趣味

2020年9月29日 (火)

昔ガンダムのシールが付いた食玩があったな~

軽く昔の食玩を思い出した。

アニメのワンシーンが、8×12cmくらいの大きさで、表面がヌルっとしたシールにプリントされたものがランダムに当たるヤツ。種類が多くてあまり被らなかったこともあって、結構たくさん買った記憶がある。「シャアズゴックがジムを貫くシーン」の印象が凄く強い。てか他はあんま覚えてない。

他には、、

●「惑星大戦争」のカードが付いたガム

1袋に5枚くらい入ってて、表は名場面、裏は、、、

 何が写ってるかよくわからない、、、

しかし、どんどん買って集めていくと、

 それらを全て並べると、一枚の大きな写真になった。

これは相当達成感があったな~。そもそも大好きな映画だったし、「轟天」はかっこよかったし。ちなみに「轟天」と「轟天」は別物なので要注意ね。「轟天号」は「海底軍艦」。どちらも先っぽにドリルが付いてるけど。

●「スーパーマン」のメンコみたいに厚いカード

コンソメ味のキャラメルコーンだったかなぁ。これもスーパーマンが大好きだったし、「名場面が凄く多い映画」だった。

こういうカードとかメンコとかって、いつの間に無くなっちゃうんだろう。自分で捨てた覚えは全くない。と言うか「絶対捨てない」。もしかしたらジュースとかをこぼして汚れたからって理由で捨てるかなぁとも思ったけど、

 メンコは個包装されてたし。そこから出すとも思えない。

まぁ真偽のほどは43年くらい前の僕に訊いてみないことにはわからないのだけどさ。

●ルパン三世の下敷きが貰えるルーニートゥーンのアイスキャンディ

なぜルーニートゥーンのアイスにルパンの下敷きなのかは全くわからないけど、とにかく当たりが出ると貰えた。てか、「この柄のオレンジ味」が必ず当たりという、ある種の裏技があり、
※今思うと杜撰すぎるだろとも思うけど

 1本買って1枚貰えた。

プラスチックの下敷きではなく、紙にセロファンコートされたようなもの。全部で10柄くらいあって、たぶん全部集めた。

今はカリオストロ以外はほぼ認めないような自分だけど、当時は普通にセカンドシーズンの赤ジャケットルパンも好きで、結構愛用してた。

 どんな絵柄だったのか、全く思い出せないけど。

●定番のビッグワンガム、デラックスビッグワンガム

ぶっちゃけ、最初は勢いで結構買ったと思う。でも途中から、「これ、どう考えてもかっこよくないよな」と言うものは買わなくなっていった。調べたら、最初は「ニューエフワンガム」と言う名前だったらしい。あんま覚えてない。

曖昧な記憶だけど、建機とか戦闘機とかヘリ、戦艦、戦車とかかなぁ。あと機関車とか。
調べたらメルカリで出品履歴があったみたい。まぁ今欲しいわけじゃないけど、

 懐かしさは結構強いよね。

●ビックリマンシール

この年齢になると、「ビックリマンシールがキャラクターじゃなかった時代」を知ってるのは、ちょっぴり誇らしかったりする。多くの人は「ビックリマンと言えばチョコウエハースに入ったキャラクターシール」をイメージすると思う。スーパーゼウスとかのキラシールに凄く価値が高かった、みたいな。

 でもなぜ「ビックリ」マンなのかを知ってる人は少ないのでは?

テレビとかで取り上げられた記憶がある人も多いのかしら。

ビックリマンシールは、当初いたずらでビックリさせる「どっきりシール」としてリリースされた。例えば、

 蠅。

 蛇口

 あとスイッチもあったかも。

触ろうとしたら実はシールでした、と言う「リアリティのある作風」で、

 普通に貼って遊んでたと思う。

てか昭和45年生まれの僕は、いわゆるビックリマンシールは世代じゃないんだよね。せいぜいPCエンジン初期の傑作「ビックリマンワールド※元はワンダーボーイのモンスターワールド」を楽しんだくらいの知識しかないわ。

●ボトムズのプラモが付いた食玩

あったな~。ダイビングビートルの出来が笑っちゃうほど良くて、色塗ってひとりでニヤニヤしてた。当時はガンダム系の立体物が付いた食玩もあったけど、出来があんま良くなくて、ボトムズだけが出色のクオリティだった。てか、

 とにかくダイビングビートルの出来がベラボーに良かった。

当時のボトムズのプラモは、1/35と1/24がリリースされていたのだけど、1/35はどうにもプロポーションが悪く、かと言って1/24ではスコープドッグ、マーシィドッグ、スタンディングトータスとかしかリリースされなくて、

 かっこいいダイビングビートルがとにかく魅力的だった。

てかもし今売ってて、ブラッドサッカーやベルゼルガ、ストライクドッグ、ツヴァークとかがラインナップされてるなら、

 平然と箱買いするわ。

でも当時まんまのクオリティで作っても、1個500円とか取るんだろうな~。

余談だけど、ガシャポンHGのボトムズで、超かっこよかった黒いAT(アーマードトルーパー)があったのだけど、名前が思い出せず、いろいろ検索してようやっとそれが、

 シャドウフレア

だったことが発覚。てか実際はガシャポンではなく、コトブキヤのワンコイン食玩だった。最初全然見つからなくて、拙ブログでネタにしたところから紐解いていったわ。

てか今でも寝室のどこかの箱の奥底に眠ってそう。
※ゼルベリオス、ブルーナイト、テスタロッサ、ファッティーも

アホみたいにハイクオリティな食玩だったな~。そら当時の、、、いや、今のオレでも心が動くわ。

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子供の頃のお菓子とかって、とかく「子供だまし」って揶揄されがちだったと思うのだけど、実際、遊びで作ってるメーカーなんて無いわけで、クオリティが低ければ評価も低い。しっかり満足させるオマケがあって始めて「子供コレクター」になったと思う。

僕はハマりそこねたけど、「ネクロスの要塞」とか、今思えば、

 シール版ダンジョンズ&ドラゴンズ。

スゲェ面白くなる要素てんこ盛りで、「そら売れるわ」って思ってたんだよな。PCエンジン版のゲームもムチャクチャ面白かったし。
※特に記憶に残ってるのは「最高速設定にしたときに移動速度の速さ」だけど。まさに目にも止まらない速さで画面の端から端まで移動した。中割無しか?ってレベル

海洋堂のチョコエッグにはハマらず、むしろガシャポンHGにドハマりした。特に食玩である必然が無くなっていったんだよな。まぁスーパーの駄菓子コーナーに置けると言う強みは、今も昔もあるんだろうけど。
※そう言えば合体ロボ系の食玩も、結構なクオリティのがあったんだよな。今はホントに子供だましみたいな「低レベル」のものばっかになっちゃってるけど。値段だけ高くて。

POSレジの導入で、棚割と生産性が全てになっちゃったからか、遊び心のある食玩はホント少なくなっちゃった。「知育系のお菓子」ねるねるねるねみたいなのは、それはそれで生き残ってるらしいけど、近所で見かけたことないもんな。
※ケーキとかお寿司とかたこ焼きとかアイスクリームを作るヤツもあるらしい>知育菓子

まぁ実際今の自分が見たら、「面倒」にしか写らないのかも知れないんだけどさ。

・・・

ボトムズの食玩を調べてて、「最近のヤツ」が凄く知りたくなった。豊橋のハッピーストークに行けば何か置いてあるんだろうか。まぁブックマーケット行ってお目当てのを買う方が、お財布的にも品揃え的にも正解かも知れないけど、、、

 存外欲しい物は置いてなかったりするからな。

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2020年1月28日 (火)

デアゴスティーニ「週間サンダーバード秘密基地」

●公式サイト
https://deagostini.jp/tbh/

●紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=N4UYQomdUQI&feature=emb_logo

テレビのCMで見て知ったのだけど、

 これはヤバイ!!!

「あの頃欲しくてたまらなかった」ってアナウンスしてるけど、

別に欲しいとかそんなことは「想像も出来なかった」。せいぜいジェットモグラと、超合金のサンダーバード2号がコンテナ付けたり外したりしていい感じだったことくらい。

 でもこれは、秘密基地全体+メカも全部!

何というか、、、

 スゲェなオトナ。

全部で29台ものメカが付属して、メインテーマの音楽が流れ、各所にモーターとLEDが仕込まれている「島全体+サンダーバード5号」の巨大(703*578mm)ジオラマ。

僕はぶっちゃけサンダーバードにハマったわけじゃない。特に覚えてるエピソードもないし、しょっちゅうやってた放送を好んで見てたわけでもない。でも、

 なんだろ、この感じ。

・・・無茶苦茶魅力的!!!

