アニメ・コミック

2022年11月27日 (日)

新米おっさん冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる

ピッコマでオススメに表示されたものをそのまま読んだら、

 まんまと超面白れぇ!!

わかりやす過ぎる展開と、読みやすいテンポ。あと、

 時間チケが使えて一度に大量に読める!でも、

 面白すぎて買いたくなってしまう!!

ピッコマにはいろんな「読ませ方」がある。一番オーソドックスなのは、

・3話まで無料

・その後1日1話無料
※なので最初は4話分読める

・最新刊の少し手前から要コイン
※課金アイテムではあるけど、多少は無料でも手に入れられる

このパターンで、少しサービスがいいと、、

・一日5話までCMを見ると読める
※CM1回30秒ちょい。1回見ると1話読める

CMを見るのは、

 9割方苦痛。

残りの1割は、ちょっと興味を惹かれるかなって感じ。てか、

 ヘタなプレイをするゲームのCM、スッゲェイラ付く。

絶対この手のヤツだけはインストールしないと心に誓うレベル。

ちなみにCM見て無料のヤツは、例えば飯食ってる時とかに、一度5話分全部CMを流して、あとでまとめて読むと精神衛生上良い。

で、さらにサービスが良いと、、、

・最初の1巻無料

とか、

・最初の3巻無料

とかもあり、個人的には3巻無料に匹敵する最高にサービスがいい場合が、

・「+チケット」が使える

「+チケット」とは、一日に2回チャージされる6話分読めるチケット。
※つまり1日12話分読める

ただし、これは作品ごとではないので、Aのマンガで使ったら、Bのマンガでは使えない。
※CM見て無料はどちらでも使える

とにかく、一度にガッツリ読めるので、

 スロースターターのマンガにはピッタリ。

てか、本作は、

適齢期を過ぎてから冒険者を目指した主人公が、タイトルの通り最強のパーティに、異常な修練を積まされ、
※本人の希望を大幅に上回るレベルの
とんでもなく強くなる話。

 これまで手垢にまみれた設定

なのだけど、まぁ上手い。単位も上手いし、
※数億回とか数万回とか
他のマンガにはほとんど見られない、

 死んでも蘇生

 時間をいじれば余裕

みたいなトンデモ設定もあって、

 ただただ気持ち良く強い主人公をこれでもかと堪能させてくれる。

正直キャラの作画はやや微妙なところもあるけど、それを差し引いても十分面白く、

 気持ち良くて楽しい!

クリス評価は★★★★!ちょっとおまけ気味だけど、2日で結局最新刊6巻まで
※購入含め
読んでしまったので、「敗北宣言」も含め高評価とさせて戴く。

てか、笑いのセンスもなかなかに上等で、ちょいちょいガス抜きをしてくる感じとか、

 ある意味鳥山明先生っぽい。

絵の上手さは比べものにならないけど、強さの演出はややストレスフルだったワンパンマンと違って、

 サクッと強い

ので、本当にストレスなく楽しめる。

 これこそ「今のマンガ」って思ったよ。

もうマイナスの溜めとかホント要らないからね。

決して奥が深いとか超絶絵が上手いとかじゃないので、そっち方面での期待は御法度。ただただ、気持ち良く強い連中の話を、絶妙な盛り上げ役と共に読ませてくれる。

 それで十分なのだ。

その十分な楽しさを提供してくれたことに感謝して、僕は買うことに決めたのだよ。

 既に二巡してるしな。

| | コメント (0)

2022年11月26日 (土)

つぶやき

最近の私生活は、

・マンガ※主にピッコマ
・寝る
・デジラマを作る
・インスタを見る

主にこの四つと言って良い。とにかくピッコマのマンガが再燃していて、

 視力の減退が怖ろしい

視力というのは、使い方次第で良くも悪くもなると思うのだけど、当然経年劣化もしていく。なので、歳を取るなら取るなりに「抗っていかないと」どんどん加速度的に悪くなってしまう。

しかしそれは、足腰などの体力的な面、面倒とか疲れると言った精神的な面から、若いとき以上にフットワークが重くなり、「抗いがたくなっていく」。

最近特に感じるのは、夜間での車の運転。直前まで、、、ざっと2時間以上スマホを見てなければ、割と普通に運転出来ていたのだけど、最近はそれでも前の車のテールランプがぼやける。日中はまだ2時間くらい目を休めていれば、何とか普通に運転出来るレベルだけど、それでも3時間とかずっとスマホをいじっていると、

 日中でも相当運転が危うい。

これでは次回の更新もままならないのではないかと不安になる一方で、更新の前には「絶対に」目を休めておかなければなぁと思う。

ちなみに僕は52歳だけど、人に寄ってはもっと早くからそれを感じてる人も居るだろうし、逆もあるだろう。また、それとは別に、

 50歳を超えると急激に増える

と言われたのが、

 前立腺肥大症

正直伊集院のラジオの最後に「前立腺肥大症~」と吠えていたくらいの知識しかなかったのだけど、

 最近おしっこが近い。

具体的に言うと、今までの当社比2倍くらいはトイレに行きたい気持ちになるのが早まってる気がする。

 しかし量が出るわけじゃない。

前立腺肥大とは、簡単に言えば「おしっこタンクを圧迫する何かが大きくなっている」状況らしい。つまり、実質タンク容量が小さくなってしまうため、おしっこが早く行きたくなり、さらにその割りに量が出ない状況になる。

これが悪化するとどうなるのかもわからないが、比率的には年齢と共に上がっていき、90歳以上なら
※家系的にそこまで生きられるとは思えないが
過半数を超える比率にまで達する。

とりあえず命に別状はないレベルの「割と深刻じゃないタイプの病気」らしいけど、、。

ちなみに、「ガマンする」ことは出来る。つまり、前立腺は「鋼のように堅いわけじゃない」ので、ガマンすればその部分やそれ以外の部分を「逆圧迫」して、タンクの貯蔵量を実質増やせる感じになる。

 当然その間は「おしっこ行きたい度数」が相当量増えることになるけど。

まぁ漏らさない内はそれでもいいかな、とも思う。

漏らすと言えば、最近「寝ていておしっこをする夢を見なくなった」。最近は、夢を見ていてもおねしょをしていることは極めて稀なのだが、

 「最近」がどの程度のスパンなのかは、一旦保留。

夢を夢だと認識することが出来る人ではあるけど、それは「認識しようと思えば」の話。「夢の中のおしっこ」は、「夢の中でした直後に」起きて股間を確認し、安堵する。

てか、今気付いたけど、昔はそう言う夢を見てたのが、前立腺肥大症の影響か

 目が醒めるようになった。

だから、明け方6時過ぎくらいに
※僕が本来起きるのは7時55分
一度起きてトイレに行って、また寝る、みたいなことが最近は増えたように思う。

 まぁトイレも行かず、そのまま布団の中でピッコマを読みあさる事も少なくないけど。

本来夢を見るのは「レム睡眠」。つまり、明け方が一番その状況が整うのに、「尿意」によってそれを妨げられるというのは、いささかもったいない気もしないでもない。ただ、それを防ぐために「睡眠開始を遅らせる」つまり、トイレを夜の3時くらいに行っていれば、明け方トイレに行きたいとは思わなくなる理屈なのだけど、

 それはそれで起床時間ギリまで熟睡して目覚ましに起こされてしまったりする。

結局歳を取ると夢の話をしなくなるのは、肉体的な劣化によって「夢を見る権利」を失ってしまうからなのかも知れないな。
※随分大きな話になったな

・・・

こないだは集中的に映画を観たけど、正直動画関連はあまり心が揺れない。「ガンダム水星の魔女」とか、結構評判だったので調べて見たら、

 なんと!僕が結構好きだった(エンディング曲は死ぬほど好きだった)キズナイーバーの監督!

