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2022年5月17日 (火)

アストロシティミニV 19580円

ミニ筐体モノのトイ。発売は7月28日。「V」はバーティカルの意味だと思われる。つまり「縦スクロール」の(ほぼシューティング)ゲームを集めたモノ。

ケツイやエスプレイドまで入ってればな~と言うのが最初の感想だけど、

ドギューン、達人王、達人、ストライカー1945、ソニックウィングス、戦国エース、アウトゾーン、BATSUGUN、ザクソン、アクションファイター、アームドポリスバトライダー、テラクレスタ、ムーンクレスタ、ガンバード、ギャリバン、VV、バトルバクレイド、鮫!鮫!鮫!、疾風魔法大作戦、雷電、レッスルウォー、デザートブレイカー
※順不同

このラインナップはなかなかに魅力的。てか、ちょうど僕がシューティングが大好きだった頃であり、ほとんどのタイトルを実機でプレイしてる。特にBATSUGUNはスゲェ好きだったし、
※ゲーセンから消えたときはマジでショックだった。オペのオヤジに直談判するくらい。でも代わりに入ったレイフォースがこれはこれでまた超面白くて、オヤジが「レイフォースも面白れぇから」と言っていたのが昨日のことのように思い出される

ガンバード、達人王、戦国エースはたしか基盤も持ってたはず。
※たぶんもう動かないだろうけど

正直アウトゾーンを入れるならフィグゼイトを入れて欲しかったのが超絶本音なのだけど、インカム的にフィグゼイトは難度が低く、収益が悪かったと思われるから、外されるのもやむなしだったのかも。

メーカー的に見ると、東亜はそのフィグゼイトとヴィマナ、あとはタイトー寄りの究極タイガーが無いくらいで、ほぼカバーされているのが素晴らしい。東亜大好きっ子にはラインナップだけでちょっぴり落涙だ。

他のメーカーも、彩京とライジングのめぼしいトコロがカバーされつつ「ミニ筐体ではお話にならないくらい視認性が悪い」と目されるバトルガレッガが外されたのも、ある意味納得と言える。
※アームドポリスバトライダーが実質続編的位置づけらしい。あんまやり込んだ記憶が無いけど。そもそもバトルガレッガもほぼほぼやってないけど。行きつけのゲームコーナーに入らなかったし。ちなみに「行きつけ」は「職場から徒歩2m」。

ムーンクレスタはある意味原体験に近いほど古いが、ここでインベーダーやギャラクシアン、ギャラガを持って来ないところにセンスを感じる。それらは既に腐るほど移植もされているし、ぶっちゃけ飽きている。しかしムーンクレスタの移植は例が少なく、僕自身エミュで少し遊んだ以外、ほぼほぼやってない。てか思い出としては、6歳年上のいとこがやり込んでいて、「面が進むと画面に消えたヤツが戻って来る『恐怖のクレスタ』」と呼んでいたのが懐かしい。

鮫鮫鮫はMDをそこそこやり込んだ。てかゲーセン版(つまりエミュでプレイしたヤツ)は、難度が高すぎてリアルタイムセーブ(RTS)を使わなきゃ絶対クリア出来ないほどだったけど、バージョン違いで難度も違うかも。まぁ難度の話をしたら達人王のが遙かに難しいけど。てか全5面のくせに1面が他のゲームの2面分くらいあって中ボスも居るから、実質10面のボリュームなんだよな>達人王。

 実力では2面ボスに到達が精一杯だったけど?

戦国エースは当時対戦格闘全盛の中で、久々本気で楽しめる作品だったな~。グラフィックも世界観もキャラもゲーム性も難度も良くて、普通に遊んで1コイン目から楽しめたのをよく覚えてる。むしろソニックウィングスが微妙だった記憶。とにかくすぐパワーアップが弱くなるんだよな。

ザクソンは実機で遊んだ記憶がない。見たことはあるけど、、、あんま面白そうに見えなかったんだよな~。

もう足は洗ったけど、バトルバクレイドは僕がエミュから足を洗う直前くらいにダウンロードして数回遊んだくらいの記憶しかない。どんなゲームだっけ?

