映画・テレビ

2020年7月 9日 (木)

ハモネプ2020

ちょっと前になるけど、録画して今さっき全部見た。

 やっぱいいな~

ただ、いろんな情報が重なって結果が出るから、「難しい」と思うことも。

例えばカラオケなら、原曲に沿いつつ、一人の人間の歌の上手さがその評価の大半を占めるけど、ハモネプは、(5人なら5人の)、

・全員の技術
・お互いのハーモニー
・原曲からのアレンジ
・もちろんボーカルの声量や上手さ
・ルックスも影響ゼロとは言えないと思うし
・(カラオケにも言えるけど)選曲の善し悪し

 

それに、ほぼ同世代のメンツ、「ハモネプ甲子園」ってくらいだから20歳前後の「複数の青春」が文字通り「ハモって」「重なって」紡ぎ出すストーリーみたいなのが、

 見ていてグッと来る。

個人的には、決勝は桶川ルマンドの「瞳を閉じて」のが良かったと思ったけど、

 最後に映った(優勝した)ザ・コンティニューズの写真は、スゲェ良かった。

ザ・コンティニューズは、この収録で初めてメンバー全員が顔合わせをするという「リモートだけで練習してきた」と言う、コロナ世代のグループ。メインボーカルは男性で、女性一人、男性5人の6人組。

 だから、この写真も収録の時に(たぶん)プロに撮って貰ったモノ。

たぶん数ヶ月から下手したら1年とかずっと練習してきて、つい収録前日に初めて会って、リアルで合わせて、予選で惜しくも敗退し、

 

※個人的にはこのコンティニューズを破ったときのシンフォニアの髭男が今日イチだったとは思ったけど

敗退組の中で最高得点だった彼らが決勝の最後のグループ。バス担当のたいせーは機材に何十万も掛けるようなオタで、メンバーに対する要求も細かく、ともすればメンバー間の仲違いみたいなことも、会えないからより多くあったんじゃないかとも思う。

それでも、前日に会って、生でみんなを見ながら歌って、それまでのグループとは一線を画す点数。からの敗退。

練習はきっとどのグループもスゲェやってきてる。中には本番でボーカルが歌詞を飛んでしまったところもあった。悔しくてみんな泣いてた。

だからコンティニューズだけが特別ではない。

 きっと、みんなが特別。

みんなそれぞれに物語があって、ドラマがあって、感動があって、

 最後の写真が、スゲェカッコイイのは、そう言うバックボーンがにじんでたからだと思う。

僕が「ここが優勝か!?」と思ったところと違ったのも、「シンフォニアなんでこの曲を決勝に!?」と思ったのも、僕には僕の音楽に対する記憶と経験と思い入れと好みがあり、それはメンバーとも審査員とも違う。でも、

 そんなことはどうでもいいこと。

自分が感動して、涙がこぼれてしまうような歌が聴けた。それで十分だし、見れて良かった。また見たいって思ったって話さ。今回のハモネプ、★★★☆。

・・・

動画探したけど、見つかったのはちょぴっとだけ。残念。「まんぷく」が歌った「マリーゴールド」と、「桶川ルマンド」の「瞳を閉じて」が相当良かったのだけどな~。

録画じゃなく、プロモとして仕上げてるものとか、

 プロかよ

って感じだけど。

●Pretender/Official髭男dism - A cappella Cover by sinfonia
https://www.youtube.com/watch?v=TdpKLupFqX8

ボイパのしもれんは「ボイパ日本一」の肩書き持ち、、、なのだけど、純粋に、

 ルックスがかっこいい。

オレ様キャラで、自信にあふれた言動と表情とテクニック。

この曲はメンバーが次々とボーカルを務めるスタイルだったのだけど、メインになってた女の子「さき」の声が凄く通りが良くて、聴いててメチャ気持ちよかった。

髭男は全く好きじゃない僕だけど、「コレは良かった」。

余談だけど、そのまま動画見てたら、

 この二人の「カブトムシ」。

何こののろけ動画!かわいいしニヤッとするわ。笑。付き合ってんのか!?

 とってもいいと思う。

カブトムシ/ aiko × 井口理 ( covered by 早希 × Shimo-Ren )
https://www.youtube.com/watch?v=_BN2zLcNydQ

●【ザ・コンティニューズ】何度でも/DREAMS COME TRUE《Remote Acapplla cover.》
https://www.youtube.com/watch?v=nxwzY7xgxsw

スコア的には上のシンフォニアと同点の491点。てかスゲェ高いのだけど、

 自分の中では直前の桶川ルマンドのが「泣けた」ので、

ちょっぴり残念。桶川ルマンドも2位だったから、相当良かったのは良かったんだけどな~。

予選の曲の動画はあった↓

●【ハモネプ2020】かもめが翔んだ日 / 渡辺真知子 (Covered by 桶川ルマンド)
https://www.youtube.com/watch?v=bD9g1LY_-7M

でも音がリップとズレてて残念。ボーカルの子はテレビの時のが光ってたな~。

 やっぱルックスも大事だって思った。

まぁあくまでおまけっちゃおまけかもだけど。

マリーゴールドを歌った「まんぷく」の動画はひとつも見つからなかったのだけど、ボーカルの子が歌った他の動画はあったので、何となく貼っておく。てか、「ミス東大」って、書いてあるけど「ミス東大ファイナリスト」って真実とは結構差があると思った。まぁ解説のトコには書いてあるけど。

●【ミス東大が歌う】イエスタデイ/Official髭男dism (アカペラcover)
https://www.youtube.com/watch?v=tiq6Sy1aaXM

しかし、意識して聴いてなかったから知らなかったけど、

 あれもこれも髭男なのね。

ビックリする。


●【ハモネプ / アカペラ】グランドエスケープ feat. ミス東大No.4上野美和子 / A Cappella cover / Weathering With You / RADWIMPS【天気の子】
https://www.youtube.com/watch?v=ov3MZ6N6NI0

こっちはちゃんと「№4」って書いてある。それはともかく。

こっちの曲のが思い入れが強い分「良く聞こえる」な~。ジーンと来る感じ。元の曲の良さだって十分「重要な武器」だもんね。

 誰が歌ってもジーンとしちゃう曲をさらに上乗せで良くなる。

文化祭のバンド発表でコピーバンドがマイナーな曲やっちゃったりすると、変な空気になっちゃうもんね。

このグランドエスケープにも言えるけど、ボーカルの子の声を強めにしてるのも凄くいいと思う。

ハモネプ≒アカペラって、とかく「楽器を声でやる」ことに力点が行きがちだと思うのだけど、実際は「ボーカルの声と歌の魅力が何より重要」なことに関しては、普通の歌と何ら変わりないんだよね。

 まぁそこに好みが乗っかるから、誰しもに同意を求められはしないんだけどさ。

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あー何とか保存出来ないかな~。地デジ前はPCで録画していくらでも加工出来たのだけど、今はなかなか。イヤホンからマイクに差してそれをキャプチャすれば何とかなるのかしら。スマホで聴きたいぜ>桶川ルマンドの瞳を閉じて

余談だけど、こういうカバーの動画ってパソコンからPCにキャプチャしてスマホで聴いたりするのって白なのかね。歌には著作権があると思いつつ、だったら全部許可取ってアップしてるのって話になるし、個人利用だけなら、、、てか極端な話、

 自分で録音した歌を自分で聴くのはさすがにアウトじゃないよね?

それをYoutubeを通すことでNGになるってのは、スッキリした説明が欲しい気がしないでもない。

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何とかなった。

久々の休日、こういう「がんばること」は有意義な使い道だなぁと思った。

ハードルは結構たくさんあったし、ぶっちゃけ備忘録の自己満足なので、さしてコメントを求めるでもないのだけど、、、

1.一番手近なコードが入ってるケースを探したら、一つ見つかった。が、差そうとしたら「細い」。ステレオミニジャックより細い規格だった。なんだコレ?

2.テレビとPCを繋ぐケーブルを探しに寝室の「ゲームのコードとかがぐちゃぐちゃに入ってる箱」を探しまくる、、、が見つからず

3.PCとスピーカーを繋いでるコードがステレオミニジャックなのは知っていたのだけど、
「PCとスピーカーのコードを外したら録音出来てるかどうか、マイクが活きてるかどうかの確認が出来ない」

しかし、、、「そう言えば!」と普段スマホで音楽を聴いてるイヤホンをPCのスピーカー端子に差し、マイク端子をテレビのイヤホン端子へ

4.Windows10→設定→システム→サウンド→サウンドコントロールパネル→録音タブ→マイクの項目をチェックし、「接続」を確認。接続されてなければ、「3つあるステレオミニジャックのもう片方※緑は出力なのでピンクか青、ちなみに正解はピンクだった」に差す。

5.マイクボリュームを最大に。ブーストはノイズが載りそうだったので0%に。

6.テレビを二画面にし、音声がどっちを拾うかわからないままもいろいろ試行錯誤。どうにかこうにかPCからテレビの音が聞こえるようになった。

7.Windows10のアプリケーションリストから「ボイスレコーダー」を起動。試しに録音してみたら、「それ用のフォルダ」に保存された。フォルダを動かすのは面倒そうだったので、そのまま表示しっぱなしに。録音スタート。

8.このままの二画面モードでは「録画された動画を再生出来ない」ので、一旦テレビ一画面にし、録画された番組のお目当ての歌を全て聴く

9.PC一画面にし、録音停止

10.録音は「m4a」ファイルで、加工がしづらかったので、「ECODECOTOOL」を使ってMP3に変換

11.「mp3DirectCut」というソフトで、余分なところをカット。個人的にこのツールが一番使いやすい気がする。

12.「MP3Gain」というソフトで音圧をチェックしたら、「89」くらいと小さかったので「101」にノーマライズ。このソフトは、「音質より音量にこだわる人」にオススメ。音は多少汚くなるけど、「小さすぎて聞こえないより全然イイ」。

13.最後にファイルネームリネーム。

・・・

ぶっちゃけ経緯が経緯なので、音質は推して知るべし。ホワイトノイズも強いし、一回「ブチッ」って入っちゃったし。
※これを消す方法ってあるの?

