クリーチャー映画
とは、サメ、蜘蛛、エイリアン、ゾンビも入るかな、人間ではない異形の生物が出る映画全般。ただ、ゴジラとかの怪獣映画とはちょっと違う。ジャンル的には「サバイバルホラー」と言われる感じだけど、「サバイバル」と言われると、どうも無人島とかディザスター(天変地異系)をイメージしてしまう。
僕はそんなクリーチャー映画が大好き!
なのだけど、
ま~、、、、ハズレが多いこと多いこと!!
CGが安っぽいとか、人形の造形がショボイとか。キャストが弱いのはしょうがないと思いつつも、たまに「若かりし日の」、後々有名になる俳優とかも居たりするので、一概には言えない。
今日は、そんなクリーチャー映画の中で、僕が「合格!」としたものを挙げてみる。てか、本音を言えば「遙か昔、ジョーズのあとに大量に作られた2匹目のドジョウ」にもイイ作品はあると思うのだけど、
思い出せないもどかしさよ。
てか、下にない映画で、知ってるのあったら教えて欲しい、、、って誰も読んでないのに何を言ってるのやら。
ちなみにジョーズは全く面白くないので書いてない。ジョーズは、「面白い」ではなく「面白かった」だと思う。今はとてもじゃないけど早送りなしで見られないし、早送りしても、「見るところは1分くらいしかない」と思う。マジで。つまり、
ジョーズを「今楽しめるクリーチャー映画」として勧める人は、僕とは感性が違うので参考にはならない。
重要なのは、「今見て楽しめるか」だからね。
※タイトル横には、オススメ度「◎、○、△」と、5年以内に見ているかどうか(見た・見てない)等を記載。「OP」はオッパイが「あったと思う」
●アリゲーター ◎ 見た CGなし OP
ジョーズフォロワーなのに本家より遙かに高密度で今でも楽しめる傑作。ワニのクオリティも極めて高く、主人公が中途半端ハゲなこと以外はほぼ完璧。
●ディープブルー ◎ 見た
誰もが知ってるサメ映画の傑作。キャストの質も非常に高く、何度見てもちゃんと楽しめる。実質ヒロイン不在なのが惜しい!
●アラクノフォビア ○ 見てない たぶんCGなし
記憶が曖昧でラストシーンだけ鮮明に覚えている。ちなみに「蜘蛛恐怖症」という意味、、、だと思う。スピルバーグ制作総指揮なので蜘蛛映画ではたぶん一番有名。
●ロストバケーション ◎ 見た
ブレイク・ライブリーの名前を心に刻むほどの傑作。僕の中では現状サメ映画の№1。出し惜しみせず、余分な贅肉をそぎ落とした構成、そのクライマックスまでの持って行き方が秀逸過ぎる。さすがはコロンビアピクチャーズと思った。ちなみに、ブレイク・ライブリーは終始ビキニだけど、全くエロさはない。
●スパイダーパニック ◎ 見てない
こちらはローランド・エメリッヒ制作総指揮。出し惜しみは一切せず、これでもかと蜘蛛を見せてくれる。蜘蛛嫌いな人が見たら、間違いなく発狂すると言えるほど強烈なシーンがある。
●クロール △ 見た
ワニ系。そこそこ面白かった記憶があるけど、そこそこ止まり。ただ、これよりヒドイワニ映画サメ映画は枚挙にいとまがないほどある。
●パラサイトバイティング食人草 ○ 見てない
植物だけでなく、人間も相手にするタイプなので、ちょっと失速。ただ、殺し方や見せ方には鮮度とインパクトがあり、クリーチャー系の可能性を見せて貰った。
●マンイーター ○ 見てない
サム・ワーシントンがまだそこまで売れてなかった頃に出てるワニ系。印象に残るシーンがいくつもあり、見せ方が上手い。ただ、最近見てないのでやや美化されているかも。
●エイリアンシリーズ ◎ 見た 初期はCGなし
一作目がダントツで怖いし、僕は好き。でも2作目のが人気はあるかも。ぶっちゃけ最新作以外全部見てると思うけど、マイケル・ファスベンダーの出てたコヴェナントも結構好き。子供の頃テレビでやったのを途中まで見て寝てしまったので、結構長い間、チェストバスターが最終形態だと思い込んでた。
●スピーシーズシリーズ ○ 見てない OP
同名なのに全く関係無いナンバリング作品が結構ある変なシリーズ。一作目から割とエロを全面に押し出してて、ある意味それがギーガーっぽさでもあるかな、と思ってた。最近見てないのでむしろ見直したい!
●ピラニア △ 見てない OP
クリーチャー物とOPを関連付けた作品という印象。ぶっちゃけ「2」と記憶が混濁してるけど、「1」は割と普通のピラニアで、「2」は異形って記憶。正直OP目当てでそこだけ見てた記憶しかない<ひどい感想だなぁ。
●ゾンビーバー ○ 見た OP
ついこないだ見返した。OP目当てだったけど、存外面白くて他の部分も見たくらい、意外なほどテンポよく丁寧に作られている。人形メインのビーバーは、むしろ確信犯で雑に仕上げられているので、それを理解した上で楽しむのが紳士。オチもいい。
●ビッグバグズパニック △ 見てない OP
予想に反してバグズ(巨大甲虫)のCGのクオリティが高く、実はかなり丁寧に作られた佳作。一回目の印象が良かったので、後年取り寄せてまで見たけど、その時は失速してた。今見たらまた印象が変わるかも。
●アナコンダ※2まではOK ○ 見てない
ジェニファー・ロペスという美人と、ジョン・ヴォイトという直球の悪役で、しっかりと作られたヘビ映画の金字塔。てかサメと比べてヘビは扱いが悪いと思うのだけど、やっぱり「悪魔の使い」みたいな印象があるからかなぁ。てかなんで1と2がUNEXTに無くて、3と4があるんだ?
