ名またはユーザー名→フルコントロールのチェックボックスを入れて→OK

この手順をしないと、先の電卓exeファイルはリネーム出来ない。リネームは「この日本語部分を消さないと動かない」みたいな文言を書き加えた。

とりあえずこれで電卓のショートカットキーは使えなくなるが、残念ながら同時に「Windows上のどこからも電卓が使えなくなってしまう」。

先のcalcファイルを他へ移動すると、起動しようとしても起動しなくなるのだ。
※system32にcalc.exeと言うファイル名で存在してないとダメっぽい

電卓そのものは画面下部のショートカットバーに常に入れていて、「キーボードのショートカットでは使わないけど、画面下のショートカットからは使う」人。

 電卓が完全に使えないのはそれはそれで困る。

と言う事で、Vectorから「全く別の電卓ソフトをダウンロードしてインストール」。

・M電卓

一言で言えば、全体の大きさを変えられるので、初期値が小さくても、解像度に合わせてお好みに出来るのがイイ。4kでもフルHDでも、ちょうどいい大きさに出来る。初期状態で税込ボタンがあるけど、それを消すことで普通の電卓にも出来る。

 それをタスクバーのショートカットに貼り付けて、これで無事「キーボードの電卓ショートカットは使えない、でも電卓ソフトは使える」状態になった。

ふぅ。てか、以前のキーボードだと、プラスキーが縦2倍の大きさで、その上にマイナスキーがあったので、慣れるまでかなり長い時間「電卓ショートカットキーを押して反応しないのでその一つ下のマイナスキーを押し直す」という状況になりそう。百歩譲ってプラスキーが小さいことは許せるけど、アプリショートカットをそこに置くのは、

 マジどうかしてると思った。

せめて「消音」とかなら、操作の妨げにはならなかっただろうに。

まぁブラウザ起動よりはマシか。

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2021年8月12日 (木)

redさんのキュベレイ

インスタのフォロワーさん、、、というよりもはや友人と言って差し支えない関係になっていると僕が勝手に思っている、顔も知らないredさん(インスタアカウント@red0304red)さんと、最近パイプが太い。

ミキシングビルドや基本工作、エアブラシは使う一方で、デカール貼りが好きじゃないとか、リアル志向が好きだとか、

 僕のデジラマのリアリティを絶賛してくれたりだとか。

正直ちょっとそれ褒めすぎでしょ!ってくらい褒めて戴いてて、

 大変気持ちが良い、、、一方でちょっと不安になったり。

なんて言うか甘い蜜、ぬるま湯に浸かりきるのはたぶんよろしくない。ありがたいと思うし、電話しててもメチャ楽しいけど、どこでボタンを掛け違えるかはわからない。

 歳と共にそう言う警戒心も強くなってきているのだ。

昔からの知己ならともかく、人はそこまで急速に深い仲にはなりにくいとも思うし、ブログの経験上、どんなに仲の良い友人(ネット越し)であっても、いつかは距離が出来ていくものなのだ。
※多くの場合相手の環境変化、結婚とか転職とかに寄るけど

ともかく、そんなredさんは、プラモも大量に作っているし、積みプラも多い。「気になるのがあったら撮り直します」とも言ってくれていて、あまつさえLINEでご自身のお気に入りを送って下さったりもする。

 ありがたい。が、O澤氏同様、コンセンサスが取れてなかった、、、

つまり、指先とか足の甲とか、ポーズに「隙」がある。でもそう言うのって言われるとウザかったりすると思うわけで、「相手との距離感」が重要だったりするのだよね。

でもあまりにも好意的にアプローチして下さったので、昨晩思い切って言いたいことを言いまくってしまった。

「この角度は変だろっ!!笑」

年齢的、価値観的に近かったことが幸いしてか、氏はかなーり好意的に僕の話を聞いてくれて、

 スマホのバッテリーが6%になるまで長電話してしまった。

いやはやプラモの話、それも価値観が近い人と話すのは本当に楽しい。てか、

 ほとんど僕の好みを押しつけ続けただけなんだけど!笑

この指とこの指の違い、リアルに握り拳を作ってみるとわかるプラモの手のかっこわるさ、自然な立ち方をしたときの右手右足左手左足の位置、肩の角度、ピント、、、

氏のマークII改をお借りしたデジラマは、本人も絶賛してくださったのだけど、

 あのデジラマがかっこいいのは、元の写真がかっこよかったから。

「かっこよく撮れ!」と。ポーズに、指先に、爪先に「魂を入れろ!」と。かっこいい写真なら、かっこいいデジラマになる。カッコイイ写真とは、

 人間が取ってみて破綻がないポーズ

 そのシチュエーションに不自然さがないポーズ

「も」含まれる。リアルに寄せる場合は。

アートに寄せる場合は、特にそう言うのを意識しなくても「かっこいい正解」はきっとあると思うけど、

 たぶんきっと間違いなくredさんも「リアル寄り」のかっこよさを理解志向してくださるはずだ!と。

・・・

そんなことを話しつつ、僕が一番redさんのプラモの中で「使いたい」って思ってたのが、

 グロス塗装のMGキュベレイ

その場で写真撮って貰ったら、

 ホコリまみれで切なくなった、、、

「あげますよ!」と言って下さったけど、決して欲しいワケじゃないのだ。てか、

 僕が欲しいのは、かっこいいデジラマに出来るかっこいい高画質の写真なのだ。

そしたら、結構ほこりを綺麗にして下さって、結構な枚数を送ってくれた。

 たくさん送ってもダメなんだって、コンセンサスが取れてないと!!笑

僕は僕で「置く場所」を作った背景を準備して、ここにこんな感じで、とお願いをする。具体的には、

・向かって右側のスペースが広いので、写真は左肩は全体が入るように。逆に右肩は見切れてもOK。むしろ見切れるくらいアップのがいい

・顔は真下にある道路と平行して移動していた場合、右目が見えるはずだから、それを意識

・全体の水平角は誤差レベルなら僕が調整します

・爪先は後方にバーニアが噴射されてると想定したら、もっと「折れてる」はず。ヒザを曲げてもいい

・ヒザアーマーが「起きすぎ」なのでもっと「寝かして」下さい。空気抵抗が強い気がする

・両手はかっこよく開いて左右対称

・肩は少し「なびいてる」ように角度を付けて

・ピントが全体に合わないと思うので、同じ画角で複数のピントが合ってる写真を
 ※足に合ってるやつと、肩に合ってるやつ、みたいな

・・・

ちなみにこのキュベレイは、パッと見てすぐわかる特殊な模様がプリントされている。

 スゲェ、、、

とは最初の感想だったのだけど、本人のネタバラシを聞いたら、存外それほどの手間は掛かってないようだった。

 でも印象はすこぶる良い。

全身に和柄の、たとえて言うなら「漆塗りみたいな」柄のプリントがされていて、僕は最初「手塗り」でこれをやったと思ったので、「凄すぎる」って感じだったのだけど、実際は、

・黒立ち上げ

・100均のテーブルクロスを当てつつシルバー吹き

・クリアピンク(GX)吹き

それだけだった模様。でもイイ感じのグロスで、

 まさに夜景を映すにはうってつけ。

さて、

 問題はどうやって夜景を映すか

写真は背景もプラモも概ね用意出来た。プラモは部分的に合成する必要はあるかも知れないけど、結構な枚数を送ってもらったので、ここからは僕の仕事。

てか、「ここからは僕の仕事」ってのが何ともコラボっぽいじゃないか!

でも、僕はプロじゃないので、「上手く行かなかったら適当になってしまう」。出来たら二人がガッチリ満足出来る傑作に結びつけたいとは思うけど、出来ないモノは出来ないし、お金貰ってやってるわけじゃないから責任も薄い。てかそもそもお金貰ったって出来ないモノは出来ないけど。

ともかく、キュベレイにはところどころ「白トビしてるハイライト」がある。ここに地上からの夜景が投影されると想定するのだけど、

 そもそも地上の夜景が直上を飛行するMSにどう見え、どう写るのか。

単純に思うのは「左右反転」だけど、位置を考えたら「天地反転」もありうる。

さらに地上にあるもの、つまり背景写真に映っている電飾と、「見てるこちらの視点から反射する電飾」が必ずしも同じになるとは限らない。わかりにくい話で恐縮だけど、

 鏡に正対してるわけじゃないから、反射される光は画角に収まっていないものかも知れない。

あと、キュベレイの表面は複雑な曲線なのだけど、「単純に曲面にそって伸ばすだけ」でも、雰囲気は出そう。てか、

 電飾をコピーしてハイライト部分に貼り付けるとどうなるんだろ。

ハイライトは白だけど、電飾はカラフル。反射は「白じゃおかしい」けど、白そのものをカラフルな柄にするのは、、、

 やったことがない。

いや、そもそも「中心から外縁に向かって透明度が上がっていくテクスチャ」は作れないものか。元々のハイライトは明度のグラデとして活かすとしても、、、

 うーむ。

楕円形のハイライトに、同じ形の電飾をコピペ。曲面を意識した変形が出来ればいいけど、出来なければ三次元じゃなく二次元だけでも伸ばしてみる。つまり球面ではなく筒状にしてみる。

筒状のテクスチャに「黒→透明のグラデ」を重ねれば、差引中心部分だけ明るさとかカラフルさが残るのでは?さらにそこのコントラストや輝度を上げる、もしくは強引に「描く」。

 描くの大変そうだけど。数も多そうだし。

以前のジオングでは描いたけど、ほんの数カ所だけどかなり大変だった。

サイコガンダムは体の各所にビーム兵器の発射口があり、その部分が発光してた。キュベレイにもそう言うポイントはあるのだろうか。あと指示灯みたいな赤と緑のランプとかも勝手に設定して光らせたりしたいけど、どこにどう貼り付けるのが自然でリアルに見えるんだろうか。

 うーむ。

とりあえず既に100作目までは出来ているので、そこからはペースダウンもやむなしだろうとは思っている。逆に言えばその分力の入ったモノをアップしたいとも思うけど、、、

 出来ないモノは出来ないからな。

やってみて無理なら潔く謝る。でも、

 出来たらかっこいいだろうな~って思うのだよな。

ある意味オレのゴールの一つだからな>サイコガンダムin香港。

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2021年8月11日 (水)

デジラマメモ

思うままに箇条書き。

・ドムを水上移動

さすがホバークラフト、みたいな。夕陽ならなお良いか。

・サバンナに仁王立ち

またもガンダムか。ポーズを変えればワンチャン

・プラモ作り始める

・スマホを固定するアームを買う→ダイソー?カーマ?

・テクスチャ貼りでもうひとつ

・寝る前に作る

・あと2作のうち1作は満足度の高い物にしたい

・ガンキャノンまた使う?
 →ドアップ?

・廃墟都市背景を使う?