そう言うの聞くとちょっと見たくなるんだよね~と思いながらも、

 結局見てない。

何だろこの感覚。画面に表示された再生ボタンを見ても、それをクリックするに至らない。

 まぁ僕は(初代以外の)ガンダムがそもそもそんなに好きじゃないんだな、と思うけど。

そんな折り、たまたま初代の25話を見ることになった。
※Gアーマーがどうやって離陸するかの話になって

 モビルスーツのデッサンは崩れてるけど、キャラ作画はさすがにしっかりしていて、塩沢兼人さん、鈴置洋孝さんの声がグッと来る。

何だかんだで15分くらい見てしまった。

特筆して面白いわけじゃないのだけど、やっぱりガンダムは特別な何かがあるのかも知れないな~って思ったわ。

・・・

ピッコマでお気に入りのマンガを「闇雲に買ってしまおうか」という衝動に駆られている。極めて面白い、即全巻買おうと言うほどじゃないけど、たぶん買ったらもう一回は最低でも読むだろうな、と思うような。前も書いたけど、

 マンガは、2回以上読むなら買ってもいいと思った。

映画一本1100円。往復の移動時間や待ち時間を含めると、約4時間ほど。マンガはそれと比べると情報密度が低く、色や音がないが、リプレイ(好きなシーンの見返し)が容易で、待ち時間をガマンすればかなりの量を無料で摂取出来る。

まぁUNEXTも定額だから同じように「無料みたいなもの」とも言えるけど、「面白そう、絶対見たい」と確信して足を運ぶ映画館と比べると、動画サービスで見る映画は、「打率」「満足感」で大きく劣る。マンガと比べて「面白いかどうかの判断に必要な時間」が、映画の方が遙かに長く掛かることもあって、

 意外とUNEXTの映画は、そこまで心を動かされない。

そう言う意味ではNETFLIXの方が、オリジナルコンテンツが良質で魅力的かな、とも思うけど、、、

 まぁ今は二つ加入するほどじゃないかな、と。

閑話休題

2回目は、実際つまらない部分はガッツリ飛ばすこともあってそこまで時間を取られたりはしないし、長い目で見れば「一度摂取したコンテンツを再摂取する意義」は薄いのかも知れないけど、

 やっぱり自分の好きなシチュエーションに身を委ねるというのは、非常に満足感の高い、「心地よいぬるま湯」なのだ。
※ぶっちゃけ風呂嫌いな僕はむしろぬるま湯は好きではないのだけど<かと言って熱すぎるのも論外だけど

てか、

 僕はラブコメが摂取したいのだと思う。

それはアニメだろうと実写映画だろうとエロゲーだろうと構わないのだけど、
※何ならラノベでも可

 マンガが一番摂取しやすいと言うだけ。そしてそのありがたさに感謝して、

 ガッツリ課金しちゃおうかしら

と揺れていると言う話なのだ。

ちなみに、10月6000円、11月も3000円は課金しているけど、去年と同じなら12月のクリスマスには、

 ポイントバック100%※MAX1万

があるかも知れない。今読みたいマンガを「全て」買ってしまうと、その時使い道が無くて途方に暮れてしまう可能性もある。かと言って、

 読みたい今読むことが一番価値がある

ことも僕は知っている。ちょっと揺れているのだ。

・・・

他にも書きたいことはあった気もするけど、一旦忘れた。てかマンガは面白いけど、ゲームほどネタにならないし、デジラマのように何かが残るわけでもない。良くも悪くも「軽薄」な娯楽なんだよな。今の僕の中では。

| | コメント (6)

2022年11月14日 (月)

メガゾーン23

メガゾーン23って、オレの知ってるメガゾーン23のこと?続編とかの話?

 そのメガゾーン23のこと。続編ではないです。

インスタでデジラマを作る課程で、何かちょっとでもかっこいいと思ったらすぐ素材にする日々。そんな中で、

 メガゾーン23のガーランドが。

メガゾーン23は1985年に発売されたOVA。僕の記憶では、最初期のOVA、オリジナルビデオアニメに類する作品のひとつだと言って良いと思う。幻夢戦記レダやダロスなどと並んでリリースされた、

 当時のニーズをガッツリ反映した「美紀本晴彦キャラデザイン」+「変形ロボット」という題材。

インスタで投下したら、「ぜひ名作なので見てくれ!」と強めにオススメされたので、おもむろにUNEXTで検索したら、

 まんまと発見。

ちなみに本作は続編とそのまた続編の3作がリリースされているようだけど、わざわざそんな回りくどい書き方をしたのは、

 続編で既にキャラデザインが全然違う。

さらに、三作目は「面白くないらしい」。一体どんなアニメなんだよって感じだけど、たぶん見るチャンスはあったと思うのだけど、あらためて見て、

 見覚え無いな~

タイミング的に1985年は僕が中三から高一くらい。エルガイムからZガンダムくらいかな。個人的な事情では、この頃はガッツリゲームに傾倒してたので、そこまでどん欲に見まくってもなかったし、そもそもレンタルビデオ屋が数えるくらいしかなくて、レンタル料金もかなり高かった。
※ビデオ自体15000円とかだったし

そんな黎明期の作品までカバーされてるUNEXTスゲェなと思いつつ、、、。

まず、見始めて数分で、

 これはちょっと厳しいかな

って感じになった。

バブルを感じさせる展開や、ノリの軽さ、キャストもどこか素人臭く、
※ヒロイン川村まりあは永野護の奥さん。ダンバインのチャムファウだった人だったと思うけど、正直キャラにあってたかと言われると、、、大人っぽすぎるような?

