アニメ・コミック

2020年11月25日 (水)

鬼滅の刃で遊ぶことを考えてみた

※寝オチしててアップ忘れた。失敬。特に体調不良とかやる気なし夫とかではないです。ネタ不足ですが。

僕の子供は既に家を出ているし、興味という意味でも特に鬼滅にフックする感じではない。つか世代という言葉で言うなら、鬼滅は、

 3歳~14歳、30歳~50歳

くらいに、支持層が分断されている気がする。十代後半から二十代の若者には、特筆して支持されている感じが薄いような気がする。ジャンプ世代を卒業して、子供や孫がジャストミート世代というわけでもなければ、そもそも接点を持ちにくいと言うか。

毎度話すことだけど、「内側に居られるならその方が幸せ」であり、特に斜めからブームをバッシングするのは、甚だ見当外れな行為だと言える。もし僕にジャストミート世代の子供や孫が居たなら、彼らと共に、大いに盛り上がりに飛び込んでいっただろうコトに、疑いの余地はないのだ。

そんな折り、ふと自店にて「これがあったら売れるのに」と思える物がひらめいた。鬼滅のグッズは数々あれど、なぜ話題に上らないのかわからない。

 ぬりえ。

ちなみに国内にはサンスター文具(旧セイカノート)とショウワノートという二つの大きなぬりえ(文具)メーカーがあるが、調べて見たらどちらも鬼滅の塗り絵を作ってる気配がない。版権申請が(その条件も含め)シビアであることに疑いの余地はないが、それでももし普通に存在し、仕入れることが可能なら、近年最も盛り上がった「妖怪ウォッチ」を上回る売り上げを期待出来るアイテムになっただろう。

 鬼滅はキャラクターの色目がキャッチーで、子供が塗れるならそれはとても楽しめる素材だと思うからだ。

ひとまず、僕が知らないだけかも知れないと、ネットで鬼滅の塗り絵を検索してみたところ、

 割とあっさりヒット。

値段もそこまで高くない。むむ?この時勢なぜこんなものが存在するのか。軽く脳を回転させ、想像し、さらに調べたら、

 案の定バッタモンであり、クオリティが著しく低い物だった。

「鬼滅とは名ばかり」な、「これのどこが炭治郎?」という絵面。これでは確かに売れ残っているのも納得だ。さらに通常塗り絵はB5サイズがポピュラーだが、これはA5。大きさも小さい。

 そうか、商品化はガチでされてないのだな。

・・・商品化されてなくても、存在はしてるのでは?

「鬼滅の刃 線画 フリー」で検索してみたところ、

 割とあっさりと発見。

もちろん消費者が勝手に書いて勝手にアップした物も多く、中には「かなりアレンジが加わっている」物も少なくはなかったけど、純粋にアニメやマンガのレベルで「似ている」絵面も多く、

 ただ探して保存するだけでもちょっと楽しかったり。

僕の子供たちがぬりえを嗜んだ記憶はない。ぬりえよりもゲームのが楽しくお手軽だったし、僕自身ぬりえを子供たちに買って帰った記憶もほとんどない。
※僕自身のために「ケロロ軍曹」のぬりえを買ったことはあるけど

だから、いざそのぬりえが目の前にあったからと言って、ジャストミート世代の子供たちが喜ぶかどうか、実際に塗るかどうかはわからないのだけど、

 現状、鬼滅と名の付く物の多くが品薄で、ただそれっぽい柄なだけでフックする子供が凄く多い。

ただ、さすがにそれを印刷して店で売ったりは出来ない。100%著作権法違反になる。これは「だろう」ではなく断定だ。さらに言えば「無料であっても配ってはならない」だろう。現状市販されているぬりえが存在しない以上、その人の利益を侵害したことにはならないだろうが、まぁ何にしても他人の作った財産に勝手に手を出すのは良くない。

ただ、

 印刷した物を見せて、パパやママ、おじいちゃんに印刷して貰って!

と言うのはタダ。今ならスマホで保存した画像を、ファミマでプリントアウトすることすら可能。ぬりえなら「フルカラーじゃなくモノクロ印刷」でいいわけで、コストも随分抑えられよう。まぁ色鉛筆やクレヨン、サインペンのコストは掛かるけど。あと、単純に「塗らない≒塗れない」可能性も高いけど。

ちなみに、画像を保存する時は「Pinterest」というアプリを利用した。手順としては、

・Pinterestをインストール

・鬼滅の刃 線画で検索

・気に入った画像の上で長押ししてピン止め→カテゴリー分け

・ピン止めされたものをダウンロード

・ダウンロードされたファイルは「\DCIM\100PINT\ピン」フォルダに保存されているので、それをプリントアウト

まぁこんな感じだ。多少違うかも知れないし、i_Phoneだとちょっと勝手が違うかも知れないけど。

ともかく、ただ個人で見るだけでも「しっかりした鬼滅の絵(線画)」はそれだけでも結構満足感があり、これはこれで面白いと言うか、

 新しい扉が開く感じがした。

別にこの娯楽は鬼滅の刃に限らず、その他諸々どんなコンテンツでも出来る。エロでも出来るし、ディズニーに怒られることもない。こっそり自分で保存して、プリントアウトして、色を塗るか塗らないか、ってだけの話だ。

ちょっと面白いと思ったのは、この「線画」というのが、僕の中で結構新鮮だったことだ。例えばテレビや動画に映る映像はフルカラーで彩色され、そのほとんどが動いている。僕はマンガ版を読んだことがないけど、他のマンガを読んで、「それに色を塗る」という発想になったこともない。マンガはマンガとして既にベタや動きの線、セリフがあり、「ぬりえ≒線画」とは別物だからだ。

 なんかちょっといいなと思ったし、誰かがマネてやってくれたら嬉しいのにな、とも思った次第だよ。

・・・

あとはオマケなのだけど、そのように「個人利用」であるなら、

 シルクスクリーンでプリントしてもらって、オリジナルの鬼滅Tシャツを作るのも面白い。

版を作って印刷する場合は、版代だけでも7000円とか掛かるし、一色当たりのコスト計算なので、カラーのものは作りにくい。枚数を印刷すればコストは下がるが、売るわけでもないし、グループで作る予定もない。

一方シルクスクリーンは、一枚のコストはかなり高く付くものの、フルカラーのイラストレーター原稿を使えるし、業者もある。特に地元の業者であれば、個人利用の範囲で自分のお気に入りのカットをプリントして貰うことも出来るかも知れない。

 背中一面に「爆血!」のネズコをプリントしたTシャツとかを着てたら、注目されるのは間違いないだろう。

まぁ注目されたいかどうかは別として。

また、こっちはもっと初歩というか、いや、初歩でもないか。

 動画を切り貼りするのは難しくても、音声だけならやってやれなくもないのでは?

録音して、好きなセリフだけを繋げたMADを作る。てか現状でもニコニコとか探せばあるかも知れない。音声だけじゃなく動画である気もするけど、要は好きなアーティストの好きな曲を、「前奏とか後奏をカットして歌を歌っているところだけを繋いだ」カセットテープを、高校の時作ってみんなに褒められたって話。

 凄く好きなら、そう言うことをして「オリジナルグッズ」を作るのも楽しそうだよな~って話。

 まぁ調子に乗りすぎるのもどうかとは思うけどさ。
※子供の方が飽きてるケース、あると思うから。笑

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2020年11月22日 (日)

マンガ買ってきた

今日はとても短い。なぜなら、疲れてるから。長男が一泊帰郷してきて、今後の自身の人生について切々と語り合ってしまった。

 僕は言うほど奥行きのある人間ではないのだけど。

奥行きが浅い故に、感想もかなりライト。

 「PCやスマホに入ってたゲーム、動画を全て削除して、気合い入れた」

ってのは、結構大きな事だなぁと。まぁ僕も故有って一度そう言う状況になったことがあるので、そのコトの大きさはわからなくもないのだけど、まぁ単純に、

 娘も息子も、ゲームを卒業する歳になったのだなぁ。父ちゃんは卒業出来ないけど。

そんな一抹の寂しさを感じたって話。ここの読者諸氏は一部を除いて僕より年下で、子供がいても小さい子が多いと思うので、そこまで実感しづらい話だとは思うけどさ。

・・・

●働かないふたり 20巻

毎週欠かさずに読んでいる吉田覚のゆる系マンガ。コミックバンチのマンガアプリで読むことが出来るのだけど、時々、

 スンゲェ好きな話がある。

以前はコミックスを買ってたりもしたのだけど、途中で買うのを止めてた。古本屋で見かけて、おもむろにそこにあった最新刊のページをめくってみたところ、、、

重ねて言うが、僕はこのマンガを毎週欠かさず一話残らず読んでいる。なので、特に「単行本用の読み切り」でない限りは、読んだことがあるはずなのだけど、、、それも一応ソコにあった中では最新刊であったはずなのだけど、、、

 ビックリするほど記憶にない。そして楽しい。

まず、スマホでは「縦長」なので、そのコマ割りがコミックス用にリサイズ?されているにはいるのだけど、

 それにつけてもこの記憶の無さはどうだ、と言わんばかり。

故により楽しめたとも言え、買うことを決断させたわけだけど。

ちなみに最初期の頃を思うと、随分と新キャラが増えた。

・じじいのヅカッチ。定年退職してひとり暮らし。ガンコジジイのようで居て、守(主人公の兄)をかなり大きく評価していて、ヅカッチが出るとちょっとテンションが上がるくらい好きなキャラ。

・西口。守達の学生時代の友人のひとり。ヒゲモジャでガサツ感満載な一方で、まともに仕事をしていて、価値観的にはかなり普通なのだけど、この世界の中でその普通さが逆に愉快で、彼女が居ないというのも悪くない設定だな、と。

