趣味

2022年11月 9日 (水)

デジラマの話、完全に昨日の続き

ストックが今22作あっても、10日放置すれば12作になる。そして10日なんて、

 2、3日で過ぎるのだ。僕らの年齢になると。
※ホントの話

だから必死に作り続けなければならない。泳ぎ続け、走り続けなければ、僕は死んだも同然だ。

てか、

 プラモを使ったデジラマを、定期的に作り続けてる人は、たぶん世界に僕しかいない。

だから、僕が作るのを止めたら、一気に「世界に生み出されるキャラクターモデルのデジラマの産出量」は激減する。

 ほぼ絶滅危惧種並に。

僕が作り続けなければ、、、僕が作るのを止めて死んでしまったら、プラモのデジラマもほぼほぼ無くなってしまう。
※少なくとも僕が目にしてる程度の範囲では

もちろん相当ハイクオリティなものを、そこそこのペースでリリースしてるインスタグラマーも居る。

 つっても1ヶ月に1作程度だ。

ホントは、そう言う人と密にコンタクトして切磋琢磨したら、さらに良くなる、良い素材を集めやすくなることもあるんだろうなって思ったりもするけど、

 まぁ当然日本語がわからない人だし。

てかそう言う意味でも、ここまで社交的に量産してることが希有なのだ。

 その分微妙なのも混じるけど。

ただ、「僕にとって微妙なもの」が必ずしも全ての閲覧者にとって微妙とは限らない。先日のヴァリマールも、たったひとりだけど強く感銘を受けてくれた人が居た。

 その人のために作った甲斐があったと思う。

 そう言う作品があってもいいと思う。

今僕のインスタのフォロワーは「減少傾向にある」。つまり、昨日より今日のフォロワー数の方が少ないのだ。
※増えてる人より減ってる人の方が多い

劇的な差はないので、一気に1万人を下回ることはないだろうけど、モチベとしては当然低下するし、

 飽きてきたんだろうな、とも思う。

てか、フォローもフォロワーも100人未満の人からしたら、毎日流れてくる僕のフィードは「結構ウザい」んじゃないかとも思うし。よほどこの手のネタが好きなら別だけど。
※知らないのが増えると特にそう感じるだろうし

最終的には1万人のフォロワーより100人の濃いフォロワーとのコミュニケーション「しか残らない」のがインスタ、特にガンプラ関連の趣味アカウントなのかな、と思うのだ。
※1000人くらいは割といいねしてくれる人がいるけども

・・・

最近は、セット組して仕上げることが基本になっているのだけど、その流れは、

・被写体のプラモ写真を決める

・それが合うシチュエーションを考える

・手持ちから見つかりそうもなければ検索

・出来る限り大量の選択肢をひとつずつチェックして、ピンと来たらセット組する

つまり、「事前にこういうデジラマが作りたい!」と言う衝動からプラモを撮影したりしてもらったりして、完全にそれに合う背景を撮ったり撮って貰ったりするのではなく、ほぼ手持ちから「シックリするカップルを作る」流れ。

 ある意味上限が決まってる感じ。

ゼロから撮るのはエネルギーを使うし、思い通りの背景なんてまず自前ではムリ。でも、その方向の努力を一切しないと、

 どうしても感動の限界値も低くなってしまう気がする。

昔を思えば作業はかなり洗練されてきている。特に複雑な鉄骨や樹木などの「手前オブジェクト」がなければ、特に消すのが難解な「元から居た戦闘機」とかがなければ、本当にサクサクと(深度合成する場合は多少ステップが増えるけど)作業的に完成する。

どうすればいいか迷ったり躊躇ったり困ったりする時間がないのが、一番作業時間の長短に影響する。

 そして作品もそれに準じたクオリティに収まってしまう。

何か新しいことをしなければ、新しい感動は無いかも知れない。それはきっと楽しい事だと思うけど、でも楽なことではない。

 思い切って、超合金魂のガンバスターを開封しようか。

てかあれはかっこいいけど、意外と太ももとか二の腕が「スゲェ細い」んだよな。

 ま、それもデジタルで太くすりゃいい。

あとは、

 ひとつくらいメタルビルドを買ってもいい。

買うならエヴァだけど、初号機か弐号機かは揺れるところ。

こないだPSVRを再起動するために掛けたのと同じようなエネルギーが、ガンバスターの開封には伴う。ポージングも撮影も相当な労力を求められる。

 そして苦労して作っても、大してニーズもない。
※いいねも伸びない

それを割に合うと割り切れるのかオレよ。

てか明日にはゼノブレイド2が我が家に来る。面白かったらそのままそっちにドップリ浸かってしまうから、デジラマ作りのペースも激減しちゃうんだけどさ。

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2022年11月 8日 (火)

たまにはデジラマの話

インスタの不具合か、はたまた仕様変更か、ハッシュタグからのリーチが激減したりして、
※戻ったりまた減ったり
モチベが微妙に下がり気味。まぁ常連さんはありがたくコメント下さるけども。

ゲームが一段落したこともあって、そこそこコンスタントに作っていて、とりあえず23作くらい今ストックがある。
※セット済みのものも一応8つくらいある

いい加減たまには自分で撮影したのを作りたいかな、と思う事もあるけど、結局面倒になってしまってやってない。こんな感じだとKMさんからリントヴルムを引き取るのが申し訳なく思ったりもする。
※依頼品。でも我が家に来たら箱から出さなくてそのままの可能性も、、、

インスタを見てる人でこのブログを読んでるのは、たぶんO澤氏だけだと思うので、かなりネタバレになるけどアップ待ちのものをテキトーに綴る。一応は番号は作品番号で、ポストの数じゃない。

※特記がない背景は全てWALLPAPERBETTER

533 トムキャット カズヒコさん

 文字通りのトムキャット。正直絵的なインパクトが薄いのが申し訳ない。

534 リントヴルムアタッカー着陸 KMさん

 現状のストックの中でも3指に入るお気に入り。言い換えればなかなかこのクラスの満足が得られてない、、。

535 ゲッター3 公式写真

 これも味気なさが否めない。でも被写体として惹かれたらすぐデジラマにしてしまうのだ。

536 リントヴルム埼玉橋の上 KMさん&マリマリさん

 街灯に照らされた演出を是とするか非とするか。

537 ガーランド 公式写真

 マイナーメカではあるけど、非常に気に入っている。Picmaで精度を上げたり、フィギュア部分を消したり、雨を重ねたりと、小技を使っている。

538 リントヴルム後ろ姿 KMさん

 ロールアウト後の一作目なので、かなり時間を掛けて気合いを入れて作った、、、ような気がする。丁寧にやったので仕事自体は悪くないけど、必ずしもそれが支持されるかどうかは別の話。

539 ガドラム 公式写真

 ぶっちゃけオーラーバトラードラムロ、のオーラファンタズム版。ロボット魂なのでリアリティは薄い素材だけど、シチュエーションとの整合性がイイ感じに高まったので、仕上がりは結構お気に入り。ただ、素材のマイナーさ、インパクトは間違いなく良くはない。

540 リントヴルムK2 KMさん

 リントヴルム関連、特に顔が見えているものの中では一番のお気に入り。シンプルに背景に重ねただけだけど、自分のイメージ通りに仕上がった。

541 怖いマジンガーZ 公式写真&マリマリさん

 よくわからないマジンガー。口が開いていて何かを吐き出してる。こういうのは得てしてウケが悪い。がしかし、毎日更新のためにはちょっとでも興味を惹かれたら仕上げるのだ。てか、

 毎日更新する意味などどこにあるの?

