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2024年5月 8日 (水)

サンドランドPS5~その6~

眠くなったら寝てしまうものの、特筆してつまらなくなってない。と言うかむしろ驚いたのは、

 スニーキングミッションプレイ中に、「楽しい」を感じた!

サンドランドでは、何カ所か敵軍の基地がある。それは敵(歩兵)に見つかるとリスタートポイントまで戻される「いつものやつ」に見えるのだけど、本作では、そのストレスを軽減するいくつもの施策がされている。

 たぶんネットの感想でそれを大きく取りざたする人は居ないと思うけど、

僕は大きく取り上げる。なぜなら、

 極めて珍しいことで、そして僕的にはかなり素晴らしいと思ったから。

スニーキングミッションの特徴は、とにかく「こちらが見つからないようにする」という「守りの戦い」を強いられることだ。一回見つかったら問答無用で最初からやりなおし、みたいなシチュで、正直、

 全員敵に回して戦闘させろや!勝てっからこっち!

と思ったりもする。さらにそれはメインストーリーに組み込まれていることが多く、組み込まれてなくても、報酬の為に事実上必須になっていたりする。

 だがしかし、サンドランドは結構違う。

まず、歩兵は後ろからゆっくり近づいて至近距離まで行けば、△ボタンで倒す事が出来る。これもポイントのひとつ。

 一時的に気絶させるのではなく、倒せる。

次のリスタートポイントまで到達する必要はあるものの、そこまで行けば、

 その敵はもう復活しない

なので、エリアの中でも、「どんどん安全な場所が増えていく」。

さらに、敵は見つかった瞬間に即ジエンドと「ならない場合がある」。敵との距離によっては、「違和感を感じさせるだけ」だったり、マーカーが白から黄色、赤に変わることで、「リスクを事前に把握することが出来る」。赤マーカーの敵に見つかったら即ジエンドだけど、黄色マーカーならそこまでじゃない。

ぶっちゃけ「会話している二人組」以外は、たぶんほぼ全ての歩兵を倒す事が出来る。
※会話中の歩兵は「視界が360度」なので、絶対見つかってしまう

 攻めのスニーキングミッションのなんと快適なことか!

そのエリアはかなり広かったりするけど、
※昨晩プレイしたのはマーなんとか基地
全ての宝箱を手に入れた瞬間に「全部取った!」と教えてくれるのもやりがいがあるし、見つけてるのに探し続けるという無駄も強いられない。

見つかるアイテムは、ぶっちゃけ大した物じゃないし、当然メインストーリーで不可避なイベントにもなってない。
※超序盤に一回だけ凄く簡単なのがあったけど、今は違う

 やってもやらなくてもいいし、全部集めても集めなくてもイイ

そのユルさ、そして難度そのものの低さが、敵を倒して減らしていけることと相まって、
 「あ、コレ楽しいわ」

と僕に気付かせてくれた。あれほどスニーキングミッションが嫌いな僕を「引き戻すほど」の気配り。

ネットの感想も結構読む。確かに言ってることに反論は少ない。でもこのゲームは、減点法でジャッジしては「もったいないタイプ」のゲームだと思う。そして、僕が評価するポイントに、必ずしも他のプレイヤーが気付かない気がする。

今回のスニーキングミッションなんかはその最たるところだと思った。他のどのゲームでもストレスでしかなかったイベントを、真逆とも言える楽しいものにした。

昨晩たぶん時刻は1時過ぎ。エリアが広すぎて、ここから全部宝箱を見つけるのはマジ面倒だなぁと思う。

しばらく進めてると、敵が復活しないことに気付き、のびのびと探索出来るエリアが増えていく。

あそこに見える宝箱は一体どうやって取ったらいいんだ!?頭を悩ませ、何度も届くはずのないジャンプを繰り返したりする。

あ!アレか!!とルートが見つかる。

そんなことを繰り返してると、いつの間にか全てのエリアを踏破していることに気付く。そして、敵が「会話してる1組の歩兵と、戦車だけ」になる。

こうなったらもう絶対見つけたい。何が入ってるかとか関係ない。

ついに見つけたぜ!と宝箱を開ける。

 完集のメッセージが、、、表示されない!

これが最後じゃなかったのかよ!と、僕の口元に笑みが浮かぶ(^^。

そこからさらに二つ目、もうコレ以外考えられないという一個を、コンテナの上に見つける。

軽いルート思案ののち、無事に「全部見つけたからここにはもう用はないな!」のメッセージが表示される。

 スゲェスッキリする!

むしろ、次のスニーキングミッションが楽しみにすらなるレベルであり、

 もし今作をまた最初からプレイすることになっても、「知ってることが強烈にメリットになる」このイベントが、待ち遠しいまであるのだ。

・・・

物語は、単行本のクライマックスを超え、新たな局面を迎えた。プレイの進行度は45%。またも広大な砂漠がアンロックされ、

 結構弱いライオン系モンスターが新登場。

てか、戦闘は「避けつつ攻撃」だけのものではあるけど、必ずしも全てが簡単というわけではない。大型タイプは持久戦と言えば持久戦だけど、そこまでシビア過ぎる緊張があるわけでもないし、そもそも、

 貰える経験値は、小型20匹分程度で、素材も(今のところ)全く価値がないとさえ言える。
※小型素材だと、アイテム1つ作るのに3個必要なのが、大型素材だと1個で2つ出来る。つまり6倍の価値しかない。ちなみに1匹倒す労力で言えば、大型一匹倒すのは、小型の30倍くらい大変

 でも嫌いじゃないので、心に余裕があるときはつい戦ってしまう。

てか、ライオン素材は間違いなくパンサー合金とかの素材だと思うので、

・ラプトル→ラプトル
・クロコダイル→クロコ
・サソリ→サソリ
・コブラ→コブラ
・プテラノドン→プテラノ
・ライオン→パンサー

それぞれに(たぶん)大型が居て、僕のレベルが上がると敵のレベルも上がる。小型の経験値は1が2とか3になる程度だけど、大型の経験値は、最初15だったのが今40とかになってる。倍率的には同じようなもんか。

ただ、一向に加工屋の店先にレシピが並ばない。そして、

 現状ホントにドロップする敵が少ない!