正直こんなクソデカイジオラマは、家に置くところもないし、

・1号499円
・2号1099円
・3号以降1890円
※全て税込み

という価格設定も、、、

 全50号だとしたら、92318円!※約1年間

決して安くはないのだけど、きっちり最後まで買って集めて作って遊べるなら、「長期間楽しめる超合金魂」として、あり得なくはない値段かも。ただ、、、

以前タモリ倶楽部でやってたけど、デアゴスティーニのシリーズは必ずしも最後まで刊行されるとは限らない。人気がないものは
※たぶん最低刊行部数があると思われ
途中でも、もっと言うと序盤でも廃刊の憂き目に遭う。

最初は全体の中の花形とも言える部分から刊行されるけど、実際は途中で「このパーツはどこ?」という状況に余裕でなりまくる。この秘密基地だって、
※全何号かはわからないけど
中には電飾だけのパーツとか、「岩肌オンリー」なんて時もきっとあるはず。

 ずっと2号と1号を作り続けるわけじゃないのだ。

でもだがしかし、それを差し引いてもこの秘密基地はとんでもなく魅力的に見える。

実際はモーターではなく手動かも知れないし、完成したものと、紹介ムービーのものには大きな違いがあるかも知れないが、
※塗装されてるとか、試作品だからとか

それでも2号発進の時に左右に倒れる椰子の木や、そこから出てくる2号機。さらに発射台も傾斜&ジェットの遮蔽板?まで!

海外のリゾートを思わせる複数の電飾付き建築物のディティール

エレベーターで降りてきて、プールが開き、さらにリフトアップする1号機

メインテーマ以外にも効果音が鳴る

5号機は3号機が合体でLED点滅

ジェットモグラも(小さいながら)付いている!

※点灯や稼働は、リモコンで操作するらしい

元よりプラモデルの延長だったサンダーバードだからこそ、「本物感」はアニメや特撮以上に感じることができるし、そもそも「巨大ジオラマ」ってのがイイ。「○○博物館」みたいなところで見かけるジオラマ、ホビージャパンでしか見たことがないようなジオラマ、鉄道模型フリークならそこそこなじみがあるかも知れないけど、ガンプラをちょっぴり触って程度のライトモデラーには、

 あの特別なフィールドに否応なくグッと来てしまう。

・・・

お金の問題以上に場所と時間と根気が無い自分にはとても買える代物じゃないけど、どっかで現物を見ることが出来ないかなぁと思ってしまうよな。

想像力を働かせてムービーをガン見するだけで、結構満足しちゃってる自分も居るけどね。

持ってないし買ってもないし買う予定もないけど、サンダーバード秘密基地★★★☆だわ。

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2019年7月28日 (日)

モデルガン

その昔長男のクリスマスプレゼントに一度買ったことがあり、僕自身はそこまでこの趣味に傾注してるわけじゃないのだけど、先日たまたま友達の子供と話をする機会があり、まだ高一で、ぶっちゃけ僕の趣味と合う分野が無かったのだけど、
※それでも自作PCを嗜んでる工業高校生だったので、自店と自宅PCのトラブルについて2、3質問出来たり。つっても、「どっちもマザーが悪いのでは?」という身も蓋もない結論になってしまったのだけど。

 ミリオタの資質はあるらしい。

つっても高一でお金もないから、そこまで買い集めたりってこともなく、せいぜいそれっぽいアニメを見るにとどまってるっぽかったのだけど、

 久々に、ネットで調べてみたくなった。

特に買ってあげる義理はなく、自分の為なのだけど。

以前長男に買ったヤツは、甥っ子に受け継がれ、それなりに楽しまれた果てに壊れてしまったと言う。銀色の派手目なヤツで、対象年齢がいくつだったのか、値段がいくらだったのかも全く覚えてないのだけど、

 10m以上先の小さなターゲットに当てるのは、なかなかに楽しい。

ちなみに普通のハンドガンで、ライフルやマシンガンではないのだけど、モデルガン素人の僕は、子供と遊んでたとき、

 「3回目くらいで的に当たった」

ってレベルの話をしてた。でもソレって、

 実戦ではお話にならない、、のか?

サバゲーではなく、リアルな銃撃戦の場合、、、まぁ言っても僕が本物の銃を撃つ機会もないわけで、撃ちたいと思ったこともないわけで。ただ、

 狙って撃って当てる。このシンプルな行程は、「最初の一発から」当てないと、、、

 とてもかっこ悪い。

映画を見ていても、マシンガンを乱射する主人公ほど興ざめなことはない。「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」とは、つまりは「たくさん撃つヤツはかっこ悪い」と言ってるようなもんだ。主人公がかっこ悪いことをアピールしてるようなもんだ。ゴルゴがカッコイイのは、無駄撃ちをしないところだ。インデペンデンスデイで空き缶を撃った軍人がかっこよかったのは、1発で当てたからだ。

ただ、言っても僕が手にするのはモデルガン。本物の拳銃じゃないから、飛距離だって全然出ないし、威力も「風の影響」も違う。至近距離まで近づいて仕留めるサバゲーでもないし、ただ娯楽で的に当てるだけなら、

 12m先の縦3cm×横1.5cmの消しゴムに、2発撃って当たればそれで上等だ。

モデルガンの精度や威力は、その道に入ってない以上「どの程度が普通で常識」なのかわからない。人によっては、、、と言うか、多くの人が撃ったことがある「銃」は、射的のシンプルなコルク銃と言うことも少なからずあると思う。

 あんなのとはやっぱり次元が違う。

今買おうと思って興味をそそられているのは、

 東京マルイ№24ソーコムMK23HG

アマゾン価格が3050円。弾は950発で509円。合わせて3559円の娯楽。とりあえず手動で発射準備をするらしく、特にガスを装填したりする必要はない。このハンドガンが、じゃあ一体どのくらい飛ぶのか。アマゾン評価が111人居て4.5と言う高得点を得ているこの銃は、、、

 50m先の枝を撃ち抜けると言う。

「50m!」ちょっとピンと来ない。

仕事場の床にあるタイルは、1枚30cm。端から端まで数えたら44枚。つまり13.2m。実にその3.8倍の飛距離を「狙える」と言う。近距離ならダンボールを2枚撃ち抜いて3枚目に当たると言う。

 さすが18歳以上。人に向けて撃ってはイケマセンってヤツだ。

僕は非力なので、「発射準備」のコッキング<と言うらしいがホントに出来るのか不安になるほどだけど、

 そこまで飛ぶのを、一度試してみたいと言う気にはなる。

50mと言えば、二級河川程度の川幅なら川向こうのターゲットまで届くくらいの距離だろう。自宅の隣を流れる川の向こうに空き缶を置いて、部屋の中から狙撃だって、、、

 この季節は蚊が入ってくるのでやりませんけど。

こういう感覚は、たぶんドローンとかにも似たものがある気がする。自分の知らない世界が見える感じ。空から自分ちを見るのも、見えないくらい遠くの的に当てるのも、同じ「未知なる世界」だと思うのだ。・・・え?違う?まぁそこは個人の感覚ってことで。

僕がお金持ちなら、気持ちよくその子にプレゼントしてあげたりもしたいくらいなのだけど、そこまで親しくないし、貧乏なのが残念。てかそんなに高い買い物じゃないと思うから、お小遣いで買って買えなくないとも思うけど、

 いざ買うとなると、他にもっと欲しい物があったりするんだろうな、とも思ったり。

・・・

他にどんなモデルガンがあるのかなぁと思ったけど、飛距離とか取り回し、コストパフォーマンスがやっぱり重要なので、ライフルみたいな「長物」には興味も沸かず、別に見て楽しむ趣味もないので金属製とかにもそそられない。ジオングとかガンダムなら金属製にグッと来たりもするけど、やっぱ、

 構えて、狙って、当てる。それが楽しい方が、僕の中の楽しいが満たされるかなって。

勢いでひとつ買ってしまいたい衝動に駆られる。近所のメガドンキもモデルガンを置いてるけど、同じのがこれより安く置いてあるとも思えないし、
※ドンキって定価売りする店だと思ってるし
いざ売場に行ったら、18歳以上じゃなくて、ただ安いヤツに心が動きそうな気もする。
※楽天だと2000円くらいで(別途送料は掛かるかもだけど)18歳以上の銃があった。ただ東京マルイではないし、公称飛距離も30mと書いてあった。まぁそれで十分なんだけど。あ、でも装弾数が12発ってのはちょっと物足りないかも→上のヤツは27発とか

いつも言う話だけど、どんな趣味でも内側に入らないと楽しさはわからない。ソシャゲのガシャに何万円も使う人だって、アイドルのCDを数百枚使う人だって、

 あとから後悔する日が来るかどうか何て関係ない。

僕は自分の価値観で「後悔少なめの人生を送りたい」って思ってるけど、必ずしもみんなそうだとは限らないし。

モデルガンは、男の子なら多かれ少なかれ「ソソられるファクター」のあるオモチャだと思う。子供の頃から大人になるまで、一度も銃の出てくるアニメや映画を見たことがないと言う人はまず居ないと思うし、例えば目の前に装填されたモデルガンがあって、眼前20m先に標的があって、信頼できる人が「撃っていいですよ?」と言われて、ためらいなく断ると言うのは、僕にはあまり理解出来ない。どんだけ忙しいのかわからないけど、