と思われるかも知れないが、簡単に言えば自分ルールみたいなもの。「そうしよう」と思ったらもうそうするしかない。ルールを逸脱するのなら、更新そのものを止めてしまおうと言うそう言う話なのだ。

 つか、

数日休んでも、休んだあとに存外モチベが高まっていてガッツリ(1日2、3作×3日連続とか)作って減った分を補ってしまうので、案外ストックが無くならないのが実情だ。

542 砂塵ガンタンク後ろ姿 カズヒコさん

 戦車の写真でイイ感じにしっくり来たヤツをすげ替え。悪くないと思うけど、ほとんど単色に見えてしまうのはちょっと申し訳ないとこかも。てかそもそも戦車なんてそんな何色も使われてるもんじゃないけど。

543 ネプチューンモスク 公式写真

 Picmaでの精細化を何度か試行錯誤しつつ、結果それが全然わからないというモーターヘッド。そもそもの画角がバストアップだったので背景選びにかなり苦労し、一度は全く違う山上湖で作るも、どうにもしっくりいかずに作り直した。だからってスゲェイイ感じというわけでもないけど。

544 ガンキャノン市民病院 カズヒコさん&自前背景

 豊川市民病院にガンキャノンを転ばせてみた。転ばせる版は久々だし、HGで足の裏が味気なかったこともあるけど、アンリーシュドの足裏を強引にあてがったのはムリがあったかも。

545 渓谷に青零号機 公式写真&自前背景

 メタルビルドの色替え。まぁ別段二匹目のドジョウがいるとは思ってないけど、エヴァにはエヴァの満足感がある。てか、このときのロケハンドライブは本当に有意義だったな。何回使ったかわからないわ。

546 ガンタンクその3 カズヒコさん

 やや仰角の写真を使ったデジラマ。ガンタンクはかっこいいし、戦車≒キャタピラがあるのもメチャ楽しいのだけど、表情を付けづらいのが玉に瑕。首もあまり動かないからカメラ目線もしづらいし。

547 小牧にガウォーク 公式写真&カズヒコさん背景

 元々トムキャット用に撮って貰った背景だけど、角度が合わず、こちらに転用。てかついこないだゆうのんさんのガウォークで作ったのとは画角が違う以外の違いがあまりない。

548 リントヴルムアタッカーチャフ KMさん

 かなりのお気に入り。真正面から捉えているけど、3枚で深度合成しつつさらにノーズ部分は延長したりして、結構いじってる。角度次第ではムチャクチャ不格好なアタッカーだけど、見せ方次第でこんなにイイ感じになるという話。

549 ビルバイン 公式写真

 セット組してないところから、ふとネタ探しをして、サッと背景が決まったもの。意外と綿密な計画や試行錯誤をしないものがイイ感じになることはある。暗いのでウケは悪いだろうけど。

550 夜景リントヴルム KMさん

 本当はかなり横長の画角で見せたい一枚。たぶんストーリーズやお気に入りに保存すると思うけど、都市の夜景をバックに、ちょっと飛んでる感じに写して貰ったリントを合成。悪くはないけど何かが足りてない感じ?

551 セピアに染まる弐号機 公式写真&自前背景

 メタルビルドエヴァなら何でもいいから使ってない写真を使ってデジラマにしてる感じ。以前O澤氏のゲルググで使ったロケーションの別カット。手前に道路があったけど、思案の末カット。って実物見てない人には全くわからないだろうし、実物を見る頃にはこのコメントのことは一切覚えてないだろうな~。

552 ランボルギーニバルバトス ケンタさん

 ムルシエラゴカラーのバルバトスをニューヨークの背景に。ムルシエラゴそのものも他から移植。ちょっと空気感の違う感じは、嫌いじゃない。ちなみにビルは無理矢理延長してる。

553 交差点にガウォーク 公式写真&マリマリさん

 埼玉県川口市の交差点にガウォークが飛来した感じのデジラマ。対象物のスケール感次第ではかなり威圧的な大きさに感じられる。結構お気に入り。

554 渓谷のグフフライトタイプ KMさん

 後ろ姿しか使わせて戴いてなかったグフフライトの正面をお借りしたデジラマ。最初は吊り橋の向こう側に重ねるつもりだったけど、角度が不自然で手前に配置。結果、

 全高11mくらいに見える小さなグフに。

そう言うこともある。てか、たぶん誰も突っ込まないだろうけど。
※明確なスケール比較対象もないし

555 夕暮れ埼玉初号機 公式写真&マリマリさん背景

 完全に背景写真から「エヴァかな」と導き出した一枚。珍しくモノクロ「でも」仕上げたら、思いの外しっくり来たのでそれをリールに貼ってみた。正直モノクロは僕には良さがあまりわからないのだけど、メインのカラー版までの「繋ぎの一種」と思えば、アリかなと。

・・・まさかのここで区切る。

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2022年10月28日 (金)

モスク

モスクとは、イスラム教の礼拝堂。お寺である。ちょっと前に、「似合うから」という理由で、ファイブスター物語のジュノーンのデジラマの背景に使ったのだけど、そのときは「モスク」というキーワードが思い浮かばず、ハッシュタグに「城」として投稿。見てた人が、「これは城じゃなくてモスクだよ」と教えてくれて、あらためて認識した感じ。

もちろんモスク自体は知ってた。頭が丸くてとがってる、タージマハルみたいなのが「たぶんそうなのだろうな」程度の認識ではあったのだけど。

で、今朝何となく、他にイイ感じの背景写真があるのでは?とモスクを検索してみたら、、

 出るわ出るわ!まさにお宝の山だった!

てか何を持ってお宝とするのかは、その人の求める写真に寄るとは思うのだけど、僕にとっては相当なレベルで、

 デジラマ向け

の写真が大量にあった。

デジラマに向く写真の条件というわけではないのだけど、ザックリどこがどうモスクが良かったのか箇条書きにしてみると、、、

・大きさがちょうどいい

モスクの全高はややわかりづらいものの、ちょうどモビルスーツが近くに立っていて様になるくらいの大きさのものが結構多い。高層ビルのように「足元にちんまり」というこもなければ、日本のお寺みたいに「一緒に入れると足元しか入らない」と言うこともない。

大きさがちょうど良いと言うことは、特に空を広げたりする加工も要らないということと、、、

・角度的にもちょうどいい

高さもさることながら、モスクの特徴とも言える尖塔部分をカメラに収めるため、人間目線からやや見上げた角度で撮られた写真がとても多く、これまたMSクラスのロボットを配置するのに「やりやすい」写真が多い。てか、、、

・写真がそもそも凄く多い

数撃てば当たる、と言うより、単純にいろんな角度、いろんな時間、いろんな季節、いろんな地域の写真が多く、シチュエーションの幅は広がる。特に、街の写真は得てして、「逆光」「夕焼け」「もしくは夜景」が凄く多いのに対し、モスクの写真は尖塔部分が青空に映えることもあって、日中の写真が相当多い。一日のうち日中はそんなに短いわけじゃないのだけど、背景写真の世界では、「結構貴重」なのだ。

また、写真が多いと言うことは、時代を超えて撮影されまくってると言うことでもあり、空撮もあれば、遠景もあり、やや高い視点からの写真であれば、プラモとの相性もいいし、普段1ページから2、3枚保存出来れば上出来のウォールペーパーベターからも、10枚以上保存出来る写真があったりして、

 効率も良かった。

さらに効率がよいと思ったのは、、、

・「モスク」で混じる邪魔者が居ない

例えば「東京」の写真が欲しいと思っても、検索すると「東京喰種」や「東京リベンジャーズ」の写真が「スゲェ混じる」。体感では7割以上それらの写真で、

 それは要らないから。

と言うケースがメチャクチャ多いのだけど、モスクはもうモスクだけ。僕がこれまでキーワードとして閃かなかっただけのことはあり、「日本人からしたら意外と馴染みが薄い単語」という感じだ。

さらに、「モスク」を本拠地としたサッカーチームや、「モスク」という名前のプロレスラー、芸能人も居ないため、そっち方面からのノイズも入らない。純粋に探したい写真を見つけやすいのだ。

また、神聖な建物なためか、、、

・建物だけを撮られている写真も多い

観光客もそれなりには居るのだろうけど、とにかくキレイに残しておきたいと言う純度の高い、ある意味宣材っぽい写真も多く、

 足元に居る人をがんばって消したい、と言うことがほとんどない。

つまり、合成しやすいのだ。さらに、、、

・周囲に人工の池が配置されているケースが多い

「池」の良さは、何と言っても「反射」。川や海と違って波風が立ってない場合が多く、静かな水面に巨大な建物が映り込んだ写真は、そのままモーターヘッドの反射を「映えさせる」。

