携帯・デジカメ

2007年8月29日 (水)

皆既月食

今日仕事から帰るとかみさんがオペラグラスを片手に空を見上げている。おおっ!?と思って視線の先へ目をやると、

 月が欠けてる!

そうかっ今日は皆既月食か。僕は大急ぎで三脚とデジカメを持ち出し、焦る心を静めつつセッティング&激写。つか相変わらずスキルは向上してなくて、何度も何度もいじっては撮りいじっては撮り・・・。

ようやっと撮れたのが↓これ。

Moon070828 月食だとわかるうっすらとした月の輪郭と、ほどよいコントラスト。つかどうしても感度を上げるとザラついちゃって、シャッタースピードを速くすれば暗くなるし、遅くすればボヤッとしちゃう。正解はどこかにあるんだろうけど、

 こういうのはそれを探すのが楽しい

わけで、、、。これはこれでなかなか愉快な夏の夜でした(^^)。みんなは見たかな?

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2006年2月10日 (金)

今日の夕焼け

000000 昨日書いていた夜景スポットに行って写真を撮ってきました。つか「夕焼け→夜景」までのスパンが思いの外長くて(^^;)、途中で寒さにKO。夜景は諦めて帰ってきてしまいました。

つか写真撮りながら思ったけど、いい写真というのは「数撮らないと」なかなか難しい。「数撮る」とは同じようなロケーションで何枚も撮るという意味と、経験則として綺麗に撮るコツをつかむ為にたくさん撮るという両方の意味。結局勘所がわかっても一発で最高のお気に入りが撮れるわけはないんですよ。だからプロだって何本もフィルムを使ったりするんでしょうし。

みんなはどう思うかわかりませんが、自分的には結構この夕焼けは気に入っています。ちなみに20枚以上撮った中の一番だったりしますけどね(^^;)。

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2006年2月 2日 (木)

デジカメ到着!

やはりおニューのガジェットというのはワクワクするものである。車の音を聞く度に窓から外を覗き、午後1時ついに我が家にFZ-5が到着した。

開梱してまず最初にすべきは「充電池とチャージャーを探し、充電を開始する」ことである。単三で駆動しない本機は何よりまず充電。満タンまでの2時間に説明書を精読する。
購入までにそれなりの知識を得てはいたが、はやり現物を前にすると確固たる存在感を感じる。加えて各パーツの操作感を確かめたりする。「スロットやUSBポートのカバーにバネが入っていてちょっとびびった」とか「カバーのロックが意外と硬くてこれまたびびった」とか。

まぁ待っていても始まらないので軽くネットで追加情報やら何やらを探したり、「大人のDSトレーニング」の今日の分を消化したりする。さすれば「充電中」のランプも消えているというものだ。

さて、完了したバッテリーをすぐさまセットし、起動する。ここで「カバーを取り外しやがれ!このイカレポンチがっ!」と吐き捨てるように言われるのはお約束か。「ゴメンゴメン」と機械に謝って時刻設定。これで晴れて写真が撮れるようになったわけだが、はてさて、何を撮ろうか。

とりあえず部屋から出たらかみさんと娘が帰宅というタイミングであったので、ひとまずパシャリ。以前から撮りたかったワンコインのシャドーフレアをパシャリ。簡単な動画チェックを兼ねて娘をパシャ~~リ。

 「何か撮るモノはないか」

日頃から写真を撮るという生活に馴染みがない自分には、こうして唐突に「スゲェ」カメラが来ても、割と何も出来ないものである。つかこれまで使ってきたカメラは何度も言うが「130メガピクセル」のデカいヤツ、である。もちろんそいつでもきっと「露出」だとか「絞り」だとかはあったに違いないのだが、とりあえず普通にそんなことを気にしなくてもドンドン撮ることが出来たので、スキルが上昇することもなかった。

しかしこいつはどうやらそうもいかないらしい。っていうかせっかくなので「暗いところで撮る写真」や「動きの激しい写真」なんかもぜひ撮れるようになりたい。つか普通に「ある機能」は使いこなせるようになりたい。手ブレ補正もデジタルズームも動画もそこそこ楽しみたい。

