映画・テレビ

2018年9月25日 (火)

サンクタム

正直ネットフリックスの映画で「自分が知らないヤツ」は、ハズレが多い。条件設定や検索の流れ
※タイトルではなく監督や出演者等で調べられない
が僕向きでなく、思うようなオススメをしてくれないからだが、開始1分見て「ダメだ」とジャッジしてしまえば、数をこなすのもそこまで苦痛じゃない。そして、

 たまにイイ感じのを見つける。

「イイ感じ」の基準は、単純に見たことがある俳優が出てるかどうか。逆に言えば誰一人知った顔が居ない作品で「当たる」ことは、極めて稀だ。もちろんスピルバーグやエイブラムスなど、監督がメジャーな場合はその限りじゃない。
※とは言っても日本の場合、というか宮崎駿の監督作品に関しては、こと声優における信頼度は"ゼロ"だ

本作では、冒頭から二人の知った顔が出てきた。ひとりは「旧ファンタスティック4」で主役だった人。ドウェイン・ジョンソンのカリフォルニアダウンで悪役を演じたこともあって、本作でも「こいつ悪いヤツなのかな」感が拭いきれない感じだったが、、。

もうひとりは、最初アメイジングスパイダーマンでトカゲ男だった人かな?と思ったけど、そうではなく、ステルスで科学者だった人だった。
※他にもミッションインポッシブル2やヴァンヘルシングにも出てた

ともかく、二人も知ってる顔が居れば、その映画はそこまで悪くないだろうと。ちなみに見始めたきっかけ的には、数行の解説で「地下でのサバイバル」が伺え、クリーチャーでも出て来るのかな?と期待したため。年式は2011年で、いわゆるC級クリーチャーのような「クソCG物」ではない。

あらすじ

地球最後の未開の大森林にポッカリと空いた巨大な穴。その奥にはまだ人類が未だ足を踏み入れていない洞窟が広がっていて、「冒険者フランク」はチームと共に最深部のその先を目指していたが、地上ではかつてない巨大なハリケーンが襲来していた、、、

みたいな話。おきまりの「父と子」を入れつつ、かなり狭い洞窟、それも「水中」を抜けるというシチュエーションは、

 トミーさんの大好物かも!(笑

基本は洞窟の行軍なので、暗くて狭くて水もガンガン来る。まさにサバイバルホラーのテンプレ通りとも言える展開なのだけど、特筆するとしたら、

 生来の悪者はひとりも居ない。が、ちょっとしたことがきっかけでパニックになって、結果死者がひとりまたひとり・・・

低予算映画っぽくないな、と思ったのは、セットがなかなか良くできていて、あからさまにCGだとわかる場面が少なかったこと。実際に洞窟の中で撮影してるパートもあったのかも知れないし、ぶっちゃけ「これ、手作りだろ」という岩肌も無かったとは言わないけど、屋外のパニック物と違って「キャストがそこに居て怖さを伝える」必要があるため、その「舞台」を作るのにかなり腐心してる感じは伝わってきた。

逆にとにかく気に入らなかったことは、食べ物にしても酸素にしても、リソースが限られた状態で、
※来た道は岩でふさがれる良くあるパターン

 頻繁にライトを点けっぱなしにするバカさ加減。

何つかウンザリする。「ライトを消せ!」とリーダーが指示を出すも、

 当のリーダーがライトを消すまでに結構しゃべる。

すぐに消せよ、と。そもそもあのシビアな状況下、「ライトは定期的に点けたり消したりしながら、先頭の人間だけが照らせばいいじゃないの?」と。

 あまつさえ、「なぜ二つのライトを頭に付けているのか!」

バカなの?死にたいの?って感じで、とにかくそれがストレスだった。

見る人が居るかも知れないのにネタバレをガンガン書いてしまってるようでいて、その実もし見てもそこまで「ネタバレされた~」と「思わないだろう」と思うのは、

 そこまで素晴らしい映画でもないから。

クリス評価は★★と、ややおまけ気味で最悪な評価でもないけど、
※伏線回収とかも丁寧だったし

 地下の細い水脈を、限られた酸素やライトで、進んでいくような疑似体験がしたい

という人以外は、特にオススメでもないかな。でも見て損したということもなかったけどね。キャストもそうだけど全体的に丁寧な仕事だったし。

・・・

少しだけ追記。ネタバレ濃度も高め。

・・・

主人公は冒険家フランクと、その息子ジョシュなのだけど、このオヤジのキャラが、

 かなり良くできてた。

声優はエド・ハリスでおなじみの菅生隆之さん。渋くてカッコイイ。もうこの声優の時点でこの作品が「それなり」であることを感じさせたり。

自分勝手なようでいて、言ってることは居たってシビアで真実。だから子供には理解しづらい「疎ましさ」を感じさせるのだけど、やっぱり生死の境界線にいる男の経験に基づく真実が、

 結構刺さる。

何つか、、、わかる。みたいな。てか、やっぱ★★☆かな。印象悪くないわ。てか1年くらいしてまた見たくなるかも知れないわ。

・・・

これとは全く関係ないけど、、、

●ゼイラム

これも久々見た。ネットフリックスだと画面もそこそこキレイで、
※ブルーレイ画質とまでは行かないけど
内容もかなり忘れてたので、普通に見ることが出来た、、、というか、

 正直クリーチャーのモデリングは、やや切なさを感じるかなぁと。

確かにCGではない「リアルな手触り」は良いのだけど、言っても被り物を使ってる感じは、もはや「懐古」。子供の頃のヒーローモノを彷彿とさせ、それを評価することが必ずしも作品を評価することに繋がってないような、そんな感じもあったり。

ただ、それを踏まえても森山祐子はかわいく、
※「2」だとちょっと髪の毛にメッシュが入ってて、あんま好きじゃない
蛍雪次郎がちょっと若いのもイヤじゃない。

何だかんだ言って早送りしたくなる場面もなく、昔のアキハバラのシーンに懐かしさを感じたりもしつつ、最後まで気持ちよく楽しめた。今見ても★★★くらい好きな映画だったな。

「2」もネットフリックスにあるようなら見たいかも。

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2018年9月21日 (金)

録画した番組

とりとめのなさ過ぎる話だけど、、最近見た録画番組の話。鳥人間を録り損ねたのが凄く悔しかったけど、まぁしょうがない。あんまテレビとか見ないからな~。

●激レアさんを連れてきた

この2回、狼と暮らした人と、小学校に6日しか通わなかったヤンキーの話が

 最高に素晴らしかった!!

クリス評価としては、狼が★★☆で、ヤンキーが、★★★。

結局のトコロ、この番組は弘中ちゃんと若林が素晴らしいわけで、弘中ちゃんのアゴが外れそうなほどの大口開けた笑顔、

 もう最高!

あの笑顔を見ると、なんだか世界中どうにでもなっていいよ?という気になる。

Mステの司会が明日でおしまいらしいけど、ぶっちゃけそっちはガチでどうでもいい。てか、

 激レアさんの冒頭にある若林と二人でしゃべるところ、

 今までの全部まとめた動画が欲しい!

てか、

 2000円くらい出すから売ってくれ!

ってくらいステキ。てか、この番組の完成度は異常。特にヤンキーのような当たり回は、

・自分の知らないことを知ることが出来る
・サクセスストーリーでハッピーエンドなので気持ちがいい
・ゲストのユッキーナがベラボーにかわいくて、弘中ちゃんだけじゃない眼福
 ※もう一人の濱口はほぼ空気だった
・「ニンニン」と口にする弘中ちゃんがいじめられてて、Sっ気を刺激する

いやはや、、、Mステの司会より激レアさんの司会の方が、全く持って100倍%弘中ちゃんの良さが出るわ。こっちがんばって下さい。てか、いつも気持ちのいい笑顔をありがとう!エロさとかは全くないけど、あの笑顔には、ホントに癒しの効果がありまくると思います!

●マツコの知らない世界

・ぶどうの話

美味しそうだったな~。なんだかとっても美味しそうだった。てか、ぶどうってあんなに種類があるのかって思った。100種類とか育ててるって、

 ホントに武道が好きなんだな~アチョ!

・・・ゴメン。つかマツコ自体、フルーツの中でぶどうが一番食べる(≒好き)ってのも相性が良かったのかも知れない。

中にはもちろんかなりお高いものもあるのだけど、なんだろ、高級料理とかは全然高くてイラっとするんだけど、

 果物とかは、「高い事が許せる」気がしちゃうのはなんでだろ。

結局凄く手間が掛かることと、僕自身が「料理」より「果物」が好きなんだろうな。肉や魚、、、A5ランクの霜降りや、本マグロの中トロよりも、桃とか梨とかブドウとかの美味しいヤツが食べたいって思うもんな。

 まぁ果物の場合は、「美味しいと言われても実際そこまでじゃない」場合も多々あるわけだけど。
※逆にそれなりの値段でも爆発的に美味しい場合もあるし

残念なのは、近所で思うように買ったり出来ないことだよな。1箱単位だったり1kg単位だったりするのかも知れないし、「一房だけ」とかでお気軽にヒョイって買えたらよかったのにな。近所に引っ越してくれればいいのにな~<何言ってんのアンタ。

●乃木坂工事中

SASUKEなどのイレギュラーを除いて、僕が定期的に録画しているのは、この3つとぐるナイだけ。たぶん他にも見れば楽しめる番組があるんだろうけど、まぁ知らないし、ぶっちゃけ自分のライフサイクルだと、

 このくらいの本数でちょうどいい。

多すぎても消化しきれなかったりするし。言ってもテレビがブームの時はもっと撮ったり見たりするんだけどさ。

乃木坂は半分惰性みたいなもんなのだけど、MCバナナマンがとても乃木坂と相性が良く、見ていて一切ストレスがないのが何より素晴らしい。アイドル番組って個人的にそこが全てだと思うんだよな。ウーマンラッシュアワーにしてもおぎやはぎにしても、自分が好きじゃないMCだと、それで他も全部ストレスになったりするから。

ともかく、今回メンバーが考案した部活企画の回と、それを実際にやってみる回だったのだけど、

高山一実企画のクイズの問題が、

 さすがクイズ大好きと言うだけあって、なかなか素晴らしい。

何て言うか、いわゆる単純なひらめきモノではあるのだけど、

 僕が全然わからなかったこと、メンバーでもわかる子とわからない子の差が著しいこと

が、見ていてとても「しっくり来る」感じで、1問に時間を掛けるタイプだったけど、「質が高い」「撮れ高が高い」回だなって思った。実際正解を聞いて凄くスッキリしたりも出来たし。