ちなみに、「強引に」と言う意味で言えば、テレビのボリュームを上げて、それをスマホの録音アプリで「録音してしまう」と言う手もある。自店の有線放送のスピーカーに直接レコーダーを近づけて録音してたのを思い出す。これも、「音質はともかく」と言う、ある種「最終手段」みたいなもんだけど。

久々にファイルを貼る。音が汚いのと映像がないこともあって、僕が聴いたときほどは感動は「出来ません」。まずかったら削除します。

●まんぷく~マリーゴールド~

 

ダウンロード - e6a1b6e5b79de383abe3839ee383b3e38389e79eb3e38292e99689e38198e381a6.mp3

 

 

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2020年7月 1日 (水)

逃げ恥~月ノ丞さんへのレスをきっかけにした独り言~

※全編ネタバレ。序盤はレス。中盤以降はチラ裏妄想フィールド全ッ開!

ハッキリ言ってしまって、たぶん月ノ丞さんが思ってらっしゃる以上に、僕は逃げ恥が大好きです。どのくらい好きかと言えば、

 他のガッキーの作品を見て、みくりさんの印象がブレることが怖いし嫌だな、って思うくらい。

瑛太との「ミックス!」も面白そうだと思うんですが、

 みくりさんが他の男性とイイ感じになることが凄く辛いと思ったり。

アニメなら同じ声優でも「別人」として受け入れられることも、ドラマだとそうは行かないと言うか、、、。掟上今日子さんの場合は、あの銀髪とヘアスタイルで「ルックスからして別人」だったから、平気だったとも言えます。ただ、その分魅力も目減りしてしまいましたが、、、。

あーーーガッキー星野源と結婚しないかな~。アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットみたいに、劇中で夫婦役を演じた後結婚することも無くはないと思うわけで。ただ、リアルなガッキーはたぶん「引く手あまた」「よりどりみどり」だとも思うので、星野源辺りに着地するのは難しいだろうな、とも思ってしまいますけどね。笑

ちなみに、月ノ丞さんは、逃げ恥の中で一番好きなセリフって何ですか?

 自分は、、、

絶賛選別中ですが、たぶん一位は、

 「いちゃいちゃしないの?」

です!笑。吠えるほどかわいい!好き過ぎて3回くらい死にましたわ。笑

てかさ、

みくりさんはヒラマサのことがスゲェ好きになってると思うんですが、結婚して給料が無くなるって話に対して、過度に反応しすぎだったと思いませんか?そこがどうもしっくり来ないというか、気持ちがここまで大きくなっていく過程で、「貰っている対価が現金ではなく幸せであれば、むしろ現金分だけ余計だと感じてもいいのでは?」って思いました。

彼女の小賢しさはそう言うところなのかな、とも思いましたが。

結局彼女は物語の中のヒロインなので、実在する人間の思考回路では無いわけです。それは百も承知だし、言っても作者の作り上げた、「ひとりの人間が作り上げたいくつもの人間の中のひとり」だから、濃度や精度が下がるのもわかるんですが、、、

 あと、話を面白くするために一波乱欲しいって下心もあったでしょうし。

どうしても僕には、10話から11話で彼女の挙動言動に違和感が拭えない=飛ばしてしまってまだ見てないパートがあるんですよね。全部見ればしっくり来るんでしょうか?

・・・

物語の主人公はみくりさんですが、当然彼女ひとりが演じてしゃべってるわけじゃないので、他のキャストが話してる間、

 彼女の心の中で沸いて出てるけど、表には出てきてない言葉

がいっぱいあるわけです。人間何も考えてない時もありますが、そうじゃない「話として拾い上げられなかった言葉」もきっとある。

それを考えるのも楽しいですし、ホント言うと「全て考え尽くしたい」とすら思ってしまいます。

ネットを調べると、「脚本を全てテキスト化してる」サイトとかもありました。どれだけの人がこのドラマを、どれほど強く愛していたのかわかります。僕もその気持ちは凄く分かる。もしかしたら僕のように「みくりさんの声に出さなかった言葉」を想像して綴ってる人も居るかも知れません。

 でも、実際のドラマですら違和感のある挙動言動があるのに、一視聴者の想像が第三者に共感を得られる可能性は決して高くないだろうとも思います。つまり、

 全てはマスターベーションの域を出ないと百も承知で妄想するわけです。ええ。

最初に書きましたが、僕は月ノ丞さんが思ってるより遙かに逃げ恥のことが好きだと思います。ホントに些細な表情の変化、作り方の中に、みくりさんの心情の機微が見え隠れしてると思いますし、

 ピリピリします。

例えば「ヒラマサさん旋風が」の直前にハグされた時の彼女の顔。

 決して嬉しそうじゃない。でも驚いてるだけでもない。

言葉にならない「ヤバさ」をどう演じるのが正解だったのか、そんなガッキーの葛藤すら見えるあの表情。

最初は「嬉しくないのかな?」って感じでしたが、今は「これがベストだったんだな!」って感じに落ち着いています。一言で言えば「とまどい」。

 でもだからこそ、結婚の時の反抗が理解を超えてるんだよ!笑

・・・

世間から何年遅れていようと、僕のプライベートが占有されてしまっている以上触れざるを得ない。これは僕のブログだからだ。

ちなみに最近は「走れ!たまに逃げても」をヘビロテ中。「恋」に負けず劣らずこのドラマにピッタリな曲という気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=XaeuaKdtBUg

●好きなセリフピックアップ&ランク付け

改めて見直しつつ書き出す。もちろん誰の得になるとかって話じゃない。ただニヤニヤするのが好きなだけだ。コメントも書く。書きたいから。

◎1話

・クールな男が弱ってる姿、萌える

 イントネーションがカワイイ。ガッツポーズもカワイイ。みくりさんのベストテンで「バニラ」がランクインしてたのも面白い。なぜバニラなのか?なぜそれが嬉しかったのか。チョコの方を自分が食べるわけじゃないのに。好みをストレートに表に出してくれたことが嬉しかったのかな。

・夜の生活の方は

 作者の確信犯的セリフ。みくりさんの言葉じゃない。でもファンサービスとして評価してしまう。

・結婚しようと思って

 顔がイイ。てかみくりさんはいつも顔がイイ。でもこのシーンはみくりさんだけじゃなく、パパもママもヒラマサさんの顔もイイ。

◎2話

・試しに寝てみます?

 他意はないのは百も承知のファンサービス。でもキャラが完成されてるから違和感もない。嫌いじゃない。

・まるでヒラマサさんに包まれてるようで

 「包まれたい」と言う気持ちをニュアンスで伝えてる。この時点でもうヒラマサのことが好きだったんだな~。まだ本人は気付いてないけど!

◎3話

・私はヒラマサさんが一番好きですけど

 ここでは従業員とか恋人とかを問わずに、スッと出てる。だからこそ浸透力ハンパ無かったんろうな。

・それはそれで寂しいと思ってしまったこの気持ちは、、、

 恋です!恋なんですみくりさん!笑

◎4話

・アメリカ人ならよかった 今すごくそうしたい気分です

 好意を伝える行為。これは感謝じゃないぞ!笑

・ヒラマサさん、私の恋人になってもらえませんか?

 素で見てた初回は、僕も「ガタッ」ってなった。こういうところ、作者やるな!って思う。

◎5話

・ハグしていいですか? 今の感謝の気持ちを込めて 前借りでお願いします

 もう「好き」が芽生えてるよ!?「感謝は言い訳」じゃない?漏れちゃってるから!気持ち漏れちゃってるからっ!

・楽しい! いろんな罪悪感を全て押し流すくらいに楽しい!こんな休日が毎週あるのなら、それだけで幸せなんじゃないだろうか

 こういうシーン凄く好き。チョイチョイあるけど。

◎6話

・なでたい!

 顔がかわいい。手の動きがかわいい。

・じゃ前借りの前借りで!

 この日はハグしなかったの?

・何という平和!
・妄想ですら平和!

 平和のシーン最高。セーラー姿に違和感ゼロ。てかスッピンがかわいい。スッピンもかわいい。ホントはスッピンじゃなくてもかわいい。

・ペットの猫が付いて来ちゃった!?

 カワイイボケ!にゃお~ん。

・大丈夫です!事故です!セーフです!