・・・まぁ細かいことはいいか。

P1000003c  ←とりあえずこれが撮った写真の一つ。PCでトリミングしたら、1500kくらいあったのが300kくらいに圧縮された。

つか埃が見え過ぎ。最初見たときはこんなに汚くなかったんだけど、どうも画素数を舐めてた感じ。ただ、手ブレはしないものの、丁度いい明るさで撮るのはやはりコツがいるっぽい。なかなか上手く撮るのは難しいかも。

ちなみにシャドウフレアそのものはやっぱり出来がいい。比較写真を取り損ねてしまったけど、HGボトムズの身長より1.3倍くらい大きい。こいつだと目立たないけど、塗り分けで手抜きがされていることもなく、墨入れもウェザ有りウェザなし問わずしっかり成されている。特に感心したのは、

P1000004c ←この足の裏のモールド。各ATともしっかり作り込まれていてこの部分だけでも100円くらいは価値があると思った。
※まぁシャドウフレアでは塗り分けられているのが分かりづらいのがツライとこだけど。
適当にこいつらの写真を撮ってから娘と屋外に。つかこういうのも「ロケハン」というのだろうか。まぁよい。とりあえず目的がないので手近なターゲットをズームで撮るも今ひとつ感動がない。日頃からカメラに親しんでいる人なら「こんな写真載せるな!」ってなもんだろうとも思う。が、こちとら素人である。怖い文無しである。つか字が違う。確かにカメラを買って「文無し」にはなったが、この場合は「モン無し」が正解であろう。

んなこたぁどうでもよろすい。

とりあえず月の写真を2枚撮った。どちらも一番綺麗に撮れる「TIFF」ファイル形式ではなく、「綺麗な方のjpg」で撮ったモノだが、ファイルサイズには結構な差があった。昼間のは800k弱で夜のは400k弱。ちなみに圧縮しちゃった今ではそれぞれ50k程度である。

P1000043b P1000092b

でも月とか普通に綺麗に撮れるのはやっぱワクワクする。ちなみに三脚も使ってない。シャッタースピードは1/500。とか書いてみるとなんだか専門家になったみたい。しかし48倍(光学12×デジタル4)でここまで撮れるんなら、テレコンレンズ付けるともっと凄いのが撮れるってことなんだよな。やっぱちょっと惜しい気もしてきた。でもやっぱ重くなるのは嫌なので、これはこれで丁度いいのかも知れないな。

P1000103c 最後はマクロ接写で撮った「20Q」の写真。ちなみにそれぞれのボタンは実寸で3mmくらいである。つかもう少しマシな被写体はなかったのかよって気もするけどさ。

まとめ

何はなくとも「進化著しい」というのはこのことか。これをゲームに例えるなら、スーファミからPS2に移行したくらいのギャップがあったんじゃないかと思う。とにかく液晶の映りがスゲェいい。EVF(よくわからんけど覗き込む穴。アイビューファインダー?)の中でもいろんな情報が表示されたりする。これまでのファイルサイズの5倍くらいになってるのに、次の写真を撮るまでのインターバルが5分の1くらいになってたりする。
※TIFFファイルの場合は別
こりゃあみんなの前で古いデジカメを使うのもためらわれるわけだ、という感じ。つかこいつはこいつでデカいので、
※今主流とも言える薄くて小型なデジカメと比べると
ある意味「みんなの目に映る姿」は変わらないのかなぁとも思ったり。

自分は生まれてこの方「一眼レフ」というもので写真を撮ったことがないので、
※高校の時友達のズームで遊ばせて貰ったことはあるけど。つかそれは別にカメラである必要はなかったな、今思えば。
写真の出来不出来に一言言える立場じゃない。でもやっぱカメラは「こういうもの」かなぁとも思う。なんつーかしっかり脇を締めて、足を開いて、意識を集中して、そしてシャッターを切る。ポケットからさっと取り出して「カシャリ」という写メールみたいな文化もありだとは思うけど、自分の中ではやっぱ一線を画している、画していたいって思ったりした。

P1010015b おまけで「FZ5」の外観写真。当然撮ってるカメラはオリンパスの1.3メガピクセル機。つか今日載せたほとんどの写真が圧縮してるから実はあんまし大きな差はなかったりしてな(^^;)。
※つか手ブレ補正がないから死ぬほど緊張するよ。近くだし。フラッシュ無しだし。それにサイズ見てみると案外大きかったりしてな。まぁブログにアップする分には「1メガピクセル」でも大きすぎるってことなのかもしれないな。

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2006年1月31日 (火)

デジカメ買った!!!

