プラモ

2026年6月16日 (火)

ガンプラあるある

インスタでのフォロワーさんのポスト。

 申し訳ないけど、僕にはあんまあるあるじゃなかった。
※接着材こぼしてお母さんにしかられるとか、プラカラーが買えなくてマッキーで塗るとか。

でも、ふと自分のガンプラあるある何があるかな、と考えてみるのは悪くない。

・初めて塗ったプラモは、枕元に置きがち

・そして妹やお袋に踏まれる

・筆は一番安いのを買いがち

・その筆はオレンジの柄のヤツ!太いのは水色の柄!

・塗り終わった後の筆は、ティッシュに薄め液を一瞬付けて、それで拭いてヨシ

・エナメルの上にラッカーを塗って絶望

・関節にエナメルを使ってポッキリ

・水性塗料は永遠に乾かないと学習
※今はわかりません

・タミヤアクリル塗料の特殊なニオイが嫌いじゃない

・固まったキャップを開けるのに手の皮がむける

・塗料のキャップを開けるためだけにプライヤーを常備

・固まってるかどうかひとまず振って音を確認

・筆の柄の部分で塗料を攪拌(かくはん)

・塗料は、まずキャップの内側から使う※これは絶対だと思う

・ガンダムの目を塗れるのは限られたスーパーエリートだけ!

・マッキー極細でラインをなぞる、、でもちょいちょいはみ出す

・ラッカーの金色がムラになりすぎて絶望

・からのエナメルのゴールドリーフのムラになりにくさに感動!

・「クリア」は、プラモが透明になるのか!?と夢を見て購入
※トムとジェリーの影響

・「夜光塗料」ってのがあった。でも使い切る前に乾燥させてしまう

・まずは爪切り!

・蚊取り線香を焚きながら玄関で塗装

・基本は塗って組み上げるのに1日

・定価の100円差が、とんでもなく大きかった

・キャラコレはさすがに買わない

・アトランジャーやロボダッチの魅力が一瞬で消えた

・でもビッグワンガムは別腹

・説明書通りに調色して、あまりの再現度に感動※僕だけかも

・ランナーのまま色を塗って、完全に乾いてないのに切り始めてしまう!

・何だかんだ言ってパーツを請求したことはない

・作ったプラモがどこに行ったのか謎※当時は飾ってたけど、、、

・ホビージャパンのバックナンバーを古本屋で探しまくる

・HOW TO BUILD GUNDAM 2 の表紙を見て固まる

・エアブラシはプロの道具

・コロコロ派だったのに、、、

・新井智之さんの百式の衝撃

・ストリームベースという神々のサンクチュアリ

・おもちゃ屋の店長と仲良くなって模型情報を貰う

・ピンバイスを買っただけで凄く偉くなった気になる

・スプレー塗装は難しい。そして高い

・初めてスターウォーズのプラモを見たときの興奮!そして作る際にビックリするくらいパーツの合いが悪く、バリが多かった!でもかっこよかった!

・箱の写真より、自分の作ったプラモの方がかっこいい

・・・

なんだかただ想い出を書いてるだけになってきたな笑。

ぶっちゃけにぶっちゃけちゃえば、大人になってガンプラブームが再燃しても、やってることはほとんど変わらない。どうしても組み上げてから塗れないところは組む前に塗るし、合わせ目が目立つところしか消さないし、筆塗りだし、相変わらず水性塗料は信じてないし、怖くてラッカーの金色は買えないし、筆は安いのでいいと思ってるし、、、

 ガンプラは、子供の心がずっとそのまんまなんだよな!

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2025年5月21日 (水)

アンリーシュドνガンダム66000円!

そんなに書くことはないかもと思いつつ、ひとつのネタにするくらいはあるかもとも思いつつ。

まず、アンリーシュドの78の定価が27500円。発売は2020.12.19。

それまでのガンプラだと、ジョーシンとかドンキで2割引販売が通例だったのだけど、この時は定価販売や、ジョーシンで5%OFFなど、

 原価率の高さを感じさせた。

実際作ってみてその内容の豪華さを知った者としては、

 27500円は安い!

と思える内容で、冷静に考えて初代PGから、

・多数のメッキパーツ
・ビームサーベルの電飾
・豪華過ぎる装丁
・年式による値上げ

等々があって然るべきだったと考えれば、「これが5万円でも不思議は無い」と思った。実際最初にネットで見た直後に出て来た価格が49500円で、

 そのくらいするか

と納得したほどなのだ。
※実際はプレミア価格だったのだけど

バンダイはこの2025年4月からガンプラの値上げを実行していて、その価格は「3~43%UP」なのだとか。

特に値上がり幅が大きいのは、たぶん300円とかだった最初期のものであろうとは思いつつも、ザックリ平均して20%程度は上がる。つまり、

 27500円は、今だと33000円

ただ、ここの少し色を付けるのは、このアンリーシュド78が現在「販売終了」となっていて、今後再販される可能性が低いという点。普通に儲かるなら作る可能性が高いわけで、儲からないから作らない。原価率が高いことなどを鑑みると、「30%UP」くらいが妥当だと思う。つまり、

 35750円

で、比較的クオリティが近いであろう「78とνガンダム」の比較として、解体匠機の二つの値段はいくらかというと、、、

・78 107800円 2019年8月

・ν 198000円 2023年8月

バンダイが値上げをする前から、ほぼ全ての物が値上がり基調ではあったものの、実際にガッツリ上がったのはこのνガンダムの発売以降だった気がする。
※発売はこの時でも、予定価格の発表はもっと前だったはずなので

この辺結構怪しいけど、とりあえず、

 解体匠機のνガンダムは78の1.837倍

これをそのまま35750円に掛けると、、、

 65672円!

ズバリ、、とは言わないけど、ほぼほぼズバリ、今度出るアンリーシュドνの価格「66000円税込」になるのだ。

 てか計算しながら書いていて「今」気付いたことなので、我ながらビックリ。

なので、ある意味この値段は「当然であり普通」と言っても過言じゃない。もし値上がり前の、78アンリーシュドが発売した頃に出たとして50769円。まぁ多少座りのイイ価格にするとして、「46000円+消費税=50600円」って感じ?多少割高感はあるけど、

 78が安すぎた

ということと、

 今は海外需要が爆上がりしているので、少し強気の設定でも確実に売れる算段が立った

と言えると思う。海外のクソデカイフィギュアとか、1/60でリリースされてる中華ガンプラとか、僕良く知らないけどかなりお高そうだし。

で!

一番重要なことなのだけど、この「アンリν」の見た目、

 そこまで凄く無い。

なぜそう感じたのか。それは、

 純粋に僕が78が大好き

ということと、

 アンリ78が、そもそもとんでもなくかっこよかった&既視感のない意匠だった

ってことが大きい気がする。

特にポイントになるのは「既視感のない意匠」という点で、アンリνの場合は、

 脳内に解体匠機のνが居る。

発売日的には78の解体匠機の方がアンリ78より前なのだけど、

 そっちは刺さらなかった。でもってアンリνは、

 解体匠機の方がかっこいい

確かに価格差は3倍くらいあるけど、アンリ78が出た当時は、「PG78が11000円」だった時代に、107800円。つまり、10倍!価格差だけなら、解体匠機78の方が遙かに凄いし、クオリティも高かったはず。ではなぜ?

 タイミング。

ガンプラは今でこそ品薄で、プレミアだとか奪い合いだとかの話題に事欠かない。でも、78が出るちょっと前までは、別に普通にジョーシンで2割引だったし、お宝鑑定箱で、
 1番くじのMG78ver3.0が、2200円くらいだったりしたのだ。

「解体匠機78」の存在に気付きもしなかった時代であり、どのみちこの価格帯のものは「購入する選択肢にすら入らなかったと思う」。

そんなこんなもあって、僕の目には、

 66000円もするけど、解体匠機νほどは凄く無いし、かっこよくもないかも

と思ってしまったのだ。

・・・

もし2割引で気軽に買えたとして52800円。それでも78の倍以上する。物価だとか上に書いた諸々の理由を全て理解、納得したとしても、

 そこまでじゃないかな

ってのが正直なところ。「次に出るアンリーシュドは絶対欲しい」と以前どこかの誰かがブログに書いていた気もするけど、

 いろいろ事情は変わったしね。

※一番変わったのは、「ガンプラが買えなくて欲しくなくなった」ってこと

まぁ売れるとは思うけど。僕はいいかな。

・・・つか、

何がアンリーシュドで出ると思ってたんだろ>自分。当然νガンダムが最右翼だっただろうに。
※対抗でストライク?