 「あーーービックリした!ビックリしたよ~まだドキドキしてるよ~、、、でももしあのままキスされたら、、、しないかヒラマサさんは。でももしされたら、、、うれし、、、い?え?嬉しいの私!?」

みたいなことを考えたり。

・せっかく来たんだし、お風呂一緒に入りますか?

 もしYESって言われたらどんなリアクション取るのか気になる。それも絶対カワイイ。

・えらいものを見たような 備えあれば憂いなしの備えが役に立つとき、、、

 ちゃっかり準備してきてるみくりさんがかわいい。でも、、、

・あたらしき したぎむなしい 秋のあさ

 なんだよね~。ちなみにこの下着のブランドは架空のもの。つい調べちゃったよ。

◎7話

・でも絶対タヌキ寝入り!

 ずっとにらんでる。寝たふりしてるヒラマサも「ずっとにらまれてる」のがわかってる。

・何なんですかねぇこの人は! いーっ!

 「いーっ!」がカワイイ。

・火を付けておいて放置とは、、、燃え広がったらどうするつもりなんだ!

 火が付いちゃってるんだ、、、ニヤニヤが止まらない!笑

・嬉しかったのにな、、、

 それ、素直に言ってやれ!無茶苦茶喜ぶから!!

・二回目もお待ちしております→末永く

 ナイスセーブ!

・好きの嵐が、、私の中のヒラマサさん旋風が!
・こんなに好きになってしまって大丈夫だろうか?

 スゲェ好きなシーン。こんなに好きなのに、11話であんなことを言ってしまうんだな~。なぜならフィクションだから。

・火曜!

 いい笑顔!

・二度目のキスはないのかしら

 したいならみくりさんからしてもいいと思う!

・従業員としてなら簡単に言えた言葉が、どうして言えなくなるんだろう

 責任が重くなるからです。拒否られたらダメージが大きいからです。

・いいですよ 私は、、、ヒラマサさんとなら、そういうことをしても

 よく言った!ってヒラマサ好きな女の子にここまで言わせておいて無理とか、

 実は既婚者か!?

◎8話

・素因数分解ですね(ヒラマサ)<スゲェ好き。あの場面でも突っ込んでしまうヒラマサさん、スゲェ好き

・これから303号室に帰ろうと思います!
・(火曜の分のハグを!)ハイ!

 ヒラマサに「恋人になって下さい」と言ったとき同様、根底には彼に対する恋心、愛情がしっかりあるんだろうけど、小賢しさのあまり自分でもそれに気付いてないところがあるような無いような。

◎9話

・帰るなりしちゃいましたもんね

 「ナニをしちゃったんだ!ナニを!」と見ていながらも突っ込みたくなる。

・ヒラマサさんだからいたしてもいいと思ったのに、、、

 直接言え直接!DTに察するのを期待するな!と僕の中のDTマインドが叫ぶ。

・あ、破りやすいこの紙 すごい破れる、、、

 紙に八つ当たりしてるのが逆にカワイイ。

・めんどくさいんだオマエはーーーっ!

 ですよね。でもそんな彼のことが好きなあなたも近似値かと。

・触っていいんです!ヒラマサさんだからいいって思ってるのに!

 こんなセリフ言われてみたい。

・どうしてそう言うこと言うんですか!?どんどん好きになっちゃうじゃないですか!だからイヤなんです、私ばっかり好きで、、、ヒラマサさんも私のこと好きならいいのに

 ラブコメの王道。こうありたい!全てのラブコメはこうありたいっ!

・大違いです!ウソついて女の子と歩いてたら誰だって、、、 バカ!決まってるじゃないですか!ヒラマサさん、ホントにバカ!

 いきなり冷静だけど、もう「ガッキー」じゃないんだよね。みんながみんなそう見てるかわからないけど、自分はもう「みくりさん」として認識して、物語の中の彼女に入り込んでしまっている。だから素直にニヤニヤしてしまうし、ヒラマサの言動にも違和感がない。↓

・何笑ってるんですか?

 かわいいからですよ!そりゃもうかわいすぎるから笑っちゃうしかないわけです。100%ヒラマサとシンクロしてる感じが、無茶苦茶気持ちいい。最高です!

・ずっと? 今日、火曜日ですよ? 何曜日でも、何時でも、朝までだって、、、
・(一緒に居ますか?朝まで) うん

 ズバリ、「みくりさんなら抱ける」という「女性」も多そう。男性は全員なので訊くまでもないです。言わなくていいです。言っちゃうでしょうけど!

◎10話

・いちゃいちゃしないの?

 最高の中の最高。このセリフだけ言えば★★★★★(満点)の満足感!てかナニモノなのこの天使!このまま天国に誘われてしまいそうなくらいかわいいんですけど!

・えいっ! いちゃいちゃです ヒラマサさんも あっ、、、もういいんです!

 どこをどうしたのか言ってみろ!ヒラマサ、ハッキリ言ってみろ!(^o^

・ホッペにチュッ※肩にほおを寄せてるみくりさん、全編通して一番好きなカットかも!

 なんかもう生きててごめんなさい。あと神様ありがとう。パトラッシュに会わせてくれて!あ、逃げ恥だった!ちょっと間違った!

・ヒラマサさんがかわいすぎる件についてーーーっ!!

 なんでこんなにかわいいのか。大抵のことは理解出来る僕だけど、コレに関しては無理っ!

・ウソです!終わりました! ヒラマサさんがかわいくてかわいくて、崖から叫びたい気持ちでいっぱいです!

 本放送で見たかった!日本中の笑顔が3億%上昇。単位とかウルセェ!視認も口元がゆるむぜ!

・ものすっごく幸せ!幸せの吐息

 ひらりもカワユス。てかこの子、おとなしいよね。いい意味でプロ。まんま食べてる時のひらりも最高。みくりさんとどっちも最高。「最高がいっぱいありすぎ!」

・待ち合わせでヒラマサを見つけた時の笑顔、最高過ぎ。てか他も最高がいっぱい。

 みくりさんの笑顔を全てスクショに収めたくなる。写真集が欲しくなる。てか売ってないの!?

◎11話

・大好き!

 僕たち私たちみんなが大好きです。二人のことを!

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続編は子供が生まれて、「幸せだけじゃない展開」に転がっていくらしい。正直僕は「バカップル全開」が大好きだし、そう言うシーンだけ3時間スペシャルで組んで欲しいくらい。

ちゃんと男女間の仕事やお金、価値観をしっかり見つめた「深みのあるドラマ」でもあったとは思うけど、そう言うの無くても本作は最高だったと思う。

 かわいいは最強なんです!

激しく同意!全面降伏です。

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2020年6月28日 (日)

掟上今日子の備忘録

見終わってしまったーーー。

うーむ何というか、、、、いや、見て損したとかつまらなかったってことは全然無い。見て良かったと思うし、飛ばしたシーンなんて逃げ恥より間違いなく少ない。てか無い。つまりストレスフルなシーンが少なかった。

一応全部見てる人向けの「ネタバレ有りの感想に入る前」に、ざっと書いておくと、

傷物語で有名な西尾維新のミステリーで、コミカライズもされている。年式はたぶん2018年とか2019年とか?あんまよくわからない。

 新垣結衣×岡田将生

で、ラブ要素を絡めつつ、、、

 一度寝ると記憶がリセットされてしまうと言う主人公の探偵掟上今日子の「備忘録兼事件簿」という話。

ちなみに「リセットされる」のは、生まれた時からではなく、数年前のあるタイミングから。それがどんな事件だったとか事故だったとかって解説は今のところ無く、一応それまでの記憶は残っている。

起きてからすぐ時計を確認するクセがある彼女は、腕に自分の筆跡で前日までの「覚えておかなければならないこと」を書き留めておく。起きて腕を見て「依頼人○○に会う」とか「(アパート)オーナーの○○は信用出来る」とかが書いてあり、「眠ると記憶がリセットされる」ことも書いている。

要は、イレギュラーな状況を強引にブレンドしたミステリー。主人公が天才とか、超能力者とかってのとさほど変わらない。違いがあるとしたら、

 彼女がとてもかわいく、相方となる岡田将生演じる隠館厄介が「とても不幸」で、事件を引き寄せることくらい。

基本1話完結の全10話。

以下ネタバレが含まれていきます。

僕はこれを見始めた時、この作品に関する知識が全くと言って良いほど無かった。てか月ノ丞さんにオススメ?された時も、

 主人公がガッキーだとも思わなかった。

さらに言うと彼女は銀髪のボブで、「パッと見ガッキーにすら見えない」。ヒロインのかわいさで作品の評価を上下する僕としては、

 正直これでは、、、

と言うのが第一印象だった。

で、見終わった今の一番の感想は、、、

 終わってねぇのかよ!!笑

逃げ恥が、一応でも綺麗にカタを付けてくれた直後、それもガッキーのドラマということで、ある種盲目的に「綺麗に終わる」と信じて見続けてしまった。

 よもや続刊が未だに出ているとは。

それではさすがに「終わらないわけだ」と。

・なぜ記憶を無くしたのか

・なぜ掟上今日子という名前なのか

・誰が天井にメッセージを残したのか

・なぜ探偵なのか

・なぜあのアパートに住んでいたのか
※スポンサーのお孫さんは別にいたので、今日子さんが理由じゃないし

・記憶を無くす前はどこで何をしていたのか

・彼女の両親は?