PC買うときより悩みましたが、ついに本日購入いたしました。っつってもまだオーダーしただけで現物が目の前にあるわけではございませんが。

まず何を買ったかうんぬんを書く前に、今日もまた考えたことをいくつか。

・重さはどうか
・送料や振り込み料はどうか
・サポートや安心感はどうか
・価格の変動はどうか
・ソニーやキャノンはどうか

結局のところ価格.comを読んでいても、故障やらトラブルやらは少なからずどの機種でもあるみたいなんですよね。だからヤフオクで買うからにはまだ保証が残っているかどうかってのはかなり大きなポイントになると思いました。

ただ、中古品というのも一概にむげには出来ないとも思いました。なぜなら、それは「動いていた」わけですから、初期不良ウンヌンの可能性は低い。
※ノークレノーリタは基本的に問題外
むしろ「底に傷有り」みたいなことを明瞭に教えてくれていれば、逆に安心も出来るかな、と。

あとオクでも出品者のフィードバックはやはり無視できません。っていうか最低の人からはどんな値段でも「満足」は引き出せません。

また、重さも重要。今のデジカメは画素が少ないくせに重さは450gくらいあって、超重いわけです。重いのだけど、今選択肢に入ってるデジカメもまた(電池を入れると)ほとんどが重い。昨日はさほどチェキらなかったFZ5ですが、空重量で290g、リチウムなら当然単三4本よりも軽い。ここは無視出来ないポイントです。

それからこれも今まではチェックしませんでしたが、価格.comの変動も重要だと思いました。別に今必要なので今買わざるを得ないのですが、急激に下がってきている機種を買った場合、確実に「もっと安くなる」んです。1週間や1ヶ月後に大幅に下がっていたら、それはもう絶対後悔すると思いました。これは特に1/19にカメラ事業撤退を発表したディマージュZ5に強く言えることですが。

数日前に検索したときはソニー、キャノンで10倍ズーム機がヒットしなかったので、そのままほったらかしにしておいたのですが、よく考えたら「そんなわけはない」と、今日改めてワードを変えていろいろ検索してみたら、やっぱり二社ともヒットしました。前者は「H1」という12倍ズームサイバーショット。後者もありましたが、こちらは予算オーバーで即見送りに。こんなに悩んで悩んでまだ悩んでるのに、ここに来て候補が一つ増えてしまったのです。

さて、

そのH1ですが、こんな感じです。

○単三駆動、動画がMPG1、手ぶれ補正有り、駆動時間・連続撮影・シャッタースピード・シャッターラグなどほぼ全て良し、メディアのメモリースティックは今PSPで使っているメモリにアダプタ装着で使えるので取り回しが楽、操作がわかりやすそう、オクに1.7倍テレコンバージョンレンズ+256メモステ付中古4万(送料込み)が出品されている、見た目も悪くない、液晶が2.5インチと超デカい

×とにかく重い

正直心は動きまくりました。とにかく動画がmpg1というのがいい。ウチはどうもクイックタイムが好きになれず、少なくともアダプタさえ買えばPSPで使っている512のメモステですぐに高画質ビデオが楽しめるという点は非常に心をくすぐられました。

また、手ブレ補正や連続撮影ほか操作周りもよさげで、オクのテレコンセットはデジタルと合わせてなんと「81.6倍!」。この拡大率は未知なる領域っていうか3倍を使ってきた僕には12倍ですら十分未知なる領域なわけですが(^^;)、この価格でその体験ができるというのはスゴイ魅力です。