 このマンガに出てくるキャラは、すべからく嫌いになれない。西口もしかり。

ある意味癒しとも言えるな。

・あかねちん。主人公春子の学生時代の友人。整形してキャバクラで働いているものの、根はそんなイケイケのギャルではなく、とても居心地が良い春子たちとの関係の中で、人としての魅力って何?ってことをシミジミと理解させてくれる。この子も当然好き。

まぁ他にも公園で遊ぶママ友&その子供とか、ちょっとした縁でしょっちゅう遊びに行くようになったおばあちゃんとか、ホントみんなイイ感じ。

 てか全巻揃えてもいいかもってくらい。★★★。

●山と食欲と私 2、3、5巻

なぜこんな買い方かと言えば、古本屋に置いてあったのがこれだけだったから。そして、

 これもコミックバンチ。でも読み始めたのがつい最近なので、最新の数話を除いて、話が飛び飛びになっている。

飛び飛びになっていても、大抵は「2話で終わる話の2話目」とか「4話で終わる話の3、4話目」とかが飛ばされているので、

 いきなり途中から単行本で買ったところで、別段そんなに困ることもない。

ただ、一応最近読み始めてるので、ちょいちょい読んだことがある話が挟まれる。

 まぁそれでもグルメマンガにハズレ(ほとんど)無し。

何回も読める。普通に楽しいし、知識も増えるし、

 主人公が結構かわいくて嫌いじゃない。

一応山ガールが山でいろんな飯を食う
※自炊に限らず
と言う話だけど、別段何も食べない回もあるし、友達と遊んでるだけ、みたいなときもあるけど、全部引っくるめて、

 嫌いじゃない面白さ

まるで安売りのようだけど、これも★★★。合格なのだからしょうがない。

●ふたり明日もそれなりに 1~3巻

これを買うために古本屋に行くも、置いて無く、渋々新品で購入。こちらもバンチで、

 今連載が超熱い。

まさに今旬のラブコメなのだけど、ぶっちゃけにぶっちゃけてしまうと、

 今旬≒昔はそれほどでもなかった。

なので、1冊読んだくらいだと、

 煩悩寺のがずっと面白いかなぁ

とネガティブな感想がこぼれてしまったり。特に期待してた分のギャップが大きかったとも言えるけど。

絵も正直つたなく、「とても惜しい」。でも結末はとても気になるし、今面白いことに代わりはないので、単行本も継続して買っていく予定。ただ、

 1巻の評価は★☆。

あ、あらすじとしては、アサラーのOLと、ちょっと年下の男の子のラブストーリー。ラブコメじゃなくてラブストーリーかな。そんなに笑うところはない。キュンキュン出来るところもちょこちょこあるので、女子向きだと思う。

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そんなこんなで、マンガアプリはコミックバンチしか読んでない。理由は単純、

 CMが無いので。

もうクソ長い上につまんないCMを見せられるのはマジ勘弁して欲しい。もちろん商売なので仕方ないのは十分理解しているけど、

 せめてこちらが興味をそそられるようなCMにしてくれよ、と思う。

バタ臭く愛着を抱きようがないアメリカンなキャラクターの簡単なパズルアクションみたいなゲームとか、

 なんでこれをオレにプレゼンするのか!?

とマジで思う。だったらもっと可能性があがるCMを打てよ、と。PGアンリーシュドのガンダムの予約ページだったら、

 即行って即予約するのに!

ともかく、マンガはやっぱそれなりに面白いと思う。老眼でまともに読めなくなるまでそんなに時間は残されてないのかも知れないけど、

 そうなったらなったで老眼鏡を買うだけの話かも知れないしね。

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2020年10月29日 (木)

劇場版鬼滅の刃

※個人の感想です。念のため

朝起きて時計を見たら7時過ぎ。いつものようにソシャゲのスタミナを消化し、休日の今日をどう過ごすか思案する。

 ・・・鬼滅、、、朝でも安いか。

普段映画に行くときは、まずレイトショー1100円なのだけど、鬼滅の刃は平日夜でも50%以上お客さんが入っていたと聞いた。だったら朝の方が空いているのではないか、モーニングショーも1100円だったはず、、、

 調べたら9時30分から7番スクリーン。

「7番」とは、近隣の映画館で最も大きなスクリーンがあるイオンシネマのスクリーン番号であり、客席数がおよそ400席ほどの箱である。僕が映画を見ようと思ったら、まずこの7番でやっているかがとても大きな決め手となる。小さいスクリーンで見るくらいならそもそも映画館に行く意味がないと思っているからだ。

それでも希望の席、つまりG16に座れないのはイヤだったので、多少時間に余裕を持って出発。着いた時刻は8時55分。

 まだ入り口の自動ドアすら開いてなかった。

10人ほどが並んでいて、そのうち8人が(たぶん)鬼滅の為に映画館へ。まぁ平日の朝は予想通り空いている。つか他の映画ならたぶん最初から最後まで僕ひとりって可能性すらあるだろう。むしろ十分な「入り」とも言える。

開始直前に振り向いて
※僕の前にひとりも居なかった
人数を数えたら、ざっと30人ほどだった。

 結構な人数、、ではあるけど、余裕はある。

さすがに土日とは比べるべくも無い。

余談だけど、僕がこの20年で見に行った映画館で、最もお客さんが詰まっていたベスト3は、、、

3位・・・君の名は  結構座ってた3割くらい?

2位・・・スパイダーマン2(サムライミ) 5割くらい?

1位・・・AKB選抜総選挙 空席ゼロ

普通の映画ではそんなに席は埋まらないのだ。

予告は、、、予告が実は相当良かった。思い出せるままに書いていく。なぜならこれは僕のブログだから。

●三国志 日本の有名俳優を寄せ集めた新解釈。さほどでもなし。テレビでやってても見ない。

●スタンドバイミードラえもん2 1は結局見ずじまい。でも2はちょっと見たい。絶対泣かせに来るヤツ。しずかちゃんとの結婚エピソード。しずちゃんではない。

●ワイルドスピード新作 ドムが帰ってきた!と言いつつ他にメジャーどころの姿は見えず、ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムが出るかもわからない。監督も誰かわからなかったけど、トレーラーを見る限り、「死ぬほど面白そう」。是非映画館で見たい感じ。2021年予定。

●007 タイトルが長い007映画は、実はあんま好きじゃない。今回もそう。でもそれなりに面白そう。ダニエルの次のボンドは一体誰なんだろって思う。まぁDVD待ちかな。

●ヱヴァ最終作 面白いかどうかは問題じゃない。絶対見に行きたい。2021年1月23日と公開日も決まっている。大団円になる予定だったと思うけど、有言実行になるかどうかもわからに。てかシン・ウルトラマンより先なんだね。

●プリキュア 絶対見ないけど、見たらそれなりに感動させられそう

●モンスト コレも絶対見ないけど、見たら泣かされそう

●罪の声 グリシュンと星野源のサスペンス。テレビでやるなら見るレベル

・・・しかしCMスゲェ多かった。それだけ版権料が高いってことなのか。まぁここで踏ん張らずにいつって話だけど。

以下本編の感想へ。ネタバレ無しで感想を書くとしたら、、、

 ★★☆。普通。

許せるけど、僕には普通だった。泣けたけど、ぶっちゃけ泣けない映画のが少ない人なので特筆した加点要素にはならない。

あと、(キリオさんに聞いてたけど)完全にテレビアニメの続きで、一切の前日譚すらなく始まるので、テレビ版を見てない人が見る映画じゃない。テレビを見ずに行く人なんて居るの?と思うかも知れないけど、これが存外居る。子供が大好きでそれに付き合う親父やらバアバが居る。そう言う人は、予習無しだとかなりツライ時間になると思う。

あと、スタッフロールの後におまけのシーンはないので、適当なタイミングで席を立っても大丈夫。続きがテレビになるか映画になるかもわからないけど、それに関する予告もない。

・・・以下ネタバレを含んだ感想に入っていく。

僕が見る前に凄く気になっていた点はひとつ。

 そのクオリティがテレビより上かどうか

なのだけど、それに関しては、

 残念ながらほぼ同じかちょっとイイレベル。

テレビ版のクオリティが昨今では特筆して素晴らしかったことに疑いの余地はないが、それでもそれは「テレビとして」という域を出なかったと思う。僕の中の指標である「ヱヴァ破」と比べたら、やはり「削られた命の量」が多かったとは到底思えないし、
※ただ、声優の命はずっとこちらのが削られてた。つまり熱演だった

 テレビのクオリティでほぼほぼ作られた「ムチャクチャコスパのいい映画」というのがまず最初の感想。

映画であるなら、そのスクリーンサイズが横長になることもあるけど、別段そう言うこともなく、ぶっちゃけ7番スクリーンをフルに活かしてる大きさでもなかったように思う。

 例えば19話を映画館で見たら、この劇場版とのクオリティの違いを感じなかったと思う。

一つ一つのカットに「やっぱ映画は全然違うわ」と言う感想はなく、「ほぼテレビ」。裏切られたと言うほど残念な出来ではなかったけど、

 19話の感動を100点としたら、劇場版は69点。

拳を握りしめて爪が刺さる痛みを感じたりしなかったし、思わず立ち上がりそうになったり、拍手したりもしなかった。思わず「かっこええ、、、」と言ったのは煉獄が決めポーズを取ったワンカットのみ。映画が終わってロビーに出たときに、足下がふらついて倒れそうになったりもしなかったし、のどの渇きを覚えたりもしなかったし、受付にいる店員に「面白かった!」と声を掛けたくもならなかったし、すぐさまグッズが買いたいとも思わなかったし、ブルーレイの発売日を確認して手帳にメモしたりもしなかったし、すぐさまもう一回次の上映を見ようとも思わなかったし、続編があるなら必ず映画館で見なきゃ!とも思わなかったし、ティッシュを持っていかなかったことを後悔したりもしなかったし、流れた涙で袖がグチョグチョになったりもしなかったし、鼻水が止めどなく流れて困ったりもしなかった。

