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2022年6月 1日 (水)

つれづれに、、、

思うままテキトーに。最近「テキトー」という言葉がお気に入りだ。

●夢破れ、、、

残念ながら零号機のポストは弐号機に及びそうにない。初速こそ大幅に出たので、「これは3万あるのでは!?」と期待が掛かったのだけど、

 三日目以降急激に失速。2万も怪しい雲行きに、、、

こればっかりは何ともわからない。考えられることとしては、、、

・コメント数が少ない
・日本人は最初の二日で内容まで読んでくれるけど、外人はムリ
・そもそも弐号機のがかっこよかった<これ大いにある

ともかく、現時点での拙作デジラマいいねランキングのトップは、弐号機のままだ。

 てか冷静に考えて「21600いいね」はそう簡単に超えられるわけがない数字だわ。

●僕のインスタを見てるのは、、、

当然日本人が一番。続いてアメリカ。そして3位は、

 台湾

で香港、インドネシアと続く。

つまり、「中国」と「韓国」はランキングに入っていない。ちょっと「へ~」って感じ。
てかだったら韓国語をハッシュタグに入れる意味は無いのかも。むしろジャカルタの公用語を入れた方が良さそう?そもそも台湾の公用語って何?みたいな?
※台湾の公用語は中国語だった。ちなみに香港は英語と広東語らしい。てか「中国語と広東語の違い」もよくわからないのだけどさ

●異世界でハーレムを

エロい。そしてとても丁寧。

今ピッコマは、作品によっては「40%後日ポイント還元」をやっている。「後日」というのがミソで、

 すぐに還元される場合、「買う→還元される→還元されたポイントにはポイントが付かないので買っても損をする」というサイクルから解放される。

買う→買う→買う→まとめてポイント還元というわけだ。

異世界系で、お金を貯めて美人で巨乳で戦闘フェチの「女奴隷」を買う話。でもその奴隷の子に対して、「結構紳士的」そこがとても良い。陵辱系とかではないのだ。

 ただ、その子が気持ちまで主人公に寄せてくれているかはわからない。

そうなったらいいな~と思いながら、4巻を買うか揺れているのだ。

★★★

追記。結局4巻も買って、「概ね満足」。てか、設定厨が描いてる感が凄く強くなってきて、エロというオカズの前に「自分が描きたいこと」がかなり出てきてしまった感がある。

異世界モノには大概魔法に関する独自のルールがあるのだけど、本作はそのルールが凄く細かく、ある意味隙が無い。ただ、そのために全体のテンポが損なわれたり、マンガ本来の面白さが目減りしてしまってる感も否めない。エロの濃度もどんどん薄れてるし。

このマンガは、僕の勘違いじゃなければ最初自分で配信したものが出版社に見初められて表に出てきた経緯がある。と言うことは、特に担当が付いていない状態で、「好き勝手描いていた」とも思え、それが中盤以降微妙な失速に繋がってしまったのかなぁと。

 まぁ真実はわからないけど。

とりあえず5巻は一旦見送り。ポイントバックで読むかどうか決める。てか、

 最近はお小遣いの中で、マンガ代の占める割合が一番大きい。

良いか悪いかではなく、あらためて「オレはマンガが好きだったんだなぁ」と思った。

●やんちゃギャルの安城さん

これもピッコマ40%還元対象だったので、「8巻を飛ばして9巻と10巻を買った」。理由は、8巻は近い将来無料で読めるようになりそうだということ、

 あまりにも「くっつかない系」ラブコメなので、少しくらい飛ばしても関係が進むだろ、

と期待したことによる。

残念だったのは、「絵柄が初期とどんどん変わっていってしまってたこと」。正直最新の安城さんは、「美人というより小動物」みたいな感じで、エロさより「小ささ」みたいな手ざわりが強い。主人公の男のは初期値よりかっこよくイイ感じに変移してるのだけど、、、。

ただ、それでも9巻の終わりから10巻へ、

 大きく時代が動いた!

「ついに」と言うヤツだ。「買って良かった!」って感じだったわ。★★★☆!

●FFBE

ずっとやってる、、、ずっとやってたソシャゲ。まだ止めてないのだけど、こないだ久々にちょっとだけ楽しかったので触れておく。

数年前に実装された「挑戦の間」。定期的にローテーションして、攻撃、魔法、防御に特化した攻撃で敵を倒し、報酬を貰う。報酬であるレッドスタークォーツの主な入手先がここだったので、割とまめにクリアしているのだけど、、、

この中で「防御の間」だけは、「1ターン相手の攻撃に耐えて次のターン倒す」というお題。つまり、1ターン目は相手の防御力が極めて高く、2ターン目以降それが崩れるというチューンだったのだけど、

 このたび、ついに1ターン目から倒せるようになった。

長かった~。

パーティは、開幕自動バフと属性付与の絡みも踏まえたポネ、ポネの対応属性ダウンのシャンティレーナ、防御デバフのヴァン、そしてアタッカーがワッカとサラマンダー。種族キラー付与はパーティ変更無しで全種用意出来るわけじゃないので入れず。

3凸ワッカの攻撃力は9000弱で、2凸サラマンダーは6000弱。それでも二人のたたき出すダメージは、サラマンダーがワッカの倍ほどもある。

 さすが40万%(10万%×4回)攻撃だ。

強敵にはあまり役に立たないのだろうけど、こういう「ちょっとだけウザい雑魚」に強いだけで、僕にはちょうどいいのだ。
※ホントに強いヤツとかもう考える時間が惜しくて戦えない

たぶんもっと煮詰めれば、攻撃や魔法の間でもより早く、よりスマートに倒すパターンを構築出来るのかも知れないけど、とりあえずは「ちょっとだけ嬉しかった」って話だ。

ネタ不足なので続く、、、

 

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