ただ、冷静に考えるとその重さはテレコン装着時でおよそ800g!今までのデジカメですら重くて泣きそうだったのに、いくらそんな「ド派手」なオモチャが装着出来たとしても、果たして持ち歩くだろうか。三脚すら常時車に積んでいないような「バカチョン」人種の自分には過ぎた女じゃなかろうか。

結局見送ることにしました。

今日購入可能性が高かったものでは、オクの「展示品ディマージュZ5」というのもありました。終了間際で27100円。ACアダプター付きというもの。ホントに最後まで悩みましたが、この人、フィードバックとその対応が悪かった・・・。もう買えませんって感じです。

そして最終的に僕が選んだのは、、、、パラパラパラパラパラ・・・・・

ジャン!

「パナソニック LUMIX DMC-FZ5+512SDカード+送料=40787円!!」

決め手はやはり価格.comで「ジャパネットたかたで投げ売りが」という情報。通常の価格.comの最安値ECカレントの価格は、送料500円+34800円+振り込み料で、SDメモカは512で4815円。3万以上だと振り込み料は630円くらい取られた記憶があるので、トータル40745円!42円タカタより安い!

しかしここで油断してはならない。なぜなら、ECカレントで考慮したSDメモカとジャパネットのそれとは別物。後者は東芝、前者はADTEC。言っちゃ悪いが僕は後者のメーカーを知っている。悪い意味で。以前買ったカードリーダーが買ったその日に使えなくなった経験があるのだ。
※まさかと思ってレシートを探したらもうなかった。つか壊れるモンなのかよ、みたいな。

そして、ECカレントでのナショナルブランドの512メモカは最安で6980円。加えてジャパネットは「代引き手数料はジャパネットが負担!」である。一方ECカレントは代引きにした場合+840円。まぁ振り込みに行けばいいだけと言えばそれまでだけど、少なくとも初動は遅れる。最速でも振り込みしなければブツは来ないのだから。

そんなこんなを考慮すると、、、ECカレントは34800+500+6980+840=43120円!
42円の差額なら無視できるが、2333円の差額となればそうもいかない。やはりジャパネットの値段は「安かった」のだ。

さて、そんなわけで価格的にはこのFZ5を買うならジャパネットだということがわかった。あ、ちなみにオクだと「新品メモカなし35333円+送料+振り込み料」ってヤツが出品されています。それもまだあと22時間残ってます。色も選べません。なのに32件も入札が入ってます。人気です。他には35900円即決も出ていますが入札はゼロです。みんなよく見ろよって感じです。

さて、もう買ってしまっていますが、ここからはそのFZ5の良いところ悪いところを一つ一つ掘り下げていきます。まぁ昨日も書いてますが、もう少し深く。

●良いところ

・軽いバッテリーパックとメモカを積んでも326g!さすがに軽いです
 →ちなみに対抗馬だったディマージュZ5は電池メディア別で340g

・価格.comでの人気ランキングが今回の一連の候補の中でダントツの23位!これはZOOM機としては17位の82600円もするサイバーショットに次ぐ順位です。※ちなみに「たぶん」なぜなら21位と22位がわかんないから。

・手ブレ補正がいいらしい!
 →いろんな方式がありますからね、一概には言えないんでしょうけど、まぁ評判もいいみたいです。

・メディアが安い!
 →512のxDピクチャーカードだと価格.comで7799円。東芝のSDが良いとは言いませんが、まぁこの価格差は無視できません。約3000円安いですからね。
 →フジのS5200は言うに及ばず、もしオリンパスのSP500UZとメモカを買っていたとしても結構近い額になったかも知れませんね。

・GTSさんも買おうと思ってた!
 →って掲示板で教えてくれました(^^)。おつきあいのある方のご意見というのは貴重です。結局タイミングが合わず他機種にしてしまったようですが。