・反射背景は、湾曲させるエフェクトと合わせてみる?香港夜景とか

・手抜きと手抜きじゃないのの違いは何か

トリミングして色調合わせて人とか物を置いて、、、もうそれでは手抜きなのだよ。

新しい試みが欲しい。アップのユニコーンや朽ちたガンダム、指を変えたナンバー1や路地裏からの視点、夕焼けの後ろ姿や建物を壊す転倒、新聞やセントラルパーク、清掃工場のも人気はなかったけど新しいし、ボールの宇宙作業もいい。シーン再現も鮮度はあったし、アッガイのスタンドバイミーも嫌いじゃない。夕陽や朝日関連のエモさは手抜きだけど評価は貰いやすい。

redさんの高画質な素材が欲しい。ポーズが欲しい。指先まで命を込めて欲しい。3MBくらいのキュベレイが欲しい。光源が難しい。

100作超えたらEVAでもパトレイバーでもダンバインでもエルガイムでもいい。

マイクはPCで拾えるんだろうか。動画配信出来るんだろうか。

・一枚目に完成、二枚目にソース※複数、三枚目トリミング、四枚目境目重ね合わせ&境界線2ピクセルぼかし、選択と反転と半透明グラデによるトーン調整、レイヤーを複製して影、エフェクトはエレメンツで付けたり

・細長くて、グラデが長方形の放射状に掛かってるエフェクトを作ってみたい。ビームサーベルやメインカメラのライティング

・アッガイのモノアイシールド内にメカを。あと表面にエフェクトを掛ける!!マジで!!

・現状、朽ちたガンダムと、その素材、redさんのマークIIとアッガイの4つのストック。あと二つで100だけど、、、

・手持ち素材は、アンリーシュド、ドム、マラサイ、アッガイ、一応ズゴック、一応FGザク、ユニコーン、、、

 ユニコーンに変わったポーズ取らせてみたい、、、けどスゲェ大変そう。

今日が土曜なのでストック全部使って、土、日、月、火分まで。だけど予告は100作目と99作目にしたいから、実質二日で作らなきゃならん。屋内撮影だとライティングが難しいし、そもそもどんなポーズが「ユニコーンが取っていてかっこよく、かつPGとかも取れない、「良い意味で不自然」なポーズとは何か。

 ユニコーンに立て膝させてライフルを構えさせようか!!!

・・・出来るのか!?

角度とかも最初から考えたいが、、、

ザクスナイパーの写真を参考にしつつ、もう少し後ろからの視点にしたいような、、でもターゲットも欲しい。てか宇宙じゃないんだよな、あのポーズは。どうしたものか。

もう両面テープが剥がれてそうなんだよな・・・。

・全然光りそうもないオレのユニコーンのサイコフレームを光らせる

→具体的な手順をテンプレ化したい。明度、コントラスト、コピーレイヤー等々

→なんならシーン再現も面白いか!

・出来るだけ労力を掛けず、時間を掛けずに、でも見た目は新しいことをやっていそうに見えるようなのが作りたい。全身朽ちたガンダムの手間を掛ければ、それは確かに凄いのが作れそうだけど、あまりにも大変過ぎてやる前から折れてる。

・やっぱ色温度を変えられるライトが欲しいかなぁ

→どこに固定するつもりなのか

→それより先にスマホアームとかPCのマイクとかじゃね?

・ウチにあるエヴァは、色は確かに変だけど、光沢だから街の灯りを反射させることは出来そう。イメージを作りやすそう。出来るとは言ってない。

・HGのガンダムを使ったデジラマもひとつくらいあっていいかも。シンプルでもそれっぽく作れるよ、みたいな

・自分で撮った日常背景もばかにならん。betterの背景に固執しない方が良い

・コアファイターのジェットエンジンが噴射してるところは、実際の戦闘機から持って来れないか

・遠くからではなく、すぐ近く、例えば「デススターの表面」を飛んでるX-WINGをコアファイターに置き換えられないか

・ミレニアムファルコンを整備するボールとか

・・・

●二つ作った

やっつけではあるけど、一つ30分ほどで二つ。

てか、作ってから「その素材」が過去使ったことがあった物だとわかったけど、まぁいいや。そう言うこともあるさ。

ひとつは、大阪市中央区の心斎橋筋、船場センタービルの横を歩いてるガンダム。

 初期の頃、自店を踏みつぶそうとしてたヤツと同じモノだった。

てか写真を物色していて「これは使えそう」と思った物を使うと、存外それが過去の自分も選んだものだったりする。

 それだけイイ感じの写真だったってことなのだけど。

今回は何かを踏みつぶす感じではなく、ただ歩いてるだけだったのだけど、この頃撮った写真はまだ「ピント合わせの合成」を考えてなかった&そもそもアンリーシュドを片手に持っての撮影にピント合わせはほぼ不可能だったので、つま先部分がぼけている。

前回は建物でほぼ隠れていたけど、

 今回は「移動してるからぼけている」風な感じにしてみた。

あと、左足は視点のごまかしで隠しちゃった。

以前も書いたけど、接地は出来たら見せた方が良い。なぜならその方がリアル感が増すから。でも、僕の作品は既にこれでもかと見せ続けているわけで、

 普段出来ない人が出来ることをアピールするのとは意味が違う。

言い返れば、僕が接地を上手くやったところで、もう誰も感動したり尊敬したりはしないのだ。

 ある意味素人から一歩踏み出してるとも言える。

ああわかってるエフェクトに関してはまだズブズブの素人だけども。量産型ズブ。言いたいだけ。

ともかく、今なら特に接地を意識しない作品を作ってもいいのかなぁと思ったりする次第だ。むしろ、接地より「少し埋もれてる」レベルに踏み出したいくらいだ。

全体的な色調は最初から概ね整っていたし、特にビームライフルが安っぽかったので少しだけ補正。最後ガンダムが浮いてる感じがしたので、背景の方の彩度を少し下げて、

 ハイ完成。

25分でごめんなさい。

・・・

もう一つは、以前から使いたかった「マンハッタンの夕陽」。「夕焼けの帰り道」は後ろ姿だったけど、今回は正面から。

 これも、宇宙で使ったヤツ。さらにあの時は顔をこっち向けたけど、今回は向けず。つまり手抜き。

大きさがミソではあったけど、適当な感覚で。この辺も以前よりかなりバランス感覚が鍛えられた気がする。逆に言えば他のインスタグラマーの人のガンプラデジラマで、縮尺がおかしいと妙に気になったり。

これはディスってるわけじゃなくて、単純なステップの話。僕だって最初は接地も角度も縮尺も境目もピントも全然だったけど、ひとつずつ考えて階段を登ってきたわけで、

 誰かに教えて貰うにしても、「一度の情報量が多ければ多いほどパンクしてしまう」わけで。

この辺が難しいところではある。てか、僕がデジラマを作り始めたのは4月頃だったか、今は8月だから3、4ヶ月くらい作ってるわけで、初期の頃なら「簡単だよ」と言えたことも、今は知識とテク、そして慣れが上乗せされて、

 そんなに簡単でもないんだろうなって感じになっちゃってたりする。

せめて相手がフォトショップを持っていて、最低限の知識があれば、とも思うけど、、、。

ともかく、色調補正をテンコ盛りして、「GUNDAM IN MANHATTAN」が完成。これも30分くらいだったと思う。

nori君は最高って言ってくれたけど、正直背景に馴染んでない。境目の処理なのか、色調補正が甘いからなのか、満足度は15点/100点くらい。そんな低い満足度のものをアップするなと言われそうだけど。

・・・

その前に作ったアッガイのアップは良かった。精緻なレンズ画像、本物のガトリングガン、首のパイプ、モノアイシールドの下のレールも、風景写真を100枚以上見てて、

 この橋桁使えそう!

からの転用。以前はどうすればよかったかわからなかった半透明での重ね合わせも、今はほとんど迷わず出来る。

余談だけど、フォトショップの操作で、一番頻繁に使うのが、

 選択エリアの反転

だ。トリミングしたあと、範囲を保存したり読み込んだりして選択範囲を呼び出すことは出来るけど、それより「空白を選択して反転する」のが早くて「手に馴染んだ」。

フォトショップというのは「どこを加工するか」がキモなツールなのだ。目なら目だけ、影なら影だけ、範囲を指定してそこだけいじる。ガンプラを暗くしたいなら、「ガンプラを選択するのではなく、ガンプラ以外を選択して反転する」。

なぜそんな回りくどい方法を取るかと言うと、トリミングしたガンプラ部分は、言ってもいろんな色で構成されていて、ピクセル単位でエリアをしていしづらいのだ。

しかし、トリミング後「透明背景状態」になっている「ガンプラ以外の部分」は、一発でほぼ全てを選択出来る。
※プラモに囲まれたエリアは個別に指定する必要があるけど

 それを反転すれば、「ガンプラが選択された」状態になるわけだ。

そこから、例えば透明度を15%くらいにした「黒から透明になるグラデ」で足先から上に向かってなでたりすると、「足元だけを暗く出来る」。逆に明るいオレンジでやれば、頭の方だけ光が当たってる感じ「に近い感じ」になる。

これも、もっと僕より使い込んでる人なら、より自然に出来る方法があると思うけど、初期の頃の僕からしたら随分と進歩したなって思う。

今でもまだ室内撮影を屋外撮影に見せるほどは無理だけど、雰囲気として多少なり寄せることは出来るようになってきた。単純にLEDより蛍光灯の方が太陽光に近いとか。

ホントは動画とかでみんなに見せたいと思うけど、予備知識ゼロの人にはたぶん何をやってるのか全然わからないんだろうなって思うジレンマもあるし、

 みんながみんな出来るようになったら、僕の価値も無くなっちゃうんだろうな、とも思う。

それでも100作も作ってきた自負もある。100作って結構な量だからね。マジで。

 そろそろ他の人が凄いデジラマを作ってくれてもいいよって思い始めてたりもするのだよな。

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2021年8月10日 (火)

つれづれに

これを書いてるのは21/8/6。アップがいつになるかはわからない。

●オリンピック

ふと気付けば一度も触れてなかった。では何故今更触れたくなったかと言えば、

 女子スケートボードパークがメチャ良かったから。

金メダルは日本のヨソズミ19歳。十分過ぎるくらい凄くて「おおっ!」って感じだったのだけど、そっちよりフックしたのが、

 銀メダルの日本ヒラキ12歳と、銅メダルイギリススカイ・ブラウン13歳。

この2人は学年は同じ中一。スカイブラウンは母親が日本人でイギリス代表として出場したけど、日本語も話せる。

 結構かわいい。

ルックスもそうだけど、このスケボーという種目が凄く良かった。

 ライバルだろうと他国だろうと、イイ演技には賞賛するし、ハグするし、転んでも結構笑顔。

もちろん金メダルが取りたいのは当たり前なのだろうけど、言っても今回からの新種目で、さらにこの若さ。

 金メダルの重みもよくわかってないし、わかっていたとしても「相手は自分」という性質が、見ていてメチャ癒された。

男子のがもちろんやってることは凄いのだけど、男子も女子も、

 いい意味で緊張感が薄く、とにかく楽しそう。

伝説のスケーターが出てきたらそれだけで大喝采だったり、すぐに転んじゃって「ごめんね」のポーズの苦笑いが(男子でも)かわいい。

 会場全体に罵声とか文句とか全然無い感じ?

