小さなことをいくつか
「つれづれ」に細かな話を書くのは控えようと思ってたけど、それでもそうせざるを得ないことがやっぱりある。てか、
そう言うのってすぐ忘れるのだけど、
それでも何となく書き始める。忘れることが結構悔しい。
●甘じょっぱいポテチ
ピンクのパッケージでコンビニで買ったポテチが、
なかなか美味しかった。
個人的に期間限定のポテチの中には、時折極めて美味しいフレーバーが混じっているので侮れないと思っているのだけど、
そこまでじゃない。
でももう一回くらいは買ってもいいかな、と言う程度には美味しかった。正式名は忘れたけど、「甘じょっぱい」「ピンク」で探せば、答えはすぐ見つかるはず。★★☆。
●果汁100%アップル
以前紹介したセブイレのアイスキャンディ。昨日久々に食べたけど、
評価は揺るがず。
、、、氷菓だけに!
しかし、今日セブイレに行ったら、それが置いてあったところが、
マンゴーに変わってた!!
こないだラスイチだったのがどうも嫌な予感をさせたのだよな、、、。で、おもむろに店員さんに訊いたら、
一定周期で変わるのだとか。
それが数週間なのか数ヶ月なのかはわからないけど。てか、
今度の休日、近所のセブイレをしらみつぶしに回る必要が出てきたぞ?
アイスの場合はあまり遠くに探しに行けないのがネックなのだけど。てかドライアイスとアイスボックスまで持ち出す根性も無いし、
そもそも既にどこにもないかもだし。
気付いたときが遅すぎたのか、はたまた、気付くことが出来ただけよかったとすべきか。
まぁ当然後者だけどな。
美味しいアイスが2本食べられただけでラッキーだ。
ちなみにマンゴーも買ってきたけど、まだ食べてない。ぶっちゃけ僕はそんなにマンゴーが好きじゃないからな。
●牛丼茶漬け
テイクアウトの吉野家の牛丼に、永谷園のお茶漬けを掛けて食うスタイル。先日たまたま妙に多い牛皿が我が家にあり、
※3人分。それ以外に普通の牛丼が1杯
味変のつもりで試してみたら、、、
割とイケた。
試す人は居ないだろうけど、クリス評価は★★☆。とにかく食べやすい。「サラサラと食える牛丼」と言うキーワードにフックする人は、試す価値があると思う。
●最近読み始めたピッコマ
・公女様は休みたい
・世界で一番おっぱいが好き!
前者は縦読みフルカラー。ハッキリ言ってスゲェ面白い。何十回と転生を繰り返している主人公が、ゆっくり休みたいと思いつつ、「昔自分が作ったアカデミー」に入学する流れ。
ぶっちゃけ課金しても構わないくらい面白いけど、全話で30しかまだ無いので、正直ちょっと物足りない感じはする。★★★☆。
後者は、百合系で、見た目イケメンの女の子(同姓からモテモテ)が、巨乳の女の子のおっぱいを揉ませて貰う話。バカらしい設定ではあるものの、意外と楽しんでる自分が居たので。★★☆。
●高嶺のハナさん6巻
ピッコマで買った。
amazonだと595円くらい。
※デジタル版
ピッコマだと660コインなのだけど、ピッコマは先日ちょっとした割増しサービスがあり、「5000円で5750コイン」だったので、実質少しだけピッコマの方が安い。
内容的には、5巻までと比べてメイン二人のイチャラブが抑えられていて正直失速。でもまぁギリ次巻も買うかなって感じ。
ピッコマとamazonの違いは、ズバリピッコマの方が履歴の一覧性が高く、マンガを探しやすい。amazonのようにダウンロードは出来ないと思うけど、「途中までamazon、途中からピッコマ」は今後増えそうな気がする。てか、どれで買っても「リアルな本棚から持ってくるよりは探しやすい」からな。
●娘が引っ越しに際し、マンガが自宅に送られてきたのだが、、、
それが3巻からとか、7巻8巻だけ、みたいな、スゲェ歯抜けなものが多く、
ああデジタルで読んで続きが読みたくなったのだなぁ
とシミジミ納得。時代背景を考えればむしろそう言う「続刊だけ」のもののニーズが今後上がっていく可能性も低からずあるから、
古本屋で見つかりやすくなったりするかもな~
とは思った。実際持っていても微妙だから売り払おうと考える人も居るだろうし。娘みたいに>売ってもいいよ~って言ってた。
●DeepL
これを見てすぐ「ああアレね」と思った人は、なかなかの通だ。ちなみに、
「Deepl」ではなく、「DeepL」。ディープエルと読むらしい。
これは、インターネットのマシン翻訳サービスで、
ハッキリ言って、この「翻訳エンジンが最強」だ。
インスタでは英語のコメントも少なくないし、僕自身返事をするときも多い。以前はアプリとかGoogle翻訳を使っていたが、どうにも精度がタルくて、何かイイモノはないかと探していた矢先にこれにぶち当たった。
最初は特に意識しなかったのだけど、ある日、
結構長い日本語を翻訳したとき、凄くシンプルな英文が返ってきたことがあった。
もうそれを忘れてしまったのが口惜しいが、
要はこういう事でしょ?
と言うとても人間味のあるニュアンスをその翻訳から感じたのだ。
例を挙げるなら、
僕は彼女のことを好きかも知れない。でもそれほどでもないかも、、、どちらかと言えば好きだけど、それは愛なのか恋なのか、、、もちろん嫌いじゃないし、、、
これを、
I love her.
と翻訳される感じ。
※実際は違うよ?念のため
ともかく、今後はディープエルという名前を忘れないようにしようと言う話。
・・・
絶対他に書きたいことがあったのだけど、忘れてしまった。やはり書きたいと思ったときにメモを取るなり、
さっさとブログに書くなり
しないとだな。
| 固定リンク
コメント