・動画画質の評判がZ5より上
 →こればっかりは好みもありますが、まぁ悪くないらしい

・シャッタースピードは1/2000まで

・マクロは2cmまで

・12倍ズーム
 →まぁ10倍とそんなに変わらないとは思うけど

・シルバーにしました。なかなかカワイイ面構えだと思います(^^;)。

×マズいところ

・動画フォーマットがクイックタイムで解像度が320*240

・リチウムバッテリーなので、いざというときに困るかも
 →フルから300枚、充電は120分だとか。まぁそんなに撮るなんてことは世界一周でもしないかぎりないだろうけどね。

・起動時間やシャッターラグ、リレーズラグが公式に記載されていない
 →遅いかも・・・

・連写は3枚/秒。まぁそんなもんですかね。

・液晶が小さい→1.8インチ
 →H1、SP500UZで2.5インチ、Z5で2インチ

・500万画素
 →まぁ600万とそんなに変わらないとは思うけど(^^;

こんな感じですかねぇ。まぁ動画は犠牲になった形ですが、電池に関してはやはり最終的には軽さの方が日常の使用には影響大かな、というのが結論。あとはまぁ大手販売店だし、リスクも新品なら低いでしょうし。

メモカは512も必要だったのかって気はしますが、とりあえずあって困ることはないのがメモリ、HDDですからね。動画がどの程度遊べるのかわかりませんが、ブツが着いたらオイオイブログでも紹介してまいりたいと思いますです。

いや~なんだかオラスゲェ疲れたゾ(何故悟空?)

PS.冷静に考えるとデジカメに4万使う前に車にCDを積むべきなんじゃないかとも思った。

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2006年1月30日 (月)

デジカメマジ悩む

先日デジカメを買いたいという話を書いたのですが、今日ヤマダやジョーシンに覗きにいきつつ、ヤフオクやら価格comやらを調べれば調べるほどどうしたものか、という感じです。今日は自分が調べたことなどを(自分のために(^^;)まとめておこうと思います。

まず(前回の話と多少かぶりますが)構成要素として

・価格
・手ブレ補正
・動画
・リチウムか単三OKか
・シャッターラグの善し悪し

この三つがキーワードになっています。今までは10倍(もしくは12倍)であるとかメディアがどうとか言っていましたが、ぶっちゃけズームに関しては他の倍率(3やら5やら)を買う気がないので、選択基準からは既に外れます。GTSさんもCCDの大きさに言及されてらっしゃったので、「見た目カワイイ」デジカメやそれを得意とするキャノンはやはり外れます。

あとメディアに関してもxDピクチャーカードというオリンパス独自の企画だとSDメモリーカードより割高になり、リーダライターも用意しなければならない側面がありますが、要は価格ってことです。送料振り込み料など全て込みで「価格」なわけですし、一回買っちゃったらメディアはそうそう買い足したりするつもりもないので、これもまぁ考慮の必要が薄い。

逆に重要になってきたのが動画。冷静に考えれば子供達の動画が撮れるというのは、デジタルビデオやホームビデオに嗜んでこなかった自分としては、とても面白いガジェットに生まれ変わる大きな要因たり得るのでは?と考え始めた次第。ただこれは比較的新しい「追加要素」なようで、15fpsしか撮れない物、クイックタイムのみのものなど考え出すとやはりキリがない感じ。まぁ512メガメディアでも10分程度しか撮れないのかもしれませんけど。
→よく調べてないし

あと手ブレ補正もかなりウェイトを占める感じ。調べれば調べるほど「あった方がよい」というコメントを目にするし、パナの補正の方が頭一つ他社よりよさげ。ただここが価格的に差の出るポイントでもあるようで、、、。やはり悩むところです。

電池はやはり単三が使えた方が便利そうですが、これもコストに跳ね返ってくるのは間違いないわけで・・・。

シャッターラグというのは今日初めて見かけた言葉ですが、前から気になっていた部分でもありました。要するに「押した時に撮れているわけじゃない」ってヤツ。短い方がいいに決まってますからねぇ。

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調べれば調べるほど悩む、と書いたのは解像度のこともあります。500Mというラインはそれ以上である必然が見られない手応えを得るのですが、相手が300Mとなるとどうなんだろう。一方では「安くなる」「メディアにゆとりが出来る」というメリットが発生しつつ、もう一方では「動画が弱い」「動作やバッテリーの持ちが甘い」という進化し続けている側面が犠牲になる。特にシャッターラグは新しいものの方が総じて良さそうで、ホント悩むポイントだ。