反射は、作業的にはそこまで難度や手間が掛からない割に効果が高く、海のような高難度の「波頭」も無いで、結構至れり尽くせりなのだ。

唯一欠点があるとすれば、、、

・解像度がまちまち

基本ウォールペーパーベターに貼られているのは「HD画質」で、多くは1920*1080ドットなのだけど、これだけ多いと、中には1000ドット未満のものもあり、

 ちょっとガッカリ。

でも逆に4Kを超える高画質のものもあり、その辺は嬉しいところ。

あと、これはデメリットというほどではないのだけど、モスクの雰囲気が似合うロボットや作品自体がそこまで多く無いこと。

冒頭に書いたモーターヘッドが最もしっくり来るのと、状況次第ではモビルスーツも何とか行ける反面、東京を舞台にしたパトレイバーはスケールが合わなかったり、山間部が似合うエヴァもまた、モスクの雰囲気とは違う。

神聖であり、西洋のニオイは、オーラバトラーにも似合いそうだし、

 似合わないから合わせちゃダメ、と言う法律があるわけではないので、

今後は精力的に?モスク背景を使っていきたいなって思ったわ。

ちなみに、2022年10月27日現在、モスクで検索すると結構上の方に僕のデジラマが表示される。

全世界レベルでこのキーワード検索をする人がどれほど居るのかはわからないけど、「Motorhead」で検索して出てくるヘビメタバンド同様、

 普段絶対目にしない人にも見て貰える可能性がある

と言う点も、モスクのメリットかも知れないな。

ただ、、、

 違う宗教故の「未知なる地雷」にだけは気をつけないととも思うけどね。
※今回はシンプルかつ荘厳なイメージのロボットだったので受け入れられたのかな、とか

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2022年10月26日 (水)

デジラマの作り方~その2~

昨日の続き~

●具体的な手順

1.プラモと背景の写真を決める

 全体の工程の中で最も時間が掛かり、最も正否を左右する部分。これが決まれば気持ち的には作業の折り返しを過ぎたと言っても過言じゃない。

慣れないうちは、画面内の地平線の高さを意識して選ぶといいかも。プラモの地平線がほぼ水平で、背景写真の地平線もほぼ水平なら、置いたときに角度による違和感が出にくい。

逆に言えば、プラモを見下ろす角度の写真は凄くすごーーーく難しい。実際18mのガンダムを見下ろせる視点から写真を撮れるケースが希有であることを考えれば、納得も出来るのでは?

2.背景の解像度を4K程度に

 画像サイズを変えるメリットは、最終的に細かなトリミングがしやすくなることにある。ガンダムのツインカメラを光らせるとき、少しでもなめらかな多角形にしたいなら、解像度を4Kくらいにしておくのがオススメだ。

3.プラモのトリミング

 マグネットのツールで全体を荒くトリミング。そのあとで直線の選択ツールで細部を詰めていく。このとき、背景とのコントラスト差が激しい場合は、気持ち深めにプラモ側を削る。でないとあとから消し直す作業が大変になる。

この作業をマウスで行うか、液晶タブレットで行うかで、劇的に掛かる時間が変わる。てか、僕のデジラマのキモのひとつがこの部分だと思う。

 アプリで楽をしてる人とは精度の意味が違うぜよ?

※その分時間も掛かってるんですけども!笑

4.コピペして配置

 トリミングしたプラモ画像を背景に配置。「1」の段階でどこにどう置くか決めているので、そこまで時間は掛からないけど、ここで配置した際に、

 どうにも払拭出来ない違和感に苛まれることも、、、

最悪せっかくトリミングしたプラモを諦めることもある。てかあった。角度が合わないとそう言うことになるのだ!

プラモの手前にオブジェを置きたい場合は、場所を決めたあとその部分の背景をトリミングしてプラモより上のレイヤーにする。

プラモ側を消す(もしくは削る)ことも出来るけど、なるべく選択肢は残しておいた方が良いので。

5.プラモの境目を丁寧に処理

 背景に重ねた際どうしても目立つ「元の背景色」があるので、これをチビチビ丁寧に消していく。とても面倒ではあるけど、出来に直結するし、凄くキレイになるので実は嫌いではない。

それが完了したら、一旦そのレイヤーをコピーしておく。プラモの元画像というわけだ。

6.馴染ませる

 デジラマの命とも言える部分。暗い部分をさらに暗くしたり、明るい部分を背景色を少し透明にして重ねたり、表面をざらつかせたり、ボカしたり、彩度を下げたり明度を上げ下げしたり、、、。

 フォトショップ7.0のカラーバランスで赤や黄色を強めたりする。

手前のオブジェクトとの境目も丁寧にいじる。足裏が浮いてるように見えないように、草や水が不自然に重ならないように、建物やガラスが破綻しないように。

言っても一番最初の「1」できっちり相性の良い2人を出会わせているかどうかで、馴染ませの善し悪しの大半は決まる。ただ、、、

 どうしても使いたい写真がある場合は、、、

・プラモの光が当たってる部分だけをトリミングして別レイヤーにし、そこの明るさだけ上げたり、、、

・赤なら赤、ダークグリーンならダークグリーンの部分だけトリミングしてその部分の色相だけ変えたり、、、

・部分的に拡大したりパースを掛けたりして、「さもそれっぽく」したりする。

ともかく、最終的にデジラマを見た人が、

 「ぽい!」

と思ってくれればそれが正解だ。

7.画角を決める

 インスタ画像は、縦長にしたい場合、

 縦4.9:横4

の比率で画角を切る必要がある。気楽に探すと「5:4」などと書かれているが、実際に5:4で切ると縦が少し欠けるので、

 それはウソだ。

縦長の画角でも、さらにもっと縦長にしたい場合は、左右に黒なり白なりの余白を作って対応する。これに気付いた時は「はっ!」っとしたわ。

ちなみに、PC上では横長のままだけど、スマホに持って行ってからそこから切り出すこともある。ストーリーズに「横持ち画像」をアップしたいときもあるので。

8.スマホにファイルを移動

 フォトショップでJPGで出力し、それをスマホに転送。フォトショップエクスプレスで一番しっくりくるフィルターを掛け、保存率100%で保存。

 あとはアップを待つばかり。

・・・

文字にすると大変そうだけど、大半は慣れた。慣れてないと言うか、やはりキモになるのは「1」でしっくりくる背景とプラモを見つけること。これだけは、運もとても絡むし、これが決まっただけで、ほぼほぼ成功が約束される場合すらある。

ただ、最近僕のインスタは飽きられているのかいいねがあまり伸びない。そこだけを重要視するなら、僕のやり方はたぶんNGだと思う。リールをもっと活用してフォロワーを増やす努力とかする方が、最終的ないいねには持って行きやすいだろう。

でも、それはぶっちゃけ僕の中では面倒だし、何だかんだ言って、

 僕が見たいのはリールじゃなくて静止画だから。

自分が見たい、そして誰も見たことがないリアルな写真を、僕は作りたいんだよな。

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2022年10月25日 (火)

デジラマの作り方

たまにインスタで訊かれるので、最新版をまとめておこうと思う。僕が最初作り始めた時と今とでは、それなりに設備や手順も変わっている。

●用意する物~初級編~

・パソコン※もちろんモニターやマウスも
・フォトショップエレメンツ※最新版でなくても良い

基本的にはこれで何とかなる。もちろんスマホは必須だし、スマホとPC(パソコン)を繋げるケーブル等も必須。フォトショを使うのにキーボードも必要だけど、そこまで細かいところまで書く必要があるとは思えず。

●用意している物~現状編~

・パソコン※デスクトップ「ガレリア」。それなりのグラボ
・ワコム液晶タブレット「ONE」
・4K50インチモニター※液タブでは7.0が使えないので
・左手デバイス「TABMATE」
・フォトショップ7.0※買い切り
・フォトショップエレメンツ2019※買い切り
・フォトショップエクスプレス※スマホアプリ。サブスクで年間3000円くらい