メンバー的には松村かおり(友達少ない)、和田まあや(バカ)、秋元まなつ(実は才女)、白石まい(実は変わり者)なんかが、楽しくて好き。まなつは特にQさまで普通に難しい問題に答えたり、撮れ高、番組を考えた、

 俯瞰した視点で見ることが出来る「凄い子」だったりするので、

見ていて感心するというか、尊敬するというか。

今回も「絶叫部」という部活を提案し、怖いのはダメなメンバーも居るとは思うけど、やっぱり7年もやってて、挑戦していかなきゃ、とか、自分自身「そう言うのの美味しさ」みたいなのもわかってる感じが、

 とても良い。

ちょっと前にカエルもった白石や和田が最高だったって話も書いたけど、

 要は「かわいい女の子×絶叫=撮れ高」ってまなつが書いてた通りのことなんだよな~って。

VRのバイオハザードプレイしてて、どんどん逃げて(リアルに)、「エリア外です」って言われ続けてるのに襲われまくってるのとか、

 バカだけど面白ぇからな。

ドッキリも「罪がないヤツ」は大好きなんだよね。ただ驚かすだけ、とか。

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久々テレビ見ると、テレビって面白いなぁと思う。まぁ大金使って作ってるんだから当然なのかも知れないけど、なんだろ、ふと気付くと、

 自分って恵まれてるよなって。

テレビが面白い、ネットフリックスのアニメが面白い、ゲームが面白い。

まぁ天災だとかの不安要素ももちろんあるし、辛いことや面倒なことから目を背けたくなることも多々あるわけだけど、要は本人次第。自分の信じたジャッジを繰り返していく以外ないんだよな。

 てかテレビの話で何語ってんの、って感じだけど。

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2018年9月14日 (金)

READY PLAYER ONE 特典映像

そう言えば見てない!と思い視聴開始。スターウォーズの時のようにそれ専用のディスクが用意されてるわけじゃないので、ボリューム的にはそう大したことないと思っていたのだけど、

 結構長かった。

時間計ってなかったけど、1時間くらいあったような・・・。

一番の感想、、、というか、特に印象に残ったのは二つ。
※もちろん他にもあるのでそれはそれで後述

 一つは、「スピルバーグが楽しそう」と言うこと。

気付けば僕はスピルバーグの撮影風景をここまでしっかり見たことはなかったなぁって感じだったのだけど、とにもかくにも笑顔が多くて、演技が上手かったり、例えば爆発みたいな大がかりな仕掛けが成功したときなど、

 もう子供みたいに大はしゃぎ。

「映画人の中の映画人」みたいな印象があるけど、つまり彼は、

 映画が誰よりも大好きな人

だったんだな~って。特に暗かったりシビアだったりする話ではなく、楽しい冒険譚であるからこそなのかも知れないけど、あと、特に厳しくツライ表情をしている場面があまり取りざたされなかったからかも知れないけど、

 なんか見ているこっちまで楽しくなるような、そんな人だった。

これは「誰もがスティーブと一緒に仕事をしたい」って言うわけだよ、と。エネルギッシュで情熱的。でもしっかり人の心を汲み、楽しいことや嬉しいことを隠さずに爆発させる。

 スピルバーグ、かっけーなって思った。

そしてもう一つ。全編で最も気になった二つのウチのもう一つがコレかと思われるかも知れないけど、

 カメラが多い!

3D映画だから、そりゃ普通の撮影より多いでしょ、と思うかも知れないけど、本作は、3Dであること以上に、「VR世界を舞台にした」映画。VRとはいろんな角度からいろんな映像を自由に見ることが出来る世界で、つまり編集するときにもそのメリットや雰囲気を十分活かす為、

 特に「オアシス」での撮影時は、パッと見30台以上のカメラに取り囲まれて撮影。

たぶん全てが「双眼」のカメラなんだろうな、と思いつつ、天井一面にカメラが
※地上だけじゃなく
張り巡らされていたり、

 スピルバーグ映画ってこんなに(わかりやすいところでも)お金が掛かってるんだな!って。

キャストは若手中心だから、そこで「大物俳優」のような出演料は掛からない。でもカメラにしてもセットにしても、

 笑っちゃうほど大がかり。

よく日本の昔のバラエティとかで、1回に何千万とか掛けて作ってたって話を聞くけど、いやいやどうして。

 ハリウッドの超大作は、文字通りレベルが違うんだな、と。

スターウォーズエピソード7の時のメイキングでも、その規模の大きさを感じたりもしたのだけど、ことレディの場合は、スピルバーグが「4本分くらい大変だった」と言ってるように、

・オアシス時の撮影 大きく広く白くカメラだらけの体育館のような場所で、全体の6割の撮影をする。デロリアンもバイクも「鉄パイプで出来たフレームだけ」だったり、極極シンプルなところで、エイチの身長を高くするのに「台」の上に乗ってしゃべったり。

・オアシスのソースを、実際の映画に使うように編集。オアシスの撮影はVRで自由に動かせる状態なので、いわゆる実写撮影のように「一方向から満足出来る絵を撮るだけじゃない」。つまり、「世界から平面を構成する」感じ。

・実写の撮影。4割とは言え、アメリカっぽい世界をロンドンで撮影したり、広いIOIの室内を実際に再現したり。

・実写とVRの合成編集。4つ目は明言されてなかったけど、たぶんこれだろうな、と。

ともかく、笑っちゃうほど大変そうなのが見ていて如実に感じられた。スターウォーズの大変さとは異質な、「手間が掛かる感じ」だったな。

以下思い出す順に箇条書き。

・キャストがとても魅力的。主人公役のタイ・シャリダンは、劇中以上に爽やかな好青年で、当然ヒロインのオリビアには顔のアザがない。サイモン・ペグはやっぱりイイ感じで、、、てかこの人は素でも映画でもキャラがあんま変わらない「イイ人感」が強いね。

ショウをやっていた子役もかわいくて、楽しそうで、、、スピルバーグの気遣いなのかも知れないけど、とにかくみんな「楽しそうだから魅力的、魅力的に撮りたいから楽しそうにさせる」というスピルバーグ流の「傑作方程式」みたいなものを感じた。

・音楽は「バックトゥザフューチャー」を作った、アラン・シルヴェストリという人で、
※僕的にはこの作品もジョン・ウィリアムズだと思ってたのだけど勘違いだったみたい。
「ジョン以外では彼しか考えられない」というスピルバーグの気持ちもわかる。ただ、残念ながら「だからと言ってバックトゥザフューチャーほどに印象に残る曲があったか」と言われると、言葉に窮するけど。

・原作は、執筆中に既にその出版社がこぞって名乗りを上げ、映画会社の争奪戦が起こるほどだった。80年代のポップカルチャーが大好きで、自前でデロリアンを所持するほど。

映画は原作とかなり変わっていたらしいが、
※例えば「シャイニング」が別の映画だったり
監督や脚本家と綿密にやりとりしつつ、「原作者を蔑ろにしない」作りが徹底されていたらしい。なので、

 めちゃめちゃ幸せそう。

こういうのはホント見ていて気持ちいいなと思う。前述の音楽担当とお互いにサインの入った本、アルバムを交換したり、主演のシャリダンとデロリアンでドライブに出掛けたり。

 次回作にも期待が高まる。

・残念ながら「使われたキャラクター」に何があったのかの特集はなかったが、惑星ドゥームでの総力戦の際に用意されたキャラが、

 50万体

というのは、なんだかちょっと、「え?」って感じだった。「50万体」全て別のキャラではもちろんないのだけど、「50万体」だよ?意味がわからない。スマブラのキャラって多くても100種類とかだよね?その5000倍。

その中のキャラにカメラを寄せたり動かしたりが出来るって「ホント未来だな」って思う。まぁそこまで徹底してディティールが磨かれてるキャラは限られてるのかもだけど。

・オープニングで主人公がVRゴーグルを掛ける場面、「あの時の顔」がCGモデリングだった。言われてみれば「そう見えなくもない」けど、ハムナプトラに出てきた度ウェインジョンソンの頃を思えば、格段に「リアルっぽい」。他にもきっと「実写世界だけどCGで再現」してる場面はあったと思うけど、それが見ていてわからないってのは「進化」だな、と。

・スタックを爆破するシーンはリアルな爆破。つまり、あのコンテナみたいな家を積み上げたのも「リアルに作ってた」。

オアシスが仮想世界でCG映像の塊な分、実写の方は極力実写で撮ってるのかも。ちなみに「手触りの違い」を出すため、実写は「フィルムで撮影」したのだそう。なるほどって感じ。

・窓ガラスは撮ってる側のカメラが写り込んでしまうので、

 一旦全て外して撮影し、あとから合成で「風景画写り込んだ窓ガラスをはめ込んでる」んだとか。

そう思ってみるとホントスゲェ。

・シャイニングのシーンで出てきた女の子は、リアルに双子

・エイチの声は本人の声を25%トーンダウンしたもの

・スピルバーグの撮るレースシーンでBGMがないのは伝統

・レースシーンは最後に作った※ゲームでも1面を最後に作るって言うもんね。それだけ技術や洗練度が上がってる状態で最初の掴みを仕上げるのが常道みたいな

・IOIの軍用車両みたいなのは全部で6台、このために6週間で作った。言われてみるとかなりかっこいい。

・魅惑の惑星での戦闘シーン、アルテミスの銃はエイリアンで使われた銃で、パーシヴァルの銃はギャラクティカの銃、、、これはさすがにわからんわ。

・・・こんなところかなぁ。今思い出せたのは。

正直スターウォーズのメイキングの方が面白かったのは否めないけど、こちらも十分楽しめた。クリス評価は★★★。ホントは本編にもディレクターズコメントを期待したけど、

 さすがにスピルバーグ、そこまでヒマじゃなかったらしい。

レンタル版に入ってるかわからないけど、本編が大好きな人には結構オススメかな。

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2018年9月10日 (月)

ゾンビーバー、ストレージ24

ネットフリックスで見た映画2本。「2本で1ネタ」と考えると、それなりに濃い内容と思われるかも知れないけど、全然そんなことはない。

●ゾンビーバー

 クリス評価★★★!

異例の高評価。その理由は、

 ひっさびさにエロいクリーチャー物!