 僕なら迷わず撃たせて貰う。

特に「本物の銃」でなければ、手や指が痛くなるってこともないだろうし。

 火薬臭くなることもないだろうし。

あ、でも本物の銃を撃ちたいと思ったことはないけど、

 本物の弾丸にはちょっと興味がある。

こっちはハンドガン=拳銃じゃなくて、ライフルとかホローチャージとか、「見た目がかっこよければ」何でもいい。

 冷たそうな感じとか、そそられる。

まぁ、実際に触る未来は来ないだろうけど。

※と言いつつ僕の人生が「撃たれて死ぬ結末」だったら怖いけど。

・・・

もし買ったら、と言うか買うなら、「どうやって楽しむか」「何を撃つか」を考えてからのがいいかな。生活の中に「50m先のターゲットを撃つ必要」はほぼ無いからな。てか実際に「50mがどのくらい先なのか」もよく分からない。小さな的を用意して、本当に離れた場所から狙い撃ちに成功したとしても、

 当たったところが小さすぎて見えない

なんてことも十分あり得る話だもんな。あと、単純に的を回収に行くのも面倒だし。部屋の中で撃つにはパワーが有りすぎるとも思うしな~。

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2018年1月25日 (木)

壁紙が楽しい!

テレビの話の時に触れた「4K」の壁紙を探すのが楽しい。今はもっぱら、

●7894 3840x2160 Wallpapers
https://wall.alphacoders.com/by_resolution.php?w=3840&h=2160&page=1

ここのサイトのサムネイルを見つつ、良さそうなのを原寸表示して、グッと来たのをダウンロードさせて貰ってる状況。

ファイル名が数字の羅列のみなので、ここで紹介するのは難しい。保存するときに、表示されてる名前をコピペすれば多少は改善されると思いつつも、煩わしくてついどんどん保存してしまう。

「どんどん」とは言っても、ダウンロード先の回線の太さや、画像サイズによって保存、表示に掛かる時間は全然変わってくる。長ければ数分かかるものもあり、画面の上部から徐々に表示されていく画像に、

 在りし日のエロ画像表示のもどかしさを感じたり。

まだインターネットのなかった頃、ニフティサーブにもエロ画像を扱うページがあったが、サムネイルなどというものはなく、ただ文字だけの情報から、

 たった一枚、それも解像度にして640×480程度の解像度の画像を、

 冗談抜きで30分くらい掛けてダウンロードしたりしてた。

ちなみに今見ようとしてる画質が3840×2160だから、ドット数的には27倍。エロ本を買える年齢だったけど、これはこれで何とも言えない風情があった。ちなみに今でもその写真は覚えているが、既に現物は消失している。とても残念。

ともかく、そうして50枚ほどの静止画を保存。生まれてこの方好んでやったことなど一度もなかった「スライドショー」で見るのが結構楽しい。とは言っても、ひとつの静止画をじっくりと細かすぎるところまで見て楽しむことこそがこの娯楽の真骨頂でもあるので、それはあくまでゲームプレイ中のバックグランドビデオとしてって感じ。

件のサイトにはそれこそ7000以上の4K壁紙リンクが保存されているが、ザックリとカテゴライズするなら、、、

・風景

 都市、夜景、自然、世界遺産、建造物等。個人的に一番好んで保存しているカテゴリーで、特に感銘を受けるのは、

 ピントがビシッと合っていて、かつ非常に細かな部分がわかるもの。

建物に限らず、自然の風景写真であっても「スゲェ細けぇ!!」ってヤツは感動出来る。

夜景も好きだけど、夜景はほとんど全てがシャッタースピードを遅くして撮っているので、ライトが線を引いていたり、光が八方向に煌めいていたりして、リアリティからは遠のいてしまっているのが残念。まぁそれがいいと言えばいいのだけど。

世界遺産関連もとても多いけど、今僕のPCの壁紙になってるのは、

 モンサンミッシェル。

ノイシュバンシュタイン城と並んで、絵になる単体建造物の雄。4Kでもいくつか見つけることが出来るけど、
※これは前述のサイトではなく、「モンサンミシェル 英語」で検索したあと、「Mont Saint-Michel 3840x2160」で検索して見つけたりしている。ちなみに3840と2160の間の×はアルファベットのXの小文字半角。

 本当に素晴らしい。しばらく見ていられる。

夜景のものもあるし、干上がってる時のものもあるけど、お気に入りは満潮時にやや上空から撮ったもの。人影も見えるし、階段とか車とか、本当に細かな部分まで非常に楽しめる。細部を楽しみつつ、全体も素晴らしいひとつのオブジェとして成立してる点が本当に最高で、個人的には世界遺産ナンバー1なんじゃないかと思うほど。

結局のところ、4Kの壁紙に僕が感じている魅力というのは、

 CGでは実現出来ないレベルの精細感

なんだと思う。もちろん細かなCGの4K壁紙もあるし、それはそれで好きなモノもなくはないのだけど、「CGで作れない精細感」とはまた別モノ。それはつまり、

 不規則で、アンシンメトリー、それでいて「真実のリアリティ」と「物語」がある。

CGだと、どうしても手を抜けるところは手を抜いて作るので、よくよく見ると規則性があったり、概ね少人数で仕上げる分、意図してなくても「全体としての個性化」が進んでしまう。バラバラにデザインしようにも出来ない、みたいな。

・・・

誰しもが大なり小なり未知なるモノに惹かれる感覚は持ち合わせているとは思うけど、4Kの壁紙はその未知なるモノを、とても細部まで見せてくれる点が突出していると思う。テレビ番組で電子顕微鏡の写真を初めて見た時もそれなりにショックを受けたけど、刹那的に流される映像と、ゆっくりじっくり自分の時間でチェックし続けられる映像では、その楽しみ方、楽しめる濃度が全然違う。

モンサンミッシェルの家には、ソーラーパネルのある家もあれば、煙突のある家もある。カーテンのある部屋もあれば、窓が開いてる部屋もあるし、こんな急じゃ上るの大変だろうなぁという階段、お土産屋なんだろうな、という通り、この車どうやってここに来てるんだろうという疑問に、神々しくてっぺんに輝く金色の彫像。

見られる環境に居る人はまだまだ限られてるとは思うけど、近所に住んでたらぜひ見せたいくらい「素敵」なんだよな。

・人物

 主に女性。そして外人。でもってエロではない。有名人だけじゃなく無名の「GIRL」も多い。ぶっちゃけ保存したのは「ダコタ・ファニング」だけ。かわいいからとかエロいからとかじゃなくて、「宇宙戦争」のときの彼女も、こんなに大きくなったんだな~って感慨深かったから。つか普通に美人だからってのもあるけど。

・車

 ぶっちゃけランボルギーニアヴェンタドールが多く、フォルツァやグランツーリスモかな?というゲームの中の車もあるっぽい。パッと見実写と見まごうばかりのCG画像も多く、騙されそうになるけど、よくよくみると「花壇の花が繰り返し」だったり、「石畳に凹凸がなかったり」「マフラーの断面がスムーズな曲線じゃなかったり」で識別出来る。

ちょっとした間違い探しをしてるようで、これはこれで楽しい。てか実写と間違えるほどまで来たのかって思う一方で、まだまだそれは車レベルでしかないかも、とも思う。

・アニメ

 ドラゴンボールとソードアートオンラインが圧倒的に多い。ただ、前も紹介したかも知れないけど、いろんなアニメのキャラをこれでもかと切り貼りしまくった画像はなかなかに見応えがあって、非常にオススメ。誰がどのアニメのキャラなのか、オフの友人が居たら絶対言い合っただろうな~と思いつつ、時代を感じる「わかんねぇ」子も多いのが残念。自分が中学生くらいまでのアニメなら、100%答えられただろうにな~。

・アブストラクト

 いわゆる幾何学模様みたいな、CG然とした壁紙。ある意味スーパーカミオカンデの壁紙もこれに通じると言えば通じるけど、あれはリアルである点が異次元の価値に繋がっている。

「曲線」なのにドットのギザギザがほとんどわからない、みたいなのにも惹かれるし、とにかく徹底的に細かい「1枚17MB」もある柄の壁紙もみんなに見て欲しいのだけど、残念ながらこのブログは容量が全く足りてないので貼り付けられない。てか、アドレスを貼り付けるのも大変なんだよな。

 どこでダウンロードしたのかも覚えてないから。

ちょっと今から遊びに来てよ!見せるから!!