ちなみに僕は一眼レフを持ってないので、自分で撮ってる写真は全てスマホ(GalaxyS10)のもの。と言っても自分で撮ってる写真はそれほど多くないけども。

●初級と現状の違い

「7.0」を使うのは、カラーバランスをいじるとき。カラーバランスは、色調をシアン、レッド、マゼンダ、グリーン、イエロー、ブルーに「寄せる」ことが出来る。どういう時に使うかと言うと、

 背景の色味にプラモを寄せる時に使う。

夕焼けであったり、青空であったり、セピアであったり、、、。状況は様々だけど、使用頻度は極めて高く、「ほぼ必ず」と言って良いほど使う。勘違いしやすいのは「色相」や「色温度」。色相をスライドすると、変えたくない部分まで変わったりするし、微調整は出来ない。色温度は「赤く、青く」の二択しか出来ない。

最初家にあったのが7.0だったので、それでちびちび作っていたのだけど、液晶タブレットを導入したらそれが古すぎて対応してなかったこともあり、メインの作業をエレメンツに移行した次第。

ちなみに7.0では出来ないけどエレメンツでは出来ることの最たる点は、ネットでダウンロードしたブラシを使えること。液タブは異常に便利だけど、それは使い慣れてからのこと。エレメンツを購入したのはブラシがどうしても使いたかったから。

エクスプレス(スマホ)を使うのは、最終出力をスマホで見ると想定して、フィルターを掛ける場合。これも使用頻度は極めて高く、20作中19作くらいは使う。また、気分で外周を暗くしたり、画角を切り直したりもする。
※ストーリーズ用にアップにしたり

エクスプレスは無課金版でも十分使えるけど、課金することで選べるフィルターの数が増えることと、保存時の画質の劣化を抑えることが出来る。特に後者は、少しでもキレイな状態で保存したかったので、かなり強いキラーコンテンツだった。
※無課金だと80%に劣化される

フォトショップには、「CS」と呼ばれる、PC用のアプリがある。こちらは毎年自動更新されるサブスクで、年額12000円くらい?掛かる。更新が最新なだけあって、僕が使っているエレメンツや7.0では出来ない高機能なワザがいっぱい使えるのだけど、

 お高いので未だに手を出してない。

これだけ楽しんでるなら課金してもいいとは思うのだけど、なかなか覚悟が出来ないのだよ。

ちなみにCSを導入する最大のメリットは、「ワープ」が使えること。ワープとは、簡単に言えば形をかなり自由に変形出来る機能。台形や菱形だけじゃなく、曲線も対応しているところが違う。欲しい!けどそれだけのために年間1万円以上出す気になれず、、、。

●スマホアプリとフォトショップの違い

スマホだけでもプラモと実写背景の合成は出来る。でも、僕のデジラマはたぶんスマホだけでは完結出来ないはず。何が違うのか。

・細かな作業が出来るか出来ないか

フォトショップにもあるけど、プラモである被写体の部分だけをトリミングして切り抜いて背景に貼る場合、背景色とプラモとの「色の差」「濃淡の差」が明確に無いと、境目が曖昧になってキレイに切り抜けない。

さらに言えばば、キレイに切り抜いたつもりでも、ぼんやりと境目がボヤけたり、背景色が微妙に残ったりする。

 それを指なり静電容量方式のタッチペンなりで修正するのは、極めて難しいと思う。

極端な話、「1ドット単位で境目を決める」のに、スマホだけではムリだし、そこが最終的な出来上がりに大きく関係してくる。

プラモを作ってる人にわかりやすく言えば、

 ヤスリを掛けるか掛けないかくらいの違いがある!

また、精度の高いトリミングは、「鉄骨」や「草」「建物」などの境目をキレイに切り抜くことも出来る。その点は「マウスより液晶タブレット」の方が遙かにやりやすく、左手デバイスがあればさらに生産性も上がる。

・レイヤー単位で作業できる

レイヤーとは、アニメのセル画のようなもの。上から順番に見える部分を限定することで、たとえば「モノアイだけ光らせたい」とか、「影の部分を微調整したい」「一旦プラモだけ直前の状態を保存しておきたい」「腕だけ大きくしてみたい」みたいなことがやりやすい。

これも「微調整したい」場合にスマホでは不可能なレベルで補正が出来る。僕がよくやるのは、足元だけ少し暗くグラデを掛けて、頭の方は空の色に近いグラデを掛ける。これもレイヤーでプラモの部分だけを明確に抜き出しているから出来ること。

また、ピントに関しても、プラモだけシャープなのはおかしいので、背景のボケ具合に合わせてプラモもピンボケさせたりする。数値で管理出来るので、
※スマホだとスライダーだけで数値管理が難しい、もしくはおおざっぱな場合が多い
「一番しっくり」を詰めやすい。

レイヤーをガンガン増やしていくと、ファイルサイズも応じてバカでかくなっていくけど、言っても100MB単位。3テラや4テラのHDDがあれば、気にするほどのことはない。

・スタンプ機能で背景にある邪魔な物を消す

よく「人やゴミ」を消すアプリが紹介されるけど、フォトショでがんばれば、

 真ん中にドーンと映ってる戦闘機を消すことも出来る。

キレイに出来るかどうかはその写真次第、腕次第の部分もあるけど、スマホだけではなかなか難しい部分だと思う。

ネタ不足なので一旦切ります~。

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2022年10月21日 (金)

プラモ作らない

O澤氏が「そろそろプラモを作るのにいい季節になってきたよ」とLINEくれたのだけど、それを読んだ僕の感想は、

 あ、プラモって作る選択肢がまだ残されてるのかな?

僕はO澤氏やカズヒコさん、redさんほど積みプラを持っていない。持ってないわけじゃないけど、物理的な量は全然少ない。エアブラシや塗装ブース、電動リューターなどのツール関連も全然ないし、技術的なことよりも環境的な不備の方が、プラモにどっぷり行く為のハードルが高い気もする。
※特に塗装ブースかな

だがしかし、ふと思えば僕は別にプラモ作りが嫌いな人間でも出来ない人間でもない。確かに塗料や筆は1年以上?使っていないけど、

 プラモのフタを開け、窓を網戸にし、座布団を移動して作ろうと思えば、

 今すぐにでも作り始めることは出来る。

余談だけど、僕の中の「柱」のひとつには、小学生の頃「プラモは1日で作る物」という認識が育ったことが結構大きい。もちろん塗装もして作る。
※ただし合わせ目は消したりしない

ランナーのまま塗って、組んで、最後にゲート跡をリタッチする。汚しをしたこともあるけど、しなくても平気。

何を持って完成とするかは作り手次第。かっこいいと思って自己満足出来れば、誰に文句を言われるまでもない。

 今でも、合わせ目を消さなければ、一日はムリでも2、3日で作れるプラモは少なく無いはずだ。

小学生は4時から自由時間になるが、せいぜい長めに見積もってもそこから4時間が限界だろう。風呂も入るし飯も食べる。宿題関連は優秀だったので学校で終わらせてきていた。見なきゃ死んでしまうテレビ番組も少なく無かったから、
※特にアニメ関連
プラモを作るのにそれほど長時間割けたとも思えない。

 まぁ構造自体は今のHGより遙かにシンプルで行程も少なかったけど。

てか、

最も作る可能性が高く、作りたかったけど、でもたぶん作らないだろうな、と諦めていたのが、

 今回KMさんに作ってもらったRE100リントヴルムだ。

つまり、僕はある意味このキットを他の方に託した時点で、自分自らプラモを作ることを諦めた、とも言える。

 別に諦めたから死ぬわけでもないし、あっさり覆しても誰にも咎められもしないし、そもそも宣言してもいないけど。

てか、

 知り合いがスゲェプラモが上手いと、勢い自分のモチベは削がれやすい。

話は一気に大きなトコロに踏み込むが、

 プラモをなんで作るのか。

プラモを作る理由は人に寄ってマチマチだとは思う。無心でヤスリ掛けをしたいとはO澤氏の弁だが、別に僕はそう言う趣味はない。完成品をディスプレイしてキレイに並べておくということも無いし、
※昔はあったと思う
人に見せびらかせるほど昔からプラモが上手かったと言う認識もない。まぁ全く無いわけではないけど、やっぱりそれほど見せびらかしてた記憶はない。そもそも全盛期は誰もが作っていて誰もが自分のプラモに心酔していたので、誰も他の人のプラモを「見せて見せて」ってならなかったのだ。

