つれづれに
短いネタのつもりで書いたら意外と伸びた、なんてこともあるけど。
※スレッズのフォロワーの話
●アーニャアメ
パインアメでお馴染みの株式会社パインと、スパイファミリーのコラボ商品。形や大きさはパインアメそのもので、パッケージがアーニャになっていて、味は、
ファンタのフルーツパンチみたいな味。
※再現性90%の表現だと思う
セブイレとかで売っていると言われたけど、探すのも面倒だったし、amazonで送料税込「3袋800円」だったので、それで購入。割高なのは間違いないけど、
こういうのはイベントみたいなもんだし。
ぶっちゃけパインアメの方が美味しい。が、許せないレベルでもない。知り合いや仕入れのバイヤーにバラ撒けば、ひと話題にはなるかな、と。
●AKB48のオールナイトニッポン
どう言った経緯でそこにあったのかわからないけど、何となく聞いてみた。年式的には2014年頃。なんで特定出来たのかと言うと、
ニューシングルが「希望的リフレイン」だったから。
ちなみに、僕がシングルで曲を認識していたのは、たぶんこの曲まで。ある意味僕の「AKBブーム最後の曲」って感じ。
僕が聞いたのは、「指原と秋元康とおまけで横山由衣」の回。
僕の中のブームが終わりかけだったこともあって、当時この音源を聞いた記憶が全く無い。言っても9年も前のことなんだなぁと思いつつ、まだそれなりの熱量は(秋元康や指原界隈では)あったようで、
当時を思い出すような楽しさがあった。
希望的リフレインのセンターは、当時HKTだった宮脇咲良と渡辺麻友。今は二人とも卒業してて、まゆゆはちょっと病んじゃったみたい。さくらたんはKPOPに行ったような記憶があるけど、これも曖昧。
時間は無情にも流れている。
正直AKBは今存続しているかどうかも知らないし、このラジオで「今後来るメンバー」として名前が挙がった人も、
須藤リリカとか、、、
※選挙で彼氏と出来ちゃったので卒業します発言。大荒れに荒れた
谷とか大森ミユとか、ぼんやりと名前に記憶がある名前が挙がったりもするけど、顔が思い出せる人はほぼ居ない。「新公演」の話が出てたけど、
9年前に「もうすぐ」と言っていた新公演は、果たして実現したのだろうか。
全体的に面白かったのだけど、冷静に思ったのは、
これだけ忙しかったであろう秋元康が、当時ネットサービスでやってた「755」で、割とマメにファンとコミュニケしてたり、一緒にメンバーと飯に行ったとか、
普通の人だったこと。
時間は誰にも平等に、そして厳正に割り当てられる。どんな大金持ちも、彼女が居たことがない中学生も、やさぐれたOLも。
ラジオに出てる2時間は、間違いなくその瞬間、マイクの前に居たわけで、もっと言えば、ビル・ゲイツだろうとイーロン・マスクだろうと、トム・クルーズだろうとスピルバーグだろうと、
死んで無ければ今地球の何処かで何かをしてるわけで。
ま、自分の身の丈にあった楽しいを追い求める以外に出来ることもないんだけどさ。
●最近暑いね
昨日はそれほどでもなかったけど、2、3日前の夜は、
扇風機掛けっぱなし当てっぱなしでも暑かった。
寝室にはエアコンがなく、PC部屋にはあるので、最悪そこで寝る選択肢もあったのだけど、一度寝室に行っちゃうともう戻る気になれない。
※エアコン一度止めると電気代が嵩む呪いがあるらしいし
時間の流れはどんどん加速している。だから、
つい先日「6月なのにこんなに暑い」と思ってから、もう2週間経っている
と言う事は、たぶん次に「ふと思う」頃には、
冬が終わってるかも知れない
けど今は、「割と暑い」。
暑いと冷たいジュースが飲みたくなる。勢いで飲むと腹を壊す。悪循環。
冷たくなくてもいいらしいし、飲まないのは飲まないで熱中症になるかもだけど、、、
とりま「寒すぎる温度」にはしないようにしたいと思う。エアコン買い換えてから、
29度で冷たすぎると感じる時もあるし。
※室温計がないので、実際に寝てる僕の高さの温度が何度かはわからない
●7/14が楽しみ過ぎてヤバイ
何のことはない。「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」の最新刊の発売日なだけだ。
※ついでに「カノジョも彼女」の最終刊も出る。あと宮崎駿の最終作も放映開始
スゲェ好き。
絵も話も嫌なヤツが誰も居ないことも好き。勢い余ってマガジンを買おうか揺れるくらい好き。
毎日ピッコマのそのページを見ては、予約が始まらないかチェックしてる。
ピッコマは「前日までの予約で150ポイント還元」。「発売日当日購入で100ポイント還元」のサービスがあるのだけど、
もしかしたらそれが適用されないかも知れない。
いや、別に適用されなくてもいいのだけど、
前日までにそのサービスが「発生してたことに気付かなかった」のだけは絶対に嫌なのだ。
毎日チェックして「発生しなかった」のなら、別段問題無い。ああそう言うサービスしなかったんだなと思うだけだ。
他だと「片田舎の剣聖何とかかんとか」も8月に新刊が出るらしい。UNEXTで存在を知ったけど、こっちは別段早くに予約したところで安くなるわけじゃない。
てか駿の新作見に行くか迷うな~。
●デジラマ
「ピタ止め」のネタがあまりに不評だったのだけど、
結果的にこれが僕のモチベを高めることになるとは、、
何とも皮肉なものだ。
伸びるとは思ってなかったけど、あまりにも評価が低く、「早く埋め合わせたい」「もっとちゃんとしたのを投下したい」と言う熱量が高まり、「お城」で壁紙を集めたり、手持ちの被写体と背景をセット組みしたり。
作る方も、KMさんの新作マークIIで一つ作り、オプティマスプライムでも作り。オプティマスは過去イチなんじゃないかってくらい突起物が多くて、トリミングがめちゃ大変だった。
出来上がりにそれを感じる事はないだろうけど。
これだけ作っていても、最初期の頃よそで見たいくつかのデジラマが超えられた感じがしないし、「香港Nightのサイコガンダム」みたいなのも作れてない。
やっぱ「踏み込まないと」進歩も進化もないのだろうと思いつつ、踏み込むのはエネルギーを使うとも思いつつ。
とりまセット組までしてあると、精神的には凄く楽だ。目の前にあるものを組み合わせるだけでいいのだから。
※結果良い物が出来るかどうかは未知数だけど
逆に言えば、セット組まで持って行くのが凄く大変とも言える。被写体も背景も、そうそうグッと来る組み合わせに出会えるわけでもないし。
ともかく、なんとか「800作」までは目処が立った。1000は遠いな~。
・・・
ディアブロ4がかなり欲しくなってきている。がしかし、ふと思ったのは、
「ハクスラはお目当ての装備があってこそ」
フローズンシューターやムラマサなど、「出て欲しい!」と言う逸品を目指して周回するからこそ、出た瞬間のカタルシスがメーターを振り切る。何となくプレイして何となく「強いかも?」みたいな装備では、そこまでモチベは高まらない。そして、
その情報はリリース直後には全く充実してない。
ユニークを知った上で探したい。そう言うハクスラが遊びたい。結構強めに思う。
| 固定リンク
コメント