僕の考え方や価値観が、全ての人に適用されるなんて微塵も思ってない。でも、僕は僕の考え方に準じて生きるし、「もうガンプラなんて要らねぇ」って思った時点で、

 本当に欲しくなくなった。

不思議なモノだけど、「100年の恋が冷める瞬間」ってのはやっぱりある。さすがに目の前に積まれたプラモが一気にゴミになるわけじゃないけど。

もし次に何かがアンリーシュドになるとしたら、そしてその価格が「手の届くレベル」だとしたら、、、。

 意外と手の届く価格帯で欲しいアンリーシュドは無いかも知れない。

結局のところ、僕は78が大好きで、78だったからこそアンリーシュドにも心を奪われた。でももし、

 78ではない別のロボット(ガンダム系に限らず)でも、心を奪われるものが出ないとも限らない。

 「かっこよすぎるだろ、、、」

そんな感想が漏れてしまうような、そんなプラモなら、僕も「出戻る」と思う。

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2025年4月 4日 (金)

サイコガンダムmkII

3/22に、久々の大物ガンプラが発売。価格はHG1/144スケールで11000円とかなりの高額。ちなみに同クラスのサイコガンダムは6600円だったと思う。

 まぁ今のご時世を考えたら、ある意味妥当とも言える。

当然ネットでは買えた、買えなかった、列が何時から何人、転売がどうのと、話題が盛り上がる。ちなみに同じ日には、オルフェンズに登場した「ヴィタール」のMGもリリースされ、そちらもそれなりに盛り上がった様子。

 僕にはピンと来なかったけど。

サイコ2は、僕的にもかなり魅力的な一体だったのだけど、仕事が絶対的に抜けられない日だったので、

 サクッと諦めた。

この辺りが、ある意味大人になったと言うか、

 スレた、というか。

買えないものは買えない。買えない物を欲しがるのは「無駄」なのだ。エネルギーの浪費を好んでする趣味はない。言い換えれば、

 別にそのことを知らないままだったら、悔しくも何とも無い。

脳内を「スイッチすればいい」だけのこと。

というか、もし買えるならたぶん買っていただろうなぁと思う自分が居ると同時に、

 11000円という価格が、ファイナルファンタジー6の11400円にほど近い。

当時は定価売りでもなかったので、たぶん11000円以下。

 そこまでじゃないかと思ってしまった。

FFは3以降夜から並んで買うことも多かったけど、もちろんプレイも書き込みも含め、相当な時間と楽しさを提供してもらった。

もちろんガンプラも、凄く綺麗に作れて、みんなから褒めて貰いまくれるなら、価格相応の満足感は得られるのかも知れないけど、

 まぁ上手い人のプラモをしこたま見てるからね。

別段僕自身がその末席に加わりたいとも思わない。ただ、欲しかったのは、

 みんなが「いいな~」って言ってくれるだろうと思っただけ。

「羨ましがられたい」部分が大半だったのだ。まぁ、

 レゴだって数万のヤツを「羨ましがられもせずに」買ったりしてたわけだから、

もともとそう言う大物に触れやすい、フックしやすい質(たち)だったのかも知れないけど。

・・・

普段そこまでお金を使わない人生を送っていると、、、

 お菓子、ジュース、あとは誕生日プレゼントやらクリスマスプレゼントやらの出費。たまの映画、ゲーム、マンガ。ゲームも一本に掛ける時間が伸びてるし、あんまハズレを掴むことは少なくなった。

ごく稀に欲しくなるガンプラくらい、買ってもいいのかな、という気持ちになったりもしてた。

 まぁアンリーシュドのνガンダムがどうなのかは、その時になってみないとわからないけど。

定価ベースで「安くて49500円」くらいだと予想してるから。てか、

 ヘタしたらスイッチ2と同価格って可能性すらある。

もっとも、78アンリーシュドに関しては、3万近い価格で、

 30万円分くらい楽しませて貰ったと思うので、

※発売日に買えた時点でプラモ代分楽しませて貰ったし!

何が幸いするかはわからないけど。

でも、落ち着いて考えたら、11000円も49500円も、決して安いわけじゃないし、何時間楽しませて貰えるかのタイムパフォーマンスやコストパフォーマンスを掘り下げるなら、

 たぶんそんなに割の良い娯楽じゃない。
※78の場合は本当に奇跡的タマタマだったと思う

僕は自衛心もなかなかに高いのだ。

 あーーーーサイコ2買えなくて良かった!笑

もし今、トヨカワホビーから(何の根拠もないけど)電話で、

 「1割引だけど買う?」

と電話が掛かってきたら、マッハで行って買っちゃうけどね!ソコはソレって話。

・・・

買えなくて良かったと言いつつも、一方では、

 欲しい物があることの幸せ

についても考える自分が居る。僕は非モテ側の人間なので、特に女の子にお金も使わないし、賭け事やお酒、タバコも嗜まない。ピッコマは結構課金するけど、それでも月額平均すれば3000円程度だと思う。毎月3万円のお小遣いは、時折大きな消費はあるものの、
※PS5とかスマホとか
現状ではそこまで困ることもない。

 健康だからなんだけど!

そんな平常の日常を繰り返していると、存外「欲しい物に巡り会うこと自体がほとんどない」。

 欲求というのは、人間が生きていくのに欠かせない重要な衝動であり、生きるエンジンに注ぐガソリンみたいなものだとも思う。

だから、たまたま今回は買えなかったけど、「久々欲しいな」と思えたものが出て来たことがそもそもちょっと嬉しかったし、買えなかったのはやっぱり残念だったと思う。

 てか、みんなは欲しい物とかあんの?

でもそう言う着眼からしたら、やっぱり見たいと思った映画は、公開初日に行くのが「僕なりの正義であり正解」とも思う。映画はコスパが最強クラスの娯楽だと思うし、さらにそれを加速するのが初日であり、7番スクリーンG16の席であり、その夜に感想を書くことであるのだ。

そんなことを考えてモンハンワイルズを買ったけど、、、

 まぁこれはこれで「そう言うものだった」ってだけか。

5月30日にはエルデのスピンオフ「ナイトトレイン」が発売になる。今回のは、3人パーティで、キャラがなかなか成長しないローグライクだと聞いている。

 正直一切そそられない。

そそられないけど、、、

 ここまで中古で買ってしまったエルデ本編に楽しませて貰いまくっていると、

 買うのが礼儀かも知れないと思ってしまう。

で、結局やっぱりつまらなかったと思うのだろう。

 僕にはわかるのだ。

てか、エルデに関しては、発売前に一切知らなかったのが最大のマイナスであり、発売後、「難しい」と聞いてしまったのが、購入を3年近く遅らせてしまった要因だったと思う。

 実際は、一番簡単で、一番面白いソウルシリーズだったのに、、、

でも今回は、「発売前にそのニオイを感じ取った」。間違いなく楽しめない。

 楽しめないとわかっていても買うのかクリスよ。

命は有限で、みるみるその余白は減って行っている。

 命は楽しいの為に。

サイコ2の話とあんま関係無くなったな。

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2023年11月 1日 (水)

女子高生に勧める

バイトの女の子(高三)にサブカルを勧める話になった。最初は、

・ゴッドオブブラックフィールド

を勧めようと思ったのだけど、軽く一話を読み返してみると、そこまで面白くもない。もちろん最初からメーター振り切れるほど面白いマンガなど無いし、ましてや相手は今時の女子高生。趣味の差は、

