最近読んでるネットマンガ
インスタの広告で数ページ読んで、面白ければサクッとインストールして読むようになった。もちろん中にはほとんど読ませて貰えないものもあるし、
※待ってもダメなタイプ
1日待てば1話読ませて貰えるようになるものもある。
チャージとか課金のシステムもマチマチだし、単行本になってるものもあればそうじゃないものもある。
ともかく、掴みで面白いと思ったからアプリを入れているわけで、そこまで大きく外すことも少ない。ひとつひとつは小粒でも、数が集まれば結構楽しい。まぁ全部を覚えてられるわけでもないのだけど。
一応今度古本屋に行ったときにでも、既刊をチェックしてみようかな、と言う作品を書き出しておく。てか、単行本になってないものとか、
1話63円?で100話くらい、つまり6000円くらい課金したくなるものも無くはないのだけど、、、
一応今のところは堪えている。
レジメはアプリ名。
●ピッコマ
現在一番楽しみな作品が多いアプリ。1日1話ではあるけど、CMを強制視聴させられるわけでもなく、内容的にもかなりレベルが高い(僕に対して、だけど)。
・4000年ぶりに帰還した大魔道士
今一番楽しみにしている作品。オーソドックスな「最強キャラ」展開が誠に心地よく、今のところ弱さはほとんど見せてないのも好印象。既に完結しているようなので、思い切って課金しちゃおうか揺れているけど、課金した話は永久に読めるのかどうなのかが不明瞭なのが不安にさせる。その辺amazon(キンドル)の方が信頼度が高いよな。
ちなみにチャージは23時間なのだけど、あと数日で「1日分稼ぐ」ことが出来るほど楽しみにしている。
※チャージ完了を待ち構えて読んでいるので、1日1時間ずつ短縮されている
・放課後の拷問少女 読み始めたばっかり。イイ感じのエロさ
・姉ロイド 読み始めたばっかり。まぁ可もなく不可もなく
・年上エリート女騎士が僕の前だけ可愛い 絵が上手い。単行本出てたら買ってもいい
・嫌われ勇者を演じた俺は、なぜかラスボスに空かれて一緒に生活してます! ゆるい。嫌いじゃない。でも無料ではもう読めない、、、
・その着せ替え人形は恋をする オススメされて3話読了。ハッピーエンドにならなそうな気配が怖いけど、、、。
・・・
結構楽しませて貰えてるので、IDを登録して、少しポイントを貰った。で、
・ゴッドオブザブラックフィールド
課金コインでしか読めなくなっていたこれの続きを。
面白いかも知れないけど、戦闘シーンだけだったわ、、、
マンガの為にお金を使うこと自体は躊躇いがないのだけど、基本リアルな本が好きなんだよな~。
●ジャンプ+
・スパイファミリー 言うまでもない。最近オンラインで追っかけ始めた。面白いけど、優等生的な感じはする
・姫様拷問の時間です 非常に面白い。単行本、メルカリで買おうかな
●マンガDX+
・ワンナイトモーニング オムニバス。雰囲気的には、在りし日の「BOYS BE・・・」の大人版という感じ。ぶっちゃけたまに読むレベル
●マンガワン
・つれない彼女のひとりじめ 少女まんがな絵柄だけど、ヒロインがかなり魅力的。ツンデレに近いけど別属性。主人公の男の子もイイ感じにモテ属性で、女子にも勧めやすい良作。単行本1巻が明日(11/18)に発売。買ってもイイかな~。
●ガンガンオンライン
・八乙女の心の中の俺がヤバイ件 エロい。でも面白い。メルカリで2冊ポチって、3巻で完結らしいのでそれも買う予定。
●サイコミ
・君に染まるモノクローム エロ同人誌をカワイイ女の子と作る話。妄想全開のファンタジーだけど、、、嫌いではない。絵も上手い
・TSUYOSHI誰も勝てない、アイツには 主人公強い系のマンガ。普通に面白いけど、一話が短くて少々物足りない
・・・
これ以外だと、となりのヤングジャンプの
・こういうのがいい
これが最強。1週間に4~6ページしか更新されないけど、
最高に好き。
面白いかどうかはともかく、「好きとしか言いようがない」。
ただ、このままそれぞれが別の恋人を作る展開に進むとなると、、、ちと不安がよぎる。
あとは
・ワンパンマン
更新頻度が低いのが残念。てか、いいかげんサイタマ出してくれ!
それと、
・異世界おじさん
これも読んでる。ただ、月一更新なので、簡単に読み忘れる。てか単行本買ってもいいとも思いつつ、そこまで読み返してないからこのまま一回こっきり読むだけでもいいかとも思いつつ。
・働かないふたり
普通に大好き。「パステル家族」がCMがウザ過ぎて縁を切ってから、このマンガが僕の癒しの泉と呼んで差し支えない。もう登場キャラが全員いとおしい。
・・・
しかしマンガはやっぱり面白い。アニメやプラモ、ゲームと肩を並べられるくらい面白いなぁと思う。侮れない。ただ、視力の影響を一番受けそうな気もする。PCを通して大画面で読むようになる可能性もなきにしもあらずだけども。
| 固定リンク
コメント