« ブラッドステインド~終わってしまった~ | トップページ | 休日ドライブ »

2023年11月29日 (水)

Google Earth独り言

背景写真をいつも落としていたサイトが、ついに広告表示を始めた。前から多少はあったのだけど、今度はかなりガッツリ。いつかは来るだろうと思っていたので、実はそれほど大きなショックではない。というか、いつ来ても後悔しないように、自分の出来る範囲でガッツリ落としていたと言うこともあるけど。

で、以前それに変わる背景ソースとして白羽の矢を立てていたのがご存じグーグルアース。前回は、特に保存することもなく適当に香港周辺を散策したに過ぎなかったのだけど、今日はもう少しだけ踏み込んでみた。

結論から言えば、

 まだ入り口に立ったに過ぎない。

僕が知らないだけで、たぶん画面写真を保存することは出来ると思う。そのままで出来なくても、例えばプレミアムユーザーとかになれば出来るようになるかも知れないし、スマホなら出来るかも知れない。

だがとりあえず、スクショを撮ることは現状でも出来るので、Windowsキーとプリントスクリーンでコピーして、IrfanViewで呼び出し、適当にトリミングして保存。たかが10枚ほどだけど、保存してみた。

気付いたことを多少列挙するとしたら、、、

・ストリートビュー表示にして青い「○」があれば、その場所に移動することが出来る。このときは移動の矢印は表示されず、かつ移動も出来ない。ただし、当然のように俯瞰視点なので、

 ここに移動しようと飛行場をクリックしても、表示されるのは「地下道」だったりする。もしくは、「飛行機の機内」だったり。

意図的に機内に移動したいと言う時はどうしたらいんだろうとは思ったけど、ひとまず、
 普通に一般車両が進入出来ないところには進入してない。
※当たり前と言えば当たり前

・ストリートビュー表示時に道をクリックすれば、その道に移動する。その際は矢印を消すことは出来なかったけど、Shiftを押しながら角度や視点の高さを変えることは出来るので、「矢印の厚さ」をゼロにすることでほとんど見えなくすることは出来る。もちろんそれが自分の求める映像であるかどうかはまた別の話だけど。

・場所によっては晴天だったり、曇天だったり、はたまた夜景だったりする。でもそれはやはり地図上からは判別出来ず、行ってみる(表示する)までわからない。

で、特に夜景の場合は、粒状感の激しい映像になっていて、例えばデジラマの背景に使うには、正直難しいと思った。

夕方の場合にもそれは言えて、思い通りの高画質写真がどんどん手に入る、と言うことは無さそう。それでも、粒状感やボケはフォトショ上で寄せることは出来るので、シチュエーション重視で「使えなくもない」とは思った。

・3D表示はよほど遠景で、つまり超巨大なロボットでもない限り、ブロックノイズが激しくて使い物にならない。が、それはそれである種の味がある表示ではあるので、
※ポリゴンのゲーム画面のような感じ
それを理解して使うのは、有りかも知れない。何度も使えなくても、一回や二回はやってみようかな、と。

・映像には時折、というか結構な頻度で「境目」が発生している。これはゲームのポリゴン欠けとかとは違って、何度リロードしたり角度を変えても消えることはない。「そうやって撮られてしまっていた」という感じ。まぁ中には「ココでキレイに見たかった!」と言うことも当然あるのだけど、

 何億枚か知らないが、大量すぎる写真の中の一部と思えば、サクッと忘れる、もしくは避けて撮るのが正解だろう。

・・・

現状最も僕が重要だと感じているのは、

 どこで探すか。

それは、例えばニューヨークという地名で探すと言う意味ではない。ニューヨークと一言で言ったところで、そこには何千万という写真が存在する。
※ストリートビューで移動したり見回したりしたら

お目当ての写真が必ず見つかる保証も全くないし、むしろ「見つからない」と思った方がかしこいのではないかと思ったほど。

例えば海岸であっても、車が通れないところには当然のように写真はないし、石油コンビナートや商業港も、一般車両が入れないところには写真はない。

星の数ほどの写真がある一方で、使えそうな写真を探すのは、

 たぶんかなりスキルが必要になると思った。

それは例えばフォトショやイラレを自由に使いこなすスキルにも似てるかも知れないし、パソコンのリテラシーみたいなものかも知れないが、

 誰かに相談したり、教えを請うことが出来なければ、かなり習得に時間の掛かるスキルなのは間違いないと思った。

てか僕が知らないだけで、世界中にはそれを突き詰めている人が「絶対に居る」。それほど魅力的な世界であるし、ふとした瞬間に、

 そこに自分が行ったような気になったことすらあった。

強い夏の日差しと、広々とした道。横にはどこまでも飛行場のフェンスが続いていて、

  矢印がなければ、車の窓からの景色と言っても過言じゃないリアリティがあった。

まぁ僕は海外旅行に行きたい趣味はないので、そこで過分に感動したり、物足りなさを感じたりはしないのだけど、

 タイミングさえ合えば、あと運が劇的に良ければ、マジックアワーえ夕焼けに染まる観光地の写真とかも得られるかも知れない。

もっともそれがデジラマに使える、「向いてる」かどうかはまた別の話だけど。

一方で、

高い視点からの写真は、かなり強力なカードになりうるとも思った。飛行場を中心に物色していた時、滑走路の中には入れなかったものの、例えば隣接するレストランや窓際から飛行場を見ている写真はあった。それはこちらの視点が高かったり、強い粒状感はあるものの、リアリティや臨場感もしっかりあった。

ビルは難しいだろうけど、ちょっとしたハイウェイから横を眺めた視点などであれば、僕が再三求めている「人目線ではない風景写真」を得るのも、そこまで難しくないのかも知れない。

 ま、田舎では無理だろうけど。

何にしても、せっかくだから試しにひとつ作ってみようかな、とは思っている次第。ボケボケの背景に寄せるのは、いささか抵抗があるにはあるけど、

 何事もやってみなければ始まらないからな。

|

« ブラッドステインド~終わってしまった~ | トップページ | 休日ドライブ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ブラッドステインド~終わってしまった~ | トップページ | 休日ドライブ »