 全ては絵のクオリティが「テレビ並み」の域を出なかったからだと思う。

話に関しては、ぶっちゃけあってないようなもの。例えば君の名はのように「まさかのSF!?てかスケールデカ!!」みたいな裏切りがあるわけでもなく、全体の3割くらいは戦闘シーンで、その戦闘シーンも、悪くはないけどテレビから大きく逸脱したレベルではなく、

 「ワンパンマン1stシーズン最終話」と比べたら、全く全然大したことない。

ワンパン最終話は、既に20回くらい見直すほど最高にステキなバトルシーンだと思うのだけど、僕的には比べるのもおこがましいレベル。そもそも、何が一番ダメだったかと言えば、、

 クライマックスに歌(歌詞)がない。

アホウか、と。19話が最高だったのは歌の力が9割。つまり、歌がないだけで、もう「勝てるわけがない」。感動する気満々だったのに、

 え?歌がないの?そりゃ無理だわ。号泣しようにも出来ないわ。

もちろん歌が無くてもそのBGMが最高に最高であればグッと来ることは十分にあり得る。トップをねらえ!でも歌がないラストシーンだったけど、田中公平さんの曲に魂を盛って行かれた。バックトゥザフューチャーもスターウォーズも、クライマックスでメインBGMが流れてこそ超盛り上がれた。

牙狼だってグレンラガンだって、鬼滅の刃19話だって、クライマックスに歌が流れてこそ「ワクワクが振り切れ、血流の流れを熱く感じられた」。

 最終戦の時のBGMが思い出せない、、、

 ・・・邪推するなら、つまり今回は「それを使わなくても数字が取れる」ってことか。

曲の力は凄い。でもその凄さは既に知れ渡っている。ドラクエIIIでエンディングにファンファーレを鳴らしたのも、スターウォーズが9作目にしてついにメインテーマを解禁したのも、ある意味「取っておいたから」だ。「切り札」を安易に消費してしまっては、その作品は「商品として十分」であっても、「名作」や「傑作」とは呼ばれまい。次回、もしくはこのずっと先に、「無限列車超えたわ」とみんなから絶賛されるためには、

 ここでは温存という選択肢を取ったのかも、、、

ま、わかんないけど、ともかく僕的には全然大したことなかった。思わずダウンロードしたネットフリックスの19話を帰りの車の中で流そうかと思うほどだ。

・・・

既にこの鬼滅の刃に心が持って行かれている人が、存分に感動し、感涙し、何度も何度も見たくなるのは別に構わないし、むしろ幸せだろうと思う。僕がAKBに傾注していたときも、決して「入れない人」を否定したわけじゃないし、「内側にいられるラッキー」をかみしめて楽しんでいたりもした。

 誰が悪いとかイイって話ではないのだ。

ただ、それについて「あそこで感動出来ないなんておかしい」という論調は勘弁して欲しいと思う。別に僕はみんなの評価が5点の映画を9点分感動したこともあるし、常に辛口で苦言ばかり書いてるわけじゃない。

 生きてきた過程、積み上げてきた経験、見てきた映画が違うのだから、感想が違うのは当然のこと。

知識も期待度も、期待するポイントも全然違うのだ。

・・・

他思ったことを思い出すままに、、、

・煉獄、目を瞑ることが出来るんだ!

・煉獄、瞳を動かすことが出来るんだ!

・煉獄、そもそもあの目は書き割りじゃないんだ!

・煉獄ママ美人過ぎ!

・ゼンイツ、超空気

・ねず子、安定のかわいさ。でも見せ場は少ない

・イノスケ、かなり美味しい役

・カラスの涙は笑うとこ

・煉獄パパ、もっとエピソードがあると思ったら何にもなくてビックリ

・下弦の人、、、男?女?

・下弦の人、あそこでホントに死んじゃうとは思わなかった!ビックリ

・上弦の人、目が金色でかっこええ

・上弦の人、刀2本持ち去っちゃったな。炭治郎また怒られそう

・意外と列車である必然が無かった

・人数の割り振りがあんまよくわからなかった。相手が鬼月なら煉獄さんがそれ担当でいいんじゃね?みたいな。まぁ鬼月とはわかってなかったのかもだけど

・スゲェビューティフルドリーマーみたい。パクりかと思ったわ

・メインテーマの「炎」、CMに使われてるサビの部分だけ際だって良くて、ほかは全く響いてこない駄曲だったわ。スゲェ残念。スゲェ残念!CD買おうかとすら思ってたのに

・未だにねず子と次女の女の子の区別が付かない

・簡単にねず子の箱を置き去りにしちゃうのね炭治郎

・炭治郎の徹底した善玉仕様、ぶっちゃけ運転士さんよりねず子たちを心配しろって思ったわ

・そもそもなんで「無限」なんて書かれてるのかが全くわからない。どういう意味?雰囲気?

・おまけのマンガが貰えなくてちょっと残念

・・・

見て損したとは思わないけど、期待ほど良くもなかった。情報ゼロで見に行けたわけじゃないけど、たぶんゼロだったとしても、そこまで感想は変わらなかったと思う。

興収が全てじゃないけど、君の名はやサマーウォーズ、ヱヴァ破の方が見終えたときの満足感はずっと上だったし、カリオストロのように数十回見てもなお楽しめるってことは無いだろうなと思った。

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2020年10月24日 (土)

鬼滅の刃

何がきっかけになるかわからないけど、

 休日の今日(10/21)、朝から晩まで掛けて、

 全話視聴した。

キリオさんがテレビの方から見ろって言ったのも理由の一つだし、朝昼の情報番組で劇場版が「日本最大のヒット作」となる兆しが強かったのも一つ。もちろんネットフリックスにあっていつでも見ることが出来ると言うこと、健康上の理由で「見ることが許される体調であった」こともあるし、

 作画が著しく素晴らしい場面があるらしいことがわかった

のも大きな理由。僕は贅沢な絵作りをした映画(アニメ)が好きなのだ。
※劇場版はまだ見に行ってない

もちろん一気に全話(全26話)視聴したくらいなので、後悔はしてないのだけど、

 何カ所か寝落ちしそうになったのは事実。

まぁ全編通しでハイテンションキープってことはさすがに無い。それはしょうがないと思うし、そもそも、

 全26話=約10時間

をほぼほぼぶっ通しで見ていれば、眠くなることがあっても致し方あるまい。

 何をそんな必死にフォローしてるんだって話だけど。

全編通してのクリス評価は、

 ザックリ★★★。

例えばグレンラガン、例えばヱヴァ破、例えばトップをねらえ!と比べて、満足度が高かったとは、正直思わない。他の人の評価はともかく、自分の中では、

 ジャンプっぽい

あと、

 まだ(マンガ家として)日が浅い感じがする

でも同時に、

 スゲェ売れそう

そして、

 よく出来てる。

とにかく作画は崩れないし、ところどころにガス抜きの笑いもある。セリフや効果音もちろんストーリーも良くできてて、

 男性ファン、女声ファン、子供から大人まで幅広いターゲットを視野に入れつつ、原作の持つポテンシャルに見合うだけのコスト(予算と才能)が集められて仕上げられた「大作」感を強く感じた。

「君の名は」を見たときも、その「商品としてのポテンシャル」を強く感じたけど、鬼滅にもそれに負けず劣らずの「マーチャンダイジング」を感じた。

・主人公がピュアで、家族や友人、敵ですら情を掛けるイノセントなキャラクターであること

・妹がルックスだけでなく、とても魅力的な二面性を兼ね備えていて、シスコンとラノベ好きにもキッチリ数字を取りに行ってること

・毛色の違う男女キャラを多数品揃えして、より多くの嗜好にマッチした提案をしていること

・見た目でもキャッチーな衣装と、わかりやすい配色で「手の届くコスプレ」をイメージ&実現させること

・原作の作画とアニメの作画のズレが皆無で、原作ファンの期待を一切裏切ってないこと

・さらに声優と彩色のセンスが際立って高く、理想的なアニメ化になっていること

・ネットフリックスほか動画サービスで「巣ごもり中」の全日本人に訴求しやすかったこと

・(朝テレビでやってたことだけど)コロナ禍にあって勇気づける、元気づけるフレーズが散見されたこと

・悪役にもしっかりとバックボーンを描き、「作品の奥行きがある感じ」を上手く演出してたこと。
※個人的には全く「来なかった」けど。ぶっちゃけこの点に関しては「あざとい」としか思えなかったわ。特に蜘蛛の子。何を今更、一点でも同情出来るところがあれば、何百人も殺して構わないわけ?なわきゃ無いだろう

・キッチリと努力友情勝利を織り込んでいること

・強さのカタルシスがキッチリ描かれていること
※義勇とかねず子とかゼンイツとかの晴れ舞台

たぶん画力のある原作マンガ家に、とても才能のある担当が付いて、二人三脚で「売れるマンガ」をとことんまで磨き上げた「結晶」がまさにこの鬼滅の刃だと思った。この言い方だと、まるで他にもこの手の作品が量産出来るかのように聞こえるかもだけど、

 その上で、非常に運が良かった点も否めない。

上にも書いたけど、コロナであることが、「この主人公のピュアなキャラクターを受け入れさせ評価させる大きな土壌になってた」点がある気がする。同時に、バスタード
※ある意味画力では一線を画していたジャンプ作品
と全く違っていて、時代が時代なら「どこかしゃらくささ」を感じさせてしまったかもとも思った。

