ウォーロン~その1~
「Wolong」が正しい表記かも知れない。コーエーの「仁王クローン」である。PS+でダウンロードした3本のうちのひとつ。
これだけ「その1」と書いた。
つまり、これだけ続きを遊んでいく可能性がある。
僕は決してソウルクローンが大好きというわけではないし、もっと言えばコーエーは決して好きなメーカーではない。特にテクモ系のチームNINJAとは相性がずっと良くなかった。
仁王Iをやるまでは。
でも、その仁王もIIになって「嫌いなNINJA」が顔を出し、プレイヤーが楽して進めることを許さない空気が、
そう言うとこだぞ!
って感じに。
正直ウォーロンもその気配はあるのだけど、現時点ではまだ未知数。てか、
どうせなら「仁王だと何に相当する」とかぶっちゃけてくれたら、いろんなことをもっとスムーズに理解できたかもとも思ったけど、仁王で相当しない要素がいっぱいあるので、実際は無理。
とはいえ、未だに「漢字まみれ」の仕様や用語に理解が追いついていない。
世界観は中国だと思うのだけど、これもよくわからない。てか、昨今SNSの「中国アンチ」に毒されすぎちゃって、
なんで中国が舞台のゲームを今やんなきゃいけないんだ?
といつの間にやら「教育されている」自分に気付いて、ちょっとゾッとした。別に中国だろうと韓国だろうと、僕が楽しいと思えるものは楽しめばいいだけのこと。つまらないならそれは日本だろうとアメリカだろうとつまらない。
現状ウォーロンの評価は★★☆。
フェイトと同点なのだけど、その中身はかなり違う。
フェイトは雑魚戦の「嫌いさ」で点を落としたけど、ウォーロンは、大きなマイナスがなく、加点だけで5点になってる。
遊び慣れた手触りと、安定感のあるシステムや仕様、レスポンス。
ある意味「シリーズ作を遊んだことがある」強みが出た。グランブルーやフェイトも、過去作を遊んでいれば全然印象は変わったんだろうと思うけど、まさにそんな感じ。
・・・
いつものソウルクローン同様に、かがり火で休めば敵は復活するし、薬も上限まで満たされる。仁王では倉庫にストックした薬を補充する感じだったけど、今回はソウル同様に上限まで無条件にチャージされるようになった。
矢は10本までしか持てないし、クナイのような飛び道具も結構な価格で買うか拾うか。もちろん所持数の上限も低いので、それだけでボスを倒すことは出来ない。
今回は魔法系の攻撃が結構充実してるけど、、、
レベルを上げる
→スキルポイントを得る
→5つの属性のどれかに振る※武器種やHP、魔法の強さの底上げ
→それぞれにスキルツリーがある※当然攻撃魔法だけじゃない
現時点ではスキルポイントの振り直しは出来ないけど、のちのち出来るようにはなりそう。
感覚的には仁王のそれに非常に近いのだけど、仁王と違って「MPを使わずに中距離の攻撃が出来る手段が無い」。
※まだ見つけれてない
なので、どれを強化したらいいのかよくわからないのだけど、何となくネットを見ずに少しやってみる気になったので、
※面倒だったから
それぞれのスキルを熟読しつつ、「姿を消して敵から見えなくなる」というスキルを目指すことにした。属性は水である。
水を強化すると、なんか魔法みたいな物の消費MPが減るっぽい。でもそれが何なのかは全くわからず、仁王で言う忍術か呪術かもわからない。どれに振ってもそれなりに体力や攻撃力は増えるようだけど、メインに決めた武器種があるわけじゃないので、果たして今使ってるハンマーが、僕のスタイルに合うのかもわからない。
いつもなら鈍重な武器は大の苦手なのだけど。
漢字と雰囲気がとにかく中国中国し過ぎていて、居心地はすこぶる悪い。馴染みもないし、愛着もない。始めて間もなく「張雲」が出てきたけど、ぶっちゃけ思い入れも知識もないので、そこでテンションも上がらない。そもそも、
「張雲」の文字が合ってるかどうかもわからないレベルだ。
なので、ある意味「僕向けとは言い難い」状況で、さらに、
最初のボスで絶望。
最初人型で登場し、そいつを削り倒すと変身して異形に変わる。もうそれが絶望的に倒せず、
ある時には、人の状態で全く削れずに倒されたことすら。
今作には難度設定はなかったと思うので、それが倒せない場合は、
1.諦めて寝る
2.一旦戻って経験値を稼ぐ
3.毒を吐きながらブログを書く
こんな選択肢しかなかった。ただ、あまりにもあまりなので、
開き直ってただただ愚直に攻撃し続けることにした。
HPが減ったら薬で回復する。でも一切回避はしない。どのみち回避をしようとしても失敗して食らうし、
回避を試みてる時間も攻撃した方がダメは伸す。
結果、人型は一切減らされずに削り倒し、異形になってからも、一回回復を挟んだだけで打ち切ることが出来た。
マジでホッとしたわ。
正直今の僕にはソウル2の最初のボスみたいな、「アルゴリズムを見切りつつパリィやジャストガードを駆使して倒す」みたいな相手は不可能なのだ。
ちなみに回避の成功率は5%くらいだった。つまり、
100%食らう
何つかざけんなよ、と思う。「赤い攻撃はガードで防ぐことが出来ないので回避して下さい」。
普通の攻撃もガードを忘れるし、回避も失敗しまくって殺されまくってた。
アドバイスとか全く当てにならないなと思ったわ。
・・・
話は前後するけど、本作も仁王2のようにキャラメイクがある。今回プレイした他の2作にはなかったので、ちょっと新鮮だと思いつつ、
クソ面倒とも思いつつ。
ただ、ここはさすがデッドオアアライブのテクモ。
かなり美人に仕上げることが出来る。
僕はほとんどメイクに時間を掛けない人なのだけど、それでもかなりかわいくなって、特にデモ中に顔がアップになると、
なんでこの時代の中国人の女の子の唇が、こんなにぷるぷるしっとりなのか!
と疑念を抑えきれない。だがかわいいので許す!てか、
胸を一番小さくしてなおBカップくらいありそうなのは、正直どうかと思うけど。
※別にツルペタでロリを連想させたくないのはわかるけど、世の女性がみんな巨乳なわけでもあるまいに
→最大にするとほぼ妖怪レベルの巨乳である。そんな人間に会った事ねぇよ
・・・閑話休題
ひとつひとつの敵を丁寧に倒し、かなり高頻度で点在するかがり火で微速前進。序盤はこのくらいかがり火がある方がありがたいし、遊びやすい。
ライズオブPも悪くは無かったけど、こと遊びやすさ、「馴染んでる」という意味では、仁王Iとエルデが頭一つ抜けていて、今回のウォーロンもそれに負けず劣らずという感じ。
今はまだ本当に序盤だけど、さすがは「スゲェ買うか迷っていた」だけのことはある。てか、黒神話悟空とバナーの雰囲気が似てて、完全に忘れてたから、この数回のチェックをくぐり抜けて来たけど、
しつこくチェックした甲斐があった。
遊べるゲームに出会えてよかったわ。
・・・
順調にいけば、これを入れた3本のどれかで年を越すことになると思う。平行して遊べるほど器用じゃないけど、ウォーロンの遊びやすさはかなり好印象。ただ、
用語がちっとも頭に入ってこないのは、如何ともしがたいな、とは思うけど。
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