もっとも、僕が18歳~21歳頃には、おもちゃ屋に展示してもらったりもしたから、その頃は「人の目」を意識して作っていたとも思うけど。
※電飾したり、ハンドパーツを買ったり

僕がプラモを作る理由は、「僕がかっこいいと思うものを僕が見たいから」に他ならない。だから塗装も、他の人がやらないような色や配色にするし、本来のカラーリングそのままで仕上げても、僕の満足は完璧に満たされることはない。
※アストレイレッドフレームとかそうやって作ったけど

メガサイズのユニコーンを作ったときも、白い部分を薄いグリーンと薄いベージュ、そして薄いグレーの三色で熟考したバランスで配色して塗ったからこそ、世界で一つだけの「オレのユニコーン」になった。その自己満足は今でも減額されることはないのだけど、

 プラモで実現する「好きな配色」の部分だけで言えば、ぶっちゃけデジタルでも、、、いや、デジラマでも満たすことが出来ている。

「かっこいいプラモの写真を自分で作りたい」と「かっこいいプラモを自分で作りたい」には大きな隔たりがあるが、

 僕にとっての違いは、実はそれほど大きな事でもないのかな、とも思う。と言うかむしろ、

 最終的に大満足出来る写真=デジラマが出来れば、その満足感は自分で作ったプラモをデジラマ化したときに得られるカタルシスを余裕で凌駕してしまう。

(インスタやデジラマを始める前の)2年前は違ったかも知れないけど、今自分のアンリーシュドの写真を撮ると、

 そのクオリティの低さにいささかでも切なくなるのだ。

1/60と言うビッグスケールなのに、カズヒコさんが作った1/144のキットにも及ばないクオリティを感じてしまうこともあるのだ。

 まぁ配色のセンスだけは、僕の好み100%で塗ってるから嫌いじゃないのだけど。

 今僕がプラモを作る理由は、実は何も無いのだ。

てか強いて言えば、「アンリーシュドの第二弾」が出たら、それは欲しいと思うし、買えたら即作りたいとも思うけど、現状なかなか難しいだろうとも思うしね。

・・・

もし今作るとしたら何を作るだろうか。手間とか時間とか全てスルーして、ただただ完成品が見たいと言う意味で、自分の手で作り上げたいと言う意味でプラモを作るとしたら、手持ちの中で何を作りたいだろうか。

 そもそも僕は何を持ってるんだっけ?

百式、グフ、ドムトローペン、ジムスナイパーII、、、HDはもう思い出せない。倍くらいありそうな気もするけど。

PGは、最初のガンダム、Z、ストライク。MGはジムクエル、旧ゲルググ、イングラムのMGも持ってたな。ホント覚えてないわ。あ、アカツキ、SDネオジオング、スピーダーバイク、MGウイングガンダムKa、MG旧サザビー、、、過去のブログをちょっと探して見た。

他には、、、

旧HGキュベレイ、メガサイズユニコーン、旧νガンダム、MGゲルググキャノン、ガンダムアスタロト、リバーシブルガンダム、ヘイズル改、HGダンバイン、HGオージ、旧ヌーベルディザードとか?

まぁ大したことはない。つまり、やっぱり、

 作ることはないだろうって話だな~。

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2022年10月20日 (木)

デジラマネタ&redさんの

久々redさんが「この写真をデジラマにしてくれろ!」とLINEしてきた。見てみたら、ご自身作の格納庫ジオラマにドーベンウルフなるモビルスーツが立ってる写真。インスタで見た際、

 僕が入る余地ないよ?

とコメントしたのだけど、どうやら「もっと良くなるでしょクリスなら!」と言うことらしい。

 買いかぶるのも甚だしいけど、このタイプの期待は悪くない。

ってことで、どう料理しようかとも思ったのだけど、ぶっちゃけ今回は初めて、

 ジオラマをデジラマにすることにした。

つってもやれることは、

・ライティングの追加
・色調補正
・色替え

こんなところ。特にこのドーベンウルフは、redさんの好みで「青と赤」で塗られており、今回のジオラマではかなり元の作例から彩度が抑えられてはいたものの、まぁクセが強めではあった。
※他の方からのコメントも戴いてたみたいだし

僕自身は今のままでも十分だとは思ったのだけど、ジオラマのままデジラマにするなら、背景を探す必要もないし、合成のためのトリミングもそこまで大変じゃないだろうとタカをくくっていた。

 さにあらず。

まず色を変える為には、「変えたい色の部分だけをトリミング」しなければならず、青、赤、白の3色で構成されている本作の場合は、

 青いところと赤いところ、それぞれ個別にトリミングしなければならない。

つまり、普通にトリミングするよりちょっぴり大変なほど。
※ただし境目はそこまでナーバスにやらなくていい。背景色から浮いてるわけじゃないので

また元画像の解像度が2k未満と低く、作業もしづらかったので、一旦Picmaで高精細化してから作業開始。

ライティングもそこそこやったけど、

 ドーベンウルフって双眼?単眼?

よくわからないまま双眼に。てか、最終的にあまりにも(色以外)違いがない仕上がりになってしまったので、
※いつもなら最後に全体に掛けるフィルターも、現時点がベストなら掛けるだけ悪くなるから掛けなかったし

 比較で投稿しないでね~

とご本人にお願いしつつ、「カラーごとにトリミングしたのでこんなことも出来るのだよ」と、

 シャア専用に1分で切り替えてみたり。

そう言う娯楽は、デジタルトリミングならでは。ちなみに「色域指定」という方法でその色の部分を抜き出して変更することも出来るのだけど、精度の点であまり信用してないのと、結果微調整にさらに時間が掛かることも経験済みなので、今回も手動で全てトリミングした。

大きめの余談だけど、、、

今からデジラマ作りを始める場合、一番最初はパソコンの古いフォトショップ(5.0とか)があれば、大抵のことは出来る。トリミングもマウスで出来なくはないし、言ってもスマホよりは精度の高い作業が出来る。

でも、ずっと作ってきてターニングポイントになったのは、

 液晶タブレットと左手デバイス

最初使い慣れてなかった頃は、「マウスでもいいかな」と思っていたけど、今では、作業効率の中でトリミングの占める割合が激増したこともあり、

 ヘタしたら10倍くらい作業効率が違う。

そう言う意味では、現行のCS版(サブスク版)を買った方が、効率がさらに良くなるのかも知れないけど、、、まぁその決断はなかなか面倒でもあるわけで。
※新しいソフトの使い方を習得するのって体力使うし

しかし、左手デバイスはともかく、液タブはコストがバカにならないし、「相応の覚悟」がある人ばかりではあるまい。僕自身デジラマのためだけに買ったというより、「絵を描くのも楽しいかも」という素地があったからだし。
※結果全く描いてないけど!