 サブカルに染まって生きていたウチの娘とは比べるまでもないだろう

しかし、僕には僕の矜持がある。それはつまり、

 自分は理解力があると思いたい。

こないだ榊原さん
※起業家40歳バツゼロ未婚のイケメンロン毛ドオタク
のインスタで、

 アニメ初心者に勧めるアニメ

と言うお題が出た。ご本人はコードギアスとシュタインズゲート。投稿の大半はそれに準ずる「アニメ好きが凄く好きなアニメ」であり、

 そんなの勧めても「アニメを見ない人」に刺さるわけがない。

オタクというのはそう言う人種なんだなぁと改めて「スン」としたのだけど、ちなみにそこで僕が勧めたのは、

・君の名は
・サマーウォーズ
・カリオストロの城
・カンフーパンダ
・ヒックとドラゴン

普段アニメを見ない人というのは、つまりは「アニメが好きじゃない」「アニメを面白いと思わない」人であり、さらに言えば、「別の趣味がある」「アニメが無くても生きていける」人なわけだ。だから、

 「アニメが好きな人の視点」に凝り固まって勧めても、それは100%刺さらないと断言する。

僕はコードギアスを序の序しか見てないけど、とてもじゃないけどあのキャラデザに一般性を感じることは出来なかったし、そもそもSFやロボット物が、「アニメアンチ」に「届く」わけがない。シュタインズゲートは「僕は見れた」けど、あの厨二病全開のテイストは、「正直キツ過ぎる」し、「ガマンさせる」のも絶対難しい。

僕が挙げたコメントにいいねは一切付かなかった。がしかし、もし本当に男性が、たとえばアニメを本気で見なかった女性と一緒に見るなら、もしくは、ずっとアニメを見てこなかった年頃の娘と一緒にアニメを見るなら、

 この5本以外に自信を持って勧められる作品はほとんどない。

それはピクサーもディズニーもしかり。トイストーリーとか「サイコ」が出て来るアニメをなぜあそこまでもてはやすことが出来るのかと思うし、マイナスの溜めは、僕にはやっぱり必要だとは思えない。

ちなみに、ちょっとだけ迷ったのは「WALL・E」。これも嫌なヤツは出てこない。ただ、SF色が強すぎる点で落選した。

・テンポがよく
・メリハリがあり
・掴みが上手く
・絵がキレイで
・一般的なキャラデザイン

そして、、、

・SF色が薄い
※この場合は宇宙とか未来とかを指す

つまり、「馴染みやすく楽しい作品」であることが、「アニメ初心者」には刺さると思うのだ。てか、これら5本に関しては、初心者でなくても十分刺さると思うけど。

で、話を戻す。

僕はそんな「ニュートラルな価値観」に絶対の自信を「持っていたい」と思う人なのだ。だから、「相手が誰かわかってる状態」で、地雷は極力踏みたくないし、わかっていない場合でも、注釈を付けて「こういう人にオススメ」としたい。

その子の趣味は、

・グロOK
・鬱OK

そして、、、

・ラブコメNG

凄い、、、。言葉を無くすほどに僕とは対極にある趣味だ。てか、ラブコメNGと言いながら「君に届け」は大好きで何度も見返していると言っていたので、全てがNGというわけではない。重要なのは、「刺さるところと跳ね返すところがどちらもラブコメにはある」と言う点か。

また、作画に関しても地雷もあるし、「スイートスポット」もある。「氷の城壁」や、僕の大好きな「どうも好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です」なんかは、マンガを描いてるのが女性であることも手伝って、かなり「女子向きの絵柄」であり、同時にその内容に、「男子向けファンタジー」はほとんど見あたらない。

 男子向けファンタジーとは、つまりは男にとって都合が良すぎるあり得ないシチュエーションと、女子の嗜好&行動のこと。

もちろん僕はそれが大好きだし、逆に言えば「女子向けで僕には刺さらないカテゴリ」も当然あることを知っている。

 たとえばBLとか。

ちなみに男子でレズが好きな人より、女子でBLが好きな人の方が「シェアが大きい」ことも僕は知っている。理由は凄くささやかだけど、

 「BLが嫌いな女子は居ない」

と言う言葉を数回目にしたから。「レズが嫌いな男子は居ない」という言葉は一度も見たことがないのに。

・・・閑話休題

ともかく、最初が肝心ではある。ここで信頼を得ることが出来たなら、次のオススメにも繋がるし、さらに言えば、「脱初心者に勧める作品」は、初心者に勧めるのとは全く違う「半径」を得ることにもなる。

 別にその子は初心者ではないのだが。

先に挙げた2作はラブコメではあるが、笑いの要素も大きく、何より絵がいい。てか、「絵がいい」と言う条件で言えば、

 ときめきトゥナイトもその範疇に入る

とも思う。かなり子供向けではあるけど、その分「爽やかで楽しい」。娘も気持ちよく読破してた。あとは、

・サマータイムレンダ

グロOKで、ラブ要素少なめ。ちと尺が長いけど、これもまぁ勧められる。方向性としてはシュタインズゲートや化物語に近い部分もあるけど、あそこまで尖ってない。あとかなり冒険ではあるけど、今僕がハマってる、

・オタクに優しいギャルはいない!?

も本音は勧めたい。てか、最初はただのハーレムマンガかと思ってたのだけど、

 どうやら違う。

ただただ、男子1人女子2人が、仲良くする話。女子側には「薄い」恋心もあるのだけど、それより友情が前に出てて、読んでて癒される。

 仲良きことは美しきかな

全く一切ギスギスしないのが、今の僕にはホントにありがたい。

・4000年ぶりに帰還した大魔導士

も普通に面白いけど、ファンタジー色が強いので、ちょっとだけ落ちるかな、と思ったけど、よく考えたらその子は「ハリポタ大好きっ娘」だったので、剣と魔法の世界は耐久力があったわ。行けそう。

・僕の中のヤバいヤツ

は、初速が遅すぎて勧めづらい。ただ、がんばって3冊分読めば、あとは幸せだけ。初速が遅い作品は、耐久力がないと勧めづらいよね。

てか、

 今さらだけど僕の中でサマータイムレンダの評価がスゲェ高かったんだな、と。

単発劇場物なら、さっき上げたタイトルに、

・ペンギンハイウェイ
・天空のラピュタ
・竜とそばかすの姫

なんかも付け加えたいかもだけど、、、。

てか、アニオタ的には、

「トップをねらえ!」と「ジャイアントロボ」が勧めたい!

オッパイさえ出なければな~<トップをねらえ!

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2023年10月 1日 (日)

ビルダーズノート

追記な感じで書き始めたら、話が広がっていったので別ネタにする。

ツイッターでヒットしたビルダーズノートのページから、サイトに飛ぶことが出来た。普通に見つからない理由は全くわからないけど。

でか、基本的にはカテゴライズ(制作中とか、ジオラマとか)が強化された、画像SNSって感じで、一回のポストで投稿出来る写真の枚数がかなり多いみたい。

 それは善し悪しあると思うけど、、、

ガンプラ関連だけなのは言わずもがななのだけど、「ガンプラ」というキーワードの強さが根底にあることに気付いた。本音としては、前述のガシャとかトイとか食玩とかも入れても構わなかったけど、「ガンダム関連の立体物SNS」では、あまりに見苦しい。だから「ガンプラSNS」ってことで、ならば「モデラー」を「ビルダー」として「ビルダーズノート」にしたのかな、と。

「モデラー」という響きにはそこはかとなく車や飛行機なども含まれる感じがするけど、「ビルダー」だと、「ガンダムビルドファイターズ」という作品の影響もあって、「よりキャラクターモデル濃度が高そう」な感じがするからね。

いいねの数を見る限り、スレッズよりさらに過疎ってる印象がある。まぁまだオープンβだしと言ってしまえばそれまでだけど、とどのつまり「見られてる」「評価されてる」ことがモチベのベースになるのは間違いないところ。特に「画像SNS色」が強いとなおのことだと思うのだけど、、、。

 これではなかなか前向きになりにくいのでは?