クロコとコブラの強化合金をチラ見した程度。欲しいパンサー合金は誰も落とさない・・・まぁ先に進めればいいのかもだけど。

 てか念のためそろそろ保険のバックアップセーブをして置いた方がいいかも知れない

 二つ目の大型ダンジョンには、なぜか入れなかったけど、、、あれは後々ちゃんと入れるようになるんだろうか。もしくはストーリーで入ることになる?

売れてないからってわけじゃないけど、どこか「全権の信頼」は寄せられない感じはするんだよな。
※セーブコマンドが妙に遠かったり、体験版がクソ過ぎたり

・・・

メカは、ジャンプ系メカのジャンプ力が強化されて、今まで超えられなかった崖がいくつか超えられるようになった。

 それだけでも結構楽しいし嬉しい

メトロヴァニア系の特徴とも言えるけど、最近のメトロヴァニアは、「これ見よがしのハードル」になってるものが多いように思う。と言うかズバリ一番新しいメトロイドドレッドだっけ?アレの話だけど、

 ハイここは通れません!壊す武器を手に入れてからまた来て下さいね!

が露骨過ぎる。

でも本作は、「ジャンプ力が高ければいろんなところに上れるようになる」し、「移動速度が速ければ、移動や探索が露骨に快適になる」。進化に対するメリットの半径が広く、だからこそ嬉しいし、ワクワクする。

 でもその実、(そのポイントを)忘れちゃってても問題ない懐の深さこそが素晴らしいと思う。

繰り返しになるけど、今作は減点法で見たら欠点が結構多く目に付いてしまうかも知れない。特筆するようなボス戦もないし、雑魚の種類、ボイスの種類も極めて少ない。戦術と呼べるものはあってないようなものだし、洞窟や遺跡も特に変わりばえしない。

でも、移動は気持ちよく、難度の低さは無駄な緊張感を刺激しない。砂漠ばかりで飽きると言われても、

 移動が規制されすぎてたFF7Rの森が果たして楽しかったのか、と問いたい。

「サンドランド」なんだから、砂漠と荒野じゃない方が不自然だろう。

キャラのグラフィックは居心地がいいし、クエストの展開も面倒過ぎなくていい。強さを実感出来るのは、自分の操作慣れがあってのことだったりするし、とにかく何をするでも、イライラさせないことに腐心されている。
※乗り物から降りるとすぐに消えることも、もう慣れたし、そもそも再度呼び出すのが大変じゃないし

体験版をやったとき、敵が近くに居なくてイライラした。でもそれは、「乗り物に乗る方法を教えて貰わなかったから」で、

 「乗り物に乗れる」ことを教えない「頭の悪いチューン」をした体験版ディレクターがクソだってだけだ。

戦車の絶妙な遅さと、旋回速度や攻撃力の高さが好きだ

ライドホッパーのスゲェ狭いところでも乗れるのが好きだ

バイクはとにかく速くて、あとかっこいいのも好きだ

バギーはバイクに匹敵するくらい速いのに、旋回性能が高くて好きだ

 クルマは今のところいいとこ無しだけど、たぶん唯一のホーミング武器持ち

スゲェ強いホーミング武器が手に入ったら、絶対化けると思う<希望的観測。

一本道のイベント戦ばかりで辟易することもないのが好きだ

デモパートが長過ぎたり、キャラの魅力ゼロでウンザリすることもないのが好きだ

回復アイテムガブ飲み出来るところも好きだ

何度もリセットさせないのも地味に好きだ

視点が変わってサイドビューとかトップビューになったりするのも意外と楽しい

メチャクチャイイ感じのペースで乗り物や武器が増えていくのも好きだ

素材が999個(たぶん)持てるのも最高に好きだ

回復アイテムは各10個ずつしか持てないのも実はちょうどいいと思うから好きだ

乗り物に名前が付けられるのも好きだ。いつも熟考しちゃう!

見た目に気合い入れるのは大変だけど、ちゃんと調整するとちゃんとかっこいいのも好きだ!色変えるための染料が無制限に手に入らないのも、一回一回を丁寧にやる気にさせるから好きだ

人間の時のダッシュが速いのも好きだ

マップの広さが(バイクを手に入れたら)ちょうど良くなった!

アレ将軍がそもそも大好きだ!

パリィ(ジャストガード)が無いのが最高に好きだ!

地味にスイマーズや、脇役のキャラデザインが好きだ

乗り物がいちいちカッコイイのが好きだ

てか、よくよく考えてみてよ、あのメタルマックスで、戦車とかバギーとかの乗り物が、「鳥山明デザイン」なんだよ?そんなん最高に決まってるじゃん!

最初メルカリで6000円くらいでたたき売られたのに、評判上がって値段も上がってきてるのがちょっと愉快。僕も一度は売っちゃおうかと思ったけど
※体験版プレイしてクソだったので。まだ製品版をやる前

 売上本数が少なければ、普通に値崩れはしなさそう。

てか、O澤氏やK太は買ってもいいと思うなぁ。O澤氏はPS5ごと買わなきゃかもだけど笑。

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