これを待っていた!というか、

 とても良い。非常に良い。ほぼ全て良い。

良いところを箇条書きにしていく。ちなみに、見てガッカリしても一切責任は負わない。だって僕が好きなことに変わりはないから。

・3人の女の子はとてもスタイルが良く、ホットパンツの丈が超短くて、それだけでも相当エロい

・3人の野郎どもは、割とダサく、それでも絡みがある。非モテに福音をくれる

・3人のうちひとりしかおっぱいは見せないが、とても綺麗で、しゃべりもすげぇ「アバズレ感」があって良い。こうでなくては!

・ゾンビになるまえのビーバーも「ガチでぬいぐるみ」。それも全くかわいくなくて、ともすれば「ワイヤーが見えそう」なレベル。だがそれに癒される!

・ゾンビになってからのビーバーも「相当ひどい」。だがそれが開き直っていてとても良い。夜に目だけ光る演出とかも「超やっつけ」で、それもまた良い。

・全く救いがないクライマックスの展開も、「こういう映画なら問題なし」。てか親友同士の失恋慰め旅行だったはずなのに、

 「もともと嫌いだったし」

ってオイ!(笑。

・それなりにグロだけど、別段許せないほどじゃないし、まぁそう言う覚悟で見てるし

ともかく、全体通して「ド直球」。昔はもっとこういうクリーチャー物がいっぱいあったような気もするけど、とんと見かけなくなった。CGも多少使われたかも知れないけど、ほぼほぼ人形で、それがむしろ「イイ感じに笑いを誘う」出来だった。

とにかく女の子の質が「こういう映画にピッタリ」で、それだけでも僕の評価は+2点。おっぱいで+2点。ぬいぐるみビーバーで+2点の計6点って感じ。

何も期待せずに見るなら、十分オススメ出来る。こういう映画がもっともーーーっと見たい!なんで切れた足を氷で冷やして持ち歩いてるんだよ!笑うわ。

あと、「ビーバーは小枝を集める習性があるから、、、」となぜか電話線を食いちぎる。
 他にもなんかあるだろ、食いちぎりたくなるものは!

●ストレージ24

ストレージとは、貸し保管庫のこと。日本ではあまり馴染みがないけど、海外では普通なのかも。

なんか軍の輸送機が墜落して、そこから冷凍保存していた「何か」が抜け出す。彼女に振られた男と、その友達、そして彼女とその友達が、別れた私物を取りに行くが、そこで「なぜか」入り口が閉まって閉じ込められてしまう。

 なぜか、は最後まで明かされず。

まぁ言ってしまえばエイリアン物。抜け出した怪物は、デザイン的にどこか「日本的」というか、そのまま牙狼に出てきても不思議はないレベル。良くも悪くもそのレベル。エロはなく、特に女の子たちのレベルも高くない。際だって面白いシーンもなく、かなり淡々と、そして適当なタイミングで殺されつつ進む。

最後割と生き残る人数が多いかなぁとも思ったけど、、、てかどうせ見なくていいし見ないだろうからネタバレすると、

 振られた男、振った女、振った女の友達が生き残る。

振られた男の友達が、つまりは振った女の浮気相手で、そいつは食われちゃう。まぁ振られた男がそもそもみみっちいというか、性格的に微妙だったから振られたわけだけど、怪物相手に立ち向かっていく感じはとてもヒロイックで、

 最後寄りを戻す、なんなら「友達と二人で取り合うエンド」とかでもいいとすら思ったのだけど、、、

アメリカ映画はそう言うところ気が効かない。つまりとても物足りない終わりだった。

クリス評価は☆。雰囲気は悪くなかったけど、中身はなかったな。

つか、

●スリザー

この映画については書いたっけ?全然覚えてない。覚えてないが、なんとなく書いてないような気がするので、ついでに触れる。

隕石が落ちてきて、そこから「何か」※またか!が人間に寄生。家畜や人間を襲い、人間はゾンビに、他の生き物は別段ゾンビにはならず。

最初に寄生された男の声優が立木史彦さんで、見た目にもしっかり記憶にあった、

 ガーディアンズオブギャラクシーの青い親父※クリス・プラットの親父役

この男が若くて美人の奥さんを貰うのだけど、寄生されたあともこの奥さんのことが好き、でも浮気されてるような気がする、でもって感情がグダグダ。

クリーチャーの出来が結構良く、非常に印象的なシーンもあるので、気持ち悪い系のこういう映画が好きなら割とオススメ。ゾンビーバーは別格としても、ハズレが多い中ではまぁまぁだったかな、と。クリス評価は★☆。てか前も書いたっけ?

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スリザーを見たことで、クリーチャー系映画が一気に選択肢に増えたので、次から次へとマイリストに登録。大抵はC級CGクリーチャー物だとは思うけど、中に1本でもゾンビーバーみたいなのがあればいいなって思う。あれは「駄傑作」だったな!

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2018年8月31日 (金)

ジャスティスリーグ

たまに新しいめのヤツが入るがちょっと嬉しい。DTVだとツタヤより早くリストに加わるものの、そう言うのは別料金だったりするし。

ぶっちゃけバットマンVSスーパーマンが微妙だったので、全然劇場へ足を運ぶ感じにならなかったのだけど、これを見て改めて確信。

 今のスーパーマンが嫌い。

ベン・アフレックのバットマンは、「まぁそうでしょう」というか、バットマン自体そこまでこだわりがない。マイケル・キートンでもクリスチャン・ベールでも大差なく、バットマンの映画で特に素晴らしいと感じたことがそもそもない。

しかしスーパーマンに関しては、僕の知る3人の中で、今の人が一番ダメ。顔がダメ、身長が低い、胸毛がありすぎる、プロポーションがかっこよくない、表情も性格も何もかも好きになれない。まだ「リターンズ」のブランドン・ラウスの方が爽やかで長身で好印象だったのに、、、。

 リーブとは比べものにならない。

スーパーヒーローのチームが並んで立つシーン。

 スーパーマンが一番背が高く、目立ってかっこいい、そうじゃなきゃダメだろうと。

オーラを纏い、みんなのリーダーとして、見ている僕らの気持ちとして、彼こそがジャスティスリーグを束ねるに相応しいと納得出来なければダメだろうと。

 カリスマがない男がスーパーマンになれるわけがない。

そして、残念ながら僕の知る限り「スーパーマンになれる男」は居ない。

つか今思ったけど、今のマンオブスティールのスーパーマンは、「衣装がダメ」なのかも知れない。ダークカラーは落ち着いていて「かっこいいかも知れない」が、目立たない分、「小さく見えてしまう」。本当の身長はもっと高かったのかも知れないのに、この暗い衣装のせいで小物に見えてしまう。

 それじゃダメだろうと。

誰がやっても構わないバットマン、必要十分なワンダーウーマン、、、この2人はともかく、残り3人、アクアマン、サイボーグ、フラッシュ、、、この3人もかなり残念なルックス。既にマーベルに美味しいところを取られてしまってると言えばそれまでなのかも知れないけど、

 見ていて痛々しい。いたたまれない気持ちになる。

ヒーローとは「かっこいい」ものでなくてはならないと思う。ワクワクさせなければヒーローではないはずだ。惚れ惚れとさせなければ資格がないはずだ。

 見ていて一度でも心を奪われたシーンがあったか。

 中腰になったり、拍手したり、声を上げたシーンがあったか。

 ・・・皆無だ。

衝撃で周囲の壁が壊れたり、巨大な建物を運んだり。

 もうほとんど見飽きてる。

高速で移動するのに電気的なエフェクトで演出するのも、ただ見づらいだけで、「実感に及ばない」。これならアベンジャーズのクイックシルバーみたいな、ジョーク混じりの演出の方が遙かに上だ。

原作があるものだから、そこまで無茶なことはさせられないのだろうとは思う。でも、

 アクアマン、あいつ何しに来たんだよ?

意味がわからない。速く泳げるだけなのか?水を自在に操れるわけでもない。ルックス的にソーの立ち位置だと思うが、何とも物足りなさ過ぎる。

てか、僕が勝手に感じたところでは、

スーパーマン→アイアンマン

バットマン→キャプテンアメリカ

アクアマン→マイティソー

フラッシュ→スパイダーマン

サイボーグ→ビジョン

ワンダーウーマン→ブラックウィドウではなくどちらかと言えばハルク

こんな感じのバランスだと思ったのだけど、ぶっちゃけタメ張れるのはバットマンの役者くらいで、それでもまだもう一声足りない。てか、

 スーパーリッチなのはいいけど、メカデザインに「エレガントさ」が無い。

キートンのバットマンにはあったはずの、かっこよさがない。ちなみに「金持ちだからアイアンマンがバットマンでは?」と思うかも知れないけど、

 主役という意味で、アイアンマンはスーパーマンだろう。

そのスーパーマンがあれでは、、、。

話的には、スーパーマンが死んじゃったあと、世界にある三つの箱を揃えて滅亡させようとする悪いヤツが現れる。何とか善玉でチームを組んでそれを阻止しようとするが、その最中「もしかしたら死んだ人を蘇らせることが出来るかも知れない」となり、スーパーマンを、、、みたいな。

 取るに足らないプロット。ドラマもない。

せっかくの新顔3人も、個別のシリーズで十分アピールしていたとおぼしきフラッシュ以外、特に認識もなかったし、フラッシュもスパイダーマンと比べると大幅にキャラもネームバリューも弱い。

DCコミック陣営も、せっかくウチにはスーパーマンとバットマンが居るんだから、とマーベルに追いつき追い越せと企画を立ち上げたはいいが、肝心のキャストと監督、脚本がスカスカでは、どうもこうもない。せっかく強めのカードだったクリス・パインも、ワンダーウーマンの彼氏として殺しちゃって、あーあもったいないって感じ。

 いっそのこと全部CGでクリストファー・リーブを再構築した方がいいんじゃないの?とすら思うほど。

クリス評価は0点。良かったのは、途中で出てきた小さな女の子がかわいかったことくらいで、何にも残らなかった。つかスーパーマンの死を煽りすぎ。最初に出てきた歌とかマジウザかった。あとマーサ・ケントが若すぎ。逆に気持ち悪い。スーパーマンRの続きのがずっと見たい>ロイスとの子供に活躍させて欲しい。

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2018年8月26日 (日)