僕は買った物はかなり大事に使う方だと思う。まぁケチというのもあるかもしれないけど、伊達に130万画素のデカいデジカメを今でも使っているわけじゃない。いざ買ったらやはりそれは10年近く使うことになると思う。だから落として壊したりというケースは考慮したくないのだけれど、やはり

 安いのを買えばそういう失態に対するショックが抑えられる

というのは否めない。15000円で買っても40000円で買っても、壊れる時は壊れる。無視すべきなのかもしれないがやはり無視しづらいポイントでもあるんだよねぇ。

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そんなわけで、現状の選択肢は、

●SP-500UZ(オリンパス)→オク即決29800円+送料

○価格が一番安い、今使ってるメーカーなので操作がわかりやすそう、単三駆動、バッテリーの持ちがいい、マクロがある、内蔵メモリがある

×手ブレ補正が弱い、メディアが高い(リーダライターも含め)、動画が弱い(解像度が低い、クイックタイム)、連写が遅い1.75コマ/秒

●FINEPIX S-5200(富士フイルム)→オク即決38900円+送料

○とにかく写真が綺麗に撮れそう(シャッタースピードが早い、感度がいい)、見た目がいい、動画性能がいい(30fps、640×480、AVI)、起動時間が早い(1.1秒)、単三駆動

×手ブレ補正が弱い(が、感度とシャッタースピードでブレそのものは少なそう)、マクロが弱い、使い勝手が悪そう、メディアが高い(オリンパス同様XD)、価格が一番高い

●DIMAGE Z5(コニカミノルタ)→オク即決32800円+送料

○メディアが安い(SD)、動画は?(MOVファイルってのがよくわからんが)、ジェットAFはよさそう、シャッターラグも小さいらしい(通常連写1秒ほど)、手ブレ補正がいい、マクロがある、単三駆動、連写がかなり早い10コマ/秒、起動時間が早い(1.9秒)

×バッテリーの持ちはやや弱い、価格が高い、見た目が格好悪い

●LUMIX DMC-FZ5(パナソニック)→オク即決35800円+送料

○手ブレ補正が強い、メディアが安い(SD)、マクロがある、シャッタースピードが早い、見た目がいい、コマ撮りアニメが作れる

×リチウム駆動、動画が弱い(SP500と同程度)、価格がかなり高い

こうしてみると、「安くて使いやすそうだけど機能や弱めなSP500」、「とにかく綺麗な写真が撮れそうだけどそこまでのハードルが高いS5200」、「高機能だけど格好悪いZ5」、「手ブレに強くてリチウム駆動、価格が高いFZ5」という感じかな。

機能的にはZ5が頭一つ抜けてる気がするんだけど(僕は綺麗な写真にさほどコダワリがないから)、とにかく見た目が好きになれないんだよな、ディマージュは。コニミノがカメラから撤退というのもなんだか不安になるし・・・。動画は今の世の中大抵は変換出来ると思うけど、やっぱMOV形式ってのがよくわかんないネックではあるかも。→調べたらどうやらクイックタイムの規格みたいだね。

しかしこうしてみるとホント一長一短(三長三短?)な感じで、決め手に欠ける。どなたでも結構なので、アドバイス求む!です(^^)。

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2006年1月28日 (土)

デジカメが欲しいと思いつつ

昨日は仕事が休みだったので、娘を迎えに行くついでにハードオフに寄ってみた。我が家のデジカメはもはや化石すら風化するという131万画素なのにバカでかいオリンパス。きょうび中古なら1000円でも買い手が付かないレベルのシロモノだ。

しかしいざ購入となるといろいろと面倒が伴う。いくら化石であってもメディアからのリードは一応それ用のデバイスがPCに差してあるし、電池の減りやら使い勝手やらは熟知と行かないまでも把握している。ここでいくら安いからと言ってお気軽に買ってしまっては、「やれメディアがない」だの「やれカードリーダーがない」だの「やれ操作がわからない」だのと文句が噴出するに決まっている。

