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2023年3月25日 (土)

PS5ゲームカタログより~その8~

●エンター・ザ・ガンジョン 10分 ☆

パッと見は僕が大好きなハンマーウォッチのような2Dドット絵俯瞰アクションシューティングなのだけど、
※たぶんローグライク
銃を撃つのにリロードが頻繁で、

 めんどくさ。

と思って止めた。特に弾切れしたあと自動でリロードしないのがイラっとしたわ。

●ウォーハンマー インクイシター 0分

もう一つのウォーハンマーであるカオスバーンとは全く違うゲーム。どこが違うかと言えば、、、

 最初にオンラインの登録をしないと始められない。

たぶん対戦に特化したゲームだと思われ、つまり、

 やる必要はないとジャッジ。

一切遊んでないので評価はしないけど、たぶん遊んでも絶対僕は楽しめない。

●RESOGUN 30分 ★★☆

メニューから見える画面写真からは全く想像出来なかったゲーム。

ズバリ、

 左右任意スクロールシューティング。

マップはファンタジーゾーンのように筒状になっていて、とにかく死なずに倒しまくる。

申しわけ程度にパワーアップやら回収要素やらもあるみたいだけど、あまり深く考えず、
 避けて、撃つ

一応、

・一時的に高速で移動するブースト

・敵がスローになって破壊力の高い攻撃が出来るオーバードーズ※名前違ったかも

・画面内の敵を一掃するボム

などが使えたり、人を救うことで一定時間耐久力1発のバリアが貼られたりすることもあるけど、

 あんま重要じゃない。

重要な点は、、、

・死に納得出来る

R-TYPEファイナル2のとき、どうにも自分の思い通りに動かせないもどかしさを感じたりもしたのだけど、
※デュアルセンスと2Dシュー操作の相性の悪さが主な原因

 この子は割とそうでもない。

見た目は大きいけど、たぶんそこまで判定は大きく無く、ブーストの使い勝手も良いし、弾幕密度もさることながら、

 ガッツリ反対側に逃げちゃえば、拡散弾の「隙間」も広がる。
※逃げてばかりではボスは倒せないけど

グラフィックはPS4準拠の「かなり派手」なもので、以前「こういうグラフィックのシューティング※BGMで敵が変わるヤツ」あったな~などと思いつつも、

 イイ意味での派手さ、爽快さがある。

ゲームの褒め言葉に「爽快感」という形容詞が使われるケースは少なくないけど、実際ホントに爽快なものはそれほど多くない。コレは割と希有な例で、

 結構爽快だった。

たぶんボリューム大きめで遊ぶとかなり気持ちいい類の、ゲーム性はシンプルなサイドビューシューティングって感じ。

難点としては、課金でアンロックされる要素がかなり多いことかな。まぁ実質タダで遊ばせて貰ってるようなもんだから、ホントに気に入ったら課金してもいいかなって思うけどね。

てか、最初はジオメトリウォーズみたいなゲームを期待したけど、ちょっと残念でありつつも許せるレベルでホッとしたわ。

手汗びっしょりだけどな!

●ポータルナイツ 30分 ☆

マインクラフトのようなサンドボックスゲー。視点もマイクラに似てるけど、ボクセルではなく、ゼルダのようなグラフィック。

移動速度がそこそこ速く、操作性もそこまで悪くは無いと思うのだけど、

 いかんせんドラクエビルダーズが良すぎる(操作性は)。

だから比較対象はどうしてもハードルが上がってしまう感じがした。

あと、「牧場を直せ」みたいな序盤のクエスト。

 まさかブロックを並べるだけだとは思いもよらず。
※場所は全然どこでもいい。壊れかけた牧場と全然関係ない

さっき書いたムーンライターの「費用」もそうだけど、日本語に訳するとき、ちょっとの違和感で大きな勘違いを生むケースは、あるよな~って思った。

●バトルチェイサーズ:ナイトウォー 30分 0点

長めのデモはカット出来ず、ボイスが終了しているのに画面に表示された同じ内容のテキストが消えるまで20秒くらい待たされ、移動は遅く、移動可能な場所はわからず、目的地も表示されず、、、

 何から何まで教えてくれとは言わないけど、これを普通に新品で買ったら、二度とこのメーカーのゲームは買いたくないと捨て台詞を残して売りに行くレベル。

クリス評価はとりあえずおまけして0点。なまじ雰囲気は悪くなかったからダウンロードしてみたけど、

 むしろ雰囲気も悪かったらよかったのに。

●ゴッドオブウォー 10分 評価出来ず

OPを見て、操作出来るようになった時点でセーブして止めた。ぶっちゃけ、

 デモが多そうでやる気はかなり低い。

あんま親子がどうとか面倒なだけだとも思うし、正直なところ、

 ゴッドオブウォーってこんなだっけ?
※1、2経験済み

って思ったわ。

●Yonder:青と大地と雲の物語 10分 まだ評価出来ず

敵とか出てこないタイプのスローライフゲーらしい。日本一ソフトウェアなので、インターフェイスやフォントに違和感はない。移動速度も速そうで、

 もしかしたら面白いかも、、、

と思いつつ、感じたのは別のこと。

 クラフトピアがどれほど面白かったか。

僕はまだアーリーアクセス、それも序盤に少し遊んだだけだったけど、それでも今こうしてゲーカタにある似たタイプのゲームを触っていても、

 あそこまでの熱量を感じない。

もちろんやり込んでいけば変わる可能性は高いけど、

 やり込みたいと思わせるかどうか

と言う点において、クラフトピアはかなり良かったんだなぁと今更ながらに感じる。

調べたらPS5よりXBOX陣営と距離の近い運営のようで、
※クラフトピア
リリースの可能性は薄いのかなぁって思った。

ただ、どのタイトルだったか忘れたけど、ゲーカタのタイトルのひとつには、マクロソフトゲームスのものもあったりしたので、将来的に可能性がないわけじゃないのかな、とは思った。

・・・

もう少しYonderもプレイ。

確かに戦闘はないし、住人は優しいのだけど、

 目的地の設定がイマイチよくわからず。

クエストには「○と△に話を訊け」と言われるのに、その目的地が、話を訊け、と言ってくるオヤジ。そう言うもんだと納得するしかないんだろうか。

ともかく、見た目はブレスオブザワイルドみたいで、戦闘がないだけでクラフトはある。テンポもそんなに悪くないけど、すぐに夜が来るのはちょっとせっかちかなぁと思った。

もしかしたらもう少し遊ぶかも知れない。

 

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