激突カードファイターズ~その1~
厳密には何十年か前に遊んでいるのだけど、新たにスイッチ版800円を購入。早速プレイ開始。
正直昔のゲームなのでレスポンスやボタンの少なさにもどかしさを感じる可能性を理解しつつ、「甘め」にジャッジしようと思って遊び始めたのだけど、
やっぱ面白い!
でも、
やっぱ古い。
スイッチ版の特徴や気付いたことを軽く書き出す。もしかしたら間違ってるかも知れないけど、、、
・開始するとSNKかカプコンか選ぶ
タブンだけど、セーブファイルはそれぞれ1つずつしか作れない。
※プレイヤーを切り替えれば可能だとは思うけど
ゲームは基本ベタ移植だけど、通信を使う場面だけ完全に元ゲーから切り離されたインターフェイスになり、2台のネオポケカラーが1画面に並ぶ。その状態で、それぞれのコントローラを切り替えながら操作することで、対戦や交換が出来るっぽい。
もっとも、対戦に関してはひとつの画面でふたりがデータを共有するわけで、「今見ちゃダメ!」を繰り返すことになるのかな、とは思ったけど、
まぁリアルに対人対戦をする可能性は低かろう。
・ゲーム画面のサイズは3段階くらいで切り替え可能で、デフォルトは画面の周りにネオポケカラーのスキンが表示される。元から3:4か、下手したら1:1くらいの「正方形に近い縦横比」だったので、最大まで拡大しても左右に黒余白もしくは、スキンが表示される。「横にストレッチして表示する機能はない」。まぁカードのデザインが破綻するから、必要無いとも言えるけど。
・スキンは実際に発売していたネオポケカラーのものが結構な種類あって、シンプルな黒のレターボックスもある。僕は何となく「画面の天地まで最大に表示しない」くらいのバランスで表示しているけど、スイッチ2本体で遊ぶ場合は、画面が大きいことがかなり強めなメリットになる気がする。ネオポケカラーの画面は、当時としては大きめだったけど、今現在で言えば間違いなく「ちっさ!」って感じだろうからな。
・画面表示は、インターレース仕様と、通常のベタ表示が切り替えられる。まぁ雰囲気は前者の方が出るかも知れないけど、ぶっちゃけ「そっちをデフォルトにするほどじゃなくない?」って感じ。
・メーカーは知らないところが表示されたけど、一応SNKが制作・販売しているらしい。てかSNKって倒産したイメージがあったけど、また復活したのかな。
・発売は2022年1月。つまり今から4年ほど前なわけで、「かなり最近」と言える。何なら「昨日」と言っても過言ではない。よくも今更これを移植する気になったもんだと思いつつ、他にも数作スイッチ版を移植している模様。
残念ながら、その移植シリーズの最新作が2022年8月で止まっているので、カードファイターズ2の移植は難しいかも知れない。もし出てくれるなら、2000円くらいまでは出せるのだけどな。
・移植は、グラフィックや通信関係以では、「少しだけ巻き戻すことが可能」な機能がある。とは言え、本来対戦格闘で使うことを想定したものなのか、巻き戻せる時間はわずか数秒程度で、「コマンドを間違えた!」と思っても、それを取り返せるほどは無理。ただ、
カードが貰える直前まで戻して、再抽選出来るなら、スゲェズルいけどメリットは絶大。
特に数枚投入して1枚のカードに変えるトレーディングマシンなんかは、そのメリットを享受しやすそう。対戦時のやり直しはズルい気がするのに、こっちは許せる気がするのは、その「投資の大きさ」からかな。
ちなみに、ゲームスピードを2倍や4倍にする機能はない。
・ネオポケカラーの実機は、内臓モノラルスピーカーとステレオイヤホンジャックだったのだけど、当然スイッチ2ではステレオスピーカー出力なので、「結構音がイイ」。特に、「懐かしさを感じるPSG」のメロディで奏でられる、最序盤「ゲームセンターロストワールド」のBGMは、ジジイにかなりブッ刺さった。