 イイ人過ぎるのだもの。炭次郎さんは。

原作者の絵の上手さが5割、担当との両輪が上手く回った物語が2割、アニメのクオリティが3割って感じだったかな。

 とにかく絵が上手いマンガ家さんだなぁって感じ。

・・・

そんな中、見た人はみんなわかってることだけど、

 19話のクオリティだけは異質だった。

終盤のたたみかけるような展開が凄いのはもちろんだけど、前半から作画のクオリティがこの話だけ特別に高く、原作でとても人気があり、重要なエピソードであることを鑑みて
 「ここで心を戴く」と言う明確な意志を感じた。

挿入歌も最高レベル。作画、エフェクト、展開、セリフ、全てが高次元で、

 思わず笑ってた。

この話だけ言えば★★★★☆(9/10点)。笑っちゃうほどの満足感であり、見終わった直後に、

 もうテレビシリーズでこの話を超える回は無いだろう

と確信出来るほど。ある意味今から鬼滅に入るつもりなら、

 テレビシリーズ第19話を見るつもりで見始めなければ意味がない

とすら思うほど。劇場版は「ファン査定」が多分に入ってるだろうから、果たしてこれを超えられるかはわからないけど、

 折しも「19話」と言えば、エヴァンゲリオン第19話「男の戰い」と同じ回だったりする。

たまたまなのか、意図した物なのかは全くわからないけど、もし劇場版がこの19話を超える内容になっているとしたなら、

 そりゃ、記録も出るわ。

思わず納得してしまう。もちろんそれには種々雑多なファクターが混ざり合ってのことだけど。

マンガは既に完結しているらしく、劇場版がここまでの数字を残してしまった場合、残りのエピソードが全て劇場版になってしまう可能性も少なからずあるとも思うけど、例えそうだとしても、ファンはきっとみんな尻尾振ってついて行くだろうし、

 比較的短期間でこれだけの数字が出せる映画を作り出せた
※グッズやらなんやらを引っくるめた全ての経済効果も踏まえて
ことは、とても大きな偉業だと思う。これは、新海誠や庵野秀明、宮崎駿ですら為しえなかった「イレギュラーバリュー」な商品であり、

 ここからいろんなことが学ばれ、フィードバック出来るところはガッツリとフィードバックされて、「フォロワー」が量産されていくと思うから。
※これはマンガもアニメも含め

・・・

ぶっちゃけ僕個人の主観では、今まで見てなかった人に手放しでオススメ出来るほどの作品だとは思わない。実際僕に勧めた人もほとんど居なかったし、
※ある面では自分が大好きな作品を叩かれるリスクを嫌ってのことかも知れないけど
僕自身、そこまで「全世代」特に「僕らアラフィフ」に訴求する内容だったかと言われたら、答えに窮する。

 良くも悪くもジャンプっぽさが残ってる作品、つまりは「子供っぽい」作品で、それがどうしても受け付けない層は、やっぱり居ると思う。

伊集院が見たかどうかはわからないけど、彼がこれをもし見ていても、きっと手放しでは褒めてないと思う。
※褒めてたらゴメン
それはつまり、「大人でも楽しめる」のではなく「大人でも楽しめる人が居る」の域を出てないからだと思う。比較対象として不適切かも知れないけど、

 個人的には「ウォーリー」「ヒックとドラゴン」の方が「大人でも楽しめる」に近い気がした。
※邦画なら「君の名は」の方が

まぁあくまで僕個人の感想ではあるけどね。てか、

 ゼンイツがぶっちゃけウザ過ぎ。

彼をもっと上手く料理してくれたら「より大人寄り」になったかと思うけど、それによってはじき出される層も絶対的に居るわけで、現状最も数字が出せる「黄金律に近い作品」であるとするなら、僕のこの感想は「否定されて然るべき」かも知れないと思うんだけどさ。

・・・

劇場版も一応見に行きたいとも思うけど、今はまだ時期尚早かなぁって気もする。別段特に急いでみないと話題に取り残されるってわけでもないし、

 コロナだけじゃない普通の風邪も怖いしね。

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2020年10月11日 (日)

2020秋アニメ

いくつか見たので感想を少々。あと夏アニメの最後も少しだけ。スゲェ短くなるかも知れないけど、、、。

●魔王学院の不適合者

まさかここまでキレイに終わるとは。

一応続きがある感じの終わりではあったけど、話的には最後2話くらいで一気にまとめに掛かってきて、なんて言うか、

 凄いな、、、まとめ方。

毎週楽しみにしていたし、最後にもさして不満はないのだけど、なんだろ、マクロスフロンティアの最終回みたいに、

 割とサクッと終わっちゃったな

って感じはした。なんて言うか、映画と違って、

 20分程度の「前振り」で最後の3分を盛り上げるのはなかなか難しいよな~って。

最終話だけでガッツリ盛り上がったアニメと言えば、グレンラガンくらいしかないんじゃないの?って思ったわ。
※古いの言えば巨神ゴーグも盛り上がったけど

作画が崩れることもなく、個々のエピソードもほとんど拾って、時間内(締め切り内?)にしっかりゴール。

 前半のが盛り上がったのは否めないけども、

まぁ十分楽しめた作品だったな。最終評価★★★。

●放課後ていぼう日誌

こちらは思い出したときに見る感じ。どうにもヒマでしょうがない時に何となく再生する感じで、さらに言えば1話の途中で見るのを止めちゃうこともあったくらいの「ライトな」作品だったけど、

 何だかんだ言って最後の1話まで見終えることが出来た。

まぁ別にいつ見始めても、見るのを止めても、何にも問題ない作品ではあったけどさ。

最終評価は★☆かな。

●ド級編隊エグゼロス

とにかくエロいのだけど、大事なところが隠されているので、エロい気持ちに水を差される感じで終始展開。正直そこまで作画が良いわけでもなく、なんだろ、

 不完全燃焼?

ネットフリックスにないので、もし録画したのを消しちゃったらもうほぼ見ることは出来なくなるのだけど、

 エロだから消すのが惜しい。でもだからと言って、

 最終話まで見たワケじゃない。

・・・つまり途中で飽きちゃって見てなかったりするのだ。でもエロだという理由だけで取ってあったりするのだ。ぶっちゃけ続きは見ないような気がするな~ってか、

 主人公とヒロインがハッピーエンドになる未来が全く見えなかったからな。

●転生したらスライムだった件

これは再放送なのだけど、ネットフリックスには入ってなかった最終話を、ついに見ることが出来た。

 ・・・まさかダイジェストだったとは、、、

ヴェルドラテンペストさんとイフリートさんの掛け合いという感じで展開するダイジェストなので、完全にダイジェストだけってこともなかったのだけど、、、

 まぁ続きがあるならこれを見ておいた方がスッキリ見られる感じはした。

けど、見なくても問題はないかな。

・・・調べたら来年1月から2ndシーズンが始まるみたい。ちょっとだけ楽しみ。

●無能なナナ

あまりの展開にビックリ。原作はラノベだったのかな、

 何だかジャンプっぽい絵だなぁと思って見てた。

なんか、宇宙人からの侵略を防ぐための特別な若者を育てる絶海の孤島にある学校で、能力がない主人公の男の子が、

 超絶ネタバレ→「まさか人間を数百万人殺すような悪党になる」とは。

ビックリですわ。終盤彼を殺した女の子がてっきり悪いやつかと思いきや、

 その子が「ホントの主人公ナナ」だったとは、、。

正直あまり作画も好みじゃないし、どうもしっくり来ない嫌なヤツも居るので、続きを見るかどうかはわからないけど、久々「先の展開までネットで調べちゃった」わ。

現時点では★★くらいだけど、ちゃんとアニメの1stシーズンでカタを付ける終わりにしてくれるんだろうか。

●魔法科高校の劣等生-来訪者編-

 さすが。安定。素晴らしい。

制作がマッドハウスじゃなくなってて、監督も女性?映画の監督?になってたみたいだけど、1話の中でちゃんと達也さんと深雪さん両方の良いところを描いてくれて、

 まぁとりあえずホッとする。

原作がある作品なので、制作が変わったからと言ってそこまで幻滅するようなことは無いとは思うけど、、、

 ただひとつ大きな問題が。

・・・続きがすぐ見れない!!

今までは、ネットフリックスでガッツリいつでも続きが見られる状態で、ほぼ「一気見」みたいな見方をしてたので、

 こうして来週を待つことの辛さを味わってなかった。

うーむもどかしい。さっさと続きが見たい。

 何なら、もう見るのを止めて、全部まとめて終わってから見ようかと思うくらい。

でも見ちゃう。なぜなら楽しみだから。とりあえず評価は★★★☆。1stの監督のが好きだけど、悪くない。てか何曜日にやってるかよく覚えてないのだけど、

 魔王学院の後番組なんだよな。ってことは日曜か!?

●呪術廻戦

絵がジャンプっぽくて正直好きになれなかったのだけど、何となく見てたら最後まで眠くもならずに見終えることが出来たので、続きも見る予定。

 まぁ妖怪と戦う高校生の話、、、かな。

ただ、主人公は開始早々天涯孤独みたいな感じで、割と不幸。ただ、

 とっても(普通の人間なのに)スーパーな男らしい。

野球のフォームで砲丸を投げたり、50mを3秒台で走ったりする。

 それで普通の人間ってのも無理があるとは思うけど。

ともかく、スーパーな男が主人公というのは嫌いじゃない。タイトルと、サムネイル画像は好きになれないけど。

現時点での評価はちょっと高めの★★☆。

●魔女の旅々

何だかよくわからない、魔女見習いが魔女になるまで、、、で1話。次からは彼女が旅をする話になるみたいで、

 1話とは全く違う展開になりそう。

絵的には結構丁寧だなぁって程度だったのだけど、スタッフロール見てびっくり!