僕が使っているのは、

・フォトショップ7.0※買い切り
・フォトショップエレメンツ2019※買い切り
・フォトショップエクスプレス※サブスク年額3000円くらい?
・Picma無料利用

こんなところ。エクスプレスは最後のフィルターとたまに切り出しに使ってる。1年使うかわからなかったけど、この調子なら1年後も継続してもイイかもというくらい使っている。

Picmaは高精細化するアプリ。毎回40秒くらいCMを表示しないといけないが、別に見る必要はない。このアプリの発見はとても大きく、これによって、メーカー公式写真が仮に低解像度であっても、そこそこ見られるクオリティに引き上げられる可能性が生まれた。
※相性がかなりあるので、相性が悪い写真は「まるでアニメ絵のような手触りになってしまう」。そう言うのは使えない。

低解像度のメーカー写真が使えると言うことは、つまり、そこそこ昔の見本写真も使えるわけで、選択の幅がかなり増えたとも言える。

正直年額3600円くらいだったかな、払ってもいいかなと言うくらいCMが多く、利用頻度も少なくないのだけど、エクスプレスがほぼ100%使うのに対して、Picmaの利用率はそこまでは高くないので迷うところ。

 そこまで貧乏ではないはずなのだけどな。
※言ってもMG1個分くらいだし

何にしてもPCは要る。あとは興味がどこまであるかだけだと思う。てか、もしそんな話をする相手が居たとしたら、でもって僕が「何でも気軽に訊いてくれ!」とかなり好意的なスタンスであったとしたら、

 その相手は20年前の僕だ。

30歳頃の僕になら、その話をして大いに食いついたに違いないし、その頃からフォトショの使い方に長けていけば、

 今は3Dのグラフィックツールを使って、お小遣い稼ぎが出来る身分になっていたかも知れない。

てか、3Dグラフィックも結構興味がないわけじゃないのだけど、今の僕はどちらかというと3Dプリンターではなく、「エロカワのCGギャル」の方が、作りたいと言う意味ではモチベが高い。ギャルは行きすぎだとしても、

 現状、ガンダムなどのメカ物の3Dグラフィックは、版権の関係もあって商用で作ってる人はほぼ皆無。

僕のデジラマ≒インスタがそうであるように、ここでお金を儲けようとさえ思わなければ、

 自分のかっこいいと思う「何か」を、自分の手で生み出せるようになるのかも知れないな、

なんてことを思い描いたりもするのだよな。

 

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2022年9月 2日 (金)

デジラマ~意味のある失敗~

インスタのストックが減ってきた&KMさんがゼフィランサスの写真を送ってくれたので、久々にデジラマ制作。あと、以前「上半身だけ。深度合成しかしてないザク」を1作扱いにするために、

 肩に女の子を乗せてみたり。

軽く書いたけど、そのために軍人と女の子の写真を30枚以上ダウンロードして、その中から吟味に吟味を重ねてチョイス。加工そのものも結構手間が掛かっていて、
※腕の角度を変えてみたり
大きさにも十分注意しつつ。

なのにゼフィランサスが微妙な角度ミスをしてしまって、
※作ってる時も「何かがおかしい」ことはわかるのだけど、それが何かわからないとそのまま進めてしまうワナ

 ああ背景の視点が低かったのか、、、

「背景の視点」に関しては、何度も失敗してきてようやく、本当にようやく次のステップに進めそうな気がしないでもないところに来た。

以前から、角度の重要性は口を酸っぱくして書いてきたけど、

A.地面と足の裏がピッタリくっつく

B.カメラの高さが正しい

仰角中心で作ってる時は、Aの案件さえクリアしていればほとんど問題がない。破綻のないそこそこリアリティのある写真が出来上がる。

しかし、見下ろし視点で作る場合は、
※以前のイングラムのような<僕のインスタをフォローしてないとわからないだろうけど

 それだけじゃダメ。

イングラムの時は、カメラが広角か望遠かの違いがあって違和感に繋がっている、と結論付けていたのだけど、今回どうやらそれは違うらしかったことが「わかった」。

例えば本物のガンダムの正面写真を撮る場合、ちょうどコックピットの高さから、、例えばビルの3階くらいから撮ったとする。その際「見下ろして撮る」と、足の裏はつま先が手前で、かかとが奥になる。しかし、この位置からだと顔は映らない。見下ろし度合いが浅い場合は当然足裏は画角に収まらないが、顔は画角に収まる。

で、今度はガンダムと同じ高さに立って撮る場合。「つま先が手前でかかとが奥」になるように撮ると、「顔どころかふくらはぎくらいまでしか映らない」。ほぼ足首だけの写真になる。

 視点の高さによって見える部位、見える部位の角度が全然変わる。

一方地面に関しては、立って写真を撮る場合、真横を向けばもう地面に奥行きが発生し、かなり見上げないと「画角に収まる地面」を水平には出来ない。

 真横から地面を撮った写真にピッタリ接地する足の裏の角度は、「カメラマンの立ち位置の高さがどの高さであっても存在する」。
※めちゃわかりにくい話だとわかって書いている。だって僕自身これに気付いたのがまさに昨日のことなのだもの

・ガンダムから10m離れてコアファイターの高さから撮る

のと、

・ガンダムから20m離れて頭より上の高さから撮る

のとでは、「どちらも足の裏が地面に接地させることが出来る」が、「ガンダムの見える部位は全然違う」。

たぶんイングラムも、広角か望遠かではなく、「高さと距離の関係」が完全じゃなかったからだと思う。

 仰角で撮っている時は意識しづらかったこと。

ともかく、今回失敗した「歩道橋からの写真」では、「地面に接地させた上で見えるガンダムは見下ろした角度ではなかった」と言う話だ。
※ビルの8階くらいから撮ったことを想定しなきゃダメだった

とどのつまり、「本物の大きさに見せる」ためには、どれだけ本物を具体的に背景の中にイメージ出来るかが勝負だと思う。今までは足の裏にだけ注視して作ってたけど、それだけだと今回のようなミスをまた冒してしまう。

 この背景を使いたい。そしてこのプラモの写真が「合いそう」という衝動だけで動くと、結果こういうミスを招く。

 「このプラモに合う背景」を探す場合は、「足裏の接地」と「視点の高さ」、あと当然スケール感をキッチリ考えて探さないとイケナイと思った。

ちなみに、距離が遠いと角度の曖昧さ、ハッキリ言えば「ミス」はわかりづらくなる。だからこそ気付かなかったってこともあるけど、逆に言えば「近い距離で破綻無く立たせることが出来れば」、そこでリアリティが一枚増す。

見下ろし写真は、地面にいるカメラマンからの写真が大半な現状、テストすることもソースを探すことも難しいけど、プラモの撮影は極々簡単かつ普通。田舎の日常生活ではほとんどチャンスがないけど、
※8階建て以上のビルに行くことも少ないし、そう言うビルは、「普通に窓に行けない※間取り上会社が入ってる」。もっと言えば、窓ガラスにワイヤーが入っていたり、とにかくもろもろの事情でチャンスがない

 もしそう言う写真(景色)を見かけたら、どん欲にダウンロード&自分でも撮影していきたいと思った。

てか失敗するとかなり凹む。背景もプラモもイイ感じだったので、別の写真でリサイクル出来ないかなぁとシミジミ思うな~。

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2022年8月25日 (木)

デジラマ絡み~アプリとプラモの話~

●PicMa

アンドロイドのアプリ。インスタで広告が表示され、興味を持って入れてみたら、、、

 結構イイ。

要は「高画質化する」アプリ。ピンボケ写真のボケを軽減してくれると言うもの。

冷静に考えて、映画とかでたまにそう言うシーンがあるものの、物理的にぼやけている写真をシャープにするには、「ぼけてる範囲の中の中心になるところで階調を分ける」みたいなシャープ化くらいしか思い浮かばなかったのだけど、

軽く触った感じだと、

 元画像の解像度をさらに高精細にして加工してるっぽかった。

※厳密に調べまくったわけじゃないけど

一応、イラストっぽくするとか、モノクロ写真をカラーにするみたいな機能もあるみたいだけど、カラー化は全くダメ。イラスト化は興味もない。

とりあえず無料版は、

・表示する際に16秒か30秒のCMを見せられる

・保存する際に「表示時が16秒の場合は」さらに5秒のCM
 ※自分で停止する必要あり
 を見せられる

つまり、約30秒のCMが「1枚作成しようとするたびに」見せられる。

結構煩わしくもあるのだけど、課金する場合は、

・1ヶ月550円
・1年3960円※40%OFF
※半年もあった気がする

フォトショップエクスプレスと同じくらいの額だと思うと、「これを課金するくらいならまずフォトショップCSを課金しろよ」と言う気もするし、

 そもそもそこまで高画質化したいものがあるわけでもないかなぁと思ったり。

つか理屈はよくわからないけど、相性の良いものはかなり相性良く変換してくれたので、今後も使って行く可能性は高い。

ちなみに、使用開始直後にかなり苦しんだのは、

 保存先。

本体のDCIMフォルダに直に保存されてた。普通フォルダ作って保存するだろって思ったからムチャクチャ探したわ。

あと、「ぼやけた写真を高画質に」は、特に調整(強度)出来るわけじゃない。一度やった物を、再度CMを見て「より高画質」にすることも可能。一回やったヤツが1585*3016ドットだったのが、2回目は2152*4096になった。フォトショップのシャープネスは解像度を変えるわけじゃないので、
※僕の持ってる物に関しては、だけど
相性のいいものに使う分には、なかなか面白いと思う。
※モーターヘッドとか

