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2024年3月 3日 (日)

FF7リバース~その1~

アルファベットで書いたらREBIRTH。反対の意味である「REVERSE」ではない。再誕というところ。
※検索ワードとして、ファイナルファンタジー7、ファイナルファンタジーVII、FFVII、REBIRTH、REVERSEとか書いておく

 なんで「リメイク2」じゃないのかとは凄く思ったけど。

ってことは完結編も「リファイン」とか「リスタート」「リブート」とかになるんだろうか。「リテイク」はないだろうけど。

ともかく始めたわけだけど、何はなくとも一番言いたいこと、

 まさかのミスプリント!!!!

ディスクが2枚入っていて、開けた瞬間目に飛び込んできたのが「PLAY DISK」。そして二枚目、下段に入っていたのが「DATA DISK」。普通インストールする必要があるゲームの場合、一枚目が最初に使うディスクであろうと思うのだけど、今回はこういう順番なのか、とさして深く考えずデータディスクをセット。

 「最初にデータディスクをセットして下さい」

は?

データディスクをセットしたつもりなんですけど?

裏表を間違えたかと思い、入れ替えてセット。普通データの読み込み面を間違えたら、そもそも全く認識しないとは思うけど、もしもと言う事もある。

 「裏表を間違えてるんじゃね?」

そらそうか。でも縦型で置いてるので、ぶっちゃけどっちが、向かって左右どちらが表になるべき側なのかもあんまよくわからない。「本体の厚い方が機械がいっぱいだから、そっちが裏面かな」とも思ったけど、

 実際はそれは逆だったし。

で、この作業を何度も何度も繰り返し、
※実際3往復ほど

もしかしたらディスクが汚れているかも知れないと思い、裏面を見ると、

 確かに脂性ギトギトの僕のシモン、、シモン・ベルモンドが付いている!タラッタタッター!<ドラキュラのスタートメロディ

でもダメ。これはいよいよ故障かも知れない。対処法を調べるべくネットで検索したら、、、

 まさか!

 ホントかよ!!

 そんなんあり得るわけ?

ディスクのプリントが「逆」という、完全な不良品!!

まぁ不幸中の幸いなのは、「両方ともプレイディスク」で始められないという状態じゃないことか。てか我ながら良くこの状況で「幸い」を見つけられるとは思うけど。

ともかく、プレイディスクを入れたら無事インストールスタート。時間的には1時間くらいかなぁ。あんまよくチェックしてなかったけど。ただ、

 99%からがスゲェ長かったのは覚えてる。

99%から10分以上掛かったと思う。マジで。

ともかく、何とか始めることが出来た。

1回目の感想はこれで終わりにしてもいいくらいだけど、一応4時間ほどプレイしたので、まともな感想に入っていく。てか、「あの!」、、、「あのちゃん」のことじゃないよ?念のため。「あのFF7」って意味だよ?なのに、

 初日に4時間しか遊ばないとか。どんだけ温度低いんだよって感じではある。

感じではあるのだけど、インスタを一晩中放置出来るほど僕のハートは強くないのだ。

ともかく、4時間遊んだ感想を箇条書きにしていく。ホントは順番の方がいいんだろうけど、

 当然覚えてないので!

●絵はまぁまぁキレイ。PS5専用と言う事だったけど、PS4版のリメイクとの大きな差は感じない。これはたぶん、当初互換を前提に作っていたからなんじゃないかと思ったり。特に人物モデリングが普通。この辺はレンダリングの都合もあって早い段階で作業が終わる、もしくは前作をそのまま使っているからだと思われる。

背景は結構綺麗なところもあるけど、ところどころで妙に暗かったり、暗がりから明るいところ、明るいところから暗がりに移動したときなどのエフェクトが「唐突感がある」。ちょっと引っかかる感じというか、スムーズじゃないというか。