・動植物

ぶっちゃけほぼほぼ魅力はない。強いて言えばトラや豹はかっこいいかなって感じ。植物は全然来ないな~。てか、動植物、あと人物もそうなのだけど、ピントを合わせづらいというか、徹底した細部まで撮しきってるものが少ない気がする。言うなれば「見所が少ない」。「圧巻からはほど遠い」んだよな。

・ゲーム

 オーバーウォッチ、グラセフ、ダークソウル、ブラックオプス、他にもいっぱいあるけど、保存したくなるものは極めて少ない。綺麗ではあるのだけど、結局はゲーム機で再現出来る程度の細かさであり、ディティール。

 本当の本物とは、構成する三角形=ポリゴンの数が比較にならない

当たり前のことを当たり前に思うからこそ、細かな風景写真に感動するんだよな。

 ゲームやCGのゴールはコレなんだな、と。

 最終的にはコレを目指してる、言わば「未成熟な子供が描いた絵」のような、

 埋めきれない落差を実写とゲーム(CG)の間に感じてしまう。

 そう!

今上手い例えが浮かんだのだけど、つまり僕がこの4Kの風景壁紙に感動するのは、つまりは、

 PS7くらいの映像表現を、PS4の時代に見てるからだと思う。

オーパーツなんだよ。このクオリティが。この細かさが。深みと光の表現が「不自然」なまでに綺麗だから、ゲームばっかやってきたオヤジが胸を躍らせてしまう。特に建物の表現にそれが顕著だから。

 みんなも見たいでしょ?「PS7クオリティの画面」

見れちゃうんだよ。4K50インチのテレビと、それに対応したパソコンがあると。ゾクゾクしちゃうんだよ、その「本物の写真としか思えない写真」を見ちゃうと!スマホのカメラで撮るようなフォーカスの甘さじゃない、センスも素材も微妙な素人が撮る日常じゃない、

 撮る人もプロ、撮られる素材も世界一。だから「来る」。

ポリゴンの街並みって妙にギラ付いてて、ピンボケはあくまで機械的な遠景にアンチエイリアスを掛けてる感じだったりするでしょ?

 PS7時代になると、それがこうなっちゃうわけですよ!

ある意味ゲームと現実がごっちゃになってしまう感じかも知れないけど。

 それが楽しければ何も問題はないよね?

・絵

めちゃめちゃシンプルな絵も多い。が、魅力は一切無い。

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やっぱさっき言ってたモンサンミッシェルの写真だけはアドレス貼っておきます。
https://i.imgur.com/fsblN2D.jpg

誰かひとりだけでもいいから、このワクワクが伝わればいいのにな~。

てか今気付いたけど、ゼルダブレスオブザワイルドのお城は、これがモデルなんだな。

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2017年12月 6日 (水)

おもちゃが欲しい!

もちろん「いわゆる大人のおもちゃ」ではない。が、「いわゆらない大人のおもちゃ」が欲しい。具体的に言うと、、、「超」具体的に言うと、

 超合金が欲しい!

いわゆる超合金魂でもいいし、そうじゃなくてもいい。ただ買って触っていじって遊んだあと飾って、見る度にニヤニヤするようなヤツが欲しい。

 価格的に1万円~15000円くらいで何とかして欲しい。

ただ、それが一体何なのかに関しては、イマイチイメージが湧いてこなかった。ちょっと前に「僕が欲しい物を教えてくれるサービス」があればいいのに、なんて話を書いたと思うけど、まさにそれがこの「超合金」だったわけで、そこからさらに一歩進めて、具体的に何が欲しいのか、「何が買えるのか」を軽く調べたり探したりしてみた。

とりあえず、これまで買った物の中で、圧倒的に満足感が高く、今まさに僕が欲っするアイテムに近いだろうと思われるのは、

・超合金魂ガンバスター

・DX超合金メサイアバルキリー

つまり、「変形して欲しい」。ただ、調べて行く内に、「変形は絶対じゃない」ということも感じたり。たとえば、、、

●ヴェルヴィン

もしかしたら「ベルビン」かも知れないし「ヴェルビン」かも知れないけど、つまりはオーラバトラー「ビルバイン」の色違いアレンジ版。価格はよく見てなかったけど、たぶん6000円か7000円くらいだったと思う。ビルバインだけど変形はせず、プラモじゃないので完全に完成品。

 ただすこぶるかっこいい。

こんなのが机の上に置いてあったら、1ヶ月くらいはニヤニヤ出来るだろうな~って感じで、ポーズとか取らせてみたりなんかしちゃったりしたいよな~みたいな。

価格もそこまで高くないのだけど、やっぱり変形しない分「いじって遊ぶ」には物足りなさがありそうな気もする。高額の出費をせずに、ささやかな満足を得たいなら「有り」という感じか。

オーラバトラーは他にいくつも出ていて、価格は調べてないけどどう考えても高額の「ズワウス」や「サーバイン」と言った王道から、実はプラモの出来も良く、地味ながら、いや、地味故の良さがある「ボゾン」とかも悪くない。「バストール」はかっこいいけど、プラモが良すぎた分、そこまで今欲しい感じはしない。てか、

 久々にトイザらスにスゲェ行きたくなった。

今ネットでこういうおもちゃを調べても、結構定価より高かったりする。ザラスがそこまで安いとは思わないけど、定価以上ってことはないだろうからな。もっとも、「ほとんど置いてない」可能性は捨てきれないけど。

オーラバトラー以外で「コレだ!」と思ったのは、

●マクロス系 ケーニッヒモンスター

まさにコレこそが僕が今最も求めていた「おもちゃの中のおもちゃ」という感じで、ザンジバルみたいな飛行形態、人型バトロイド形態はバルキリーと同様。違うのは、

 ガウォーク形態が一番かっこよく、メインであるという点。

過去作に出てきた「デストロイドモンスター」然とした、どっしりとしたフォルムは、それだけでも十分かっこいい。なのに!その上でさらに変形してしまうという・・・ケーニッヒ、恐ろしい子、、、

でも、だがしかし、

 凄くお高いんだよね~。

定価は16000円程度だったはずなのに、今じゃ、中古でもそれ以上。新品とかだと平気で25000円とか、楽天なんて、

 68000円とか!

発売当時も相当欲しかったんだけど、やっぱり気楽に買えるほど安いわけでもないし、その時は特にお金が無かった頃だったし、、、。

ぶっちゃけメサイアもスゲェかっこよくて、

 今箱から出して遊べばそれで欲求は充足してしまうのではないか?

という気もしないでもないくらいなんだけど、

 やっぱ新しいヤツがなんか欲しい

気も強くするんだよね~。てか、バルキリーは世にいくらでも出てるけど、ケーニッヒは唯一無二というか、超合金魂の流れで作られたオンリーワンな魅力がある。
※正確にはいくつかカラバリが作られているけど、そう言う意味じゃなくて

ヤフオクもそれなりに価格は伸びているし、うーむ、、、。てか変形機構がメサイアやVF1Jとかと全然違ってて、かつ飛行形態もバトロイド形態もかっこよければ、別段ケーニッヒである必要はないのだけど、

 それらがかっこいいと「僕が」感じられるブツがどれなのかがわからない。

あと、たぶんそう言うかっこいいヤツは、お値段も相応に高い。これはホント間違いない。

空から降ってこないかな~>ケーニッヒモンスターの実物、、、死んじゃうよ。

●超合金魂

新しいヤツである必要はないけど、ダンクーガみたいに変形するヤツなら何でもそれなりに満足しそう。ただ、出来たら新品の方がいいかな~。中古でも状態はピンキリなんだけど、、、。

最近のは良く知らないけど、ゴッドマーズ、ダンクーガ、ダルタニアス、ザブングルとかはどれもそれなり以上に魅力的。イデオンはそこまでじゃないかな。

あと、変形しないけど、「太陽の使者 鉄人28号」は普通に超かっこいいと思うので、結構欲しい。ずっと欲しい欲しいでチェックし続けていれば、出物とかも見つけることが出来るんだろうけど、なかなか難しいよな~。

あと、全く価格が合わないのが調べる前からわかってるのが、

 アクエリオン。

変形機構が複雑過ぎて、むしろ対象年齢に上限がある
※老眼ジジイにはムリ
なんじゃないかって気もするけど、ぶっちゃけ実物を一度も見たことがないので、結構興味がある。他にもエウレカとかバイカンフーとかあんま良く知らない変形ロボもありそうだけど、出来たらアニメを少しでも摂取したヤツのが、そりゃいいよな、とは思う。

●フィギュア

僕がフィギュア、具体的に言えば「美少女フィギュア」と呼べるものを買ったのは、一生の間で一度だけ。
※記憶の中では

 イクサー1のプラモ

当時もそして今も、フィギュアの女の子の「目」を自力で塗れる自信は全くなく、ずっとスルーしていたのだけど、そのプラモには目のデカールが付いていて、たまたま友達がエアブラシを貸してくれると言うので、