基本個人技だから特にコーチが居るわけじゃなかったり、だからこそ本人の力を「他国のスケーターも理解してる」だから、

 イイすべりのあと一番最初にハグするのは一緒に戦ってるプレイヤーたち。

そう言う空気が、ティーンネイジャーの女の子たちと言うこともあって、

 普通にかわいい。

あとエロ目線でもイイ感じに楽しい<言わなくていい。

オリンピックももうすぐ終わる。今回は過去最多の金メダルに、「沸きに沸いた」感がある。新種目でいくつも金を取ったり、お家芸の柔道が大活躍だったり、体操も個人で内村のあとをしっかり引き継げる逸材が居たり、、、

いろんな名シーンがあったけど、個人的にはスカイ・ブラウンが最後のすべりをミスなく終えて銅メダル取ってみんなとハグしてたシーンが一番良かったな。

 だって13歳の女の子だよ?

ホント、みんなに金メダルあげたくなる競技だったわ。

追記。今朝小倉智昭さんに「一番印象に残ったのは?」と言う質問がされ、

 「女子スケートボードの、、、」

まさかの同じ感想!こんなに種目があるのに、歴史の無い日中の種目に一番グッと来る。

 スポーツを通じて仲良くなるってのが、なんともイカスんだよな!

ま、対戦型の競技では難しいんだろうけどさ。

●巨木の話

いきなり前フリもなく何を言い出すのかと思うだろうけど、インスタで僕のデジラマをフォローしてくれている人の中に、

 毎日巨木の写真をアップしている人が居る。

実際ご自身で行かれたものも多いだろうけど、たぶんそうじゃないものも多いと思う。でなければ「凄まじい行動力の持ち主」ということになる。毎日違う巨木の写真をアップしてるのだから。もしくはどこでもドアの持ち主か。

巨木というのは、つまりは大きな木のことである。「この木なんの木気になる木」の巨木は、樹齢が130年ほどだったのだそうだが、

 世の中には1000年以上の巨木が結構いっぱいある。

1000年前がどんな時代だったのかあんまピンと来ないが、「泣くなよウグイス平安京」が7974年だから、随分未来の話だ。いや何かが違う。

てか樹齢1200年とかでも、「日本の歴史に出て来る時代に芽が出た木」かと思うと、存外凄みが薄く思える。なんだろ、世界には「人類が生まれるより前からあった木」とかもありそうな気もするし。

で、その方が、「愛知県の巨木」をご紹介下さった。まぁ行動力はある方だとは思うけど、巨木そのものにそこまで惹きつけられる嗜好でもない。何の気無しに挙げられた木を検索してみたら、

 これがなかなか。素晴らしい。

さすがに近所というほど近くはないので、休みの日に「行こう!」と決断して行くレベルの場所ではあるものの、

 夫婦檜がスゲェ。

神社の入り口にそびえ立つ二本の檜は、枝が真ん中だけ生えてない。

 まるで一本の巨木が真っ二つに切り裂かれ、「神様が通る道」を開けてるかのよう。

これはホントにちょっと見に行きたい気持ちになった。ただ、

 「道中足場が狭いので」

と言われて戦々恐々としてしまったけど。

・・・

巨木と言えば、昔家族旅行で「シラヌタの大杉」というのを見に行ったことがある。確かに巨大な杉の木で、迫力もあったのだけど、その日は、直後に見た「シラヌタの沼」の印象の方が際だって良すぎたので、実はあまり記憶に残ってない。ただ、一つ思うのは、

 大きなモノは心に何かを残す

これは確かだと思う。人口建造物だろうと、「昆虫標本」だろうと、大きなモノってのは、やっぱり凄いし、

 かっこいい。

それがガンダムとなれば、かっこいいに決まってるのだ。立像が近所にある人が羨ましい。

 まぁ自分で「そう言う写真」は作れるけどさ。

長男が戻ってきたら、一緒に見に行くのはアリかも知れないな。

●体重が減ってた

前回計ったのが「何ヶ月前か、何年前か」も覚えてないが、

 68kgだったことは覚えている。

70kgに届きそうで届かない、届いちゃってるだろうと思いながら乗っても届いてなかったことを覚えている。

 64kgになってた。

たかが4kgにとやかく言うつもりもないけど、気持ち的には今回も70kgを超えてるかな、と思いながら乗ってこの結果だったので、

 あ、痩せてる

などと思ったと言う話。

毎日ジュースを飲み続けてるけど、特にお菓子を食べ続けてるわけでもなく、頭脳労働でデジラマ作る分カロリーを消費してたりするのかも知れない。

●ワクチン打てない、、、

理由は、「僕が体調を崩したら、店は絶対休まざるを得ないから」。強いて言えば「休日の前日」に打つことで1日の猶予は取れるかも知れないけど、

 1日で復帰復活出来るとは限らないし、そもそもそこまで体が丈夫な方でもない。

まぁマスクを高頻度でするようになって、インフルエンザだけじゃない簡単な風邪とかも縁遠いものになった感はあるけど、
※コロナ黎明期にインフルに罹って以来、病欠は無し

 サクッと「3日間お店はお休みします」とも言えず。

コロナには罹りたくないけど、これもある意味油断か。身近に感染者が居ないとか、重症者を知らないとか。テレビの向こうでは何千人と感染してても、隣人に居ないと実感が薄い。そもそもそこまで人がたくさん居るところに出向く機会もそこまで多く無い。こないだメガドンキ行ったのが久々だったけど、ぶっちゃけプラモ売場がそこまで混雑してたわけでもないし。

店中一緒にワクチン打てれば、同時に調子悪くして店を休まざるを得ない覚悟も生まれるけど、なかなかそう言うわけにも行かず、どうしたもんかなぁって感じ。

とりあえず「過半数が摂取した」頃には、「お店を休んででも打つ方がいい」と言う風潮になってるかも知れないし、その時考えようかなって感じだ。

●風景写真もイイ

デジラマに使うためにたくさんの風景写真をダウンロードしたけど、中には「どうやってもデジラマには使いようがない、でもキレイ」というものも落としたりする。

 キレイな写真ってのはあるな、と。

子供が小さい頃なんかは、割と「人が居ない写真に何の意味があるんだ」くらいの気持ちだったりもしたけど、最近になってようやっと、

 人が居なくてもイイ写真はあるな、と。

てかイイ写真とはどんな写真なのか。デジラマに使うでもなく、知り合いが写ってるでもないイイ写真とは。

 見た瞬間にちょっとジーンとする写真。

物語を感じるとか、色彩が美しいとか、そんな言葉で表すものじゃなくて、ただただ「いいなこの写真」って思えるようなのが、僕の中ではイイ写真。

覚えてたら貼り付けるけど、たぶん忘れちゃう。

僕は、かみさんが「まだ冷えてないから冷蔵庫にスイカ入れておく」と言ったそのスイカの存在を、普通に晩飯終了時まで覚えていられない男なのだ。でもって翌日の昼それを見つけるも、「日中下痢になると仕事に支障を来すからな、、」とスルーし、気付けばそれをかみさんが食べている、そんな人生を送っているのだ。

 スイカの下痢率は300%くらいあるからな。

一回食べたら3回は下痢になる。困ったモンだぜ。

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最近ゲームらしいゲームを全然やってない。映画らしい映画はこないだ「竜そば」を見行っただけ。テレビやネットフリックスでは見てない。

 ほとんどデジラマと、マンガを少々な毎日。

仕事で疲れて簡単に寝オチしてしまう毎日。それでも、

 スゲェ傑作が出来ると、全ては無駄じゃなかったと思ってしまうのだよな。

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2021年8月 9日 (月)

傑作が一日に二つも出来た!

傑作とはつまりはデジラマの話なのだけど、プラモと違って一つ作るのにそれほど時間は掛からない。短いものなら30分程度だし、概ね1時間半くらいで作れたりする「お手軽な娯楽」なのだけど、

 昨日のは、3時間半近く掛かってヘトヘトになった。

途中何度も「折れちゃいそうだな~」って感じになり、それでもめげずにちょっとずつ続けては「ふぅ~」と長い吐息。単純な手間がかなり掛かる感じで、

 ぶっちゃけ金網のトリミングなんて目じゃないくらい疲れた。

あんなのは同じことの繰り返しなので、全然大変じゃないのだ。

てか、今回の「朽ちたガンダム」は、つまりは以前作った「迷彩アッガイ」の派生形であり、ガンダムヘッドの「色味の境目」ごとにトリミングして、それを別のコケとかサビとかの廃車画像からコピペしていくというもの。

重要なのは「パーツごと」ではなく「色の境目ごと」なので、例えば「角が面取りされた頭頂部のパーツ」などは、それひとつで5つも6つも別々にトリミングするハメになり、

 相当面倒。マジ面倒。

てか、その手間を丸々プラモに傾注させれば、結構なモノが出来上がるんじゃないの?って気になるほどなのだけど、

 暑くて窓開けたくないし。

ともかく、頭の下の方は土に埋めて、首はさび付いた「機関車の基部」や「パイプ」をデコレートし、頭のバルカンも「機関車のヘッドライト」を切り貼りしたり、

 自分設定で「ガンダリウム合金の部分にはコケが生えない」

などという勝手な設定に基づいて、赤いところと角のトコロだけコケを生やしたり、
※主な白い部分をサビのひび割れに
フロントガラスをコピーしてメインカメラシールドにしたり。
※あくまで雰囲気

もちろん地面には草を手前にトリミングして貼り付けるのだけど、今回のポイントは、

 元画像の解像度が高かったので、トリミング時にあまりボカさかなくてもしっくりとハマった。

見た感じの違和感が少なく済んだ。やっぱ解像度は重要だ。

一応出来上がったあとも数回微調整して、これまでの作品の中でも5本指に入るくらいの高い自己満足を得ることが出来た。プラモもそうだと思うけど、

 自己満足こそが正義なのだ※断言

誰に文句を言われようと、誰も評価してくれなかろうと、自分が「やってやったぜ!」と口元に笑みを浮かべることが出来さえすれば、それが何より重要で、

 そのためにがんばるのだ。

いやホント、もし自分で本にしようと思ったら、これが表紙になるレベルの自己満足作品が出来たわ。

 疲れた甲斐があった。がんばった甲斐があったわ。

・・・

もう一作も以前「デジラマ案」に書いていた「指を一本立ててるポーズ」。

これも難産と言えば難産だった。

「朽ちたガンダム」ほど実時間は掛かってないけど、写真撮影で「指」を太陽の位置を気にしながら、

 クルクル体勢を回しながら相当な枚数を撮影。
※平手と握り手をそれぞれ

PCで確認したとき意外とフィットするのが少なくてヒヤリとしつつ、上半身が入る感じで一応作ってみた。

 ・・・微妙

何とも言えない物足りなさ。一言で言えば「かっこ悪い」。白い雲と青い空をバックにしてるけど、「しっくり来てない」感じ。以前は接地と角度でしっくりしなかったけど、

 単純にかっこわるくてしっくりしない。

久々お蔵入りネタになるかなぁと思ったのだけど、休みだったこともあってもっかい全身を入れてこれまた相当な枚数を撮ってみた。

 そしたら、、、

スゲェイイ感じの写真が一枚だけあった!