 監督窪岡俊之!!

窪岡俊之と言えば、

・トップをねらえ!の作画監督と原画

・ふしぎの海のナディアの絵コンテや作監

・ジャイアントロボジアニメーションのキャラデザインや絵コンテ作監

・アイドルマスターのキャラ原案

等々、「非常に僕好みのキャラを描ける人」!!

でもまぁこの作品のキャラはそこまで「窪岡臭」が強かったわけじゃないのだけど。

ともかく、彼が監督してるなら見ようかなって思った。現時点での評価は★★くらいでさして面白くはなかったけど。先生最初嫌なヤツだったし。

●かつて神だった獣たちへ

開始5分くらいほぼずっとモブで、見る気が失せた。作画もさほどじゃないし、面白そうでもない。面白そうだったのは、ネットフリックスのサムネイルだけ。評価無し。

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今期はとにかく達也&深雪さんを見る感じ。他は何となくかな。まぁ楽しみなアニメがひとつでもあってよかった。

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2020年9月18日 (金)

特撮ヒーローソング俺総選挙

俺ひとりで選ぶ俺総選挙。こないだアニメのベスト10を決めたのが殊の外楽しかったので、こっちもやる。もちろんテレビで取り上げられることは無いだろうし、そもそも今の時代にこれらの曲を知ってる人がどれだけ居るのかって話。あと好み以上に接点も重要だと思うし。どれだけの人がサンダーマスクを知ってるのか、みたいな。
※僕も良く知らないけど>サンダーマスク。タイガーマスクじゃないぞ?

●エントリー

順不同で、適当に好きだなと言える曲をピックアップ。

・レッツゴーライダーキック
・戦え!仮面ライダーV3
・ロンリー仮面ライダー※渋くて好きだけど地味過ぎか
・仮面ライダーアマゾン
・セタップ!仮面ライダーX
・仮面ライダーストロンガーの歌
・男の名は仮面ライダー※スカイライダーOP2
・ウルトラセブン
・ミラーマン
・仮面の忍者赤影
・マグマ大使
・ギャバン、シャリバン、シャイダーはどれもそれなりにイイ
・ぼくらのバロム1
・鉄人タイガーセブン
・カモン!アステカイザー
・GOGOキカイダー
・スパイダーマンED~誓いのバラード~
・流星人間ゾーン
・風よ光よ
・快傑ズバット
・電人ザボーガー
・バトルフィーバーJ
・円盤戦争バンキッド※予想外に名曲!
・電磁戦隊デンジマン
・秘密戦隊ゴレンジャー
・スターウルフ青春の旅立ち
・牙狼※劇中での使われ方が良すぎ
・ミラクルガイ
・アイアンキング
・行くぞBD7

予選通過だけでも結構あったな。てか歌に関してだけはウルトラ系よりライダー系のが絶対イイと思う。合唱曲が多い印象>ウルトラ。

完全に好みだけでランク付けするしか無いかな~と思いつつ、さらに二次選考。「これは、、、残すしかない」曲。これで一気に10曲まで減る可能性もあるけど、、、

・アマゾン
・X※イントロがかっこいいんだよ
・赤影
・シャイダー※イントロの良さとサビの切なさで!
・バロム1
・誓いのバラード
・流星人間ゾーン※イントロが、、
・風よ光よ
・電人ザボーガー
・スターウルフ

最初は牙狼を入れて11曲かなって思ったけど、他と比べるとちょっと落ちるかな、と選外。とにかくイントロ、最初の入りからテンションを上げてくれるかどうかが最重要かも知れない。一気にフルスロットルになれてこその特撮ヒーロー。一次選考の歌も好きなのいっぱいで選んだけど、
※まぁそれだけじゃないけど

 ガッツリハートを鷲づかみにしてくるかどうか

順位付けするとしたら、、、

10位 バロム1

 素晴らしすぎるイントロ。でも擬音が多すぎてちょっと冷めちゃう。「ルーロルロロ」ってなんぞ?でも勢いはスゲェある。

9位 アマゾン

 当時死ぬほど好きだった曲。今でも好きだけど、若干飽きが来てるきらいが、、、。

8位 シャイダー

 今聴いてスゲェイイので急遽ランクイン。軽いイントロとは裏腹な切ない感じのサビに心を持って行かれる。Bメロからの流れがイイ。歌詞も素晴らしい。でもぶっちゃけシャリバンもギャバンも相当イイ。

7位 仮面ライダーX

 とにかくかっこいい。岩場で背中に波が立ってるシーンが今でも目に浮かぶ。V3からXへのシフトは、視聴率的にはマイナスだったと思うけど、歌は全然勝ってる。

6位 電人ザボーガー

 聞き飽きるくらい聴いた曲。でもやっぱりあのイントロと、ヒリヒリするメロディ。言葉がかっこいい「怒りの電流ほとばしる」かっこいい!

5位 風よ光よ

 ヒデ夕樹さんの多さよ。ちょっと溜めた歌い方がむちゃくちゃかっこよく、さらにこの曲はメロディがハイテンポで持って行かれる。タイトルもカッコイイ。当時としては珍しく曲名がヒーローの名前じゃないのに!

4位 赤影

 明るい合唱曲だけど、気付けば歌っている。でも1番だけ。でもやっぱ好き。「赤影参上!」と思わず言いたくなる。月光仮面より赤影。その昔ラジオから流れてきた時は本気で嬉しくなった。「コレがあったか!」って感じで。

3位 誓いのバラード

 唯一ED曲だけど、どうにもこうにも好き過ぎて。渋さもさることながら歌っても凄く気持ちよくて、思ってる以上に盛り上がってしまう。サビとか普通に歌謡曲で通るレベル。ヒデさん最高ッス!ご冥福ッス!

1位 スターウルフ
1位 流星人間ゾーン

甲乙付けがたい2曲が同率で1位。イントロはゾーンが圧倒的に好き。文字通り心が持って行かれる。また歌詞がかっこいい「銀河をジャンプ、宇宙を走り、次元を割いて飛んでくる」。まさしく「凄いアイツ」。銀河と宇宙は違うんだ?とか言っちゃダメ!笑

スターウルフは、静かなイントロから一転して壮大なスペースオペラをイメージするメロディ、からのヒデさんの声!サビの素晴らしさはゾーンの比じゃないどころか、アニソン全てを入れてもトップかも。

・・・

振り返ってみると、改めて「ヒデ夕樹さん」の存在の大きさを痛感させられる。(親愛の情をを込めつつ呼び捨てするけど)子門真人やささきいさお、水木一郎兄貴たちのような派手さはなかったけど、自分が大人になるにつれてどんどんその歌声の魅力の強さを、「認識」するようになった。ほとんど表舞台で歌われたことはなかったと思うけど、決して四天王に負けない「大歌手」だったと思うな。

てか今見たら思ってた以上に歌ってた歌が少なくて、言い換えれば、

 ほとんどが好きな歌という凄さ。

もっともーーっといっぱい歌って欲しかったし、続く人が誰も居ない「特別な人」だったんだなって思ったわ。

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このネタを幼なじみでもあるnori君に振ったところ、彼なりのベスト10を「熟考の末」弾き出してくれたので、勢いでここに挙げる。同い年であるだけでなく、徒歩3秒ほどのご近所様でもある彼の嗜好は、往々にして僕に近いものがあったので、前回のアニソンランキングともどもかなり共感してもらえたりもした。

ただ、彼のランキングは「完全に好み100%」なので、結構一般性は低いかも知れない。

10位 キカイダーED
9位 ゾーンOP
8位 ミツルギOP
7位 ザボーガーED
6位 アイアンキングED
5位 ワイルドセブンOP
4位 牙狼OP
3位 ロンリーライダー
2位 スターウルフOP
1位 スパイダーマンED

てっきりアイアンキングOPが入って来るかと思いきや、まさかのED。てか、僕もそれなりに詳しい方だとは思ってたけど、

 予想外に印象の薄い「ED曲」が多くてビックリ。

さらにその果ての1位がまさかの「誓いのバラード」。僕も3位にしてるくらい大好きな歌だけど、、、

 ヒデさんも草葉の陰からニヤっとしてくれているかも!笑

牙狼はもう劇中の印象が良すぎ。物語の前半は歌無しのインスト版で刷り込みしておいて、10話くらい?中盤で一気に轟天と共に覚醒した時に流れる「歌」。

 影山ヒロノブの代表曲は、むしろこっちだろ

と声高に叫びたくなるほどのインパクトがあった。てかキカイダーのEDとかマジで思い出せないわ。笑

・・・

特撮にしてもアニソンにしても、その当時その作品を見ていた人であっても、今その話の記憶をしっかりキープしている人は極々僅かだと思う。でも、その歌は、映像とは別に常に歌われ続け、聴かれ続けて、心に深く刻まれていたりする。誰もが誰も誓いのバラードやスターウルフを歌うことは出来なくても、今の自分が振り返った時、何十何百という歌の中から、引きつけられ取り出してしまう「名曲」であることに偽りはない。

 願わくば、自分にとっての名曲が、ひとりでも多くの人の記憶から掘り出されてくれたらいいな、と思う。

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2020年9月16日 (水)