 最初で最後のエアブラシを使って塗装した

たかだが12cmかそこらの大きさだったけど、思った以上に綺麗に塗れて、「こういうのも悪くないな」って思ったのを強く記憶している。てかガンプラでもそうだけど、生まれて初めて塗装して作ったプラモってやっぱ別物っていうか、特別な思い入れが生まれると思うんだよね。

ただ、

それ以降別段作るわけでも買うわけでもなく今日に至っているし、もっと言えば店頭でフィギュアを見かけても、「一切全くちっとも」フックしない。だから、ぶっちゃけコレが欲しいという一品があるわけではないのだけど、

 ただ知らないだけなのかも、とも思う。

まぁ言ってしまえば「美少女である必要もない」のだけどさ。鳥山明先生のでもいいし、アイアンマンとかでもいい。てか、

 アイアンマンに出てきた「ハルクバスター」だっけ?
※デブのアイアンマン

あれもスゲェいいな。てか、

 値段調べるのが怖いくらい高そうだけど。

・・・

とにかく何かおもちゃが欲しい。おもちゃが買いたい。本音言えば、ガンプラのPGでもいいんだけど、作る根性が今の自分にはないんだよな。お金は使ったら無くなっちゃうけど、課金と違っておもちゃは目の前に残るもんな。まぁレゴでもイイっちゃイイんだけど、レゴは結局作らずに放置しちゃうだけだし、、、見るだけならネットとあんま変わらないから、

 触っていじって遊びたいんだよな。

ケーニッヒモンスター、、欲しいなぁ、、、。てかこんなに欲しいならいくらで買っても後悔しない気もしないでもないけどな。

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2013年4月18日 (木)

特撮ヒーロー

ふと昔の伊集院光深夜の馬鹿力を聞いていたら、リスナーのラジオネームに「ぐるぐるメダマン」という人がいた。

 ぐるぐるメダマン・・・どっかで聞いたことがあるような、、、イマイのプラモだっけ?ありゃロボダッチか。

軽くウィキペで調べてみると、僕が6歳か7歳の頃、東京12チャンネル
※当時は僕の住んでいた地域での放送がなかったチャンネル
の夜7時から30分枠で放送されていた特撮物であることがわかった。

子供の頃は友達のnori君と共に、仮面ライダーやウルトラマンを始め、特撮、アニメに相応の傾注をしていた僕だったので、その頃あったケイブンシャの大百科などからの知識として、漠然と名前だけが記憶されていたものだと思われた。もちろん今「メダマン」のビジュアルを思い描くことは出来なかったが、「ロボコン人気にあやかって」と聞くと、なるほど12チャンネルっぽいな、という感じだ。

ウィキペを読み進めていくと、この番組が大して人気がなく途中で打ち切り
※とは言ってもこの頃は1年が当たり前だったので、話数的には30話まで続いてはいる。
になったことと並んで、

 DVDやCSでも放送されず、ネットでも配信されたことがない

という記述があった。そして、

 1996年に「今甦る!昭和ヒーロー列伝」という番組で3話だけ放送された

とも。

3話だけ!?違和感が体を貫く。なぜ3話!?。

バラエティ番組などで、ワンシーンだけ取り上げられるケースは少なくない。が、1話でも全話の途中で打ち切りでもなく、3話・・・。3話は最初から打ち切りが決まっていても不自然な話数だ。

おもむろにその、「昭和ヒーロー列伝」のリンクをクリックしてみると、その番組は、なんと僕の住んでいる愛知県の地方局である「中京テレビ」の「特撮に精通するディレクター」が作った番組だったことがわかった。

 僕が生きているこの愛知県で、今現在一切のメディアで販売されていない特撮ヒーローが(たとえ3話だけとは言え)放送されていたことがあったとは!

見損ね、存在すら知らなかったことに対して、悔しい気持ちが沸くと同時に、同じ地域に住む者が、特撮ヒーローというニッチ極まりないカテゴリーに光を当て、番組を作っていたことにうれしさも沸いてきた。

その番組は「月に一回」という非常にスローペース
※かつ12月は放送なし。
の放映ながら、1回の放送に3話、第一話と最終話、そして目立った印象の1話をピックアップして放送していたという。

 なるほど3話か。

でもって「なかなかやる3話」だな、とも。

以前「いきなり最終回」というマンガ本が話題になったこともあったが、確かに1話と最終話を見るだけで、その番組の「なんたるか」は概ね伝わってくる。だがそこにもう1話「一番熱かった頃」を加えることで、その情報量は飛躍的に跳ね上がるだろう。

 そんな素晴らしい番組を、存在すら知らなかったなんて・・・

非常に残念なことは、その番組もまた、現在は版権等の関係で、ソフト化や配信が出来ない状況であるということだ。まさに一夜の夢のごとく駆け抜けた番組だったのだ。
※誰か録画している人がいないとも限らないけど、ヤフオクをもってしてもなかなかそのビデオを手に入れることはままならないだろうな。

以下がその番組で取り上げられたタイトルである。見損ねてしまったことが悔やんでも悔やみきれないラインナップではなかろうか。
※何となく一言コメント付けてみた。

1.ファイヤーマン ※第一回からしてチョイスが渋すぎる。気概を感じるね。
2.アステカイザー ※1話が別格に面白かった記憶があるなぁ。
3.猿の軍団 ※主題歌くらいしか覚えてねぇよ。
4.ジャンボーグA ※ナインの方がイケメンだって話。
5.トリプルファイター ※これ3話だけって尺短すぎねぇか!?
6.戦え!マイティジャック ※これって1時間番組じゃなかったっけ?
7.アイアンキング ※見た記憶が薄い。見たいなぁ。
8.快傑ズバット ※かなりポピュラーな感じ。宮内洋こそまさにヒーローだよな。
9.忍者キャプター ※ちょっと「こっちなんだ」って思った。ジャッカーとかじゃなくて。
10.レッドバロン ※密かにしょぼかった記憶が、、。
11.電人ザボーガー ※これはリメイク時に結構露出してたよね。
12.がんばれ!!ロボコン ※再放送が多かったからさほど思い入れがないなぁ。
13.サンダーマスク ※版権関係で今では全く見ることが不可能なのだそうな。去年特撮博物館で本物見といてよかったな。
14.鉄人タイガーセブン ※ヒデ夕樹先生の主題歌、、、リアルに聞きたかった!
15.バトルホーク ※絵的な記憶が全然ない。
16.魔神バンダー ※nori君が以前騒いでたような・・・
17.スペクトルマン ※宇宙猿人ゴリじゃないんだな
18.レインボーマン ※これは外せなかったんだろうな。
19.ボーンフリー ※超見たいな。主題歌も好きだったし。
20.UFO大戦争戦え!レッドタイガー ※これ知らないなぁ、、、悔しいなぁ
21.妖術武芸帳 ※これも知らない。ホントに精通してた人だったんだな。
22.大鉄人17 ※ある意味今の戦隊ヒーローに受け継がれてるデザインだよな。
23.好き!好き!魔女先生 ※タイトルしか思い出せない。ちょっと見たいな。
24.ザ・カゲスター ※元祖パンチラヒロイン
25.ジャイアントロボ ※アニメの印象が良すぎて、こっちはあんましだな。
26.マシンマン ※この中では一番新しいかな。
27.超神ビビューン ※これを入れるならアクマイザーを入れて欲しかった!
28.アイゼンボーグ ※ボーンフリーのが好きだったなぁ
29.快傑ライオン丸 ※ヒデ夕樹先生。密かにズバットと肩書きが同じなのな。
30.緊急指令10-4.10-10 ※これ知らないなぁ8723(ハヤブサ)じゃないんだな。
31.キョーダイン ※佐々木功の歌がイイ。ゴンベスのデザインもイイ。
32.白獅子仮面 ※ほとんど記憶にない。プリンプリンの前は、、笛吹童子か。
33.ぐるぐるメダマン ※よく押し込めたな。スゲェな。
34.メガロマン ※これもかなり後期だよな。
35.ロボット刑事 ※当時「なんてかっこいいんだ!」って思ったな。
36.宇宙からのメッセージ ※最終回がこれか、、、。映画のが好きだったな。

お便りコーナーのBGMが「嗚呼!逆転王」のカラオケというのも、「僕と価値観が近い」ことを強く感じさせるんだよな。1996年かぁ、、、僕が結婚してちょうど愛知に戻ってきた頃だったんだな。身辺慌ただしくて、そんな情報を得るのも難しかった頃だけど、

 知ってたら絶対全話録画してただろうな。標準で。もっと言うと、野球の延長とかも考慮して時間にゆとり持って。

今同じことをやろうとして出来るとしたら、庵野監督くらいしかいないだろうな。やってくんねぇかな庵野監督。ヱヴァが一区切り付いたらやって欲しいな。監督がナビゲーターだったらそれだけで数字取れそうな気がするっていうか数字取れるだろうしな~。