すべての終わり・UMAレイクプラシッド

●すべての終わり

ネットフリックスの映画にも当たりがあるのだと、TAUを見て学んだので、おもむろに視聴開始。というか、直前に見た「エクステンション地球奪還」が、

 ビックリするほどつまらなくて、5分でギブアップ。

期待は大いに下がった状態になったのだが、、、

「この人見たことある」という人も多そうな脇役、フォレスト・ウィテカー。一言で言えば右目と左目がかなり違う黒人の俳優で、ハスラー2、バンテージポイント、96時間レクイエムほか、ちょいちょい見ている。実際には彼が主役ではないのだが、まぁメインの一人。

お腹に子供が居る彼女の父親は、元海軍でとても厳しい人。結婚の許しを請うべく単身シカゴに住むその父親に会いに行くが、結局険悪になって言いそびれてしまう。そんな最中、彼女との電話が不意に途切れ、電気もネットも使えなくなってしまう。心配になったパパ(前述のウィテカー)と、彼氏(主人公。ぼちぼちイケメン)は、車でアメリカ横断。西海岸を目指す、、、。

そんな話。序盤のマイナスの溜めは適当に早送りし、「わかったから早く」とロードムービーにシフトしてからマジメに視聴。主人公ウィルは法律事務所に勤務する「暴力とは無縁の人」だったが、世紀末を連想させるこの世界では、そんな甘えは通じなかった、、、みたいな。

日本とは違うな、と思ったのは、「アメリカは広い」と言うこと。当たり前のことながら、満タンの車でも移動出来るのは極わずかで、
※そもそもキャデラックの燃費がそんなによろしくない感じもあったけど
要所要所で給油しながらのドライブになるのだけど、つまりはそれがメリハリとなって、物語は紡がれていく。

空には軍用ヘリが飛び、火山灰が舞い散っていたり、知り合いの友達が行方不明で奥さんが心配してたり。やや疎遠になっていた父親も留守だったり、道中何回か襲われたりもするのだけど、

 非常に肝心なこと、つまり「一体世界で何が起こっているのか」は一向に触れられない。

警察や軍隊が封鎖していても、なんやかんやで通過してしまう。てか「責任は俺が持つ」で通してくれるなら、封鎖の必要なんてないだろ、とも思うが、まぁともかく。

終盤陰謀説を唱える者が出て来るが、それが真実であるとは立証されず、そもそも彼女目当てで殺しに掛かってきたので返り討ち。そして、

 最後、彼女と二人なんだかよくわからない爆風から車で逃げてる途中で、

 まさかのスタッフロール。

いや、まさかではないか。もう途中からそう言う気配がヒシヒシと感じられまくってた。
 これは、最後まで責任持たないヤーツだな、、、

あまりに適当で、あまりに無責任。どう考えても怪しいヤツに無防備で近づいてガソリンを盗まれ、どう考えてもリスキーな選択なのに、途中で乗ったメカニックの女の子が車を降りる。

 なんでこの企画が通ったのか、理解に苦しむ出来。

というか、「もっとずっと面白く出来たんじゃないか」という感じがヒシヒシとする。プロットは悪くなかったと思う。給油しながらアメリカ横断ってネタは新鮮だったし、軍隊経験のある親父さん、つまりウィテカーも、役者として必要十分なクオリティ。ただ、

 個々のエピソードと、結末、つまり「物語その物がいい加減」だった。

なんだかもったいないな、と。例えばこれがニッキーの映画だったら、最後宇宙人が出て来るとか、超能力で片付けるとか、そんな荒唐無稽なトンデモ展開に持っていったかも知れない。でも、それでも一応ちゃんとケツは拭いたはず。

 丸投げはダメでしょ。いくらなんでも。

地震なのか噴火なのか、隕石なのか陰謀なのか、何もわからないまま、アメリカ全土を強引に不安で覆うというのは、あまりにあまり。せっかくTAUで上がった評価が、これで一気に地に落ちてしまった感があるな~。

クリス評価、最後まで見たのに0点だなぁ。「0点の映画」が見たい人で、フォレスト・ウィテカーが嫌いじゃない人、ここまでネタバレされても見たいという人以外は、全くオススメは出来ないな。

●UMAレイクプラシッド

僕はクリーチャー系の映画が大好きなのだけど、かなりの比率で「玉」より「石」の方が多いのもこのジャンルの特徴。それは主にCGのクオリティが低かったり、キャストがしょぼかったりに起因するのだけど、

 いかにも怪物が出てきそうな本作は、開始早々、

 「お!大統領だ!」

この「大統領」とは、インデペンデンスデイで大統領役を務めたビル・プルマンのこと。初見時マイケル・ダグラスのパチモンみたいな印象だったが、この作品の印象はすこぶる良く、結構好きな俳優になった。つっても名前を覚えるに至るほどメジャーな作品に出てきてはくれなかったのだが。

レイクプラシッドは、そんなプルマンが大統領を務めた3年後の作品。つまり、年齢的にそこまで劣化してるわけでもなく、ヒロイン役のブリジット・フォンダも悪くない。他にも2012でデブのお偉いさんだった、オリヴァー・プラットや、ハリポタ、ミッションインポッシブル2など脇役でちょいちょい見かけるブレンダン・グリーソンなど、

 名前は知らないけど見たことある俳優

が結構出てきて、微妙に期待を煽られた。

結果は、、、

 まぁまぁ。

つか、「UMA」なんてタイトルを邦題に絡ませたもんだから、さぞSFチックな相手が出て来るかと思いきや、

 何のことはない普通のワニ。

確かに大きさは「掛け値無し10mくらいある」ヤツで、CGや、たぶん実際に作られたであろうモデルのクオリティは「すこぶる良い」。年式的に「アナコンダ」の一作目が作られた2年後なので、そのドジョウを狙ってるのはわからなくもなく、キャストも含め丁寧に作ろうとした意図はわかるのだけど、

 いかんせん展開が強引過ぎる。

なぜボートに乗るのか、なぜ帰らないのか、なぜ湖に潜るのか、なぜ麻酔薬なのか、

 なぜ3人も悔い殺されているワニをそこまでかばうのか。

意味がわからない。アンタはワニに育てられたのか?とでも言いたくなる不条理さ。「2」も作られたようだから、もしかしたらそこへの伏線として「殺さずにキープしておく」下心があったのかも知れないが。

R15指定でもおっぱいが出るわけでもなく、ただグロテスクな死に様が多少出るくらい。まぁクリーチャー系が好きな人でそれが苦手ということはまずないので、問題にもならないとは思うけど。あと、会話の中で下ネタが多少出るくらいか。

正直大統領もあんま目立ってかっこいいところもなく、イイ感じに恋仲になりかけて終わる分、キスシーンもない。

 結構不完全燃焼。

一応最後に「いつものヤツ」があるのは、お約束とは言え嫌いではないけど、せっかくのキャストとクリーチャー造形(CG含む)が、生かし切れてないもったいない作品だったな。クリス評価は★☆かな~。ワニ自体はなかなかかっこよかった。でもこれを見るなら、「マンイーター」か元祖ワニ映画の「アリゲーター」の方がいい。「ラプター」よりはいいと思うけど、、、
→ラプター、あんま良く覚えてないと思って調べたら、こっちも3点だった。てか真逆からの3点って感じだったけど。

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2018年8月24日 (金)

READY PLAYER ONE 3Dブルーレイ

明日だと思ってたら今日届いた。よく調べたら今日(22日)で合ってたのだけど。

気合いを入れてVRを装着。迷わず日本語×3Dで視聴開始する。

僕は48歳で記憶力には大いに劣化が見られるお年頃だが、本作に関して言えば、かなりの部分を覚えていた。それほど集中して見ていたし、そもそも印象が異常に強い内容だった。隙が無く、テンポが良く、派手でメリハリがあり、何より面白かった。

だから、今見直してもきっと一回目ほどは楽しめないのもわかっていたし、ブルーレイを買ったのも、「自分が初めて買う3D映画は、コレしかない」と思ったからに過ぎない。

見始めて間もなく、「スクリーンの大きさ」を最大に設定し直し、
※ちなみに一旦PSボタンでPS4のメニュー画面に戻って、設定→周辺機器→PSVRから切り替える。動画再生中のメニューの画面設定では、「VR画面そのものの大きさ」は切り替え出来ないので注意

 久々「超大画面」で視聴した。

ちなみに「超大画面」というのは、

 画面が超デカイ

という意味で、具体的にどの程度かと言えば、

 しっかりピントを合わせて観ることが出来るのは画面中央三分の一ほど。

右から左まで観るには、結構な角度で顔を動かさなければならない。これはVR経験のない人向けの話だが、一見頭にマウントするゴーグルを見ると、「頭を動かしても映像もそれに伴って付いてくる、具体的には、寝転がってもうつぶせになっても、見える画像は同じ」と思うかも知れないが、VRの画面は、「テレビ上部に設置されたセンサーにヒモ付けされていて」、頭の角度を変えることで「そのまま見える場所も変わる」。つまり普通に大画面のスクリーンを間近で見るような感じになる。

そうすることで損なわれる情報も当然ある。画面全体が見渡せないわけだから、例えば字幕表示の場合、特に右上や左上の情報は把握し辛くなるし、ピントが合うエリアも狭いので、細かな部分も見づらくなる。

しかし、その対価も大きい。

特に映画の内容を覚えていて、ましてやそれが2Dでの視聴であった場合、

 超大画面の3D映像というのは、なかなかに新鮮でインパクトの強いものになる。

つっても「PS4」であって「PS4PRO」ではないので、解像度も低いし、正直そこまで美麗に見えるわけでもない。ぶっちゃけてしまえば、

 迫力だけはあるけども

という映像だ。

 ・・・だがそれでイイ。

 ・・・それを求めていたから。

レースシーンの情報量の多さ×PS4の処理限界×視野の狭さ×解像度の低さから導き出される答えは、

 何がなにやら全くわからない!

でもそれでいいのだ。これは援護でも擁護でもない。僕のポテンシャルを置いてけぼりにする迫力こそが、この3Dブルーレイに求めていたことだし、この映画に最初にハートを鷲掴みされた瞬間でもあった。

 「瞬きが惜しい」

そう思える展開に、思わず口が半開きになる感覚。そしてその直後、笑みへと変わる感覚。

 やっぱり面白い!そして凄い!