アニソン総選挙の空気のよどみ具合

みんなは見てた?あれは、誰にとって幸せな番組だったんだろうって感じだった。

いや、一応同窓会の友人が、子供たちと一喜一憂しながらヤマトやヱヴァを合唱したって話を聞くと、「そこがスイートスポットだったのか」とは思うけど、

 ゲストとかも、世代が違う歌にはどう反応していいやらって感じで、痛々しかったし。

僕は割と「広い世代のアニソン」を知ってる方だと思う。世代で言えば、60代、50代、40代だけじゃなく、20代後半くらいまでの支持曲に何とか食いついていけるかなって思うから。

でもそれはあくまで僕がイレギュラーなだけで、

 一般人は「±10歳」くらいがせいぜいじゃないの?って。

自分が小学生の頃聞いた歌が精一杯で、そっから先みんなアニメとか見なくなるでしょ、って。

 だからタッチとかがランクインするんだよ。

何つか、もう勘弁してくれよって思う。作画も変だったし、歌も全然内容にフィットしなくて、そもそも原作のタッチだって、「有名なほど面白いマンガだったか?」ってずっと当時から思ってた。

 クリス評価 タッチ★☆。みゆき★★★★。

このくらい違ってたし、主題歌だけで言えば、想い出がいっぱいは満点レベルに好きで、名曲だったと思うけど、、、。もちろん好みはあるとは思うでも、
※タッチなら「背番号のないエース」のが好きだわ

 ここまで全世代から評価されるのは、その好みとかクオリティじゃない「扇動」があった気がする。

 だって、一生の間に3曲しかアニソンを知らない人が居たら、そら「サザエさん」「ヤマト」「タッチ」って書くわ。

あと、「13万人」ってのも冷静に考えたらレトリックというか、ごまかしがあると思った。

 「13万人」の中で、60代が何人居るかはわからない。

もしかしたら100人かも知れない。その中で圧倒的な人気であることと、10代、20代の中で圧倒的であることを、「さも並列に語ってる」。

レコードの売上、有線放送のランキング、視聴者のリクエストなどを総合してランキングを決めていた「ザ・ベストテン」とは、いろんな意味で「ニュアンスの違うランキング」になってるんだよね。

例えば、各世代1万人ずつ抽出して、10~60代以上で6万人にしてランキングを決めたら、たぶん中身は全然違うものになると思う。もちろんそれが正しいと言うつもりはないけど、

 要は「興味がある人が決めたランキング」であって、「日本人の総意ではない」と、当たり前のことを当たり前に思った。

別にヱヴァが一位でも紅蓮華が二位でも全然構わないし、これはそう言う番組だしって思う。でも、それでも、

 「アニソン好き偏差値」で言えば、たぶん70以上になってしまうであろう僕の好みからすると、

 うーむそうなのかぁ、、、って切なさを禁じ得ない結果ではあった。正直なところ。

マジンガーZに入って欲しかったわけでもないし、紅蓮華がダメだって言うわけじゃないけど、それでも、

 これだけ風呂敷広げてランキングを決めるなら、「どの歌もそれなりにいい歌であって欲しい」って思うのは、僕のワガママなのかね。

ぶっちゃけ、「おお!これは僕が知らなかったけどイイ曲だな!」って思ったのは、2曲だけ。

・涼宮ハルヒの「GOD KNOWS」

・デジモンアドベンチャーの「Butter-Fly」

途中で、全然選外だけど流れた「ゆずれない願い」とか、ガチでイイ曲だったと思うし、セーラームーンの「ムーンライト伝説」も、僕的には「嫌いじゃないけどEDの乙女のポリシーのが良くない?」って思ったりした。
※票が割れるのを嫌ってムーンライト伝説に集中させたのかな、とも思ったけど、それは考えすぎかな

念のために言うけど、「ランキングに文句があるわけじゃない」からね。操作されてるとも思わない。ただ、

 広い世代の人間が2時間以上の尺で楽しみ続けるのはムリな企画だろ、って話。

あくまで僕を中心に「これだったら」って言うなら、それこそ2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)とか、「ネット民」のランキングを作った方が、遙かに「曲としてイイ物」がチョイスされたんじゃないかな~って思ったわ。「思い入れ」「知ってるだけ」の票があまりに多すぎる気がした。これじゃあ、

 「アニソン総選挙」じゃなく「知ってるアニソンランキング」だよ、って。

マジンガーZだって、普通のOPより、挿入歌になってしまった「Zのテーマ」のがいい歌だと思うし、

 1位は「君の知らない物語」で何ら問題ないと思った。

てかそう言えば哀戦士入ってなかったな。まぁ銀河鉄道999があんな順位じゃ、入りようがないのかも知れないけども。

 ま、僕がオタクってだけの話か。

そもそも「21世紀に残したいゲーム」とかのランキングでも、「知ってるかどうか」が大きく影響してたわけで、「その歌の善し悪し」で決められるランキングなんて、しょせん個人の嗜好の域を脱しようがない=出来るわけはないんだよな。企画としてはありきたりであるけどキャッチーだし、「アニメの名ゼリフランキング」で一位が「あなたの心です」になるのも同じようなことか。

つか上川隆也だっけ?あの人のオタ度が、番組では相当浮いてたけど、

 むしろ彼を中心にランキングを決めてくれた方が、僕としては全然納得も出来るし楽しめる内容になっただろうな~ってスゲェ思った。

 友達になりたい数少ない芸能人だわ、、、って。

好きなのは999だけど、一位を残酷な天使のテーゼにするあたり、「わかってるな」って思ったしね。

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●オレ基準でアニソンランキングに入る曲

 順不同。適当にリストからピックアップ。

・想い出がいっぱい
・Zのテーマ
・君の知らない物語
・哀戦士
・銀河鉄道999
・宝島
・乾いた大地
・宇宙戦士バルディオス
・HEY YOU
・ブルーウォーター
・嗚呼!逆転王
・たたかえ!キャシャーン
・GOGOトリトン
・美しき狼たち
・キューティーハニー
・ゆずれない願い
・ミクロイドS
・君の神話
・はじまりの速度

さらに選別。条件は、「一回目からフックした曲」。しょせん個人の嗜好であることを断った上で、「一回目から」ってのは意味が重いと思う。知らなかった曲だったわけだし、その歌の持つポテンシャル勝負だったと思うから。

それ基準で抜き出したらちょうど10曲だったので、これを「アニソン俺総選挙」のランキングとする。もちろん異論はあって当然。ちなみに「ただ好きなだけで選んだわけじゃない」。当時の盛り上がりとか売上とか、歌詞の善し悪しとかメリハリとかいろいろ込みで考えて。

 スゲェ忘れてしまってる名曲がありそうな気もするけども。

あと、

 思い入れゼロってわけにはいかないけども。

10位 嗚呼!逆転王
https://www.youtube.com/watch?v=PeqO7nth_7o&list=RDPeqO7nth_7o&start_radio=1

 この曲を知ってる人の多くがこの曲の良さに強く共感してくれる逆転イッパツマンの挿入歌。主に「三冠王」として毎回流れていた。昂揚感を煽るメロディに勧善懲悪のヒーロー然とした歌詞が映える。

9位 ゆずれない願い
https://www.youtube.com/watch?v=0eHvzRsbTMM

 「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」の名前は忘れても、この歌は残る。最初に聴いた時からフックした名曲。てかGET WILDも似た位置だけど、今聴くとそっちは「前奏が長すぎてダレる」。
※これはマジでそう思う。GET WILDはテレビ版だけなら10位以内だったと思う。
田村直美は他にも曲出してたと思うけど、この曲が飛び抜けてイイんだよな。

8位 君の神話
https://www.youtube.com/watch?v=3wCZWEUHA3A

 前作の主題歌「創世のアクエリオン」も相当良かったけど、相当良かった主題歌をさらに超えてきたのは、凄いとしか言いようがない。アニメは一切興味をそそられなかったけど、「河森正治アニメ」「菅野よう子アニソン」の頂点だと思う。終盤のたたみ掛けるような盛り上げ方は、、、ぶっちゃけ1位。

7位 宝島
https://www.youtube.com/watch?v=4QGTUCcBv0w
※歌は0:27より

 今まさに冒険が始まると言うイントロが素晴らしすぎる。宝島自体は決して面白いと思わなかったけど、この主題歌だけは、昔っから「かっこええなぁ」ってずっっっっっっと思ってた。出崎監督と言えば「ガンバのうた」のがメジャーだとは思うけど、「歌の持つ力」は断然こっちのが上だと思う。

6位 美しき狼たち
https://www.youtube.com/watch?v=cPLM8Orz1lg

 劇場版あしたのジョーの主題歌。番組内では太田がテレビ版の主題歌を押してたけど、正直アレの何がいいのか全く分からない。かっこよくないし昂揚感もないし。泥臭い&古くさい印象が強い。別に尾藤イサオさんに恨みがあるわけじゃないけど。実際ベストテンでも一位取ってたと思うし>美しき狼たち。まだ小学生だったけど、「なんてかっこいいんだよ!」って思ってたな~。

5位 GOGOトリトン
https://www.youtube.com/watch?v=1gb4JgQGKyc

 たぶん僕が知るアニソンの中で最初期に心を奪われた名曲。これもイントロからAメロの流れがめちゃかっこよく、むしろサビが失速する。でも世代の人なら「忘れてるだけで聴けば好きだったことを思い出す曲」だと思う。ヤマトより全然カッコイイ歌だったと思うけど、いかんせん存在が希薄過ぎるんだよな>トリトン。

4位 想い出がいっぱい
https://www.youtube.com/watch?v=EI-M6zbN9ZQ
※まさかの漫画最終回に重ねてきた!歌は8:13から

 多く語るのもはばかられるほどの名曲。アニメの歌が、原作の最終話に取り入れられると言う奇跡。まさにこの歌の良さ、物語とのシンクロの高さを問うなら、この曲が№1。惜しむらくは、高音がとんでもなく高くて歌うのが大変なところ。当時の歌番組でもしょっちゅう裏返っちゃってるH2Oが痛々しかった・・・。

3位 君の知らない物語
https://www.youtube.com/watch?v=McnDJsm4VrI

 新しい目の歌では、他に三月のパンタシア「はじまりの速度」もかなりいいと思ったけど、やはり君の知らない物語には及ばない。と言うか、この曲とSupercellは、「アニソン新時代」を切り拓いたと思うくらい凄いと思った。メロディや歌い方、声質も素晴らしいけど、その先にある歌詞=物語がまた際だって素晴らしすぎる。僕が知らないだけかもだけど、やっぱ嗜好の依存度が高いな。

2位 哀戦士
https://www.youtube.com/watch?v=3ovPD2jJIAQ&t=73s

 これもイントロが素晴らしく、Aメロ、Bメロ、サビのメリハリもメチャ気持ちいい。初代の歌の中ではダントツの名曲だと思うし、「映画が始まる前にレコードを買って」聴いたのだけど、

 砂の十字架って何だったんだ?