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2013年1月14日 (月)

超合金魂

コレと言ったネタもなく、昔の自分の書いたブログを読み返してみたりした。2008年頃のが地味に面白く、手前ミソながら読み込んでしまう。

そんな中、超合金魂のガンバスターを買ったネタがあり、「ああアレはよかったなぁ無駄づかいじゃなかったなぁ」と感慨にふける。つかもう4年も経ったのか、光陰矢のごとし。まんまだが。

で、その中にあったコメントで、「六神合体ゴッドマーズ」の変形合体動画があり、改めて見てみても、超スゲェ&笑うしかない。

GX-40 超合金魂 六神合体ゴッドマーズ GODMARS
http://www.youtube.com/watch?v=rRPpf7gq4V8

その完成度の高さは、ぶっちゃけ今日ご紹介する全ての動画の中でもトップクラスのものなのだけど、いやさホントに素晴らしい。まずはその方(通称エルモの人)のアップされた物からいくつかご紹介。オススメ度は☆3段階。ちなみに上のゴッドマーズは当然☆☆☆。

ゴセイヘッダーシリーズ 天装合体DXゴセイグランド GOSEIGROUND GOSEIGER
http://www.youtube.com/watch?v=gPwPG4Cxbe4

☆☆。のっけから「超合金魂じゃねぇじゃん」は、完全スルーの方向で。ゴセイジャーには何の知識も思い入れもないのだけど、この動画、特にラストのたたみ掛けが素晴らしい。最近の戦隊トイはプロポーションよりも変形機構よりも丈夫さとか安全性が重視されてるのがアリアリと分かる故に個人的には全くフックしないのだけど、こういうプレイバリューの高さを活かした「お遊び」はちょっと楽しそう。この人はホントに特撮が大好きなんだなぁって感じたりもするね。

DX超合金 GA-81 & 超絶自動変形 GD-17 大鉄人17(ワンセブン)
http://www.youtube.com/watch?v=AJ72cVJfGGQ

☆☆。そもそもこの「自動変形」機構に感心する。というか昔も「ボタン一発ガシャン」と変形するワンセブンがあったような気もするけど、記憶違いだったかな。つか音楽がいいんだよな、地味に。

全自動遠隔操作ロボット怪獣メカゴジラ1974 Part I MECHA GODZILLA R/C
http://www.youtube.com/watch?v=7sO0TUVj-3Q
全自動遠隔操作ロボット怪獣メカゴジラ1974 Part II MECHA GODZILLA R/C
http://www.youtube.com/watch?v=es3q4ESnI00

☆。まず驚くのがその曲。よもや「メカゴジラにテーマ曲が、それもこんなビミョーな曲があったとは!」。確かに人気があったのはわかるけど、まるで「善玉」のごとき、初代ガメラのようなメロディに、別の意味でメロメロ。

ブツ自体は、「これいくらなの!?」ということが終始あたまをもたげ続ける以外これと言った感想はない。スゲェとは思うけど、、、いくらなの?

伝説巨神イデオン OP 超合金魂版
http://www.youtube.com/watch?v=29kUn5yuLVM

☆。オープニングのイデオンの部分を超合金魂にすげ替えた物。よくやるよなぁという素直な感心と、もう少し変形機構がわかりやすければ言うこと無いのに、という残念な気持ちが同時に去来。ただ、イデオンは好きだったけど、こうしてみるとあんましかっこよくないかも、とも思ったり。

戦闘メカ ザブングルOP 超合金魂版
http://www.youtube.com/watch?v=0upGzzlW7bY

☆☆。同じくアニメのオープニングを使った物。こちらはアイアンギアーも登場し、その変形も(まぁアニメ通りではあるのだけど)しっかり見せてくれる。つか、最後の最後までしっかりやってくれていて、感心するというより嬉しさの方が先に出る。まさしく「乙」という感じ。

超合金魂GX-43 闘将ダイモス
http://www.youtube.com/watch?v=aRT9s3vvN1o

☆。ダイモス自体は決して派手なメカではないし、当時出ていたポピニカの変形にもさほどピンと来た記憶がないのだけど、
※むしろシンプルな変形だった気がする。
こうしてみると腕の回しがかなり複雑にしてデリケートな感じで、ちょっと感心。でもやっぱダイモスは変形より動きを見せるロボットな気がするな。ガンダムとか、マジンガーZみたいな。

Bandai 超合金魂 GX-44 Tetsujin 28 鐵人28
http://www.youtube.com/watch?v=uIiMmff6vuc

☆。動きはないただグルグルとカメラが動いているだけなのだけど、シミジミ感じるのは、

 太陽の使者の鉄人、超絶カッコイイ・・・

顔、腕、ツヤ、プロポーション、全てにおいて、初代鉄人の上を行くかっこよさ。というか、これはもう価値観以外の何物でもないと思うのだけど、「オリジナルこそが正義」というある意味基本が全てだと思っていると、こういう「ナチュラルな感性の中で評価する」ことって難しくなるよなって話。初代ガンダムはかっこいいとは思うけど、冷静に考えてあれが一番かっこいいガンダムだったかって話になったら、たぶんそうじゃないとも思うもん。つか鉄人、今回の動画見た中で一番欲しくなったよ。いくらだろ

 ・・・普通にヤフオク1万超えるんだな(現在9000円前後が入札中)。

つかブラックオックスとセットのしか出て無かったのかな。まぁこっちもかっこいいにはかっこいいけど。

↓死ぬほどかっこいいこの鉄人を紹介しまくってる方
http://katokiti.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/28-8f73.html

超合金魂ガンバスター レビュー用ムービー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1718241

☆☆☆。たぶん以前も紹介したことがあるような気もするけど、今見てもやっぱり凄い。そしてカッコイイ!っていうか、

 ガンバスター買っておいてよかった!

しみじみ思う。今だとヤフオク未開封が3万弱だもんな。13000円は格安だったってことになる。つかこの動画見て欲しくなる人多いだろうな~。カッコイイもんな普通に。

GX-53 超合金魂 無敵鋼人ダイターン3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13481724

☆☆。これもブログで一度取り上げたことがあるけど、こうして変形してポージングしてくれてる動画を見るのは初めて。

 つかダイターン超カッケー!

あの独特のプロポーションが余すところなさ過ぎる感じに具現化されているだけでも驚愕なのに、あまつさえそれが変形してしまうという神業。キャノンとかもう笑うしかないもんな。職人さんの愛もあって素晴らしい動画に仕上がってます。でも鉄人のが欲しいけど。あのピカピカさが、グロス仕上げが、、、クリスの心を打つんだよな。

GX-59 超合金魂 未来ロボ ダルタニアス
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14471965

☆☆。ダイターンと同じ方の作品。みんな、胸にライオンを付けたのは、ダルタニアスが最初なんだぞーー!と叫びたくなるかっこよさ。つか当時もこの変形するトイは出てたんだけど、当然ながらこんなプロポーションは良くなかった。でも、

 それでもスゲェ欲しかったんだよな。

そのくらいあのライオンは魅力的だった。まぁそうは言ってもどんな話だったかとかは一ミリも覚えてなかったりしますけどね。ミッチーの主題歌とこのロボだけが僕の中のダルタニアス・・・。

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ホントはダンクーガとかザンボット3とかも見たかったのですが、コレと言ったカッコイイ動画が見つからず残念。
※超合金魂で検索するとほとんどがヤマトかマジンガーZになっちゃうんだよ。

まぁ撮るのに死ぬほど手間と根性が必要なのはわかりますけどね。でも一旦撮ってしまえば、もはやそのトイがどうなろうと、

 記憶をとどめる形として残る

のは強いよなって思います。動画の中のトイは何回変形させても折れたり塗装が剥がれたりしませんからね。

最近の超合金魂はなんかあるのかなぁと検索してみたところ、

 どうやら名を変えて、タイガー&バニーのヤツが最新作という感じ。

まぁかっこいいにはかっこいいんだけど、いかんせん思い入れがない。超合金はやっぱ思い入れ、、、いや、思い出が不可欠だよな。

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2008年7月 5日 (土)

貯金伝説バンククエスト

※本日二つ目

080708bankque ファミ通読んでたらスゲェ面白そうなオモチャを発見。その名も、ってまぁタイトルに書いたけど「貯金伝説バンククエスト」。要は貯金箱なんだけど、小さな液晶画面が付いていて、

 貯金した金額に応じてアイテムを買い、魔王を倒す!
http://www.takaratomy.co.jp/products/bankquest/

ゲームが入ってる。そして、

 お金を取り出したら最初からやりなおし!

イカス!お金を取り出さないためのフラグがイカス!つか8月7日発売だそうで、3990円だそうだけど、

 超買う気満々!