バンダイの意図がどこにあるのか、目指すゴールは何なのか。

バンダイとしては、まず第一に「ガンプラブームを沈静化させてはならない」と言う大命題がある。ガンプラが売り手市場で推移している現状の勢いを殺さないようにするにはどうしたらいいか。在庫をしっかり確保した方が良いのか、それとも飢餓感を煽って空っぽの棚を見せつけたらいいのか。

僕のように「買えないなら要らない」という流れは、バンダイとしては一番避けたいところだろう。でも、「買えなくても持っている人」は相当居ることも当然把握しているはず。持っている人が「もっと欲しい」「買いたい」と思うには、

 ガンプラへの興味を失わないような「雰囲気作り」が不可欠

つまりはそれがこのビルダーズノートやメタバースなんだろうな、と。

実際どれほど盛り上がるかはわからないけど、少なくとも僕がインスタを始めた2年半前の方が、ガンプラは盛り上がっていた印象が強い。コンペ的な企画での参加者やいいねの数、フォロワーさんの熱量、投稿される頻度に関しても、漠然とだけど、ピーク時の3割くらいになってるような。

コロナ禍から抜けた、と言うわけじゃないのだろうけど、世界は動き出している。いつまでも引きこもってプラモを作っていられるわけでもない。でもバンダイはそれを甘受出来ない。

ある意味ヘタクソでもみんなに見て貰える可能性がある場所を作る。カテゴライズをバンダイ主導でやることで、「ビギナーを置いてけぼりにしない」ことが操作出来る。ジオラマやリアルタイプ、改造が上手い人、写真が上手い人だけじゃない、何なら、素組でも取り上げようと思えば出来る。ビルダーズノートなら。

ただ、当然それらは撮れ高自体は低いし、盛り上げる、と言う意味では正直難しいのではないかと思う。でもそれとて今はまだオープンβで、「βテスト中に答えを探している最中」という感じ。

 上手く行けば広められるし、上手く行かなくてもそこまでコストを掛けてない

そんな手触りを、少なくとも今は感じてるんだよな。

とりあえず見るだけならアカウント作る必要はない。投稿するにはバンダイのアカウントが必要になる。てか、

 インスタもスレッズもビルノも、なんてのは普通の人にはムリ。

で、現状1万人前後のインスタフォロワーが居る人が、スレッズやビルノに「シフトする」と言う可能性も考えにくい。ツイッターもやってる人はさらにハードルが高くなる。

結局、Youtube、ツイッター、インスタが主で、ビルノはそこからガンプラだけを抽出して、「そこまでフォロワーが多くない、でも実は結構上手い人」を上手く拾い上げて、「世間にはこんな人も居るんですよ」「あなたも作ってみたらいかが?」と盛り上げていくつもりなんじゃないだろうかな~。

 だから難しいと思うわけだけどもさ。

・・・

ちょっと視点は変わるけど、僕がガンプラで「見たい」と思うような「静止画」は、言ってしまえば、

 ガンダムフィックスのような「フォトリアルな一枚」だ。

僕がデジラマを作り始めたそもそものきっかけは、「誰も作ってくれないなら僕が作ろう」だった気もするし、カトキ先生みたいには作れなくても、寄せることは出来ると思ったから。実際結構寄せることが出来た、自己満足指数の高い作品はあったし、伊藤伸彦さんのように、「ガチでデジラマ作りが上手い人」に巡り会うこともできた。何より、

 みんなから褒めて貰って、とても楽しい時間を過ごすことが出来た。

正直、ただ普通に上手いだけの作例は、現状で飽和していると言っても良い。ジオラマの本を買ってみても、デジラマを見慣れている自分にはインパクトがある作品はそれほど多くないし、

 さらに「見たい!」と思えるような静止画は、実はほとんど無い。

僕以外の誰かがガンダムを始めとしたキャラクターモデルを使って、僕以上にフォトショップを使いこなしてデジラマを「量産」してくれるならそれも是非見たいとは思うけど、

 自分で作ったプラモで作るデジラマには、限界が割と少ないところにある。

調子に乗るわけじゃないけど、「自分以外の人のプラモやトイを使ってデジラマを作る」ということに関しては、正直伊藤さんと僕以外は誰もやってない気がする。でもって伊藤さんはもっぱら特撮の人なので、ガンプラでは僕ひとりしか居ない。

もちろんそう言うデジラマを「欲している人」が僕以外にどのくらい居るのかは分からない。もしかしたらほとんど居ないかも知れないし、ニーズが無ければ供給も湧いてこないのは自明の理だ。海外勢で凄いデジラマを作る人も居るけど、そこまで高頻度にならないのは手間暇もそうだけど、ニーズが少ないからというのが大きい気がする。

 みんなが大きな声で「見たい!」と叫んでいたら、もっと市場は広がってたと思うし。

まぁだからこそ僕程度の作品でもそれなりに喜んで貰えてきたのかと思いつつ、一方で、

 それもそろそろ飽きられてきたのかな~とも。

何度も言うけど僕がやってるのは「漁夫の利」。凄いプラモと美しい背景を一緒にしてるだけなのだ。つまり、

 新しい何かを創造してるとはなかなか言いづらいところがあるのだ。

「ビルダーズノート」とは、「作る人のノート」だ。プラモデルが創造物であるかどうかは意見が分かれるかも知れないけど、それでも自分で色を塗ったり改造したりと言う感覚とは、ちょっと違う気がする。もっとも、

僕ひとり興味がなかったとて、ビルノが盛り上がることに何の障害にもならないだろうけどね。

てか、言っちゃ悪いけど、本丸であるバンダイの説明書に載ってるデジラマですら、そこまでクオリティは高くない。元のプラモデルの意匠を著しく変更するような静止画を作ることに抵抗があるのはわかるけど、今はもう「ヘタな写真で実際に作ったプラモをかっこよく感じさせる」時代ではないとも思う。

 バンダイの本気のデジラマとか、僕的にはムチャクチャ見てみたいけどな~。

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2023年8月28日 (月)

勝手に78キャンペーン~その5~

n.crafterさん続報。てかホントこれを読んでる人の何人がピンと来ているやら。

 誰も読んでないので「0人」だぞクリス!

そか了解。では気軽に気楽に書いて行く。2行で終わっても気にしない。今3行目だけど。

背景探しは運である。プラモの角度や光源、雰囲気に見合う背景を探していて、「合う!」と思ったものが出て来れば、大抵はそこでセット組して、即もしくは後日それを合成することになる。

前回クリア版では、8枚ほど背景を見繕ったが、それは異例中の異例。クリアモデルがそもそもイレギュラーで、「慣れてない&合わせにくい」素材だったため、あとn.crafterさんの題材ということで、特に気合い入れて選ぶためにチョイスを重ねていったのだ。

しかし、フタを開けてみればプラモをトリミングし、それぞれの背景全てに置いて見ても、

 全くシックリ来ない。

このままではダメだということでギブアップしたわけだけど、

今回のお題「後ろ姿のプロトタイプ」は、

 一つ目の背景が妙にシックリ。

新しくダウンロードした背景ではなく、以前ダウンロードしていた「サイバーパンク系」から、「イイ感じになりそう」な気配があるセピア調のものをチョイスし、脳内で合成を進める。

ステップ的には、画面の中心的存在の「浮いてる未来の車」をがんばって消して、その向こう側あたりに立って貰う感じ。

他にも背景を探していく予定だったけど、

 これは、、、行けるんじゃない?