ただ、PS4レベルであっても前作で十分堪能したティファのモデリングは健在なわけで、ところどころでスクショを撮りたくなるシーンがあるのは、ある意味前作譲り。まぁ完結編は最初からPS5準拠で作ってるだろうから、ここから少しでも進化してくれたらいいな、とは思うけど。
※ただしキャラが「別人かよ!」ってなるくらいならこのままでも良し

●BGMは総じて良い。相変わらずのFF7節で、とても「らしい」仕上がり。違和感全くなし。「総じて」と書いたのは、

 ボリュームをもっと丁寧に操作して欲しかった

キャラのボイスや効果音に対して、BGMが妙に小さく感じる場面が散見。一律ではなく、広い世界に一歩踏み出すときはBGMのバランスを上げるなどの「気配り」が欲しかったところ。

テレビの音量を上げすぎるとボイスが大きくなりすぎたりして、ちょっと甘さがある。

●懸念していた難度は、とりあえずデフォでスタート。今のところ全滅はないけど、

 ビックリするくらい操作が複雑というか、「オレ、ホントにコレの前作やったっけ?」と思うほど覚えてないし、よくわからない。

特に、4時間プレイしてなお「二度戦えた戦闘がひとつもない」。全てイベント戦扱いで、操作を履修するタイミングが一切ない。一応チュートリアルはあるけど、そんなの通じないくらい敵がいろんなことやってくるし。

とりあえず覚えたことと言えば、、、

・敵が赤い文字を出したらガードや回避をした方がいい気がする

・一番下の青いゲージが溜まらないとケアルもみやぶるもアイテムも使えない
※ただ物理攻撃するしかない

・近接攻撃スキルはその場で発動するので、敵が近くに居ないと余裕で空振りする
※移動して攻撃してくれない

・魔法発動中にキャラを切り替えると、それがキャンセルになる気がする

・連携とかリミバとか全然わからない

・スタイルもよくわからないし、当然ジャストガードやパリィなんてもってのほか

・9割が通常攻撃ボタン連打

てか「覚えたこと」じゃなく「ただの感想」だわ。

ともかく、早く普通に戦えまくる状態にならないことには、戦闘操作に慣れることも出来ない。ホント全滅食らってないことだけが救い。あと、FF16のボス戦で感じた「無駄に堅い」のは今回は今のところ感じてない。

 これから感じるのかもだけど。

あと、引き継ぎ特典でラムウとリヴァイアサンの召喚獣を貰ったけど、
※一章終了時に取得可能になるので、
まだ戦闘で使えてない。そもそも召喚獣が使える場面に一度もなってない

難度をノーマルにしているので、このままがんばって「まともに戦えるように」なりたいとは凄く思う。FF16の失敗は、僕がイージーにしてしまったことだとも思うし。

●全く覚えてない

操作だけじゃなく、ストーリー全般、ハッキリ言う、

 新作かと思うほど、PS1のFF7で遊んだ記憶がある場面が一つも無い!

セフィロスと同じパーティになった記憶、故郷の村が焼かれた記憶、ティファが別人だと疑った記憶、5年前の回顧的エピソード、最初にヘリでエアリスや他の仲間が連れて行かれ、自分(クラウド)がザックスに救われたパートとか、

 ザックスなんて出てたっけ?