です。つか面白そう。っていうか「もっと面白くなる要素がスゲェありそうなアイデア商品」だと思った。だって、

 お金を取り出したら弱くなっちゃうんだよ!?

取り出せないじゃんそんなの。リアルアイテム課金!それも課金相手は未来の自分!スゲェイカス!っていうかPCとかDSとかと連動して、本気のゲームにしてくれたらもっとイカスのに!つか素材がドラクエの新作とかで、リアルなお金を入れないと武器とか買えないってスゲェつらそう。っていうか

 親から金借りて一気にクリアする子供とかいそう・・・

それじゃあ夢がないんだけど、でも、

・買った装備は同じ金額で売ることが出来る

とか、

・1Gは日本円で1円

というのもリーズナブル。最大で5万円という貯金額も目指すにはイイ感じの目標だし、回復薬5Gとか死んでも復活できるアイテム:シルバーベル10Gというのも

 リアルにお金がかかると思うとなんだか妙に愉快!

つか本気でAMAZONに予約しちゃおうかしら。つか本気で楽しむなら、

 子供達の分と合わせて3台買って、毎月のお小遣いとかお手伝いのお駄賃とかだけでじっくり遊ぶのがスゲェよさげかも。つか、

 お金が掛かると掛からないじゃ緊張感に雲泥の差が出る

気がするね。っていうか「それが誰でもない自分のお金に戻ってくる」という最終地点があるからやる気も出るよな!

 その辺り本気でスゲェ発想だと思った!

つか「武将の斧」1515Gは高ぇぇよ!つか一ヶ月何も買わないで過ごさないと子供は買えないよ!?あ、いやそんなことないか。それまでに100Gとか50Gとかの装備をしてキャラを育てていって、ある程度貯まったらそれらを全部売り払って買えばいいんだ!

 なんてイカスんだ!!

アイテムの種類は180種。こういった液晶ゲータイプとしてはなかなかに奥行きがありそう。塔は100階立てでオートで勝手に戦闘して勝手に上ってもらうモードもあるんだとか。ゲームそのものが面倒な人にも楽しめるよう工夫されてんだね。

 っていうか最初にひらめいたスゲェアイデアを上手く活かすためにいろいろ腐心してる感がまたよさげ。

つか、

 AMAZONで注文したし!

書きながらテンションが上がっちゃったケース。っていうか関連商品の「エアショックビームサーベル」もちょっと楽しそう。ビーム部分は何もないんだけど、

 対象物から1m以内で振ると衝撃が走り爆発音が鳴る

だって。イカス!っていうか最近のおもちゃって結構侮れないな。

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2008年5月30日 (金)

鉄フェチ~その2~

テンションが上がるようなら他にも探そうかなぁと思っていたのだけど、なかなかそうも行かず、かといって今日の休みはダラダラとマンガを読んだりモンハン
※ほとんど採取ばっか。
したりして過ごしてしまったのでそれを書くのもなぁという感じで、中途半端ながら以前書いたヱヴァ序ネタ
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2008/05/post_1de4.html

の続きを書くことにした。

つっても写真はどれもネットで落としたモノばかりだし、枚数も10枚くらいしかないので、軽く読み飛ばしてもらえたらと思う。

080518_000 ●電柱1
ヱヴァにも似たようなカットがあったけど、こういうのを大量に見まくり探しまくりの果ての産物だったのだろうなぁと思う。詳しくないので何がどうなってどういう意味があるのかは全然わからないが、とりあえず一番手前の皿はネズミ避けかなぁとか思ったりする。つか、

 ネズミって本気でコードとか切りまくるからね。

あいつらなにが楽しいのかって思ってたけど、実はあのゴムのコーティングの堅さが生え替わる前歯の「かゆみ」を抑えたりごまかしたりするのにちょうどいいらしい。何も食べるためだけにネズミは穴を開けたりかじったりしてるわけじゃないのだ、、、というネズミ豆知識。

つか余談だけど店に居たネズミが今はいなくなったんだけど、「大学生並の知力があると言われるクマネズミ」さまのこと、たぶん服屋には食べ物があんましないってことに時間を掛けてようやっと気付いたんだろうな。

080518_001 ●鉄塔1
何がいいって色がいい。ホントは青空と灰色の鉄塔だったのかもしれないけど、セピアのアレンジが、「古くささを感じさせないで無機質さを際だたせている」ように思える。シンプルながらなかなか好きな写真。

080518_002 ●発射台
今の僕のデスクトップの背景にも使ってる写真。つか「これが精密なプラモだったら、たぶんスゲェ感動するんだろうなぁ」とわけのわかんない感想を抱いたり。当たり前だけど、これはプラモじゃなく、スケールも僕の予想じゃ1/1。つかよくよく考えるとなんで「ライトはほとんど同じオレンジ色なの?」とか「全ての階段やはしごが必要なの?」とか「どうせ夜は発射しないんだから電気消せばいいのに」とか感想が漏れる。が、まぁかっこいいので全然問題ない。たぶん作った人たちも(シャトルじゃなくて発射台の方ね)、かなり自己陶酔していたに違いないと思うぜ。

080518_003 ●タンク
これはもう写真がスバラシイと思う。ただの鉄のタンクにサビが浮いてるだけなのに、光と影、そして空の青と雲の白が魅せるコントラストがとってもたまらない感じになってる。プラモでサビのウェザリングを掛けたこともあるけど、こういうリアルなのを見ると結構恥ずかしくなるね。「本物はさすがに本物っぽいや」って思う。

080518_004 ●工場1
つかこういうパイプって何が通ってるんでしょうか。あとさっきも書いたけど全ての階段や通路には意味があるんでしょうか。人間がいないからどのくらいのスケールなのか今ひとつ想像出来ないんだけど、たぶん結構大きいんだろうな。つかバルブを一つくらいゆるめても「大局に影響なし」って気がするのは大アマなのかしら?

080518_005 ●工場2
なんかゼイラムとかリターナーとかにも出てきたような感じのする建造物。っていうかあんなに何カ所も「展望台」みたいなエリアが必要なのかここもまた疑念を禁じ得ない。っていうか、安全ならぜひ一度「ジャングルジム」のように遊ばせてもらいたいと思うほどにイイ感じの鉄だ。

080518_006 ●工場3
ふと思ったけど、こういうシンプルな構造のはしごとかって、ビルとか作る時にも仮の足場として作ったりしそうなんだけど、あんましそっちはピンこなくて、こっちにグッと来たりするんだけど、それはたぶん「こっちはこれでいて仮じゃないんだろうな」。

コストや強度を考えて必要十分で仕上げようと思ったら、嫌が応にもシンプルにならざる得ない、、ということはある意味「贅肉をそぎ落とした姿」と言うことも出来るわけで、案外僕(および僕と似たような価値観を持つ方)にはそういう機能美が訴求してるのかもしれないな。

080518_007 ●工場4
つかここまで来ると逆にジャングルジムというより「針金?」みたいな。つか拳銃とか撃っても中で「キンキンキンキンキンッ」とかはね回りそう。あとパイプの一つ一つが糸電話みたいに繋がっていてこれでしかしゃべれないとかだったりするとファンタジーなんだけどな、とか思った。つか設計図とかあんのかこれ?あんだろうな~。

080518_008 ●工場5
さっきまでと違って割とカラフルな1枚。つか「レゴとかで作りたくなる」ようなどことなくミニチュア感の漂う造形。つか青い柱についてる丸いパーツが「アンパンマン」に見えるのは、、、まぁ僕だけでしょうね(^^;。

080518_009 ●電柱2
シルエットがバックの光量に押されて食われてるのがイイ感じ。つかこれもヱヴァん中に似たようなシーンがあったような、っていうかありとあらゆる電柱写真を保存してそうだよな>庵野監督。つか秘蔵の1枚とか見せて欲しい感じ。

080518_010 ●電柱3
個人的にはベストオブ電柱。安全だとか混線だとかそういうのはこの際とりあえずとしておこうじゃないか、という気持ちが見えるヤケクソさがたまらない。つか本気で何がどうなってるのかわからないし、修理する談になってもサッと出来るのか?地震で倒れたり断線したりしたら何件くらいの家屋に電気がいかなくなるんだろうとか、いろんな心配もないではないが、、、まぁこの迫力の前にはとりあえず「ふーん」って感じになるね。

080518_011●バケットホイールエスカベータ
調べれば出てくると思うけど、現時点でたぶん世界一大きな自走式建造物。先っぽについたのこぎりみたいなのは拡大すると刃に見えるそれ一つ一つが巨大なシャベルになっていて、自分で掘って自分で(中のベルトコンベアーで)掘削物を運搬してしまうらしいが、
 それでもこの大きさが必要だったの?