ただ、伏兵だったのは、

 思っていた以上に脳に負担が掛かる

と言うこと。ぶっちゃけ1つ目のカギを手に入れる頃には「ズキズキ」しまくっていて、このまま続けたら最後にはゲロでは済まない体調不全の世界へ導かれてしまっただろう。仮想ではない現実世界の方で。

なので、しぶしぶそこで一旦再生を止め、しばし普通にネットフリックスでアニメを見たりゲームをしたり。

 どのみち画面見てるんなら同じじゃね?

とも思うが、順調に回復。ちょっとホッとする。

その数時間後に残りを見たわけだけど、

 要は「VRが重かったから」かも知れない。

またほどなくして頭痛に苛まれたが、両手で支えながら見始めたら頭痛が治まってきた気がした。

 代わりに今度は手が痺れてきたが。

「何もソコまでして見るもんなの?」そんな声が自分の奥底から沸いてくる思いもしたが、

 それこそが3D映画だと思うし、もっと言えば、

 当時映画館で上映していた3D、及び4DXの画面より、確実に大金画面で見ることが出来る幸せの対価だと思う。

 そしてそれは十分に割に合う。

気持ちいいシーンではワクワクし、コミカルなシーンでは声に出して笑い、カッコイイシーンでは思わず手を叩く。疲労はしても退屈はせず、世界の居心地の良さを感じ、、一回目に見損ねたところをがんばって見つけるのがとても楽しい。

正直日本語吹き替えより日本語字幕、つまり英語音声で見た時の方が楽しかったので、もし初めて見る人にはそちらをオススメしたいが、声優はアイロックという悪役一人を除いて違和感はなかった。アイロックはなんか、もとのセリフが軽かったのがマイナスに作用しちゃった感じかも。

・・・

3Dブルーレイでの映像は、劇場で見る3D映画よりインパクトはあるものの、
※具体的には「奥行き感だけでなく、飛び出してくる感」もかなりある
いかんせん解像度が低く、映像としての情報密度が低い。さらに体にかなり負担が掛かるので、もし見るなら、一度普通にテレビ画面で見てからがオススメ。

ただ、正直3D同梱版(3Dと通常のブルーレイ2枚組)に5600円を払う価値があるかどうかは、かなり人によって評価が変わるところかも知れない。僕は「どーーーーしても見たかった」ので後悔はしてないが、

 ぶっちゃけ初めて見るなら、通常のブルーレイで99%楽しめる。

3Dは残り1%を上乗せする程度かなって思った。

クリス評価は★★★☆。映画としての面白さはもっと上だけど、いかんせん身体的ダメージが大きすぎて、100%で楽しめなかったのが残念至極だわ。

-------------

余談だけど、結局キティちゃんもマッハGOGOGOも見つけられなかった~。まぁ3Dだとそう言った情報は特に見つけづらくなるから、また日を改めて通常のブルーレイで探してみることにする。

あと、たぶんもう3Dブルーレイを買うことはないだろうな。ジジイにはなかなかキツいわ。前編アトラクションの映像みたいな贅沢さはあるけどね。

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2018年8月21日 (火)

ネットフリックスで映画数本

ネットフリックスというのは、「ネットフリックス限定の映画やドラマやアニメ」が結構ある。ぶっちゃけ「ツタヤ限定」よりは面白いとは思うし、お金も掛かっているが、あまりにも情報がないので最初のとっかかりが弱い。中には極めて面白いものもあるのだろうけど。

●インフェルノ

ロン・ハワード×トム・ハンクスのダヴィンチコード三作目。さして良い印象もないまま、何となくミステリーが見たい時もあるって感じで視聴。

 ぶっちゃけ大したこたぁない。

いかにも「大それた永遠の謎」みたいな顔をしてプレゼンするが、実際はニッキーのナショナルトレジャーと大差はない。しゃらくさい雰囲気を纏ってる分面倒くさい感じが拭えないのと、

 トム・ハンクスがそもそもシリアス顔なので、

好みとは乖離がある。

あらすじとしては、何か大金持ちが「増えすぎた人類を減らした方が、本当の意味で人間の為だ」とか言って、全世界の人口を半減させるウイルスをバラ撒こうという計画を立て、それを防ぐために我らがラングドン教授が東奔西走する話。

 てかそのウイルスは人間にしか効果がないの?あと「半減」って、もし全滅しちゃったらどうすんの?

それは「大人の都合」か。

ちょっとだけ面白かったのは、たまたま直前に「良かったシーンだけ見直そう」と見た「最強のふたり」に出てたオマール・シーという黒人俳優が、続けてこれにも出てたこと。そこまでメジャーではない、でもかっこいい俳優が、たまたま続けて見た映画に出るのって、

 たまにあるけど何か軽く運命的なものを感じたり。

ただ、最強のふたりでは超イイヤツだった分、ミステリー映画で「善玉か悪玉か」の区別が付かなくなるのは、ある意味ノイズになってたかも。それはそれで面白いとも思うけど。

映画の特徴としては、

 非常にお金が掛かっていて、CGシーンも多く、カット割りも濃密。飽きさせない努力、テンポの良さ、ハイクオリティな俳優で仕上げてる。

ヒロインもかなり魅力的だったし、
※かわいい、美人というより、かっこいい、凛々しい系
誰が味方で誰が敵なのかも、良い意味でめちゃ混乱させまくり。ある意味強引とも言える謎解きは、もはや僕みたいな門外漢にわかろうはずもないが、それとて雰囲気で押し切れるだけの演出をしてるので、問題にもならず。

シリーズがそれほど好きではない僕でも、今作は割と面白かったのだが、一点運が悪かったのは、

 クライマックスもクライマックス、一番の山場で、かみさんが昼飯を持って部屋に入ってきたこと。

「ここか~」と落胆。うどんをすすりながら、迎えたラストシーンの切なさよ。

クリス評価は、絵より話にウェイトを置きつつ、★★というところ。ロン・ハワードもトム・ハンクスも嫌いな僕としては高評価。伏線回収も丁寧で、「隠された歴史の真実」みたいなうさん臭さに抵抗がなければ、そこそこ楽しめると思うな。そこまで長尺でもないし。

●ガーディアンズ呪われた地下宮殿※ネットフリックス限定

タイトルからは想像も付かないが、クモの映画。不老長寿の妙薬を探しに中国?の砂漠?にある地下遺跡?を探索中に、毒蜘蛛に襲われた弟を捜しに、アジア系の美人のお姉さんと、その薬目当ての製薬会社の悪そうな社長たちのチームが現地へ。

クモのCGはかなりのクオリティで、安っぽい「D級」な感じはなく、主演でありヒロインでもあるお姉さんも、必要十分なルックス。「地下宮殿」というキーワードでイメージする、「インディジョーンズ」や「グーニーズ」のような展開も、派手さは劣るものの悪くはないし、

 思ってた以上に良くできてたのだが、、、

いわゆるラスボス的な「マザーエイリアン」に相当するデカいヤツが、

 あまりにぞんざいな死に様

そこはもう少しがんばれたんじゃないの?って感じ。終わりさえ良ければ全て良しとは言わないけど、「なんだかもったいなかった」なぁと。

ちょいちょい出て来る子供の頃の姉弟の映像がウザいのもマイナス。まぁ1点を期待して見るなら2点はある、そんな映画かな。クリス評価は★☆(10点満点中3点)ってところ。

スゲェネタバレなので、反転するけど、

 「マザーの体に子グモが群がってる」演出は、なかなか新鮮でよかった。

クモ映画は、スパイダーパニックとアラクノフォビア、巨大クモ軍団の襲来を超えられないなぁ。

●TAU※ネットフリックス限定

次世代型の人工知能を開発する科学者が、人間の感情や思考をAIに学習させるため、身よりの無さそうな若者を自宅に拉致監禁。その家は、「TAU」と呼ばれる前世代型のAIに管理され、主の命令に従って掃除や料理、監視などを行っていた。

舞台はほぼその家の中だけで、キャストも主と、監禁されたヒロインの二人以外はほぼおまけレベル。ただ、そのAIである「TAU」がとてもイイ感じで、

 ヒロインがTAUとやりとりして人間性を教え、心を通わせていく

つまりは、科学的電子的に無理矢理構築するのではなく、順序良く「AIを人として扱って」学ばせる方が、遙かに人間的なAIが造れるという、皮肉が裏テーマにある感じで、
 ちょっと説教臭いかな、と思えなくもないのだけど、

邪推しなければ普通にTAUとやりとりしていく過程が楽しいSF物。

特筆すべきは攻撃能力がある大型の変形ロボットと、掃除や料理など細かな仕事をこなす飛行可能な大量のドローンロボット。どちらもTAUが制御というか入ってるという感じで、

 見た目も行動もとてもかっこいい。

話も結構面白かったが、メカ目当てで見るのも悪くない。

クリス評価は殊の外高く、★★★☆。ちょっとおまけ気味だけど、ヒロインも「偽ミラ・ジョボビッチ」と言って良いレベルには美形だったし、何よりTAUのキャラとルックスがよかった。悪い科学者は、最初ニコラス・ホルトかな?と思ったけど別の人。

最後の最後、話が終わったあとこの先どうなるんだろ、と考えるとちょっと不安にもなるけど、特に深く考えなければ、まぁハッピーエンドと言っていいと思う。

何度も見る映画じゃないかも知れないけど、今日見た中では突出して良かったな。

●赤い珊瑚礁オープンウォーター

若者5人が乗ったヨットが珊瑚礁の海で座礁、転覆してしまい、最寄りの陸地、、というか島まで「16~20km」。目印もなく、ただ腕時計に落ちる太陽の影を頼りに泳いで行くのか、助かる可能性が低くてもいつ沈むかわからないヨットに残り救助を待つのか。

4人(カップル二組)は泳いで島を目指すことにしたが、一人は、「サメが怖いから」と、ヨットに残る。

一切の目印がない海の真ん中を泳いで行くというのは、ホントにどうしようもなく不安だなぁと思いつつ、あまたあるサメ映画と違うのは、

 サメがそこまで徹底的に攻撃的じゃない。

というか、巨大でもない普通のホオジロザメ。もしかしたら「食べられたりしないんじゃないか」と夢が見たくなるレベルであり、事実途中何度かニアミスするものの、そのまま窮地を切り抜けたりするシーンもあったほど。

 わずか200mを泳げない「ロストバケーション」とは大違い。

まぁアレはもっと巨大で、もっと凶悪で、もっとどん欲なサメだったけど。

そんなわけで、あまりに攻撃的じゃない分、展開がヌルく、

 全然襲われない。

あまりに襲われなさすぎて、

 思わずちょっとだけ早送りしたら、、、

 ひとり食われてた!