●ガンダムリントヴルム

まだ触れてないよな?と思いつつ触れる。

8月出荷予定だった商品が届いた。定価5500円と送料が750円。合計6250円だったと思う。
※違うかも

プレバンから買ったのは初めてだったけど、中古屋やインスタで「単色パッケージ」は見ていた。つまり、

 安っぽい箱。

しかし、説明書はカラーであることも知っていたので、その説明書の画像を上手く使って、

 カラーの箱

を作ることにした。

最初は店頭に置かれてる体の、値段が2割引になってるようなジョーシンならぬ「ジョーダン」な値札も付けようかと思ってたけど、ガチで迷惑掛けるのも申し訳ないし、

 自宅で一つ作るのでお腹いっぱいになった。

スキャナで説明書をスキャンする選択肢もあったけど、ぶっちゃけスマホのカメラの方がキレイに撮れそうだったのでそれを使って撮影。箱もいろんな角度から撮影し、「それっぽいもの」を使うことに。

順不同になるけど、行程的には、、

・一番大きな文字を一文字ずつトリミングして、背景とのズレをなるべく目立たないようにしつつ縮小

・他の写真からバンダイマークを移植し、上記の文字の横に配置

・箱に印刷されている細かな白抜き文字は、元の青箱の「青を黒に」変換しつつ利用

・表面と説明書のロゴの位置はほぼ同じだったが、側面(狭い方)は違うので、ロゴ部分を全てトリミング

・側面に使う「絵の部分」と「文字の部分」を全て調整してレイアウトし直す

・側面(広い方)に、公式から落とした写真を貼る
 ※貼らないと「青地に名称白抜き」と言う味気ないものなので

・側面(狭い方)の明るさを暗くする

・側面(狭い方)に「球状」のエフェクトを掛け、少し膨らんでるようにする
 ※あまり上手く出来てないけど、、、

・側面と表面の境目に白い線を入れる

・画角を決める

こんな感じ。全行程で2時間以上という結構な難産になった。特にどこが大変だったかと言えば、表面の文字の下にあるイラスト部分がどうしてもしっくり再生出来なかったことと、最後まで「表面をもっと盛り上がってるようにしたい」と言う気持ちが払拭出来なかったことかな。

 箱は盛り上がってるけど説明書は平坦だから。

redさん、ダイさん、O澤氏が購入したことを知っていたので、3人に送付。

 なかなか喜んで貰えた(^^v

これだけでもかなり楽しめたとも言えるし、そもそも僕自身、

 リアルな箱よりスマホ上でこの作品を見る頻度の方が遙かに多い

ので、僕の脳内では既に「この商品はカラーの箱だった」事になりかけている。

あと、このプラモはそのままKMさんに作ってもらうことが決定しており、明日氏の元へお送りする予定。

物が物だけに、
※安いほうの意味で
極論「あげちゃってもいい」かなとも思っているのだけど、
※どのみち作らないし。いや、正確には「既に作ったし」
出来がスゲェ良かったら送り返して貰いたくなるかもと、その旨もお伝え済み。てか、

 出来が悪かったら要らないけど、良かったら送って!
※そこまで露骨な言い回しじゃないけど笑

って考えてみたらヒドイ言いぐさだけど、送料込み7000円超えのキットを「あげちゃうかも」って考えたら、その辺が妥当な着地という気もしないでもない。てか、もしスゲェ出来が良かったら、

 追加で5000円くらい送ろうかな、とも思ってるしね。
※冷静に考えてそれじゃ全然割に合わないだろうけど!

てか、PGのザクならいろいろ動かしていろいろネタに出来るかと思ったけど、実際は壊してしまいそうで怖くて全然動かせなかった。
※ヒートホークすら持たせてない
リントヴルムはREなので、ほぼほぼ動かせないと思うけど、さすがに直立だけでデジラマにするのはもったいない。KMさんなら折れた時に補修とかも出来そうだし、先方さんにあるウチにいろいろ写真を撮って貰えたらいいな、と思う。

こういうコラボって、やっぱ楽しいし、人生の使い方として「正しい」気がする。

別にプラモを買って作って満足するのはそれはそれで正しいと思う。でも作る時間も技術もさしてなくて、さらに言えば「その先にあるデジラマ作り」を趣味とする僕の場合は、作ってくれる人にプラモを提供してネタの一助にすると言うのは、

 ある意味新しいプラモの楽しみ方と言えるかも知れないな、とも思うしね。

てか、、、

 どのくらい時間を掛けてくれるのかわからないけど、僕がこの趣味を終える前に完成して欲しいな、とは思った。そもそも、

 リントヴルム購入時は「8月までこの趣味が継続してるとは思えない」って書いてた。

案外未来がどうなるかなんて、誰にもわかんないからな。毎日を大事に生きていこう。

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2022年8月24日 (水)

インスタつれづれ

最近フォロワーの伸びが悪い。いいねの伸びも悪い。ある日を境に劇的に悪くなった気がする。n.crafterさんを覗くと、そこまで悪い印象はない。内部のアルゴリズムの影響なのか、単なる僕の思い過ごしか。

当初から「見て貰いさえすれば伸びる」と僕は思い込んできた。実際リーチ=見て貰えてる数が多いポストは伸びが良かったりするし、今回の「エヴァ弐号機着艦しま~す」のネタも、決して悪いネタじゃなかったはずなのだけど、

 あんまリーチが伸びない。

リーチに対しての保存率は0.8%くらいか。これもそこまで悪くない。と言うか過去の事例で言えば、「もう少し伸びてもよかったのではないか」と言う感じだ。

考えられることとしては、たとえばある国がインスタを規制したとか、コロナやウクライナの影響、もしくは僕が知らない世界情勢や天変地異の影響で、これまでサクサクインスタを始めていたユーザーが激減したとか、

 単純に飽きられたとか?

ともあれ、飽きられようと飽きられまいと、僕がやることはそれほど変わらない。てか、「新しい風」などというものは、そう易々と吹いたりはしないのだ。

しかし、昨日作ったネタは、ある意味新しい風だったのかも知れない。メルカリで購入した「ガメラ2ガシャポンHG4種セット1680円(定価1600円)」のガメラを使ったもの。

ガシャポンの質としては、価格が倍になっているだけあって昔とは比べものにならないくらいかっこよくなって「いた」。

 比べて初めてわかった話。

印象だけだったら全然変わらないくらいの印象だったのだけど、いざ撮られた写真を見比べたら、

 小学生の粘土細工と高校生の美術作品くらい違ってた。
※実際の小学生も高校生もこんな上手くは作れないが

で、マジックアワーにイイ感じの写真を撮り、「スケールガン無視」ではありつつもなんとか形にした。
※実際のガメラの全高は80mだけど、僕のデジラマではせいぜい20m程度

自画自賛になるけど、

 イイ感じの「昭和特撮っぽさ」のあるガメラになったかなぁと。

一面では「リアリティ」「本物のような」デジラマを志向している僕だが、実際にそれを志向したゴジラはかなり残念な結果であったし、
※絵的に美しくなかったことも大きい
重要なのは見た人がどう思うか。「いいね」と思えばいいねしてくれるし、でなければしてくれない。大半が相互フォローではない僕の場合は、