という疑念は禁じ得ない。詳しくは知らないけど「ホワイトベースと同じ大きさ」があるらしく、Googleマップでも確認出来るらしいが、いざ確認しても別段感動があったわけじゃないので、アドレスとかはスルーしちゃっておく。ちなみにこの中にはバスもトイレも付いてるらしい。ホワイトベースと同じならそりゃそうかとも思うけどさ。

080518_012 ●鉄塔2
ヱヴァ序のタイトルメニューバックになっていた鉄塔のモデルなんじゃなかろうかという感じの1枚。「上部送電線注意」というメッセージはたぶん人や車に向けたモノじゃなく、ヘリとかセスナとかに対して発してるんだろうな~とか思ったりする。つかこういう写真はカメラの性能に結構依存するんじゃないかと思うんだけど、
※かなり広域に収まってるし、ピントが割と合ってるし。
素人だから詳しくわからないのがちょっと悔しいかな。

-------------

見ていて思ったのは、感動するのは「大きさ」じゃなく「凄さ」だってこと。成層圏まで届くエレベータとかまで開発されつつある昨今だけど、見るモノを唸らせる凄みみたいなのも一緒に作られ続けていくんだろうなぁとか思った。つか結構眠くて後半は3割くらい寝ながら書いてたのでミスがあったらゴメンちゃい。

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2008年3月16日 (日)

Blue_Tasuさんありがとう!

なんじゃこのタイトルは!?と思われる方も多いと思う。っていうかまぁそう大した話でもないというか、いやいやせっかくDVDに焼いてまで送って下さったBlue_Tasuさんにそんな物言いはないだろう。つーことで感謝。多謝。陳謝する次第なのだが、何がどうしてどうなったから感謝なのかというと、

 とあるアダルトなビデオを送ってもらった。

とか書くと、「またそんなもう!」みたいな?「男の子ってそうゆうものなのでしょう?」みたいな?「そんなに見たいなら・・・いい・・・よ」みたいな?いやいやヘタすると彼の彼女の逆鱗に抵触しかねないので本題に行ってしまうのだけど、、、

080316_ryujin  ←これが何かわかる方、つかこないだのテレビ放送見てれば全然わかっちゃうと思うけど、僕みたいに見逃してる人でBlue_Tasuさんのブログを読んでらっしゃらない方もいるかも知れないので、あえて「ソレっぽい写真」を載せてみました。

これは世界一の折り紙職人神谷哲史(かみやさとし)大先生が一ヶ月掛けて作ったという100万円の値を付けた「龍神」・・・のアップショット。

つかまぁ「100万円で売れた」わけじゃないので実際の価値がどの程度のものなのかは「神のみぞしる」(紙だけに!・・・神・・・紙だけ、、コホン)というところかも知れないけど、海外のちゃんとしたオークションに出せばホントにそれ以上の値が付いてもおかしくないとは思う。つかまぁ「職人が一ヶ月かかりっきりで仕上げた作品」ってことを考えたらその値でも安いくらいだとも思うんだけど。

080316_ryujin01

  ←ちなみにこれがその龍神。つかこれが正方形の一枚の紙から折られたものだってのは、信じろと言われたらそりゃ信じますよ、信じますけど、折れるかって言われたら

 46億年掛かっても無理!

080316_ryujin03胸を張って言えますね。ええ誰にも文句は言わせません。絶対に僕には無理です。つかこのテレビチャンピオンは相当に見応えがあって、今まで何度か見た折り紙選手権の中でもかなり「腕のたつ猛者」が集まってる感じでした。つか見ていて「これはこっちの勝ちだろう」って勝負で全然違う結果になることもしばしばで、ある意味納得出来ないところもあったりしつつ、、、

 でも実際その場にいたらどうか。

はわからないんですよね。折り目の一つ一つからにじみ出るオーラみたいなものが絶対あると思うし、その場の空気で「こっちに入れづらい」とかの大人な事情もまたあったりするんじゃないかとも思うし・・・。

ちなみに提供して下さったBlue_Tasuさん的は最終決戦の得票差に多少の違和感を感じられたそうですが、
※↓リンクを張っておきますので彼のブログでその作品を是非確認してみて下さい。
http://bluetasu.blog.so-net.ne.jp/598
僕的には「これはしょうがない結果かなぁ」と思いましたです。

折り紙職人っていうのは、「折り紙をいかに上手く、凄く折れるか」を競うのが基本であり、対決のお題の中には「似顔絵」とか「面白い」とかもあるかも知れませんが、基本はその技術で勝敗が決するべきだと思うわけです。でこの決勝の2作品を見た時、挑戦者の作品は、

 「ドラマはあるが、、、」

という思いが(あくまで僕的には)勝ってしまった気がするんだよね。「スゲェ迫力!」「緊張感が伝わってくる!」ってのは確かに凄いと思う反面、これって「演出力によるものかな?」という思いも去来する。

チャンピオンの作品はパッと見(ブラウン管越しでは)物語が見えづらい感じはどうしてもしちゃいましたが、一つ一つのパーツ密度、技術の裏付けによってこそにじみ出るオーラではやはり挑戦者の上を行っていたかなぁというのが僕の感想。まぁこれまた人それぞれなのかも知れませんけど。

ちなみにこれだけでは少々味気ないので、ネット上で適当にソレっぽい作品を探したので、それを貼り付けておしまいにしたいと思います。あなたのハートに届く神(紙)はいたか!?

080319_vf1 ●VF1
 マクロスのバルキリーです。つかコレ、冗談抜きでガウォークやバトロイドに変形してくれる素晴らしい造形なのですが、ガウォークはともかくバトロイドはちと不格好なところも見え隠れしたのであえて一番かっこいいファイター形態を貼り付けておきます。つかコレだけでも十分スゲェですよね?

080316_kerberos ●ケルベロス
 これも神谷大先生の作品。つかオフィシャルかどうかわからないけど、↓
http://www.folders.jp/index.shtml
これ見ちゃうと他の作品のほとんどが「ふぅーん」になっちゃうおそれがあるので、もし見るとしても最後にした方がいいかも。つかこのケルベロス、顔とか凄すぎ。現物を見てみたくなります。つか他の作品もなんだか凄すぎて「コレのどこが折り紙だよ!」と不条理な中年男性を演じたくなります。

080316_kabutovskuwagata ●カブトvsクワガタ
 現代折り紙の第一人者北條高史さんの作品(ロゴが見えてますが(^^;)。何が凄いって1枚の紙でカブトとクワガタを同時に折るという技術が凄すぎる。つか両方ちゃんと足が6本ずつあってカブトはカブトムシにしか見えないし、クワガタもクワガタにしか見えないところがマジスゲェ。つか僕も以前ブログでカブトムシ紹介しましたけど(折り紙の表紙裏に作り方が書いてあったヤツ)、それだけでも十分難しかったって言うか、まぁそれはそれで楽しかったからいいけど、、何が言いたいのかはよくわかんないな(^^;。
※そん時のブログ↓
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2006/05/post_4933.html

080319_loadofthering ●ロードオブザリング

 凄いんだけど、3人がそれぞれ1枚の紙で作られているのかどうかは微妙。海外のクリエイターの方の作品のようで、ガンダルフのヒゲとか本気でスゲェ。っていうかもはやスゲェを通り越して「なんだこりゃ?」って感じすらしますな。

080316_ohmu ●王蟲

 パッと見てそれが何かわかるだけでも十分凄いわけだけど、コレなんかはその最たるモノかも知れない。つかどう見ても王蟲にしか見えないっていうか触手部分の造形がもはや凄いを通り越して笑える。こんなのホントに1枚なの?って言いたくなるけど、1枚のようです。

080316_dragon ●ドラゴン

 テレビチャンピオンで決勝を争った宮本宙也さんの作品。っていうかチャンプも言ってたけど、まだ宮本くんは若くて、
※このドラゴンの原型を作ったのは17歳の頃
経験を数年積んでたら勝敗はわからなかった。
でも実際の話チャンプが初めてチャンピオンに輝いたのもそのくらいの年齢だったハズで、このままのんべんだらりと歳を重ねてしまうと、その差は永遠に縮まらないということになってしまうんだろうなぁとも思った。個人的にはがんばって欲しいけど、、、本人はそんなに折り紙にこだわりがないみたいな感じを(テレビ)からは受けたな。

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ぶっちゃけ使ってる折り紙は「1.8m四方」とかそんなとんでもない大きさのモノだったりするらしいので、普通の一般市民が挑戦しようとしても、まず最初の紙の手配でつまずいてしまう。ただ、「千里の道も一歩から」なわけで、ヨーヨーだろうとあやとりだろうと、ペン回しだろうと折り紙だろうときっと一番始めは僕らでも出来るものを作り、一歩一歩階段を上がっていったに違いない。

ただまぁそのかなり序盤で才能に気付き、すさまじい速度で引き離されたんだろうなぁという気は正直しちゃうんだけどさ(^^)。

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