セイラ・マスと井上瑤の話
ククルス・ドアンを見てセイラの声優に違和感を感じ、ああ他界されたのだなぁと思いつつ、いつ頃、そしてどんな人、役柄をやっていたのか気になってウィキペを調べて見たら、
出るわ出るわ。僕の知らなかったことがテンコ盛り!
さすがこの当時のアニメ。声優が今みたいに大量に居なかったこともあって、いろんな役もやっているし、プロ意識も高かったりする。
※全員がそうじゃないとは思うけど、今回のガンダムで亡くなられていた鈴置洋孝さんや井上真樹夫さんはそのイメージがある
セイラと井上さんのウィキペ話を適当にピックアップする。多少ウソも入ったかもなので、100%鵜呑みにしないように。
●セイラ・マス
・名前の由来
放送コードに引っかかると言う理由で、公式には明かされてないけど、ネット見たら、「セーラー服」「性・裸」「マスターベーション」などのキーワードが由来の一因ではとの推測が。
ぶっちゃけそれはあんまどうでもいい。驚いたのは、「シャア」の由来が、
「シャー」って来るから
だって!ビックリだわマジで。
・小説版では
相当「エロくて過激」なキャラだそう。アムロと肉体関係を結び、セックス後にはすぐに寝てしまう。シャア殺害計画を発案、実行に移そうとし、ラストでは全裸で海に飛び込んだそうな。
どんなキャラだよ、、、
てかそんなに兄さんが憎かったとは知りませんでしたわ。
・劇中では明かされなかったが、、、
井上と古谷は、「(アムロとセイラは)絶対陰で付き合ってるはず」と話し合っていた
フラウに「友達同士の関係って大事よ」と、牽制とも取れる発言
ララァを殺したアムロに憎悪むき出しにするシャアに「それはお互い様」は、アムロに対する好意あってこのと。またシャアもセイラに「アムロ君が呼んでいる」と、セイラの意中の人がアムロであることを示唆「させ得る」発言をしている
Zガンダムでは、フラウがアムロに「まだセイラさんのこと好きなんでしょう?」発言
・・・全然気付かなかったわ。てか、アムロ=マチルダさーーーん!のイメージが強すぎて、セイラに対しては、せいぜい「ちょっとエロいお姉さん」くらいの印象だと思ってた。
・余生
株式投資で生計を立てつつ地中海沿岸の街でひとり暮らし
・月間OUT1980年3月号には「悩ましのアルテイシア」と題した全裸ヌードイラストが掲載され、後にフィギュア化もされている
※サンライズ等々に一切了承を取らずに掲載してしまうと言う、この時代のおおらかさ溢れるエピソード。富野監督曰く「乳首はピンクで、もっとキレイに描いて欲しかった」だって→これを受けて劇場版セイラの入浴シーンでは乳首がピンクになった、、、ウソかホントかわからない話
・劇場版では、入浴シーンの露出度が上がっているのだが、その際にフラッシュを炊いて撮影するものが多数出現し、
※フラッシュ焚いたら真っ白になるだけなのにな!
その事実を知った制作側が、アニメのエロ需要に気付き、後の「くりいむレモン」に繋がった、、、と言う説もあるらしい
・Zガンダムのキャラ設定の際、安彦良和によるメモ書きで「できないはずのひと・・・」と書かれていたそうな。てかそれって「子供が出来ないはず」って意味かな?恋人?
バックボーンを知ると、さらにセイラさんの魅力が増す気がする。セイラマスだけに!・・・失敬。
●井上瑤
セイラさんでも書けることは結構あったけど、その声優だった井上瑤(いのうえよう)さんはさらにエピソード豊富。没年は2003年。今から20年も前にセイラさんはこの世を去ってた。
・早稲田大学卒業
学歴が全てじゃないけど、セイラさんが高学歴だったイメージにあまりにもピッタリ
・クイズダービーの問題作成
肩書きには声優の他に、放送作家、占い師、ダンサーとあり、放送作家としてはコレが印象的。占い師としては、
・伊武雅刀の改名のきっかけ
当時「伊武雅之」という芸名だった彼に「最後の一文字は2画の方が良い」と占って、改名させたそうな
・ガンダムでは、キッカとハロの声も彼女
セイラさんとキッカとハロ、、、全然わからんかったわ。さすが声優!
・思い立ったら即実行の人で、1年3ヶ月声優業を休業(一旦降板)して海外旅行に行ったり、母の死後「インドが呼んでる気がする」と旅行し、そこで後の夫と知り合ったりしている
・彼女の作るカレーはとても辛い※古谷徹談
・池田秀一は彼女のことを「アルテイシア」と呼んでいた
・遺骨は、夫の祖国であるオーストリアの田舎にある古城に散骨された
・訃報を聞いた池田秀一は、あまりの悲しみに葬儀に行くことが出来なかった
・役柄で印象的だったのは、、、
ダイターン3:三条レイカ
うる星やつら:ラン
イデオン:シェリル
パトレイバー:香貫花クランシー
香貫花の印象はとても強く、
※僕がパトレイバーthe MOVIEが大好きだからだけど
言われて見ればセイラと同じ声!
それももう聞けないのかと思うと切なくなる。
作品はずっと残るけど、新たなセリフはないんだよな。
このあとガンダムのウィキペも読んだ。こちらもなかなか楽しいエピソード満載だったので、興味湧いたら読んでもいいと思う。
シャアもアムロも死ぬ予定だった
※特にシャアは序盤で
とか、人気がないから打ち切りで!とクローバーが決めたけど、年末おもちゃが売れたからやっぱ延長で!と手のひら返し。でももう間に合わなかった、とか。
きっとガンダム以外にも、いろんな知られざるエピソードはあるんだと思う。それらを全て知ることは出来ないけど、知ることが出来たところは、やっぱり楽しかったり興味深かったりする。それは僕が子供から大人になる過程で、ずっと見てたモノだったからってのもあるんだろうな~。
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