なんだろね、写真って撮ってる時から最高だってのが撮れるもんじゃないと思う。特に風景とか電車みたいな大きなモノは別として、人物とかプラモみたいな「角度によって全然善し悪しが変わる」タイプの被写体の場合は、

 闇雲に撮ってその中でグッと来る一枚があればラッキー

みたいな。プロカメラマンだって数千枚撮ってそこから選りすぐっていくわけだし。

イイ感じの写真とはどんな写真か。デジラマにする前提になってしまうけど、

 イイ感じの写真とは、「その被写体の向こうに背景が見える」写真だ。

イイ感じの背景にもまた同じように「ガンダムが見える」。アムロ風に言えば、

 「見える!」
 ※cv古谷徹

もうその背景とそのプラモの写真があれば、

 勝ち確定なのだ。

特に色調補正もせず、指だけは前回作ったものを転用。あと、

 指の背景が「青空」だったのを「雲を広げて」、「白地に黒い指が映える」ように。

水田の写真だったので、足元を反射させたり少し埋めたりして、

 ハイ出来上がり。

PCでの加工時間はたぶん1時間くらいだったと思う
※指を入れても1時間半くらい

 なのにこのかっこよさたるや、、、筆舌に尽くしがたい!

思わずnori君に電話をして、「今すぐLINE見てくれ!」と。

最初のリアクションは大したこと無かったのだけど、しばらーく見ながら話してたら、

 「いやーーかっこいいわ。うんかっこいい。ガンダムってあらためてかっこいいわ」

と言って貰えて、あまつさえ、

 「ヘタしたらこれが一番かも知れない」
※過去のデジラマ全ての中で

まで。いやいや、でも僕自身も「そのくらい気に入ってる」。

時節がらオリンピック、金メダルを意識した「№1」のポーズ。青い空と白い雲に映えるガンダムの立ち姿。背景との馴染みも間違いないレベルで、

 かっこいいわ。マジで。

ホントはこれを「100作目」にしたいくらいかっこよかったのだけど、残念ながらストックがないのでそこまでは引っ張れない。たぶん明日(8/6)の夜にはアップすることになると思う。

 何にしても、自分がかっこいいと思える「満足出来る一枚」が一日に2つも出来た。

思ったのは、

 やっぱ「かっこいいは正義」「自己満足至上主義」ってことだな!

くーインスタやってない人にも見て貰いたい!てか、貼ればいいんだけどな。これが意外と面倒でな。

・・・

ストックがやばめ。何か作らないと。どうしようイマジネーションが湧いてこない。満足度が高いのを作ったと言う事は、つまりは、

 満足しちゃった

ってことでもある。現在96作。残り4つ、何とかしたい。何とかしなければ。

ちなみに100まで行ったら、インスタの更新は手抜きさせてもらう予定。自分がお気に入りのヤツを再投稿したり、エフェクトだけ変えて投稿したり、デジラマじゃない文章を投稿したり、デジラマ制作動画に挑戦してみたり。

 てか、冷静に考えて貰えばわかると思うけど、

 「ジオラマ100個作ってる人」ってそう居ないからね。

そんなにネタとか無いんだよ。まぁプラモを量産してる人は違うのかもだけど!

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2021年8月 8日 (日)

デジラマ案メモ

・サビとかコケとかツタとか落ち葉とかを重ねて、「朽ちた感じ」のMS

頭がプレーンだけど、個人的には別にこだわりはない。てかいいねが貰えない作品には価値がない、みたいな風潮が仮にあったとしても、冷静に考えたらそれは自己満足より低い位置にあるわけで、自分が「ニヤリ」と出来ればそれでいいかな、と。

本音を言えば「頭」は、ガンダムよりザクの方が向いているのだけど、その適材がパッと思い浮かばない。スケールはかなり大きめというか、ディティールてんこ盛りにしたい気もする反面、

 FGのザクをデジタルのテクスチャでディティールアップするのも楽しそう。

もちろんちゃんと出来る目処など無い。ただイメージしてるだけだけど。

・redさんのキュベレイは香港向きかも

せっかく「使っていいよ」と仰って下さっているのだから、何かお願いしたい気も多々ある。ただ、意外と僕のデジラマにフィットする素材が少なく、結果微妙になってしまったらそれはそれで申し訳ない。最近Rザクの写真を送って下さったのだけど、

 見た目はかっこいいけど、地上にRザクが居る違和感がパない、、、

感謝しつつも、お互いがニヤリとできる着地を探したいところだ。

ちなみにキュベレイは、クラック塗装されたグロス仕上げなので、香港のように反射が映える背景に「向く」と思ったのだけど、同じ理由で夕焼けを反射させるのもイイかも知れない。てか、夕焼けは主に「逆光」として使うのが多かったので、「反射させる角度」がイマイチピンと来なかったりはするのだけど。

・ジムスナイパーIIのライフルを本物のライフルに

まだ作ってもない買ったばかりのキットに何を言ってるんだって話だけど、銃火器の写真は結構ネットで簡単に手に入る。スケールは確かに1/144に持たせるには小さすぎるけど、ぶっちゃけキットのライフルがどれほど精緻かって考えたら、十分過ぎるくらいディティールは細かい。

 単純にかっこよさそうとも思う。

まずはプラモを作らないと始まらないのだけど。

・狙撃ポーズをアンリーシュドに

発想しなかったけど、片膝付くポーズも、デジタルで加工すれば出来なくは無いはず。バランスとかもごまかせるはずだし、アングル的にもやり方次第で面白くならないかな~とか。

・人差し指を立てる

これもアンリーシュド。もちろんキットには付いてないポーズだけど、デジタルなら加工出来るかも、、、ってことで、これは今日写真撮った。

 上手く合成出来る角度、カットがあればいいけど、、、

季節柄「金メダル」をイメージした「№1」なポーズはニーズがありそうな気もするけど、指だけでいいのか、体も入れるのか、背景はどうするかなど、完全に完成が見えたわけじゃないんだよな。

雲に向かって伸びる指ってのもかっこいいとは思う。

・FGザクをドアップで

そのディティールをデジタルでいじりまくれないか。こないだのユニコーンヘッドがことのほか楽しかったので、やり方次第では「化けそう」な気もする。色とかもあとからがんばれば変えられる気もするし、

 動力パイプとか、メインカメラとか、内部メカとか、首からのケーブルとか、、、

想像しただけでもちょっと楽しい。FGじゃなくPGの方が精度が高いものが出来上がりそうなのは当然なのだけど、

 まぁ素材もないしね。

・砂浜ガンダム

以前ダウンロードした背景に、それっぽいものがあったので、そこにガンダムを寝かしたい。てか、

 結構な数のガンダムが寝転んでる僕のデジラマ

なのだけど、つまりは、プラモを普通に直立で撮る人が多いように、僕は顔が見えにくい寝転んでるポーズが好きなだけの話。

 巨大な感じが伝わりやすいからかな。

もちろん出来たら錆びたり海に半身浸かってたりして欲しいけど、そこまでの技術はまだない。ただ、技術はなくても雰囲気でGOサインってのはあるし、

 それはそれで楽しければ何も問題はない。

・背景からインスパイア

昨日作ったのがまさにそう。ホントは錆びたヘッドを作るつもりだったのだけど、先に「コンテナ」の写真が目に止まり、そこに寝転ぶ<またか ガンダムが見えてしまったのだからしょうがない。

結果的には、「クリスとしてはありがち」なものになってしまったけど、嫌いか好きかで言えば結構好き。

一応水たまりに映るところとかも再現したのだけど、よくよく考えたら、

 水たまりごと自力で作ることも出来るかも知れないな

と思った。

それはそれで楽しそうなんだよな。難しいかどうかは全く考えてないけど。

・・・

残り6作ほどで100作に届く。最近はあまりいいねも貰えないけど、つまりはそろそろ潮時なのかとも思ったり。

せっかく築いてきたというか、フォローしてくれるようになった人達との繋がりを断つのもどうかとは思うけど、

 ずっと毎日更新しつづけられるとも思ってないし。

せいぜい100作目が自己満足指数の高いものになればいいなってくらいかな~。

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2021年8月 7日 (土)

ガンプラパトロール~その2~

昨日の続き

●ジュニア模型

以前検索したときは定休日(水木定休)で、いつか行きたいと思っていた豊橋にある模型店。開店は11時だったので、タイミングを合わせて11時1分に着いたら、

 まだシャッターが半開き。

ふむ。まぁそう言うこともある。

しばらく外でウロウロしてたら、奥さんが開けてくれた。

店はかなり狭く、昔の駄菓子屋レベル。トヨカワホビーの4分の1くらい?のスペースにみっちりとプラモが詰め込まれていて、プラカラーやニッパーなどのツール類は天井から釣り下げられていたり、そもそもそれほど多くもなかったり。

11時開店7時閉店で週休二日というのも、営業時間としてはかなり短めではあるのだけど、さらにこの店は界隈では珍しく「全て定価」。貼り札は税抜価格のままで、割高感は否めなかったのだけど、

 そう言う環境だからこそ、他の店には無い物があったりするわけで。

例えば、昔は見たけど最近は全く見ない、MGプロヴィデンスガンダムや、MGサイコザク、MG百式など、MGが結構充実。

奥さんはしつこいくらい「探してる物があったら訊いて下さいね」と訊いてくれたのだけど、それには理由があって、

 どうやら今朝が入荷日だった様子。

つまり、僕がたまたま行ったのが月に2度くらいしかないガンプラの入荷直後であり、他の人の予約分は売れないけど、そうじゃなかったらリスト調べますので、みたいな。

ちなみにこの日入荷してたのは、
※予約で買えなかった物「×」も含め

×クスィ
×シャアリックドム&G3ガンダムセット
×ジムスナイパーII
×HGクシャトリヤ
・HGディジェ
・HGオリジン旧ザク
・HGオリジン旧シャアザク
・HGザクハーフキャノン
・MGシャアズゴック