・お金に固執する理由は?

・・・表向きはこんな謎が残っているのだけど、それ以上に見終わって僕が痛切に感じたこと、たぶんみんな「言わぬが花だろ」と思ってるだろうこととして、

 なぜ書面に残さないのか

 なぜ気持ちを書き残さないのか

 なぜ「あんな太いペン」なのか

 なぜ「腕の次はふともも」なのか

・・・これに関してはちょいエロを挟んだ方が読者が喜ぶから、と言う明確な答えがあったわ。失敬。てかそもそも普通は「手のひらにボールペンで書く」と思うのだけどな。

最終話の「忘れたくないんです!」にはグッと来た。相当グッと来ちゃった。てかキスした瞬間は、

 みくりさん、それ浮気だから!

とかわけのわからないことを思ったりもした。「一日で忘れるからって浮気していい理由にはならないぞ!」とか思ったけど、それ別の作品だったってしばらーく経ってから気付いたわ。

そこまで強い気持ちがあって、なおかつ小説を読むことが好きならば、文章で長々と、「明日の私」に向けて「遺して」おけばいい。どれほど厄介さんのことが好きなのか、「信じられる」と言う言葉を信じられるなら、「私は厄介さんのことが凄く好きになってる」と一言遺すだけでも全然違うはずだ。たっぷりと長い睡眠を取り、「明日から3日間徹夜で厄介さんと愛を育むぞ!」とか書いたっていいだろう。

 物語を面白くするために必要だから。

 「一日で記憶がリセットされる」為には、「書面に残しておく」ことがジャマだから。

 体に太字で書き残すと言う行為のキャッチーさがあれば、他のツッコミは抑え込ませて貰えると判断したから

・・・どれもホントっぽく、かつどこか小賢しさを感じる。

僕は今日子さんじゃないので、彼女の本当の気持ちや、「気持ちの持って行き方」はわからない。でも、人は「コレだ!」と言うトリガーで恋に落ちたり、心を打たれたりする。物語の中、かなりの頻度で今日子さんは厄介に心を打たれている。ある意味一目惚れに近いものもあるけど、だからこそ、「今日の気持ち」を残しさえすれば、「明日その続きから育てること」も出来るはずだと僕は思う。

 まぁだからこそ「今日子」という名前なのだろうけど。

物語が綺麗に終わらなかったのが凄く悔しい。幸せな結末とは言い難い。やっぱり忘れてしまうんだ、、、と思う。普通の人、普通のカップルが得られるカタルシスを、厄介は今後手に入れられるんだろうかと思う。切なく、苦しい終わりだった。

・・・

記憶することを取り戻す日が果たして来るのかと思う。二人はハッピーエンドになりうるのかと思う。何ヶ月、何年とこの暮らしを厄介が続けて行った先に、「記憶出来る今日子さん」が現れたら、果たして彼は彼女のことを「改めて愛せるのか」と思う。いろんなズルをするに違いない。忘れることを利用する、いろんなズルをきっとしてしまうに違いない。今日子さんの信頼にあぐらを掻くに違いない。それでも彼女は同じことを言う。

 初めまして置手紙探偵事務所の掟上今日子と申します。

僕はハッピーエンドが好きだ。二人が両思いでキスした気持ちは、キュンとした。でもその先には、事実上の死別とも言える別れが待っていた。そんなことを繰り返していく、ただ作者の都合のいい設定に翻弄されて。

 かわいそう過ぎる。

「一日で記憶がリセットされるかわいい女の子探偵」。文字にすると面白そうだと思う。でも実際に「深く気持ちを理解しようとすると」、とてもじゃないけど辛すぎる。厄介も厄介だ、

 昨日までのことを今日子さんに毎日毎朝伝え続ければいいのに。

でも彼はしない。そんなことをしたら「物語の骨子がブレて崩れてしまう」から。

正直言って、西尾維新がちょっと嫌いになったわ。あと、

 最終巻だけ読みたいわ。

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2020年6月18日 (木)

逃げるは恥だが役に立つ~その2~

スゲェ面白い。てか、

 スゲェ良くできてる。

何て言うか、ガッキーがかわいすぎる。

 ガッキーがかわいすぎる!

 ガッキーがかわいすぎて、かわいすぎる!!!!そのうえかわいすぎる!!

やはり僕は「ヒロインの質」によってドラマや映画の評価を大きく左右するタイプの人間であったことを、改めて痛感する。

 ★★★★!

久々の8点。前回の8点以上はたぶんスターウォーズ。半年ぶりくらいだ。もちろん記憶には一切自信はないが。

現在9話まで視聴している状態だけど、スゴーク細かなところで、

 監督、わかってる!

と強い同意を感じたりする。例えば9話終盤、二人がハグをし、カメラが交互に顔を映すシーンで、ヒラマサがした問いかけにみくりさんが、「うん」と答える場面。

 みくりさんは、ゆっくり顔を肩にうずめるように頷きつつ、「うん」と言う。

これ、超最高。ヒラマサの中に自分をうずめる愛しさ、問いかけに対する返答を意味する頷き。その上で「はい」ではなく「うん」と言う雇用関係ではない「対等さ」を感じさせる言葉と、その満たされた表情。

 完璧かよ、、、。

監督の金子文紀さんは、他に特に僕が見知った作品はない。
※国内の映画やドラマをほとんど見ないので。撮ってないわけでもマイナーなわけでもない。念のため

 しかし、コレを見て他の作品にも俄然興味が沸いた。

てか正直女性監督の作品かと思ったけど、
※根拠無し。僕中で「この繊細さは女性っぽいな」って思っただけだから
ここまでかわいく魅力的なヒロインの仕上げ方は、やはり「妄想が得意な(褒め言葉)男性監督」の仕事だったってことか。

前回はエンディングの恋ダンスが良いと言う話を書いたけど、チャランポランタンが歌うOPも相当イイ。なんだろ、チャランポランタンは特に好きな歌があったわけでもないし、記憶にあるのは「ワカコ酒」くらいのものなのだけど、

 聴けば聴くほどイイ感じ。

フルで聴きたくなると言うか、メロディと歌詞の、「作品への親和性」が高く、

 「取って付けたような仕事じゃない感じ」を感じた。

歌だけでも★★★くらい好きだ。

◎進め、たまに逃げても チャラン・ポ・ランタン
※覚えてたらリンク貼る

・・・

前回も書いたけど、全編通して大満足というわけではない。契約結婚という縦糸以外にも、ラブコメというか、ロマコメにありがちな障害が次から次へと出て来るし、「両思いであるなら何も問題ないじゃん!」ってだけで一点突破出来ないことも出てきてる。正直みくりさんの思考は、

 読み切れないところもある。

ヒラマサの「童貞的思考」は100%理解出来る一方で、
※理解は出来るが「それはどうなの!」って思ったりもするのだけど
みくりさんの「僕が期待する以上にドライなところ」に、違和感というか、

 男女の差

みたいなのも感じるのだよね。何て言うかそこも「女性監督かな?」って思った理由のひとつなのだけど。
※それでも男性監督だったわけだから、相当女心がわかる監督なんだろうけど

だから、見ていて10秒くらい飛ばすことが何度かあった。毎度毎度の話だけど、

 僕は幸せなシーンだけで満足出来る人なのだ。

別にマイナスの溜めとか要らない。悪いヤツも嫌なヤツも一切出てこない、不幸も誤解もすれ違いも要らない。一応本作は「ムズキュン」をキーワードにしてるとのことだけど、

 キュンキュンだけで問題ないと思ってるのだ。

まぁ「イラキュン」じゃないので、ムズキュンでもそんな悪いわけじゃないんだけど。

残り2話の段階で、過去最大の障害が発生。もうここまで来てハッピーエンドじゃないとか「絶対嫌」。軽~くamazonの感想を読んだ感じだと、

 感動するらしいことだけはわかった。

・・・それってハッピーエンドなの?

評価は全体的にとても高く、僕自身156分のオマケ映像の為に27000円のブルーレイボックスを買ってしまおうか心が揺れるレベル。

 1万円なら間違いなく買ってたと思うけど、さすがに3万弱は、、、

誰か大金持ちの友達が「オレ、持ってるから貸そうか?」とか訊いてくれないかしら。

 まぁ無理なわけだけど。

とりあえずテレビ継続中の「ムズキュン特別編」がどう違うのかを楽しみにしつつ、最後まで、キッチリ絶対見る予定。てかこれから見る予定。今すぐ見る予定。「おまけ映像」もレンタルしてくれないかしら。

・・・10話。

前半の幸せ満開なみくりさんと、終盤のギャップが辛い。てか終盤はサクサク飛ばしちゃった。見ていて辛すぎるんだもの。でもヒラマサ&みくりさんの思考回路ならこうした答えが出ちゃうよね~とも思ったけど!

 最終話で何とか盛り返して欲しい!

