サイコガンダムのデジラマ
以前から作りたかったわけだから、それなりにモチベも高く、現時点で3つほど作成。
どれもなかなか。
●破壊神 in香港
一つ目は既に投下済み。
@kurisu2473
のインスタをチェックして戴けると嬉しい。何ならフォローといいねもよろ。したくないならスルーでOK。泣きながら寝ます。
舞台は香港で、たぶん九龍。生活感溢れる高層アパートの隙間の先に近代的なビルが見えるカットに、仁王立ちのサイ子を。
※乗ってるのがフォウだからって女の子扱いしなくてよい
余談だけど、サイコガンダムと言えば両手の指がジオングのようにメガ粒子砲になっているのが特徴なのに、ポージングでその先が正面を向いて撮られているものがほとんどなくてビックリする。「ぬぉ~」って感じの「入道感」がサイ子の魅力だと思うのだけど。
ご本人が届く前からこの背景を使うことを決めていて、最初から、
真ん中の通路部分を広げよう
と思っていた。コピーして適当にごまかせば何とかなるだろうと。
で、いざやってみるとこれがなかなか。
「両手を広げた」状態というのは、当たり前だけど「両手が広がっている」ので、その分幅が広い。狭いビルの立ち並ぶ香港で、40mの巨体が「移動出来る通路」など実は一切無かったことをあらためて知りつつ、
そう言う「現実」を感じさせずにかっこよく見せてたのだなぁと感心したりもする。
ともかく、「これ以上広げたら物足りない」というところまで通路を広げ、
最後は「ビルを少し壊しちゃう」ことで対応。
つまり両手の先がビルに埋もれてるようにした。
破壊表現は他の背景画像から転載。光のエフェクトを含め一通り完成したあと、どうにも正面の通路が味気なかったので、左の店先をコピーして、色相や大きさを変えつつ、「屋台横丁」が真ん中にあるように。
最初からかっこよかったけど、これで一段リアリティが増したと思う。
余談だけど、僕のデジラマ作りは、現状かなり行程が安定している。
・フォトショップ7.0で、背景とプラモを合成。色調補正とか複数の背景の合成もここでやる。ポイントは「基本はコピーして使う」。背景もプラモも、最初に切り出したものをそのまま使わない。必要な保険。
・フォトショップエレメンツ2019で、光のエフェクトやブラシ加工、フィルターもここで掛ける方が楽。ただ、最終的な画角を切るのは7.0の方が簡単なのでそっちで。ちなみに僕の環境だと、ATOKが古いのでエレメンツで保存する際に日本語を打とうとするとクラッシュするので、最初に7.0で保存した物を上書きするようにしている。
・7.0で画角を決める。このときは、「jpgでしか保存しない」。気分でもう少し広い方が良かったと後悔しないため。
・jpgをスマホに移し、フォトショップエクスプレスでフィルターを掛ける。サブスク課金しているので、選択肢は全て使えるものの、実際に使うのは無課金でも使えたものばかり。ただjpgの損失を極力減らせるのはやっぱり精神衛生上良い。
最後に出力するのがインスタ=スマホメインなので、PC上の印象よりスマホフィルターを掛けた印象を重視する。なので、そこで保存したものをPCに戻すと、それはそれでまたちょっと違う感じがすることもあるけどね。
さて、続いては、、、
●サイコガンダムデケェ!
これも以前からやりたかったこと。
78の場合は、「言っても善玉」なので、むやみに何かを壊したり、殺したりと言う「いわゆる悪行」はやらせにくい。開き直ってデーモンの翼を付けて「悪に染まってれば」それはそれでいいのかもだけど、
サイコガンダムの方が悪役感は強い。
と言うことで、「車を踏みつぶして貰った」。
この車は、以前から「そのつもりで探して探してついに見つけた」もの。てかネットで「ガンダムに踏みつぶされる車」の写真を簡単に見つけられる人が居たら、本当に尊敬する。相当探したもの。
もちろん潰してるのはガンダムじゃないけどね。
で、それを以前の「秋葉原の夜を闊歩するガンダム」に似たシチュエーションで、
香港の夜、シャッターの閉まった商店街
の写真を見つけたので、同じように「足だけ」入れて作ることにした。
ここでポイントになるのは「その大きさ」だ。
こういうところをぞんざいにするのは、僕のポリシーに反すると言うか、ここをおろそかにすると、海外勢の「派手好きなデジラマ」には勝てるところが無くなってしまいそうなので、丁寧に検証する。
まず設定画や自分の撮った真正面からのサイコガンダムをフォトショップで切り出す。このときルーラー(定規)を表示することで、サイコガンダムの「映像内での大きさ」を計ることが出来る。
130。
続いて一般的な乗用車の全高を調べる。どうやら150~160cmくらいが標準っぽい。まぁこれは車種によって変わるけど、目安が欲しいのだ。
これで三つの情報が揃った。
40m:160cm=130:x
x=5.2
つまりルーラーで「5」くらいのところが、車の高さに相当する計算。
サイコガンダムで言うと、「カカト部分の赤いところ」がそのくらい。
ガンダムとサイコガンダムではプロポーションが違う印象だったが、設定画はどちらも大河原先生のものなので、それを使うのは精度が高いと思ったし、
画面内にその縮尺で収めたとき、「背景の商店街のシャッターの高さ≒3m」とも整合性が取れてる気がした。
・・・むちゃくちゃデケェけどな。
一旦ケムリ系のエフェクトをメインに使ったけど、違和感が強かったので破片を強め、ケムリを弱めにした。それでも正直違和感は拭えないけど、
正解が難しかったのでこれで。
ちなみに、アクション映画とかでは「潰れるなら爆発するだろ」と刷り込まれたりしているが、実際にペシャンコになるたびに爆発していたら、スクラップ工場は毎回修理修理の毎日になってしまう。潰れるだけなら爆発はしないはずだ。
てか飛び散る破片とかもっとイイ物がありそうなもんだけど、、、
まぁいいか。
続く。
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