と自分なりにそれなりに、確信めいたものを感じて、合成を進めていくことにした。

とりあえず車を上手く消せなかったし、その車がある場所の床も違和感があったので他の写真から持ってくるつもりでダンドリしていたのだけど、
※ピクミンやってたから「段取り」が「ダンドリ」に!笑

 最終的に、このためにダウンロードしたスモーク系のブラシでごまかすことになった。
※一応床は移植したけど、、、ぶっちゃけそこまでシックリ来てない。

本体は、光が当たってるところと影のところで2パターンのカラーバランス&明暗補正をし、光側を部分的に消して、下の影のレイヤーが見えるようにしていく。ここは完全に僕のさじ加減なのだけど、

 ぶっちゃけ言うほど変わらない。

なので、「光だけ」「影だけ」「2枚を調整」の3枚を何度も何度も何度も何度も見比べて、最終的に、「2枚を調整」にしただけの話。

結果的にはやってよかったわけだけど、場合によっては影だけにすることも光だけにすることも、全く別の調整にすることもある。

 でもその僅かな違いが命を吹き込むこともあるのだ。

・・・それっぽいことを書いただけなのだ。

ともかく、それなりにイイ感じに調整し、最後スマホでフィルターを掛けるつもりが、「掛けない方がいいかも」と、最初にコラボさせて戴いたHiνガンダムのときのような手触りに。

ちなみにPC上でバッチリだと思っても、スマホに持って行くと色味や見え方が変わることは普通に有る。PCは50インチで視野角から見える範囲の色が多少変色することもあるし、まぁ高いモニターではないから再現性も劣るかも知れないし。

ともかく、今回は補正せず、n.crafterさんにおそるおそるDM。

 「やっぱぁぁ~~~~~~!!!!!」

 「かっっこよぉぉぉぉ~~~~~~!!!!」

と絶賛。しかし、、

「一点時間旅行という文字がガンダムの世界観に合ってないと、、、」

と実は僕も気になったことを指摘されてしまった。

 さすがというか痛いところを突くというか笑

ただ、何度も書いてる通り「出来る事は出来るけど出来ないことは出来ない」ので、その旨をお断りしつつ、「別の文字」にしようか、はたまた「ビルボード」のようなグラフィカルなものにしようかという感じに。

このブログは100%n.crafterさんは読んでないと思うので、ネタバレをしてしまうと、

 まだ作ってないけど、「リタ・ヘイワース」のポスターを加工しようと画策中。

リタ・ヘイワースとは、つまり「ショーシャンクの空に」で独房の壁に貼られていた水着の女優さんだ。使うのはもちろんそのポスターの図案。

ただ、出来るかどうかはわからない。

・光を透過させ、鉄骨やビームサーベルの影が自然に入るように

・文字の時の汚れやカスレ、破損がそれっぽく今度のにもフィードバック出来るように

・最終的に見て違和感より満足感、「映え」が勝るように※最重要

結局のところ、良くならなければやらない方がいい。僕的にはあまりそう言う試行錯誤はしない。なぜなら、ダメだった方に費やした時間が無駄になるからだ。

しかし、これは重ね重ね言うけどn.crafterさんとのコラボであり、

 やると決めた時から、この流れは予想されていたこと。

ストックは十分にあるので、時間的な問題はほぼない。が、強いて言えば、

 これに掛かりきりになることで新作デジラマが見られない日が続いてしまう

のがネックと言えばネックかな。

まぁつっても今日で3日目なんだけどさ。

・・・

n.crafterさんさんから戴いたのはもう一枚「MG1.5の正面画像」もある。一応キャンペーンはひとり一作のペースでやっていたけど、そちらはそちらで後日ありがたく活用させて貰いたいなぁとも思う。
※ただし、プロトタイプと比べるとピンボケ部分が多いのでそこをどう加工するかは難しいところではある

ただ、プロトタイプの画像に関しては、

 本当に凄い。

特にトリミングしてみるとその凄さに痛感させられる。特にビームライフルなど細かな部分のエッジが、

 ニヤニヤが止まらなくなるほど精度が高い笑

redさんを悪く言うわけじゃないけど、n.crafterさんのビームライフル1本で、redさんの写真の3倍くらいの精度がある。

元々のプラモが上手いことも重要だけど、n.crafterさんの強さはその写真の凄さが本質なんだろうなぁってシミジミ思ったよ。

 B全版に引き延ばしても全然見られるレベルだからな。

もっとも、今回合成した背景はフルHDに毛が生えたレベルの解像度だったので、最終的に粒状化させたり半透明フィルター重ねたりして、背景にある程度は馴染ませちゃったけどね。そこは迷いがないのだ<プロっぽい!笑

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2023年8月27日 (日)

勝手に78キャンペーン~その4~

昨夜はn.crafterさんのクリアガンダム
※MG ver1.5?
をデジラマにすべく、数百枚の背景をチェックし、角度と雰囲気が行けそうな8枚をチョイス。機体のトリミングは背景色に近い分、境目がわかりづらかったものの、何とか抜いて、重ねてみた、、、

 のだけど、、、

 合わない!

ポーズ的な問題もあったかも知れないけど、どうにもしっくり来ない。まぁこの時点でしっくり来ないのは織り込み済みとも言える。ここからパーツをを部分的に透明化して、背景との親和性を高めていくつもり、、、

 だったのだけど、、、

 ムズい!

具体的にどう言う事かと言えば、、、

透明なガワを付けたMGなので、フレーム部分は当然不透明。その部分は絶対的に透過してはおかしいので、そこをまずトリミングする。ちなみに当然キレイに塗ってある。

で、ガワの中でも、外枠に相当する部分は厚みがあって、「透過度」が低い。なので、プラ1枚の厚さの部分を主に透過させることになるのだけど、

 その境目がスゲェわからない。

透過させる感覚の「手探り感」が強く、背景との親和性を高めようと全体の明度を暗めにすると、

 凄く安っぽくなってしまった。

やろうとしてることは、「クリアの外装を付けたガンダムが、リアルスケールでもしそこに存在したとしたらこんな感じになるだろう」と言うデジラマを作ることなのだけど、

 親和性を重視すると見苦しくなるし、
 ※何かがそこにあるのはわかるのだけど、一見してガンダムだと認識しづらくなる

 親和性を重視しないと安っぽくなる
 ※浮いて見える

 どっちの選択をしても、結果は「300いいね程度の駄作」しか完成しない。

透過させる度合いが難しいだけでなく、「完成形のイメージ」に「寄せること」がそもそも難しい。と言うか、脳内でシミュレートした結果、

 たぶんこれはプロでも不可能な領域だと判断。

予めその重ねられる背景の上で、ピントや光源を考慮して機体を撮影すれば、もしかしたらワンチャン可能性があったかも知れないけど、そうじゃない後加工だけで「持って行く」のは、技術やセンス、例えばサブスクのフォトショップがあったとしても、

 無理筋だと思った。

僕は出来ることはがんばるけど、出来ないことをがんばるのは時間の無駄、浪費だと思う人なので、

 サクッとギブアップを伝えて、他の題材にシフトさせてもらうことにした。

たぶんn.crafterさんの脳内でもある程度イメージは出来てたと思うのだけど、思うのとやるのとはやっぱ違うなぁとシミジミ実感した次第だよ。

・・・

で、代替案で元画像を戴いたのが、

・MG プロトタイプ 後ろ姿

・MG ver1.5 正面

前者は足底が水平で、「背景を探しやすい」。ただ後ろ姿なので、パッと見の印象の地味さは拭えない。

後者は普通にかっこいいけど、やや俯瞰視点なので、背景探しの難度はやや高まる。あと全体的に今回の78キャンペーンで「似たカット」が多いので、その点で埋もれさせたくないと言う気持ちも強い。

気持ち的には前者に7割くらい寄ってる感じだけど、

 やっぱり「最後にかっこよくなること」が最重要。

正直他のフォロワーさん、特に今回お初コラボの方は、良くも悪くもハードルが低い。どれを作るのも本気ではあるけど、

 n.crafterさんのデジラマを作るのは、「本気以上の気合い」が求められるのだ。

もちろんそれでもお願いしたくなるクオリティだからなのだけど!笑

あくまでキャンペーンの一環であるし、特にいいねが伸びにくい今日この頃なので、過度な期待はしちゃダメと再三お願いはしている。でも、

 せっかくお借りするのだから、
※貰った画像は、掛け値無しで「ガンプラ写真界の最高峰」と呼んで良いレベル

それに見合った背景を探して、合成したいって思うんだよな~。近所の馴染みの場所ってわけにはいかないのだよ、、。かと言って低解像度のアートワークでも「押し負ける」し、理想は情報量が著しく高い8KくらいのSFアートなのだけど、、、

 そんなのほぼ無いしな。

とりまフォトルームでトリミングしたので、適当にそれっぽい背景
※昨晩はそれを探しながら寝オチした
を次から次へ当てて行って、「グッと来る」のを探したいって感じかな。

てか、普段から「背景探しは運」とは言ってるものの、「運だけじゃない努力」も実はある。エネルギーを使うので、通常は滅多にやらないけど!笑

てかn.crafterさんが乗り気なのが怖すぎる笑!もっとハードル下げてくれ~!!