こんな感じかな。一番揺れたのはハーフキャノン。定価1800円で税込1980円。「1900円でいいです」と言ってくれたけど、まぁ高い。

 頭の中で「作りそうかどうか」をシミュレーションする。

・・・まぁ作らない。

ちなみにこの店は前述の通り予約を受けてくれる。でダメ元でサイコガンダムの話をしたら、

 予約数はまだ余裕がありますが、入る可能性は薄いです。

ただ、ありがたい一言が。

 いつでもキャンセルして戴いて結構ですのでお気軽に。

ならば、と予約を入れて貰うことにした。ちなみにサイコガンダムの定価は5500円税込。2割引との差は1100円もあるが、メルカリとかだと8000円で組み立て済みとかだったので、全然マシとも言える。

 そもそもそんなに欲しいプラモがあるわけじゃないし。

ディジェも悩んだけど、「旧キットですら作らなかった」からな。HGを買っても作るまい。

値段が高く立地的にちょっと遠く、定休日的に行きづらい場所ではあったけど、奥さんの印象はすこぶる良く、家族でがんばってやっていこうという気持ちが伝わってくる「イイ店」だった。

トヨカワホビーにも言えるけど、昔からの「業種店」として、おもちゃ屋や本屋が軒並み潰れる中、模型店というさらにニッチな業種店が生き残ってるのが、ちょっとだけ面白い。もしかしたらこれも「転売ヤー」の存在に影響されてるのかなぁとも思った。

●MEGAドンキホーテ

豊橋には「日本一大きなドンキ」として有名なメガドンキがある。ここは以前お正月に行ったとき、ペーネロペーが腐るほど置いてあったので、意外と穴場かも知れないと思って寄って見ることにした。

そしたら、

 まんまと僕がDMMに予約を入れていた「オリジン量産ザク」が。

DMMのが安いが入荷は少し先で、さらに送料無料になるラインを超えてなかったので、そっちをキャンセルしてこちらを手に取る。
※ドンキは定価の2割引

さらに、さっき「こちらは予約なんです、、」と言われたジムスナIIが。正直そこまでかっこいいとは思ってないのだけど、最近の流れで「ジム、作ってない!」ことに気付き、その中の一縷の選択肢として、「買ってもイイかな」って思っていたのだ。

まぁ概ねはそんな感じだったのだけど、、、

一点凄く気になることがあった。

 売場の通路にデカイダンボールが4箱積まれている。

中身がスゲェ気になったので、店員さんに「開けて貰っていいですか?」と直談判。こういうのはなかなか普通のお客はやらないと思うのだけど、僕はアクティブなのだ。

 開ける直前に、ダンボールに「ガンプラ」の文字を視認。テンションがググッと上がる。

開けていくそばから、「さっき予約で見た」、リックドム&G3や、クシャトリヤが出てきて、すぐさまキープ。周囲には「気配を察したハイエナ<失礼」が集まってくるが、状況を把握出来ない人は遠目で見るだけだ。

 僕の狙いはクスィガンダム。

全く買う気などなかった。全く欲しいとも思ってない。だが、

 みんなが欲しいと思ってるのはメチャクチャ知っているし、今がそのチャンスなのだ。

次々と開けられていくダンボール。その最後の一箱を開け、上段に仮面ライダーやキティのプラモが見える。

 これ、別の箱と混ざっても、、、移しても大丈夫ですか?

と訊ね、OKを貰うと、そそくさと移動し、

 下段に大きめのHG箱を発見。すぐさまそれがクスィであることを確認。

甘かったのはこのときそのままレジに直行してしまえばよかったのだけど、
※思案するつもりだったのでそれは難しいのだけど

 どうやらこれは「今は売れない」ものらしかった。

僕の他にもうひとり中高生くらいのお兄ちゃんがコレを狙っていたらしく、「それ欲しいんですけど」と僕に言ってきたので、「思案中」と突っぱねたりもしたのだけど、店員さんが、

 これは今は売れないんです。レジに並んで戴かないと、、、

意味がわからない。これを持ってレジに行ってはダメなの?と訊いても、「これは並んで戴かないと、、」。途中でさっきの兄ちゃんがレジに並びに行く。確かにこれだけの情報を聞けば、「先にレジに並んだ方が買える」ように思える。

だがしかし、それは筋が通らない。一旦手に持ってる僕より、それを「今」聞いた人のがチャンスが早く巡ってくる「道理」がない。

詳しく聞いてみたら、つまりこのクスィは「翌朝出す物」だったことがわかった。兄ちゃんにもその旨を伝える。「そりゃ今から明日の朝までは並べない」。

 大して欲しくもなかったクスィだが、一度は手に持つ機会を得たのは結構楽しかった。てか、

 小学生の頃、近所のおもちゃ屋のおじさんに勝手口を開けて貰って、まだ全部の灯りが灯ってない店内で特別に売って貰った時のことを思い出した。

僕は51歳だが、こういうところは大人げないし、どん欲なのだ。

 だって楽しいから。

ただ、ひとしきり祭りが終わって、
※今思えばディジェやハーフキャノンも入っていたとは思うけど、クスィに全部持って行かれた

手元には「オリジン量産」「ジムスナII」「リックドムG3」「クシャトリヤ」。値段を調べたらクシャトリヤは定価税込み4950円だから約4000円。先日ユニコーンのアニメを少し見ただけでも出てきていて、

 距離感としてはそこそこ近い。

少なくとも動いてるところを一度も見たことがないMSではない。

ただ、あまりにも盾が面倒そう。見てるだけでクラクラするくらいめんどうそう。大きさとかじゃなく、単純に4枚も塗るとか、、、

 無理だろ常考

あと、リックドムG3も、ジュニア模型で「それが欲しかったんですけど、、、」と言う人が居たのでキープしたけど、冷静に考えればドムもガンダムもさほど要らない。これもリリース。

 結果オリジン量産ザクとジムスナIIだけゲット。価格は税込で3000円弱。

・・・

 楽しかった!

久々に「ワクワクする買い物」だったと思う。入ってきたばかりのダンボールを開けて貰う感じ。そこから何が出て来るか探す感じ。貴重なお宝を前に自らの価値観が揺らぐ感じ。結局買えず、でもさほどガッカリでもない感じ。

 いろんな思いがない交ぜになりつつ、3000円という出費で半休をエンジョイしたわ。

●手持ち&予約済み

・HGドムトローペン
・HGグフ※リヴァイブ
・HGガンダムマークII※リヴァイブ
・旧ザク※古いHG
・オリジン量産ザク
・ジムスナイパーII
・百式※リヴァイブ
・ザクレロ※旧キット
・ガルマザク※旧HG
・ヘルダイバー※パトレイバー

1/144クラスはこんな感じ。てかO澤氏やインスタの写真を見慣れてると、つい自分もそんな感じに作れるんじゃなかろうかと錯覚することがあるのだけど、当然そんなことは無いし、もっと言えば、「そんな風に凄く作れなくてもデジラマでかっこよくフィニッシュ出来ればいい」。逆に言えば、

 何を作れば、どのキットなら、かっこよくフィニッシュが決まるのか。

手で触って肉眼で見てかっこいいかどうかはあまり重要じゃない。てか実際ガンキャノンとかドムとか、「写真の中の方がウットリした回数は遙かに多い」。

てか今は辛うじてデジラマのネタが尽きてない(デジラマとして作りたいものがある)ので、そこまでナーバスになってないってのもあるんだよな。

ちなみに現在93作。残り7作で100作。それまでにもう一つくらい作るか作るまいか、、、そんな感じだ。

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2021年8月 6日 (金)

ガンプラパトロール

今日は何とか自店に人が居たので開店だけして早退させて戴いた。今月は休みが二日しかなかったので、たまには許されたい。

で、土曜の休みと言う事で、普段自分の定休(水曜)と休みが被ってるプラモ屋に足を運ぶことに。何か出会いがあればいいけど、たまにはこうして外出しないと視野が狭くなる気もするし。

●トヨカワホビー

開店直前からお客さんが来ていて驚くが、同時に荷物も入ってきていて、「これはもしや!?」と期待をするも、なかなか接客が途切れず、あと箱にラジコンっぽい文言が書かれていたので、開封は諦める。

以前、半年くらい前かな、久々に来た頃は、結構HGを中心に充実していたのだけど、日に日に品揃えが崩れて行き、今はほとんどいつも同じナインナップ。

あまり「あの時買っておけばよかった」とは思わない方だと思うのだけど、以前はゲルググやジム、ハイゴッグなども普通に置いてあったわけで、

 こりゃあ積みプラを増やすなってのが無理があるよな、と思った。

買えるときに買わないと買えないんだもの。

で、そんな勢いで「予約してるのに目の前のも買う」と、必然的に手持ちがダブついてきたりもする。そう言う時ネットで「転売する」こともあるだろうし、最初から転売目的で買う人も少なく無い。

それに関してホビージャパンのライター?が、「不適切な発言」をしたとして「解雇」された。

 そんなレベルの話なの?

僕は小売業に携わっている。つまり、普段から「転売」を生業としているわけで、ヤフオク黎明期には、別段抵抗も違和感もなくプレミアを付けて転売してたりもしたし、僕自身ガシャポンやポケモンカードをプレミア価格で買うことになんら抵抗はなかった。

 僕のスタンスとしては、今でも転売に対して肯定的だったりする。

何つか、どの程度の人間が転売ヤーのせいでガンプラを適正価格で買えなくなってるのかわからないけど、お祭りの屋台だってディズニーランドだって、仕事をして食べていると言う点では同じ。情報を集めることだって才能と努力が要るし、他の人が買えないタイミングで買うには、それ相応のコストも掛かる。

 お店に入荷した10個が、全て転売ヤーの元に流れているとは思いにくい。

欲しい熱量はむしろモデラーの方が高いと思うし、お一人様一点限りは転売ヤーだって変わらない。
※まぁ姑息にもう一回並ぶ人も居るかとは思うけど

たまごっちブームのピークには、2000円か3000円のものを5万円で売ってた人も居たけど、別段それを叩いてる人は居なかったと思う。実際それを買ってる人も居て、

 バブルだったんだなぁとは思うけど、

ガンプラに限らず、「買う人が居るなら売る人が出て来る」のが市場原理。今たまごっちを欲しがる人が居ないように、今プレステ3の60GBを30万円で買う人が居ないように、欲しがる人が居る以上、法律で規制されていない以上、

 マスクが1箱5000円になったり、HGのガンプラが1個1万円になったりするのだ。

朝早く並んで買うことを取っても、土日休みや仕事をしてない子供ならその日に並ぶことは出来る。でもそれを不公平とは思わない。そんなに土日に安みたいなら、最初の職探しの時点でそうする選択肢があっただろうし、職の選択肢がない状況なら、

