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2022年5月 4日 (水)

一日を長引かせるには

大いなる命題のひとつ。でもこれまでは、

・行ったことがないところに行く

・朝早く起きて出掛ける

・普段しないことをする※同窓会の準備とか、デジラマのロケハンとか

ザックリ言えば、「物理的な時間を伸ばすこと」「未体験のことをする」これが僕の中の時間を伸ばすコツだったのだけど、何となく今調べて見たらなかなか興味深いインタビューが載っていたので、それを踏まえてテキトーに書く。

●ディティールを増やす

ご飯を食べるときでも、どこかに遊びに行くときでも、子供の頃の方が時間の流れは遅く感じた。これは、細かなところまで意識が流れ込んでいる為。味、食べ方、箸やスプーンの持ち方もそうだし、一緒に食べる相手、流れてくる給食の時の音楽、一見日常的に見えて、非日常のディティールに満ちていたからこそ、子供の頃の方が時間はゆっくり流れていたのだという。

言われて見れば思い当たる。

ただ漫然とゲームをやるより、マッピングをしたり情報を手書きのノートにメモしたりする方が、密度が上がり、より深いディティールまで楽しめる。さらに時間もゆっくり流れていた気がする。以前スマブラの音楽をまとめたときも、ただ漫然と聞くだけでなく、その中から選りすぐってブログに貼り付けると言う行為が、密度を上げ、ディティールを掘り下げていたと言うことなのだろう。

逆に言えば、毎日作業的にルーティーンをこなすだけのソシャゲは、時間の加速に他ならない。経験値稼ぎも、ただ漫然と繰り返してはダメだ。前回より少しでも高効率でこなせるように試行錯誤を繰り返すことが、結果的に時間を遅くすることに繋がる。

ご飯を食べることひとつとっても、どの順番で食べるとか、何かスパイスを足してみようとか、細かなことを掘り下げながら食べた方が、時間は遅く出来る理屈だ。

●代謝

代謝とは、体の細胞が古い物から新しい物に変わっていく過程のこと(だと思う)。

一日の代謝は変動していて、朝低い状態から上がっていって夕方17時頃にピークを迎える。代謝が落ちているときは、心的時計はゆっくり流れる代わりに、物理的時計はあっと言う間に過ぎる。逆に代謝が激しい時間帯は、物理時間がゆっくり進むように感じると言う。

代謝が上がりきるのには起床して3時間ほど掛かるのだとか。
※ちなみにこれらの話は全て書いてあることであって、僕が信じてること、僕の言葉ではないので念のため

朝早く起きれば、その分代謝が高まる時間帯が早まるので、一日を長く感じられる、と言うことらしい。

 てか、それって何時に寝るかが織り込まれて無くない?

例えば朝10時に起きるのと、朝7時に起きるのでは、11時の時点での代謝は前者の方が低調そう。でも前日の夜5時までゲームをしていた場合、7時に起きたら凄く眠いし、ともすれば体調も崩してしまいそう。「規則正しい生活をしている前提」ならば、早起きは代謝に好影響があり、時間をゆっくりにする効果がありそうだけど、必ずしもそうでない場合にも早起きが適正なのかは、いささか疑問が残るところだ。

代謝は、運動やサウナなどの肉体的疲労でも高まる。なので、腕立てや腹筋をするだけでも、時間をゆっくり感じる事は出来るのだという。ただ、いつまでも高まったままなわけは当然ないので、

 一時的に上がってもほどなくして下がる

と考えれば、一概に肉体的疲労が時間速度低下に効果的とは言い切れないとも思う。

疲れたら寝ちゃうわけだしね。

●緊張感

映画やドラマ、アニメを見るのは、代謝が上がりきってない時間帯の方がいいらしい。どのみち一定の時間を消費するのなら、こちらの都合で操作出来ないものを摂取するのは、「低代謝時間」の方が効率的という話だ。

また、その内容は、

・倍速

・ホラーやサスペンス

が望ましいとのこと。恐怖を感じてる時の方が時間はゆっくり流れる。バイオハザードとかもそうだった気がするわ。マジで。

 かといってホラー見ないけどな!

倍速はなかなか難しいところだけど、ネットフリックスでOPやEDをカットするのは効果的っぽい。てか、

 一度見たアニメやマンガを何度も何度も見返すのは、時間をゆっくり経過させることに関しては完全にマイナスだ。

既視感は緊張感の対極にあるし、恐怖も全くない。ただ、朝起きてピッコマの更新を読むのは、代謝が高まってない時間帯の使い方としては「有り」という気がする。もっとも、その寝ぼけ眼で読んだマンガがどれほど自分の頭に残ってるのかとは思うけど。

ちなみにアルコールも時間を早く進めてしまう効果が高いとのこと。僕には縁が無いけど。

●ネットサーフィン

イメージ通り時間の無駄使い。待ち時間も蓄積するし、目的意識も高まらない。

●場所

真っ白くて明るく、天井が高めな部屋の方が、時間はゆっくりすぎる。これはまさに「精神と時の部屋」そのままで、とても説得力がある。逆に言えば、押し入れに籠もってゲームをするのは、時間を加速度的に経過させることになるということか。

わかりやすいところでは、トイレで長時間ウンコしてるのも、時間を早く経過させている。狭くて薄暗い、意識を散らさない分集中して時間が経過してしまう。嫌いな空間じゃないだけに、油断してた。が、

 だからと言ってそんな簡単に「ウン切れ」は無理。

不可避な事象は当然ある。

●うるさい方が

やかましい場所の方が時間はゆっくり流れるそう。つまり、広くてうるさく、さらに肉体的にも疲労する、

 フェス

が時間をゆっくり流れさせる条件を幾重にも備えていると。

まぁ僕はフェスに行ったことはないので、実際の体感速度はわからないけど、条件的にはとてもマッチしている気がする。事実、音楽を大きめに聴きながら移動した方が、その間の密度≒ディティールは深くなり、それが非日常的な体験であれば、条件的には申し分無いだろう。ライブ音源なら、「既視感ならぬ既聴感」も少ないだろうし。

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なかなか面白い記事だった。てか、「代謝が低いのがいつなのか」を非接触型体温計みたいなもので、あっさり計ることが出来れば、それはそれで効果的な対策も出来そうな気はするが、少なくとも「寝オチ寸前」は代謝が低そうだし、「寝オチから起きた直後」はきっと代謝が高まっても居ないと思う。

でも一方で疲れていれば寝てしまうのが現実だし、風呂嫌いな僕は風呂に入って疲れを取る代わりに、睡眠時間が爆増してしまうのは抵抗がある。

休日の過ごし方と平日の過ごし方でも全然違う。平日少しでも時間を長く感じるように過ごすのと、休みをマッハで消費しないようにするのは、価値としても満足感としても違う。テーマ的には「休日を」の方がありがたく感じるので、

 とりま明日の休みをどうするかを考えてみる。

・朝早く起きる※そのためには多少早く寝ることもやむなし

・前日の夜から準備しておいてガンダムのポーズを決め、写真を撮りに行く
 ※夜明け前後が望ましい
 ※ここで聴く音楽も事前に準備が望ましい

・朝10時までに戻って映画を一本観る。サスペンス系?

・大きめの音楽を鳴らしながらデジラマを作る

・昼寝※早起きしたら絶対要る

・普段行かない岡崎方面にロケハン

・もう一本映画を観て、もう一つデジラマを作り、ブログを書いて、ペルソナ5をプレイしながら寝オチ

・・・こんな上手く?行くのかわからないけど、とりあえず計画を立てることにも意味があると思うからな。

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