ギャフン。今度はしっかり見逃さないようにしようと思って見ていたのだけど、それでもやっぱり展開がヌルい。いい加減ガマン出来ない、ほんのちょっとだけ早送りしよう、、、

 もうひとり食われてた!

もう嫌になるが、そのくらいのペースなのである。船に残った一人に関しては完全放置だし、食われるシーンも特に武器もなければ陸もなく、ただ食われるだけだから尺も稼げない。

クライマックスで、「目指していた島とは違うちょっとした陸地」に上る際、最後に残ったカップルの彼女が上り、彼氏が食われ、、、

 そこで映画は終了。

テロップで、ヨットは発見されず、彼女は救助されたと表示。

「なんだそりゃ?」と思った刹那、オープニングに表示されていたメッセージを思い出す。

 「実際にあった話を元にした、、、」

カーーーーッそれか!「事実は小説よりツマンネー」か!ギャフンだ。ノンフィクションは大概つまんない。というか、事実はたぶんつまんなくはない。だが、事実を元にした映画は大概つまんないのだ。ほぼつまんないのだ。全てつまんないのだ。面白い映画なんてひとつもないのだ。

 クリス評価は0点。

まぁ一番美味しいであろう3回しかないサメに襲われるシーンのウチ2つを早送りで飛ばしちゃったのはこちらに非があるのだけど、

 あまりにも展開が遅くてガマン出来なかった、つまりつまんない映画だったのは僕のせいじゃないし。

サメのルックスは非常にリアルで、行動もたぶん本物ならこんな感じなんだろうな、ってくらい「そこまで攻撃的じゃない」のだけど、だからこそ映画としては面白みがないし、キャスト全般魅力も薄い。大半は何もない海をゆっくり泳いでるだけだし、
※実際劇中で彼らが泳いだ距離なんて、200mにも満たないだろうと思うけど

 シチュエーションとしては面白いけど、所詮ノンフィクションだったな

って感じだ。このあとリハビリでロストバケーションを見たけど、、、

 比べるのは失礼だわ。

-------------

エクスヴィアスの経験値稼ぎに映画を見るのは悪くない。が、常に面白い作品に巡り会えるわけでもない。何か続き物でガッツリ時間取れるオススメがあればなぁって感じだな~。

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2018年8月11日 (土)

2作目が一番面白かった映画

 ある?

まぁ人に寄りけりだとは思うけど、、、

 ある?

自分は、、、思い当たる作品がないかも。

思い出せるままに「2、もしくはそれに類する続編が作られた作品」を書いていく。基本自分が見たヤツ。

・バイオハザード 悪くはなかったけど、全然追いつけても居ない

・スターウォーズ エピソード4を1作目としての2作目。評価は高いかもだけど、自分的には3(エピソード6)のが好きだった。てかホスよりエンドアのが好きだった。

・トランスポーター ぶっちゃけよく覚えてない。スーチーって一作目?そっちのが良かったかな。てかリュック・ベッソンは↓のTAXIを含めて、「様式美」みたいなところがあるから、続編、2作目というくくりはしづらいかな。

・TAXI 見たのは確実に見た。でも覚えていることはひとつもない。ひとつ言えるのは、トランスポーターのステイサムの印象の方が「良くて強い」ってことかな。

・パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェストが2作目だったと思うけど、「たぶん見た」程度。てか、なんだろ、この頃主役の人、誰だっけ?、、、※5分くらい熟考、、、ジョニー・デップだ!で、この人があんま好きじゃないな、と。あと全体的に「汚い映画」って印象があって、結局3作目以降見てない。こんなビッグバジェットな映画なのに見てないのは、このシリーズくらい。

・モンスターズインク いろいろと学習した。どれほど1作目が素晴らしく楽しくても2作目が同じように楽しめるとは限らないということ。ピクサーの2作目は、ドリームワークスの2作目とは違うということ。そもそもピクサーはそんなに好きじゃないということ等々。もし「ユニバーシティのが面白かったよ?」という人が居たら、絶対友達にはなれないと思う。10点満点でマイナス5兆点くらい嫌いな映画。もしかしたら生まれてから一番嫌いな映画がモンスターズユニバーシティかも知れない。

・ヒックとドラゴン 意外と面白かったけど、1ほどじゃない。これは相手が悪過ぎたか。

・カンフーパンダ 3は全然ダメだったけど、2はまぁまぁ。でも1と比べたらダメ。ドリームワークスは続編がんばってるとは思うけど、、、。

・エイリアン 鳴り物入りの2作目で、当時はもしかしたら「2のが面白かった」と思った可能性はあるけど、今両方を見直すと、断然1のが面白い。てか個人的にエイリアンの一作目の評価がベラボーに高いので、これもしょうがないことかな。

・ターミネーター 評価に迷う。当時映画館で「1」を見た時は、何て面白い!と絶賛。でも「2」を見た時も、「1超えたわ!最高!」ってなって、でも時を経て「やっぱ映画として(映像を楽しむのではなく、全てひっくるめて)、1のがいいか?」と思い、改めて両方とも見直したら、「1のが良かった!」と思い、さらに1年くらいしてもう一回「1」を見たら、そこまででもなかったかも、と思ったり。その時々でもう一回見たくなるってことは、なんだかんだ言って好きな映画であることに変わりはないんだよな。

ちなみに「3」以降は、カクッと評価が下がり、新シリーズ「ジェニシス」が最初のターミネーターに次ぐくらい好きだったりはする。

・ロッキー 「1」のエンディングと、ロッキーのテーマが流れる練習風景、あとは「2も見たはず」という記憶だけ。ぶっちゃけそんな好きな映画でもない。

・ランボー !!これは2のが好き!明確に思う。1は何か虐待されてるとこが長すぎて、まぁ映画館に見に行ってるけども。2のがエンターテイメント性が高まって楽しめた。あるもんだな2のがイイ映画。

・エクスペンダブルズ 1も2もダメ。もっと言うと3もダメ。なのになんで見てるかと言えば、一応キャストがいいから。でももう4作目は見ないだろうな。

・ドラえもん のび太の恐竜 見直して楽しめるわけじゃないけど、当時のワクワクはとんでもないレベルだった。特に一作目は、舞台も展開も完成度が高く、伊達に当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあったドラえもんの劇場版だけのことはあるって感じ。2作目?宇宙開拓史だっけ?全然覚えてない。

ちなみに、のび太の恐竜(1980)の同時上映は、「モスラ対ゴジラ」の再演だったらしい。全く覚えてなかったが、言われてぼんやりと思い出した。映画館でゴジラを見たのはこれが初めてだったかも知れない。

・劇場版クレヨンしんちゃん これは2作目がいいというより、いくつか良かった作品があるというだけ。ヘンダーランドが1作目だったと思うけど、2作目の記憶は全く無いな。

・バックトゥーザフューチャー 三部作で2作目が面白くなかった典型。マイナスの溜めが長すぎた印象しかなく、結果一度も見直してない。「ストレスが強かっただけ」って、映画の印象としては最悪だ。

・インディジョーンズ  これは2作目のが面白い、、、よなぁ?ぶっちゃけレイダースはあんま何度も見てないから、怪しいかも。てか3作目まではどれもそれなり以上に好き。

・スタートレック これも甲乙付けがたい!1は始まりの物語特有の面白さがあるし、2は2でカンバーバッチの魅力がタマラナイ。伊達に僕がブルーレイ買ってるだけのことはある<なんだそりゃ。

・ワイルドスピード 2にはヴィン・ディーゼルが出てないのだけど、実はそんなにつまらなくはない。ただ比べると1のがいいって程度。

 ホントにクソなのは3作目。

ポールも出て無くて、ヴィンがちょっぴり。キャストが全てな映画ではないけど、シリーズ最悪の出来だったな。

・メカニック まさか2が作られるとは、というステイサム映画。ぶっちゃけ1はサスペンスで2はアクションって感じにジャンルが変わってるので、あんま比較出来ないかも。ただ、クライマックスの流れは1のが遙かに秀逸。

・マトリックス これも2の評価が高いかも知れないけど、自分は1と3が好きという作品。てか見直してみると「1」が際立って面白い。3が好きなのはむしろ子供の頃の「東宝まんがまつり」的なニュアンスかも。

・キャプテンアメリカ 2が1を超えた!と思ったのだけど、2を再度見ると、なんだろ、とんでもなくつまらなかった。てかマーベル系は概ね2回目が楽しめない傾向が強い気がする。1と2どっちが好きかと今訊かれたら、「うーん、、、1?」って程度。

・スパイダーマン サム・ライミ版3作。これは明確に1が好き。というか、1もそこまで好きじゃないのだけど、「2と3が大嫌い」なので、消去法で1って話。あまり役者と役柄を繋げて考えるのは良くないのだけど、「2」を見てトビーが嫌いになっちゃったくらい「2」は嫌いなんだよな。今度「ヴェノム」が単発映画になるけど、最初から悪いヤツだと思ってれば平気かも。

・アメイジングスパイダーマン 1のが好き。でも2もそこそこ好き。ただあんま詳しく覚えてないのが本音。「ホームカミング」は見てない。キャストの時点でアメイジングのが好みだったから。

・アイアンマン 1かなぁ、、、でも3も好き。警官?軍人?の友人役は明らかに1が好き。ただちょっと暗いんだよな。話が。3のお祭り感のが好きかも。2もイマイチ暗くて好きじゃない。

・マイティソー 1。てか、ソーはあんま好きになれない。アベンジャーズにも言えるけど、「強さの尺度」がいい加減なのが見ていてイラつく。特にミョルニール関連。凄いのか凄くないのかどっちだよ!って感じ。

・トレマーズ 良く覚えてない。でも見てる。たぶん1かな。

・ジョーズ 全然2以降覚えてない。でも1も数年前見直したときは大したことなかった。

・ミッションインポッシブル 1は1でメチャメチャ面白かった。2は1と比べて冗長だけど、ロッククライミングしてるオープニングアクトだけは凄く好き。3は論外に嫌い。暗すぎるから。4がゴーストプロトコルだとしたら、4が一番好き。ローグネイションはカクっと落ちる。フォールアウトは、、、期待値は低い。

