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2026年3月13日 (金)

ダイ・ハード

検索用に書いておく、ダイハード、DIE HARD、DIE HARD。

ひっさしぶりに借りてきて見た。もちろんブルース・ウィリスのヤツ。

公開当時から相当な話題作で、スゲェ見に行きたかったのだけど、この頃はまだ僕も若くて、「誰かと一緒に」じゃないと映画に行けない人だった。

特に今作はラブストーリーの側面もあったから、別に恋人でなくとも、女の子と一緒に行きたくて、でもタイミングが合わず結局見に行きそびれてしまった。

レンタル開始がいつだったのかわからないけど、時を経てビデオで視聴。必要十分に面白かったし、以降劇場で見ることも増えたシリーズだった。

ご多分に漏れず本作も、「一作目が最も良い」と称されるシリーズだけど、実際僕はその「一作目至上主義」にはいささか抵抗がある。まぁ好みと言ってしまえばそれまでだけど、劇場で見たかどうかとか、二作目を見てから見たかとかも影響するだろう。エイリアンにしてもターミネーターにしてもスターウォーズにしても。

しかし、こと今作に関して言えば、

 スゲェ面白かった!!

昔の映画というのは、とかくテンポが悪く、冗長気味のシーンが散見されるものだけど、今作に関しては、

・テンポ
・メリハリ
・キャスト
・セリフ
・音楽
・映像

全てが多角的に素晴らしく、特にそのメリハリとテンポに関しては、最近の映画でもこれほど高密度のものは少ないのでは?というレベルだった。てか、バックトゥザフューチャーとかグーニーズとか、昔超面白かった映画を今見返した場合、往々にして「失速するパート」がかなりあるのだけど、

 少なくとも本作にはそれがほとんど見あたらなかった。

というか、

 前回見てから一体何年ぶりなんだろうってくらい超絶久しぶりだったので、

 全く覚えてなかった!

ワンシーン、クライマックスで「○○が○○○する」とこだけ覚えてただけ。

だから本当に楽しめたし、満足した。充実した時間が過ごせた。

よく火災物の映画で「タワーリングインフェルノが最高」と目耳にするけど、ぶっちゃけあっちは、歳を取ってから見たこともあって、

 初見時からテンポが悪くてスゲェダレた。

何つか、「過去の記憶による美化」が大きく進んでる印象だった。ターミネーター2とかが顕著だと思うけど、最新の技術や、過去例を見ない大迫力の爆発、火災、カーチェイスとかの映像というのは、そこから「記録が更新されている」こと、上書きされていることを把握しづらい。なぜなら、

 多くの人が、そう何度も同じ映画を見たりしないし、同じベクトル(例えばディザスター映画)を好んで見まくったりする人もまた、美化された記憶に囚われがちだと思うからだ。

 もちろん例外はいるし、あるとは思うけど。

逆にあまりにも好きだから何度も見すぎて覚えてしまうというケースもあるだろうし、そう言うスタンスでこそ見えてくる「気付かなかった伏線」を楽しめるケースもある。

なので、最終的には「その感想はあくまでその人個人のものである以上の説得力は持たない」。でも、

 ダイハードは、今見ても★★★★くらい面白かったわ!

※一緒に2も借りてきた。2まではスゲェ面白かった記憶がぼんやりとあるけど、正直1がここまで面白いと、2はそれには及ばないんだろうなと思ってしまう。まぁ見てみないとわからないけども

・・・

ドウェイン・ジョンソンのスカイスクレイパーが、パッと思い浮かんだ「ビルディザスター映画」だけど、印象としてはダイハードの方がずっと良かった。なるべくニュートラルな気持ちで見たいとは思うし、事前に誰かに勧められたりCMを見たわけじゃないのに。

てか、ブルース・ウィリスの出世作と称されるもよくわかる。あと、「スネイプ先生」であるところのアラン・リックマンの演技もスゲェ良かった。ホリーさんの胸の谷間に関しては、「偽乳疑惑」が拭いきれないので、コメントは控えさせて戴く。

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