 人より稼いでプレミア価格で買えばいい。

月給10万円の人間は月給100万円の人間に不公平とは言わない。
※言う人も居るとは思うけど、僕は言わない

てか、ぶっちゃけ自分にとって不利益があるから文句を言うのであって、逆側の都合とかなかなか考えにくいのが正直なところではあるのだよな。

月3万円のお小遣いで土日も休みじゃない僕は、確かに思い通りに買えないプラモも少なく無い。でも、だからと言って思い通り買ってる人より人生がつまらないかと言えば、断じてそんなことはないと思ってる。

 文句を言うより、楽しい選択肢を探して笑顔になった方が得だって話。

・・・そんなわけで続き。

●TAMTAM

タムタムと言えば、ガンプラの新入荷品は「土曜の朝に店出しする」ということを公言している。開店時間はたしか10時。僕が行ったのは7/31の朝なので、

 7/22に発売されたナイチンゲールは置いてない。

てか、7/30に再販された、される物目当てか、

 過去に例がないほどの混雑にビックリ。

TAMTAMは定価の1割引なので、ジョーシン&エディオン2割引、ホビー15%OFFと比べるとやや割高ではあるのだけど、

 割高故に在庫量は相当豊富。

まぁ豊富な在庫量ではあっても、必ずしもそこに欲しい物があるとは限らないのだけど。

 つまり、欲しい物は何も無かったのだけど。

つか特に何が欲しくて回ってるってわけでもないんだよな。実際のトコロ。

●ムラタ模型

豊橋のムラタ模型は水曜定休。つまり、僕の定休と被っていて普段は行くことが出来ない。
※トヨカワホビーも水曜定休だけど、ホビーは仕事終わりで直行すれば閉店には間に合う
価格は1割引。

果たして何があるかもわからないままに覗いてみたら、、、

実際そう大したモノがあるわけでもなく、ここもホビー同様以前、正確にはアンリーシュドを予約出来る店を探しまくっていた去年の10月頃と比べて、随分ガンプラの品揃えが悪くなった。

 MGダンバインが置いてあったのはちょっと揺れたけど。

前回ハッピーストークにて3800円くらいだったのが、3300円くらいで置いてある。

 でもまぁ作らないだろうな、と。

作らない物、「作る可能性が低い物」は買っちゃダメだと。無駄使いでもあるし、

 部屋のスペースを無駄に占有されるってことでもあるし。

ふと思い出して店員の兄ちゃんにサイコガンダムのことを訊いたら、

 予約が既にいっぱいなので、予約不可です。

さらに言えば、現状のガンプラは注文した数が「絶対入ってこない」ので、例えば3個注文して予約が3人でも、その3人どころか、

 ひとつも入ってこない可能性も踏まえての予約だ。

ただ、バンダイの出荷案内に載った時点で「予約だけは出来る」。TAMTAMやジョーシンが予約すら出来ないことを鑑みれば、ワンチャンあるだけマシとも言える。

クラッシャージョウのガレオンにちょっと心が揺らいだけど、これもまた作らないだろうと思ってスルー。5000円弱だったと思うけど、

 本気で作ればそれは許せる値段なんだよな~とも思ったり。

ガレージキットだと思えば高くもないし。今時ジョウのキットなんてそんな位置づけみたいなもんだし。

続く。

 

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2021年8月 5日 (木)

ガンプラひとりごと

先日HG、つまりスケールで言うと1/144のナイチンゲールが発売され、界隈では結構色めきだってる人が多かった。

僕はと言えば、もし目の前にあれば買ったかなぁ程度。そもそも、

 ナイチンゲールっていつ誰が乗ったMSなの?

印象で言えば「サザビー後継機」みたいだけど、特にシャアが乗ってた印象がない。そもそもシャアが乗っていて僕が知らないガンダム作品ってのが何なのかもわからないし、ヘタしたらアニメ化されてないんじゃないの?と思ったりするほど。たぶん相手になる「Hiνガンダム」も、存在自体はしょっちゅう見かけるけど、

 あんなクソデカイ図体して機敏に動けるわけねぇだろ。

と、中二のような自己理論に基づいて、価値観、ルックスに関してもぶっちゃけ否定的だ。フォロワーさんとか雑誌の作例とかで見かけると、「凄いなぁ」とは思うけど、かっこいいとか欲しいとかはさほど思わない。強そうにも思わない。

 ナイチンゲールもしかり。

「隠し腕」があると言われても、ジオで既に見てるし、ぶっちゃけ隠してるモノを出すウンヌン以前に、最初から4本とか6本で攻撃した方が早く決着が着くんじゃない?とも思う。さらに言えば、あれだけのビットを装備してるニュータイプ用MSがそこまで近接戦に特化した装備が果たして必要なのかと思うし、

 何であんなにデカいんだよ

と思う。そもそも、

 僕は重モビルスーツがそんな好きじゃない。

スタイリッシュに弾を避け、一気に間合いを詰めて斬り払っていくような、そんなモビルスーツが好きなのだ。つまり、

 ガンダムが好きなのだ。

でもってガンダムは一番スゲェヤツをもう買って作って持ってるわけで、強いて言えばデザイン的にオリジン版がかっこいいとは思うけど、それとて「顔がかっこいい」のであって、

 顔を一切見せないデジラマにはほとんど関係無い。

まぁ顔以外もかっこいいっちゃかっこいいけど>オリジン版、アンリーシュドと比べて特筆していいかって言われたらそんなことも思わないし。

・・・

インスタやってるとちょいちょい積みプラの写真が投稿されるのだけど、持ってる人、特に海外の人とか、

 あり得ないくらい持ってる人が居る。

一言で言えば、「小さな模型屋」ではなく「大きな量販店」以上に持ってる人が居る。特に驚くのは、

 同じキットを大量に積んでる人。

確かに黒い三連星を作るなら、ドムやRザクが3体必要になるのはわからなくもない。でも、そうじゃない普通のキットでも、平気で3個とか5個とか積んでたりする。

 まぁ好きなんでしょうけど。

自分はホント「作る可能性がないモノは買わない」と決めた(そこまで強くでもないけど)ので、積みプラとか全然「来ない」のだけど、まぁそれでも欲しいキットがないわけでもなく、今でもちょいちょいDMMを覗いては、奇跡的にバウとか在庫あったりしないかなぁと妄想したりもするけど、

 当然無い。

おおそうだ、ついでだからバンダイの8月予定をチェックしてみる。

・オリジン 量産ザク 30日
・ジム 10日
・ジオ 30日
・サイコガンダム 30日

 サイコガンダム超絶欲しい!

でも買えないだろうな~。うーむ、、、。てか今確認したら、DMMのキャンセル待ちに入れてたわ。

 スッキリ忘れてたけど!

まぁ2個欲しいわけじゃないからな~。でも無理なんだろうな~。

 ま、買えなくても何にも困らないからな!

強いて言えば出費が減るくらいなもんだ。てか冷静に考えてどうしてそんなに欲しいのかも我ながらよくわかってないところもあるしな。

・見た目がかっこいい
・地上MSで最大
・カトキ先生の反射作品がかっこよかった
・HGなので組みやすそう
・適正価格で買えれば安い

・・・やっぱ欲しいわ。

ジムとかオリジンのザクとかも欲しいっちゃ欲しい。ジオは、今まで一度も作ったことがないので、ちょっとだけ興味がある程度。重MSはあんま好きじゃないけど。

 夏で全然プラモ作る気になれない今日この頃なんだけど!

・・・

デジラマ前提になると、どうしても作りたいプラモも限定されていく。モチベ的に作りたくて作った「SDサスケデルタガンダム」も、インスタ以前ならそこそこの自己満足で溜飲を下げられただろうに、現状だとなんかこうスッキリしない後味に。

時間は有限だから、少しでも有意義に使いたい。有意義とは何か。

 有意義とは「振り返ったときニヤリとする」ことを指す。

それはつまりやっつけで作ってはダメだし、計画段階で「勝ちを確信したい」。勝ちとは、

 かっこいいデジラマとしての完成形が見える、ということ。

でもPGとかはホント作るの大変そうだしな~みたいな。

ウチは小売業なので、特にお盆休みはない。お盆に休みたいパートさんが居れば、必然的に店長である僕は店に出ることになる。まぁそれ自体は別に何の問題もないけど、たとえば3日くらい連休があれば、それを機にPGに手を付けたりするのかな、なんてことは考えたりする。

 実際は作らないんだろうけど。

ともかく、昨夜は結構満足のいくデジラマが2つ作れた。これがモチベになるし、普通に楽しい。枷を外し、自分の楽しいが何なのかを冷静にジャッジしつつ、行動を決めて行きたい。いやマジで。

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2021年8月 4日 (水)

FFBEエクスヴィアス~連戦~

煙玉が使えるとは!やっぱりアルテマはありがたいなぁと思ったり。てか、それ無しで4ターンクリアとかあり得るんだろうか。そもそも、

 4ターンって、3戦の合計が4ターン?つまり最終戦は2ターンで倒せってこと?

それもなかなか大変だけど、もしそうだろうとそうじゃなかろうと、

 未だ一度も倒せてないんですけど、、、

うーむ。どうしたものか。

てか被ダメが大きくて窮地に陥るわけで、一応攻魔デバフが入ることは確認したけど、
※防精は入らない模様
対獣相手のベストメンバーってのがイマイチよくわからない。

ただ、今回は、、、というか今回も、赤クリが出てくれた。

ステップ1 2500ラピス 虹1つ。中身は覚えてない

ステップ2 3000ラピス マジで眠かったので目を瞑って音だけ聞いてた。もしNVなら☆が割れていく音が鳴るだろうな、、、って、、、

 そしたらまんまと聞こえてきた!

で、手のひらで画面を覆い、少しずつスライド。

 FFBE。

でもあんまよくわかってない。寝ぼけてたから。

 からの、、、タイヴァスさん降臨!

これは嬉しい!なぜなら、

 タイヴァスさんかなり好きなキャラだから!