百合ちゃんとイケメンの行く末も相当気になる。あとやっさんの赤ちゃんも相当かわいい。ヒラリちゃん。見てるだけで幸せ。沼ちゃんの演技もイイスパイスだし、強いて言えば日野さん(藤井隆)が暑苦しすぎか?って程度。てか自分に動画編集のスキルとツールがあるなら、

 編集して美味しいとこだけの動画とかにしたい!

ニマニマし続ける動画にしたい。やっぱ僕が知らないだけで、僕がスゲェ楽しめる作品はまだまだ隠れてるな~ってスゲェ思った。あと、

 ガッキーかわいすぎると思った。

・・・さらに追記。最終話まで視聴。

うーむ。結局最後に一番大きなハードルを設定し、それを乗り越えて終わらせる「必要があると判断された」結果、

 そこまでスッキリ出来ず。

公衆の面前でハグをし「大好き」というのは確かにかわいい。がしかし、そのトリガーである「みくりさんは小賢しくない」というヒラマサのセリフに関しては、

 それだけでこのパッションは、ちょっと割に合わないのでは?

とモヤモヤした感じが残ってしまった。

確かにみくりさんは「自己承認欲求」が凄く強い女性だ。評価されることが金銭的な対価に相当することを結論付けた点にも言える。しかし、それはぶっちゃけ以前から相応に与えられてきたことだし、どうせなら、

 今は払えないけど、みくりさんの仕事は年収1000万円以上に相当すると思います。

みたいな現金なフレーズの方が、「彼女らしい」とも思った。

 もちろん実際にそれで「大好き!」とはならないだろうが。

ともかく、ハッピーエンドで後味は悪くなかったものの、「ピーク」で言えば9話終盤のやりとりであったと思う。てか見ながら「これ以降この場面を超える盛り上がりは無いだろうな」と半ば確信してたからな。

 僕的にはそこに8点付けたわけで。

月ノ丞さんが「掟上今日子さん」と言う別のヒロインを教えてくれたので、
※ありがとうございます!

 みくりさんのヘビロテに飽きたら、そっちを見る予定。

ただ、これもまた「みくりさん以上のヒロインは居ない」と僕の中である種の決めつけが成されているので、正直そこまで大きな期待はしていない。まぁいささか後ろ向きではあるけど、期待を抑えることでプラスを膨らませることもまた、人生を楽しく生きていくための知恵の一つというところなのだよな。

しかし、あの「うん」はマジで最高。1億3000万人中、1億2999万2999人が惚れてしまうレベル。つまり、ガッキー本人以外全員が虜になるわ。

あ、ヒラマサさんに関してはあまり触れてこなかったけど、星野源の演技、ルックス、セリフ(脚本)に違和感も文句も無い。実際はそこまでブサイクではないものの、劇中でのブサイク扱いも「ブサ側の光」として捉えられるし、知的でありつつも理屈っぽいところが許される点も、オタ心の救済になっている。

 商品としてベストな主人公キャラクター

だったと思う。「みんなエスパー」の染谷将太よりブサ寄りな仕上げもイイ。

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2020年6月15日 (月)

逃げるは恥だが役に立つ

一ヶ月くらい前、何となく番組表を見ていて、

 ムズキュン

と言うキーワードに誘われて録画した、ガッキー×星野源の「ドラマの再放送」。

再放送なのに22時からと言うのも、コロナの影響を感じさせるが、一応ディレクターズカット版らしく、

 微妙にCMが短い。

つまり本編が長い。

僕はほとんどドラマを見ないのだけど、大抵の場合それはストレスを伴う「恋に障害は付きもの」な側面が好きじゃないから。ただただキュン死するだけなら別段問題もない。

ただ、ぶっちゃけ見たのは昨日。録画したのも1話だけで、よほどヒマか、テンションが「それ向き」にならない限りは、なかなか重い腰は上がらない。まぁ昨日それが成されたわけだけど。

 つか、ガッキーかわいすぎ問題。

なんだろね、この子のかわいさは。てかたぶん止まってたらそこまでじゃないというか、顔のパーツや大きさだけで言えば、いわゆる美人、かわいい顔の子は他にもいっぱい居ると思う。少なくとも広末涼子の全盛期と比べてガッキーのが「よりかわいいルックス」と言う感じはない。

 のだけど、、

一挙手一投足、そしてそのセリフ、表情を全てひっくるめると、

 かわいすぎて思わず手のひらをワキワキしてしまうほど。

で、昨日見ていてその理由の一つに気付いた。

 笑顔が凄く自然
※もしくは笑顔の演技がムチャクチャ上手い

たどたどしさが全く無く、なんつんだろ、演技してることが楽しくてしょうがないみたいな、「心底幸せです!」って感じの「幸せをお裾分けしてもらえてる感じ」が、たぶん魅力の根底にある気がした。

もちろんドラマなので、幸せな笑顔だけじゃないのだけど、

 エンディングのダンスでそれをしこたま見せてくれる。

そこが構造上強く作用している。

普通ドラマの主題歌やエンディングを好んで見たりはしないし、こないだ見ていたシグナルでも、そんなハッピーな曲が割り当てられてもいない。でも、本作のこの幸せな恋ダンスを見ると、

 これがハッピーエンドの象徴のように思えてしまう。

話は話として、微妙な後味があることもきっとあると思う。でも、最後に見るのがこの笑顔だと、

 とても気持ちよくこちらも笑顔になれる。

言っちゃなんだけど、「逃げ恥」の「5割」は、このエンディングにあると言っても過言ではないくらいだ。

有線でも相当掛かってた星野源のこの曲。ドラマは3年くらい前のものだけど、確かにこれを見たら好きになってしまう。「ガッキーのついで」に歌も好きになってしまうな、と。

僕は普段テレビを見ないので、
※見るのは一部のバラエティを録画するとか、朝の情報番組をチラ見、晩飯時のクイズ番組程度
誰がいつどんなドラマをやってるのかとか、全然知らないし、「終わっても気付かなかったりする」。それがどれほど人気があったとしても。

せいぜいネットフリックスに入ってれば「接点がある」くらいで、ホントにそれらの条件をスルーした作品に触れるのは難しいのだけど、、、

 思わずネットで2話以降を探してしまった。
※来週分はタイマー録画を入れた

・・・確かにマイナス部分も無くはない。

笑顔はかわいく、キュンキュン出来るところも少なく無いけど、、、このドラマは実際には恋仲ではない二人が、契約結婚、つまり、男性が女性に給料を払いつつ同居する内容だ。男性は「プロの独身」で、つまりは「こじらせ型の童貞」。

女性は仕事にやりがいを見いだせるタイプで、特にお金の為だけに働いているわけではない。住むところと食事を得るのに最低限働かなければならない、その最低限すら無くなって、とてももどかしい思いをしていたところに、「自分を必要としてくれる」「自分のスキルを評価してくれる」居場所を見つけた、って感じ。

男性がある意味ラノベ主人公的であるのも僕が「食いつきやすかった」点でもあるけど、まだ序盤であることもあって、

 二人の心の距離は、そこまで近づいてない。

だからこそ平気?で彼女を他の男性とシェアする、なんて選択をしてしまうわけだけど、、、

 ※3話まで見た感想です。

まぁストレスフルな切ないシーンは飛ばしてしまえばいいし、と開き直れば、普通に十分かわいくて、キュンキュンするラブコメとして、「イイ感じの時間」が過ごせそうかな、って感じだよ。

つか、ARROWに飽きたわけじゃ全然無いのだけど、全く違うテイストの「幸せの方が不幸せよりずっと多い」映像を見ると、それはそれで「いいな」って思うんだよね。

・・・

しかしこんな子が、「プロの独身」のところに、ある種の押しかけ女房的に同居してくれるなんてのは、、、

 フィクションでありファンタジーであり妄想の極み。

でもだからこそ、その妄想を思う存分構築していくことが「ニーズに則してる」とも言えるわけで、だからこそあのエンディングなわけで。

こういう幸せだけ、楽しいだけのドラマがもっとあればいいのにって思うな。川柳少女も実写ドラマ化してもいいだよ?

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2020年6月10日 (水)

BEATLES EIGHT DAYS A WEEK

そろそろレンタルが始まってると思われる「YESTERDAY」が、もしかしたらネットフリックスに無いかな~と淡い期待で覗いたら、それはなかったけどこれがあった。監督はダヴィンチコードのロン・ハワード。ドキュメンタリー映画だ。

ぶっちゃけ僕はビートルズに詳しくない。1970年生まれは、ビートルズのピークより後だし、子供の頃から特に洋楽をたしなむような環境でもなかった。ぶっちゃけ初めて「聴いた」のは中学に入ってからだし、それもイエローサブマリンやYESTERDAYなどごく一部。前述の映画で「ああこれもビートルズなのか」と思った曲が何曲もあった程度で、曲がりなりにも「ファンを自称」するつもりはない。

そんな知識、そんな思い入れで本作を見たのは、つまりは興味本位だ。僕はビートルズがなんなのかも全然知らなかったし、知ってることと言えば、

 イギリスでスゲェ人気があり、永遠に続くかと思われたアルバムのチャート1位がついに塗り替えられる日が来た。ビートルズを1位から蹴落としたのは、、、

 彼らのセカンドアルバムだった

前も書いたけどこの話くらい。あとはメンバーの誰かが殺された程度。ジョ、ジョ、、、ジョブズ?