 ポストの出来が全てなのだ。
※何ら問題はないが

ともかく、今後のネタソースの一つとして、「昔のガシャポン」を箱から取り出して使うのは、「有りかも知れない」。クオリティは今回のガメラほどでなくても、

 レタッチで補正出来る部分も無くはないしね。

●リール

リールとは、簡単に言えばいつものポスト(フィード)のように「24時間では消えない動画」である。僕的には24時間で消えるストーリーズの「消えない版」程度に考えていたのだけど、今回初めて作ろうとしてみて結構違う事がわかった。

てかまだ手探り中なので全然自信もないし、今後やっていくかどうかも微妙なのだけど、とりあえず複数のカットを次々にスライドして見せる演出は、

 有りかも知れないな、と。

具体的には、これまでは完成品を一枚ぺらっと貼り付けていたのが、

完成品をバナーで見せて、開くと徐々に完成していくような、制作途中を見せる感じ。

リアルな動画をアップするには僕にノウハウがないのと、「ノウハウを学ぶ根性がない」ので、今のところは縁遠いが、

・静止画を選択
・表示秒数を選択
・追加をタッチ

・枚数分繰り返す

・文字を入れる
・音楽を入れる

・アップ
※フィードにも投稿YES/NO

こんな手順だったと思う。最後のフィードへ投稿も一緒にする、をやると、フィード、つまり普段のポストにこの投稿が混ざる。一緒にしない場合は、「リールのタブ」をタッチして、切り替えなければ見ることは出来ない。

メリット的には、

・目先が変わる

・フォロワーさんへの情報量が増える

・僕の作業にメリハリが出来る

・もしかしたらフォロワー増に繋がるかも知れない

デメリットは、

・フィードに混ぜると他の静止画デジラマの純度が濁る

結構デカい。なぜなら僕自身は、

 ガンプラ関連の動画が概ね嫌いだからだ。

理由は単純。

 静止画の方が精度が高いから。

ただ、スライドショーならまた意味は変わってくるかも知れない。あと、あくまで「概ね」だからね。中には動画でもイイ感じの人も居る。

一応リールタブのみで投下することも可能だけど、僕がそうであるように「それをワザワザタップする人はまず居まい」。逆に言えば、

 こっそりそこで研鑽するのは有りかも知れない。

あとは通常のフィードのキャプションに、「リールで制作ステップを上げました」とすれば、興味がある人は覗いてくれるだろう。

 まぁ大変っちゃ大変かもだけど。

でもってそれが一番のデメリットかな、とも思うけど。

昨晩一応テストしたけど、通常フィードだとやはりすぐいいねをしてくれる人が出て来る。「テストなので削除する可能性が高い」とは書いたものの、それを読むとは限らない。むしろ読まない可能性のが高いと思い、慌てて削除した。てか、

 裏垢の方でテストすればよかった。

ちなみにインスタの裏垢は、ぶっちゃけエロとか女の子とかをフォローしてるだけで、僕自身のポストはない。たまに今回みたいなテストに使うくらいなのだけど、最近ひとつ強めの発見があった。

インスタは、通常他の人からいいねやフォローをしてもらうと、右上のハートマークに数字が表示される。しかし、表示されないこと、表示されているのにタップして開いても更新されてないことなども多く、
※特にトラフィックが激しい時間帯
場合によっては、
※例えば古いポストへのコメント等
せっかく書いて貰ったコメントが全く「読みようがない」こともあった。

アプリを終了して再起動すれば、「まだタップする前なら」よほどのことがない限り更新され、読むことが出来るが、当然手間も時間も掛かる。

 しかし、

裏垢、サブ垢がある場合は、右下のアイコンをダブルタップしして切り替える、再度切り替えるするだけで、気持ちよく更新され、いいねやフォロー、コメントを確認出来る。手間的には同じ箇所を4回押すだけなので、アプリの再起動より遙かに簡単でたぶん時間も掛からない。

 この情報が意味を持つ人がどれほど居るかは分からないがね。

●裏垢・サブ垢

そんな裏垢とは別に、

・ゲームの話

・ポケモンカードとかレゴとかの別の趣味の話

・映画の話

なんかをダラダラと書きたくなることも少なくない。ただ、言ってもインスタの文字数制限はブログの比ではないくらい少ないので、気持ちよく200行とか書いてもそれはアップ出来ないし、

 そこまで現状ゲームのネタでフォロワーやいいねを貰えるのか

って話もあるにはある。ただ、僕自身が他の人のゲームネタに軽くフックすることは少なくなく、「ちょっと深掘りしたいな」と思ったりもするわけで、ネタ次第では(デジラマほどじゃないにしても)フォロワー1000人くらいまでは伸ばせる可能性があるかも知れないな、とちょっとだけ思った。

てか、

 今の低調の空気で1000人はとても大変そうだけど。

僕は運が良かったんだろうな~。てか、

 14000人フォロワーが居ても、実際にその中でアクティブにいいねやコメントをくれる人はそれほど多くない。

「ゴースト」とまでは言わないし、「14000人フォロワーが居る」と言うだけで、友人知人に対して軽く胸を張れる側面もある。どのみちそこでお小遣いを稼ごうとはしてないし、
※他人のフンドシなので権利関連でのハードルもあるし

 軽い自己満足以外のメリットなど無いのだけど、、、

それでもこれまで順調に伸びてきただけに、「伸び止まり」はちょっぴりもどかしかったりもするんだよな。

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8/19現在のストックは24。デスクトップ上で被写体と背景が組み合わさっているものが7か8。
※この分は比較的容易に組み上げられる
ストック含め現在479作なので、予定分含め487作と言うところ。

ここまで来たら節目である500作までは作りたい気もするけど、「500作用の特別なデジラマ」が出来ているわけでもない。

いいねが伸びず、フォロワーが頭打ちになっても、とりあえず毎日のようにデジラマは作る。でもって一喜一憂し、しみじみと見返して「悪くないぜ」と思うこともあれば、たかだか一週間前の作品だとは思えないほどに愛着が希薄になってるものもある。

とりあえず、今回コラボしてもらいまくってるインスタフレンドのKMさんに、ガンダムリントヴルムを作ってもらう話になった。下世話な話だけど、制作費は要らないと言って下さったので、「そのままあげちゃう」か、「返送用の送料だけお付けするか」迷ってるところ。

 ウチに居てもほとんど箱の中だし。
※PGザクとか

まぁ箱に入れてないと、埃まみれ&カンナに蹴っ飛ばされて壊されるのがオチだからなんだけどさ。

僕は別にそこまでプラモを作ることそのものにこだわりがあるわけじゃないことに、最近あらためて気付いた。自分でプラモを買ったのは、「そのプラモがかっこいいから」「以前他のを作った時かっこよく作れたから」なんかが理由だけど、今あまりにも上手い友人たちの作品を「使わせて貰い慣れる」に際し、

 拙作でデジラマにするのが気恥ずかしくもある。

立体であること、触れることには、そこまで「僕の中に意味はない」のかな、と思い始めている。事実、デジラマとして完成したものの方が、リアルなアンリーシュドガンダムよりもかっこよかったりもするし、
※特にプラモはほぼツインカメラが光らない状態なので
箱から毎度毎度取り出して愛でるほどの作品でもないことに気付いちゃったからな。

大したモノを持ってるわけじゃないけど、手持ちのプラモとかフォロワーさんに全部あげちゃってもいいかもと思う。ただ、「あげる」「もらう」と言う事は、そこに「作ってくれ!」と言う無言の圧力が掛かりがち。気にしない人は全然気にしないだろうし、低価格、どこにでもあるようなキットにその重みはないかも知れないけど、

 決してストレスをバラ撒きたいわけじゃない。

ただ、「1/48メガサイズユニコーン」くらいは、誰かに作ってもらいたいって気持ちはあるんだよな。つかホントよくカズヒコさん「PGザク」作ってくれたと思った。2万円はガチで安すぎる内容だったし、たまに箱を開けて愛でると、

 そのオーラがマジパ無いからね。

同じ凄いなら、小さいより大きい方がいい。シンプルだけどシミジミ思う。でもってたぶん僕は手持ちの「78」「Z」「ストライク」のPGを組むことは、たぶん無いんだろうなって思った。

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