 開始5分ほど、まだガーランドが出てくる前で止めてしまった。

普段ならこのまま放置してしまうところなのだけど、今回たままた「何しようか!」という時間が空いたので、2時間くらい置いて視聴再開。今度は最後まで見た。

既に大昔のアニメなので、ネタバレウンヌンを語るのもどうかと思うけど、軽く感想を箇条書きにするとするなら、、、

・とにかく枚数が少ない

1秒当たりの枚数が10枚くらいしかないんじゃないかというくらいカクカクで、なめらかさは一切ない。ただ、昔のアニメってこんなだったかな、とも思うし、特にそれが低品質ってわけじゃなかったと思う。

・カット数が多い

1秒当たりはカクカクでも、場面数が多い、つまり原画の枚数が多いのは間違いなくコストが掛けられている証拠。原画スタッフには庵野秀明の名前もあり、場面ごとの優劣はあるものの、

 相当気合いの入った原画もある。

特にメカ作監の板野一郎は、さすがの仕事という感じで、

 もし当時リアルタイムに摂取してたら、心をガッチリ掴まれたのも頷ける話。

ただ、微妙なシーン、止め絵でコスト軽減してるシーンも少なくなく、
※「止め絵」と行っても出崎監督のようなイラストタッチのものではなく、普通のセル画を止めで使ってるだけ

 良くも悪くも昔のアニメって感じ。

・ファンサービスが厚い

マクロスやガンダムにもオッパイは出てきたけど、本作でもかなりしっかりある。

 これが欲しくてビデオを買った人も絶対居る。絶対だ。

メカとオッパイの二本柱さえあれば、それだけで一定数の売上は見込める。その辺も黎明期のOVAっぽい。

また、作中には他のアニメのキャラが登場したり、作り手も楽しんで作ってる感じがよく出てる。

・マクドナルド

登場する店の名前が全て実名で、ちょっと新鮮。当時はまだ著作権とか意匠とかの概念が薄くて、「何が悪いの?」って感じだったと思うし、実際使われたマクドナルドもそれに違和感すら抱かなかったと思う。

・女の子の警戒心が薄い

電話番号を気軽に教えすぎ。家を簡単に教えすぎ、家にあっさり上げすぎ。

 これも時代なんだろうけど、、、

まぁ主人公がイケメンだったからなんだろうけど、、、

 「※ただしイケメンに限る」というヤツか。

・塩沢兼人さんが!

 胸熱。テンションが上がる。それだけでも見た甲斐があったわ。

・主題歌は、当時のアイドルソングっぽくてさほどピンと来ず

歌ってたのも劇中の声優かも。てか僕が知らないだけで、当時のアイドルが声優もやってた可能性が無くもない。

BGMは全体的にさほどでもなし。

・・・

話が予想外に面白く、スケールも大きくて、その点でも黎明期のOVAを「カッチリ商品として売れる物にしよう」という気概を感じた。ただ、

 まさかの終わり方で続くとは!

一応「2」「3」があるのは聞いていたので、最後が「続く」で終わる可能性は理解してたけど、

 それにしてもあの終わりでいいのかよ、、、って感じ。

からのキャラデザイン変更も度肝を抜いたけど。

総じて面白かった。特にキャラ作画とメカ作画のクオリティが高く、

 クリス評価は★★★ってところ。

まだ見たことがない人で、昔のアニメに抵抗がない人は、見てもいいかも。UNEXTに無料であるよ~。ちなみに2もあるけど、

 絵が違いすぎてそっちは無理でした笑。

| | コメント (0)

2022年11月10日 (木)

塔の上のラプンツェル3D

PSVRを何とか使えるようにしたので、せっかくだから何か3D物のブルーレイでも買おうとメルカリでポチった。、、のが届いたので見てみた。ちなみに、ラプンツェル自体は、DVDがリリースされた当初にレンタルで借りて、フルで一度見て、そのあとクライマックスだけ2度ほど再視聴した程度。

 世間の「ラプンツェラー」ほどは見てない。

てか、そもそもあのババアが、

 負の化身

ああいうのをディズニーは平気でねじ込んでくるけど、僕の価値観ではもうほとんど受け付けない。

 「ガマンして見ることの意味」をもっかい考えて欲しいと思う。

マイナスの溜がなければ最後カタルシスが無いなんてのは、過去の遺物だと僕は思うのだ。

まぁそれはともかく、

 3Dだから何がどう変わったのか、3Dで見る意味は果たしてあったのか。

 ラプンツェルは選択肢としてどうだったのか、アバターのが良かったんじゃないか

 もう一度見る可能性があるか、誰かに勧められるか、、、

まず、一番大きな点として、、、

 ・・・再生がやや悪かった。

途中で何度も止まったり、接続が切れたりしたし、一番最初は左からしか音声が鳴らず、
※イヤホンジャックの接触不良だったのでこれはすぐ直った

 結構悶々とした。

トップガンの時はテレビ画面にも問題無く映ってたけど、ラプンツェルは映像が途切れて映らなくなった。
※もしかしたら再度映るようになってたかもだけど、そのときにはテレビの電源が自動で落ちてたから、一度は接続が途絶えてたと思われる

なので、しっかりどっぷりはまりまくれた、と言うわけではない。そんな大きな枷を負いながらの視聴だったのだけど、、、

 ぶっちゃけ相当良かった!

まず、マックスに乗って助けに行くクライマックス以外はほとんど記憶になかったので、そもそもがかなり新鮮に楽しめたのと、

 なるほどこんな感じなんだ、

と3D映画そのものに対する認識もちょっと上向いた。

PSVRには、「視界全てがゲーム画面」になるような、文字通り「空間」を構築する凄みがあり、そこがいわゆる3D映画とは違う没入感、立体感を味わわせてくれる最大のメリットなのだけど、

 正直それはそこまでじゃなかった。

思わず手を伸ばしたくなるようなシーンはほとんどなかったし、例えば「ほっぺたの近くまで飛んでくる」みたいなのも無かった。

ただ、アバターの3Dを映画館で見た時に感じた、

 3Dと言ってもほとんどが「奥行きが伸びる感じ」なんだな

と言う、ちょっとした落胆みたいなものは全く無く、

 手を伸ばせば触れる、、までは行かないけど、立体であるメリット、迫力、雰囲気は遙かにアバターを超えて感じられたと思う。
※アバター自体ほとんど覚えてないので推測のような言い回しになっちゃうけど

ちなみにさっきもクライマックスの場面について触れたけど、

 さすがにネタバレは許して欲しいです。もはや古典のレベルだし。

途中と最後で二度ほど「もう目が限界!」って感じになって、ゴーグルを外してティッシュで涙を拭ったりもしたけど、
※最後のは感動もあるけど、やっぱり映画をフルで見るのは目の負担が凄く大きいな、とは思った

 純粋にトリハダが立つような、「音楽の力がちゃんと活かされてる」上手さを感じることが出来たし、

水が溢れてくるシーンは、3Dの良さが遺憾なく発揮されて、

 おおっ!