つっても強くなきゃ使わないんだけど。てか、今回は2ステップで出てくれた分欠片が20個しかなくて、でもそれ目当てに2段目まで回すほどの気持ちもなく。

 ステップ3はよく覚えてない。虹があったかなぁくらい。

てか虹キャラってホント今嬉しい子って誰か居る?ってくらい価値が下がっちゃった気がする。持ってない子が来てくれればそれなりに「ああ、、」と思うけど、持ってる子、つまり大半は「・・・」って感じ。何も思わない何も感じないもんな。

今回5、6枚そうした虹から選んで貰えるチケを貰ったけど、ぶっちゃけ誰を取ったらいいのかよくわからない。とりあえずグリムロードサクラは持ってないけど、それを取るのが正解なのかどうなのか、、、。クレオメを3凸させた方がいいような気もしないでもないし、、、。

●タイヴァス

SLBタイプで、現状1凸すら出来てないのでそれすら使えない。つまり、通常アビの炎16と、氷16のTアビくらいしか使えないのだけど、地味に強いのは、

 それが全体アビという点。

今回みたいに複数相手の連戦とかだと、全体アビ持ちがスゲェ欲しくなるんだよね。

 まぁ結果煙玉で逃げられるなら要らないんだけど。

アビ倍率は低く、凸無しだと攻撃力も盛れないのだけど、トラアビで発動する開幕オートが、

・火ダメ30%UP
・攻撃200%バフ
・獣機械キラー100%

手持ちは獣150%と機械200%だったり、チェイン上限100%UPだったり、専用アクセ、カード、トラマスで攻撃の底上げとかもあり、

 凸無しなのに攻撃5500くらいまでは積めた。
※カードは110のもの

ともかく、今回は相手が複数だと思ってそれ用の相方を準備した分全然最後倒せる気がしなかったのだけど、フレンドを見るとレインフィーナの人が多いみたいだし、しっかり下準備して行けば何とかなるのかなぁとも思ったり。

 せっかくだからタイヴァス使いたいけど、、、

一応アルテマのクリアパーティ
※手持ち可

・ザナティー、ジェクト、ジェシー、セトラ、レノ

・ザナティー、レイフィー、ロカ、ジェシー、バッツ

・ギルガメッシュ、セフィロス、ザナティー、レイン、セトラ

この辺りはまだ煙玉法を使ってない人たち、つまり正攻法でクリアしてる方たちなので、もしパッチが当たったらこちらを参考にするかなって感じ。てかセフィロスまだ2凸だけど何とかなるんだろうか。

自分ジェシーはまだ☆6だったかも。まぁマスクラのためならセレチケ10枚は余裕だけど、最近はセレチケの供給が鈍化してるから、使うのはちと慎重になる。印象的には、スパモグやALL輝源の方が撒いてる印象。

ジェシーはデバフや耐性デバフ、分身も撒けるし、閃光のスカーフで16グループチェイナーも出来るらしい。回避とかも盛りやすい。だからもしタイヴァスが「本当に向いてるなら」その相方にはちょうど良いかも。

ちなみに「タイヴァスのマント」は既にゲット済み。まさか手に入るとは思わなかった彼が来てくれたので、モチベが急伸して一気に取った。さらにトラマスではあるけど攻撃+300の両手剣も武具強化で走り、攻魔こそ付かなかったけど、

 命攻+10%+15%=45%

これでまぁ御の字かな、と。使わなくなったらあらためて走るのも悪くない。ちなみに今はずっとニルヴァーナを走ってる。ついこないだセフィロスの刀に攻魔が付いてようやっとバトンタッチ。てか大して盛れなかったけど。

 こういうの見ると、クリスも何だかんだ言ってやってんな

って感じられると思う。そう何だかんだ言ってやってるのだ。あと海?の方の5連戦も煙玉は使えるらしいので、そっちも何とかならないかな~って感じだ。まぁ報酬は微妙だったと思うけど。

ちなみにタイヴァスは、CGデモが全然パッとしない。一度ダウンロードしたけど、その分消すとか簡単にはできないんだよね?

・・・

ここまで書いたあと大きな動きが。

オルテガさんが、手取り足取り倒し方を教えてくれた!

パーティは、

青フィーナ、レイン、ザナティーダ、セトラと、

 さらにもうひとりのレイン。

幸いにして、僕はレイン3凸にさらにもう一体のレインを持っていたので、この構成は可能。さらにオルテガさんの2凸レインより強い。

 ただ、カードとか装備面で、僕の方が劣ってるところも多々あるわけで。

ともかく、最終的に3戦目を1キルするという目標を、

 結構ギリギリだけど達成することが出来た。

改めてありがとうございます。今回は0から100までオルテガさんのお陰と言っても過言ではありません。ええ僕はずっと寝てましたし、気付いたら倒したあとの画面でした。

 やや誇張がありますが。

ちなみに、海の方は、割と適当に組んだパーティで一発クリアだった。とんずら最高。

●海の方のパーティ

ギルガメッシュ、ティファ、ザナティーダ、ジェクト、ユライシャ

ギルガメッシュがデバフ→チェイン、ジェクトもバフ→チェイン、ユライシャは暴風酸性雨からの蟲キラーとバフ、ティファとティーダは準備してLB。

気持ち良く2ターンキル。
※その前の4戦を入れれば6T

ダメージソースは、ティーダが990M、ティファが612M、ジェクトが68Mって感じ。

まぁ報酬のチケットでは、赤もなく爽涼フィーナの嵐だったけど。

で本題、、、

●オメガの方のパーティ

・青フィー裏 イフリート 攻4717 LB300 獣250

フリオ弓、スキャニングゴーグル、セフィロスコート、ティファのグローブ×2、獣族の王、ビーストキラー改、ビーストキラー、運命の覇者

※表は臥竜と獣性でLBチャージ。ちょうど戦う時に溜まる

・裏セトラ 黒竜 魔6034 LB200 獣150

ダークガンバン、ビビ、ゴルベーザ、再開の、呪いの、破壊者の波動、闘技大会を勝ち抜いた者、獣族の王、壊乱

※ダメージソースとしてはほぼ役に立たない。裏LBのバフ400%とLBバフ250%の為

・レイン弱い ゴーレム

 とんずら装備

・裏レイン強い バハムート 攻5513 LB300 獣300

剣弓、スカルヘッド、闇の鎧、リクのグローブ、ティファのグローブ、憎しみ、新しい力、光の守護者、ビーストキラー

※今更だけど、いろんな装備の性能を僕は覚えてない。剣弓も闇の鎧も。教えて貰わなければ使わなかったと思う

・ティーダ オーディン 攻6443 LB200 獣300

イグニッションアクス、ブラッディマスク、炎獄、タイヴァスのマント、三日月チャーム、ビーストキラー×2、斧装備、正真正銘のエース

●流れ

2戦はとんずら。3戦目は、

弱いレインが火付与、火バフ30%、獣100%付与

セトラ裏LB→続けてティーダSLB

ちょっと間を置いて、

青→強いレインの裏LBチェイン

ダメージソースは、

ティーダ 1068M

レイン 960.6M

青フィー 270.5M

セトラ 37M

相手のHP21億に対して、削りは23.3億。てか、

 実質12回目くらいだったと思う。

削りが少ないときは残り30%ほどの時もあり、

 21*0.7=14.7

 23.3/14.7=1.58

と、開きが1.6倍もあるとは、、。まぁ逆に言えばだからこそ倒せたとも言える。
※今後斧のそういったアイデンティティがさらに強化されるらしい

●雑感

ホントにオルテガさんに感謝。自力ではたぶん倒せなかったと思う。まぁ日が経てばアルテマ掲示板により詳細な攻略パーティがアップされる可能性はあるけど、同時にとんずらが効かなくされる可能性もあるわけで、

 楽できるウチに楽させてもらおうと。

3000ラピスもだけどマスクラがやっぱり嬉しい。まだ一つも使ってない=8個であってる?

 きっかけがないんだよな。

でも1キル狙いでもこうやって前座を用意してわざわざSLBに見せ場を作るあたり、運営も「さかしいな」とは思った。ブレイクゲージみたいなもので、一時的なお茶濁しと言う気もしないでもないけど、要素が多くて、ほとんどついて行けない自分が居るのも、正直なところなんだよな。
※マスクラ、☆7カード、SLB、スパトラアビ<コレ特にわからん。ジタンとかタイヴァスのヤツ。なんで5ターンも先のことを考えなきゃならんのだ。疲れるわ。

本音は☆7ノクトに???使いたいけど、実際どの程度の火力になるのかが見えないのと、一度使ったら返ってこないってのがキツい。自由にはめたり外したり「出来るようになる可能性はある」と思うけど、まぁかなり先だろうからな。

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2021年8月 3日 (火)

デジラマ背景の話~その5~

たぶんこれで一区切り。誰も読んでないだろうけど。

以前書いた「地球は素晴らしく美しい」の話のように、今回いろんな写真を見るにつけかっこよさを再認識したのが、

 戦車や大砲

以前作ったHGのマラサイにはフェダーインライフルという長尺のビームライフルが付いていて、それなりに色分けしてそれなりにかっこよく自己満足しつつ、デジラマの写真でも再三登場しているのだけど、

 本物の大砲のが本物だから!

その銃口部分のデザイン、さらには「銃口の中のライフリングのディティール」とかまで映ってる写真があったりする。銃口の先っぽはともすればジャングルとかの行軍中にこすれて銀色部分が見えてしまっていたりするのだけど、

 1/144の銃口と、1/1の銃口。どっちがリアルかって話。

使えるものなら、その銃口の写真をそのままプラモに転用したいくらい。

ガトリングガンとかレーザー兵器とかの写真も、

 なんなら、プラモの方をその角度にきっちり(光源も含め)合わせて撮れば、合成も出来るんじゃないの?

つまり、適当な風景写真と適当なガンプラ写真を強引に合成するのではなく、風景ありきでガンプラを撮るのでも、ガンプラありきで風景を撮るのでもない。

 ただの銃口の為だけにガンプラを撮り、それに合わせた風景を探すなり撮るなりする。

手間が掛かると思いつつも、実はこれも一つの発見だったりする。

以前ズゴックのツメを、建機のクローに替えたいと思ったことがあった。でも影はどうしてもクローとは一致せず、その思いは断念することになったのだけど、

 クローの写真が変えられないなら、変えられる方を変えればいい。

単純だけど、こういうことが意外と気付きにくい、ひらめきにくいことなのだ。

忘れそうなので全く違うエフェクトの話もここでする。

今までビームや目が光るエフェクトが苦手苦手と言ってきたけど、今日見た写真を見て、あと最近の自分がやってきてることを加味して、

 目が光る演出を「機能に依存してやろうとするからダメなんだ」と言うことに気付いた。

そう、「描いてしまえばよかった」のだ。

ぼんやりと光ってる部分は、色を決めて細長い三角を描いてしまう。そのとき全く別のレイヤーにするのを忘れずに。

で、その細長い三角をピンクならピンクで塗り、それをぼやけさせることで拡散させる。

そして、「その全体の透明度を上げれば」、背景を殺さずにぼんやりと光ってるエフェクトが出来る。

あとは、最初の三角の部分を範囲コピーして境目のぼやけを軽減させつつ高輝度光コントラストの「白に近いピンク」で塗ってしまえば、その部分は透過せず、全体がぼやけた感じになる、、、はず。

 透明度を上げる使い道の奥深さに気付かされたのも、いろんな写真で使われているのを見たから。

もちろん最新のフォトショップ(エレメンツじゃない方)を使いこなしまくってる人なら、そんなことは百も承知かもしかしたら「機能に依存して」作ることが出来たのかも知れないけど、

 ぶっちゃけリアルな太陽光ですら、「描いて描けないことはないかも知れない」ということに「気付いた」点が大きいのだ。

参考になったのはそうしたエフェクトが掛けられた写真だけではなく、リアルな土煙や爆炎もそうだし、

 コケとか錆びとかもそう。

良くあるジオラマネタで、錆びて動かなくなったMSが出てくるけど、そう言うのも、

 本物のコケとか錆びを切り貼りしたりスタンプしたりすれば、もっとリアリティのある「壊れたガンダム」になるのではないか。

 なんなら、廃車置き場にガンダムの指とか置いてあってもいいんじゃないか。ツタが絡まりまくった状態で。

ちょっとずるいけど、他のSFゲームを使ったデジラマの背景をガンダムに置きかえさせて貰ったりとか、飛行機やバイクのエンジン部分を切り貼りしてディティールにしたりとか、メインカメラやモノアイ部分を極限まで拡大して、本物のカメラのレンズを仕込んでみたりするのも、ある意味デジラマだと言い張れるはず!

