つれづれに~その2~
昨日の続き、、、だけど去年の話。
●2023年のUNEXT
シルバーとゴールドしか見てないので、例えばシルバーの下が「カッパー」なのか「ブロンズ」なのか、はたまた「アイアン」なのかもわからないし、ゴールドの上に「プラチナ」があるかどうかもわからないけど、とりあえず僕の総合ランクは、
ゴールドだった。
総視聴時間 234時間
総視聴作品 211作品
視聴エピソード数 535エピソード
呼んだ作品数 48
一番多いのがアニメで、円グラフなので正確にはわからないけどたぶん7割。続いて洋画が2割、残りが、TV番組や映画。国内ドラマはほぼゼロ。
一年間で最もよく見た作品は、
・ひげを剃る。そして女子高生を拾う
ちょっとビックリ。てっきり「お隣の大天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」が一位かと思った。どっちも、ダウンロードして、生活のふとしたタイミングで「流していた」ので、多いのは理解出来るのだけど。
たぶん「時間数」は動画なので、234時間と言えば、映画にしたら100分平均で140本。年間の視聴本数としてはかなりの本数だけど、実際はアニメが大半、つまり映画は洋画はそこまで多くない。
※前述の2割相当だとすれば、140*0.2=28本
まぁ多い人は1万時間とか見てるのかもだけど。
※一年は8760時間なので、1万時間視聴するのはちょっと難しいか
こういうデータは言われないとわからないので、結構楽しいと思った。他にUNEXTやってる友人が居ないので比較出来ないのがちょっと残念ではあるな。
●ホンマでっかマンガ大賞2023
最近マンガづいてるので、おもむろにタイマー録画。
思った以上に面白くて、録画して良かったと思った。
マンガは出会い。いつどんな状況で、自分の知らない、でも自分に「合う」作品と出会えるかわからない。特に子供が家から出ていて、そこからの情報もなく、学校に通ってるわけじゃないから友達からも聞かない。マンガは大好きだけど、情報源が乏しくなってる今だからこそ、こういうところはしっかり抑えたい。
で、
・バンオウ
・マタギガンナー
・ヒカルが死んだ夏
・動物人間
・アオのハコ
・うるわしの宵の月
・恋するムーンドッグ
・劇光仮面
・ショーハショーテン
・雪の下のクオリア
とりあえずバンオウは「ジャンププラス」だったので、無料で全話読める。
※一回目のみ
で、読み始めたのだけど、、
しっかり超面白い!
さすがは「川島重版」と呼ばれるだけのことはある感じ。
※麒麟川島が面白いと発言した瞬間に重版を掛ける慣例。それほど影響力があるのだとか
今のところ4巻までしか出てないけど、マンガの質としては★★★☆クラス。絵、話、テンポ、脚本、多角的に満足度が高く、
とにかく面白い!<さっき言った
他の作品全てが「僕に合う」とは限らないけど、これはガッチリかみ合ったな~。
他のもピッコマのポイントバックで買ってもいいかも知れない。
ちなみに「劇光仮面」は山口貴由先生。ショーハショーテンの作画は小畑健で、メジャーどころもちゃんと入ってた。まぁ重そうな話、暗そうな話はスルーしたいけど。
●録画時間に余裕がある嬉しさ
ついこないだまで、ちょいちょい消ながら録画してたのがウソのよう。
ストレージは力
シミジミ実感。ハブもあるので、次の増設は割と簡単。強いて言えば見るときにHDDを毎回指定しなきゃならないのが煩わしいけど。
・デジラマ潮時か
・日々のお菓子
・クリスアワード2023
●ネットの攻略サイトって、いつの間にか「ホームページ」ではなく「スマホが基本」になってるっぽい?
ローグレガシー2でも、「攻略wiki」みたいなページが見あたらず、ヒットするのは比較的濃度の薄い縦長のスマホサイト。当然知りたいことを知ることも叶わず、
これが時代の流れなのか
って感じ。もっとも、モンハンやFFのようなビッグタイトルならまたそれはそれで違うのかもだけど。
FFBEのアルティマニアみたいなページは、今後どんどん駆逐されて無くなってしまうのかもなぁ
なんてことを思ったわ。
まだ続く。
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