・ハスラー ぶっちゃけどっちも大した面白くない。公開当時に見てないから、このジャッジはあてにならないとは思うけど。

・X-MEN 実は1を見たのは2のあと。で、2がまぁまぁ面白かったので、1を見たら、「なんだよ、1からメチャ面白かったやんけ!」って感じだったから、1のが上かも。でも一番好きなのはウルヴァリンゼロ。アレがダントツ。次が若い頃のエグゼビアが出て来るヤツかな。

・アベンジャーズ 3があまりにも肌に合わなかったせいか、3作全ての記憶がリセットされた感がある。てかキャプテンアメリカの3作目シヴィルウォーが、もはやちょっとアベンジャーズみたいだったと思うのだけど、、、。選ぶとしたら案外2が好きかなぁ。スピードが速いヤツがかっこよかったから。

・スーパーマン リーブ三部作。断然1。超好き。流れも好きだし、雰囲気や世界観も好き。キャストも最高。隙がない。監督も好き。

・バットマン 見てるような見てないような、、、。大した印象はないな。ノーランバットマンも同じく大した印象がない。ただ、世間で言うほど面白かったとも思わない。

・キックアス 1のが全然好き。クロエが若くてかわいい。それに尽きる。

・機動戦士ガンダム 2というより3のが圧倒的にいい。2の記憶はほぼないけど、ぶっちゃけガンダムって「ブーム」だったから、今冷静に善し悪しを計れないんだよな。

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版 やや判断に迷う。「破」は劇場で見て拍手をするくらい大感動したけど、今見ると「序」の盛り上がっていく感じも悪くない。意外と甲乙付けがたい。「Q」は論外。「:||」は、、、ハッピーエンドなら文句ないですわ。

・ゴジラ 「2作目」とは、「ゴジラの逆襲」になるらしい。ぶっちゃけあんま意識してないので、「たぶん見てるでしょ」って程度。まだ生まれてないから、見たとしたら再演か、テレビかだけど。見てないかも。記憶にもない。記憶にあるゴジラシリーズは、「モスラ」くらいからかなぁ。かなり好きだったけど。「モスラ対ゴジラ」も。

・ガメラ 昭和ガメラはぶっちゃけどうでもいい。平成ガメラ、すなわち「vsレギオン」が、「vsギャオス」と比べてどうだったかだけど、正直「1」は劇場で見てないし、レギオンも相当良かったけど、DTVに入ってたのを見たら、

 どっちも途中で寝ちゃった。
※「3」は冒頭で寝ちゃった

当時あんなに好きだったんだけどなぁ>金子修介監督。

・グレムリン 記憶にない。が絶対見てる。おぼろげな記憶では、「1」の方がフィービー・ケイツがかわいかったこと。てか、ぶっちゃけそこしか見てなかったかも。言うほど面白い映画じゃない。

・ハリーポッター 「1」が賢者の石で「2」が秘密の部屋。2もそこまで悪い印象はないけど、1の面々が最高にかわいすぎて、比較するのがかわいそう。

・デスノート まぁ1、2ワンセットの映画は対象にしづらいかな。

・ジュラシックパーク 1のが良かった。でも2も3もそれなり以上に楽しめた気がする。でもやっぱ1が良かったな。フェンスに電源が入るとことか、「間に合わないのかよ!」って思ったし、コップの水が揺れる演出もよかったし、名場面の塊のような映画だった。

・ジュラシックワールド 圧倒的に1のが良かった。てか、メインとなる相手が、むしろ恐竜ではなく人間の悪いヤツになってて、いろいろ肩すかしだったわ>炎の王国。

・ガーディアンズオブギャラクシー 1もそこまで良かった訳じゃないけど、2はさらに微妙だった気がする。てか、タヌキにしても木人にしても、イマイチキャラが立ってないんだよな。

・アウトロー 2のが良かった映画。というかこれも「ミステリー→アクション」にシフトした感じで、1は全体的に動きが少なかったと思う。ヒロイン(同僚)が2のがよかったね。

・アナコンダ 2は許せるが、3以降大幅に劣化。でもやっぱ一番良かったのは1。ジョン・ヴォイトのヒールっぷりがとても好印象。クリーチャー系映画では屈指の悪役だと思うな~。

・アリゲーター 2の記憶はないが、久々に見た1が凄まじく面白かったので、たぶん2のがひどいんだろうと。

・ファイナルデッドコースター 何が一作目かあんま良く知らないし覚えてもないのだけど、これはもしかしたら2のが良かった可能性はある。てか5作くらいシリーズがある中で、どれが一番良かったのかもよくわからない。区別が付かないと言うか、ジジイというか。

・ジャック・ライアンシリーズ 「レッドオクトーバーを追え」「今そこにある危機」「トータルフィアーズ」「エージェントライアン」は見てるかな。これもクレヨンしんちゃんみたいなもんで、何が2作目なのかってことより、どの話どの監督がいいかって話かも。

・ナショナルトレジャー どっちも面白かった。とても僕好みの作品。逆にそれ以上の記憶がない。

・ファンタスティック4 どっちもまぁまぁ面白かった。新シリーズは論外。ジェシカ・アルバのサービスカットも嬉しかった。どっちかというと1のが好きかな。4人で1人と悪者を倒すってのは、見方によっちゃ随分卑怯にも見えるけど、それだけ強力な敵だってことで、個人的には「そう言う方が好き」。協力もよく出来てたし。2のシルバーサーファーもかっこいいとは思うけど。

・ゴーストライダー 似たり寄ったり。どっちかと言えば誕生エピソードの1かなぁって程度。どう見ても「疑乳」なヒロインのおっぱいが全体の印象の8割を占める。

・スピーシーズ これもファイナルデッドシリーズ同様、違いがよくわからない。てか日本では「3」とか「4」とか冠していても、元は全く別の映画だったりしたみたいだし。見始めるとそれなりに見れてしまうのは嫌いじゃない。

・ジェイソンボーンシリーズ かなり珍しく「3作目だけが」好きというシリーズ。4作目は主人公がジェレミー・レナーになり(ボーンレガシー)、5作目で再度マット・デイモンに戻ったが(ジェイソンボーン)、それらもまたどうでもいいレベル。好きなのは3。残りは全てさして良い印象がない。あくまで個人の感想です。

・007 昭和ボンドは2作目が何かわからない。クレイグボンドも2作目が何かわからないけど、好きなのはスペクター。重たくて暗いボンドは、いくらかっこよくても好きじゃない。

・アーサーとミニモイシリーズ 実はヒロインがかわいくて、一作目は嫌いじゃなかったのだけど、2作目に印象が急落。最終作でまたちょっと盛り返したシリーズ。いつも思うことだけど、

 リュック・ベッソンって、女の子の好みが日本人っぽい

おっぱいが小さくて、細身で、ツンデレっぽくて。毎回「わかってんなベッソン」って思う。まぁ2作目が微妙だったのは彼に限らずだけど。

・カーズ、トイストーリー、ファインディングニモ

 ピクサーの2作目に当たり無し。ということで、ほとんど見た記憶がない。冒頭数分見て止めちゃったとか寝ちゃったとかそんなんばっかし。

・シュレック 逆にドリームワークスは2作目以降もかなりがんばる感じ。というか、シュレックの場合は、あんま1作目と2作目を意識して見てなかった。強いて言えば3作目がイマイチだったかな。

・ロードオブザリング ぶっちゃけ世間の温度とは全く違う感じでレンタル遭遇。全体的に面白かった記憶は薄く、※ガス抜き息抜きがなくて 3作目はディレクターズカットだかで「僕の記憶の中でもっとも冗長な映画」だったな。

・ピラニア アリゲーターと違って、1作目も2作目も普通に大したことない。でもちょっとしたお色気サービスカットがあったのと、露骨に残酷な死に方をさせてたのは、個性と言えば個性かな。

・ジョンウィック 圧倒的に2作目がダメな作品。あくまで個人の感想だけど。ただ、1作目が素晴らしく良かったかと言われたら、そこまででもない。ただ2作目はダメだったな。

・プレデター 覚えているのは、「2」には1の主人公だったシュワルツネッガーが出てなかったと言うことくらい。でもそれだけでなんか「推して知るべし」という気がする。でも今改めて見直したら案外楽しめそうな気もする。まぁエイリアンvsプレデターもそこそこ話題だったけど、そこまでじゃなかったというか、何にしても過度な期待をしなければ問題ないシリーズかな。ダイハード同様。

・グランドイリュージョン 1がメチャ面白く、2がかなりつまらなかったシリーズ。とにかく1のヒロイン:メラニー・ロランちゃんがメチャ好きだったし、所詮取って付けたような続編って感じだったな。

・マッドマックス 良く覚えてない。中学時代だったと思うけど、どっちもそれなりに面白かったような、、、。その程度の記憶しかないなら書くなよって言われそうだけど。

・ブレイクダンス 2は映画館に見に行って、メインテーマのノリが良く、ヒロインもかわいくて結構好きだった。っていうか今見るとヘアスタイルとかが「時代を感じさせて」古くささしか感じないかも。「1」は2のあとレンタルで見たけど、メインテーマが微妙なだけでもかなりテンション下がった。

・GIジョー 主人公がドウェイン・ジョンソンに変わって、面白くなったかと思いきやさにあらず。てか1はもしかしたら見てないかも。ごめんちゃい。

・ダイハード 1がビルで2が飛行機だっけ?。そこから先は覚えてない。どっちも面白かったと思う。てか3以降かなり失速していった感じ。1作目ではまだブルース・ウィリスが若い。

・ダイバージェント 物語、脚本、キャラクター、ルックス、全ての要素で1のが面白かった。3作目はまだ見てないけど、2作目があまりにあまりだと、3部作だろうと3作目まで見る気が失せる。↓

・メイズランナー こっちも3作目まで見てない。1作目は「メイズ」が舞台だったけど、2作目から全然変わっちゃって、そもそも魅力薄なキャラと相まって失速感パない。でも1作目はもう一回見てもいいくらいは好き。

・インデペンデンスデイ 1だよなぁ常考。てか全ての映画の中でもトップを争う位置に居る作品だから、2も今思えばそこまで悪くなかったのだけど、「相手が悪い」って感じ。

・おっぱいと昆虫型エイリアンが大量に出て来るヤツ。ポール・パーフォーベン監督。そこそこ長いタイトル。アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワヲ 

 出た!スターシップトルゥーパーズだ!!!難解だったーーー!!