って思った。しょこたんだとわかってても全然「悪い意味でのしょこたんぽさ」は全く無かったし、
※むしろ感心するレベル。まぁそれは初回もそうだったけど

 相変わらずババアがムカつくなぁとも思った。

てかマキシマスのイケメンさがマジパ無い。もはや助演男優賞と言って良い。

 これも初回視聴時からそうだったと思うけど。

もし娘が帰ってきたらオススメしたいレベルには良かったし、

 クリス評価は★★★☆ってところ。

てか、とにかく途中で止まったのが辛かった。それがなかったらもう1点追加でもいいくらい良かったわ。

僕は家で3D映画を見たのがこれが初めてだったので、他と比較してラプンツェルが良いとは言えないけど、既に映画館で3Dで上映する作品が減ってきてることも鑑みて、

 この時期のこの作品が一番「3Dであることを意識して、それでそれを上手く昇華してたんじゃないかなぁ」と思えるくらいは良かったですわ。

ちなみに画面サイズは「中」で見た。トップガンより記憶が曖昧だったし、画面全体を見られないマイナスの方が、迫力のプラスに勝ると思ったので。

ホントは「3D」ではなく「VR」の良さがフルに感じられるような映像作品が見たかったのだけど、検索すると映画とゲームばっかヒットして、お目当てのは全然見つからないんだよな。

 VRが活きてるウチに、そう言うのも見てみたいと思うんだけどもさ。

今更だけど、

 ガチのディズニーハッピーエンドラブストーリーは良いなと思った。

美女と野獣を今から(美味しいとこだけ)見返そうかな。

| | コメント (0)

2022年11月 6日 (日)

スゲェ小さな話

ふと思ってしまったのだからしょうがない。

ネタとしては「つれづれ」に押し込むくらいの短さしかないのだけど、

内容的には「個別のネタ」という感じなので、

 こうしてわざわざ改行を多めにして水増ししてる次第。

・・・魔法使いの呪文って、覚えてる?

これはネットで調べれば簡単に出てくるものがきっといっぱいある。でも、

 あえて調べない。なぜなら面倒だからっ!

なんでこんな事を書こうかと思ったかと言えば、朝、出勤途中にふと口ずさんだアニソン。既に最初のきっかけとかは思い出せないし、これ自体はそれなりにある話。

で、そこで「マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン」が出てきた。

♪マハリークマハーリタ、ヤンバラヤンヤンヤン

と言う感じ。これだけでスッと「誰の呪文なのか」が分かる人がどれほど居るのかとも思うけど、これは「魔法使いサリー」の主題歌にして呪文だ。

 文字にすると途端に分かりづらくなるけど。

そしてこの呪文に続いて、

 他にも呪文って何かあったっけ?

と思って出てきたのが、

 テクマクマヤコン、テクマクマヤコン

どちらが有名かと言えば、たぶんこちらの方が有名だと思う。理由は、

 秘密のアッコちゃんは、リメイクされた気がするから。

でも「気がする程度」で一切確信がない。で、他に何か呪文はないかなぁと思い浮かんだのが、

 ラミパスラミパスルルルルルー

で!これの出自が思い出せないっ!こういうとき僕は割とがんばってひねり出すタイプなのだけど、これは本当に無理っぽかったので、

 今調べることにした。

・・・まさか!

 みんなはすぐわかった?

これは、、、

 テクマクマヤコンで変身したアッコちゃんが元に戻るときの呪文でした!

うーむ全然覚えてないもんだな~。

てか、他にも魔女っ子と言えば、

 メグちゃん

がまぁ一番に浮かぶのだけど、「シャランラシャランラヘヘイヘイ」は、主題歌で、これが魔法の呪文だったのか、

 そもそも、メグちゃんは「変身する系」だったのかどうかも思い出せない!

キューティーハニーのハニーフラッシュは呪文としては弱いかなぁと思ったり、プリキュアやセーラームーンの「呪文」も思い出せない。

 まぁ僕が男子で、女子のアニメやマンガのことを知らなくてもそれは致し方ないとも言えるけども、、、

 結構思い出せないもんだな~と。

呪文と言えば、「アラビンドビンハゲチャビン」のハクション大魔王も王道にして有名だけど、アクビちゃんの呪文は思い出せなかったり、そもそも魔法使いが唱える呪文って、、、

 最近のマンガやアニメにはあんま無いような、、、

恥ずかしいからなのか、他の都合があるのかわからないけど、あ、呪文と言えばアニメじゃないけど、ハリポタは結構呪文がいっぱい出てきたね。

 なんとかかんとかレビオーサ

くらいしか覚えてないけど<それは覚えてるとは言わないぞクリス。

ゲームだとほんのちょっと前(1年以内くらい)に、ダンジョンマスターの「ローフルイル」「ヤーブロークー」「ジョイキャスラー」みたいな話をした気もするけど、

 その世界の住人になった気がして、結構効果的だと思うんだよな。

まぁ今の子には「水のなんとか壱の型」みたいなのが昔の呪文みたいなものなのかも知れないな。

| | コメント (0)

2022年11月 5日 (土)

最近読んでるマンガ

ついこないだも書いたけど、、、

●高嶺の華は乱れ咲き

クソ面白い。既にヘビロテ。てか、

 これはエロマンガの皮をかぶったエロゲーだ。

まぁエロゲーと言ってもひとくくりに出来ないとは思うけど、つまりは僕が昔好きだったつよきすとかマジ恋のニオイがする、

 いちゃラブ要素濃いめのラブコメだ。

それにエロ要素
※直接な性交渉はまだ<表現!笑

現在7巻まで出ていて、6巻まで課金済。4巻くらいで告白して恋人になり、

 その後も話が進んでいる。

SMを題材にして、ソレ系のシーンも少なくないのだけど、個人的に評価しているのはむしろそれ以外のラブコメ成分。「僕の中のヤバイやつ」のような、「丁寧な恋心描写」がしっかり出来ていて、

 むしろそっちで萌える。

てか、少年漫画にも多かれ少なかれエロの要素は絡む。そして、

 それは普通のエロマンガの中のエロシーンより遙かに価値がある。
※映画でも同様

このマンガの良さは、そんなエロマンガと普通のラブコメの要素がイイ感じにブレンドされ、結果僕の好きなエロゲーのような着地をしているところなのだ。

 あと絵も相当上手いし。

世間の評価はわからないけど、個人的には2022年秋に見つけたキラータイトルになったな~。SMが嫌いじゃなければ強めにオススメしたい。

●地球の放課後

昨晩読み始めたばかりだけど、無料のあとにチケットで6話、さらに動画視聴で5話と、トータル20話ほど読むことが出来ている。
※もちろんピッコマ

最近はラブコメベースのマンガや、異世界物を中心に漁っていたので、それらとはちょっとだけ毛色が違うのだけど、
※ベースにはラブコメエッセンスもある

現代を舞台に、謎の生物?モンスター?が現れ、人類は次々に減らされていき、最終的に主人公の男の子と、女の子3人だけが残った。
※男の子が生存者を捜して見つけた3人なので、クラスメートというわけではない

非常に頼りがいのある男の子と、そこまで悲観的じゃない女の子のバランスが「終末マンガ」としては異質で、暗くなりすぎずかと言ってありがちな異世界物とも違う、

 新鮮な読み心地を提供してくれた。

正直このまま綺麗な結末を迎えるまで物語が続くのか「かなり怪しい」けど、それでも現時点でのクリス評価は★★★とそこそこ高い。

特にエロもなく、作画もさほど超絶でもないけど、物語で惹きつける良さがある佳作って感じかな。結構オススメ。

●廃バスに住む

高校?の女教師が廃バスに住む話。何というか、普段の風呂やトイレをどうしてるんだとか、洗濯や電気は?と疑問を挙げればきりがないのだけど、

 一旦そう言うのは置いておいて

話が進んでいく。まぁかなり緩い学園コメディという感じ。

先生はそこそこキレイな設定ではあるものの、画力が飛び抜けているわけじゃないので、読み手にグッと来させるわけじゃない。ある意味話で引っ張る感じとも言えるケド、、どちらかというと「シチュエーションで引っ張る」感じかな。

気楽に読める分気楽な印象しか残らないかも知れないけど、評価は★★って感じ。悪くはない。

●若林くんは寝かせてくれない

久々にマンガで爆笑させて戴いた作品。てか、ピッコマで勧められた作品では珍しく、既に完結している。
※5巻完結

で、さらに現在は1000ポイント以上使うと55%バックされる、というイベントをやっているので、

 ケツの方の課金域から1000ポイントちょいをレジスト。
※貰ったポイントで高嶺の華を1冊購入

継続して無料で読める方からと、その課金した部分からの両方から読んでしまったのだけど、、、

 ビックリするくらい展開が変わっててビックリした!