●ワールドウォーZ ◎ 見た
ブラピとお金を使って作ったゾンビ映画最大規模の傑作。奥さんがブサイクなことを覗けばほぼ完璧だけど、美人を使ったらもっと映さなきゃならなくなるからこれが正解。最初から最後まで面白いと思うけど、この規模で他のクリーチャー(ヘビやワニだけじゃなく、サソリやアリとかも)もやって欲しい!
●バイオハザードシリーズ ◎ 見た OP?
結構あるけど、一作目と最終作は特に良かった。ネタバレだけどあのレーザーのシーンは永遠に色あせない演出だと思う。テンポもいいし、ヘタに原作ゲームを引きずりすぎないのが良かった。ミラは大正解だと思う。
●MEG ◎ 見た
2作目はかなり失速しちゃったけど、一作目は相当良かった。ディープブルー、ロストバケーションと並んで3大サメ映画と僕の中では位置付けてる。特に、巨大なサメやワニを想起させるポスターから、実際の劇中では「かなり小さくなる」ことが多い中で、本作のサメは「ちゃんとバカデカイ」のがとても好印象だったな。
●セーヌ川の水面の下に ○ 見た
ネットフリックス専売のサメ映画。ネトフリ専売らしくお金をちゃんと掛けているようでいて、監督やキャストにはそこまで割かれてない感じ。タイトルも「の」がふたつ入る程度の「気の抜け方」で、手堅く及第点ギリを狙って、それを実現してるサメ映画。悪くは無い。
●ジュラシックパークシリーズ ○ 見た
正直当たり外れが多い。というか、クリーチャー系じゃないとも言える。何だかんだ言って一作目が良かった。BGMがジョン・ウィリアムズなだけあって、音楽は相当良い。何だかんだ映画館に足を運んでしまうけど、、、やっぱり当たり外れが多い。
●トレマーズ △ 見てない CGなし?
ケビン・ベーコンの印象がかなり強い。結構出し惜しみしてるので、初見時ほどは楽しめなくなる。作り物感爆発のトレマーズは、見ていてむしろ癒される。
●遊星からの物体X※ファーストコンタクトもOK ○ 見てない 無印はCGなし
続き物になってる点が面白い。ちなみに年式で新しい方の続きが古い方という順番。ちなみに「遊星よりの物体X」は1951年のモノクロ映画。同じ原作だけど話はかなり違うらしい。
クリーチャーの出来が素晴らしいと言われる本作だけど、今見るとそれほどでもない。ただ、シチュエーションはとても良く出来てて、緊張感は高い。続編のメアリー・エリザベス・ウィンステッドが美人なので、ついそっちを見たくなる。
●ミスト △ 見た
メル・ギブソン似のイケメンオヤジが主人公のスティーブン・キング。胸くそ悪い人間と、異形の巨大生物の板挟み的な展開で、とにかくオチが酷い。クオリティの善し悪しという意味での酷いではなく、藤子不二雄SF短編集的な意味での酷い。てか見る前はこんなに化け物が出て来るとは思わなかったな~。
●ライフ ◎ 見た
キャストが豪華な「新エイリアン」。CGの強さをこれでもかと見せてくれるし、テンポも良く出し惜しみもしない。ある意味「エイリアン版ワールドウォーZ」。ギーガーは大好きだけど、ギーガーの世界観に縛られるあまり、本家エイリアンは「どこかしゃらくさい」感じがするようになったんだよな。ライフは直球で怖くてイイ。
●NOPE △ 見た
相当惜しい。とにかく話がつまらない。でもCGのクオリティは相当高い。キャラも魅力がない。でも効果音とかはかなり圧があって良い。良いところと悪いところがどっちも尖ってる。オチも好きじゃない。脚本とキャスト、監督次第で3倍くらい良くなった気がするプロット。
・・・
まだ何かあったかな~。今調べたらクワイエットプレイスも「それ系」らしい。これは見てもいいかも。スプライスってのもオススメされてた。スリザーはあんま良い記憶がない。クローバーフィールドも「出し惜しみし過ぎ」で好きじゃない。「パラサイト」「ミミック」は見たような見てないような。グエムルはあんま面白くなかったような?「ザ・ヴォイド」は知らなかったから見たいかも。
てか絶対あると思うんだよな。僕が知らないだけで。でも、本音はワールドウォーZみたいに、大手がお金掛けてキャストも大物入れて作って欲しい。ゾンビじゃなきゃ数字取れないってことはないと思うんだよな。
まぁ「わかってる監督」じゃなきゃダメだけど。
ライオンのやつとかクソだったしな。
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