ダラダラと休日を過ごしてしまったり
火曜と木曜が飛び石で休みだったのだけど、ハリポタの同窓会見てブログを書いた以外は、デジラマも作らず、ブログもろくに書かず、
ただただマンガを読んでゲームしてた。
マンガは、ピッコマが6周年とかで、
600ポイント貯めると一回くじが引けると言う。
一等6000コイン、二等1000コイン、三等100コイン。
もちろん6000コインどころか1000コインが貰えるとも思ってない。だがしかし、
「600ポイント」って簡単に言うなよ、、、
期間は10日ほど。で、マンガを1話読むと10ポイント加算。でも、
2話目以降は「1ポイント加算」。
つまり、仮に10日間だったとしたら、
約500話読まないと貯まらない。
さらにこれは、「1冊でも1ポイントにしかならない」。と言うルールもある。分冊や話読みで1話ずつ買った物なら、10話読んで10ポイントになるけど、巻読みで10冊買った物の場合は、「10冊読んで10ポイント」にしかならない。僕ヤバなんかは巻で買ったから、いくら読んでもほぼポイントにならない。
てか、1日50話ずつ!?計算間違ってるかオレ、、
でも、僕は「ピッコマー」なので、貰える報酬がどうとか全然別にして、
達成するしかねぇ!
って感じになり、この休みにがっつりマンガ生活を送っていたと言うわけなのだ。あとペルソナ5もそこそこ遊んでたのだ。
そう言う普通の生活を久々に送ると、
ああそう言えばこんな感じだったなぁ
と思い出したりもする。僕がエクスヴィアスにハマる前、インスタも始める前、普通に遊びたいゲームをがっつり遊んだり、マンガを読みまくったり映画を見たりして、ブログに書くことに困らず、まぁインドアな趣味に傾注しまくっていた頃のことを。
でも一方で、それらに費やした数十年?が、何を残してくれたのかと思うと、案外それはブログにログ程度のことかも知れないとも思う。「ウェブログのログ」とは何だか頭の悪い表現だが、膨大なテキストデータ以外に、脳内には大して記憶もなく、ビデオテープやスクショもさほどない。
「線の細い記憶」たちだ。
インスタが昨日一周年だったのだけど、確かに毎日のようにデジラマを作るのは大変かも知れない。でも、
何十人という人が僕のデジラマにコメントをくれたり、何百人という人がフォローやいいねをくれてるってのは、「自分の存在してる感じ」を結構強めに実感出来る。
どのくらい続けられるかはわからないけど、形として残るものが確かにある。マンガやゲームの記憶より、自分が作ったデジラマと、そこに表示される「いいねの数」のリアリティ。
「楽なのと楽しいのは対局だよ by甲本ヒロト」
マンガやゲームで得られる楽しさも確かにあると思う。でもそこに含まれる「楽の度合い」は、デジラマやアクティブな毎日を紡ごうとするエネルギーより遙かに強い。
楽してることが罪みたいな感覚がある。
毎日を消費するような生き方を是としては「ダメだと思う」。それは他の誰かがではない。僕が僕に思う。
でも今日読んだマンガとか楽しかったんだよな~笑
●おっさん魔法治癒士と愛娘の辺境ライフ
●カット&ペーストでこの世界を生きていく
両方とも異世界系。絵はどちらも大して上手く無い。ときどきデッサンも崩れるし。でもご都合主義感が極めて高く、
全くもって人生の足しにならないが、極めて穏やかな時間は過ごせる。
どっちも1冊以上タダで一気に読むことが出来てラッキー。続きを課金するかは思案中。
あと、久々にポイントを稼ぐ意味でも、ゴッドオブブラックフィールドを課金しつつ読み返した。
「4000年ぶりに帰還した大魔導師」は既に全話課金していたけど、こっちは最新の10話ほどしか課金してなかったので、いい機会だと思ってタダで読めるだけ読んで、残りは課金した。
やっぱ面白い。けど失速するところは失速する。
てか格闘アクションシーンよりむしろ白鳥やミシェルをもっと出して欲しいな~。個人的に本作で一番好きなシーンは、
ミシェル「なんてセクシーなの、、、」
のシーンだと思うから。
てかブログまでダラダラしてるが、何の問題もない。なぜならネタ不足で、一周年のインスタのレスとかに大忙しだったりもしたからな。ありがたいことに。
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