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2023年8月26日 (土)

勝手に78キャンペーン~その3~

現在20作品。備忘録的にリストアップしてみる。

・高機動型ガンダム 1/144 redさん

・MG ver1.0 1/100 カバ彦さん

・MGアレックス 1/100 ハロさん

・PGU 1/60 shinさん

・オリジン 1/144 ユウパさん

・オリジンロールアウトカラー 1/144 ootbさん

・RG 1/144 ケンタさん

・PG 1/60 KMさん

・ビヨンド 1/144 リョータさん

・オリジン 1/144 トキオくん

・SDクロスシルエット リュースケさん

・G40 1/144 模心不乱さん

・HGリヴァイブ 1/144 やのやのさん

・PGU 1/60 akiさん

・MG ver2.0 1/100 カズヒコさん

・MGオリジン 1/100 アキヒロさん

・MG ver3.0 1/100 マッキーさん

・メガサイズ 1/48 ダイさん

・FG 1/144 八重桜さん

・PGU 1/60 クリス

凄い「カブリの少なさ」!PGUが3つ、HGオリジンが2つ以外は全て別のモデル。コラボして下さった方のメンツも、普段から覗いてるメジャーな方がかなりカバーされていて、
※ゴーカイマスクさんやアクツさんは78が見つからず。あとO澤氏も作ってなかった

ある意味、

 なんでこんな中途半端なタイミングでやんの?

ってくらいのラインナップになった。これは「1000作記念」とかでやるヤツでしょ常考。

もちろん中にはスゲェ気に入ってるのもあるし、「申し訳ないかも、、、」ってのもある。後者はともかく前者は、

 ダイさんのメガサイズガンダムは相当イイ!

タダでさえスケールが大きなメガサイズに、ガッツリ大量のデカール。まさにダイさんらしさが炸裂しつつ、

 さらに撮り直しもして貰った。

そして、ちょっと前にガオファイガーでやった「境目を明確に描く」を何カ所かやっていて、

 リアルスケール感は過去最強だと思う。

ありがたいことに、「本物かと思った」「どこに行けば見られるんですか?」みたいなコメントを何度も戴いているけど、

 ある意味その集大成と呼べるほど「本物っぽい」。

まぁ背景が横浜ガンダムの「枠」だったから、それによる追い風も大きかったとは思うけども。

で、

これで20作だし、ちょうどいい節目だとも思ってたのだけど、ここに来てお二人の強力なカードが浮上。

●ヤスボンさん、「旧キット1/60」

これが、、、ムチャクチャかっこいい!!!

ただ、残念ながら現在制作中で、タイミングさえ間に合えば「案件了承」もして戴いているのだけど、、、果たして間に合うかどうか。

制作は去年半ばからされている大作で、現在佳境に入っているとは思うけど、あくまで趣味の範囲なのでどうなるかはわからない。ちなみにヤスボンさんは、以前コラボして戴いた「サイコドーガ」を作られた方。ギラドーガからの改造とは思えない「凄い工作」の方で、クオリティ的には折り紙付き。

 完成が待ち遠しい!

●n.crafterさん、「クリアガンダム」

ついに来てしまった!笑。ある意味ラスボス。最強の相手過ぎてお声がけするのもはばかられていたのだけど、redさんのガンダム投下に併せて、「78祭り、良い企画です」と好意的なコメントを賜り、

 もしよろしければ、、、

とついお声掛けして返ってきたのが、、

 クリアガンダム。

これがクソ上手い。いつもいつも「必ず上手い」n.crafterさんだけど、その中でも非常に個性的で、印象深い一作。

 これを、、僕にどうしろと!?

狼狽待ったなし!って感じで、平行して別の78も候補に挙げて下さったのだけど、

 ちょっと興味ある。

クリアモデル自体は、基本デジラマ≒フォトリアルな合成とは相性が良くないと思ってる。でも、方向としてそんなリアリティを志向する必要もなければ、

 最終的に「ニヤリ」と出来ればそれで良い(断言。

まぁ問題は「ニヤリと出来るかどうか」なのだけど。

幸い現在は時間的余裕もあるし、ダメだったから何かを失うわけでもない。
※せいぜい僕とn.crafterさんの時間が多少失われるくらい

イメージ的には、透明部分を全てトリミングしつつ、背景を半透明で透過させ、全体の雰囲気を整えるなり「ごまかすなり」する感じかな。

 つまり、背景選びが最重要。

一度はn.crafterさんにお声掛けするつもりで、お住まい周辺の背景を探して集めたりもしたけど、それはあくまで普通の78の写真をイメージしたものだった。だから今回の透明は、

 全く違う感性で背景探しをしなければならない。

うーむ、、、

 面白くなって来やがったぜ!

てか、他の方のを作ってる時もずっとずーーーーーっと思ってたんだよね。

 画竜点睛を欠くな、と。

やはりこのイベントの最後を「締める」のは、n.crafterさんを置いて他に無い。

 ああ気持ちよく背景が見つかればいいんだけどな~

・・・以下蛇足

いろんな78デジラマを作ったけど、そうなってくると今度は「コレがないのが寂しいかも」と、「キットの種類」を中心に、被写体を探したりしてしまう。

・フルアーマーガンダム

・ヘビーガンダム

・ver.Ka

この辺りが揃うと、かなり「いいかも」って思ったり。既にコラボ済の方の中には、これらを作ってる人も居たりもするんだけど、「ひとり一作」は守りたい気がするもんな~。

 あと当然「かっこよくないと」とも思うしね!

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2023年8月14日 (月)

アップ待ちのデジラマの話

ゼルダの時は「ゼルダ以外の話をほぼしない」状態だったけど、今はゲームの話をほぼしない状態。そもそも読者が「居るのか」もわからないわけで、気にする必要がそもそも無いのかも知れないけど。

やはり以前紹介した「高精細化」のソフトが超強力で、それによって選択肢が爆増した。選択肢が爆増したと言うことは、つまりはモチベが上がったと言うことであり、モチベが上がったと言うことは、いろんな準備や作業が「前倒し」になりがちと言う事。

 現状、PCの画面上には20くらいセット組された素材が並んでいて、さらにそのほかにもスマホに「これもいいかな」とキープしてあるスクショが20以上ある。背景はいつものWallPaperBetter。マリマリさんのとか、自前のもちょいちょい使う。

ちなみに以前WPBが上手くダウンロード出来ないって話をしたときには、

 スマホのホーム上に貼ったショートカット経由でサイトを開くとNG

と言うことがわかった。ブラウザではなく、検索窓経由からだと、普通にダウンロード出来た。マジでホッとしたわ。

既に数百枚、ヘタしたら2000枚以上が背景素材として保存されているけど、言ってもデジラマも840作である。使う方もガンガン使うので、インプットも欠かさずにキープする必要があるのだ。

閑話休題。

以前も、ゼルダに関わらず不定期で「グッとストックが減る」タイミングはあった。シンプルに素材の供給がままならなかったり、やる気があんま上がらなかったり。逆に言えば、現状はデジラマ作りよりも時間を割きたくなる趣味や娯楽があまりないとも言える。結果、スマホには「アップ待ち」のデジラマが22作あり、

・アップ待ち22作

・セット組20作

・素材20以上

で、トータル60作、2ヶ月分が「投下の可能性がある状態」。もっとも、実際に全てが計画通りに運ぶかはまた別の話ではあるけど。
※いつどこでどんなことが起こるかわからないし。幸も不幸も

軽く中身に触れる。

●アップ待ち22作

ゾイド、メタルビルドガンダム、新たなコラボフォロワー「shinさん」が6作くらい、お初でコラボさせて戴いた(コメント等のやりとりでは常連の)カバ彦さん、めちゃキレイな塗装と写真のユウパさん、普段はクリアモデルをアップされてるハロさん、ポージングの天才ootbさん、エルガイム1、モーターヘッドが3、ボトムズが2、マクロス1、ガリアン1、ジャイアントロボ1、redさんの久々コラボ、、、計22作

コラボして下さる方に優劣を付けるのもどうかとは思うけど、ユウパさんはとにかく作品がキレイで、ほとんどの投稿が数千いいねを弾き出す超強力な相互フォロワー。ご機嫌を損ねてはなるまいと、特に一作目となる今回は入魂で仕上げたところ、、、

 大変満足して下さってこちらとしてもニンマリ。

カズヒコさんもKMさんも大切な友達だけど、どうしてもプラモを作り続けるのは大変だし、ストックにも限りがあるし、そのために写真を撮って貰うのも手間が掛かる。

と言うかそれでも撮って下さるからこそ、「生きたデジラマ」が出来るとも言える。インスタに載せてる写真からの転載では、立像やそれに近いポージングが多く、動きがあるものや、被写界深度が深い作品を合成して作るものとは、「息づかい」が違うのだ。
※そう言う意味ではめちゃ前向きなハロさんはありがたいのだけど、いかんせん技術が僕と同レベルなのが惜しい!