雷電は個人的に2のがキレイで好き。でもゲームとしての完成度は1のが優れてるって言われてた気がする。てかとにかく当時としては出色の高インカムタイトルで、オペのオヤジも好きだって言ってたけど、実際やったのはPCエンジンのCDROM版かな。

アクションファイターはセガマークIII版くらいしか記憶にない。アウトゾーンもエミュで数回遊んだ記憶しかない。テラクレスタはファミコン版が死ぬほどつまらなくて、ゲーセン版を遊ぶまでもなくなってしまったけど、後年遊んだゲーセン版はたしか面白かったと思う。疾風魔法大作戦はセガサターン版を数回。あんまライジングは肌に合わなかったんだよな。

デザートブレイカーの記憶はほぼ無い。ギャリバンはニチブツのロボットアクションシューティングだけど、なぜこれが縦画面なのかと言えば、当時のニチブツが横画面に慣れてなかったからじゃないかと思ったり。レッスルウォーはこの中で唯一シューティングじゃないプロレスゲー。まぁ縦画面だからって理由か。

・・・

ちょっと面白いのは、アストロシティというセガの筐体なのに、セガのゲームが「アクションファイター」と「レッスルウォー」しか無いこと。それだけセガがシューティングを作ってなかったってことだろうけど。

価格的に2万円弱は高いと言えば高いけど、欲しいか欲しくないかで言えば、

 結構欲しい。

発売は7月28日。一応少しだけ調べたところ、実質前作にあたるタイトー系のイーグレットツーミニ(amazon16803円)の評判は高く、その前のアストロシティ※バーチャファイターとか?の評判は悪かった模様なので、そこそこ期待は出来るかも。

ただ、amazonの情報には、

・USB端子がいくつ付いてるか
・HDMI出力出来るか
・RTS出来るか
・SDカードなどでゲームを交換出来るか
 ※前作のイーグレットは可能

などの情報が無いのが気になると言えば気になる。ただ、

 小さいとは言え縦画面で縦シューが出来る

と言うのは、当時のゲーマーの「夢」でもある。僕はテレビを縦にした経験もあるし、縦画面でゲームをするためにプロジェクターを買ったこともある
※輝度が低すぎてお話にならなかったけど。ありゃ無駄使いだったな~

HDMIでテレビ出力した際に画面が横になってしまいそうな怖さはあるけど、その辺どう対応するのかの問題もあるし、そもそもテレビでやるのは無粋なのかもとも思う。

インチは4.6とそこまで小さくも大きくもない。ちなみにPSPが4.3インチ、vitaが5インチなので、ちょうどその中間くらいの大きさと言えばイメージしやすいかも知れないが、当時のゲームをもし4:3の液晶で再現しているとしたら、5インチの横長Vitaではレターボックスになってかなり表示領域が狭められる。本当に4.6インチフルに表示されるのであれば、印象的にはVitaより大画面な可能性が高い。

電源はコスト削減のためUSB給電の可能性が極めて高い。
※前作もそうだったし
ただ、それによって規定電圧が確保出来ず、動作が悪くなることもあり得るわけで、コストが掛かってもACアダプターに対応してくれててもよかったのにな、とは思った。

あと、純粋に「アーケードの縦シュー」として、他に何が入ってて欲しかったか、入ってても良かったんじゃないかと思うのは、
※新しいのは別として

 イメージファイト

 スクランブル

 スクランブルフォーメーション

 ジャイロダイン

とかかな~。まぁメーカーの縛りもあっただろうけど、ジャイロダインなんかは「空前絶後にひどいファミコン版」を知ってる人にこそ遊んで貰いたい東亜プランの原点。地味な見た目に反して遊ぶと楽しい佳作なんだよな。まぁ基本はメーカー縛りなんだろうけどさ。

欲しいには欲しいけど、遊ぶかと言われたらたぶんほとんど遊ばないだろうとも思う。昔なら「遊ばなくても欲しいものは買ってた」けど、今は、

 買っても僕が死ぬ時処分に困るだけ、ジャマになるだけ

と言う気持ちの方が育ってしまってる。基本はMAMEだろうから、そのプレイフィールが大きく変わってるとも思いにくい。

いろんなものが「あとから買えなくなってる」時代。あの時決断しておけばよかったと後悔する日が絶対来ないとは言い切れないけど、記憶と共に「腕」も経年劣化が進んでいる。当時のような気持ちで遊んだら、

 信じられないくらい難しく感じて泣きたくなったロックマンみたいな例もある。

2万円弱と言えば結構な出費。長期的に遊べると言う安心感を踏まえて、その分Steamで縦シューを買った方が、もしかしたら建設的かも知れないな~。まぁSteamに無いタイトルだからこそ、これを買う意味があるんだけど。縦画面だし。

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