まず、絵が全然違う。別のマンガかと思うほど。でもって、

 そこまで笑えなくなってた。
※シリアスになったというわけじゃなく、序盤にあったような爆笑がない

ラブ要素が増量されていたので、後半は後半で悪くないとは思うけど、序盤の方が正直面白い。てか、

 「若林くん」は主人公ではなく、主人公は彼女(若林くん)が通う学校の先生。

その先生があまりに最高なので、ぜひとも無料部分をみんなにも読んで貰いたいです。

序盤の評価は★★★くらいあったけど、後半は失速して★☆くらいかな~。マンガで声を出して笑ったのはそこそこ久しぶりだったので、期待が膨らんでしまったのだけど、よく考えたら、

 あのエネルギーが継続してたら5巻で終了しないわな。

・・・

4000年ぶりに帰還した、が休載に入った一方で、最強の王様二度目の人生は何をする?がぶり返して面白くなってきた。けど、まぁ課金するほどじゃないかな。

ドラクエやEDFが終わって、ゲーム熱がやや沈静化したので、久々マンガをテコ入れしてる今日この頃だけど、今度仕入れで取引先と「ドラクエXオフラインとゼロブレイド2を貸し借りする」ことになったので、そこでまたゲームライフが再燃するかも。

 ま、合わなければすぐ止めちゃうけどさ。

| | コメント (0)

2022年11月 1日 (火)

マンガの話

最近またちょっと熱量が上がってきて、ピッコマを中心に読んでるマンガを増やしている。しばらく放置してたから新刊が出てそれに応じて無料で読める分が増えたってのもあるけども。

何の前触れも無くシーズン2終了で休載に入ってしまった「4000年ぶりに帰還した大魔道士」や、いつ休載には入るかヒヤヒヤしている「ゴッドオブブラックフィールド」はやはり面白い。毎回課金して最新話を買っているが、全く問題はない。ちなみに、僕のピッコマ課金額は、ザックリ月額6000円くらい。シルバーランクを維持出来ない程度だ。

課金額は、そうした連載物に使うことも多いけど、継続して買っているものもいくつか。カノジョも彼女、その着せ替え人形は恋をする、片田舎の剣聖、、、他にもあったと思うけどまぁ思い出せない。昔から好きなマンガは何度も読み返すけど、コミックスで読み返しまくるケースは、

 僕の中のヤバイやつ

くらいかも。先日久々に読み返したら、

 やっぱり面白い。そして、何巻から読み始めてもやっぱり最後まで読んでしまう。

僕の好きなマンガ歴代トップ10に入るかも知れないほどだ。

まぁそんな中、わざわざマンガネタで書きたいと思ったきっかけの2作に触れる。

●転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す 7巻

ノベルの7巻がついこないだ出た際に、マンガだと思ってひどく落胆したのもつかの間。気付けばマンガの最新刊が出ている。

 一瞬だ。まさに瞬きをするほどの間に時間は数ヶ月経過する。

このままさらに加速していったらどうなるんだろうとも思うけど、それはともかく。

過去にも思いっきり触れたかも知れないけど、今回あらためてもう一度触れるのは、

 7巻が最高!最&高!!に良かったからだ!

★★★★<最高じゃないじゃんって思われるかもだけど、9点や10点は、

 最高では語れない領域なので<ウザ。

あらすじとしては、その昔大活躍した大聖女が、生まれ変わって甦り騎士となる。とても優しくて、かわいくて、魅力的な彼女は、伝説の黒竜を従えたり(本人は友達のつもり。黒竜側が一方的に隷属しただけ)、誰よりも強烈な治癒の力を持っているのだけど、もし甦ったことが「魔王の右腕」と呼ばれる悪魔にバレたら、自分もそして自分に関わる全ての人達も、黒竜でさえも簡単に殺されてしまう、、、なので、その素性はひた隠しに隠して日々を過ごしている、、、みたいな話。

ここまででも多少ネタバレしているけど、面白さはたぶん失速しない。てか、転生物ではあるけど、「時代が違うだけ」で「世界が違うわけじゃない」。剣と魔法の世界の中で、過去と未来が繋がってるだけ。つまり、

 かなりガチめのファンタジー。

作画は全く問題がなく、なにより嫌なヤツがほっとんど出てこない。
※出てきても一瞬で消えたり、気持ちよくコテンパンにされたり

ちょいちょい黒竜のように「凄いところ」を見せつつも、それに依存しすぎずに、それでいて大聖女様の魅力が失速しないように紡がれる感じ。

 ファンタジー系のマンガでは、トップクラスにオススメ!

ちなみに僕は、序盤をピッコマで読んだあと、3巻以降かな、はUNEXTのポイントで買ってる。ピッコマの方が読みやすいけど、ポイントを失効させるのももったいないのでむしろちょうど良い。

●高嶺の華は乱れ咲き

また全然買ってはなくて、動画を見て読めるをフル活用してる段階。既刊は7冊ほどで、ピッコマでは後ろ3冊ほどが有料になる。

無料の部分ですらムチャクチャ「エロ面白い」ので、そこから買ってもいいかなと思うレベル。てか、

 とにかくエロい!

エロマンガと言えば、BLでもそうだけど割と直接的な描写がメインになりがち。もちろんそれでも問題ない場合もあるけど、本当に面白いマンガなら、エロじゃないところもちゃんと「読ませてくれる」。ある意味、映画の中のエロいところみたいなもんで、普通に面白い中にエロがあるから価値がある、みたいな。

あらすじとしては、品行方正容姿端麗才色兼備なヒロインが、冴えない男の子に秘密を見られてしまい、

 そのまま「パートナー」になる話。

「秘密」とはつまり、

 彼女はかなりのマゾ。

つまり変態。男の子の方は別段そう言う性癖があったわけではなかったけど、彼女の影響で徐々にそう言う(Sの)性癖が育っていく感じ。

ある意味ラブコメで、個人的には二人が恋仲に進んでくれることを渇望して止まないのだけど、現時点ではまだそこまでじゃない。ただ、

 やってることは相当の変態度合いで、ある種「ラブコメの新機軸」という感じ。

こんなマンガ、中学生くらいの時に接触してたら、日々の生活に支障を来したんじゃないかと思うほどエロいのだけど、例えばSMのエロビデオと比べたら全然直接描写が多いわけじゃないし、