って思った。個人的にかなり長期政権で「オレの中の一番好きなアニソン」だった。なぜ番組でランクインしなかった!?

1位 THE GALAXYEXPRESS 999
https://www.youtube.com/watch?v=wy7VVRqAYtU

 番組でも辛うじてランクイン。ベストテンでも1位取ったし、エグザイルにカバーもされた。声、歌詞、劇中での使われ方、メロディ、メリハリ、テンポ、全てが高次元で、アニソンっぽくないようで居て、きちんと表題が組み込まれているのが何とも嬉しい。WANDSをディスるわけじゃないけど、スラムダンクとかYAWARA!とか、どこがこのアニメの主題歌なのか全然わからないような歌は、やっぱりアニソンとしては推しづらい。つかそれ言い出したら「ゆずれない願い」もそうかと思いつつ、アレは「曲を聞くと絵が浮かぶ」からな。これもしょせん独りよがりな感想かもだけど。

・・・

個人的には「響け!太鼓の達人」も入れたいところだけど、あれはやっぱアニソンではないし、あと決して表舞台に出てこないけど「特撮」もぶっちゃけアニソンに入れてやって欲しいとも思う。そしたら、

 スターウルフ

をランクインさせるのだけどな~。

支離滅裂のまま終わる。

PS.リンク貼るためにひとつずつチェックしていったけど、

 チョイスに後悔無し!

どれも名曲だわ。

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2020年8月26日 (水)

異剣戦記ヴェルンディオ

ゴローさんに教えて戴いた、ヘルクの作者の新作マンガ。マンガワンをインストールすると読める。現在0話のみ。更新は、通常なら各週。次回は8月31日予定?

相変わらずの異世界ファンタジーで、ぶっちゃけにぶっちゃけちゃうと、

 主人公は誰なのかわからない。

「ヴェルンディオ」が誰なのかがわからない。

一応メインに出てくる「♂」と「♀」が一人ずつ居るのだけど、

 これって、どっちがヴェルンディオ?

それはともかく。

あらすじとしては、

ささやかな一戸建てを建てたばかりの傭兵(♂)が受けた山賊退治の仕事。楽な仕事かと思いきや、

 ほぼ全滅。依頼主の砦もほぼ全滅。

鬼のように強い頭領から命を救ってくれたのが、

 ポッと出の猫耳魔法使い。

何だかよくわからないけど助けてくれると言う。あと、

 あなたは近い将来死ぬ、と言う。

親切なんだか不親切なんだか。

前作のヘルクもそうだったけど、このマンガ家さんの書くキャラはとっても魅力的。男性も女性も、悪役も強くて魅力的なのだけど、

 ラブが足りねぇ!

なんだろこの感覚。もどかしい。

ちょっとした笑いがあり、迫力の戦闘があり、テンポがよく、

 読んでいて普通以上に楽しい。

だがしかし、

 色気がない。

いや、それは直接的なエロとか、間接的なエロとかではなく、

 ワクワクはあるけどニヤニヤがない、、、と言うか

バスタードや魔法学院の不適なんとかにある「恋心」が、圧倒的に不足していて、楽しいんだけど、物足りない感じが常につきまとっていた>ヘルク。

つかヘルクに関しては、ラブに関してとてつもなく残念な展開になっちゃったし。

マイナスの溜めがあるわけじゃないので読み飛ばしたりはしないのだけど、もっと下心のある展開が欲しいというか、

 健全な中学生には、あまりにも純真無垢かよって思った。

現時点での評価は★★☆かな~。

ちなみに0話だけで72ページもあるので、それなりに読み応えがあります。

てか、たぶんウチの娘が読んでも、同じような物足りなさを感じるんじゃないかな~。

 面白いんだけど、ラブが足りねぇ!

・・・

マンガワンに限らず、スマホのマンガアプリは結構いろいろある。正直「パステル」なんかは、

 CMがウザ過ぎてもはやマンガも嫌いになった。

慈善事業じゃないので、どこかでお金をいただかないといけない。なので、CMがあることを否定するわけじゃない。でも、

 全く一切これっぽっちも興味がないゲームのCMを長時間見せられるのは、ハッキリ言って作り手の手抜きだと思う。

せめてもっとフックするCMがあんだろうよ、と。勘弁してくれよ、と。

逆に今でも読み続けてるのは、ニートの兄妹のヤツ。名前はもう忘れたけど、毎週読んでる。バンチだったかな?サイトとして意識しても居ない。

他にもマンガアプリをいくつか触ったりしてたけど、あまりにも数がありすぎて好みのマンガを見つけられる気がしないことと、パステルのアプリの印象が悪すぎて、他の全てのマンガアプリに否定的になってることがある。

 面白いマンガも絶対間違いなくあるはずなのだけど。

決して単行本を買うことに抵抗があるわけじゃない。最初は古本で買っても、新刊は新品で買うことに躊躇いもない。

 面白い>手間やCMの待ち時間

になれば何も問題はないはずなのだけど、

 面白いかも<手間やCMの待ち時間

では、手が伸びにくいんだよな。あ、そう言えば「異世界おじさん」もまだ読んでます。

 むちゃくちゃ面白いです。

でも、2ヶ月に1話くらいしか更新しないので、簡単に忘れます。

ヴェンデリクだっけ?ヴァンルデオ?ヴィンデリン?

 覚えにくすぎるわ。

まぁだからこそ検索で引っかかるってこともあるんだろうけど、

 がんばって続きを読んで行けたらいいな、と思いますです。

ゴローさんありがとうです。

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2020年8月13日 (木)

魔王学院の不適合者はなかなかに黄金律だ

面白い。が、その面白さはどれも既視感を伴っている気がする。

ヒロイン二人はアスカとレイに酷似していて、刷り込まれた僕らのDNAに訴求する。その上で、例えば妄想、例えば同人でしか為し得なかった「主人公との接点」を実現してくれる。キスしたり告白したりハグしたり、、、。こうして欲しかったことを見せてくれる。

テンポが良く、女子だけでなく男子も魅力的。そしてこれも既視感を伴うと思ったら、、、

 ダーク・シュナイダーとカル・スだった。

あの炎と氷の二人の魔神が、そのままの主従関係、ともすれば言葉遣いさえも当時のイメージで復元。今は当時以上に枷らしい枷も不要なので、ルーシェ・レンレンは出てこない。ただただ強く、かっこいいだけ。

 面倒がなくて良い、と思ってしまう自分が居る。

名前がかなり短いのもいい。何かにつけてラノベのキャラはクソ長い名前を付けがち。オリジナリティを出す為という詭弁で、文字数を稼ぐだけの「美しく無さ」がにじみ出る。まぁアノスの名字?の「ヴォルデゴート」に、

 ハリポタの「ヴォルデモート」をイメージさせる辺りも、結構策士だなぁとも思うけど。

過去の有名どころから美味しい部分だけを次から次へと抽出。ハーレムのような環境から、「スゲェ強そうな体」で現れるライバルたちをサクッと倒して行く爽快感。マイナスの溜めは一瞬で消失させ、常に視聴者を「気持ちよくさせ続ける」、

 良い意味での媚び。

さらに前回なんて、普通は最後「次週へ気になる布石」を打って終わるのが常道であるのに、

 見事なまでに気持ちいい区切りで終了。

こんなんじゃ、来週見たいと思わない、、、

 何てことは全く無いのだ。今の世の中は!