とマジで「?????」モード全開。なので、

 その面ではフルに満額楽しめている。

あと、わかってたことだけど、

 デモがスンゲェ長い。

FF7だからギリ飛ばさないけど、それでも時々スマホに手を伸ばしたくなる。今のところ、

 移動+デモ:戦闘シーン=9.5:0.5

くらいのバランスじゃないかなぁ。

●モブキャラのモデリングがしょぼい

前作もそうだったのかなぁと思うけど、町中とかに出て来る完全なモブの顔や服装が、

 PS2のFF12と比べても劣る気がする。

もちろんポリゴン数は多くなってるだろうし、人数は遙かに多いけど、例えばFF15に出て来たモブの方が、ひとりひとりが丁寧で魅力的だった気がする。

 一言で言うと雑で、(作り込みが)甘い。

まぁブサイクばっかりなトゥームレイダーよりはマシなのかも知れないけど。

●セーブがやっぱりカーソル移動

今回「メニュー画面で△を押すと、セーブへショートカット」という機能があると言われ、嬉々として試してみたら、

 セーブ画面に移動するだけで、気持ちよく上書き保存してくれるわけじゃなかった。

まぁ上書き保存までされるのは、間違って操作するリスクもあるだろうとは思うけど、せめて「最新の保存ファイルに上書きYES」のところまでカーソルを持って行って欲しかった。ただ、セーブの手順そのものはかなり短時間で終わるので、
※SSDだからかも
そこまで強いストレスはない。

●フォトモードがありがたい

前もあったかも知れないけど記憶にはない。ほとんどの画面で、オプションボタンを押したメニュー画面から□ボタンを押すと、フォトモードに切り替わってスクショが撮りやすくなる。FF15のカメラと違ってハード依存のものなので、ゲーム中でその写真を見たり見せたりというシチュはない。

移動中などは、カメラの位置も動かすことが出来るのでありがたい一方で、「ムービーシーンを少し前に戻したい」ということまでは出来ない。「この顔じゃないんだよな~」は多発。

●パルクールやダッシュなどの操作は及第点

これも前作もそうだったかもだけど、移動操作は概ねわかりやすく、マテリアを取り忘れても次の町で売っていそうなので、
※もちろんレアなものは別だろうけど
割と移動にストレスはない。

当然PS1の時はマップが固定画面でキャラを動かす仕様だったので、それとは違うしマップ自体違うのだろうけど、真ん中のタッチパッドで呼び出せるマップや、右上のナビマップの使い勝手は悪くなく、今のところは大きな混乱はない。
※階層を切り替えたりも出来るし

ただ、ゼルダやディアブロにあるような「任意設定の目的地マーカー」はないので、あくまで自分でそこまでのルートを探す必要はある。

●みやぶる余裕がない

戦闘のところに書くことだったけど、ボスクラスのモンスターの弱点をみやぶりたい、と思っても、往々にしてHP回復にゲージを回したいことが多く、結果一度もみやぶりを使ったことがない。みやぶらないと見られないボスなどの図鑑があったらイヤだなぁとは思うけど、深く考えても始まらないし、

 どのみちほとんど見ないしな>図鑑

●カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」があった!!

これはPS1では絶対無かったと思う。FF8で登場したときスゲェ嬉しかったので。

 で、この出来がかなり良い!

ただ、

 やり続けられない!!
※正確にはやり続けられるけど、何も貰えない

FF8の時は、カードゲームをガッツリやり込んで最初の街でかなりの強さまで持って行くことが出来たのだけど、今回それは不可(※今のところ、かもだけど)。

カードは、対戦相手を倒して1枚貰える
※もしかしたら2枚かも

のと、ショップで買うだけ。
※それも在庫は1しかないので買いまくれない

デッキは15枚で、同じカードが何枚まで入れられるかはわからないし、バトルは今のところこちらが必ず先攻。負けてもデメリットはなく、運良く勝てるまで続けることは出来る。

テンポはかなり良く、でも一瞬で決着が着くことはない。最後お互いが手詰まりになった際、自動的に決着シーンに移行してくれない煩わしさはあるけど、
※こちらがパスをして、相手がパスをして終了、みたいな流れがある

 早くいろんなカードが欲しいなぁと、ランダムでカードが貰えるなら相当やり込むけどなぁと言うオマケ要素ではある。

このレベルのミニゲームなら大歓迎だけど、たぶん続編には持ち越されない要素だと思うので、本作で骨の髄まで楽しみたいと思う。今作最大の加点要素と言っても過言じゃない。

