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2024年1月13日 (土)

つれづれに~軽い話~

前回重くなっちゃったので、今度は取るに足らない話を。

●最近ウンコの頻度が上がった

理由はわからない。が、とりあえず年末年始たくさん食べた際に頻度が上がったのがそのまま引きずってる感じ?

 ほぼ毎日出る。

特に下痢でもないのにこの頻度は、ある意味「由々しき事態」。意味もわからず使っているけど。

●お袋の誕生日だったな~

と。でも会わなかったので何にも言ってない。

こういうのを見ると、薄情だと思うかも知れないけど、家族や親子には、それぞれに距離感というものがあると思う。誕生日やクリスマスにプレゼントをあげたり、でも敬老の日やこどもの日に別段何かしたりしないとか。

僕は、僕が受けた対応をベースに親や子供に向き合わざるを得ないというか、僕自身子供から誕生日を祝われないことに何にも違和感を抱かない。まぁ結婚したら奥さんに誕生日やクリスマスプレゼントを渡さなくなる人が多いと聞くと、未だにやりとりしてる自分が「そもそものマイノリティ」なのかも知れないけど。

●マンガ

MFゴースト、薬屋のひとりごと、女子柔道部物語がまだ既刊全部買ってない。そしてその3つは、既刊全部買ってもいいかなって思ってる。

今は、ブログとインスタ(デジラマ)があるので、必然的にプライベートの時間が圧迫されがちなのだけど、誰に頼まれても脅されてもないわけで、更新を止めて、ゲームなりマンガなりに傾注したって構わない。でも、

 つい更新してしまう。

マンガやゲームの時間が減っても、「そこはそれか」って感じなのだよな。

●昔のブログを読み返したら

「ゴシックは魔法乙女」が凄く面白そうだった。でも今から続きをやるモチベにはならず。なんでならないのかはわからないし、そもそもサービスがまだ継続してるのかもわからないけど。

他に「迷宮伝説」というゲームが面白いと書いていた。こちらは続編も出ていて一瞬テンションが上がったのだけど、どうも評価が無茶苦茶低い。感想を読んでみると、

 なるほど勘違いしちゃったんだな>作り手が

って感じ。結局のところ、何が評価されたのかをしっかり分析してないと、続編で見事なまでに「望まれない強化」をしてしまう。過去にはいくつも傑作が作られているのに、それらが全て生き残ってないのは、まぁそう言うこと「も」あるのかな、と。

●メトロイドプライム

ふと、バーチャルコンソールで遊べないかと調べてみたら、何のことはないバチャコンはファミコン、ゲームボーイ、スーファミだけで、64以降は対応してなかった。その点ではSONYのサブスクに大きく負けているのだけど、

 インターフェイスにクセが強かったタイトルが多いから、しょうがないのかなぁとも思ったり。

つってもそれはWiiやWiiUの話で、ゲームキューブなら何とかなりそうなモンだとも思ったけど。

ただ、普通にスイッチに焼き直された初代プライムは出ていて、中古で3500円~くらい。ダウンロードだと3980円くらいだったか。

 ちょっと揺れる。

てか、個人的にプライムの何が好きって、

 あの音楽とビジュアル、世界観が凄く好き。

あんまゲームで「そこ」を好きな理由にすることはない僕なのだけど、プライムの「荘厳にして独創的」な世界を感じさせる雰囲気は、ほとんど唯一無二というか、「1と2だけ」だった気がするんだよね。「3」では何か変わっちゃった、みたいな。

一応「4」がレトロスタジオのオリジナルスタッフで開発が進められてるらしいけど、正直なんとも。プライム2のあとには、アザーMやドレッド、もちろん3も出ているけど、正直グッと来たタイトルはない。

ドラキュラも、IGAさんが抜けてからのタイトルにはそそられないし、ブラッドステインドも2の声はほぼ聞かない。
※開発はしてそうだけど

今の時代にあったメトロイドやドラキュラが、果たしてどんな形なのかはわからない。でも、ゼルダはしっかりと僕の心を掴んでくれた。
※FF、ドラクエ、ポケモンが僕の手のひらからこぼれ落ちちゃったけど。あとボーダーランズは音沙汰ないけど

 きっと何か楽しめるモノは残ってると思うんだけどな

●スーパーマリオ

娘が帰省した際に、RPGのと普通の横スクロールのマリオを見せてくれた。RPGは、初代スーパーマリオRPGのリメイクだったらしく、

 パッと見ソックリだなぁと。

そりゃそうか。横スクロールマリオは、正直全くそそられないかと思ってたのだけど、難しい面はなかなかに楽しそうで、

 ちょっとだけ欲しくなったり。

てか、ウチの娘もそろそろ22か23くらいだと思うけど、未だにスイッチでゲームをやってるのを見ると、

 正直嬉しくなるな!

てっきりゲームなんて中学くらいで完全に卒業しちゃうかと思ったけど、彼氏がゲーム好き、もしくはゲームを通じて知り合った人なのかな?

●長男にお菓子で共感してもらった

これもちょっと嬉しかった話。年末帰ってきて一緒にゲームしてる時、「食う?」と提案したお菓子が、ほぼほぼヒット。

・さくさくぱんだ
・みりん揚げ
・エリーゼ
・ポカリ
・瑞夢

文字にすると味気ないと言うか、ごくごく普通のラインナップなのだけど、「親のお菓子の趣味」が「子供と変わってない」というのは、僕の世代ではほぼあり得なかった話。もっとも、僕の父親が僕にお土産で持ってきてくれたのは、

 パチンコで交換したと思しきハイクラウンとかだった

ので、それはそれで美味しかったんだけどさ。

てかやっぱりホワイトロリータは今でもそんなに美味しくは感じないなぁ。
※子供の頃おばあちゃんがよく買ってきたお菓子

ネタ不足なので一旦切ります。

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