そこで一旦改めて自分が何をカメラに望むのか、整理してみた。

・光学ズーム最低でも10倍
・手ぶれ補正機能
・バッテリーは単三でも使える
・メディアは・・・・まぁ妥協せざるを得ないか
・出来ればオリンパス(操作系統が似てるだろうから)
・動画は・・・・まぁどっちでもいい
・画素は・・・・3メガで十分だと思う

という感じ。とにかく最初の二つが外せない。特にズームは何より今のデジカメに不満な部分。3倍ではどうしても納得いかない。

しかしここで冷静に考えてみると、光学倍率とデジタル倍率、そして画素は綿密な関係にあることに気付く。要するに画素が細かければデジタルで拡大したとしても同様の結果が得られるはずだからだ。

 しかし!

それでもズームにこだわりたい。まぁ昔友達が持っていた一眼レフへの憧れみたいなもんかな。

そして手ぶれ補正。これまた食玩やガシャなどを撮ろうとしたときに、しみじみ「欲しいなぁ」と思っていた機能。最近では搭載機種も増えているが、いざ買おうと思うとそれが明言していないケースも少なくない。っていうか僕的には画素数以上に重要なんですけど。

そして単三電池。これが実は今回のお話のメイン。っていうか皆さん、オキシライドっていう電池をご存じですか?乾電池の歴史を塗り替える、アルカリに変わるスーパースタミナ乾電池。っていうか僕、今日までそれがどの程度「スーパー」なのか、全く想像していませんでした。まぁ強いて言うなら、「アルカリの180%」くらいだと思っていたのです。ところが!

デジカメを買おうかと覗いていた価格.comの情報で、こんな数値が発覚しました。

・100円均一のアルカリ→3枚
・パナソニックアルカリ→24枚
・オキシライド→171枚!!!

おいおいそいつは豪気だねぇ。ってオレは何人か。とにかくスゲェスタミナである。つか倍率にして7倍以上。フルマラソンに例えれば、パナソニックアルカリ選手は7kmでダウンしてしまうのに、オキシライド選手は完走してしまうくらいスゴイのである。凄すぎる。プロとアマどころか、オリンピック選手と伊集院くらい違う。

しかし驚くのはまだ早い。オキシライドの対抗馬として東芝が出した「GigaEnergy」というデジカメ専用電池は、同条件で「188枚」!パナソニックのニッケル水銀充電池に至っては新品からフル充電した状態でなんと「571枚」!!!も撮れてしまうのである。
※説明が遅れたが、この枚数はデジカメの中でも「電池食い王」の異名を取るらしいサンヨーの「DSC-MZ1」というデジカメでフラッシュ&液晶ONの時のものらしいです。

いやはやビックリである。アルカリで十分だと思っていた自分にはなんというか「新たな地平」が見えたようです。しかしこの水銀充電池。どうやら電圧自体はそれほど高くないらしく、なんだかんだで劣化する物ですから、安定して使うとなれば、東芝「GigaEnergy」に軍配が上がるっぽいです。軽くヤフオクで調べてみたところ「24本で1000円」というのがヒットしました。つかそれは1本あたり40円程度。普通に安過ぎ。とりあえずウチの店で売ってる東芝のアルカリが安い時で10本200円ですから、仮にパナと同程度の性能だとしても、コストパフォーマンスに3倍以上の開きがある計算になります。GigaEnergy恐るべし!

でも実際こいつは「デジカメ専用」なので、「何にでも使える」汎用性を考慮すればオキシライドも十分スゴイですね。

さて、話を大きく戻しますが、今候補に挙がっているのは、そんな「電池食い」デジカメオリンパスのウルトラズーム(UZ)か、コニカミノルタのディマージュZ3、パナのルミックスFZ。まぁ予算は全部(メディアやらリーダーやら電池やら)入れて25000円くらいで抑えたいと思ってるので、まぁあんま贅沢は言えないのですが、とりあえず娘の卒園式までには手当てしなければなぁというところです。

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