てか未だに攻略法が見えてなかったのだけど、本気で勝てない相手が出て来た時のことを考えてみる。

・クイーンズ・ブラッド攻略法 序の序

どうしても勝てない相手が出て来たときは、とにかく相手のデッキ構成がどんなカードなのかを把握するのがポイントという気がした。

特に、相手が「斜め前方に領地を広げられるカードを持っているかどうか」がわかるだけでもその場所の安全性がかなり変わってくるし、ただ正面や真下に広げるだけでも、5枚の手札と、既に配置されたカードから、可能性を精査出来る。

ただ、それはあくまで「どうしても勝てない相手」の場合で、個人的には「手札でゴリ押し出来るスタイル」に出来るだけ早く持って行きたいのが本音。

今はまだカードも少ないし、そもそもカードの優劣やコンボの組み立ても全く出来てない。なので、自分なりの組み立てもクソもないと言えばないのだけど、

 せめて唯一のランク3カードを活かせるような組み立てはしたいかな、とも。

「ランク3の土地」を作ること自体現状ではままならない。ただそれは、「どういう組み合わせで成し得ることが出来るか」を考えてないからだ。

僕はカームに居る3人を、ショップカード購入前の段階で倒したので、
※相応にリトライはした
カードを買って手札が増えた現状、ランク3配置のための手順は大きく変わったかも知れないけど、

 何度もリトライする覚悟があれば、「ランク3配置」が勝利に大きく貢献するのは、たぶん間違いないと思う。

あと、デフォルトデッキのランク配分も忘れないようにしたい。そのバランスはたぶん基本にして最も良くできているだろうから。

とは言え、ランク3が勝負を決める「リトライ上等」のスタイルと、安定して勝ちやすい「ゴリ押しスタイル」は全く違うはず。今はまだ手札が揃ってないから後者は難しいだろうけど、前者であるなら、ランク3カードを複数入れる組み立ても、もしかしたら有りかも知れない。

てか、、、

 ●●__○○

と言う中2枚の状態から、こちらが1枚置いて

 ●●●・○○
※「・」は自陣

に持って行った場合、自陣の・を潰すには上下、特に下段であれば上段から下に下ろすしかない。

それはつまり、相手が

 ●●*○○○
※「*」は敵陣

と敵陣を増やしても、自分が上下からそこを埋めることが出来なければ、その陣地は永遠に相手のもの。
※ここで相手のデッキ構成が重要になっては来る

正面に陣地を広げるカードと、上下に陣地を広げるカード。ウェイトが高い方に「得意とする戦術」がありそうな気がするんだよな。

てか、そもそも「陣地をガンガン広げていくスタイル」が果たして正解なのかもよくわかってない。兵士は広げやすいけど、広げたところで取られてしまっては手詰まりを引き起こしやすかった。かと言って自陣でウダウダやってたら置けるところも無くなってしまうし、そもそも、

 どんな手札から始められるのが強いのかだけでもわかればな~

って感じ。そしたら最初から「やりなおし」でそれ、もしくはそれに近い手札が出るまで繰り返すのに。
※最初の5枚とは言え、5枚配置した状態から状況が覆る可能性は低いからね。

てか、久々に工作用紙を切って「ハンドメイドのカード」を作ってシミュレーションしてみるのも「超楽しそう」ではある。今回のカードはデジタルじゃなくアナログでも再現可能なゲーム性なので、
※カードのパワーは変動するけど、ポケカのダメカンで対処可能

もし長男が一緒に居たら、普通にハンドメイドカードで対戦とか楽しめたかも知れないって思ったわ。

・・・

現時点でのFF7リバースの評価は、★★★。内カードゲームが★一つ分くらい。ゲーム本編は決して悪くないけど、「止めどきがない」と言うほどの没入感はない。

早くカードゲームの攻略法を身につけたいと言う気持ち、早く自由に戦えるようになりたいという気持ちが凄く強い一方で、

 まずは無事にクリアまで行けたら(モチベが保てたら)いいな

と言うのが何よりの願いかな。

書き忘れてた重要なこと。

前作では、「ティファが橋本環奈に似てる」と書いたけど、

 川島海荷に訂正させて戴きます!

めちゃ似てる、、、時もある!

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