新たなコラボは、もちろん相手の価値感の部分も大きい。こだわりが強ければ強いほど、僕に課せられる期待も大きく厳しくなるし、でもそれに応えられれば、より高いクオリティの作品に昇華出来る。プラモが凄く上手くても、それを僕が活かし切れなければ、結果は凡作になってしまう。それでも喜んでくれることもあるけど、
※むしろほぼ喜んで貰える
もどかしさを感じることも少なくないのだ。

てか、プラモが上手いと光源が破綻してても「押し切れたりする」んだよな。「わかる人にはわかる」と思いつつ、僕以外誰も気付かない、わからないことも考えられるわけで。でも、それは「プロではない」とも思うわけで。さらにプロのデジラマだろうと破綻してるものは破綻してるわけで。

ま、シンプルなところで、

 自分が作ったあと、何度も見返したくなるようなのが作りたい

これが全てかも知れない。いいねはどのみち伸びないし、
※保存するのにボタンが一回多いのがウザいんだよな

好きにさせて貰えばいいんだよ。

●セット組20作

ザックリだけど、ガンダム系が10作と、それ以外が10作。ただ、どちらも「これは大変かもな~」「これは微妙かもな~」というのが混ざっているので、実際に合計20作がここから完成するわけじゃない。

あんまよく覚えてないけど、ガンダム系は、、

shinさんのオーバーフラッグ、グフ、ウイングゼロカスタム、KMさんのマーク2が2つ、KMさんの78、ハロさんのアレックス、ケンタさんの78、カズヒコさんのジオングとか。

ガンダム以外は、

ゼルベリオス、スコープドッグ、ジ・エンプレス、ガオファイガー、ダイアポロン、カズヒコさんの大和、LEDミラージュのフレーム、ヤクトミラージュ(微妙)、カイロスプラス(マクロス)とか。

間違いなくかっこよくなる自信があるのは、ぶっちゃけそんなに多くないのだけど、割とガンダム系はしっくり行きそう。てか、

 今は78キャンペーン中。

普段から僕がよく覗かせて貰ってる人や、コメントを下さる方を中心に、78系のデジラマを集中的に作りたい衝動に駆られ、作ってる感じ。

それでも「ガンダム以外と交互に投下」は維持しているので、

 つい1日に2作品作ってしまったり
※78が作りたいなら、ガンダム以外も作らないと作れないという「自ら課した枷」のため

別にニーズは78のが圧倒的なのだから、そればっかり作ったって何にも問題はないはずなのだけど、ガンダム縛りになっちゃうと他のを出しづらくなると思うし、更新の維持も絶対的に厳しくなるので、

 あえて、交互のペースは守っていく所存なのだ。

てか、総じてガンダム系のがいいねは多くなりやすいとは言え、先日のエルガイムmk2や、トライダーG7など、レトロ系のネタはコメントも多かったりするし、「思い出の引き出しが開く」感じは、普通にSNSの醍醐味、楽しさでもあるしね。

ちなみに、以前はセット組がある程度溜まったら、しばらくは作ることに専念してたりしたのだけど、最近はセット前の素材の段階でもかなり充実しているので、「セット組を作りつつ、デジラマも作る」ようにしている。

セット組まで持って行くことで「全体の工程の60%が終わる」と言っても過言じゃない。実際の合成なんてのは、(たとえ電柱や鉄塔のトリミングで2時間掛かったとしても)それほど大したことじゃないのだ。

クリエイティブなのは、

・イイ感じの被写体写真を見つける

・それに合う背景を見つける

この二つだけで、エフェクトとか、フィルターとか、ライティング(目を光らせたり)とかは、「ただの作業」なのだ。

●素材

ユウパさんが快諾して下さったので、氏のインスタをなめるようにチェック。いくらプラモと写真が上手くても、ピンボケが多いのはデジラマにはまず使えない。
※背景も絶妙にボカせばギリ行けるかもだけど、リアリティは望めない

また、以前はピンボケ過ぎて門前払いしていたエルガイム系のロボット魂の写真も大量にチェック。今なら高精細化で、相当なところまで「ごまかせる」はず。

ヘビーメタル、特にA級ヘビーメタルは、それぞれがワンオフであり、宝石や貴金属をふんだんに使って仕上げられた芸術品としての趣きも併せ持っている。
※僕の勝手な印象

なので、汚しやキズの表現が無いことに違和感が無く、ベースとしてクリーンな仕上げのロボット魂のデジラマ化でも、比較的相性がいいと思う、、、のだけど、

 言ってもメタルビルドほどディティールやクオリティが高いわけじゃない

素材としてスクショは撮ったけど、果たして本当に「様になる」のかは、正直まだわからないと言うのが本音だ。

他にもootbさんも喜んで下さったので、アクティブなポーズを織り込んだデジラマ作りがはかどりそう。デジラマ作りを始めた当初は、「ドヤ顔」に違和感があったりもしたのだけど、とにもかくにも数をこなす上で、そうも言ってられなくなり、今では、

・立像、素立ち系

・ドヤ顔、パケ写系

・リアリズム、アングル重視系

で、ヒョイヒョイ作ってる感じなのだ。

個人的には最後のがやっぱ好き。背景は比較的自前が多くて、つまり「高解像度でアングルを自分で演出出来る」し、足だけとか後ろ姿とかでも「説得力が出しやすい」。

 ま、やっぱりそれだけだと飽きるわけですけども。

・・・

素材は大事だけど、実際は素材がそこまで良くなくても、例えば合わせ目があったりスミイレしてなかったり、プラっぽかったりしても、背景との相性やアレンジ、フィルターで、一気に化けることもある。

78キャンペーンで作らせてもらったものには、「オレの使ってくれろ!」とリクエスト戴き、正直プラモはあまりキレイとは言えなかったのだけど、

 自分なりにかなりイイ感じに昇華。

リクエストして下さった方も、「元のキットのアレ加減がわかってるだけに、それをここまで見事なデジラマに昇華させるクリスさんの技術を、これまでとは別角度から実感出来ました」と大絶賛戴いて、

 スゲェ嬉しくなったり(^^v

「そう言うことなんだよな」と改めて思った。「楽しい」とか「嬉しい」とかってプラスの感情が大事なんだな、と。

 そのために生きてるんだな、と。

もっとも、送ってもらった写真に「行けそうな子」が居たからとも言えるけども。
※微妙な子ばかりだとホントキツいのだ。こればっかりはしょうがない

KMさんとカズヒコさんの登板回数が多いのは、お二人が僕好みの写真をバンバン撮れるからじゃない。

 お二人が、凄い数の写真を送ってくれているからなのだ。

だから、「微妙な子」を使わずに済んでいるのだ※申し訳ないけど(^^;。

てか使い方次第で、何ヶ月かして「あ、こう使えばかっこいいかも」ってこともあるけどね。マジで。

だから実際そこまで無駄はなかったりすると思う。誰に弁解してるのかわからないけど。

ともかく、今はデジラマ作りが相当楽しいという話。クオリティはあまり飛び抜けてイイと言えないかも知れないけど。

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2023年8月13日 (日)