気持ちよく楽しい時間であれば、次週ももちろん楽しみに出来る。話を続けるだけがマグネットでは無いし、「気を持たせる」のが必ずしもプラスじゃない。今は次から次へといろんな楽しいコンテンツがある。その中の一つにそこまで強く固執しないし、こだわりも持たれない。つまり、

 魔王学院の不適合者は、ヱヴァにはなれないし、なろうともしてない。

歴史に名を残す凄い作品じゃない。ここから何か新しい風が吹くわけでもないし、監督が今後もカリスマ的に支持されたりもしないだろう。シルバーリンクはアニメ制作会社として必要十分な仕事をすると思うけど、それは「仕事として黒字になること」がキッチリ維持されているからとも言える。

ヱヴァのように「どうでもいいカットに精細極まりない時間を割いて命を吹き込んだりはしない」のだ。

だからきっと、放送は12話とかで終わってしまうだろうし、終わってしまえば、きっと半年も経たずにこの作品のことは忘れてしまうと思う。あれだけ好きだった「悪役のヒロイン」の話のように、タイトルも思い出せず、主人公の名前も何もかもを忘れてしまう。

 ・・・それでもいいんだろうけど、どこか寂しい気持ちにもなる。

昔遊んで凄く面白かったゲームとか、結構今でも覚えてたりする。マンガも然り。凄く面白かったマンガ、アニメ、映画は、今でも結構強く記憶に残ってたりする。実際バスタード!!を忘れることはたぶん無いと思うし、ヱヴァもハリポタも残り続ける。

 でも、魔王学院の不適合者は、これだけ面白いと感じていても、きっとすぐ消え去ってしまう気がする。

それは僕が年齢に伴って記憶力が劣化してることもあるだろうけど、でもたぶんそれだけじゃないような気もする。作品の中に、「未来まで繋がる何か」が無い気がする。面白いけど、「凄さ」がないと言うか、

 グレンラガンに有って、キルラキルに無いというか。

毎回見るのが凄く楽しみ。来週も楽しみ。毎回裏切られないし、きっちり終わってくれるのも精神衛生上大変よろしい。きっとDVDやブルーレイも売れるだろうし、たぶんもう1、2回は再生すると思う。

でも、どこか物足りない。

「黄金律」であるとは思う一方で、本当に歴史に名を残す作品は「黄金律であってはならない」のかも知れないと思う。どこか突出した歪さがあって、それがどこかの誰かの心に突き刺さる。作者のエゴ、監督の個性が、「商売を抜きにしたオーラ」を放つ、、、

 魔王学院、、は、どこまで行っても「商品」なんだろうな。

だから、美味しく食べて、ゴミ箱にポイ。包み紙を大事に取っておくこともしないし、10年後、20年後に、「あのお菓子が美味しかった。また食べたい」と書き込まれたりもしない。

それを寂しいと思うか、そう言う作品もあっていいと思うか。

まぁとりあえず面白いことは良いことなので、まだ見てない人にはオススメ。ネットフリックスにもありますゆえ。ホント、★★★くらい面白いですよ。

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短いので一言だけ書き足す。

こういう「異世界の最強主人公物」はホントたくさんある。てかむしろそうじゃない異世界物のが少ないんじゃないかと錯覚するほど。でも、

 そのどれもがそれなりに面白いのは、つまりはそれが王道でありステロタイプでありワンパターンであり「みんなが求めてる」証拠。

レベッカでもボウイでもプリプリでも浜田省吾でもB’zでもサザンでもユーミンでも中島みゆきでも、、、

 ずっと同じような音楽を作り続けていればファンは付いていく。

変わったことをしたからレベッカやボウイは消えてしまった気がする。まぁメンバー間のいざこざとかはあったかもだけど。

今はブームだから、のべつまくなし次から次へと同じような作品が量産されていると思われがちだけど、僕が思うに、

 それこそが黄金律なのだぞ、と。

音楽でもそう。少し長男と話をしたけど、生理的にそそられるメロディライン、日本人の歴史に根付いた「気持ちいいメロディ」はきっとあって、それに近いものについつい惹かれがちになる。良くある「パクリ」とか、

 そりゃそうだみんなが好きなのがそのメロディなんだもの

って思うのだ。韓国映画のラブストーリーとか、スポ根の展開、ジャンプの努力友情勝利なんて黄金律の極みみたいなもんだ。

 それが全てでは面白く無いのかも知れないけど、永遠に量産され続けるのはやはり黄金律に則した物語であり音楽なんじゃなかろうか、と。

ただ、黄金律は時代によって少しずつ移り変わるものではある。アタックナンバー1の頃みたいな「主人公が虐げられ涙を流す」のは、今のトレンドとはかけ離れている。僕はツンデレが今でも大好きだけど、今は正直メインストリームとは言い難いだろう。

自分も時代に合わせて変わっていかないと、話をずっと楽しみ続けてはいけないかも知れない。

まぁ本当の黄金律の物語は、ちょっとやそっと時代が変わったところで、

 しっかりとハートに刺さってくれるんだけどな。

例えば「ローマの休日」とか。マジでスゲェと思ったから。モノクロなのに、「これほどエンターテイメント」だったのか、って。オードリーのかわいさは、時代を超越してるな、ってね。

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2020年7月23日 (木)

アニメとか

「魔王学院の不適合者」があまりに面白かったので、

 ついもう一回見てしまったりしつつ、さらに、

 魔法科高校の劣等生

までガッツリ見直してしまった。相変わらずかっこいいお兄様と、ステキ過ぎるブラコン妹ミユキさんを堪能しつつ、他にもいくつか見たので感想を軽く。

●波よ、きいてくれ 第7話

この作品ほど1話見てお腹いっぱいになっちゃうアニメも珍しい。毎回見るたびに及第点の面白さを提供してくれる一方で、情報量が多いというか、密度が高いというか、キャラが濃いというか、何というか、

 続けて見続けられない何かがある。

既に1シーズンは終了していて、見ようと思えばいつでも最終回が見られる。でもまぁ次もまたきっと1話見て停止してしまうんだろうと思う。面白いのは面白いんだけどな。あ、

 つまりは月刊誌であるアフタヌーンらしい濃さがあるという感じかも。

●デカダンス

タイトルから中身が全く想像出来ないけど、河森監督の「パンドーラ」や、TRIGGERの「ダーリンインザフランキス」みたいな、「異形生物に襲われた人類」の話。

最初に書く感想としてどうかとは思うけど、

 キャラの枠線が太い。

スタジオは見慣れない「NUT」とか言うところらしいけど、作画の雰囲気はキルラキルっぽく、とても力強い作画を見せてくれる。

ただ、ではキルラキルやグレンラガンに匹敵するほど面白いかと言うとそうでもなく、主人公の女の子を始め、今ひとつキャラに魅力が薄い。そう言う意味ではパンドーラっぽいとも言えるけど、

 たぶん2話以降も見る。

ちなみに「デカダンス」とは、人類最後の砦、、、的な、スノーピアサーとかシドニアの騎士、甲鉄城のカバネリみたいな要塞の名前。ぶっちゃけスタイリッシュとは言い難く、かといって個性的という感じもない。全体的に惜しい感じ。てか監督誰だろ。
→やっぱキルラキルでも絵コンテやってる人だった。あとキズナイーバーとかモブサイコとか。監督はモブサイコくらい?★☆。

●彼女、お借りします

週刊少年マガジンとか、原作を見ちゃうとフィルターが掛かってしまって非常によろしくないことを改めて学んだ。ジャンプだってだけでかなり「面白く無さそう」だと思ってしまったり、どこか子供っぽいだろうとか、

 オッパイは出ないだろうとか。

モテ無い大学生の主人公が、付き合って1ヶ月の彼女にフラれ、やけ気味に「お金を払って彼女を演じてくれるサービス」、つまり一種の風俗に電話。

 1時間5000円+サービス料

的な価格設定は、よく分からないと思いつつ、そこで出てきた女の子と、表面的なデートを楽しむ。が、次回どうしても非モテのダークサイドが爆発してしまい、彼女の本音を聞き出してしまう。

 しかし、たまたま祖母の病院が二人とも同じで、二人して彼氏彼女として紹介するハメに。

・・・

ヒロインの作画はなかなか良く、ちょっぴりエッチな展開も悪くない。ただ、親からの生活費としてもらったお金を、こんな風にガンガン数万円単位で使ってしまっていいのか?と言う疑問がどうしても拭えず、
※自分でスゲェバイトしてるとかならともかく

 明るい未来が全く見えない感じに違和感盛盛。

エンディングでは、キャラたちのダンスがあり、「お金で恋人を」というフレーズが、「給料が発生する契約結婚」というどこかで見聞きしたものに超既視感。

 まぁアレンジしようという意志も感じるし、たまたまなのかも知れないけど。

まだ1話だけなので、続けて見るかは思案中。★☆。

●ド級編隊エグゼロス

パッと見ロボ物かな?と思わせるタイトルだけど、あえて、

 声に出して読むと、これが「エロ物」であることがわかる。

なかなか凝ったギミック。てか、

 ヒーロー=HEROとは、「HとEROで出来ている」

とは、今日まで50年生きてきて全然気付かなかった事実。高校の時に知ってたら一盛り上がりあっただろうな~なんて。

とにかくエロい。主人公は男の子だけど、周りの4人は全て女の子。宇宙から襲来した異星人は、「エロい心を吸い取ってやる気を無くさせてしまう」というわけのわからない、

 まるで「みんなエスパーだよ」みたいな設定。

さらに、主人公達エグゼロスは、「パワーを開放して攻撃すると、なぜか裸になってしまう」と言う設定。もちろん男女問わず。

瞳の作画にスゲェ気合いが入っていて、異星人の作画1000体分くらい時間を掛けてる感じがしつつ、まぁ気楽に見るには悪くない。メインヒロインの幼なじみが、

 異星人が吸いきれないほどのエロの持ち主だった

と言う設定も、まぁ悪くない。★★☆。

●宇崎さんは遊びたい

ほぼボッチの主人公に、まとわりつく低身長の後輩宇崎さん。

 その名の通り著しく「ウザい」。

それをかわいいと思うか、「マジでウザい」と思うかで、この作品の評価は大きく変わる。

 自分は割と前者。

来週は一応予約を入れているけど、正直見ないかも。☆。

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先シーズンは悪役令嬢の話がとても面白かったけど、今シーズンは魔王学院がなかなか面白い。どちらも異世界ファンタジーな感じだけど、

 ワンパターン上等。面白ければ問題無い。

曲作りに詰まったミュージシャンじゃあるまいし、「売れ筋だけを追っかけて」何が悪いのかって思う。そもそも「同じアニメですら何回も見ちゃう」のに。

つか魔法科高校の劣等生の続きが見たい。つまんないのかしら。あとエロマンガ先生の続き、川柳少女の続きが見たい。高木さんの続きは、まだストックされてないだろうから諦める。

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