 エロいけど、それ以上に上手い

ことを伝えたい。てかさすがに娘に勧めるには抵抗があるし、そもそも誰がこれを読んで「最高です!」と言ってくれるのかとは思うけど、

 個人的な評価では★★★☆くらい好き。

てかこれを買う為にチャージして、全巻いつでも買える体勢を整えているのだけど、ゴッドオブブラックフィールドの時同様、

 あえて一日に読める分量を制限することで、少しでも長く、濃く、この世界を堪能したいと思う自分が居る。

買うのはいつでも出来る。てか無料パートが終わったら迷わず買ってしまうだろうな。

----------

デジラマ作って、ブログ書いて、たまに映画やアニメを見て(最近はややご無沙汰だけど)、ゲームやって、マンガ読んで、、、。

 オタクってそう言う感じなんだろうな、

などと思いつつ、このまま朽ちていくことにあまり抵抗がない気もする。やっぱ毎日何かを「作っていく」ってのは、心乃拠り所になりうるのかも知れないな。

| | コメント (0)

2022年10月23日 (日)

世界一有名なガンダム(ファースト)のシーン

「一番好きなシーン」でも「一番印象に残ってるセリフ」でもない。

 世界で一番知ってる人が多いと思われるシーン

ふと思ってしまったのだからしょうがない。てか、

 スゲェ難問。

こんなことを真剣に考えるのは、まさに「中二っぽい」とも思うけど、そう言うところに情熱を注いでしまうのが僕なのだ。

まず、適当にチェックポイントを挙げてみる。

・キャラクターかメカか
 ※つまり「シャア」か「ガンダム」か

・日本での認知度が世界を凌駕するのか
 ※日本で圧倒的ならそれだけで世界一になりうる

・老若男女全てひっくるめて考えたとしても、実質30~50代以外は「シーンとして」記憶している可能性は薄い

・テレビCMで取り上げられた場面

僕ら中心世代は、ガンダムの名場面と言って挙げられるシーンが、

 ムチャクチャある。

・一話冒頭3機のザクのシーン
・永井一郎ナレーションのコロニーが墜ちるシーン
・「こいつ、動くぞ」のシーン
・ガンダムが大地に立つシーン
・立ち上がって目が光るガンダム
・ザクが串刺しにされるシーン
・顔の動力パイプを引きちぎられるシーン

一話だけでも思い出せるシーンがいっぱいある。てか、「コロニー落とし」のシーンなどは、ガンダムを見たことがある人なら誰もが誰も知ってるし覚えてると思う一方で、

 これを世界一有名なシーンとして挙げる人は皆無だろうと思う。

なぜなら「シャアもガンダムも出てない」から。

そもそも、シャア・アズナブルというキャラは、世界的には果たして認知されているのだろうか。実写版のシャアが「あんなひどいこと」になったのは、世界的なイメージが全く定着してなかったからではないのか。てかそもそもその頃の「世界の中のガンダム」は、今のガンダムとは全く違う物だったとも思うけど。

キャラに関しても、むしろシャアよりアムロの方が有名な可能性もある。てかアムロの方が有名だった場合、

 アムロの一番メジャーなシーンってどこよ?

思い出せと言われればいくらでも思い出せる。「オヤジにもぶたれたこと無いのに」「こんなに嬉しいことはない」「僕がガンダムを一番上手く動かせるんだ」

 別段メジャーじゃないシーンばかり思い浮かんだりして。

ズバリ、しばら~く仕事をしながら考えていた僕の現時点での結論のひとつは、

「坊やだからさ」

グラサンを掛けたシャア。テレビCMにも起用され、マスクを被ってないシャアのかっこよさを印象に残した人も少なくあるまい。ぶっちゃけ「何がどうなってこのセリフが言われたのか」を知らない人でも、ガンダムと言えばこのセリフが頭に浮かぶ人が居るのではないか、とすら思う。

個人的にはスレッガー関連の「宇宙で無くしたら大変だ」とか「悲しいけどこれ戦争なのよね」とか、一挙手一投足が大好きだが、

 果たしてスレッガーというキャラを知ってる人が世界中に何人居るのやら。

世界レベルだと一番最初に出て来るコロニーの映像かな~。宇宙に移住するというシチュエーションだけで言えば、インターステラーのコロニーもあれに似てるし、シドミードとかがデザインしたヤツをアニメにしたシーンって感じで、認知度が高そう。

 つまんない結果ではあるけど真実味はありそう。

ただ、それは世界レベルでジャッジしたら、って感じで、

 「坊やだからさ」は日本人の500万人くらいが知ってる気がする。

コロニーのシーンは世界中合わせても100万人くらいじゃないの?と言う気がする。

 そんなにシャアは有名じゃないか!?

「やらせはせんやらせはせんぞ!」とか、「シャア謀ったなシャア!」とか、プラモやってる人なら、「ザクとは違うのだよザクとは!」とか、ニッチだけど「あれは良い物だ、、、」とか、「マチルダさーん!」とか、、、

 意外と1位と10位でほとんど差がない結果になったりして。

| | コメント (0)

2022年7月27日 (水)

異世界迷宮でハーレムを

ピッコマのマンガ。文字通り異世界物。既に過去一度触れている可能性も高いけど、今回ちょっとした値引イベントでまとめて全巻分(8冊)揃えた。

正直普段読んでる異世界物と比べると、文字は多いし設定が凝りすぎてるきらいはある。気楽に読めるマンガ、ダラダラ読めるマンガが大好きな僕としてはいささか「ムリをしてる」気もしないでもないのだけど、

 これはこれで、「普通のマンガとは違った角度からも楽しんでる」自分に気付いた。

本編の冒頭は、現代日本から剣と魔法のファンタジー世界に転生したところから始まる居たってオーソドックスな始まり。だがしかし、他のマンガと完全に一線を画しているのは、

 お約束をお約束として受け入れていない。

レベルが上がったらスキルを覚えるとか、MPが空になるとどうなるとか。

もちろんその世界そのものが「そうした知識に対する掘り下げが甘い設定」であることも否めないが、例えばもし「等価交換」というスキルを覚えた時、それを使うことで「自分が死ぬ可能性」があったとしたらどうか。それを使った者の言葉は残らないし、そもそもこの世界にもお約束はある。

・スキルや職業を主人公だけが確認したり変更したり出来る

そこが特別であり「気持ちいいところ」。主人公は特別力が強いわけでもHPが無限なわけでもないが、成長を早めるスキルや、職業を鑑定したり入れ替えたり出来る。完全にご都合主義なのだけど、それがあるから「命のやりとりをするこの世界」でも「美人をはべらせることが出来る」とも言える。

・嫌なヤツがすぐ死ぬ

蘇生魔法の無い世界なので、嫌なヤツは死んだらもう出てこない。てかそもそもほとんど嫌なヤツは出てこない。そこが僕の好きなところでもある。

・言葉がわかる

でも、他のマンガと比べると、「絶妙に煩わしい」。「絶妙に」というところがミソだ。何から何までとは行かないまでも、読んでて「そこ突っ込む!?」と思えるところがとても多いのだ。

