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2022年6月24日 (金)

つれづれに

言いたいことが二つくらいで書き始めても、存外書いてる途中に思い出して書き加えたくなる。

●amazonの翻訳が変

ある日突然に、「一度英語に翻訳されて、さらにそれを日本語に翻訳」みたいな表示になり、それで調べた解決法も適用出来なかったのだけど、

 「さん」付け無しの表示にキレて、再度調べたら、なんとか戻った。

やり方は、amazonのページ→右上のアカウント名をタッチ※3本ラインではない→アカウントサービスの下の方にある設定の「英語」「日本」を、「日本語」「日本」に変更。

翻訳はGoogleが使われているっぽいけど、DeepLに慣れてるとGoogle翻訳のバカさに耐えられないし、毎回ラグるのもイラつく。英語ページを覗いたときに設定が自動で書き換えられたのかも知れないけど、ぶっちゃけその記憶はない。もしかしたらインスタのリンクがそうさせたのかも知れない。

ともかく直って良かったわ。

●コールドリング※アイスネックリング

この夏のヒット商品、、になるかも知れない「冷蔵庫に入れなくても電池も使わなくてひんやりする面白グッズ」。

何で出来てるのかよくわからないけど、僕が見たのは表面が堅く、中に液体が「入ってなさそう」なタイプ。気温28度以下でひんやり感じると言うのがウリで、

 つまりはスポーツやクーラーのない熱帯夜に使うものじゃない。

あくまで「クーラーの部屋でその効果を高める」タイプのものっぽい。ちなみにamazonで最安値だったものは、中に液体が入ってる感じで、もしかしたら全く別物かも知れない。
※こちらは冷凍庫で冷やして使うタイプ

価格的にはウチの売価が税込988円。よそもそんなに変わらないっぽいけど、既に入ってるお店は完売している大人気商品らしく、

 相変わらず初動が遅いなウチ(オレ)は。

と反省。てか、自分に置き換えて考えたら、

 重いだろこんなん

って感じでそそられないんだよな。

●ククルスドアン見てない

O澤氏が良かったと言っていて、ちょっとだけグラつくも冷静に分析。

これを良かったと言ってる人の特徴は、

・ファーストガンダムが「大好き」

僕は「好きと言えば好きかな」くらい。つまり、熱量が全然違う。さらに言うと、この映画を見に行く人は、「普段そこまで映画に行かない人」だったりする。しょっちゅう映画に行ってる人の評価は、おしなべてそれほど高くないような気がするのだ。

僕は結構決断するのが早く、行動力で言えば標準より上だと自負している。が、例えば冷静にジャッジした結果、「微妙だろう」と思ったものに関しては、

 往々にして微妙な結末を迎えることが多い。

つまり、「低い期待」のものはさらに低く、「期待してない」ものはそれを超えることが多い。
※「期待過剰」もまた裏切られることが多いが。

今回は、「低い期待」に属しているので、隣人が「良かったよ」と言われても、正直決断しづらい部分があるのだよな。あと単純に、

 (場所が)遠くて(スクリーンが)狭くて(レイトショー対象外だから値段が)高いし。

●月50万貰っても生きがいのない隣のお姉さんに月30万で雇われておかえりって言う仕事が楽しい

マンガのタイトル。幼児退行する隣のお姉さんと「主夫」のような生活になった主人公のほんわかコメディ。「ラブ」の要素は今のところほぼ無いけど、

 逃げ恥のように発展する可能性は微レ存。

てか「有能だけどポンコツ」と言うのは、「高嶺のハナさん」みたいで既視感があったのだけど、ハナさんが途中で「気持ちがブレる」と言う最悪な展開に流れていったので、もう買う気は無くなった。

結局のトコロ(無職転生とかもそうだけど)、居心地いい最初の空気で好きになるのに、それを簡単に手のひら返しされてもって感じ。ゆるふわなラブコメだから読み始めたのに、なぜギスギスのイライラ展開に持っていくのか。最初からそれが描きたかったなら、それを描いて、

 否定されればいいのに。

「無人島でエルフと共同生活」とかもホントそう。序盤だけ良くてどんどん失速。たちが悪いのは「失速し始めてすぐそれに気付かない」こと。たまたま今だけかな?と思ってしまって、結果ズブズブとストレスの沼に落ちていく。ネットマンガだからか、担当が居ないのか、もしくは原作ラノベがそうだからしょうがないのかわからないけど、

 全員が原作を好きでコミカライズを読んでると思うなよって感じだ。

もちろん中には「無職転生のあのハードさがいい」って人も居るんだろうけど。

●メタルビルドエヴァ、揺れている

欲しいか欲しくないかで言えば、ぶっちゃけ欲しくない。がしかし、

 買って、届いて、写真を撮るところまで行けば、、、

使い勝手のいいデジラマ素材なのは間違いない。問題は「撮るかどうか」だ。

正直サイコガンダム、ガンバスター、あとアンリーシュドと、先日受け取ってきたPGザク。この辺りはもっと撮って撮ってとりまくってもいい素材であり、デジラマにも十分「向いている」。がしかし、

 結局全然撮ってない。

なぜか。

 面倒だからだ。

エヴァもきっと「届いても撮らない」可能性がとっても高い。となれば、「銭失い」ということになるだろう。

 もっとも、今は辛うじてストックも素材もあるけど、これが無くなったら素材確保の為に「撮り始める」可能性はあるのだけども。

余談だけど、ガンプラの撮影、ポージングの何が大変って、「イイ感じだな」とポージングして撮影。それは問題ない。しかし、その場でそのポーズを変えての撮影は、

 いろんなところに目こぼしが発生してしまう。

・足の甲のガードが変な角度だったり
・胸のエアダクトが左右被対象でふさがってたり
・脇が甘かったり
・ビームサーベルの向きがおかしかったり

ほんの些細なことなのだけど、デジラマにする談になって気になってしょうがないということがままある。たくさん撮ったけど全部微妙ってこともあるし。

だから、基本撮影は「ワンポーズ」を徹底的に磨き上げて、それを撮る。だから時間対効果が低い。

 それをして「欲しくない」と言い聞かせているわけなんだけどさ。

・・・

まだあったかな~。

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