オンリー ザ ブレイブ+α
●オンリー ザ ブレイブ
かなり評価が高く、さらにジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、さらにジェニファー・コネリーと来たら、「相当面白そう」。
シチュエーション的には、山火事に対応する消防隊員の話みたいで、
もしこれがノンフィクションなら、、、
相当つまらないものになる可能性が著しく高い
ある意味地雷だった。が、とりあえずキャプションをどう読んでもそのことには触れられていず、「これなら行けるか!?」と見始めたら、、、
スゲェ展開が遅い。
あまりの遅さに、「これはヤバい」と思い、20分ほど見た時点で、
1時間ほど飛ばす。
と言うか、曲がりなりにも火事を扱ったドラマなら、それなりの「ディザスタームービー」になってるかと思ったのだけど、スライドする時に表示されるサムネイルには、特にそれっぽい感じがない。
で、ラスト20分ほどを再開して見たら、、、
ビックリするくらいつまらない!
とりあえずそのチームの大半は火事で死んでしまい、マイルズのみ生き残り。それも別段特に何かを成し得たという話でもなく、言ってしまえば、
山火事でたくさんの隊員が死にました
と言う事実を映画化した「だけ」のものって感じ。これじゃあまるでノンフィクションだよ、と思って見続けたら、
まんまとスタッフロールでそれを示唆する映像が。
別に死んだ人達を冒涜するわけじゃないけど、映画として、エンタメとして、ワクワクドキドキを期待する者としては、
全くちっとも全然これっぽっちも楽しくなかったし、一言で言えば、
騙された。
通りで「ノンフィクションと書いてないわけだ」よ、と。書いてたらみんな見ないよな、と。ああもちろん言い過ぎ。なぜなら評価自体は高かったわけで、
僕がマイノリティなのは疑いの余地がないから。
でも僕がつまらなかったのも事実だし、「ノンフィクションは97%つまらない」のも事実。てか、ノンフィクションで面白かった映画とかなんかあったっけ?ってくらいだ。
クリス評価は「甘め」で0点。本音はマイナス3点くらい。なぜなら騙されたから。
話は映画から逸れるけど、
どこぞの大学だかの先生が、「もし自分以外誰にもウソだとバレなかったら、それは真実だと思うか?」みたいな設問をし、レポートを書かせたのだとか。
※スクショを撮り損ねたのでうろ覚え
大変興味深い。
そして、「ウソは受け手で帰結する」と昔から思い続けてきた僕には、
それは真実と言って良いと思う
と答えてしまう。どんなウソだろうと、世界中の誰もがそれに気付かなければ、それはウソではなく、「自分の曖昧な記憶」でしかない。誰も知らないから、誰も共有しないし、誰も責任を持ってくれないし、自信を持って僕の記憶が確かであると保証してくれることはない。
もしかしたら夢の中のことだったかも知れない。
誰ひとり騙されたと思わなければ、それは誰も騙されていない。それが、騙そうとして騙した結果であろうと、不慮の事故的な、騙すつもりはなかったけど結果騙すことになってしまったのだとしても、
騙された側がそう感じたかどうかが全て。
つまり何が言いたいかと言えば、
この映画のキャプションが「騙すつもりが無かった」としても、僕が「騙された」と思ったのなら、それは「騙したことになる」という話だ。
●キャプテンフィリップ
評価が4.5のトム・ハンクスだったので、気負い気味に見始めたけど、
2分で眠ってしまった。
その後起きて再開したけど、
1分で寝てしまった。
よくよく見ると「ノンフィクション系」。つまり、
どう考えてつまらない。
みんなの評価は必ずしも僕の評価と合致はしないのだ。
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