 だから、もし自分が同じ状況下で同じ主人公としてこの世界に転生したらどうするか

なんてことも考えたりしてしまう。まるでゲームの主人公になったかのような、それでいてネットや攻略本が一切ない「手探りの状態」。

この「手探りの状態」というのは、実はとても貴重で、面白いことなのだ。子供の頃ネットは愚か、攻略本すら無かった時代。攻略本があってもファミコンだけとか、メジャータイトルだけとか、、。

 それを遊んでるのがまるで世界で僕ひとりだけみたいな

誰にも訊けない、誰も頼れない。でも世界は僕を待っていて、僕の一歩は僕が考えて決断した一歩。その世界の、その「異世界の」手ざわりを、このマンガは思い出させてくれる。ネットで何でも簡単に調べられる今だからこそ、この「絶妙な煩わしさ」が懐かしく、心地よいのだ。

以下適当に箇条書き。

・MPが少ない状態ってのがいい。

 本作ではMPはマスクデータになっている。主人公がスキルなどMPを消費する行動を取った場合、「本作では気持ちが下がる」という表現を使って表している。

 MPが枯渇すると、全ての思考回路がマイナスに激振りしたようになる。

「生きていてもしょうがない」「もうダメだ」「オレなんて生きてる価値もない」、、、みたいな。

HPに関しても数値としては表示されず、「死んだら終わり」という「当たり前と言えば当たり前な世界」。だからこそ慎重になるし、その慎重さが、

 むしろ心地良い。

死者蘇生魔法が当たり前の「設定」ならばいざ知らず、普通死んだらもうその人は戻ってこない。それなのにモンスター相手に戦いに明け暮れるとか、ましてや「何とか倒せる」とか、、。

 そんなのは戦える相手な「わけがない」のだ。

劇中でも「がんばれば倒せると思います」というセリフに対し、主人公が「それは倒せないと言う意味だ」と心の中で理解する。その昔ウィザードリィにも似た格言があった。

 「まだ行けるはもう行けない」

主人公やそのメンバーはほとんど怪我をしない。一応簡単な回復魔法は持っているが、これも「腕が切り落とされてどうなるか、試す気にもならん」という言葉に凄く納得させられる。「キズ」なら治るのもわかる。僕らの世界でもその程度なら治りそうだし、例えば「回復力を加速する」ようなニュアンスなら、魔法でも回復薬でも理解の範疇だ。

しかし、腕や指を切り落とされた場合、薬を塗ったところでそれは生えては来ない。

もっともこの世界に「そう言う常識」があればまた違うのかも知れないが。

MPがゼロになると自殺したくなるほど凹むと言う状況が殊の外愉快で、あわててMP回復の丸薬を服用したりする。体力がゼロになる=死ぬことではあるけど、気力がゼロになることも、死に近づくことなんだよな。

・もし説明書がない世界だったらと想定するのが面白い

 スキルを文字として肉眼で確認できるのが主人公だけと言う設定なので、例えば「何をどうすれば魔法使いになれるのか」みたいなトリガーも不鮮明。突き詰めていけば「つつける重箱の隅」はあるのだろうが、軽く読んでるだけなら、

 何も知らない世界の怖さと面白さに満ちている。

ファイアボール3発で倒せる相手。常に3発なら、相手の体力に大きなブレ幅はないということを学べる。個々のスキルでも、威力によって戦術を変えていけるし、どの敵から倒すべきかという取捨選択の決定的なデータになる。

 危険な相手から倒すのは当たり前の話。だって命がけなのだから。

スキルの中で「30%オフで買える」というのがあるのだけど、コレに関する掘り下げもかなり面白かった。

どんなときでも3割引になるわけじゃない。どんな状況で発動するのかを検証していった結果、

 相手が商人の職業で、「カルク(電卓)」のスキルを持っていて、複数購入使用としたときに発動する。

単品だと電卓を叩く必要がなく、3割引を計算するのにカルクを持っている必要がある。突き詰めれば、単品でも3割引が発動しても良い気がしないでもないが、電卓スキルを持ってるレベルの計算力のある人間でなければ3割引という精度は得られないと言う理屈なんだろう、、、

 なんてことを考えることが出来る。

売る場合にも適用されるから、単品で売るよりまとめて売る方が高く売れるし、「家を買う時に一緒に鍬(くわ)を一本買うだけで家の値段まで3割引」という「マンガのご都合主義」も面白い。途中で「なんでこんな細かな値段に?」というパーティメンバーが怪しむシチュエーションも、当然と言えば当然。

 見てるこちらが突っ込みたくなるところを、メンバーが代わりにしてくれたり。

よほどこの原作者(ラノベ作家)は、普段遊んでるゲームに「物申したかった」んだなぁと思ったわ。

・画力があって全て手が抜かれていない

 一番感心するのは、モンスターの描写。強い相手は強そうに、弱い相手は弱そうに描かれているし、女の子だけが丁寧というわけじゃない。

 プロフェッショナルなニオイがする。

・主人公のキャラが余り見かけない※クールではないのに冷静

 生死が掛かった世界で、蛮勇は何ひとつメリットはない。ドライ過ぎるのは「男性として魅力に欠ける」とも思うし、凄く頭がいい天才というわけでもない。メガネもしてない。

 モテそうな要素を一杯持っていて、その上で既視感の無いキャラクター。

新鮮さというのは、ある意味何物にも代えがたい魅力と言ってもいい。

・メインヒロインの性格が良すぎ&主人公に好意を寄せるスピードが緩やかだったけど、最近それが顕著になってきてとても良い

 ヒロインは奴隷として主人公に「買われる」。絶対服従なので、文句も言わないし、とても従順なのだけど、主人公もそれが「奴隷だから」と納得させていた。

しかし、読んでるこちらとしては、「そんな関係であっても主人公のことを好きであって欲しい」と思ってしまう。他の作品では、奴隷関係を解除しても実質何も変わらないという設定のものあるけど、本作ではあえてそうせずに、丁寧にゆっくりと主人公への信頼や愛情を重ねていく。

 その描写が萌えだ。

そして、

・非常にエロい

 完全にエロ漫画家として名を馳せていても何ら不思議がない描写力。女性器描写は無いが、乳首描写はある。献身的な奴隷は言葉遣いも完璧だし、RPG要素とは別にこのマンガの「著しく強力なマグネット」になっている。ロクサーヌさん、最高だわ。

・大きな目標(ゴール)も設定されていて夢が膨らむ

 迷宮は最上階まで到達した者が誰一人居ない世界。最後に居るボスを倒すとその地区の支配者になれる、、みたいな設定があったような、、。

パーティの歩みは遅く、とても慎重だから、本当にそこまで物語が続く可能性は薄いかも知れないけど、それでも大きな目標があるのはいい。

・セカンドヒロインのキャラ付けがスゲェ丁寧

一人目は従順巨乳。二人目はロリ系で知的。まさに真逆のキャラで、「ハーレム」というタイトルにようやく一歩近づいたと感じさせた。

一人目があまりに魅力的で、さらに「主人公に好意を持っている」ところまで時間を掛けてたどり着いただけに、二人目の「まだいぶかしげ」な視線が、新鮮でもありもどかしくもある。でも、決して嫌ってるわけじゃないし、全く違うアプローチは、エロゲーよろしくメリハリもあって、「良くできてるなぁ」と思った。