 言い張れないかもだけど!

・・・

背景がたくさんあると、ホント想像力が凄くかき鳴らされる。いろんなことが出来る気がしてくるし、やりたくなってくる。

 モチベーションは、楽しく生きる為に最も大切な事なのかも知れない。

あ、健康の次にかな。

続かない。

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2021年8月 2日 (月)

デジラマ背景の話~その4~

背景写真を探す過程では、いろんな新たな発見もある。

宇宙ステーションの写真を探すつもりで、いつの間にか、

 地球の美しさに言葉を無くしていたり、巨大な雲海や、宇宙の暗さや、ロケットの大きさ、一つ一つのパーツの細かさ(つまりは巨大ってことだけど)、、、。

もしリアルなMSが存在したとしたら、その駆動系、その表面処理、その情報密度は、当たり前だけど、

 1/1の立像よりも遙かに精密で高密度なはずなのだ。

だって、歩くどころか宇宙だって移動しちゃうんだから。

でも、その精緻さを再現しなければデジラマにしちゃダメなんてルールも当然無い。ただ、

 リアルに払う敬意が、キレイな写真を見れば見るほど高まってくる。

世界中の凄い人たちが凄い時間と才能とお金を使って初めて僕らに見せてくれている写真。

 そんなのスゴイに決まってるのだ。

言っちゃ悪いけど、近所で撮った日常写真と、ISS(国際宇宙スーテーション)でスペースシャトルと共に作業してる宇宙服の人の写真では、

 全てにおいてクオリティが違う。

でもだからこそ、「デジラマとして面白い」とも思う。

「リアル」と「アート」は、確かに両立も可能。ではそれはどういう状況で可能になるのか。

 リアルな風景写真の時点で既にアーティスティックであれば、それはそのまま両立の可能性が高まる。

大量の高画質の写真は、その可能性を強く教えてくれる。

もちろん中にはセピアやモノトーンなどの単色で仕上げられた写真もある。でも、そうした「意図的にアートに寄せたモノ」は、どうしてもデジラマにしたとき「リアルが減額されてしまう」気がするんだよね。

 まぁそれでも満足出来る写真が出来上がればそれでいいのだけど。

・・・

ガンダムの、もっと言えばファーストガンダムの世界には、あまり馴染みのない景色というのがある。と言うか、

・サイド7のようなコロニー内

・宇宙戦

・ジャブローのような洞窟

・グフと戦った砂漠

・テキサスの荒野

・ア・バオア・クーのような基地内

パッと思い浮かぶのはこんな感じで、例えば、、

・ジャングル

・市街地

・廃墟

・海や砂浜

・氷原

なんかは、あまり見覚えがない。市街地は「シャア謀ったなシャア」の場面くらいで、それも特にガンダムとかが活躍した記憶がない。

 まぁガルマとシャアの印象が強すぎるからだけど。

でも、そんな劇中にないシーンであっても、古来から幾度も何人もがジオラマとして作ってきた。ガンダムのジオラマと聞いて一番最初にジャングルを思い浮かべる人も少なくないのではないかと思うほど。

 劇中ではほとんどそんなシーン無いのに。

つまり、デジラマとしても、そんな劇中にないシーンからも背景を見つけることが出来ると言う話。

しかし、以前も書いたけどガンダムの身長は18mある。

 たぶんご近所に生えている草は、18mは無い。たぶんだが。

これはつまり、ジャングルの写真であっても、「近景でリアリティのあるモノ」は極めて少ないということ。素材がアッガイやSDのような「アンリアル」なものであれば話は変わってくるかも知れないが、

 リアリティをキープしたままジャングルや洞窟の写真を作るのは、結構素材探しが大変だったりしたのだ。

 ジャブローみたいな巨大な洞窟、地球上にホントにあるのかよって話。

でも、先のサイトはさすがであるわけで、そう言う写真もいくつかは見つかる。

 凄まじい数をチェックし続ければ、数枚が見つかる。

今書いたのが重要なこと。

 「普通の人は見つける前に折れてしまうか、たまたま見つけない限り使うことが無いような写真」を、時間を掛けてじっくり探すことで見つけることが出来るのも、ある意味僕の才能だろうと思う。

「か、な、り」根気が要るのだ。ホントの話。

そして、パッと見で使うだけでなく、「例えば天地を逆にしたら」「例えば90度ズラしたら」なんてことも考えるし、「例えばさっき見た写真と合成したら」とか「ガンダムの足だけ見せたら」なんてことも考える。

ハッキリ言って、「ガンダムのつま先だけしか映ってない完成写真」をインスタにアップしてるのは、僕以外居ないんじゃないかと思う。

顔とか目とか、正面とか「色」とか。いろんなことを丁寧に時間を掛けて仕上げた、愛しい愛しいプラモデル。そりゃかっこよく撮りたいし、かっこよく見せたいに決まってる。普通はそう。

でも、プラモだけが素晴らしいのではない、背景写真も素晴らしいものであるなら、存外「切り捨てちゃっても」イイ感じの仕上がりになったりするものなのだ。ホントの話。

フォロワーさんからの写真をお借りするのは本当にありがたい「ネタのソース」なのだけど、そのニュアンスを伝えるのが、実はなかなか難しかったりするのだよな。

 オフの友人O澤氏なら、何を言っても許してくれそうではあるのだけど!笑

続く。

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2021年8月 1日 (日)

デジラマ背景の話~その3~

今日から具体的な話。

●実在の風景でなくてもいい

今まではリアリティを重視する意味でも、実際の景色風景写真にプラモを、それも出来る限り自然に見えるように配置することを重視して作ってきたのだけど、ネットの背景は必ずしもリアルなわけではなく、むしろ「エモさ」「情感」に訴えるモノが少なくない。一枚の「写真」として成立しているモノに、プラモを重ねるというのは、

 ある意味ノイズにも似た部分がある

ただ、デジラマも必ずしも「リアルだけが価値がある」わけではないわけで、多くのモデラーが作るような「プラモ主体」の作品があっても当然イイ。

 そこにオリジナリティを盛り込んで行ければ。

例えばそれは「シルエットだけ」のものかも知れないし、ゲームや絵から切り取った写真かも知れない。でも、いわゆるジオラマと違うのはその精緻さであったり、「空気感」であったりするわけで、

 それを自分なりに咀嚼して形に出来れば、それはそれでいいのかなぁと。

画面が真っ赤に染まってる戦闘機の写真。戦闘機を消すのは容易ではなく、かつエフェクトも何とか活かしたい。さらに言えば、MSは戦闘機より大きく、元から写真にある兵士をそのまま使ったのでは、縮尺の点で大きな違和感が残る。

プラモはRedさんからの提供写真で、何枚か送ってもらった中からチョイスした分、違和感は少なかったが、それを活かすには、

 背景を相当描き直さなきゃならなかった。

つまり、

 「絵を描かなきゃならなかった」。

僕は絵心があるかないかで言えば、決してある方ではない。が、極端に無いわけでもない。子供の頃は普通に図工の授業で問題無い程度の絵は描いてたし、描くことそのものが嫌いじゃないというのも大きい。

 でもこのところとんとご無沙汰してたりもするわけで。

結局光や爆発のエフェクトと、グラデを適当かつ大胆に配置して「何とか形にした」のが、7/28のインスタに上げた「ブルーディスティニー改」。ホントはここに貼った方がいいのだけど、ごめんなさい今は時間がない。

見てすぐ感じるのは、

・爆発なのに壁が壊れてない

・爆発なのに銃口がそっちを向いてない

・爆発なのに近くに人が居る

・爆発のエフェクトとしては不自然

つまり、正直完成度としては低いものになってしまった。

 でもだがしかし、

昨日の試みが今日活きるのが、こうしたデジタル加工の世界だと最近改めて感じる。以前は頻出した操作ミスが徐々にではあるが減ってきたり、

 以前はやろうと思わなかった「手描き」に、今日挑戦してみたり。

例えば、

以前なら「太陽光」に凄く固執し、こだわっていた僕だけど、先日ニヘイさんという方の作った「室内光デジラマ」を、何とか太陽光に見せられないかの試行錯誤を始めて、徐々にではあるけど「寄せられるようになってきたと言えなくもない、、、気のせいか?」って感じになってきた。

・コントラストをきつくする

・色調の彩度を抑えめにする

・色温度(トーン)の調整に気合いを入れる

これだけではなく、もっとガッツリと、、、

・プラモの下半身(影の部分)には15%くらいの透明度で黒のグラデを複数回なでるように入れる

・プラモの上半身(光が当たる方)には、室内灯よりも太陽光に近い「黄色めのグラデ」を複数回なでるように入れる

・レベル補正で明るい方と暗い方それぞれのコントラストを微調整

・それでもダメなら、影の部分を範囲指定して「そこだけ明るさを下げる」

そう言う知識ってのは、たぶん本とかネットとかにもあることだと思う。でもなかなか見つけられないし、

 ガンプラを使ったデジラマ前提では書かれてない。

何ならハイライトで白を描いてもいいとすら今は思っているし、逆に室内灯による白いハイライトは、地色を透明度を下げて「塗りつぶしたり」する。

 全体の色調補正だけで何とかしてきたのが、最近は部分的かつ物理的な改ざんを使ってでも、「寄せる」ようになってきた。

それってつまり、、、

 「絵を描く」のに凄く近いこと

なんだよね。

・・・

SFにあるような宇宙基地の内部を飛行する戦闘機。その背景はCGでキレイに描かれ、ところどころが光ってる。

 壁の絵を描くのは無理でも、光ってるところだけなら僕にも描けるかも知れない。

範囲指定をして輝度を上げ、その周囲に拡散したようなエフェクトを付ける。

以前の僕なら想像すらしなかった出力が、背景と経験とひらめきによって現実味を帯びてきているのだ。

 つってもそれがいきなり成功してかっこいい作品になるとは限らないんだけどね!

続く。

PS.やっぱり上で書いてた「赤いヤツ」を貼り付けてみた。つっても元画像がないからあんまその差がわからないとは思うけど。

Mini_20210728193101

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