さらに言えば、僕はドキュメンタリー映画が好きではない。別にテレビのドキュメンタリーが嫌いなわけじゃないのだけど、映画となるとぶっちゃけ、

 事実は小説より奇なり、、ではない

と言う考えの持ち主だからだ。物語には起承転結や序破急があり、掴みがあって加速し、ドラマチックな結末を迎える。「ドラマチック」とは文字通り「劇的」な展開であり、現実はそうじゃない。

なので、あくまで「向学のために見た」と言うのが正直なところだったのだけど、、、

 案の定寝てしまった。

後半残り20分くらいかな、まぁ時刻も午前4時過ぎだったってこともあるけど。

なので、そこまで本作の評価は高くない。★☆くらいかな。

でも、いろんな僕が知らなかったことがいっぱい知ることが出来た。

その中で最も大きなことは、

 ビートルズは仲良しだった

映画が、そう言う仲間間のいざこざを取り上げない作りになっていた可能性もゼロではないし、映画として取り上げた期間が、1969年までだったってこともあるとは思うけど、

 とにかく4人が凄く仲がいい。
※でも同性愛者という感じではない。フレディ・マーキュリーとは違う

若い頃も、映画の中の最後も、メンバー間にギスギスした空気は見られず、例えば同世代のバンドで一世を風靡した「チェッカーズ」と比べても、4人の結束、絆、友情の深さは比肩できるレベルじゃないほど。

後年ソロで活動し出す彼らではあるけど、根底にある繋がりの強さと、最高に有能で信頼出来るプロデューサー、そしてもちろん才能の全てが結実した結果が、

 ビートルズだったのだなぁ

と強く納得出来た。

あと、見ていて気になったのは、

 みんなタバコを凄く吸う。

最近の映画どころか、僕が頻繁に映画を見るようになった1980年代以降、映画の中でタバコを吸う=ワルというイメージが強かったように思う。一方ビートルズはとてもピュアで、歌詞も素行も、あと記者会見の発言すらも、決して世間を小馬鹿にしたりもせず、そう言う意味では、

 ロック=反体制じゃない。

当初は黒い革ジャンだったが、プロデューサーに4人同じスーツを着せられ、一部には「作られた」部分もあったのだろうけど、

 根底は「音楽が好きな若者4人」。それが頻繁にタバコを吸ってることに結構な違和感を覚えた。

まぁそう言う時代だったのかなって感じ。

あと、劇中では女性の影が一切出てこなかった。当然恋人も居たと思うし、家族も家庭もあったと思うけど、

 それ以上に強い仲間意識があったのかな、と思わせる演出だった。でもたぶんそれは演出だけじゃなくて本当にそうだったんだろうとも思う。
※そうじゃなかったらハワード監督がスゲェ上手いってことになる

歌に関しては、どの曲がいつ頃なのかがある程度わかる一方で、

 「いつまでもシーラブズユーばかり歌ってはいられない」

と自らが大人になって行くことを受け入れ、それが音楽に出たことを明かしていたり、、、てか、映画YESTERDAYはあくまでフィクションで、登場人物は全て現代の俳優たち。物語的にも「リアルなビートルズ」は出てこない中で「楽しさや面白さ」を構築していったのに対し、

 本作エイトデイズ、、は、「本物のビートルズたち」をこれでもかと見ることが出来た。

ポールがかっこよく、ジョンは癖があると思いつつも時折ポール以上にかっこよく、ジョージも思ってたよりずっとかっこよく、リンゴもリンゴでルックスにも魅力があった。

彼らは「歌手として世界一」であったと同時に、「アイドルとしてもトップクラス」であり、その上で「若者の代弁者」としても、強すぎるほどの共感と支持を集めるバンドだった。

ピーク時のライブ映像に映る女の子たちなんて、

 自分の叫び声で音楽なんて一ミリも聞こえてないようだったし。

興奮しすぎて病院に担ぎ込まれたりって話は、マイケル・ジャクソンのライブでもあったけど、たぶんビートルズの方が多かったんじゃないかな~って。

物語は、彼らが「ライブを続けられない」と感じ、その後スタジオレコーディングに専念しつつ、

 最後、アップルの屋上で、ほとんど観客のないライブを行う

そこで物語は締めている。彼らは音楽が好きで、音楽を聴いて貰えない、ただ「ビートルズを見るだけ」のライブに嫌気が差し、最後は「シートにクッションもないような囚人護送車」で会場を後にする。

 それでも4人の絆は途絶えない。そこにグッと来る。

今はもうジョンは居ないけど、他の3人の「今の顔」は映る。あの若者達が、こんなおじいちゃんになったんだなぁと言う思いと同時に、

 もし4人がそのまま揃っていたなら、今でも彼らはビートルズとして曲を送り出していたのかも知れないな、って思った。

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2020年6月 6日 (土)

ARROW~その2~

需要が一切無くても、僕のプライベート、特に昨日の休日の占有率が、

 たぶん起きてる時間の95%くらい

を占めてたので、触れざるを得ない。

怒濤のペースで2ndシーズンも視聴終了。最後いくつまで続くかわからないけど、

 相当面白い。僕の評価はやや甘めだけど★★★☆に上げる。

たしかに微妙な点もないじゃない。不穏な空気が立ちこめ、

 あ、ここ10秒飛ばしてもいいな

って時は早送りしたりするし、見ていてさほど楽しめないパート
※2ndだとブラッド市長絡み
も無くはないけど、

 総じて絵作りは豪華で、テンポは異常によく、一度使った映像を頻繁に使ったりもしない。見終わってすぐ「次の話へ」を選択すれば、イントロパートが終わったところから始まるので、

 非常に高密度に「ハマり続けられる」。

ネットフリックスは、「一度見終わった作品を再度見直そう」とするときの流れに関して、とても煩わしい構造になっている一方で、

 続き物を一気に見ることに関しては、たぶん他の追随を許さない快適さを提供してくれている。

解像度も必要十分に綺麗だし。

まぁ言ってしまえば、

・嫌なヤツが居ない
・ストレスフルな展開がない
・テンポがいい
・女性が綺麗
・メリハリがある

この辺りさえ抑えてあれば、割と他はどうでもいいのかも知れない。そりゃあ「主人公がかっこいい」「音楽が最高」「ストーリーのどんでん返しとカタルシスがむちゃくちゃスゲェ」「思わず泣ける」みたいな要素は「無い」けど、

 全てが完璧な作品なんてもんは、ほとんど無いわけで。

ARROWに関しては、今のところ必要十分の及第点って感じで楽しめている次第だよ。

・・・それを踏まえつつ、、、

※多少ネタバレも混ざるので、今から見ようという人はスルーした方がいいかも

 海外ドラマっぽい展開はたぶん否めないのだろうな、と。

つかぶっちゃけ僕は海外ドラマの視聴経験が浅い。「シャーロック」「ハウスオブカード」くらいしかパッと思い出せないレベル。まぁ日本のドラマもさして変わらないとも言えるけど。あ、高校時代「ビバリーヒルズ高校白書」は見てたか。友達が見てたので一緒に、みたいな。

 0時近かったけど。

僕が本作を見ていて思った「海外ドラマってこうなんだろうな」ってことを適当に箇条書きにすると、、、

・人気があるゲストは頻繁に顔を出す

・不人気と思しきゲストは早々と消え去る

・最終的なゴールはあるものの、ある程度は融通が付けられる展開にしているので、話の流れに唐突さが否めなかったりする

・誰かが貧乏くじを引かざるを得ない。本作だと妹のテアがムチャクチャかわいそう。ドラマの中のことだと思っていてもつい「かわいそすぎるだろ」って言ってしまうほど。

・主人公がモテモテで、一見誠実そうに見えて、ビックリするほどのプレイボーイ。次から次へ別の女を食いまくり。なのに元カノから一切恨まれないと言うご都合主義。

 悪くない

・アクションシーン、ラブシーン、過去シーン、シリアスなストーリーパートなど、各話でのメリハリ作りに余念がない。これは時間管理すらされてそう。
※1話の中で何分はアクションで、何分はラブシーン、みたいな

・「人気があるうちはずっと続ける」ことがまるで前提になってるかのような構造。次から次へと種が蒔かれ、いつでも何とかなるように保険が掛けてある。例えば、「死体が見つからなかった」とか「ダメ人殺し!」とか。
※後者はつまり、刑務所に入れておけばまたいつでも再利用出来ると言う意味

・主人公がマシンガンを使わないのが◎。名前が名前だけに、弓矢メインなのはもちろんなのだけど、マシンガンとかアサルトライフルってのは、「風情がない」。結構な頻度でステゴロシーンもあり、監督なのかプロデューサーの意向なのか、殺陣シーンへのこだわりを感じる。ただ、そのクオリティが言うほど最高じゃないのは、まぁしょうがない。