・開始直後のチュートリアルのあと、フナミズというNPCとのバトル、そのあとはタカツという、
激突カードファイターズプレイヤーには、お馴染み過ぎるNPCと戦っていくことになる。
本作は、前もちょっと書いたけど、多くのカードが「タカツからもドロップする」仕様で、タカツ自身は強くならないため、
今のデッキ(50枚で同種カードは3枚まで)で、少しでも強いカードが出たら、最弱から交換していくことになる。
今の軽薄短小な流れからすると、ゲーム開始当初から50枚のデッキをやりくりするのには些か「重さ」を感じるものの、実質デフォルトのデッキから、「HPやSPが低いカード」を少しでも、例えば1ポイントでも高いカードに交換するだけの話なので、そこまで面倒じゃない。
セレクトボタンもLRボタンもないネオポケカラーだけど、少し触っただけで結構慣れてきた。ある意味少ないボタンでよく練られたインターフェイスだと思う。
・・・
バトルは、ランダムで先攻後攻が決まる。そして、このゲームは「先攻が圧倒的に有利」なので、後攻になるだけで1試合の時間が劇的に長くなったりする。それでもよほどカードの引きに差が無い限り、プレイヤー側が有利なのだけど、
※少なくともタカツやフナミズに関しては
負けました~~恥ずかしい!
油断し過ぎた。ギャフン。
ちなみに早いときだと4、5ターンでカタが付く。遅い時だと訳がわからないくらい長期戦になったりするけど、
やればやるほどちょっとずつでもイイカードが出て、デッキは確実に強くなっていく。
つまり、
時間が裏切らないゲーム性!
そこが本作最大の魅力であり、たまらないカタルシスなのだ。
最初手持ちカードはCランクやDランクがほとんどで、Bが1枚最初のイベント戦で貰える程度。
※ちょっとクセがあるチュンリー
カードのランクはD、C、B、A、Sで、Sの方が当然強い。逆に言えば、プロモーションカード(通信交換とかで入手)でも、ランクが低ければそれほど強くはないし、キャラクターカードとは別の、アクションカードにもランクはあるので、
せっかくAランクが出ても、発動が重たい(コストがデカい)アクションカードだと、結構ガッカリしたりする。
それでもBやAのキャラカードが出ると、
無茶苦茶嬉しい!!
正直Sは特別なイベントとか交換じゃないと手に入らないと思うので、実質Aが最高。
S(ストライダー)ひりゅうの強さたるや!!
てかほとんどのキャラに記憶や想い出があるので、むしろアーサー(魔界村)がスゲェ弱いカードだったりすることに一抹の悔しさを感じたりもするし、
やっぱり絵がいいなぁとシミジミ思ったりもする。
50インチの大画面より、むしろスイッチくらいの画面で遊んだ方が、ドット絵が「良く見える」かな、とも思うけど、
800円、全く後悔のない使い道だったわ。
つっても、序盤はめちゃくちゃデッキが弱いので、結構泣きそうだったけどね。あと、本気でやるつもりだから、またSNKデッキで最初から始める必要もあるんだけどね。
※当然カプコンデッキで始めた
クリス評価は、想い出補正含めて★★★☆ってところかな。
交換システムがあるから、例え同じでもAやBが出まくって何の問題もない。つってもA、B併せてまだ5枚も無いと思うけど。
おもかねサキ出ないかな~、ジンサオトメとか、モリガンとか、はおうまるとか、、、手に入るにしても、「序盤の方が価値が高い」。でも、なるべく順番に手に入って欲しい気もする。一気に強いのが出過ぎるのももったいないというか、楽しさをスポイルしてしまうことになるからな!
もっかい言うけど、最序盤はキツいバランスだから、がんばって乗り越えてね!誰がこれを読んで買うのかわからないけど!
てか、ポケモンカードGBとかも欲しくなってきたな。
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