ブラッドステインドサークルオブザムーン2
ファミコンライクな見た目とゲーム性を、今の技術とセンスで仕上げた「悪魔城伝説ライク」。プロデューサーかディレクターは五十嵐さん。
一作目の時は、正直「難しそう」、「今の自分には耐えられない」のではないかと思いつつ、買うだけは「ブラッドステインドがあまりにも面白かったことへのお布施」として、2作とも購入。ただ、前述の理由でなかなか始められなかった。
しかし、いざやってみると「かなり今風に難度がマイルドになっていて」、無事数時間ほどでクリア出来た。
※終盤一カ所むちゃ難しいとこがあったけど、それもそこまでのモチベを持って何とか抜けられたし、ボスも簡単に倒せる方法が用意されていて倒せた
2作目の存在もしばらくは忘れていたのだけど、最近あまりにもやるゲームがない、
面白いかと思って始めても、存外楽しめない
ということが頻発し、ついにこのソフトの存在を思い出すに至った次第。
基本ファミコンライクな見た目と、あと音楽もそんな感じなので、ある意味ファミコンゲームを遊んでるような錯覚に陥りかねないのだけど、実際はかなり難度が抑えられていて、例えばドラキュラであれば「ダメージを受けたら吹っ飛ばされる」のが当たり前だったのに、今作では難度選択をカジュアルにすることでそれを無効に出来たり、残機も無制限に出来たり。
当然今のゲームなのでパスワードセーブではないし、ボリューム的にも無茶苦茶ある。てか、
僕は何とか一周クリアして満足したけど、どうやら、
5周目くらいまで、いろんなご褒美と共に変化がありそう。
一周目は、最初の面こそ主人公「斬月」ひとりでスタートするけど、それ以降ちょっとずつメンバーが増えて、4人をとっかえひっかえしながら攻略することになる。
そのキャラが死ぬと「その場で復活は出来ない」し、「そのまま継続すると面クリアか、もしくはその面の終盤にある復活アイテムを拾うまで復活は出来ない」。なので、おもむろにロードして、直前のセーブポイントからやり直したりする。
それほど大変じゃない。
乱数要素の少ないゲーム性なので、一度クリア出来たポイントは比較的容易に2回目以降もクリア出来るし、そもそも、
キャラが死ぬ前に他のキャラにバトンタッチ
※ゲーム中1ボタンで切り替え可能。
することで、死を回避出来たりする。特に今回は、ドミニクというキャラが「HPを回復するスキル」を持っていて、随時それを使って回復させながら進めることで、他のメンバーのHPをある程度キープしたままボスへ臨むことも可能。
誠にありがたかったのだが、、、※一応自粛
ボスも一周目に関してはゴリ押し可能な場合が多く、ちょっと手強い相手でも少し工夫すれば何とかなるレベル。
二周目以降どんどんシビアになっていく感じではあるけども。
ラスボスは前回のように特効の手段があるわけじゃなかったので、多少手強かったけど、前回あった「即死する黒い霧」は、今回「即死ではなくなった」ので、かなり楽になった印象。つっても出て来るエリア自体は広くなったけど。
総じて遊びやすいし、前作に引き続き難度が抑えられていて、カジュアル設定で遊ぶ分には、55歳のジジイでも十分クリア出来るレベル。
ありがたや。
Steamの感想を見ると、70時間遊んでるような猛者も居るし、そもそも全エリアクリアして初めてクリアと呼べるような気配はある。でもまぁそこはそれ。
自分の分をわきまえてプレイするのが正解だろうと思うんだよな。
・・・
2周目がんばるか思案中。現在最初のボスで「うーむ手強くなったなぁ」って感じだったけど、もう少しがんばれば倒せなくはないレベル。当然ファミコンドラキュラとかと比べたらまだ全然易しいと思うし。
まぁちょうどいいヒマ潰しだったって感じかな。
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