・完全に死んだ演出があっても、「ミラクル」と言う、言わばジョーカーによって「無かったこと」に出来るのは、上手いと言うかズルいと言うか。

・足の骨を派手に折られても次の回にはもう回復してた。さすがヒーロー。

・ときどきブラックアウトの画面が長くて、「止まったか?」と思うことも。

・前回書いた後少しウィキペを読んでしまい、結構後悔。やっぱ知らない方が楽しめる。当たり前だけど。

・多少強引な展開があるのは、「マンガだから」と言うことで自分を納得させることにした。そうすることで結果より素直に楽しめるなら、そっちが正解かな、と。

・・・

3rdシーズンも見始めたけど、完全に続きなので惰性でまたこのペースで見ちゃうのか?と思うとちょっと怖くなる。さすがに18時間ぶっ通しで見るのは体に良くないと思ったし。まぁそれだけ面白かったってことでもあるのだけど。

前回(1st)はフェリシティが一番魅力的って書いたけど、今回(2nd)やや失速しちゃったのが残念。口数が減って、メガネを外してる時も多くて。ただ、3rdに入って僕の大好きなブランドン・ラウス=スーパーマンRが出てきてテンションUP。この誰がどう見ても善玉にしか見えない面構えの長身ハンサムが、実はどんな闇を持ってるのか、もしくは持ってないのか、、、

 やっぱ続きも見てしまいそう。笑

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2020年6月 2日 (火)

ARROW

海外ドラマ。ネットフリックスで5話くらい見て飽きてたのだけど、あまりにヒマでやることがなかったので、何となく続きを見始めた。

 そしたら存外面白く、睡眠時間限界まで見てしまった。具体的に言うと、

 朝5時まで見てしまった。

あらすじを上手く書くのが難しい話なのだけど、適当かつザックリ書くと、、、

裏の顔を持つ町の有力者の父とその長男が船旅の途中で事故に遭い、父は死に、長男(主人公)は、とある島に流れ着く。そこには人が居たが、ぶっちゃけ牢獄のようなところで、ぬるま湯育ちの主人公は命からがら自分を鍛えつつ、5年後どうにかこうにか脱出して戻る。

父は死ぬ間際手記を残す。「町に救う悪者たちをぶっ殺してくれい!」。自分もその一味であった父は、ずっとそれを気にかけていて、死ぬ間際息子に尻ぬぐいを託したのだ。

息子はフードを被り、素性を隠して町の悪者達を粛正していく。つっても根は善人なので、よほどのことがなければ殺すまではしないし、一度はチャンスを与えたりもする。

こんな感じ?

島に行く前は結構クズだった主人公は、恋人の妹をその旅行に連れ出し、事故で殺してしまう。戻ってきた時、恋人には死ぬほど罵倒されるが(当たり前)、それを償う意味でも、恋人の危機には特に優先的にサポートしたりもする。

こんな感じ。

まぁ上手く書くのが難しいあらすじなんてこんなもんだ。

で、何が面白くなってきたかと言えば、

 女の子が良くなってきた。

元カノに関しては、新たな恋人(てか3人は旧友)が出来て、ある程度しっぽりとしつつ、それとは別に、

・ターゲットの娘で、父にフィアンセを殺され、憎みまくってる黒神ロング碧眼の美女

だったり、

・高校時代?の友人で、今は警察官になってるそれなり美人の黒人

だったり、

・父の会社のIT担当で、007で言うところのMのような立ち位置の金髪ポニテメガネ

だったりが花を添え、見ていて割と落ち着く感じ。

最初は孤軍奮闘していたけど、途中で信頼できる元軍人ディグを自分の秘書兼パートナーとして迎え入れ、

 そのディグがまたスゲェイイヤツ。

アイアンマンに出て来るあの黒人と全く同じような役周り。それで居てある程度対等な立場で話をするところとか、

 「バディ感」がとても心地よい。

また前述の金髪ポニテメガネこと「フェリシティ」も、最近の急上昇株。知的で会話に無駄がなく、それでいて正義感もそこそこあり、「パートナーとはこうありたい」と言う見本のような女の子。てかこの子さえしっかり出ていれば、まだまだずっと見ていられるくらいお気に入り。名前もがんばって覚えました!
※元カノのローレル、黒髪のヘレナもなかなかの美女だったけど、てかローレルは顔よりオッパイの大きさが印象の10割になっちゃってる。決して巨乳が好きなわけじゃないのだけど!<どうでもいい

ちなみに本作は現在「シーズン6」までリリースされているが、

 今はまだシーズン1の15話。

シーズン1が23話だったから、こっから先まだまだスゲェ長い道のりが待っているのだけど、

 まぁ面白いウチは見る感じ。

そんなことを踏まえつつ、直近の雑感を箇条書き。まだ見てない人はネタバレになるし、興味がない人はガン無視でOK。てか、

 ぶっちゃけ主人公が(吹き替え含め)そんなに魅力的じゃないのが最大の欠点。

これをトム・クルーズがやってたら、たぶん、

 魅力10倍増し、ギャラ1000倍増し

とかだったんだろうな~って。

・主人公の体の鍛え方がスゲェSASUKEっぽい。てか素人が見たら「この人SASUKEに出てもそこそこ行けるんじゃね?」って思うレベル。アメリカ版SASUKE、つまりニンジャウォリアーズに。

・ママンに対する主人公の性格が甘ちゃん過ぎて萎える。あれだけ妹もディグも警告しつつも、幻想的に性善説を支持する感じ?そこまでいい母親だったハズはないのに、

 脚本上そう見せてるだけ

なのが萎える。てか、

・妹が相当かわいそう。かなりかわいいし、性格も元々悪くないのに、兄や母親があまりにあまりで、振り回されつついつも貧乏くじを引かされる。兄も母も死んでもテア(妹)だけは幸せになって欲しいわ。

「24」にも似た娘が出て来るけど、全然こっちのがイイ子。そこがまた切なくなる。脚本に翻弄されすぎ。かわいそう。

・元カノの父親も結構バカ。てかこれも、実際は「バカではなく、バカに見えてしまう脚本を演じてるだけ」なのだけど、何というか「もう少し精度を上げて行けたんじゃないの?」と思ってしまう。優先順位がブレブレで、あるときは「フードの男を絶対とっつかまえてやる!」。またあるときは、「娘の命には代えられない、、、」。なのに、、「フードの男をとっつかまえるために娘をおとりに使う」とか。

 もっとしっかりキャラを決めろよ、って感じ。

見た目は嫌いじゃないけど、序盤からどんどん出番が少なくなってきてるところを見ると、やっぱ不人気なんだろうな、って。海外ドラマって人気の上下であっさり重要な役所がシフトしたりするし。

・ちょいちょい島でのエピソードが挟まれるのだけど、ぶっ通しで見てると「前回の続き」みたいなシーンがスゲェ蛇足。まぁ毎週テレビで見てたら必須だったのかもだけど。

・1話45分で、CMで暗転するところが相当多い。最近は「ネットフリックス専売」
で、元からCM無しの構成のドラマが多かったので、結構違和感というかテンポが崩される。まぁしょうがないのだけど。

・主人公とSEXまでしたヘレナが、あっさり居なくなってビックリ。よほど性格が悪くスタッフとソリが合わなかったんだろうな、と思いつつ、「いつの間に警官の子のことが好き設定に!?」って感じでビックリしたり。僕はフェリシティが好、、

・パートナー:ディグの善人さが際だって惹かれる。その上で謙虚だし、ルックスも悪くない。他の映画とかで見たこと無かったけど、もっと出てきていいのになこの人。

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際だって嫌なヤツは今のところ出てきてないし、シーズン1くらいは全部見てしまいそう。ただ、1話45分で残り(シーズン1だけでも)8話ってことは、6時間くらいあるわけで、今晩一気に最後まで見るには、結構な気合いが要りそうだな、とは思った。

前回の評価は全く覚えてないけど、現時点では★★★。及第点。てか、

 ヒロインさえ良ければ、大抵のことをは許せるんだなぁと我ながら思った。

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2020年5月27日 (水)

録画してあった番組を消そうと思ったら、、、

HDDの容量がいっぱいになってきたので、過去の録画番組を消そうと、適当に再生してみたりしたところ、、、

 存外残ってるのが面白くて、つい見てしまうパターン。

掃除し始めるとむしろ散らかる、みたいなヤツ。

読んだ人が見たくなっても叶わない話をするなって話なんだけど、おもむろに適当に綴る。なぜならネタがないから。もしたまたまそれを見てた人は思いだして貰えると嬉しい。

●乃木坂工事中

「サソリかカエルか、少数派を選んだ方が手のひらに乗せるのを回避出来る駆け引きクイーン」の話。

プレイヤー7人が、Aのサソリか、Bのカエルのボードを出し、3回目に少数派側、つまり3枚以下の側に居た方は乗せなくて良い。1回目、2回目と駆け引きが進み、最後、

 中田のひとり勝ち
※中田のみサソリをチョイスし、他の6人がカエル

白石の表情が最高過ぎ。松村が設楽に「手首を掴んで貰う」のがちょっとSッ気があってニヤリ。まあやのアホさ加減、桜井のかわいさ、全てが最高の回で、続きになりそうな次回も期待してたのだけど、このノリは今回だけで超残念だった。

何回見てもニヤニヤしてしまうし、何回見始めても最後まで見てしまう。今でも★★★★!