1作目と2作目?比べるまでもないわ。

・ナイトミュージアム そんな昔の作品でもないけど、記憶に薄い。絶対見てると思うし、1の記憶はそこそこ鮮明だけど、ぶっちゃけベン・スティラーが「どうやら好きじゃない」ことに気付いてから、どんどん記憶から抹消されてる気がする。

・キャノンボール 1のがキャストが良かった。ロジャー・ムーア≒007がゲスト出演という豪華さは、今見ても異質。もし今同じような「豪華キャストでレース」物をやるとしたら、、、

トム・クルーズ、サミュエル・L・ジャクソン、ダニエル・クレイグ、ブラッド・ピット、ヒュー・ジャックマン、ドウェイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼル、ジョニー・デップ、ニコラス・ケイジ、ロバート・ダウニーJr辺りかな。

特にトムとニッキーは車好きだし、ヴィンも車のイメージが強い。ギャラさえ考えなければ<それ無理、随分楽しい映画になりそうだけどな~。ロバート・ダウニーJrの乗る車とか、絶対「赤と金のツートンカラー」にして欲しいとか、考えただけで楽しそう。

・トロン 1作目と2作目のインターバルが実に28年!もはやそれを続編と呼んで良いのかって話だけど、ぶっちゃけ今見ると1もそんな面白い映画じゃないんだよね。だからと言って2が1を超えてるわけでもないんだけど。

・マスクオブゾロ どっちも面白かったけど、1は衝撃的に面白くて抜けなかった感。インディみたいにもっとずっとシリーズを続けて欲しかったな~。

・スパイキッズ 2までは見てる。でも思い出せない。3作目か4作目で「シャークなんとか&マグマなんとか」を出した時点で、シリーズ全てが駄作になっちゃった感がある。

・センターオブジアース ブレンダン・フレイザーからドウェイン・ジョンソンに主役交代のシリーズ。ぶっちゃけブレンダンのが好き。というかドウェインの映画は、どれも同じ感じになっちゃう気がする。

・ハムナプトラ そんなブレンダンの出世作。奇しくもインディと似た感じ、悪く言えば二番煎じ的な印象があるけど、これはこれで好き。特に恋人が同じで、結婚して子供が出来て、という展開がいい。ただ、2作目が際立って良かった記憶はないんだよな。

・トリプルX アイス・キューブに恨みはないが、1のスタイリッシュなかっこよさが全てスポイルされたような2作目を擁護するつもりはサラサラない。最新作にチョイ役で出てきたときも、ぶっちゃけちょっと白けたし。

・リディック(ピッチブラック) 自分はワイルドスピードから入ったけど、世間ではヴィン・ディーゼルの出世作として知られる。「派手なスペースオペラ然」とした雰囲気を携えつつ、その実結構狭い世界の話。これ見ると「ヴィンってコブラみたい」って思う気がする。2作目、すなわちリディックは、1作目のピッチブラックより良かった気もする。

・ダヴィンチコード 何となく見たけど(3作目インフェルノはまだ。ネットフリックスにあるので近日中に見る予定)、世間の話題ほどは面白くもなく、盛り上がりもしなかった。次作である天使と悪魔はさらに。ナショナルトレジャーみたいなケレン味強めの方が好き。

・ゴジラ※アニメ トゥーンレンダリングのCGアニメが好きか嫌いかって話。とりあえず1のが良かった。つか2は後味が悪すぎて印象もそれに準じて悪くなった。

・スターウォーズエピソード1 圧倒的に1。1は7回くらい見たけど、2は映画館で一回見ただけ。3も映画館で一回見ただけ。話が暗くなっていく一方なので、状況的に不利だとは思うけど。てか単純にアナキンは子供の頃のがかわいくて好き。それだけかも。

・スターウォーズエピソード7 8は映画館で見ただけだけど、7を見た時のような満足感からはほど遠かった。ブルーレイ買おうとも思わなかったし、何だかんだ言ってハリソン・フォードの方がマーク・ハミルより好印象だったんだな~と思った。

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むしろ「シリーズ物を思い出す回」になってた感がある。当然他にも山ほどあると思う。「僕が見た」という条件だけでも。ちなみにキングスマンはまだ見てない。

とりあえず思ったのは、「三部作」と称される作品は大抵二作目は面白くない。途中から始まって途中で終わるので、導入の面白さもクライマックスの高揚も入れ込みづらいから。マトリックスとかロードオブザリング、バックトゥザフューチャー、スターウォーズもエピソード5とエピソード2は、個人的にさほど好きじゃない。

逆に、4作目以降も作られている作品は、特に2が良いとか3が良いという「作順」で善し悪しを感じず、単体でジャッジしてる気がした。ワイルドスピード、007、ゴジラ、ハリポタなど。

一番ダメなのは、一作で話がキッチリ終わってるのに、無理に二作目を作ろうとした物。個人的に最低続編賞は、

 モンスターズユニバーシティ

だと思う。あと、アーサーとミニモイも「2」はダメダメだった。

で、

クリスが選ぶ「2作目が一番面白かった」「1と比べて2のが好き」な映画№1は、、、

 スタートレック イントゥダークネス

かな。1もめちゃ面白かったけど、カンバーバッチが出てこない物足りなさが大きい。三作目は監督変わって失速。ジャスティン・リン監督も悪い監督じゃないんだけど、エイブラムス監督と比べると一枚劣っちゃったかな、と。でも次作も楽しみなシリーズではある。あとはインディとか、ヱヴァかな。

何にしても自分が内容を覚えてる時点で、それなり以上の印象が残ってたってことなんだよな。まぁ好きな作品だからこそ、定期的に見てるってのもあるのかもだけどさ。

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2018年8月 5日 (日)

築地ワンダーランド

結構前に何かの映画の予告で見て、「あ、面白そうかも」と思ってた作品。その後何度かレンタルには行ってたのだけど、いつも邦画はチェックしないので、結果放置してた。

 そしたらネットフリックスの新作に入ってた。

こういうのはかなり得した気になる。

3、4年くらい前の劇場作品で、ノンフィクション。移転する築地市場で働く人達を中心に、概ね記録映像としてまとめたもの。

言うまでもなく築地は、「世界最大の魚市場」だが、冒頭でこれが、「最大ではなく唯一の」と置き換えて説明している。世界中から最高の素材が、最良の状態で入荷し、最多の関係者が、最適な相手に※これ重要 生食可能な魚介類の売買をする。

日本は世界で最も「生魚を食べることにこだわりを持つ人種」であり、生であるが故に鮮度管理、衛生管理の徹底さは他に類を見ない。

 「美味い魚を食いたい」人が凄く多くて、「美味い魚を食わせたい」という飲食店が凄く多くて、そんな店に「ウチでしか買えない最高の食材を卸したい」という仲買人たちが軒を連ねる。

その根底にあるのは、信頼であり、誠実さであり、熱意であり、タフさでもある。その日上がった魚を最も美味しい状態で活け締めしたり、冷凍したり、生けすに入れた状態で売り買いするためには、仲買人の知識が非常に(下手したら最も)重要。買いに来る寿司屋の店主は、一匹一匹の品質までチェックしない※する人も居るけど少ない。信頼出来る相手が、自分の代わりにチェックしてくれれば、それでいいのだ。何十種類という魚介それぞれのエキスパートが、自分というお客の為に用意してくれる魚の方が、自分で全部カバーするより効率もいいし、品質も高まる。

穴子、ウニ、まぐろ、はも、鯖、、、全てではないが、いくつかの仲買にフォーカスして、その生き様を語る。でも実際ほとんどみんなが口にするのは同じで、「常連さんに美味しいものを出したい」ということ。

 みんな一生懸命で、でも凄く輝いてる。

まるで文化祭前日の喧噪を
※うる星やつら2ビューティフルドリーマー冒頭みたいな
毎日毎日こなしてるような空気感。行き交う人はみな小走りで、エネルギッシュ。おっさんだろうとじいさんだろうと、若輩だろうとおばさんだろうと、誇りとこだわりを持った人達が、何万人と行き来して、世界最大の取引を毎日する。
※動いてない時間には、ネコがうろちょろしてるだけで人がほとんど居ないのもちょっと楽しい。

信頼が重要と言う一方で、「騙される方が悪い」というアプローチも面白い。買う方もある意味命がけで、駆け出しに「授業料」は避けられない。でもだからこそプロが育つし、プロでしか生き残れない。そのシビアなやりとりは、いわゆるフィクションのドラマとは異質な輝きを放つ。ハゲだろうと、ジジイだろうと、「その道を何十年も走り続けてきた男」は、一朝一夕の演技では出せない「本物の味」があるし、不思議な居心地良さがある。

 それが楽しく、気持ちいい。

特に演出がかった展開があるわけでもないし、芸能人のナビゲーターが案内するわけでもない。割と淡々と流れていく。扱う場面(飲食店視点とか仲買人視点、築地についての本を書いた外国人や、いくつかの流れのことなる魚、セリ、閉店する人など)にメリハリはあるので、見ていて飽きることはなかったが、ドラマチックな展開を期待してしまうと、肩すかしを食らうかも知れない。映画というフォーマットではあるが、プロジェクトXのようなケレン味は一切無いし、「これのどこが面白いの?」と言う人の方が多いかも知れない。でも僕は、

 この真剣さに結構胸を打たれた。

同じ「商い」に携わる者として、自分がなおざりにし掛けてるところ、ズルくなり掛けてるところに、まっすぐに釘を刺してくる感覚。

僕は再三「安くて美味しい物が好き」と言っていて、築地およびその魚を扱う寿司屋や飲食店の値段は、決して安い物ではないのだろうけど、でもその品質、鮮度、信頼を維持するために割かれる時間や努力は、決して恥ずべきものではない。

 食べてみたいな、と思わせる。

 魚が嫌いな僕ですら。

オススメはしづらいけど、物販に携わってる人で、ネットフリックスに加入してる人なら、軽い気持ちで見るのはアリかも知れない。

 クリス評価は★★★。

感動したり号泣したりとかはないけど、見たことを後悔したりもしなかった。僕とはほぼ縁のない場所だけど、これがあとわずかで移転して無くなってしまうということが「大変なこと」だということだけはわかる。「豊洲は豊洲で、築地とは違う」「豊洲には豊洲の良さがあるが、築地にも築地にしかない良さがあった」、、、

 「オレは築地の方が好きだったけどな」

そんな言葉が交わされる日が来る気がしたな。

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