・アニメ化も納得だけど、エロはモザイクか。むしろゲーム化にすら向いている素材

 アニメはともかく、もしゲームになっても、ここまでの「手探り感」を表現するのは難しそう。それでもしっかりと深い設定は、まるで自分がその世界に居るかのように思わせてくれるし、

 実際にゲームがあったら遊んでみたいとも思う。

ただ、出来たらエロ要素もキッチリ「移植」して欲しいとも思うわけで、そうなるとなかなか実現は難しい素材ってことになっちゃうんだろうな。

・・・

8巻までガッツリ深い内容だけど、面白くなるのは2巻以降という感じで、最初は正直スロースターター過ぎる感じがする。でも、今回僕が書いた内容に「面白そう」と思って貰えたら、ぜひ読んでみて欲しい。

 剣と魔法の世界の厳しさと面白さがしっかり描かれている傑作だと思うわ。

クリス評価は★★★。もうちょっとだけテンポが良ければなお良かったかな~。笑

| | コメント (0)

2022年7月21日 (木)

ロボットアニメの話

インスタで流れてくる自分がフォローしてない人のネタ。概ね僕が「じっくり見たネタ」に近い物が流れてきやすい構造なので、割と見慣れたネコとか、カップルとか、ヘアメイクとかが多いのだけど、今回のは、

 ぎっしり大量のロボットが並べられたポスター。

もちろん既製品ではなく、この人か、もしくは世界中の誰かが勝手に切り貼りして作った物。重要なのは、

 見ていくと思いの外知ってる子が多い。

いや、、、

 ほとんど知っている!!

これが何とも楽しい。

正直画質がそこまで良くなかったけど、それでも「わかる子のがわからない子より多い」だけでテンションは上がる。てか、最近のアニメのロボットは全然わからないのに、なんでこんなにわかるんだろと思って推理した結果、

 どうやら80年代のロボットに限っているらしい。

なので、Zガンダムやνガンダム、アレックスは居るのに、RX78ガンダムが居ない。
境目はまさに「ガンダムとトライダーG7」のところだったらしく、

・ギンガイザー
・ダルタニアス
・メカンダーロボ

なんかが居ない。もちろんマジンガーZやガイキング、コンバトラーなども居ないが、逆に、

 「それ以外は全て居るのでは?」

と思えるほどの網羅度。実際自力で認識出来たものの中には、OVAで一作だけ作られた物や、海外のものと思われるものもあり、そのカバー率は、

 むしろ感心するレベル。

一通りチェックした後、同好の士であるnori君に電話。

 彼の知識量に感服しつつ、正解率を上げていく。

とりあえず、その写真を見ないことには答えようがないと思いつつ、このブログは容量パンパンで画像を投稿出来ないレベルなので、以前使っていた画像が貼れる掲示板に貼ってみた。

●クリスの濃い部屋~出張版~ 「80年代ロボットアニメ」
https://crisdeep.blogspot.com/

ここからは、この画像を見ながら話を進めていく。

現時点でnori君と答え合わせをした結果、わからないのは8体ほどまで絞られた。

画像を見てない人も居ると思うけど、わかったものを全て書きだしてしまうと「答えを見てしまう」ことにもなるので、総数だけまず伝えると、、、

 60体。

一瞬少ないと思った人も居るかも知れないけど、例えばエルガイムだからと言ってエルガイムマーク2や、オージェやアローンやカルバリーテンプルが入ってるわけじゃない。作品数として、わずか10年ほどの間と考えると、

 1年平均6作のロボットアニメが作られていた

ということになり、決して少ないわけではないのだ。てかメチャ多くない?って感じすらする。

順不同というわけではないけど、軽くご紹介する。

●メジャーロボット

サンライズを中心に今でもファンが多く、立体物のリリースもされたと思われる物。

イングラム、ガンバスター、スコープドッグ、アレックス、νガンダム、サーバイン、ガリアン、ZZガンダム、ドラグナー、トランスフォーマー(コンボイ)、Zガンダム、ダンクーガ、レイズナー、エルガイム、バイファム、ダンバイン、オーガス、ダグラム、ザブングル、ゴッドマーズ、バルキリー、ゴールドライタン、ダイオージャ、イデオン、太陽の使者鉄人28号、トライダーG7

まぁこの辺りを知らないと言う人は「居ないだろう」。どれもメジャーどころと言って差し支えないはずだ。はずだと言ったらはずなのだ。

●概ねメジャー

僕がわかる中でも自信を持って言えた物。一般教養のレベルかな。

ガラット、ゴーグ、幻夢戦記レダ、ゴッドマジンガー、ガーランド(メガゾーン23)、レギオン(モスピーダ)、飛影、スラングル、ドルバック(キャリバー)、アルベガス、ダイラガー15、ゴライオン、ブライガー、ゴッドシグマ、バルディオス、ゴーショーグン

僕自身やや怪しかったものもあるけど、それでもまぁわかるレベル。てかよくぞまぁここを拾ってくれたな!ってのも(レダとか)ある。

●ほぼnori君に教えて貰った

この辺りもスッと答えられる人は、その道をひたすらキープしていた人だと思う。普通に大人になっていく過程で、「まず置き忘れていく」物たちだと思う。

ゼオライマー、ビスマルク、ガルビオン、レザリオン、サスライガー、バクシンガー、アクロバンチ、レインボーマンロボ(正式名失念)

●調べてしまった、、、

わからなかった物の中で、どうにも気になった物は調べてしまった。

 イクサーロボ(闘え!イクサー1)と、デッドヒートというOVAに出てきたロボだった!

イクサーロボは言われて納得するも、「スゲェ記憶の隙間に入り込んでる感じ」がして、むしろ愉快。てか、エリアルかと思ったけど、調べたら全然違ってたわ。

正直他は、ダンガイオーかなぁとか、アメリカ系だろうな、みたいなのが大半。ゼオライマーがわかったのはたまたま僕の記憶に白いのが居ただけの話。

・・・もし全部わかる、ここに書かれたもの以外でわかるのがあるという人は、是非コメント貰えると嬉しいです。てか、

 「80年代にアニメを見続けた人」が、どれほど今の日本に居るのやら。

もちろん「80年代前半」ならわかる。僕が中学3年の頃までなら。でも80年代後半は、ある意味アニメが不遇だった時代だと僕は思う。

 ちなみにエヴァのテレビ放映は1995年。

ガンダムはのらりくらりと継続していた印象があるけど、それでも逆襲のシャアやポケットの中の戦争が80年代。そこから90年までは空白になっているわけで、

 僕らがたどり着いた答えも、正直合ってる保証もないわけで。

今ひとつ調べが付いた。

 サザンクロスだった!

てかバルキリーがいてオーガスが居るんだから、サザンクロスが居て当然だったわ。

もうひとつ調べられた。「トランスフォーマー超神マスターフォース」。全然知らん作品。ただ、日本語だったので、日本のアニメ

| | コメント (0)

より以前の記事一覧