●タモリ倶楽部

重機モデルの回。企業に依頼されたワンオフモノの建設重機。

 そこいらの子供向けオモチャとは次元が違いすぎる。

まず、見た目からして金属っぽく、「スゲェデカい」。スケールはいくつくらいなんだろ、10分の1とか?全長80cmクラスのモデルは、もう見てるだけでニヤニヤしてしまう。

 オモチャじゃない、本物のオーラがある感じ。

いくつかはラジコンで操作出来るものもあり、文字通り「重そう」なキャタピラが回っていく感じも素晴らしい。

 一台50万円とかしそう、、、

近所にあったら覗きに行きたいお店だったな~。マジで。

●マツコの知らない世界

蚊の研究をしていた高校生の男の子。スーパーサイエンスハイスクールからコロンビア大学に進学することが決まってる「天才」で、妹に協力してもらって「蚊に刺されにくくするには」とか「蚊が人を刺さないようにするには」みたいな研究をしてた。

自宅に4000匹の蚊を飼ってるってのも強烈だし、遺伝子レベルの研究に進む、世界的な発見をしている、英語も当然ペラペラだし、
※14歳までシドニーに住んでたとか

 博士ちゃんに出るにはちょっぴり歳上だけど、正真正銘な感じが見ていて嬉しくなる。

ホントは他の番組の話もするつもりだったけど、ここからちょっと別の話。

 魅力がある人を見ていたいなぁと思う。

テレビの凄さってのは、普段接点がないような「魅力的な人」を見ることが出来る点にあると思う。
※もちろんそれだけじゃないよ?念のため

芦田愛菜を見てると、ホントこの子の「イノセントな感じ」は「かけがえがないな」と思う。今年の目標は「女子力を高めること」ってのも
※今年高校一年だと思うけど

 凄くかわいいし、でも確かに「女子力には欠けてる感じ」もするのが愉快。

愛菜ちゃんは、「女子」ではなく「女の子」って感じなんだよな。今時の中三とか高一ってもっと「スレてる」と思うのだけど、全然そんな感じがないし、マジメに勉強したり本を読んだりしてるのが言動の節々からにじみ出てる。

 蚊の研究してた子も、博士ちゃんに出て来る「野菜ソムリエ湊プロ」も、凄く真剣にマジメにひとつのことを掘り下げていったんだな、って思う。

そう言うinnocentなオーラが、掲示板とかで頭の悪い連中の書き込みを見てる毎日に「爽やか過ぎる清涼剤」になる。ドラマや映画で嫌なヤツを見てるのの対局にある「癒し」を感じることが出来る。

こないだ再放送してた「イッテQ」のイモト×安室奈美恵も同じ。あれほど純粋にファンを貫いて来て、「今まで生きてきた中で一番幸せ」と、躊躇いなく言えること、そして、

 その瞬間を見ることが出来る嬉しさ。

30年でも20年でも、何なら11年でもいい
※水泳の岩崎何とかちゃんとか
けど、その人生の中で一番幸せな瞬間を、例えばテレビだろうとネットだろうと「共有出来る」ことってのは、凄くラッキーだと思うのだよ。

 自分じゃないだけで、その「幸せの強さ」は流れ込んでくるもの。

以前スイッチを貰った海外の女の子が、ヨロコビを爆発させてた動画とかもあったけど、

 とにかく嬉しそうな感じ、幸せな感情の爆発が、見ていてホントにこちらも幸せにさせる。

テレビに出てる人みんながみんなそうだとは言わないけど、芦田愛菜とサンドイッチマン伊達は、かなり上の方だと思うし、「大好きなことを語る瞬間」は、大抵の人が純真無垢になると思う。

・・・

誰かが笑えばその分誰かが泣く。ゼロサムの考え方も確かにある。でも、幸せや笑顔の共有が不可能なわけじゃない。スポーツ観戦で日本の勝利やメダルに沸くこと。子猫や子犬の仕草についつい口元が緩んでしまうこと。

 マイインターンみたいに、フィクションだって清々しい気持ちになることは出来る。

笑顔を求めていこうじゃないか!・・・って乃木坂のは「本人たちには最悪」だったかもだけど!笑

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2020年5月23日 (土)

シグナル長期未解決事件捜査班

ネットフリックス。休日に何かで時間を潰したい。おもむろに掃除をしようかとも思ったけど、

 数年ぶりにエアコンのフィルター掃除して力尽きた。その間約10分。

その後おもむろに、

 「ボーダーみたいなのが見たいな」

と思い「類似」で検索して出てきたのがコレ。見る前はグリシュンのかと思ったけど違ってて、

 坂口健太郎、北村一輝、吉瀬美智子

だった。てか、北村一輝以外は名前の記憶はない。顔の記憶はあったけど。てか、

 今回でがんばって覚えました。特に吉瀬美智子。

てかCMでしか記憶になかったけど、

 非常にイメージ通りの女優さんだった。

何つかキリリとりりしくかっこよく、Sッ気がちょっとあって、

 ある意味ボーダーの波留のよう。

でも波留ほどガキっぽくもなく、海外の女優で言えば、

 ロビン・ライトの役所。

スゲェしっくり。ちなみに「きちせ」と読むらしい。ソレも含めて初めて知ったわ。

物語は、刑事物サスペンスに少々SFが混じった感じ。20年ほど前の未解決事件を調べる班に配属された主人公三枝は、ある日廃品置き場で鳴っているトランシーバーを見つける。それに出ると、相手は見ず知らずの刑事。しかしその彼が置かれてた状況は、、、

みたいな。

ぶっちゃけにぶっちゃけると、以前僕が絶賛した「オーロラの彼方へ」とそっくりなシチュエーション。時代を超えて通信し合う二人の刑事の話。ああネタバレしちゃったごめんなさい。

 見始めてすぐわかることだから許してマゲマゲ。

北村一輝と言えば、時に悪役、またある時も悪役、てか大抵悪役だけど、、、

 実は親父さんが内装やってて、彼も親父を手伝って壁紙張りに一家言ある「普通にいい男」。

歳取って顔立ちが太くなり、
※これは年齢的なことだと思うけど
精悍さが目減りすると同時に「ヒールっぽさ」も減って、いい感じに善玉が出来るようになってきた。そう言えば直前に「テルマエロマエ」も見ていて、

 続けて出てるわ。

って思った。テルマエでは微妙に悪役だったけど。

・・・

全10話のサスペンスで、1話完結タイプではなく、ほぼほぼ物語は繋がってる。テレビで見てなかったから平気だったけど、

 物語の節目が、1話、1話の節目とズラしてあるので、翌週が非常に気になる、ともすれば、

 気になりすぎて逆にどうでもよくなるレベル。

とにかくシチュエーションが上手く面白く、キャストの出来も上出来。これを見ると、

 渡部篤郎がスゲェ嫌いになることウケアイ。

それほど素晴らしい悪役っぷりで、メインの三人と合わせて、話の魅力を気持ちよく底上げしてくれている。

僕は「イヤなヤツ」は大嫌いだが、「悪いやつ」は実は全然嫌いじゃない。イラっとして飛ばすことはあるけど、彼の演じる中本は、

 もう一から十まで最悪の悪者。

何つか、彼を見ると、

 何にも信じられなくなる

くらい悪いやつで、

 とても清々しいとすら言える。

てか、基本は刑事物、それも基本に則った殺人モノのサスペンスなので、犯人は概ねわかってて進むし、

 とにかく人が死にすぎる。

あれよあれよという間に死んでいく感じは、

 新鮮ではあるけど切なさも伴う。

まぁそこはこの物語ならではの「SF要素」で上手く消化してくれているのだけど。

ともかく1話と10話は約1時間。他は約45分なので、飛ばさずに全部見ると、

 約8時間掛かる

のだけど、結局一日で全部見てしまった。

最近人生の使い方を見つめ直さなきゃなぁと思ってる矢先に、この使い方はどうなんだ?とも思うけど、

 既に使ってしまったのだから仕方ない。あと、

 クリス評価★★★☆だから、何にももったいなくはなかった!

特に9話目の終わりとか「マジ最高かよ!」って感じだったし、ほぼほぼこちらのストレスを解消してくれる締め方なので、ハッピーエンドが好きな人にもお勧めしやすい。

ただ、最後の最後は次回作があったらそれに繋げられる「余韻」を残しているので、ちょっとだけもどかしさが残る終わりだったけどね。

・・・

全然知らなかった坂口健太郎だけど、グリシュンに負けず劣らずイイオーラ出してた。何か知ってる映画とかドラマに出てるかな~って思ったら、

 俺物語!!のスナやってた。

他はどれも知らないわ。

そうそう書き忘れてたけど、実質ヒロインとなる吉瀬さんは言っても43歳。決して魅力がないわけではないけど、「若くてかわいい子」がたくさん出るドラマでもない。ただ、

 ちょいちょい出てくるゲスト(大抵死んでしまう)の女の子はなかなか魅力的。

これ書くと「かわいい子はみんな死んじゃうのか」って思われるかも知れないけど、

 大丈夫。死んでるのはドラマの中のことだから!安心して!!

SFエッセンスの濃度もボーダーっぽく、アレが好きな人なら普通に楽しめると思う。てかむしろ、

 誰か早く教えてよね!

って言いたくなるくらい普通にイイドラマだったな。休みの一気見がオススメ<普通の大人は休みだからって8時間もドラマをぶっ通しで見たりはしないけどな。

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