スマホだけでデジラマを作れるか

アプリを一切調べてないので、実際出来るかはわからないのだけど、現状インスタで見かけるデジラマの多くに感じる、ある種の不満みたいなことを書く。

「不満」というと言葉はキツいのだけど、つまりは「ここをこうすればもっと良くなるだろうに」と言う改善点だ。そしてその中でも、フォトショップで普段「何を加工しているか」「何を加工しなければスマホだけで出来るか」という話をする。

・光源

一番はコレだと思う。背景もプラモも自前で撮影する場合、プラモだけ屋内で撮影し、背景は実際の風景写真だったりする場合、フォトショ無し、つまり「カラーバランスやコントラスト、明暗の調整なし」による落差が一番目立つ気がする。
※角度やスケールが「ひどすぎる」場合は別として

つまり、プラモを撮るのと、背景を撮るのを「同じ時間、同じ天気、同じ角度」で撮れば、それだけでかなり自然さが上がる。

正直、プラモの周囲をトリミングして、「背景を透明化」しなければ、最終的に合成は難しいのだけど、ありがたいことに、

●PhotoRoom フォトルーム

と言うアプリで、結構なところまで詰められる。

・背景を削除

・透明背景

・ギャラリーにエクスポート

これで、ロゴは入るけど一応背景透明の画像が出来る。

さらに言えば、例えば近景に電柱や人物などが写り混んだ背景写真であっても、写真次第では「それを被写体として背景を透明化出来るかも知れない」。

それが出来るなら、スマホだけでも、

 背景、その手前にプラモ、さらに手前に電柱

と言うデジラマが作れる。

●Capcut キャップカット

以前「ピタ止め」動画でお世話になったアプリ。簡単に言えば、これでレイヤーの合成をする。

重要なのは、

 一番優先順位の低い(下の)レイヤーから読み込むこと。

プラモを最初に読み込んでも順位を換えればいいんじゃ?と思いきや、

 僕には順位を換えることが出来なかったという話。

これで出来るのは、

・複数の写真の合成

・それぞれの拡大縮小

しかし、出力ファイルはMP4、つまり動画ファイルなので、静止画が欲しい場合はそこからスクショを撮らなきゃいけないかも知れない。この辺はあんまよく調べてない。

・・・

ただプラモを背景と合成するだけなら、上のアプリだけで何とかなる。特に、冒頭で書いたように「背景とプラモを同じ角度、同じ光源、同じ光源方向で撮っていれば、それだけでかなりの完成度まで持って行けると思う。

しかし、実際はそこまで寄せて2枚を撮ることは難しいし、背景次第では上手くプラモの部分だけ抜き出してくれないかも知れない。

 それでも、屋外背景で合成するなら、自然光での撮影は必須に近い重要度があると思う。

僕が知らないだけかも知れないけど、色調補正、つまり「寄せ」で最も重要で、スマホでそれが出来る機能のあるフリーアプリを僕が知らないのが、

 カラーバランス調整。

フォトショップでも、エレメンツという廉価版には無い機能で、僕がわざわざ古い「7.0」を併用しているのも、この機能があるからこそなのだ。

このカラーバランス調整とは、

シアン-レッド

マゼンダ-グリーン

イエロー-ブルー

と言う三つのゲージで、写真の色味を調整する機能。比較的わかりやすく言えば、「赤か緑かどっちかに寄せる」補正の強化版というところ。

色相をいじることはエレメンツでも可能だし、他にも出来るアプリはあるだろうけど、それを使うと、画面内の赤が緑になる代わりに、緑が赤になってしまう。「全体を緑に寄せたい場合」「あらかじめ赤以外の部分をトリミングして消す」か、「下のレイヤーに本来の画像を用意しつつ、上のレイヤーから赤くなってしまった緑部分を消す」みたいな煩わしい手順、実質ほぼ無理なステップが必要になる。

これが何でそんなに重要かというと、これを使うことで、室内灯で撮った写真を「比較的」自然光に寄せやすいから。

実際は太陽光で得られる強力なコントラストは得られないし、影も全体的にぼんやりと「甘くなる」ただ、パッと見の色味は結構それっぽくなる。

 僕のデジラマの生命線と言ってもいいくらいだ。

でも、それがスマホのみの調整では使えない。ならば、、、

 最初からそれが不要な写真を撮るしかない

それがつまり、「プラモと背景を同じ時間角度光源方向で撮る」という話なのだ。

ちなみに、曇りであったり、夜景であったりする場合は、いろいろと条件が変わってくる。特に夜景の場合は、プラモを室内で「下から光を当てて撮る」ことはそこまで難しくないので、「僕はまだ経験がないけど」、スマホだけの合成には相性がいいかも知れない。

ちなみに、そう言った写真でデジラマ化した作品が少ない理由のひとつには、

 下からライティングしつつ全体にピントを合わせるのが至難の業

と言うこともあるかも知れない。

室内灯、特に下からライティングするような「弱めの光源」の場合、写真を明るくするためにISOの数値が高くなりがち。これが高くなると、画面は明るくなる反面、粒状感が増して、簡単に言うと「汚くなる」。

また、仰角で撮るとさらにピンぼけを起こしやすく、

 完成させればキレイになるかも知れないけど、完成させるまでの難度は高い

と言う意味での「相性の良さ」と言えるかも知れない。

逆に曇りに関しては、光源方向や時間の縛りがかなり軽減される。そこで出てくるのが、

●PHOTOSHOP EXPRESS フォトショップエクスプレス

サブスクのスマホアプリで、年額3600円くらいだったと思う。僕は課金しているけど、課金することで得られるメリットは、

・フィルターの種類が増える

・保存時のファイルサイズを100%に出来る(無課金時は80%)

ザックリこの二つだ。他にも多少出来ることが増えたりするけど、それはほぼ使い物にならないので考える必要もない。よくある「邪魔な物を消す機能」は、ぶっちゃけ前述のフォトルームの方が精度が高い。

このアプリでやるのは、

・コントラスト、彩度、色温度の調整

・最終的なフィルター付与で全体を均す

・四隅を暗くすると雰囲気が出やすい

等々。特にフィルターの力は絶大で、僕のデジラマで言えば、

 使用率95%くらい

つまり、ほとんどの作品で「最後にエクスプレスでフィルター掛けをしている」と言っていい。もっともその中には課金オンリーのフィルターもあるにはあるけど。
※無課金で使えるフィルターにもいいものはたくさんあるけどね。しばらくそれで使っていたし、課金する決め手になったのは「保存率100%」の方で、フィルターの多さじゃなかったし

最初にフォトルームで背景を消したあと、「脳内で」イメージを少しでも具体的に固める。例えば足下は少し暗い方がいいかもとか、彩度は少し下げた方がリアル、コントラストの強さは凄く重要だし、

 プラモと背景の「ピンぼけ度」を同じくらいにするのも重要

ただ、問題があるとしたら、それを確認するのが合成した状態でしか出来ないことか。

パソコンでフォトショを使うなら、それを随時チェックしながらやっていけるけど、スマホで複数のアプリを使う場合は、「全てやってみてから再度粗を消していく」という流れになりがちだと思う。

 よっぽど脳内で完成形を具体的にイメージ出来ていれば別だけど、、、。

正直一枚くらいは「がんばって」スマホだけで作って見たい気もするけど、その為にはまず「プラモだけでも自前で撮影したものを用意しないと」って感じ。まぁ両方自前の方が「しっくり」はさせやすいだろうけど。

・・・

合成時に「プラモに縁取りがあるようなトリミング」も正直かなりダサいのだけど、これはもう撮影時の背景を近づけることで消すしかないと思う。アプリでのトリミングは楽だけど、精度は低い。精度の低さをカバーするのは「嫌が応にも人力」だと思うからね。

あと、僕が頻繁に口にする「深度合成」も、アプリだけでは難しい。対処法は「最初から全体にピントが合ってる写真を撮る、使う」。つまり、奥行きが浅いポージングなら、「スマホデジラマ向き」というわけ。銃を前に突きだしてるとか、前傾姿勢の飛行ポーズなんかは、「著しく難しい」といえると思う。

まぁこれだけ書いても、やる人はほとんど居ないと思うし、本気でやる気になるなら、パソコンやフォトショ、タブレットや左手デバイスを用意するはず。

何だかんだ言ってハードルは低くないのかも知れないんだよね。

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